Does the sound of an amp exist?

Музыка

Introducing the results of the blind test that became a hot topic in 2004. Explains the problems of high-output amplifiers, how to find the appropriate output, why the sound sounds different, the psychological impact of appearance, and what the value of an amplifier is. Finally, I'll show you how to choose an amp.

Пікірлер: 1 100

  • @user-zt8xt4sw1o
    @user-zt8xt4sw1o3 жыл бұрын

    オーディオは面白いですよね。一生のうち、一番耳が良く聞こえる時に良い音で聴けなくて、耳が衰えて来る年齢の時に良いシステムで聴ける。

  • @user-fm9lo4oq3s

    @user-fm9lo4oq3s

    2 жыл бұрын

    私は2022年3月末で65歳。正式に高齢者です。耳がねているので、元々高音が聞こえません。手で耳を横に広げると、ジャズでシンバルが良く聞こえます。 長岡式バックロードホーン20cm×2発のオリジナルで1台200kg?(砂利込) アンプは軽くしたいと思っています。

  • @sA-nn4xb

    @sA-nn4xb

    Жыл бұрын

    良いシステムが良い音楽を奏でる、とは限らないかと思います。 どんな音楽分野でも高齢者がいて、たぶん10KHz以上は聞こえていない。でも、良い音楽を創っていますね。 それ以前に、昔々のSPレコードでも、演奏者の想いは伝わる事もあります。 そもそも、一般的なオーディオ機器の特性はスタティックなものなので、実際の音楽を再生する評価に使えるのか否か?

  • @user-qs5rf4oj8q

    @user-qs5rf4oj8q

    Жыл бұрын

    深いい話です

  • @mo-qi4ee

    @mo-qi4ee

    Жыл бұрын

    皮肉なことですね 金がない時は若くて時間もありますが、金がある時にはもう衰えてる。

  • @user-py2js6lp8c

    @user-py2js6lp8c

    Жыл бұрын

    いい音を判別するのに耳の悪い、良いは関係ない。

  • @koskossy
    @koskossy4 жыл бұрын

    定量的な評価をされているところに,大変興味を持ちました。

  • @LPBB69
    @LPBB694 ай бұрын

    昔、日本の旧3大オーディオメーカーの1社でアナログ・エンジニアを務められた先輩が「官能試験ほど当てにならないものはない」と言っておられたのを思い出しました。一般に同水準にある機器同士でのA・B比較のブラインドテストの場合、一方の音量レベルを気付かないくらい、ほーんのちょっとだけ大きくしておくと、ほとんどの人はそちらを「良い音」だと判断するそうです。おもしろいですよね。

  • @The12thBrightestStar
    @The12thBrightestStar3 жыл бұрын

    耳鼻咽喉科に行くのが一番コスパ良かったりして 医者「あなた、右耳はまったく聞こえてませんね」とかw

  • @hironobumuragaki7594
    @hironobumuragaki7594 Жыл бұрын

    私は、モスキート音が聞こえなくなった頃から、ハードに金を掛けるのを止めました。ハード指向では無いので、色々なソースを聞く方に力を入れる事にしました。

  • @user-dh1uf3rk8g

    @user-dh1uf3rk8g

    Жыл бұрын

    全く同感です! 高齢化による聴力の低下……特に高音が聴こえにくくなると、シングル・コーンの定位の確かさは、馬鹿に出来ないと思います。 古いスピーカーですが、ダイヤトーンの「2S305」は、30cmのフルレンジスピーカーにコーン・ツイーターをコンデンサー1つだけを噛ませているんですが、NHK等のスタジオ・モニターで重宝されていましたね。ネットワーク回路にコイルを噛ませると音質低下につながるなんて聞いた事があります。あのようなスピーカーは、製造を続けて欲しいです。

  • @user-px7cl3ng5x
    @user-px7cl3ng5x4 жыл бұрын

    昔、オーディオ評論家諸士を集めてアナログプレーヤーのブラインドテストを実施した記事を思い出した。 ダイレクトドライブ方式は音がだめで、高級ベルトドライブ方式が最高といっている評論家が、いざテストしたら その区別ができないばかりか、音質の差もよくわからなかった。なかには先入観も大事だ、なんていっている評論家もいた。 アンプもプレーヤーも評論家でさえ差がよくわからないのであるから、われわれ一般人は自分でいいと思ったものを買えばいいと思った。

  • @KOTETSU12345678

    @KOTETSU12345678

    4 жыл бұрын

    まぁ、オーディオ評論家なんてのはメーカーからタダで機器を借り受けてメーカーの宣伝してるだけだからその評価は全くあてにならないと思います、笑。

  • @chanint6028
    @chanint60284 жыл бұрын

    素晴らしい解説です

  • @ojanmaru
    @ojanmaru3 жыл бұрын

    非常に論理的で具体的、更に合理的な考えだと思います。お金があるのなら先ず部屋にかけるべきですね。

  • @geataxugetaxu867
    @geataxugetaxu8673 жыл бұрын

    プアオーディオマニアで中華製格安アンプを使っており、全く賛成です。しかし、エンジニアが情熱を込めて作った美しい高級アンプを見る喜び、持つ喜びは格別でしょうね。オーディオ好きなので場所とお金があれば超高級アンプが欲しい。

  • @milesuns4878
    @milesuns48783 жыл бұрын

    音の良い・悪いは自身の感覚が全てで良いと思います。 生の演奏で、同じ楽曲でも今回のテイクと前のテイクの印象の違いは聴いた人によりさまざまで、どれが正解など無いものです。 ましてや、録音というある意味加工された音(機材・環境が起因する)について、果たして原音再生ということは概念ではないかと思います。 自身の音質の好みで、感動できる音に出逢えれば、それは明らかに価値あるものになるのではないでしょうか!

  • @atsuo1372
    @atsuo13724 жыл бұрын

    他の動画も拝見させて頂きました、とても興味深く面白かったです。イヤホンやヘッドホンのバランス・アンバランス接続でどの様に音が変わるか、の動画が見たいと思いました!

  • @user-wg6xo3en6d
    @user-wg6xo3en6d3 жыл бұрын

    今までの音楽評論家が話していないことを、わかりやすく説明してくれていることに大変感謝しています。良いことは良い。無駄なことは無駄と言いきる、その説明がとても信頼を寄せられます。

  • @kkhdkwtshdr
    @kkhdkwtshdr3 жыл бұрын

    結局はいい音じゃなくて好きな音なんだよね…

  • @bookmt.2747

    @bookmt.2747

    3 жыл бұрын

    それな!

  • @kleenex9981
    @kleenex9981 Жыл бұрын

    てか、ブラインドテストで自分にいちばんよく聴こえたのがいちばん。それ以外の価格とかブランドとかオシロスコープとかは他人と比較することが前提となっている時点で「いい音」の基準が自分の耳ではなく他者になっている。

  • @user-pb6wu3ti9u
    @user-pb6wu3ti9u3 жыл бұрын

    オークションで買ったDENONのアンプが壊れたので、ハードオフでYAMAHAのAVアンプを買いました。10年以上前のアンプですが、とてもきれいで大きく立派です。見た目には数万円の値段に感じますが、12000円ぐらいでした。オーディオには特別な思い入れがないので満足しています。

  • @extar-rx5dt
    @extar-rx5dt3 жыл бұрын

    今回の動画楽しかったです。ありがとうございます。自分の主観ですがアンプ より電源タップや電源ケーブル、プレーヤーやdac,オーディオボード 、インシュレーター、スピーカースタンド、スピーカーの位置、音響パネルなどのアクセサリーやセッティング、部屋の広さに応じたサイズのスピーカーの選択が飛躍的に音質向上に繋がると思います。高額な大出力アンプを使用するにはそれなりのスピーカーやある程度広い部屋でないとバランスが悪いと思います。自慢するためにオーディオを揃えるか、心地よく音楽を聴くためにオーディオを揃えるか永遠のテーマと思いますが自分は後者です。自分は高額なアンプ より過去の銘機のスピーカーを複数所有して楽しみたいです。現在はcontour1.1でかなり満足してます♫

  • @ltery2482
    @ltery24823 жыл бұрын

    自作派(40年以上)だから断言できるが、価格ではない。 どのような回路構成、配線(PCBの考え方)によって、相当違う。 自作する人が一番分かっていると思う。

  • @je0nen
    @je0nen3 жыл бұрын

    勉強になります!👍

  • @johnk.7729
    @johnk.77294 жыл бұрын

    大変勉強になります。ありがとうございます。

  • @taro16bit
    @taro16bit3 жыл бұрын

    オーディオの議論は不毛な言い合いになりがち でもブラインドテストだけは信頼できる

  • @user-yk8yr5ww5i
    @user-yk8yr5ww5i3 жыл бұрын

    元オーディオ店員からの 提言ですが、すぐ原音再生とか 言ってしまいがちですが、  機械を通す時点であり得ません PAさんの作り方によって決まってしまうのです、 オーディオも自己満足の世界で 金額で自慢する人を沢山みました、原音再生などと 言っている自体嚙み合わない 事象です。

  • @user-bv2qk4jd4s
    @user-bv2qk4jd4s3 жыл бұрын

    普段使う出力の範囲に合ったアンプを選べば、それが一番音がいいんじゃないかなと思う。 エンジンにしてもタイヤにしても、最高の性能を発揮できる回転数や温度が限られているのと同じように。

  • @js9008
    @js90082 жыл бұрын

    アンプ出力は厚み、音色はスピーカー、響きは箱、ひずみは回路、心は音源。楽しむことが最高のスパイス。

  • @so0749
    @so07494 жыл бұрын

    「アンプの周波数特性はみな見事にフラットですから」という前提を置いている点について、皆さんが噛み付いているのではないしょうか。真空管などを極端な例として出せば実際にはフラットに出せていなく、その出せていない点がそれぞれ個人の好みの音にハマっているということなのかと思いました。意地悪な言い方をすれば、今回の理論以前に原音を忠実(フラット)に出せないアンプが好みという人がいるのかと思います。アンプから出るの周波数特性もそれぞれの好みだと思います。今回はフラットであるという前提の上で考えるべき点を指摘されている興味深い動画だと思いました。

  • @hanaogra

    @hanaogra

    4 жыл бұрын

    少し話がズレるけど、そもそもフラットな特性を好む人のほうが少ない気がするわ

  • @seisyoudou1620
    @seisyoudou16203 жыл бұрын

    言っている事全て正しいと思いますよ 私は40年以上前からオーディオを追及してきましたが、つい最近 長年使ってきた高額なアンプとCDプレーヤーを2万前後で買えるマランツのアンプと 2万弱のONKKYOのCDプレーヤーに変えました。 結局解ったことは趣味の世界に浸っていただけで音楽ではなく音を聞いてたにすぎない事に 気が付いた次第です。下にもありますがバットボタンを押している人は それに気づかないか?それとも認めたくないかだけだと思いますね。 山下達郎のコンサートに何回も行ったことありますが、それはもう生の音は凄いの一言です。 あの音は何千万かけても出せません。似たような音なら最安値のアンプ・CDプレーヤーでも 聴けます。まぁ趣味の世界ですから、認めたくない人は大勢いるでしょうけどね。 これからも色々実験して動画で見せてくださいな 頑張ってください

  • @bluemount8981
    @bluemount89814 жыл бұрын

    自分はブラインドテストの記事を見てRSDA302Uを買いました。スピーカーはB&W CM1を使ってました。これがPCオーディオに足を突っ込んだきっかけです。以前はマランツとJBLの組み合わせ使ってましたが、今はハイエンドオーディオに興味なくなってます。最近はいいデジアンが多くなってます。安価な真空管でいいものも結構あります。ラステームのアンプで自分の価値観が変わった気がします。

  • @kaerumac1814
    @kaerumac18143 жыл бұрын

    いちばん重要なのは聞く人の聴力と体調なんだよ。

  • @mmm2915

    @mmm2915

    3 жыл бұрын

    そのとおり。聴力の無い人は幸せ。そして体調なのか電源環境なのか、これが不可解で悩み。

  • @user-ob3hu5jr4q

    @user-ob3hu5jr4q

    3 жыл бұрын

    アキュフェーズのアンプやJBLあるが最近はチャイナの安物スピーカーをスマホで鳴らしてる😅気楽に音楽が一番、肩こらんし

  • @ynfpga462
    @ynfpga4624 жыл бұрын

    概ね同意ですが、アンプ設計を評価するときは負荷抵抗を接続して定常波を入れるのでなくスピーカを接続したときの過渡応答の方を重視します。大振幅を入れたとき電源は結構暴れ軽微な影響ですが意外に気になります。スピーカの逆起電力、逆相電圧をどのように吸収できるか出力段回路見ながら考えると面白いです。10V出力しているアンプに11Vを外部から加えたときどう作動するのか制動するのかということです。また試験的に矩形波を入れてみると良くわかるのですが系としてほぼ確実に余計なサージが出ます。露骨に音色が変わったと感じます。設計目標は聴感で強いリムショット打った時、背景の音像が揺らがないと言ったらわかりやすい。

  • @suzukiichiro-mw2fy
    @suzukiichiro-mw2fy Жыл бұрын

    音の良しあしは8割方スピーカーで決まります。一つのアンプからスピーカーをセレクターで切り替えて同じソースを演奏中に聞き比べれば、素人でも音が変わるのが解りますね。音色以上に、同じボリューム位置でも各々のスピーカー能率の差などから音の大きさすら変わります。普通のプリメインアンプと真空管アンプとですら、音にさほど違いが感じられませんでした。ただ、見た目がムーディーなのは圧倒的に真空管アンプでしたね。

  • @guanumbidotupi2075

    @guanumbidotupi2075

    Жыл бұрын

    JAZZ喫茶 BACIEのご主人によると、音の良し悪しは音の入り口で決まると。ここが悪いと、増幅しても悪くなるだけらしい。 シュアー/タイプ3一筋

  • @user-hf4hy5pj8b
    @user-hf4hy5pj8b3 жыл бұрын

    他者との比較ではなく自分がどう感じるか! まさに人生における幸福論のようで面白い。

  • @user-lo6cq1en3c
    @user-lo6cq1en3c4 жыл бұрын

    興味深い内容でした。 先入観にとらわれず判断せねばと思いました。

  • @t_dongri3486
    @t_dongri34864 жыл бұрын

    良い音を出す中心軸は、アンプよりスピーカーですよ。誰が聴いても違いは分かりますからねぇ。。

  • @Naoya500
    @Naoya5004 жыл бұрын

    今は電子ボリュームの方がギャングエラーがなくていいですね。 昔L社の中堅プリメインを使ってたことがありますが、ギャングエラーが結構あり、メーターのゼロも片方ずれてて、ヘッドホン出力も酷い音でした。 システムの中ではアンプにかけるお金を一番削っていいですね。

  • @fromJPTokyo
    @fromJPTokyo4 жыл бұрын

    歪率と音の良さは別の話。トランジスタの特性の良い部分を使おうとすると高めの電圧が必要で、結果的に大出力のアンプになってしまいます。なお1Wで鳴らすと隣近所から文句が出るくらいの大きい音になります。

  • @ryojinishigaki5345
    @ryojinishigaki53453 жыл бұрын

    アンプはいろいろ使いましたが、出力85%〜90%付近が最も良い音が聞こえますね。試聴をしにショップへ行ったりしましたが、ショップは良い音が出せる領域で聞かせるので良いと思うんですよね。 自宅で聴く場合、出力を絞るか低出力の物を使うという方向になるので、6畳一間で聴くなら良いとこ200wまででそれに対応した丁度良い容量のスピーカーを使うのがベストですよね。 オーディオって行き過ぎると宗教じみてくるので、それなりの部分にとどめてます。 というか、それなりで十分なんですよ。 大容量アンプとB&Wの大型スピーカーを買っても、フルパワーで鳴らせる環境がありませんし。

  • @lotusatagawa8261
    @lotusatagawa82613 жыл бұрын

    一番の問題は音の出口であるスピーカーだと思うんですけど、実際の生活の中で大きな音で音楽に没頭したいときにはヘッドフォンという選択になります。ヘッドフォンの比較もあるといいですね。あるのかな? 探してみます。

  • @yuujikitano553
    @yuujikitano553 Жыл бұрын

    若い頃はオーディオに凝ったことがあるけど、50を過ぎたころから耳の性能の方が衰えてきていることに気づき、今では好きな曲を聴いて感動できる心の方が大切だなと感じています。 スペックに頼らず心で聞けるような精神状態を維持するように気を付けながら、作曲と演奏を楽しんでいますが、聞く人の年齢や脳力等の身体機能、成長で学び、慣れ親しんだ音等により、人それぞれ違う音に聞こえていたんだな、ということが、歳を取って自分の聴力の変化で実感しましたね。 道理で音楽の好みもみんな違うわけですね。 細かい音を聞き分けられなくなった(分解能低下ww)今は、若い頃好きだったメタルハードロック等はうるさいだけですし、超高音や超低音はあまり聞こえていないようです。

  • @4oulf4oulhy
    @4oulf4oulhy Жыл бұрын

    オーディオは、正に、「隣の芝は・・・」論なんですよね。 アナログプレイヤーは、ダストカバーを開けて聴いてるとカッコいいですが、 実際は、埃は歪みの原因だから蓋をした方がいい筈。(聴く環境に左右・・・) 当人は、テープに録音するときは❝ダストカバー❞をして録音しました。 やっぱり・・・電源廻り(チープなのは、トランス[電源回路]のノイズ が酷い)の配慮が行き届いたものがベストだと思いました。

  • @takashichako4421
    @takashichako44213 жыл бұрын

    中華製アンプを使っていますがトーンコントロールを経由するととたんに音が悪くなります。 単純に信号を増幅することに徹すればあまり変わらないのでしょうか? 残留ノイズは大きいものが多いようです。

  • @user-wp4rg5oc5z
    @user-wp4rg5oc5z3 жыл бұрын

    SONY TA-F501は、かなり優秀なデジタルアンプだったんですね!

  • @brabass773
    @brabass7734 жыл бұрын

    めっちゃ非効率ですが、バッテリードライブの数十Wの真空管アンプの音のクリアさは印象的です。アンプは電源ノイズとの葛藤でもあると思います

  • @user-wk7od1vq8l
    @user-wk7od1vq8l4 жыл бұрын

    芸能人格付けチェックでもやってほしい・・・w

  • @ScotomanX
    @ScotomanX3 жыл бұрын

    なるほど、そういう理屈なんんですね。分かりました。数年前、150万円の真空管アンプから試しにライブで使っていたパナソニックの業務用アンプに変えたら音はそれほど変わらずむしろ好みの音になりました。ファンの音はしますが。(笑)動画楽しみにしています。

  • @hamjii
    @hamjii2 жыл бұрын

    I think the output TR's contributions are the biggest. MJL4281 and MJ15024 are the best sounding TRs and 2SC5200 is fine (based on NPN type), to MY ears of course. I have doubts on the other TRs, and they are sooo many ...

  • @showss6691
    @showss66914 жыл бұрын

    なるほど。勉強になりました。だいぶ前に、ステレオサウンド誌で、スピーカーの再生周波数毎のインピーダンスを測定したグラフが載っていた記事がありました。そのグラフを見ると、特に低域側で2Ωぐらいまで落ちる機種がありました。確か、ウィルソンオーディオのsystem6だったと思います。こういう機種では、アンプのパワーが無いとうまく鳴らないんでしょうね。今は、どこのスピーカーメーカーも改良されていると思いますが。

  • @user-uf9jf4ko1b
    @user-uf9jf4ko1b7 ай бұрын

    おっしゃる通りで一般の室内で駆動する音楽音量のレベルでは出力は全く必要ないと思います。レコード部門、オーディオ部門を持つ総合電気メーカーに勤めていました、もちろんスピーカー開発もやりましたしアンプも開発出来ます。私の趣味の一つは音楽を弾くこと、聞くことで機械には興味がほとんどありません、私を含めうちの家族のスタンスは、常に音楽が流れていること、機械(オーディオ機器)が家具や様々なインテリアに溶け込んで出しゃばらないことですかね。スピーカーパーツはダイヤトーン、JBL、フォステクス等の小口径を使っています。アンプはDigiKey等で購入した部品を組み立てコンパクトに作っています。木材は親戚の工場で加工してケース類はタカチ製が多いですね。聞く音楽は1956年~1990年代の洋楽、歌謡曲、クラシック、ビッグバンドジャズ、民謡で自作5W+5Wのアンプでちゃんと聞けますよ。一部のアナログ音源は50~45年くらい前のDENONと松下通信製プレイヤーを使っています、ほとんどの音楽はサーバーからのデジタル音源です。

  • @tomokimusic5534
    @tomokimusic55342 жыл бұрын

    一定の性能のアンプとスピーカーがあれば、むしろ機器の見た目や周りの雰囲気、照明やインテリアの方が体感的な音質への影響は大きいかもしれませんね。 見た目だけ真空管アンプで、内部的には実はトランジスタというものがあったとして、ジャズ喫茶でこれが鳴っていたら聴き分けはかなり難しいと想像できます。 音以外の要素も意外なほど体感的な音質に影響しているという盲点はあるんじゃなかいかなと。

  • @user-fo2zk1vw9h
    @user-fo2zk1vw9h3 жыл бұрын

    僕はデノンのRCD-N10という白いレシーバーとKEFのQ350という白いスピーカーです。スピーカーは他にもダイヤトーンDS251やミッションLX2、ヤマハNSBP200なんかもあります。

  • @21kantama
    @21kantama3 жыл бұрын

    たまたま動画を見ました。 私も、以前から理屈はわからないままに思っていたことがドンピシャで理論づけてて、しびれました。 チャンネル登録しました。

  • @nobu3
    @nobu311 ай бұрын

    めっちゃ、共感します。 確か、ブラインドテストで勝ったD級アンプのチップは、名器と言われるトライパス2020だったと思います。 要は、大出力アンプは交流を如何に綺麗に整流してノイズの無い直流に変えるかが大切とされていた時代が有り(今でもそういうアンプは多い)、その為に大きなコンデンサーやトランスを積むので重く大きくなりました。 対してD級アンプはDCコンバーターの直流を使うのですが、出力が小さいので乾電池でもドライブ出来ます。 なので、私はD級アンプを電池駆動しています。 全くノイズの無い電源で、良いチップを使っている物なら、高級アンプを余裕で凌ぎます。

  • @bbmlukastudio
    @bbmlukastudio4 жыл бұрын

    クラブミュージックなんかを聴く場合は、キックが鳴った時にウーハーの起動に電力を持っていかれるので、 電力が貧弱すぎると、ある程度ボリュームを上げると他の音がダッキングを起こしてしまう事ありました。 電池切れかけのラジカセなんかがそうですね。 電源に余裕があれば音がいいというのはそのへんだと思います。 現在はサブウーファーの電源が独立しているので、あまり考えなくても良いのかもしれません。

  • @user-qc7sq2kn5q
    @user-qc7sq2kn5q3 жыл бұрын

    エクスクルーウM5、M4、ヤマハB1でマルチを組んだが団地に引っ越さざるを得なくなりヤフオクで売りフルレンジに変えました。

  • @NZKW300NH
    @NZKW300NH4 ай бұрын

    非常に興味深い内容でした、ありがとうございます。 ヘッドホンアンプも同じようにアンプの音は存在しないのですかね? 評判につられて数台買ってみましたが老人の私には違いを感じ取れませんでした(笑) やはり音の出口であるスピーカーとヘッドホンを色々と試した方が楽しいですね。

  • @F103RX
    @F103RX3 жыл бұрын

    かつて長岡鉄男がAST-1の紹介にあたって、スピーカーとアンプはセットで設計するのが理想と言っていたのを思い出しました。 それはある意味、他メーカー間での組み合わせの否定とも取れるし、元々オーディオはそう言うアンバランスなところを楽しむとものとも取れました。

  • @souzouno-yakata

    @souzouno-yakata

    3 жыл бұрын

    本来は専用の組み合わせにしてスピーカーに内蔵してしまうのがベストです。汎用アンプはユーザーが何を繋いでも発振などのトラブルがないよう、出力端子にいろんな回路が入っています。

  • @user-kl4ki5bm9l
    @user-kl4ki5bm9l3 жыл бұрын

    やはり出力が大きい方が軟らかい音が感じられます。ちなみに私のパワーアンプはローテル、ソニー、トリオ等々使用していますが出力が小さいのはクリヤーな音に聞こえます。特にローテルPB5000ですが個人的には軟らかく聞こえます。

  • @user-ni7ys5yf6v
    @user-ni7ys5yf6v10 ай бұрын

    とても参考になりました。今までのアンプ選びは決して理想的ではなかったことに気づきました。ここ数年はマッキントッシュのMA6800を使っていますが、あまり音量を出せないので結局理想的な音質では聴けてないのでしょう。センターに位置するはずの音がいつも左寄りに聴こえますが、ギャングエラーのせいだったんですね。

  • @souzouno-yakata

    @souzouno-yakata

    10 ай бұрын

    MA6800はこれで終わりにしようと思って買ったアンプでした ギャングエラーの少なさが価値だと気付かせてくれたアンプでもあります

  • @koki-strato1210
    @koki-strato12103 жыл бұрын

    80年代、70年代のアンプは今だと手直ししてないと劣化してるから、最新アンプの方が音はいい筈なんだよね。 DFはTRIOのKA-990を使っていた時結構音引き締まるなぁ〜と感じてました。 結局デザインで決めて間違い無いですね笑

  • @sugiyandesu1
    @sugiyandesu14 жыл бұрын

    昔、店員の振りして自身の所属するメーカーのコンポステレオを売るヘルパーをやっていました。 ヘッドフォンで片っ端から聴き比べをしたことがあります。ブーミーで気持ち悪くなるのが 価格の安いクラスとマルチチャンネル(いろんな機能を詰めこみすぎ)商品、澄んだ音を 聞かせてくれたのは何の変哲もないが比較的高価格だった P 社のコンポで、ヘッドフォンで 区別できるほど明らかに差があるのに驚きました。

  • @taniguti9999
    @taniguti99993 жыл бұрын

    とっても良かった

  • @cmgozaki
    @cmgozaki4 жыл бұрын

    親が20年ちかくシャープの1bitデジタルコンポを使っていますがトラブル知らずだそうです^○^

  • @nick-bz6ur
    @nick-bz6ur3 жыл бұрын

    オーディオ初心者でも分かる動画作りでめっちゃ理論的だし具体的で面白いです!! 淡々とした感じがNHKの番組みたいでいい。

  • @yuta7187
    @yuta71874 жыл бұрын

    メーカーによっても結構音の傾向も違うから、好みに合う合わないもありますね。 つか、拘りだしたらスピーカーやら接続ケーブルによっても違ってくるので、 正直キリがありませんね……

  • @user-bd7gc5mt2l
    @user-bd7gc5mt2l Жыл бұрын

    ボリュームを上げて聞く場合と絞って聞く場合で印象は大きく変わりますよね 寝室では今もRogersのスピーカーとkenwoodのProdinoが据えてあります

  • @yaoyao38
    @yaoyao383 жыл бұрын

    最近はブラインドテストって絶対やらなくなりましたね。 これやるとオーディオ評論家と高級機種は不要って結果になってしまう。 ただ自宅の低域と高域に不満がある安いセカンド機と好みの音を出すファースト機の違いは分かると思うのですが、ブラインドやれば印象変わるのかな?と思ってしまいます。

  • @bookmt.2747
    @bookmt.27473 жыл бұрын

    普通の人なら、10万円以下のアンプで、10万円以下のスピーカーで充分です。 10万円以上は、趣味の世界なのでお金に余裕が有る人が購入すれば良いことだし、1万円くらいのアンプで満足してる人は それはそれで良いと思うので、好みの問題をお金や時間を掛けてまで、論議するのは何か違う気がしますね。 「より良い音で音楽を聴きたい」、となった時に初めて他の選択肢が出てくるので、それまでは自分好みで良いと思います。 昔は、パソコン内蔵音源にも拘る輩が居て、似た様な話しがパソコン界隈でも話に出てましたねぇ。

  • @seaslyd
    @seaslyd3 жыл бұрын

    総合的には共感できるカンジです。まあ、メーカーの社員にも生活がありますから、そこですよねww 細かいことを言えば、最近のアンプで、電圧増幅段を構成しているオペアンプという部品には5532とか2604とか、典型的なオーディオ用の機種があるのですが、微妙に音は違います。まあ、製品に仕上がった段階ではそれ以外の要素にマスキングされて良く判らなくなってしまうのでしょうね。 この動画の知識をDIYに生かせば、無駄な投資をせずに素晴らしい性能と音を手に入れることも可能ですが、それが「好みの音」なのかは別の問題です。例えば、真空管アンプの300Bシングルはたぶん数値的には性能はかなり低いけれど、「熱烈なファン」は多いですよ。同じくらいD.F.が低い真空管アンプは星の数ほどあります。まあ、昔のアンプなんて測定値的には皆ガラクタかもしれないけど。 ただ、オーディオの迷信には腹が立つのが多いので、このような提言はありがたいです。ちなみに自分は専門は違いますが、科学者のはしくれです。

  • @hanyarinpa7492
    @hanyarinpa74922 жыл бұрын

    聴く時のテンション>音楽ソフトとセッティングの相性>>>音楽ソフトの録音の出来>>>>セッティング>>>>部屋>>>>>>>>>>>>>>>>機械(ケーブル含む)   あくまで僕の順序です。機械はセッティングするのが楽しいの。負け惜しみでもいいや♪

  • @hisokamorow671
    @hisokamorow6714 жыл бұрын

    理論はわかるのですが、実際にブラインドテストも見てみたいですね... あまり動画でやってらっしゃる方を見たことがありません。。。

  • @miyan0908
    @miyan09084 жыл бұрын

    価格によって違いがあるかというより、その差額分の価値はあるのか?ってことですよね。 高級オーディオマニアさんにとっては認めたくないところでしょうが、300万以上の違いが音に現れることはないでしょう。最近ではギターのアンプも真空管崇拝から3分の1の価格で買えるデジタルアンプシミュレーターのほうが評価され始めました。

  • @user-gh3gl5ir2t

    @user-gh3gl5ir2t

    3 жыл бұрын

    そりゃ誰だって分かってる話 売れてる商品は量産効果で費用対効果が高いどころか、万人向けするノウハウやデータが蓄積されてるから 寧ろ大衆の好みは高級品や少量の稀少品う上回る事もある けど、この動画は差はない 全く同じ性能とか味って事やで・・・・

  • @Kiyoraka3935
    @Kiyoraka39353 жыл бұрын

    結論:アンプは値段じゃない肌に合うのが最強()

  • @user-np7xg9fm2f
    @user-np7xg9fm2f3 жыл бұрын

    昔(40年ぐらい前)、秋葉原、今は無き十字屋の親父が言ってました。メーカは、同じシリーズでも3万円台、5万円台、8万円台の価格帯を設定し、それなりの音作りをしている(そうじゃないと、8万円が売れなくなるとも)。3万 VS 5万の差が分かるのは来店者全体の90%、5万 VS 8万の差が分かるのは10%、そして、8万円と他の高級な10万以上のアンプとの差が分かるのは、1%前後だそうです。

  • @khonruai
    @khonruai4 жыл бұрын

    私も、昔の30kg以上あるプリメインアンプが壊れたので、臨時的に安い小出力のデジタルアンプ を買ったら「え?こっちの方がいいじゃん!」でした。今ではフルデジタルアンプ 派です。

  • @user-wu7ce6vp7o

    @user-wu7ce6vp7o

    4 жыл бұрын

    出来れば機種を教え頂けませんか?

  • @waitplease
    @waitplease8 ай бұрын

    私もAccuphaseをカッコで買ったタイプw

  • @user-tq8rd3ef2t
    @user-tq8rd3ef2t4 жыл бұрын

    自動車の価格は生産台数で決まります。オーディオもたぶんに漏れずそうなんでしょうね。価格が高いから良い音でなく、やはり好みかと。カタログやパンフも薬で言うプラシーボ効果のようなものでしょう。コストを考えると基盤は共通でコンデンサー等のパーツの差で音の違いを表現して差別化を図っているCDプレーヤーもあります。

  • @kelloggHAKASE
    @kelloggHAKASE2 жыл бұрын

    ふと思ったんですが、オーディオ機器でさえ「ルックス」や「イメージ」が確実に音の印象に影響するとなれば、意外と世界的なピアノコンテストなんかもそういうの有るんじゃないか・・って思ったりしました。性別やルックス、あるいはドレスの色や表情なんかが、全く評価に影響しない・・・とは考えにくい気がしてきました。

  • @symphonyno.749

    @symphonyno.749

    Жыл бұрын

    演奏者自身は分かっていますし、それなりのレベルの人たちが審査していれば当然わかると思いますよ。 そのようなレベルで音楽をやっている人たちだと思います。プラスアルファも否定しませんが・・・

  • @user-kj1en9qn4o
    @user-kj1en9qn4o3 жыл бұрын

    自分が納得すれば良いと思います。

  • @user-cd3pt9py2c
    @user-cd3pt9py2c3 жыл бұрын

    そういえばNFループをスピーカ寸前まで持ってくる多線方式もありましたね。 DFも100を超えるとそれほど変わらないような。相手のスピーカでも変わってきますし。 8Ωといっても音楽は正弦波の単音ではないので、様々な音でのコーンの振り返し含めそれ以下やそれ以上のインピーダンスになる可能性もありそうな...。 私はそういうのを気にしない(頭でっかちにならない)主義です。好きな音楽を気に入った装置で聴けば良い。

  • @sinkumi815
    @sinkumi8154 жыл бұрын

    デジタルアンプの音は、NEC A-10と似ていますね。

  • @user-cd8ij1kr5i
    @user-cd8ij1kr5i3 жыл бұрын

    この動画タメになりました。聴く環境を考えて出力を選ぶ・でないとVRは僅かしか上げられない....納得です❗️すでに経験済みです😅。 それと見た目...これ大事ですよね。有名メーカー+超高額+見た目も凄い!これだけで良い音が出るーというバイアスが掛かって聴いて しまいますよね。その昔、カートリッジ沼にハマったことがありました。日本製の安いコンポセットについていた安物の方が聴感上は 米国製でマニア垂涎のお高〜いカートリッジより、はるかに明るくて元気はつらつとしたいい音を出してました。周波数特性上は米国製の 方がフラットで優等生的でしたが。

  • @user-fe3qn1vl4y
    @user-fe3qn1vl4y8 ай бұрын

    昔、電気屋に努めてましたが、メーカーが言ってたのが、要は出口と入口だと、アンブは余程耳が良ければわかるでろうが、殆どの人はわからん、とな、

  • @MA02288245
    @MA022882453 жыл бұрын

    まったく正しいことをおっしゃっています。志賀先生のおっしゃっていることとほとんど同じですね。マニアの方はああだこうだおっしゃるでしょうが、アンプの差はブラインドではほとんど聞き分けできません。

  • @mokoruna
    @mokoruna3 жыл бұрын

    知らない人多いけど、オケとかの録音って、そのまま焼くわけじゃないんだわ 制作会社の方で聞きやすく変えちゃうんだよね。特に個々の音量を 要するに、どれだけ再生環境を良くしようとも、音源がハナから違うものだったら、音楽の意図も何も汲み取れる訳が無いってこと じゃ、どうするか? 聞きに行くしかない。聞きに行って、お金を落とす。巨匠の後継が育つことを期待して、クラシックならクラシックが廃れないようにする 録音関係から沼にハマったから言える話

  • @mokoruna

    @mokoruna

    3 жыл бұрын

    @竜巻 さん 結論から言えば、音楽を聞く目的によります。意図を汲み取るために聞くのであれば、正確に再現された音は一番、意図を汲み取りやすいです。 ただただ楽しみたい場合、そこまで資金を費やす必要は無いでしょう。そう言った意味では不正解です。 そもそも、人によって、それらしい動機づけがされる世界に、正解という画一的な概念は不似合いかと思いますね

  • @bagomoyo

    @bagomoyo

    3 жыл бұрын

    ソプラノ独唱が好きでよくリサイタル行ってたけど、3000人キャパの空間を満たす肉声を自宅で再現ってのはどうやっても無理。カネは音にではなく音楽に注ぎ込みたいもんです

  • @mokoruna

    @mokoruna

    3 жыл бұрын

    @@bagomoyo さん でしょうねw 仮に、それを再現できる音響機器があって、買えたとしても、コンサートに行く方が安上がりになると思いますもんw 音量を考えると防音しないといけないですし... ぶっちゃけ、録音現場で聞いた音は肌でも感じるんですよね でも、レコ終わりの商品化する時の音って、ケンウ○ドの○百万のスピーカーでも肌で感じないときとかざらにありますし

  • @kitamuram4389
    @kitamuram43893 жыл бұрын

    とても良い問題提起と思います。信号を正確に増幅するのが役目のアンプに如何なる付加価値を付けて販売し収益を上げるか、ここに見た目とアクセサリの工夫の歴史がありました。ボリウムなる2連の可変抵抗器の精度はステレオ装置の泣き所、10%の誤差は約1dBの誤差ですね。そして以下は印象論ですが、わずかな歪、しかもその性質の違いが好まれる音を作り出す。球ならシングルに拘る人の話は多いでしょう。PWM式デジタルアンプは高域に細かいノイズと歪があり、これが明るさ、迫力となり、また出力が直結で低域が伸び、これも好感を持たれる、そんな気がしています。

  • @mylayla1977
    @mylayla19773 жыл бұрын

    論理的な説明に納得しました。ありがとうございました。 やはり音は出口と入口が大事ということが良く分かりました。

  • @39muff77
    @39muff773 жыл бұрын

    昔、DCアンプを設計して自作していましたが、回路や素子で音が変わりますむ。高域と低域のバランスは音質の差ではありません! 解像度や余分な音(歪による付帯音)やその他のファクターで音質の差が出ます。 今回、電気特性として提示しているのは恐らくサイン波によるものでしょう。矩形波とかその組み合わせを入力信号として歪率を測定しますとかなり悪い値が出ます。もちろん、スルーレイトが高くてもです。 それと、コンデンサーの歪率などでも音質差が出ますので、お試しあれ。

  • @300bnori9
    @300bnori94 жыл бұрын

    スピーカーではなくヘッドホンで聞き比べると結構アンプの音の違いが分かりますよ!でもスピーカー程ではありませんけど、、

  • @kpes5886
    @kpes58864 жыл бұрын

    もう一つ大きな問題としてNFB等の安定性も問題です。以前に測定実験したのですが、純抵抗負荷と誘導性負荷、容量性負荷を変化させた時に、大幅に歪みが増えたり、高周波発信(寄生振動)を起しFMラジオに妨害を与えた人気アンプがありました。歪率計とオシロスコープで簡単にチェックできます。スピーカーケーブルを変えると音が変わるアンプも これでしたネ!

  • @user-cx3fl4hw9h
    @user-cx3fl4hw9h3 жыл бұрын

    ラステームのデジアン懐かしいですね。303だっけな?持ってました。駄耳なので良いのかよくわかりませんでしたがw だんだん高級路線(それでも数万円〜10万円ですが)に行ってラステームは散ってしまいました。 今はsoulnoteの初期のアンプで聴いてます。soulnoteも高級路線に行ってしまい僕のような貧乏人には手が届かないブランドになってしまいました。

  • @user-yl1xs1nd7e
    @user-yl1xs1nd7e3 жыл бұрын

    ダンピングファクターが一発でわかるアダプターとかないですかね それさえあれば全てを丸裸にできるのではないのでしょうか

  • @yoshikawahiroshikun
    @yoshikawahiroshikun4 жыл бұрын

    モノラル音声でも左右の音量が微妙に違うのは可変抵抗のしわざだったんですね そろそろフルデジタル機に買い替えるか・・・

  • @ほくにぃ
    @ほくにぃ4 жыл бұрын

    こんなに私と考え方が似たような方が居るなんて。いや初めてかも。 しかも車まで。以前、NB1型RSと4型ターボに乗ってました。 チャンネル登録させて頂きました。投稿楽しみにしてます。

  • @roniv2428
    @roniv24284 жыл бұрын

    DACの解説もききたいかも

  • @ta8549
    @ta85493 жыл бұрын

    とても勉強になりました。 アキュフェーズのA級アンプ買おうと思っていたのですが考えを改めてみます。

  • @souzouno-yakata

    @souzouno-yakata

    3 жыл бұрын

    アキュはモノ作りや正確さ、メンテ体制が最もいいメーカーの一つと思います。

  • @ta8549

    @ta8549

    3 жыл бұрын

    @@souzouno-yakataへ そうですかやっぱり良いですか。 B&Wの800D3を40帖の部屋で鳴らすのに最適なアンプ教えて下さい。

  • @anpontube

    @anpontube

    3 жыл бұрын

    @@ta8549 SOULNOTE A-2をお勧めします。このアンプは無帰還なので時間情報が非常に正確です。 このアンプがお気に召さない場合でも、4Ω出力が8Ωの倍のスペックのアンプを選んでください。 800D3は最低3Ωを要求しますので、低抵抗時の出力が出ないアンプは上手く鳴りません。

  • @ta8549

    @ta8549

    3 жыл бұрын

    @@anpontube さんへ ありがとうございます。 知らなかったブランドです。 是非取り入れてみようと思います。 40畳の空間でこのアンプでベストなSpeakerSystemはどうですか?

  • @anpontube

    @anpontube

    3 жыл бұрын

    @@ta8549 スピーカーは音色の好み次第なのでこれ!というものはありませんが、800D3より803D3のほうがボーカルはリアルに再生できると思います。 まあオーディオショップで試聴して選ぶのが一番ですよ。 DACやプレーヤーならお勧めできる製品はあります。

  • @iokm0926
    @iokm09263 жыл бұрын

    SPの能率とアンプに求められる性能は密接不可分です。嘗てのオーディオSPは90db以上のシステムが多かったですが、いつの頃からか低能率SPがほとんどになってしまいました。低能率SPはアンプに対して金食い虫です。ただ、能率93dbの10cmフルレンジを100万円クラスのド級アンプで鳴らしたことがあります。これはこれで安価でまとまりの良いプリメインとは一線を画した音がしました。趣味の世界ですからこれが正解というのはないのかもしれません。

  • @user-jc6kr3lf7y
    @user-jc6kr3lf7y3 жыл бұрын

    大昔、私も凝り、オーディオルームから高級アンプ(マッキン、アキュフーズ、マークレビンソン、デノン、山水、ヤマハ等)スピーカーコード、電源等買いまくり使用しましたが結局何だったんだろう!状態でした。最後は、ある方にアキバで真空管を購入作成してもらったアンプが一番落ち着いた私好みの音でした(今でもあります)後は、他の方の言う通りアンプ

  • @cityanima7578
    @cityanima75783 жыл бұрын

    スピーカーは確実に差出る(わかりやすい)が、アンプはある程度で良いのかもな。

  • @user-nk8kk2bl3p

    @user-nk8kk2bl3p

    3 жыл бұрын

    自分はプレーヤーが1番変わると思います。次にアンプ。スピーカーはアンプによりますね。駆動できなきゃ意味ないと思います。

  • @kk-ns8qw

    @kk-ns8qw

    3 жыл бұрын

    そう思います

  • @user-vv9ix6hx9e

    @user-vv9ix6hx9e

    3 жыл бұрын

    同じく

  • @user-wg5bm2kc6u
    @user-wg5bm2kc6u2 жыл бұрын

    結局自分は違いが分かるんだと思い込んでお金をどんどん使える人が一番幸せなんでしょうね。毎回参考になる動画をありがとうございます。

  • @user-nj1mo7kp9l

    @user-nj1mo7kp9l

    Жыл бұрын

    どっかに書いたコメントだけど、会社などで同じ顔(人)と仕事してると偶に可笑しいなと思う時がある。 妄想話しに合わしていると嘘が広がって行くとかね。 顔の表情がいつもと変わったとか、普段一緒に居ると小さい事が見えて来るから。 マイカーでも運転してて今日は調子が少し変だとか良いとかが分かる事とかね。

  • @user-bx5gz9vq5l
    @user-bx5gz9vq5l3 жыл бұрын

    めっちゃ良い音に聴こえたスピーカーでも二日酔いの時に聴いたら最低な音だったわ

  • @puniryu-
    @puniryu-3 жыл бұрын

    趣味なんだから気になったものを自分好みにいじって使う。 イコライザーも作って使っている。 大型スピーカーのコーンを弾いた時に判る特性や実際に聞いた時の特性を元にそこそこのスピーカーでもそんな音が出てくるイコライザーを作る。 生活環境からも大きいものは邪魔にしかならないから結果、出力5W+5Wのデジアンに5cmくらいのストロークの深いドライバと40~60Hz辺りで共振する改造エンクロージャーのものを1m以内の所に置いて使うで大満足。 昔は結構な金額も費やしましたが上記の様にすればより自分好みのリアルな音が出てくる事を知ったので、自分で作ったり加工したりする事も楽しみながら趣味を満喫する。 この自作した一連のシステムには一万もかかっていません。 それでいてケンリックサウンドさんちの音に近いものが出てくる。

  • @macaion897
    @macaion8972 жыл бұрын

    色々良く知ってはるなぁぁ

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