当時は洗濯を庭に干せなかったそうです。 祖父が片脚をドブに踏み入れたため、履いていた靴を洗って干していたところ、すぐに物干し竿ごと消えていて、慌てて近所の闇市に行くと、闇市の露店に物干し竿と半渇きの片方の靴が商品として並べられていたそうです。

こんな悲惨な日本から現在の日本までたった79年で復活した事ってやっぱりすごいなぁ。

いつもありがとうございます。

潜水艦の魚雷攻撃による通商破壊で食料とか物資が手に入らなくなっていたのか。

祖母はいなかに買い出しに行き着物や貴金属とお米を物々交換したようです。高飛車な態度…挙げ句の果てには寝させろと逃げ出したとか…。農家に対しての良いイメージがないようです。

@user-yd7nn1um6o

4 ай бұрын

LINE ＃鬼畜親族 🇯🇵🍚 🇯🇵🎌🏴‍☠️💀🔥

私の街吉祥寺にもハモニカ横丁というかつての闇市がありました。今では、キレイなお店がならび、観光地にすらなっています。 あの頃は傷慰軍人も見かけしました。 時代の移り変わりを感じます。

私の母は瀬戸内海の島出身なのだが、戦中戦後も食べ物に困らなかったと話していた。小さな田畑と海でとれる海産物でしのいでいた。ただし泥棒に盗まれることがあったと話していました。

都心でも新橋駅西口や有楽町駅東口、都心以外でも御徒町や浜松町などは今も雰囲気を残していますね、渋谷新宿池袋などの副都心エリアは闇市だらけでした 両親から話を聞きました 近所の新橋や有楽町は高いので安い新宿や池袋に買い出しに出掛けたそうです

昔はやる気が有った、 いつの間にか追い越していたなど、 今は働けど、はたらけど、 税金で持っていかれ、 物価もここ10年で2倍位、 頑張っても報われない国になりました…

戦中戦後も地方の農村や漁村ではそれなりに食糧が収穫されていましたが、国内の鉄道や道路、缶詰工場などのインフラがどんどん破壊されていった結果、都市部に送ることができなくなっていきました。食糧の絶対量以上に、インフラの重要性が分かりますね。現代アフリカの飢饉も、同様の要因が少なくないと言われています。

これドイツとか更にヤバかったんじゃないのか??

田舎では食料がまだありました、その食料を買いに町から、お金を持つて買いに来ていました、田舎の人はたくさんのお金がハイつたそうです、しかし帰りの汽車でヤミ米や闇の食料が警察にボツ集されたそうです、それを警察が取り上げたものを猫ばばしたそうです、その対策で、自転車にエンジンを付け買い出しにいつたと思います、本田やスズキのバイクです、今の日本も食料難に備えて、政府が、サツマイモやジャガイモ、カボチャなどのカロリーがあるものを生産命令が出せるように、法律ができました、日本破綻の予見をしています、世界が破綻するかもしれません。

近所に闇市の名残と言われるマーケットがあります。かつてその付近に美空ひばりの実家である魚屋がありましたよ。主に韓国人が闇市を営んでいたんですよね。

生きるために必死だったんだな、 しかし戦争を始めた日本政府か一番悪いよな。

喰うの遣っとで水や蒸かし芋で腹を充たした。

貧民日本これから道立ち上がった😢

@user-mq2nx1fl3w

5 ай бұрын

お年寄りをだいじにしよう♪

昔の日本出しても比較出来ないよ🐻今 今日の現実見ないといけませんよ🐻

@user-hx4re1md8h

5 ай бұрын

愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ🐎🦌

@user-xr9cn3xp1n

5 ай бұрын

@@user-hx4re1md8h 教えてくださり大変勉強になりました🐎🦌

もっと薄汚い事実を伝えるべき。