退職金が多い会社員もiDeCoのメリットはあるか?を解説します

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【目次】
0:00 イントロ
0:53 動画のポイントを解説
2:26 退職金がある人からいただいたご質問に回答します
3:30 退職金の税金の計算の仕組みの解説
6:26 退職金が多くない人の場合は?
9:10 退職金が多い人の場合は?
18:12 退職金がある人も金額によってはメリットがある制度
【動画で使用させていただいたサイト様】
・かんたん税制優遇シミュレーション_iDeCo公式サイト様
www.ideco-koushiki.jp/simulation/
・No.1420 退職金を受け取ったとき(退職所得)
www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1420.htm
・No.2260 所得税の税率
www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm
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オススメ動画
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kzread.info/dash/bejne/k3igxaWEipXIkaw.html
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Пікірлер: 106

  • @kt1740
    @kt17406 ай бұрын

    めちゃ参考になります 誰かに伝えたいですね。

  • @eng126
    @eng1265 ай бұрын

    早期退職を考えていますので、大変参考になりました。Idecoって本当にわかりにくいですね。

  • @user-os5ml3xz4i
    @user-os5ml3xz4i4 ай бұрын

    井上先生iDeCo疑問点2つあります。 ①iDeCoの年金受け取りの場合 年金満了するまで残りのお金は運用され続けるのでしょうか? それとも年金受け取り決定の段階で運用は、ストップして金額が固定されるのでしょうか? ②私は、個人事業主でiDeCoと小規模共済掛けていますが これらをiDeCo先として 小規模共済を5年先以降にすれば 退職所得控除を二回使えるのでしょうか? お暇な時ご教示いただけたら嬉しく思います。

  • @user-wd2ed8ec7i
    @user-wd2ed8ec7i4 ай бұрын

    零細企業で退職金は少ない(はず!?)のでイデコの節税・控除メリットを丸々受けられそうです。モヤモヤがスッキリしました。ありがとうございます。

  • @hi-jf7ir
    @hi-jf7ir3 ай бұрын

    有意義な情報ありがとうございます。 ひとつ質問させてください。 うろ覚えですが、退職金を先に受取り翌年以降iDeCoを受け取る場合は、退職所得を再計算すると聞いたことがあります。これは退職所得控除の金額が残っていたらiDeCoを受け取る際に控除額として加算されるということでしょうか。  そうでないとすると、iDeCoの加入期間は退職前勤務年数とほぼ被っているのでどうしても控除額が少ないと感じます。

  • @user-vp2ws6mj6c
    @user-vp2ws6mj6c5 ай бұрын

    自分は55歳くらいで退職を考えてるので残念ながら退職所得控除を同時に使えないです。まぁiDeCoのお金はそこまであてにしてないので受け取りを75歳にしてもいいかなと思ってます。それなら退職所得控除をもう一度使えますよね。

  • @user-lx9lk6ww2b
    @user-lx9lk6ww2b5 ай бұрын

    ニーサやってさらにお金が余りそうならiDeCoって感じですね。 どうしても途中でお金が引き出せないっていうのがネックになって2番手の選択肢になってしまう。

  • @mittak006
    @mittak0065 ай бұрын

    今、退職金が二千万円以上出る大企業や公務員であっても、二十年〜三十年後には退職金制度が今のままとは限らない。退職金制度は終身雇用制とリンクしてるものですからね。 従って、二十代の若手社員もiDeCoをやるべきだと思いますね。もしも今後も退職金制度が(奇跡的に)今のまま変わらないとしても、損をすることはないのだろうし。 それよりも退職金も出ない。iDeCoもやってないほうがヤバい

  • @mazyutsusi

    @mazyutsusi

    8 күн бұрын

    タラレバで動くならニーサでいいな

  • @user-pi5wc7pi7b
    @user-pi5wc7pi7b18 күн бұрын

    他の動画で19年ルールというのがあり、確定拠出年金を受け取る前に退職金を受け取るとそもそも控除適用にならないとあったのですが、控除は適用されますか?

  • @ktomita6713
    @ktomita67135 ай бұрын

    いつも為になる動画をありがとうございます。質問させて下さい。 新卒で入った会社で企業型DCを7年、その後転職した会社で企業型DCがなかった為、移管手続きの関係で3ヶ月ほど空いてiDeCoを開始しました。その場合、拠出期間はどのようにカウントされるのでしょうか? 自分で調べたのですがよく分からず、、よろしくお願い致します。

  • @xn1sk9wo5

    @xn1sk9wo5

    5 ай бұрын

    空白期間は積立期間にはカウントされません。 自分も転職で空白期間ができたので、運用管理会社に問い合わせましたが、空白期間は積立年数の計算からしっかり除外されていました。ただ、積立年数は切上げで、例えば5年と1か月なら6年と扱われますから、うまくすれば影響を受けずに済む場合もあると思います。

  • @user-jt7fu7tg9m
    @user-jt7fu7tg9m3 ай бұрын

    新卒でNISAと併用してiDeCoもやっていますが、運用期間が37年にもなると、簡単に退職所得控除2000万円+60~65歳の年金受取時の控除300万の2300万円を超えてしまいそうで、最低額の5000円だけ入れるようにしてます。

  • @hayakawa8322
    @hayakawa83225 ай бұрын

    とても参考になる動画をありがとうございます。1つ質問があります。iDeCoは現在65歳まで加入できると思います。例えば、個人事業者が60歳で事業をやめ、65歳までiDeCoで積み立てをする場合、60歳~65歳の5年間も退職所得控除の年数にカウントされるのでしょうか。

  • @xn1sk9wo5

    @xn1sk9wo5

    5 ай бұрын

    カウントされますよ。 idecoの退職所得控除計算の勤務年数は積立年数ですから、積立できていれば年数にカウントされます。 但し、60歳以降もidecoで積立するには国民年金に加入している必要があるのでご注意を。 自分は会社員でしたが、大学時代の2年間が未納でしたので、その分任意継続してidecoの積立期間も2年延ばしました。会社員であれば厚生年金に加入していれば65歳まで延長可能ですが、個人事業主や退職者は国民年金になるので、国民年金加入期間が40年になると、それ以上は国民年金を延長できず、idecoの積立もできないことになります。 ご参考まで。

  • @hayakawa8322

    @hayakawa8322

    5 ай бұрын

    @@xn1sk9wo5 ありがとうございます。カウントされるんですね。私は国民年金の未納期間が6年ほどあるので、60歳以降も任意加入し、idecoも継続すれば、退職所得控除を増やそうと思います。

  • @yukisgym186
    @yukisgym1866 ай бұрын

    iDeCo先受取 5年後に退職金受け取り 改悪されないで欲しい...

  • @piharu-zh3dm

    @piharu-zh3dm

    5 ай бұрын

    自分は逆で退職金を60歳で受け取って 65歳でイデコを受け取ろうと思ってます

  • @yukisgym186

    @yukisgym186

    5 ай бұрын

    @@piharu-zh3dm 退職金を先に受け取ると 枠復活まで15年ほどかかると聞いたのですが、どうなんでしょう... けど一回で全て貰うより節税にはなりそうですね!

  • @shunji246911

    @shunji246911

    5 ай бұрын

    私も同じです🎉

  • @piharu-zh3dm

    @piharu-zh3dm

    5 ай бұрын

    @@yukisgym186 退職金5年後に枠復活するみたなの見た事あったのですが イデコ受け取って5年後の退職金は適応だが 退職金受け取ってのイデコは調べたら14年後みたいですね 自分は絶対に60歳で退職もしくは早期退職したいので さき退職金で14年後にイデコになりそうです 何なん?このルールって感じですね

  • @yukisgym186

    @yukisgym186

    5 ай бұрын

    @@piharu-zh3dm 謎ルールですよね... 同じ退職所得控除なのに... そう言った事が分かりにくい事から 人気がないのでしょうね😓 今30代前半なので考えれますが 退職前にあれこれ考え始めるのは億劫ですし、そこまでちゃんと出来るかはわかりません笑 NISAにしても 定率切り崩しと言っていますが、取り崩す年齢になってパソコン操作してちゃんと設定出来るかも分かりません笑

  • @front-door
    @front-door25 күн бұрын

    とても参考になりました 特に受け取り年をずらすと控除増えるのは知りませんでした。

  • @ek5937
    @ek59375 ай бұрын

    お金を貯めるのが苦手な自分にとって、iDeCoはベスト。退職金も少ないですし。

  • @tubeismybirthplace

    @tubeismybirthplace

    4 ай бұрын

    iDecoの投信は昔証券会社で売られていたような詐欺商品は無くまともな投信が多い。それで格安手数料投信の積立投資に触れてその効果を実感する人が増えて欲しい。そういう人に余裕が出来ればNISAも悪くないと気付く。

  • @user-nt4fy8fk1b
    @user-nt4fy8fk1b7 күн бұрын

    イデコの最大の利点は,転職しても引き継がれるということだと考えています. いい退職金がもらえるので退職金のために,嫌な会社に勤め続けるのは,ナンセンス. イデコをしていれば自分で作った退職金は転職しても運用できます. 一つの会社に縛られないようにしていくためにもイデコは大事と考えています.

  • @user-vk7qx7nj8v
    @user-vk7qx7nj8v6 ай бұрын

    イデコで税金が安くなった分を投資に回せばもっと差が開きますよね

  • @user-hyororock
    @user-hyororock5 ай бұрын

    私は両方運用しています。その上で全てをNISAに入れた場合の比較がこの動画だけでは分からないので、iDeCo要らん子を完全に払拭できていないように思います。 iDeCoに税制優遇があることは分かりましたが、NISAにもあると思うし、商品の幅も違うのでNISAの方がやっぱり良いんじゃないかなぁと思ってしまいます。 NISAが神改正されたからiDeCo不要論が巻き起こるのも納得という感じです。

  • @user-os5ml3xz4i

    @user-os5ml3xz4i

    5 ай бұрын

    新NISAいくら掛けても 毎年の所得税や市県民税は一円も下がらない。iDeCoはあくまでも年金だから掛けた分だけ控除される。両方とも投資運用するから似たようなもんに考える人がいるがもともと別物。

  • @vt7067

    @vt7067

    4 ай бұрын

    そうやって、入口ばかりで出口の説明が無いから不信が生まれる。 毎月の維持費も調べて初めて分かったし 出口から逆算して、満額投入が良いのでは? って思ってる. 少額だと維持費も高いし、複利効果はNISAで回収できるから同じ。そんな事言っている人おらんけど。

  • @joejoe-fc4kr
    @joejoe-fc4kr14 күн бұрын

    初見です👍しました 一つ質問お願いします。 2024年3月で56歳早期退職しましたがもう既に退職金は受け取り済み、働いていた時の、企業型確定分をiDeCoに変更しましたが、税金はどうなりますか?退職金だけでは1900万で税金がゼロでしたが、iDeCoを入れると2060万が超えてしまいます、現在は指図者で運用してます(iDeCo)アドバイス下さい🙇

  • @TK-jr9ko
    @TK-jr9ko6 ай бұрын

    控除が復活するのはありがたいですね

  • @user-pv4xj3kt3v
    @user-pv4xj3kt3v4 ай бұрын

    市役所の会計年度任用職員ですが、公務員扱いで自由業として申し込めないみたいですが、職場でiDeCoの書類記入してもらえるのかが怪しく…もしかして1年毎更新の立場だとiDeCoは不向きなのかなと思ったり…井上さんのご意見とかありますか😢

  • @fpinoue

    @fpinoue

    4 ай бұрын

    職場で事業主証明書を書いてもらうの大変ですよね... ただ、実は2024年12月から事業主証明書が廃止される方向なので、少し先にはなると思いますが、その心配は無くなると思いますよ。

  • @user-on5kn1xr8f
    @user-on5kn1xr8f5 ай бұрын

    年金月額が120000位です。150000位貰うにはどの様にしたら良いのですか!

  • @user-ig3kk5kv5d
    @user-ig3kk5kv5d6 ай бұрын

    前回のに引き続き今回のも参考になりました。退職金を年金の形で10年間で分割してもらえる会社の場合、退職金控除や税金がどうなるのかを知りたいです。ご検討よろしくお願い致します。

  • @xn1sk9wo5

    @xn1sk9wo5

    5 ай бұрын

    退職金でもらった場合には、退職所得として退職所得控除を引いたうえで1/2に課税、年金でもらった場合には雑所得として毎年所得税・住民税課税、となります。雑所得の年金にも、公的年金等控除というものが適用されますが、厚生年金ももらうようになると(65歳以降)、普通は厚生年金だけで公的年金等控除の枠を使い切ってしまうので、企業年金(退職金を年金でもらった分)については、まるまる所得税・住民税がかかる可能性が高いです。 一般には、退職所得控除のメリットが大きいのでそれを使い切る分までは退職金の方がトク、と言われます。 ただ、退職金の年金を60~69歳でもらうとして、60~64歳の間、他に所得がなければ(厚生年金は通常通り65歳から受給)、前半の5年間は、公的年金等控除で節税することができます。 会社の制度によっては、一部を退職金、残りを年金でもらうということもできる場合がありますので、制度を調べてよくシミュレーションされるのがいいと思います。

  • @FromJPN
    @FromJPN5 ай бұрын

    ニーサに押されてるから改悪どころか改善の見込みが高い ニーサと違って毎月積立しかないから 早くやっておかないと勿体無いよ!年金と同じ。

  • @user-fg1gh6ki7j
    @user-fg1gh6ki7j5 ай бұрын

    タメになる動画ありがとうございます。 60歳で退職金をもらった後に1年ズラしてiDeCoを61歳で一時金受取すると最低でも控除金額が80万円になるということですが、2年ズラしても160万円にはなりませんよね⁇ 教えていただけるとありがたいです。

  • @fpinoue

    @fpinoue

    5 ай бұрын

    ならないですよ。

  • @user-fg1gh6ki7j

    @user-fg1gh6ki7j

    5 ай бұрын

    ⁠ありがとうございます。

  • @xn1sk9wo5

    @xn1sk9wo5

    5 ай бұрын

    @@user-fg1gh6ki7j 会社の退職金計算上の勤務期間と重複する期間を除いたidecoの積立期間×40万円(20年以上は70万円)が控除金額で、但し、当該積立期間が0年(全て重複する場合。本来なら40万円×0年=0万円)でも1年でも(本来なら40万円×1年=40万円)、最低保証として80万円は控除できます、ということです。

  • @user-sp7qe8lq4c
    @user-sp7qe8lq4c6 ай бұрын

    一般人はNISAよりidecoの方が絶対良いと思ってる派です。勘違いされないように言いますが、私はidecoも NISAも活用している人間です。 両方やってる人間ではあるけど、どちらかしかできないなら絶対idecoだと思う。 むしろ、ideco要らん子とか言ってる人は多分なんも分かってない。長期投資についても、ライフプランについても、節税控除についても。金がある人を除いて、そのレベルの理解しかない人は投資なんかやらん方が良いまである。 idecoに必要金額入れて、それでもお金が残る人が初めてNISAに手を出せば良いって思ってます。節税メリットも凄いですが、老後まで引き落とせないことに最大のメリットを感じますね。 なお、ideco否定派の人の動画もちょくちょく見ますが、話してる内容のレベルが低すぎるとも感じます。投資なんて自己責任なんで動画の再生回数が取れればそれで満足なんでしょうけど。

  • @my8739

    @my8739

    5 ай бұрын

    iDeCo不要論の理由のところで60歳までの資金ロックを挙げる人って、あわよくば途中で使いたいって人だと思うけど、既にそうなった時点で老後計画は破綻しているという…

  • @user-sp7qe8lq4c

    @user-sp7qe8lq4c

    5 ай бұрын

    @@my8739 それなすぎますね。 途中で使う可能性がある資金を、老後資金とは言わないんですよね。

  • @user-os5ml3xz4i

    @user-os5ml3xz4i

    5 ай бұрын

    新NISAは、あくまで投資の増益分を1800万までは無税にしましょうという 投資増進政策。 iDeCoは選択制の変形型の年金。 だから当然掛け金は、全額税金控除になる。 両方とも投資運用するから同じように考えているが全く別物。 それがわかってない人が多いというだけ。 あなたの御意見は、全くもって正しいと思います。

  • @user-im1km6uy7n
    @user-im1km6uy7n4 ай бұрын

    長く勤続したくても、会社が悪くて辞める場合もあるから、 改正求む。 同じとこで長く働くのも飽きるというのもある。

  • @haru-us4ew
    @haru-us4ew6 ай бұрын

    退職所得控除が全く残って無くても1/2で計算されるし所得控除もあるので、計算してみるとめちゃくちゃ優遇されてるんだけどiDeCoいまいち人気無いんですよね…

  • @JO-sx3qu

    @JO-sx3qu

    6 ай бұрын

    面倒な手続きや使い勝手の悪さが原因でしょうね。 NISAはすべての手続きがオンラインで完結するのに、iDeCoは何をするにも手書きの書類が必要というのが時代遅れすぎる。

  • @tubeismybirthplace

    @tubeismybirthplace

    5 ай бұрын

    1/2で計算されるのはiDeco固有じゃないけどね。

  • @my8739

    @my8739

    5 ай бұрын

    退職所得控除の税法が改悪される不安と、会社員は雇用主に書類を依頼する必要があることが普及を阻む壁になってますね。雇用主の書類は今年の12月からは不要になるみたいですが。

  • @vt7067

    @vt7067

    4 ай бұрын

    退職金控除の改悪でiDecoに悪影響があるなら、国営の詐欺以外の何物でも無いと思うのだが。。。あるよなぁ 経過措置があれば良いけど、現実的では無いし

  • @user-jt7fu7tg9m

    @user-jt7fu7tg9m

    3 ай бұрын

    1/2で計算はされるけど、長い期間運用してると、受け取る時には拠出時の2倍にも3倍にも課税対象額が増えてしまうのでは? と思ったのですがどうなんでしょうか、、 仮に退職金で退職所得控除を使い切っていて、iDeCoでの運用益が2倍以上になるとNISAの下位互換にはならないんですかね?

  • @thirosawa-nz1ny
    @thirosawa-nz1ny3 ай бұрын

    iDeCoを検討しております。 現在30代で600-800万の年収です。 30〜35年間、iDeCoで月2万インデックスファンドに投資すると 元本と利益で2000万を見込めます。 それに退職金1500-2000万がプラスで かかると出口戦略をどうしていいか悩みます。 アドバイス頂けますと幸いです。

  • @mazyutsusi

    @mazyutsusi

    8 күн бұрын

    ニーサ一択

  • @user-os5ml3xz4i
    @user-os5ml3xz4i5 ай бұрын

    新NISAは、投資の増益にかかる税金を元金1800万までは、無税にしますよという 投資増進政策。 iDeCoは、選択制の掛金投資可能の変形型年金。だから掛金全額税金控除になる。 両方とも投資運用するから同じように考えている人が多いが全くの別物。

  • @okmlo
    @okmlo5 ай бұрын

    退職金が多い会社なら、給与も当然多いやろからiDeCoの所得控除のメリット大きいかな。

  • @msk301987
    @msk3019875 ай бұрын

    イデコの税制優遇は、例で話のあった90万円の方がわかりやすいのかもしれませんが、先に投資に回せる金額が増えるという考えも出来るのではないでしょうか。 するとより大きな差になるかと思います。

  • @xn1sk9wo5

    @xn1sk9wo5

    5 ай бұрын

    そもそも、所得税・住民税の浮いた分を、きちんと貯蓄として認識することが重要ですよね。 所得税・住民税が減って手取りが多くなっているのに、ぼーっとしてあるだけ使っていてはidecoのメリット台無しです。

  • @user-ft7dq6mn8w
    @user-ft7dq6mn8w4 ай бұрын

    とりあえず、子供が保育園の年長クラスになるまでは夫婦で満額iDeCoする。住民税下がれば保育料も下がる。

  • @HS-vq2nj
    @HS-vq2nj3 ай бұрын

    ダブルでやるのはおすすめではないのでしょうか。

  • @user-mi3um3fc7i
    @user-mi3um3fc7i2 ай бұрын

    私は、iDeCoを自分年金と捉えているので資金取り出せないってのはデメリットとは思わないかな。 掛金全額控除になって、手元にくるお金が増えるのは有難いから、iDeCo優先にしてます。

  • @user-ob4fz5nb1w
    @user-ob4fz5nb1w3 ай бұрын

    国がideco押すのであれば出口部分は全額非課税にしろよと思う。

  • @tiz7855
    @tiz78555 ай бұрын

    他の方に若干似てますが質問したいです。 私の会社では企業型DC(401k)が導入されています。 idecoを60歳、401kを65歳で受け取る場合は退職所得控除が両方で分けて得られると思うのですが、その場合idecoを月5000円等でもいいので早く始めておけば控除年数は伸びるという認識であっていますでしょうか? 動画内の重複期間は加算されないというのは、同時に受け取る場合であり、上記のような場合は別々で計算されると思っているのですがいかがでしょうか?

  • @xn1sk9wo5

    @xn1sk9wo5

    5 ай бұрын

    idecoの積立期間が退職所得控除の年数になりますので、積立が早ければ控除に使える年数は増えますね。 後半の質問は、事例のようにideco60歳・401k65歳であれば、ideco受取から5年経っていますので、それぞれ独立して退職所得控除を計算できますが、5年経っていない場合(401k64歳など)は重複期間の問題が生じます。ご認識の上での質問だとは思いましたが念のため。

  • @user-st5er8zd1i
    @user-st5er8zd1i5 ай бұрын

    出口を700万円25年で計算しているのでしたら、動画開始14分以降の説明で、月々掛け金1万円ではなく、入口も700万円÷25年÷12か月=約23,000円で計算しないといけないのではないでしょうか。 そもそも、入口は掛け金全額控除、出口は退職所得が1/2になるのですから、お得にならないケースなどないのではと思うのですが。

  • @xn1sk9wo5

    @xn1sk9wo5

    5 ай бұрын

    入口の方は、所得控除を使える所得があること、 出口の方は、idecoに使える退職所得控除の枠がそれなりにあること、 が前提ですね。 これがないと、退職所得1/2といっても、積み立てた元本部分の半額にも課税されるので、自分が預けたお金を下ろすだけなのに税金を取られるの!?、になってしまいます。

  • @RK-re5kq
    @RK-re5kq5 ай бұрын

    iDeCoの出口戦略がNISAよりも不透明なとこが嫌だなぁ

  • @user-ok8ri3mc1d
    @user-ok8ri3mc1d8 күн бұрын

    NISAの枠は1800万で固定だけど iDeCoの枠は毎月2.3万円減っていくんだよなあ

  • @stddsphd
    @stddsphd6 ай бұрын

    では企業で確定拠出年金をやっている方は、iDeCoを毎月5000円だけ拠出して1年間で40万の控除を増やすというのはできないのですね。

  • @fpinoue

    @fpinoue

    5 ай бұрын

    そうですね。やらなくても、確定拠出年金やっているから控除は増やせるという感じですね。

  • @xn1sk9wo5

    @xn1sk9wo5

    5 ай бұрын

    誤認識かもしれませんが、質問者は退職所得控除の話をしているのに、回答は普通の所得控除の話になってたりしません?

  • @tubeismybirthplace
    @tubeismybirthplace5 ай бұрын

    退職後も別の職場で働くつもりなら在職中からやっとけばいいと思うけど。

  • @zumzum3458
    @zumzum34585 ай бұрын

    退職金控除の改悪は延期されたんですね

  • @user-lp9wm4eq7r
    @user-lp9wm4eq7r5 ай бұрын

    退職金が多い場合、数十万のメリットのために60歳まで資金ロックというデメリットを受け入れるかということですね。(そもそも元本部分にまで課税されるのが問題なので、そこを改正してほしいです。)

  • @kamome-nigoh
    @kamome-nigoh5 ай бұрын

    退職金が、無い人はどうしたらいいの?ですか

  • @itaitasho

    @itaitasho

    5 ай бұрын

    死ぬほどiDeCoやったほうがいいでしょ!

  • @fpinoue

    @fpinoue

    5 ай бұрын

    退職金がない人向けのiDeCoの動画を作っているので、参考にしてみてください。個人差は当然ありますが、個人的にはiDeCoを優先的にやる方がメリットが多いと思っています。 kzread.info/dash/bejne/rI1sus1riqvFYs4.htmlsi=vGbXAgDU90wiY_E3

  • @odanaka11

    @odanaka11

    5 ай бұрын

    確か最初は退職金がない自営向けにできた制度だから、退職金が少ないorない人ほどやったほうがいい。そして、破産したときもidekoにあるお金は保証されるし、自分が亡くなったとき親族が引き出すことができるから生命保険がわりにもなりますよ。

  • @jpxnenkin8462
    @jpxnenkin84626 ай бұрын

    基本は出口は税金かかりますって事をまず初めに言わないといけない。ただし、税金がかからない人がいます。です

  • @dyingfrog140
    @dyingfrog1406 ай бұрын

    5年でリセットの話は、早期退職で55歳で退職金、60歳でiDeCo受け取りの逆バージョンでも効くんですかね? その頃までに制度が生きてるかは甚だ疑問ですが…

  • @fpinoue

    @fpinoue

    5 ай бұрын

    残念ながら逆は19年なんです...これは14年から5年延長されたので、国としてそのパターンの多用は認めるつもりがないっぽいです。

  • @dyingfrog140

    @dyingfrog140

    5 ай бұрын

    @@fpinoue ありがとうございます。19年は全く実用的ではないですね。 早期退職との相性は悪いんですねぇ…

  • @xn1sk9wo5

    @xn1sk9wo5

    5 ай бұрын

    idecoの一時金受取は75歳まで延ばせますので、55歳早期退職ならギリ利用できますよ。 その間の収入が大丈夫か、制度が変わらないか、はありますが、非課税で20年運用、と割り切れば、数倍?になっているかもしれません。 残念ながら自分は56歳早期退職だったので、アウトでしたが。

  • @dyingfrog140

    @dyingfrog140

    5 ай бұрын

    @@xn1sk9wo5 ありがとうございます。勉強になりました。75からだと健康的な間に受け取れるかという心配が出てきますね汗

  • @ohkame3030

    @ohkame3030

    4 ай бұрын

    55で早期退職しました。19年ルールにのっとり75で一括受給のセンも考えないわけではないですが75で大金を得たところでなに?みたいな気持ちのため年金形式での受給にしようと思ってます。

  • @hsasaki9034
    @hsasaki90345 ай бұрын

    50歳からiDeCoを始めたので、そもそも60歳満期時にはおそらく300万円も無いです。よって、分割金(年金形式)で毎年60歳から60万円づつ解約し、65歳までに公的年金控除内で解約しようと思っています。 退職金が60歳以降に発生する予定なのですが、退職所得控除には影響しないか気にしています。 出来ればその動画をリクエストします。

  • @xn1sk9wo5

    @xn1sk9wo5

    5 ай бұрын

    解約、というか、年金形式で受け取る、ということですね。その場合、ideco側では退職所得控除を使わないので会社の退職金の退職所得控除には影響しませんが、idecoの年金受取には給付手数料が440円/回かかるので、それに注意が必要です。年1回の受け取りならまだしも、年12回受取にでもしようものなら、5年間で26,400円が手数料に消えてしまいますので。

  • @hsasaki9034

    @hsasaki9034

    5 ай бұрын

    @@xn1sk9wo5 様 コメントありがとうござます。 年金形式時の受け取りは、年1回を肝に銘じます。ご懸念事項共有頂きありがとうございました。

  • @shojit2914
    @shojit29146 ай бұрын

    非正規なので退職金はないので、たぶんやったほうがお得なんだろなぁと思ってはいるのですが、手続き、計算、また年末調整等が面倒そうだというイメージがあります。 毎月つみたてているNISAを減らしてイデコも始めようかとも思っているのですが、いかんせん数字が苦手なので…誰か面倒な全部手続きやってくれないかなとか思ったりします。

  • @haru-us4ew

    @haru-us4ew

    6 ай бұрын

    退職金無いのであれば、メリットを最大限活かせるので頑張ってみる価値はありますよ。 金額と運用期間にもよりますが、所得控除分もNISAで運用していけば数百万円の差額が出たりするので、数年早く引退出来ると思えば結構良くないですか?

  • @HM-vn3pm

    @HM-vn3pm

    6 ай бұрын

    税理士が全部やってくれますよ

  • @shojit2914

    @shojit2914

    5 ай бұрын

    @@haru-us4ew そうですよね。お得だとわかっているのですが数字がとても苦手なので面倒だ、という結論になっちゃうんですよね。 でもやはりやったほうがいいですよね。ちょっと私も調べてみようかなぁ。

  • @xn1sk9wo5

    @xn1sk9wo5

    5 ай бұрын

    ちなみに、年末調整は、国民年金基金連合会から10月頃に届く『小規模企業共済掛金等控除証明書』(idecoなのになぜかそういう名称)という葉書の内容を、人事部からもらう年末調整の用紙に記載するだけなので、難しくはないですよ(生命保険料控除と同じイメージ)。 申込手続の煩雑さはそれなりですが。 頑張ってください。

  • @Kyu-ry
    @Kyu-ry5 ай бұрын

    仮に退職所得控除0でも1/2してから税率がかかるわけで確実に所得税は減らせる 仮に最終的に所得税を同額納める事になっても無利息で借りて投資に回せるようなもんで100%NISAより有利

  • @xn1sk9wo5

    @xn1sk9wo5

    5 ай бұрын

    元本部分も1/2に課税なので、積立時の所得控除による所得税・住民税の節税がなければ、自分のお金を預けて下ろすだけなのに税金を取られてしまいます。ご注意を。

  • @testflight5116

    @testflight5116

    3 ай бұрын

    @@xn1sk9wo5 節税効果がないくらい低所得なのに、退職金所得控除を使い切るくらい退職金をもらえるってどんな状況?

  • @xn1sk9wo5

    @xn1sk9wo5

    3 ай бұрын

    @@testflight5116 低所得なのに高額の退職金をもらえる、ということではなく、 退職金をもらった後、低所得なのにidecoの積立を継続している、という状況です 退職して退職金をもらった後、無職・無収入の状態で国民年金に加入してidecoの積立も継続した場合、 ideco受取時に使える退職所得控除が少なくなって(*)、 無職・無収入の間の掛金が、節税には使えなかったのに受取時には1/2に課税される、という状態になり得ます *退職金受取が先でidecoの受取が後の場合、19年あいだを空けないと、会社員時代の積立期間は重複期間としてideco受取時の退職所得控除の計算期間に含めることができない(**)ので、退職所得控除の額が小さくなります ↓ 例をあげると、  60歳退職、会社員時代にidecoを15年間積立、  62歳まで国民年金に任意継続で加入しidecoの積立も月68,000円で2年間継続、  63歳からは運用指図者(積立はできないが運用の管理だけ行う)となり65歳でidecoを一時金で受領、  した場合、  ideco受取時の退職所得控除は  40万円×17年(15年+2年)の680万円、ではなく  40万円×2年の80万円、になるので、  会社員時代の積立分だけでそれを超えてしまうと、  60歳後の2年間で積み立てた1,632,000円は、無収入のため節税には使えず、受取時に1/2に課税される、  ことになります。 **重複期間の計算は、実際には退職金で退職所得控除を使い切れなかった場合など、ややこしいケースもあるのですが、上記の例ではシンプルに15年全てが重複期間となってしまった場合として記載しています

  • @user-vl7jl4hw5e
    @user-vl7jl4hw5e5 ай бұрын

    iDeCoは年間で使える枠を取り戻せない。 つまり新卒から退職までの期間からどんどん枠が減っていく。 NISAはいつまででも1800万の枠。 iDeCoの枠を優先的に埋める派です。 もちろん毎月両方満額積立してます。