【ざっくり解説】「デザインの誕生」デザインの歴史 -01-

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デザインの歴史をざっくり解説、説明する動画。
今回は第1回「デザインの誕生」がテーマです。
内容はざっくり
00:00 デザインについて
01:53 産業革命
02:22 アーツ&クラフツ運動
03:32 アール・ヌーボー
04:57 アール・デコ
06:08 今日のまとめ
です。
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#デザイン #デザイン史 #アート #芸術 #歴史 #解説 #ゆっくり解説
※動画の内容には製作者の主観や解釈が多分に含まれます。
気になったことは自分でも調べてください。
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株式会社346 : 346design.com/

Пікірлер: 20

  • @FoxInFlame
    @FoxInFlame8 ай бұрын

    イラストや文字が可愛くて面白い!全く関係ないゲーム動画を探してたのですが、おすすめに出てきたので見てみたら説明の方法もすんなり頭に入ってきて、まじで神動画に出会いました。3年越しだけど伸びろ〜

  • @hibimia
    @hibimia3 жыл бұрын

    大学の授業でデザイン史があるので助かります!わかりやすくて面白い!

  • @user-gh8lv7zf2m
    @user-gh8lv7zf2m3 жыл бұрын

    別の動画探してたのに、ついつい見入ってしまった。わかりやすくて面白い

  • @user-eu3vp2bo8o
    @user-eu3vp2bo8o3 жыл бұрын

    分かりやすい!スラスラ頭に入ってくる。

  • @nno_chan
    @nno_chan2 жыл бұрын

    インテリアデザインを勉強しており、何かわかりやすい動画はないか探していたところこちらの動画に出会えました!とても分かり易かったです!ありがとうございます!

  • @user-vm4gi7ij3j
    @user-vm4gi7ij3j2 жыл бұрын

    めちゃめちゃわかりやすいです!!ありがとうございます!!

  • @motidaruma7969
    @motidaruma7969Ай бұрын

    わかりやす!

  • @user-zf1do5pt7m
    @user-zf1do5pt7m3 жыл бұрын

    わかりやすくて面白い‼︎ 勉強に役立ちとても助かります

  • @nko4890
    @nko48902 жыл бұрын

    サムネから分かりやすそうだなーと思って見たらすごく参考になりました! ありがとうございます💞

  • @naoeizou2415
    @naoeizou2415 Жыл бұрын

    めちゃくちゃおもしろーい。 アールヌーボーって、その当時のレトロブームだったんですね。 頭にすーーーつと入ってきました

  • @doronco2643
    @doronco26432 жыл бұрын

    わかりやすくておもしろい! 勉強になりました! Magic: The Gatheringというカードゲームで、来年アール・デコの時代をモチーフにした商品が扱われますので、その予習をしていたら、この動画に出逢いました。

  • @lovemyhair04limi56
    @lovemyhair04limi56 Жыл бұрын

    助かります!

  • @user-ql5do3hh8v
    @user-ql5do3hh8v3 жыл бұрын

    この人あの人みたいで面白い

  • @shakujiikoen0405
    @shakujiikoen04052 жыл бұрын

    しょうもないチューバーの動画よりも、今バズるべき素晴らしいチャンネル

  • @brucenew
    @brucenewАй бұрын

    いろんなところ間違ってますよ

  • @user-od5db1lf6n

    @user-od5db1lf6n

    Ай бұрын

    素人にはちょっとわからないのでどこが間違ってるのか教えてください!

  • @brucenew

    @brucenew

    Ай бұрын

    @@user-od5db1lf6n モリスは利益なしでもいいから工業製品に抵抗したいという考え方の持ち主で、工業製品よりは高価格になっているが、基本的に赤字商売でした。しかしモリス商会のものは国外で大人気となり、いろんな転売屋さんを経て高くなっちゃうんですね。一般市民がモリス商会から一旦購入→転売屋に高価で売る→転売屋が海外に売り込むという流れができたわけです。元々赤字商売でやっていたこともあり、これら総合的な原因で商売が続かなかったわけです。決して作ったものが売れずというわけではありません。モリス商会のものは当時かなりの人気を持っていたし、時代を経ても高い評価を得ています。

  • @brucenew

    @brucenew

    Ай бұрын

    @@user-od5db1lf6n モリスのこういう思考の源となったのはジョン・ラスキンです、ジョンラスキンは機械ではなく人々の手<意識を持った主体的な労働>によってものを創造する大切さを主張した人物です。なのでモリスはどちらかというと儲けようとするより、思想としてやっていたことでもあります。

  • @user-od5db1lf6n

    @user-od5db1lf6n

    Ай бұрын

    ⁠​⁠​⁠@@brucenewさんの返信を読んだのちウィリアム・モリスの生涯を調べてみましたが、詩集を書いてみたり、ステンドグラスや刺繍、多分野の商品を手がける芸術集団を仲間と作ったりとアーティスティックな人生を送られていたと知りました。 確かに商売商売している感じではなさそう?なんかジョン・ラスキンの人生もwikiから溢れる傾奇者感が… 現在調べてるのがモダニズムと北欧家具の歴史についてなんですが、ここもまた沼の香りがします

  • @brucenew

    @brucenew

    Ай бұрын

    @@user-od5db1lf6n まあデザイン史について有名な著作たちはモダニズム史観のもとで20世紀30-40年代?ごろに作り上げたもので、建築も家具もそう、モダニズムを正当化させるためのものでした。正しい歴史かというと必ずしもそうではない、おしゃった通りモリスは多面性が溢れる人物でしが、モダニズム史観ではあまり評価されていないのはモダニズムの思想と正反対のものだからです。少なくとも、20世紀後半からはモダニズムに対しても反省がなされ、今はモダニズム観点以外の色んな論考が世の中に出ているんで、いまだに戦前の論考で語っても困りますね。この動画の次編からはみてないんですが、おそらく『モダンデザインのパイオニアたち』1949の論考からの本たちを見てるんじゃないかなと思いますね

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