認知症のユダヤ人のおばあさんが蘇ったヒトラー見て覚醒して 「あの時もみんな最初は笑ってたんだ」て言うシーンがめっちゃ記憶に残ってる。

@HIDETOSHI1024

Ай бұрын

歴史を知る人は、あのセリフが最も伝えたいことだとわかると思う。。

@ThirtyEight_NORTH38

Ай бұрын

麻原も最初は笑われてた

@human-gx9pu

Ай бұрын

@@ThirtyEight_NORTH38これからも笑われ続けるぞ

@user-risemara-shitai

Ай бұрын

@@human-gx9pu馬鹿なん？最初はこんな奴って笑われてたのにだんだん力をつけていくって話じゃ？

@archangel5110

5 күн бұрын

@sdtuotko日本人なのに第二次世界大戦の経緯も知らないの？日本が戦争を仕掛けた？本気で言ってる？ 東條英機が後悔なんてするはずない。それが英霊に対する一番の侮辱だって分かってるから。 謝罪はしたけど、後悔の念なんて微塵もなかった。

この映画はパロディ仕立てだけど、現在の左に振れすぎたドイツが、昔のように右に振り切れるポテンシャルを溜め込んでいる事を示唆しているある種のドキュメンタリーに見えた。

「笑うな危険」の意味がわかった時すごいゾッとしたのを覚えてる

実際の今のドイツは移民による度重なる犯罪と社会負担が深刻になっていて、興味深い

@senshi6

Ай бұрын

まさにワイマール共和国時代と重なりますよね・・・。

@pote26

24 күн бұрын

@@senshi6 プロイセン時代からもそうかもだけど、ドイツ人というのは右か左かどっちかに振り切れないと気がすまないんだろうか、、、

言えないドイツ人の本音をヒトラーが代弁してくれるのスカッとする映画

@user-vn4ys7bv2t

Ай бұрын

ドイツ版”不適切にもほどがある”

@user-nv1wo4ir6r

Ай бұрын

みどりの党を支持しなさい！一見ナチを否定してるようでファシズムに民衆誘ってるジョークとか

原作が面白く、映画化の時に映像として面白い工夫がされてて改変のお手本みたいな映画だった。主役が本物のファシストだったんでスタッフとしょっちゅう喧嘩してたって裏話も面白い。

これほんと面白かったよ。展開がすごい面白かった

”帰ってきたヒトラー”という超グッド邦題

@user-kk1dc9oo8j

Ай бұрын

これw

unextで見た おばちゃんの最初は笑ってたんだってセリフで そういえば麻原も最初は面白タレントだったなとか思い出して怖くなった

正確かわからないんだけど、ユダヤ人協会か何かの人はこの映画はNGだと言って、「観衆はヒトラーを笑っているのではない、ヒトラーと笑っているのだ」と言ったという話が印象的だった。

最初面白かったけど最後ゾッとしたのおぼえてる。

途中のドキュメンタリー的なシーンが、身近にこういう事があると、自分も大きな渦にのまれ抗えないんだろうと不安になりました😂

ドイツがわざわざトルコ人を呼んだって言うけど、それをやったのは政治家で庶民は当時から反対だったと思うんだよね…。 今、日本も庶民は移民反対だけど、政治家は喜んで移民を引き込んでる。これで後世にわざわざ呼んどいて差別してると言われても、それは別々の人間なんだよって話で…。

@mori7221

2 ай бұрын

というか70年代に働き手が本当に足りなくて、それもドイツ人はやりたがらない土木作業が主だったから。今日本も工事作業員全然足りてない。後の時代の人が、俺は読んだ覚えねえよ、って心情はまさにそうだと思う。

@user-hp2zv2bc7x

2 ай бұрын

最近よくクルド人移民の問題を聞くからそんなもん早く追い出してしまえばいいのに何故それが出来ないのか考えていたけど、やっぱり働き手の不足も絡んでそうだね。 いつの時代でも不安の矛先はいかにも無能そうな政治家になるけど、何の理由もなくそんな愚かなことをする訳がないんだよね。 クルド人の人達が今は目立ってるけど移民というか出稼ぎ労働者の人達による問題もずっと前からあった。

@user-vn4ys7bv2t

2 ай бұрын

@@user-hp2zv2bc7x いや、クルド人は人手不足とは別。彼らはそんなに多くない。

@akumachansoudou

2 ай бұрын

@@user-hp2zv2bc7x いやクルドに関しては事情が違うよ　日本の移民政策のメインはやっぱり同じアジアのベトナムとかだから、わざわざ遠いトルコからは呼び込まない ゆえにクルド人はヤバいんだって　クルドは移民侵略のノウハウがあるから日本が甘いって知ってから不法滞在しまくり家族呼び子供産みまくり一か所にかたまりまくりで自治区を着実に川口に作っているんよ

@user-ze7eo8ld2s

2 ай бұрын

労働者は働き手が減れば労働者一人あたりの価値が増えるから、減ってもデメリットばかりじゃないんだぞ 金持ち（資産家・経営者）からしたら、働き手が減ると奴隷のように低賃金でこき使えなくなるから儲けづらくなる 政治家は金持ちの味方をすると、組織票を集めやすいので、金持ちを優遇し、移民を推奨する 結果いつまでも賃金は低く労働者は奴隷扱い、金持ちは奴隷を使役してさらに稼ぐという格差が強くなる このスパイラルを断ち切るのは痛み無しには無理だろうね

帽子を被るって慣用句か何かかと思ってたら物理的に被り始めて草

この映画まじでやったこと凄すぎる。主演の人が徹底的にヒトラー勉強してもはや憑依芸人の域。それでもって一般人に突撃した映像使ってるから、半分ドキュメンタリー

これ、ヒトラー役の俳優さんがすっぴんだと長身でスリムで金髪っていうブラックジョークのネタも盛り込んでるのよね ※アリーア人とはヒトラーの様に金髪でゲッペルスの様に長身でゲーリングの様にスリムな人種の事である。というブラックジョーク

@THE.Everestlist

Ай бұрын

ヒットラーは髪は黒いのだが

@sei-un

Ай бұрын

@@THE.Everestlist そういう皮肉のブラックジョークですよ お前ら（ナチストップ３）の言うアーリア人ってお前らの逆じゃんって言う （ヒトラーは黒髪でゲッペルスは低身長でゲーリングは肥満だった）

@i-yo_machami

Ай бұрын

ゲッベルスってよくゲッ「ペ」ルスと間違われるけどなんでだろうね

@SirHumphryDavy1

Ай бұрын

@@THE.Everestlist流石にこの程度の皮肉も読み取れないのはキツいよ😅

@THE.Everestlist

Ай бұрын

@@SirHumphryDavy1 最近、疲れていて読カがないわ

何が怖いって、ヒトラーの発言が、間違っている思想だと感じない事

@honda4790

2 ай бұрын

ヒトラーの唱えた思想は、「否定」した者が勝ったから「間違い」になったんだよ。 思想そのものには、間違いも正しいも無い。

@user-hp2zv2bc7x

2 ай бұрын

勝った側の国からしたらナチスが大悪党であって欲しいし、彼らがしてきた残虐な行いばっかり取り上げるけど、これって要はどこでもやってるプロパガンダなんだよね。米英「特定の人種を差別して収容して大量虐殺した、なんて酷いんだ人間のすることじゃないだろう？」いやいや、あんたらも大陸の先住民を狩猟感覚でハンティングしたうえに半ば実験でヤバい爆弾落として民間人大量虐殺してますやん笑笑

@silentMajorityJpn

2 ай бұрын

もし枢軸側が勝ってたら、この映画の主人公はルーズベルトかトルーマンだったよ。

@aileblanche98

2 ай бұрын

まぁ、実際正しかった事が半分だからな。 全否定発言する欧米人は本当は知っててユダヤ人への忖度なんだろうけど。

@foreshotep

2 ай бұрын

たしかにこれは支持されるわ…ってなるんだよな

えっ！これ小説の映画化だったんですか 知らなかった

これ観る前に過去タイトルに関心持って観ました、「笑ってゾッとする」、正にそれで、観ながら取り扱いに注意する内容なので、ドイツとかヨーロッパの人に洒落で通るのか？と思いながら観てました。 「帰ってきたムッソリーニ」もありますね。

@THE.Everestlist

Ай бұрын

帰って来た石原莞爾が見たい

@user-cb2xg1sh4d

Ай бұрын

@@THE.Everestlist 石原莞爾じゃちょっと知名度が低くてスポンサーがつかなそうですね

@ykn7679

Ай бұрын

@@user-cb2xg1sh4d 海外知名度的にはトージョーになるだろうな・・・恐れ多くも昭和天皇陛下を、なんてことはしないよな？

序盤の国民へのインタビューは 本当に突撃で国民に取ったインタビューなんだぜ

「帰ってきたムッソリーニ」って映画もあるよね。 ヒットラーの方がなんとなくでも世界にどんな影響を与えた人物かわかりやすいから楽しめるけど。

これ映画館で見たなぁ。オチが少し怖い映画だった。

転生したらまたヒトラーだった

中学生のころにヒトラーの記録映像（演説）を観て感じた高揚感とまったく同じワクワク感で観ることができた最高の映画でしたね。

キオスクはトルコ語

感想は一言「なんかグイグイくる」でした。 ドイツのこの歴史もうっすらと学んだだけなのに。 すっかり引き込まれてしまった。

小説版と映画版両方買いました。 大笑いした後、あれ？と思わせる展開はほんと凄かった。

日本もなんとかして欲しい

これ面白かった

ヒトラー最期の12日間のパロディシーンがサイコー 映画館で爆笑してたの俺と隣に居た2人組だけだったけど🤣 ちなみに二人組とは赤の他人です🥺

@ryutamunakata901

Ай бұрын

プロデューサー「俺の事が嫌いな奴は、この部屋から出ていけ。 ・・ほとんど残っていないじゃないか！！なんだこのハリボテは！ あぁ、視聴率はガタ落ちだよ！チクショーメー！！ it's 判断力足らんかったー！ アイタタ・・ハンフ。」

ネオナチの事務所に突したり、通りすがりの人に喧嘩売られたりというドキュメンタリー仕立ての部分（ガチかどうかは知らない）が 「これアカンヤツや」とゾワゾワしましたね「ゆきゆきて神軍」並感 まぁ、12日間のセルフパロディには素直に笑いましたけども

@hide0482

2 ай бұрын

やったらダメなんだけど、劇中みたいにヒトラーの完璧なコスプレしてオープンカーで走ってたらナチ式の敬礼してしまう。

ヒトラーがみんなに支持されはじめからが怖いんよねこの映画…

是非とも2を作製して欲しい作品！

今作ったらイスラエルや露のことを何と言うかな

@gun-mania-tarooo

Ай бұрын

あのとき消し炭にしていれば…

@Pizza-jp

Ай бұрын

凄くハチミツサニーなアイコンだね😂​@@gun-mania-tarooo

@gun-mania-tarooo

Ай бұрын

@@Pizza-jp どゆこと？

映画の方は、半分ドキュメンタリータッチになっていて、現代にヒトラーが現れたときに人々はどう反応するのか？っていうのを細かく描いている

途中で、実際のドイツ人達にインタビューしているシーンがあったと思う ドイツ人達も移民の問題を真面目にヒトラーに愚痴っていてそれを聞いてる様がリアルで、コメディーなんどけど笑えないというか考えさせられる良い映画だった

かつて早稲田松竹で観た。ブラックユーモアの塊だった…

メールアドレスで自分の名前使おうとしたら既に使われてた話好き

いつも盛って紹介してる自覚あるの笑う。にしても、岡田くんっていつも楽しそうに話してるから聞いてるこっちも楽しくなってくるんだよな。ヒトラー我が闘争の第3部を出版しようと思ったときに側近に取りやめるよう忠告された話も、単なる豆知識として話すんじゃなくてその側近になりきって「うん出版するのはやめときましょう」って茶番をし始めたりとか。大好き❤❤

これ面白かったわw

筒井康隆の「末世法華経」って短編思い出すな、あっちの日蓮大師はなんか好きになっちゃうんだけど

この映画ほんとに凄い

なるべく事前情報無しで見たい作品

2回くらい見たけどめっちゃ面白かった 総統閣下パロったところが特に

日本語吹き替え版のヒトラーが飛田さんで ヘルシングの少佐じゃん！って狙ってるよね

これ映画見に行ったよ。役者さんが、ヒトラーは受け付けないから演じたくなかったとインタビューで言ってたのが印象深い

みんな劇場で最高潮に笑うところで犬を撃ち◯す。そこで劇場のみんなの顔がひきつる。そう、彼とは倫理観を共有できない存在なんだ。と、。 ほんとに展開がよく練られている映画。

Er ist wieder da.は映画版と小説版で結末が違うので、どっちも楽しんで欲しい。マジで面白い。

戦後ドイツのトルコ人差別問題はマスターキートンでも取り上げてましたね...

@user-gd4mw4yz7j

Ай бұрын

確かに！オリンピック選手の回ですよね！

これ本当に最後の最後エンディングのシーンは実際にあの恰好でゲリラ撮影的にドイツの街を移動しているらしいんだけど、意外とドイツ民笑っててそこまでタブーじゃないのかな？って思った

これ映画マジおもしろかった

最近急に人気になり出すの訳わかんないよw

ヒトラーは今のイスラエルを見て何ていうかは気になる

これのお陰で大々的に総統閣下をおもちゃに出来るぞ〜

私帰ってきたヒトラーで読書感想文書いたら現代文の先生にめっちゃ気に入られましたw

0:03ミームになった笑う犬おるやん

日本で上映しないかな？ 移民問題とか勉強になりそう。

@sei-un

2 ай бұрын

何年も前にとっくに上映済みやで？ 7~8年位前だったと思うけど…劇場に観に行ったが12日間のパロディシーンで誰もが耐えれなかった

@user-kf2cj9fl8z

2 ай бұрын

tvで昔やってたましたよ、これからやるかは分からないけど。

@yamashin9971

2 ай бұрын

アマプラで見たよ。パロディ左フリ映画かと思っていたが意外真実を得ている現代のドイツを俯瞰的に見ている気がした。例のシーンも含めて。

歴史は繰り返す。かもね。

キオスクはドイツ語

映画を見たくなってきた

映画見て面白かったから、小説も読んだんだけど。　終盤の展開が思いっきり違ってたのに驚いた。 ヒトラーは悪だと印象付けるための改変なのかな？　ただ単に、オチが弱かったから？　 個人的には、映画版が好き。 一人の人間程度では、太刀打ちできないからこそのヒトラー。 悪の英雄らしい強く、美しい在り方で凄く良かった。

なかなかにおもろい映画だった

帰ってきたヒトラーもう８周みちゃった

さすがにおもろいよな

トルコ人移民問題を知ったのは、あしべゆうほ先生のテディベアという少女マンガでした。

予告で楽しめた。　まだ本編見てないけど、面白そうだった。　　　　･:*+.(( °ω° ))/.:+

ドイツ映画だとグッバイレーニンも面白かったなぁ

楽しい

これのムッソリーニ版もありますよw

これはルパンだ！！

扇動がうまかったんだよな

帰ってきた大本営もお願いします

この映画見てからネットのことインテルネッツって言うようになってしまった

藤子不二雄Aのヒットラーおじさんもおもろいよ

真逆な作風の「アフリカンカンフーナチス」も語って欲しいわ

トルコ人の件、今の日本だね

@ryou9106

Ай бұрын

住み着かない、という条件でトルコ人を労働力として呼んだハズなんですが。まあ、こんなもんでしょう。

逆転生ものってことなのかな。転生したら21世紀人だった件。

映画館で見たよ 内容攻めまくりで面白かった

ちなみにユダヤ人差別問題とロシア帝国混乱やロシア革命から逃げてきたロシアのユダヤ人の労働者問題もあったとか

帰ってきたヒトラーって名前だけで普通に見たくなった

トルコ国籍と言うけど たいはんはクルド人

役者気になるぞ。

ガイナックスの破産についてコメントお願いします😢

※トルコ人は名誉アーリア人

トランプが大統領になった後では、大分色褪せてしまいましたね。 最初に観た時には、ドイツもすっかり世代交代が進んで戦後を脱却してきてるなぁと実感しましたけど。

劇団ヒトラ

ヒトラーが徹底的にタブー視されてるのもわかるわ これはコメディでもちょっと恐ろしいよ

今だったら生成AIで作れるんじゃない？ KZreadrヒトラー ネットミームヒトラーはいるけど

「it's判断力足らんかったー！！」のメタいネタを、蘇った美大落ちじゃなくてテレビ放送局のハゲたプロデューサーがやり始めたから、「おまえがやるんかーい！」ってなった。

ドイツの破壊工作を命令したのはゲーリングでなくシュペーアだった気がするが・・

@user-go9kq9tg1f

2 ай бұрын

シュペアーは破壊命令を受けたが不服従で阻止した人です

軽いノリで見たけどおもろかった

原作はある意味で「中途半端ななろう小説」レベルなんだが、 映画の方は……何とも言えない闇がある。 単純な政治批判パロディかと思ったら、実は「実は皮肉の振りしたガチなんじゃないか?」と疑っている。 後半は確かに「悪魔性」を描くんだが、「悪魔が本当の救世主」のように映像作ってるんだよな。 演出ミスなのか?とも思うぐらい。

@ナッさん72

2 ай бұрын

おばあちゃんの「最初はみんな笑ってた」のセリフでさらに闇が濃くなっていくんだよな

@user-qq2ij4ue4c

2 ай бұрын

@@ナッさん72 というか、そこまでならありがちな「普通の映画」だとおもうのよ。「ああ、やってるな」的な……。 でも、どうも二番底が最後にあって「そんな戦後の良識ぶった世界がぶっ潰される時代が来つつあるんだぜ。ヒャッハー!」のほうが監督の本音なんじゃね?　と思うんだよな。 現代日本でも多分そうなんだけど、「ナチ的思想」「右翼的思想」が増えてるんじゃなくて、「過激リベラルへの反発」が「右傾化」の原動力になっている。 で、この「映画の方の」「裏テーマ」はそっちだったんじゃないかと感じたんだよな。 どっちとも取れるように誤魔化しているけど、脚本と映像で微妙に言ってることちがうぞ……という気持ち悪さがある。 訳知り顔の評論家を影てあざ笑うような、すごく「確信犯」な映画なのかもしれない。

「オッペンハイマー」と同様、ちょっと予習が必要な映画かもしれませんね。

人気者ヒットラー、人気者トランプ　＾＾

ヒトラー先生も日本も？そうなのだが？？1度やった政策って？3年スパンで変えなきゃイケナイぬー( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ続行する政策なんてなかなか無いぬー( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ整備員「偉い人には？ソレが解らんのです！！！」

最初は面白かったが、最後は不安になった。

ムッソリーニもあったけどヒトラーほどではなかったなぁ🤔

何年も前に日本でも公開されてそれなりにヒットしてたよ。何を今さら。

@THE.Everestlist

Ай бұрын

その頃の撮影した動画の話をいま抜粋したんよ

@aho_Asia-Health-Organization

Ай бұрын

そんな昔のを切り抜くのか…

我が闘争の3部の話は、たんなる ガセネタですね

サッカードイツ代表とかドイツ人全然いないもんな フランスほどじゃないけど