2:13あたりで返済当初は「利息が7割、元本3割」と言っていますが、言い間違いで正しくは「利息が3割、元本7割」です。それが徐々に元本比率が上がり、最後の方は「利息1割、元本9割」となっていきます。 大変失礼いたしました。

@1984MASSY

4 жыл бұрын

丁寧にご回答いただきありがとうございました。 こちらこそ失礼なコメントで申し訳ありませんでした。

@fpinoue

4 жыл бұрын

いえ、こういったご指摘は非情に助かります。ありがとうございます。 またお気付きの部分ありましたら教えてもらえれば幸いです。

いつもとても勉強になってます。 ちょうど繰り上げ返済のことを考えてました。迷いが取れた気がします。 ありがとうございます。

すごいわかりやすい説明で為になりました。

@fpinoue

4 жыл бұрын

コメントありがとうございます！励みになります^_^

ちょうどローンを組み立てで、今後の予定を立てることが出来ました。 とても分かりやすかったです。 ありがとうございます！

@fpinoue

4 жыл бұрын

お役に立ててよかったです^_^

いつも勉強になります😎🤙

@fpinoue

4 жыл бұрын

お役にたててよかったです^_^

１１年目に一括返済するつもりでした。ありがとうございます。計算してみます。

@fpinoue

4 жыл бұрын

お役に立てて良かったです^_^

まさに繰上返済とローン控除どちらを取るか迷っていました。スッキリしました、ありがとうございます。

@fpinoue

5 жыл бұрын

お役に立ててよかったです^_^

借り換えの際に同時に繰上げ返済をするのは良くないと聞いたのですが、どうですか？ 私は少しでも毎月の返済額を減らしたいので繰上げ返済をしたいのですが、損をするのかもと考えたら躊躇してしまってます。

詳しく御説明ありがとうございます。 すみません、質問させていただきたいです。 私が外国人で、今ローンを組んで、マンションの購入を検討しています。 審査も通りまして、ローンの返済方法を考えています。 何年間後、母国に帰る可能性もあり、その時の売却を考えたら、 どの返済方法を選んだ方が良いでしょうか。 お手数をかけますが、よろしくお願い致します。

@fpinoue

3 жыл бұрын

数年後に売却するのが確定しているなら、当面金利の低い商品の方が理にかなっているとは思います。 とはいえ金利がどうなるかはわからないのと、基本的に売却することでローンの組み方を考えるよりは売却時に残債が残らないことが大切だと思いますよ。

５年目に繰り上げ返済した場合は、しない場合と比べて、６～１０年目のローンの残金が減るので住宅ローン控除も減ると思うのですが。 それも含めて５年目に繰り上げ返済する場合と１１年目に繰り上げ返済した場合の違いを知りたいです。 トンチンカンな疑問だったらすみません。

@fpinoue

4 жыл бұрын

動画でお話ししているのは知りたいと言われている、繰り上げ返済によって残債が減って住宅ローン控除も減ったのを加味したシミュレーションですよ。

とても分かりやすかったです！！ この度マンションを購入し、鍵の引き渡しが12月、引っ越しは12月半ば、住民票を移す等を会社の届け出の関係で一月に実施しようとしていたら住宅ローン控除が1年分受けられないので損しますとローンを組んだ銀行の方に言われました！ちなみにローン返済は12月からです。 年を跨ぐから1年貰えなくなるのですか？いまいち理解できずにいます💦

@fpinoue

4 жыл бұрын

コメントありがとうございます^_^ 銀行の方の言われているのは、たぶん要件にある「新築又は取得の日から6か月以内に居住の用に供し、適用を受ける各年の12月31日まで引き続いて住んでいること」を満たせないって判断だったんだと思います。 www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1213.htm で、ご質問が僕も気になって税務署に電話しました笑 聞いたら実際に2019年12月から住んでいるなら令和元年からローン控除受けれるみたいです。 住民票を移した時点ではなく、「実際に」住んでいるかどうかが重要らしく、水道とかの開栓証明書で2019年の居住を証明できるそうですよ。 初年度は確定申告をしないといけないので、詳しくは一度ご自身でお住まいの税務署に電話すると必要な書類なども色々と教えてくれるので、一度聞いてみてくださいね^_^ 電話で相談する（国税局電話相談センター等のご案内） www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/sodan/denwa-sodan/index.htm#a-02

@user-xv3px6xu4y

4 жыл бұрын

井上FP事務所 ご丁寧にありがとうございます！！本当に親切でなんだか感動しました！12月に引っ越すのできちんと必要書類を確認して確定申告にいきます✨

住宅ローンと言うリスクは取ってるのに、投資のリスクは許容出来ないやつはイカれてるかもね。

コメント失礼します。 固定金利で住宅ローンを借りて3年目になります。 変動金利に借り換えをしようと思っているのですが、その際、残りのローン控除が受けられなくなったりしますか？

@fpinoue

4 жыл бұрын

要件を満たしていれば住宅ローン控除は引き続き受けられますよ。念のため金融機関に確認しておいた方がいいですね^_^ No.1233 住宅ローン等の借換えをしたとき www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1233.htm

@user-yx5pw1qh4t

4 жыл бұрын

ありがとうございます！ 参考にさせていただきます！

とても勉強になりました。 この度家を購入し、母と一緒に住みます。ずっと賃貸だったため、母に持家に住んで欲しくて購入しました。私は数年後結婚で別居予定です。現在母を扶養にいれてますが、私が家を出たあと扶養家族が住んでいたら、控除は受け続けられるのでしょうか…？(購入資金は全て私が支払います)

@fpinoue

4 жыл бұрын

お役に立てて良かったです^_^ ご質問の回答ですが受けられないです。住宅ローン控除は「自己の居住の用に供した場合」という条件があるので、住まなくなった年から適用外になると思います。

@mizu610920

4 жыл бұрын

ご回答ありがとうございました！残念ですが、仕方ないですね。 これからも動画楽しみにしてます☆ミ

とてもシンプルにいえば、金利が１パーセント未満なら、ローン控除の１%のほうが多いので、繰上返済は１１年目のほうがいいですね。これが答えです。

元利均等返済の説明で、『最初は7割利息』はイメージとは言え、多過ぎではないですか？ 途中、説明にあった『フラット35：1.81%』ですら、利息割合は5割以下です。 金利などの他の数値が実態に即しているだけに、元利均等返済の割合に違和感を感じました。

@fpinoue

4 жыл бұрын

コメントありがとうございます。おっしゃるとおりです。失礼しました。 利息と元金の割合が逆ですね。返済開始時の元本が7割、利息が3割、最後の方は元本9割利息1割です。 貴重なご意見ありがとうございます。コメントで補足説明をさせていただきます。

そもそも、住宅ローン控除をMAX使える人についても動画を挙げて欲しいです！ MAX40万！っていうけど、それだけ控除される人の年収って。。。？

@fpinoue

4 жыл бұрын

なるほど！動画のネタリストに追加しておきますね^_^

@blue6176

3 жыл бұрын

4000万のローンを組んだら、MAX40万もらえますよ。

@user-rq5fg5uj4w

3 жыл бұрын

@@blue6176 返信ありがとうございます。 11か月前の投稿になり、当時の質問はあいまいにな可能性はありますが。。。 私の書き方が悪いんですが、以下のサイトにもあるように、住宅ローン控除を10年間フル（400万）で使う人の条件は、以下のようです。 　・所得税が26万以上の年収のモデルっていくらなのか。（都道府県はサンプルで） 　・ローン金利を加味した際に、住宅ローン控除は本当にお得なのか。 　　※控除と金利の限界点（境目）は、どういったところになるのか。 タイトルとして、 　年収700万、の人は、こういったモデルケース（金利、返済額、返済プラン）が望ましい！！同じく、500万の人は！！ 　　というサンプルが見たいです。（住宅ローン控除がフルで使えないから若しくは使う為にもう少し上のマンションを狙うことも可能です！。とか） ●参考サイト ・１０年後においても住宅ローン残高が4,000万円以上ある。 ・毎年の所得税納税額が263,500円以上ある。 www.sumai-fun.com/money/loan-income-tax-reduction/

@fpinoue

3 жыл бұрын

結構前ですが、カイジンさんのご質問をもとに動画を作ったので、まだご覧なられていなければ見てくださいね^_^ 個人的にはローン控除はおまけなので、無理なローンを組むのは良くないと思います。 住宅ローン控除を最大40万円使える人って年収どれくらいか考えてみよう【思ったより高くなかった】 kzread.info/dash/bejne/gKuMxa6SZ7zVYag.html