セレナ9年22万キロ乗ってます。 交換部品はバッテリー、前輪ハブベアリング、ゴムベルト、プラグです。 オイル交換5000キロ毎です。 アイドリングストップはスイッチ横に爪楊枝を突っ込んで常時offにしてます。

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！素晴らしい！しっかり管理されているかと思われます！これからも是非よろしくお願いいたします。

予防整備部品交換の理解が無いと10万キロ以上を安心して乗ろうとある程度の知識必要かもですね。 0から10万キロまでと10万キロから20万キロとなるとやはり同じ扱いにはならないと思います。

新車７年半で28万キロ走りましたが一度も壊れません。もちろんきちんとメンテしての話ですが。過走行のクルマを買う場合の目安は、逆に年に１万キロも走っていないようなちょい乗りのクルマはあまり良くないとも聞きますね。やっぱりクルマは走ってなんぼ＋メンテナンス具合でしょうかね。

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！おっしゃる通りですね！素晴らしいです！これからも是非よろしくお願いいたします。

@rikichoshu507

5 ай бұрын

勉強になりました！ ありがとうございました！

@giulianiVII

5 ай бұрын

@@rikichoshu507 中古車の状態を見極めるのはプロでもとても難しいことです。過走行だから良いと決めつけるのはとても危険なので、そのへんは十分気を付けてください。愛車を長持ちさせるコツは何（消耗品など）を何万キロで交換しなければならないか、きちんと自身で把握して管理することだと思います。

@syakuyumiko2012

Ай бұрын

35年前のネオクラ車ですが16万走っており、致命傷こそないものの日々故障との格闘です。 既に部品も無く普通のメンテは無理で、整備業者さんは限られ、DIYでも行い、無い部品は汎用品や流用品ないしは特注しております。距離より年式の方がきついですね。

10万キロで車は壊れませんが、そのキロ数近辺になると消耗部品が寿命を迎えてくることは事実だと思います。そこで車を手放すか、手をかけて乗り潰すかという選択肢が出てきます。 ある程度の部品交換を一通りすれば、そこから10万キロ乗れます。もし、10数万キロでそれ以外の部品（高額部品）が故障したら、あきらめて手放すことを考えても良いと思います。 オイル交換をマメにし大事に乗ると、高額なエンジン＋ATが痛むことなくメーカーの部品製廃の20年20万キロまでは乗れます。

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！おっしゃる通りですね！これからも是非よろしくお願いいたします。

都市部のように電車生活がメインで、自動車保有数が世帯につき0〜1台の地域もあれば、移動に自動車が必須な地方だと一人一台持つのが普通なところもあります。そこで、都市部の人間には早めに車を手放させ、中古車として地方に流通して乗り潰させる流れが出来ているようです。10万キロを境に買い換え圧力が急激に強まるのはそういう背景もあるのでしょうね。

C-HR新車で17万キロになったですが、乗り潰れるまで共にいるです。 すこぶる調子がいいですよ。車への愛です。

新車で買いシャトルハイブリッドほぼフルオプション７年半超えて３０万キロだけど壊れないメンテしっかりしてるので次は５０万キロ目指してます

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！素晴らしいです！応援してます！報告もお待ちしております。これからも是非よろしくお願いいたします。

以前は250万ほどの車を通勤で30万kmほど使い廃車にしました。年2万kmほどでした。 今は450万円ほどの車通勤で年3万kmほど使っています。勤務地が変わったので走行距離伸びました。 予定では15年50万km位使います。 通勤用に下駄車用意する方が無駄だと思います。気に入った車を大事に乗った方が楽しいからです。 ボロ車は乗っても楽しくない。

追加です。ミッションとステアリング機構もオーバーホールしました。

はじめまして。99年式セレナC24に乗って24年目です。4年前、29万Kmでエンジンが修理不可となり、愛着があったので、リビルドにて、エンジン、ラジエター、オルタネーターを、新品でセルモーター、ショック(カヤバ製〉、マフラー(フジツボ製)に交換して、蘇りました(120万円かかりました)。でも、10年乗るとして、年当り12万円、月々1万円の経費です。ここまで手を入れると新車時からのデイーラーのメカニックの方も喜んでくれております。営業の方も「大切に乗ってください」と言われます。SR20エンジンですので丈夫ですよ。ただ、税金関係は高いですが。ヨーロッパ諸国のように、長く大切に乗っている車の税金は下げてほしいと思いますね。(お陰様で事故なしです)。

@naoki_takahashi

10 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！大切に乗ってらっしゃいますね！素晴らしいメンテナンスですね。これからも大切に乗ってください！これからも是非よろしくお願いいたします。

営業車やトラックなんかだと20万kmや30万km走ってることを考えたら10万kmは走ったうちに入らない。 BHレガシィ28万km走らせたところでガスケット交換が必要になり交換にエンジンの積み下ろしが必要で工賃が20万と言われて廃車にしたけど、レガシィが水平対向エンジンじゃなかったら工賃も4-5万で済んでたはずなのでもっと乗り続けてたかもしれない。 今のVMレヴォーグも6年で15万km走ってるけど、まだまだ快調

@user-qh3qc7nm7d

11 ай бұрын

買ってはいけない、3大自動車メーカー………ホンダ、スバル、マツダ。

@TheTomo47

11 ай бұрын

営業車（ハイエースなど）やトラックは、自家用車とは比べ物にならないくらいの耐久性を持たせていますので、トラックが50万キロ走れるからうちの車も50万キロ乗れるというのはちょっと違う気がします。今の乗用車は20年20万キロが一つの目安だと思います。 20年を過ぎると、メーカーが部品を製造廃止してくるので維持が困難になります。

@user-qh3qc7nm7d

11 ай бұрын

@@TheTomo47 乗用車のエンジンブロック自体は、50万キロぐらいまで走行できるように設計されているぞ。

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！管理がすばらしいですね！これからも是非よろしくお願いいたします。

確かに乗り換えろと車屋からも言われますし…友人からも乗り換えろと言われ気分悪くなりましたね。自分たちで乗り換えのタイミングは考えれば良いと思います。 否定されたら相手にしなくなりましたね。 そんなに右から左に次の車って事は買えないですから。メンテナンスはほぼ自分でしてます。

「街乗りが主で10年10万キロ走行車」と「高速走行５０％5年で10万キロ走行車」では 同じ車種でも状態が違うと思います。 ディーラーの中古車なら前オーナーの走行状況やメンテナンス履歴などある程度把握して 販売してくれると購入者としては嬉しいのですが。

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！中古車販売店でのそこの情報開示が義務化されると安心ですよね！これからも是非よろしくお願いいたします。

お疲れ様です。安く買えて長く乗れたら最高ですね！そこで質問なんですが今、20万キロを超えたばかりの65のヴォクシーを乗っているのですが1番気になっているのが燃料ポンプです。普通に使っていてポンプの寿命はどの位なんでしょうか？

@user-qh3qc7nm7d

11 ай бұрын

燃料ポンプや、オイルポンプはオイル管理が万全なら40万キロ以上の耐久性があるから心配ない。 それよりも、ラジエーターの上下ホースは今すぐ交換した方がいい。 サーモスタットも合わせて交換しておけば、尚良し。

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！ポンプに関しては機能よりフィルターの詰まりによるトラブルがおおいですので普通にガソリンスタンドで入れているのでしたそんなに心配はないとおもいます。これからも是非よろしくお願いいたします。

故障修理具合でしょうね。 距離だけで考えると10万ｋ以上はイケるでしょう。 あとはメンテをどの程度やってたかです。 塩害は結構効きますが、それもメンテで大分差がでます。 H18年製のKei乗ってますが、塩害には気を使いますので、まだまだサビませんよ。(^^) 10万ｋ超えてます（笑）

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！管理すばらしいですね！これからも是非よろしくお願いいたします。

過走行車はある程度消耗品交換が必要ですが乗り換え金額と比べれば安いと思います。機械音痴や修理にお金を使いたくない方は10万キロ超えたら乗り換えれば良いかと思います。 ジムニーもフロントナックルOH、ターボ、エニマキ、ラジエター、ショックアブソーバー、ブレーキOH、ブレーキローター&パット、イグニッションコイル等交換してもうすぐ18万キロですが快調に走ります。飽きないというのも一要因にあるのかもしれませんね。

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！素敵な考えだと思います！これからも是非よろしくお願いいたします。

俺もC-HR10万超えたときに「タイミングベルト交換するんでしょ？」ってディーラーで聞いたら今はチェーンと聴いてビックリした覚えがある。

ダットラD-21(NA20）を33年　35万㌔のり、定年を期に手放したが、部品の調達に、苦労した。特にラジエーターアッパーホースは、取り回しが合う品がなく、整備士さんが自作して装着してくれた　信頼出来る、整備士さんと付き合えるのも、永く乗り続ける秘訣かもしれない。

@naoki_takahashi

9 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！おっしゃる通りですね！貴重な体験談教えていただきありがとうございます。そして暖かいコメントありがとうございます。これからも是非よろしくお願いいたします。

赤帽とか個人配送なら、軽自動車でも30万kmとか40万kmとか走るから、10万kmで手放してたらカモられてるなーと思う。 トラックなんか100万km200万kmで海外に売られて、1000万kmとか走るんだから。

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！おっしゃる通り貨物は100万普通ですからね！これからも是非よろしくお願いいたします。

消耗品をキッチリ交換している車なら10万キロは途中でまだまだでしょうね。確かにボディは痛みますね。塗装も色褪せるしね。

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！おっしゃる通りです！これからも是非よろしくお願いいたします。

10万キロ≒10年経過としたら、特に沿岸部や塩化カリウムを撒く地域だと、消耗部品以外にも電気系等が劣化して交換必要になる、サビで主要部分も板金修理が必要になる、からだと思ってます。 車種によってはメンテ怠ったら5年持たずにダメになるし。

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！おっしゃる通り！貴重なご意見ありがとうございます。これからも是非よろしくお願いいたします。

昔の車は、メーターが１０万㌔までで、よく『メーターが一周した』と、言ってましたね。今の車のメーターは、そんなのありませんよね。

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！それもいい思い出ですね！これからも是非よろしくお願いいたします。

10万キロ超えると、車検の時に「アレもコレもソレも替えなければなりません〜」と20万超えの見積書を突きつけられて「どうする！？○康！！」とばかりに半ば脅しをかけられて買い替えの流れに持って行かれるのがド定番ですな。ソレに抗える自信と知識を持ち合わせないと、その車を乗り続けるのは実質難しい。。

要は飽きてるからセールストークに靡くって事。 仮に修理に百万かかるとして、三百万の新車を買うのと、どちらが得か？ 私なら、お金を貯めながら、直して乗り潰し、現金で新車を買います。 年間一万から二万kmなので、十五年サイクルで買い換えてます。

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！貴重なご意見ありがとうございます！　これからも是非よろしくお願いいたします。

外国人からしたら 『日本車は１０万キロまでが‘慣らし運転’…！』 と言われてますよねぇ〜！ そもそも日本は新車登録してから１３年経ったら、税金が高くなります…！ メンテナンスをしっかりしてれば乗れるのに、部品の製造終了してる場合もあります…！ 捉え方次第では新車が売れなくなるから、税金を高くして新車が売れるサイクルを早くする目的もあるんですかねぇ〜！

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！たしかにおっしゃる通りかもしれませんね！これからも是非よろしくお願いいたします。

@idolski1978

11 ай бұрын

@@naoki_takahashi さん…早速コメントありがとうございます…！ ‘物の価値観’はそれぞれなので一概には言えないとは思いますが、私みたいな意見を持ってる方も少なからずいると思います…！

２００系クラウン3500、３年落ち30000キロで買って、現状220000キロでまだ乗ってます。 半値で買いましたが。11年乗ってまだ乗ります。アホでしょうかね。？ ぶち壊れるまで、乗りますが、まだ全然大丈夫

日本ハムの、高橋直樹さん❔

エブリイ　バン！20マソkmオーバー迄走りますた（笑）

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！素晴らしいですね！　これからも是非よろしくお願いいたします。

そもそも10万kmが寿命なんて、どこの誰が決めたのか? 前の相棒、ハイゼットトラックは、15年.32万km走りましたが、ほとんどトラブルはありませんでした。今の相棒、スーパーキャリイは2年9ヶ月で、88000km走ってますが、快調です!

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！素晴らしい！しっかり管理されているかと思われます！これからも是非よろしくお願いいたします。

お客様の使用状況をみて早めに代替えを勧める場合があります。 低残価の車は現金のほうがコスパよく乗れますね。

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！おっしゃるですね！これからも是非よろしくお願いいたします。

ステップワゴン4WD12年21万km乗りました エンジンや足回等は絶好調でしたがドアミラーが畳めなくなったり、ルームランプがつかなくなったり電装系が10年あたりから壊れて始めました 修気に入っていたので理して乗っていたのですが、乗り換えの機会があり買取店査定2万円にはびっくり涙でした😱

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！やはり10年といのは何かしらの節目なのかもしれませんね！これからも是非よろしくお願いいたします。

若い頃… んんん😑😑 十年前やけどね　だいたい皆さんは　特別な場合を除いて　一年で一万キロやた！！！　それにエンジンのオーバーホールも必須やったので　そーなってたみたいね😅　今の事情とは違うので　頭の切り替えが10万キロなのかも？！　と　ハイブリッドでさえ17万キロ普通にはしるので、今のご時世やとハイブリッドバッテリー🔋が　どーなのか？？なのかな？！

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！おしゃる通り頭の切り替え大切だと思います！これからも是非よろしくお願いいたします。

軽10万は、だいじようぶかな？

@user-ek8pg8gj5i

11 ай бұрын

全く問題ありませんよ！　代行運転者は、30~40万㌔平気で走ってます。

@user-ek8pg8gj5i

11 ай бұрын

代行運転者=代行運転車に訂正

@tan.nao.uta.channel

11 ай бұрын

10万キロは慣らし運転❤😂だろ

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！ウチの代車も３０キロ走ってます！これからも是非よろしくお願いいたします。

トヨタなら 大丈夫ですよ😊

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！　整備してても品質いいですね！　これからも是非よろしくお願いいたします。

@say5699

8 ай бұрын

ディーラーに行った時に受付の人に丁寧に案内されてドリンクが出てくるようなメーカーはその分固定費が高いはずで、車体のどこかしらからコストを削っているのは原価構造的に明白ですw

@user-dq5pt2vo4c

2 ай бұрын

@@say5699メーカーとディーラーはまれに直資もあるけど基本的に別会社なのよね

10万キロで買い替えは情弱、最近の車はもっと走れる！って言うけど10万キロでオルタネーター、IGコイル、プラグ、ファンベルト、ATF(ストレーナー等含む)、ウォーターポンプ・・・10万キロで交換すべきものをいろいろ交換してたら30万ぐらいいくやん。モトが高い車だったらわかるけど、そりゃそれだけちゃんと交換したらいくらでも走りますわな・・・・って思っちゃうんよ。

古くなるとスロットルボディ無いから自然と廃車になってしまう何時からこんな日本になったのかねものも大事にしなくなったのかね

@naoki_takahashi

11 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます！メーカーの対策もしてほしいですよね。これからも是非よろしくお願いいたします。