真空管を替えてみた♪ フォノイコライザーの玉替え遊び
Музыка
ONTOMO MOOKのラックスマン真空管フォノイコライザーの真空管を、付属のトライオードJJからムラードに替えてみました。
TEACのレコードプレーヤーTN-350の内蔵フォノイコと、2種類の真空管による外付けフォノイコ使用で、音質はどのくらい変わるのか?! 聴き比べの動画です。
フォノイコライザーはこちら
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Mullardの真空管はこちら
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Пікірлер: 76
ラックスマンがすきで、CMのセンスが素晴らしかった。 まだ、このメーカーが存在すること自体が奇跡
たいへん参考になりますレポートありがとうございました
もう、立派なオーディオ評論家ですね!
@arisaiida
3 жыл бұрын
いえいえ、好きなこと言ってるだけでして...😅
真空管は使った事ないので楽しく拝見できました。 真空管でかわりますねー。 楽しそうですね。
さすがに鋭いレビュー。「たま転がし」成功ですね🎶大変面白い動画でした。本当にレビューが的確で良く伝わってきました。
@arisaiida
3 жыл бұрын
ありがとうございます!微細な変化も心には大きく響きますね。
Good choice👍 just swapped the three power tubes in phono preamp (nos brimar 12ax7) with 12au7 JJ’s after 1 hr sounded just as good!
50年来(空白の20年あり)の真空管アンプもファンですが、真空管は同じメーカーでも作られた年代、エージング期間等々によって凄く音が変わります 特に50ー60年代に純オーディオ向けに作られた物は良いですね
確かにムラードが芯もありピアノとストリングのアンサンブルもいいですね。
解りよい説明でした。 3日前に本屋さんでみましたスマホ📱で調べたら30分て組み立てられるという事なのでほしいですね。格好良いよね。🆒
ムラードは澄んだホールトーンが美しく、自然な奥行きが感じられました。玉転がしは沼です。私はテレフンケンのダイヤマークなどに凝ってしまい、高いものをついつい買ってしまった。程々にね。
音楽を聞くから真空管の音を聞く? そんなタイトルですね。 難しそうですが真空管で音の表情が変わる?んですね。 聞き比べ楽しそう~♪ どれもいい音に聞こえました。
全然音が違いますね。深淵さが増しましたね。フォスターもフォステックスになって随分と音が良くなりましたね❣️(^.^)
ヴァイオリンの音に注目しましたが、 トライオードに変えてトゲトゲした感じが消えまろやかないい音になり、 ムラードにしたらさらに繊細な音色になった気がしました。 真空管ってなかなかいいですね。
真空管AMPピンからキリまで有ります、手軽に楽しむなら中華製、かなり良くなってきてます。自作しいなら、後々のメンテのこと考えるると昔から作り続けるているメーカーですね、球は音質の好みで選べますけど。
右側後ろの真空管アンプ(2A3のシングルステレオかな?)が気になる ヴィンテージものの真空管はいかがですか?日本製の東芝や松下の12AU7とか
オーディオアンプでもムラードはほぼハズレ無しですね シルバニアも艶があって良いですし、GEやRCAも良い球がありますよw
Siemens E82CC や terehunken ECC802s (高信頼管 金足)なんかもいいですよ~
@user-oc8wq6vi3q
3 жыл бұрын
おカネが沢山有ったらですが、どちらもコレクションに欲しいですね。🤗(笑)
コメント力いつもながら感心します。 わたしもプリアンプのチューブ交換しようと画策中です!変わるかなぁ?
考えてみれば、CDというのは個人が持っている音の差異を均一化してしまったのですね。でもCDの出現により楽曲の量が格段に増えましたし、なんだろう?技術の革新が豊かにしてくれましたが、おいてけぼりになったモノの良さを今一度、考えなければならんのでしょうかねぇ~ でもこのフォノイコは当たりでしたよ(笑) さんきゅーでぇーす!
@arisaiida
3 жыл бұрын
なんでしょうね、cdがどうというよりは、多分、手間をかけたり、選択したりする面白さを、味わいたいということなんだと思います。
すごく違うんですね。僕の感想はすこし曇った→明瞭な→のびやかなで優しい音って表現しました。
@arisaiida
3 жыл бұрын
ありがとうございます!納得できます!
球替えで音が変わるのですね。 【MMカートリッジ】⇔【MCカートリッジ+昇圧トランス】の方法も試されてみると面白いと思いました。
@user-is4fi1hs1d
2 жыл бұрын
オーディオは楽しみが増えますね。それから、最近では光カートリッジ(要専用イコライザー)というものがあるようです。
真空管のほうが音が柔らかく聞こえました
@arisaiida
3 жыл бұрын
そうですね。柔らかくのびやかになりますね。
ご質問です。 TEACのプレーヤーは内蔵フォノイコを通さずに出力することが可能なのですか?
内蔵の方が生演奏に近く聞こえました。でも聞きやすかったのは後ろ二つでした。
JJも清楚な感じで良いです。何時か後ろにある300B?のアンプと組み合わせ聞かせて下さい。
@arisaiida
3 жыл бұрын
ああなるほど、組み合わせも面白いですね!ちなみに後ろのは300Bに見せかけてVT62なので、っっこうビカーッと光りますが、音は色っぽいですw
@1613ppp
3 жыл бұрын
@@arisaiida トリタンですね。通ですな。
アンペレックスのビューグルボーイがダントツです。滅多に見ないし、あっても高価ですが・・・。2番手が英ムラード。英ムラードの真空管は20年ちょっと前にインド軍が放出したとかで大量に出回ったことがありました、ECC83で8000円くらいでした、今でもオークションでたまに見かけます。
初めまして。お持ちのベートーヴェンのVnソナタのレコードいい演奏ですね。 ハンガリーのヴァイオリニスト、デニシュ・コヴァーチ(DENES KOVACS)の春とクロイツェルを収めたレコードもいいですよ。ハンガリー製のレコードですが演奏も音もいいのでお勧めです。 真空管はやはりムラードの音がやはり好みです。
いよいよ沼に入りましたね
私もLUXのプリもパワーも真空管は昔はNECでした。でテレフンケンの真空管に変えました。随分と変わりましたよ❣️(^.^)
ムラードの真空管はM8136 CV4003でしょうか。 12AU系で音質的に良いのは別格RAMチューブ テレフンケンECC802系次にムラードでしょうか。 マランツ7にRAMチューブ SAグレードを取り付けた時の音質は良かったですね。
ずっとオリジナルのムラードの球を使っています。MARNTZ 7にMullard M8137(CV4004)を挿して、主にJAZZ、ROCK、chillout等の音楽を聴いていますが、さすがにオリジナルの音は、コクがあって、艶やかさ、押出のある素晴らしい楽曲を奏でてくれます。復刻の球も良いと思いますが、ぜひ、オリジナルでも聴いてみてください。また、違った面も感じ取れると思います。
玉転がしがメチャ引っかかる(笑)
@user-cj4zr5um3y
3 жыл бұрын
そういえば、マニア宅の出張とか無いんですか?色々な個性の部屋がありすぎて、きっと世界広がりますよ✨😺
是非プリアンプ、パワーアップも真空菅で試して見てくださいカートリッジも替えてみるとデジタルとアナログの音の違いが良く分かると思います。 音が豊かになると思いますよ。
キターーーァ ムラード💦 オペアンプも転がしてみて♥️😏
@arisaiida
3 жыл бұрын
やっぱりオペアンプもやるしかないっすかねw
@currently-cat
3 жыл бұрын
@@arisaiida さんへ いきなりムラードとはお目が高いですね😏 オペアンプは全体的底上げ効果がありますし~お値段も張らないので良いと思います👍
@arisaiida
3 жыл бұрын
コスパいいのは良いですね!
@currently-cat
3 жыл бұрын
@@arisaiida さんへ ウィキィチャンネルで4本動画上がりましたね~なかなかこだわりのある内容なので拝聴してみよう👍♥️
@user-oc8wq6vi3q
3 жыл бұрын
@@arisaiida 実は、オペアンプの変化は侮れないというのは秘密ニシテオキマス。🙊(笑)
ずいぶん違いますね!スマホなので、詳しくはわかりませんが、内臓のものはピリピリした感じで、耳障りでした。真空管は柔らかさ繊細さが伝わります。
オーディオは金食い虫デス。 昨日感動した筈の音がすぐ物足らなくなりますよね。 余裕あれば、カートリッジをMC、パワーアンプをKT88にすれば10年は音楽に浸れる筈です。
@arisaiida
3 жыл бұрын
やれるところからプロセスも楽しみつつ、自分の感覚を頼りに楽しんでみますね♪
真空管とカメラって何か共通点があるのでしょうか。もしあれば教えてください。
次は「針転がし?」、カートリッジ交換で音の違いを楽しんでみましょう(沼に誘い込んでみる)
@arisaiida
3 жыл бұрын
はい...まずはモノラルカートリッジが必要な状況です...クラシックの名盤はモノラル多いのです。
テクニカはラジカセ?見たい、12AU7は楽器らしいきれいな音になった。むらーどは芳醇な感じがしました。
あ・・・私もある方から指導されましたが、プレイヤーのダストカーバーは共振するので、外した方がいいような・・・。アレ「ダストカバー閉じた方がいい」とおしゃっていいる方もいますね。う~~~ん難しい。ちなみに私はマリア・ユーディナの「ゴールド・ベルグ変奏曲」、エカテリーナ・ノヴィツカヤなど聞いています。・・・チョット自慢。
@user-oc8wq6vi3q
3 жыл бұрын
私もダストカバーは「取り去る派」でしたよ。😆(笑) こんな拘りの仕方が、なんだか懐かしいなぁ。🤗
流してる楽曲がどのフォノイコなのかを画面に表示をして頂ければ尚、良きですよー(再生中)
@arisaiida
3 жыл бұрын
ありがとうございます!お仕事もあり動画あんまり作り込む時間がないので(汗)、やれる&続けられる範囲でがんばりまーす。
アンプのボリュームを固定するのではなく、入力感度が違うものを比較する場合は、聴感上の音量が一定になるようにアンプのボリュームで調整しないといけませんよね。今回はあまり音量差はないようですけど。
①は弓と弦からの音②は空間音③は空間音とバイオリンの板で響いた倍音 ちょっと聴いた印象に残った所です。 きっとバイオリンは板の倍音が聞き所なんですかね。
一頃 日立でモスFETが真空管の様な挙動をすると謂われ世の注目を集めた アンプも可也 重く音質と特性が評判だった 電気素子として音楽には 元々定評が有るが何せ電圧が高い 小中学生でも出来るがハンダが問題でこのしかたで音も変わると可成りの音楽好きで 良く造り込まれた球の音が好き 球を換えて其の音を楽しめるのがいい 何にしてもドライバーのみで創れるのがとても良い 良い音に恵まれます様に!
Audio系に関して楽しく拝見しております。初心者レベルの素人なりにアドバイスさせていただくと、レコード再生時にはダストカバーは閉じたほうがよろしいかと思います。閉じた上にに雑誌でも置けばさらにGood!!
@arisaiida
3 жыл бұрын
そうなんですね!ありがとうございます。
@user-oc8wq6vi3q
3 жыл бұрын
私はダストカバーは「取り去る派」でしたね。😃 普段は「カポッ。」って被せておいて、いざ聴く時には「スクッ。」って取り去っていました。🤗 まるで儀式のようですけどね。😆(笑)
@cat_jumper_netscape
Жыл бұрын
@@user-oc8wq6vi3q ダストカバーは、本来、レコードにホコリが付かないためにつけるもの、音が濁ると言ってレコードをかける時に外す人なんですね。 動画のように中途半端に開けているのは一番、音に悪いということですね。
ムラード英国製、探せば高いけど有ります。ビンテージは信頼出来る店舗から購入し無いと、痛い目見ますので要注意です。復刻版はJJがいま1番出てる様です。
真空管は、フィラメントが音で振動して余韻を生み出します。 フィラメント構造で音が変わるんです。
内臓、トライオードJJ、ムラードの録音を再生した後に、映像無しで3つをランダムに再生してみると面白いですよ。
電源でifi Ipawer Eliteを試して見てください。
玉転がしは、ハマると沼です。 オントモの製品は、売り切れで買えませんでした。 プロのエンジニアの方は、JJだけでなく、エレクトロハーモニクスを 使うことが多いですね。テレフンケン管やジーメンス管は、異常に 高価ですから、手は出さない方が無難ですね。 録音には、MXLというメーカーのtubeステレオマイクを使うと艶やかな音で、録れます。 あと、ARTのtubeマイクアンプとか。比較的安価ですから、面白いですよ。(片チャンネル1諭吉以下) ラインアンプがわりに使ってもいいと思います。タマアンプの民生品は、異常に高価ですね。
なぜ音が違うか? それは製造された材質や製造した設備が違うからです。半導体(ICやトランジスタ)と真空管も音が違うのはその構造と電子が流れる素材に関係しています、真空管は真空の電極間で電子が飛んでいくので、半導体(半分導体)のように、いわば電線の様な導体のなかで電子が流れるのとでは、スピードが違うので音に反映されるのです、解りますか?
私には、さっぱり違いがわかりません。