#鬱ゲー #ゆっくり解説 #スウィートホーム #良作鬱ゲーサークル※動画はネタバレを含みます。【お借りしている素材】DOVA-SYNDROME様:dova-s.jp/効果音ラボ様:soundeffect-lab.info/
声優の杉田智和が箱の中はなんでしょうで、触っただけでゲームのタイトルまで当てた有名な話もあるゲーム
それ台本に入れるか迷いました笑 あてずっぽうとはいえすごすぎますよね!
そして、そのオマージュの某名作エロゲーのガチ推しで 親戚(?)がPVをする 当てたのは運要素強いけど、 ソフトの形で真っ先にスウィートホームがでるくらい好きだったんだなぁと思う
これを完全にリスペクトして作り上げたアバドーンが超良作で好き
振り向き男が無ければバイオで有名な最初の振り向きゾンビ誕生も無かったんだよねw
エンディングは間宮夫人とその子供が成仏するみたいなのだけど自分の不注意で子供が焼け死んでそれで頭おかしくなって無関係の子供を焼却炉に放り込んで殺してその親たちまでも殺してるのになぜかいい終わりみたいになってるのは納得いかん。 5人エンドの最後の【ひと】が出てくるのって間宮夫人に殺された人達の怨念で第二の間宮夫人みたいになってるって暗に示してるのかもしれない
木曜洋画劇場で父が観ていて、たまたま自分が観たシーンが田口が影に焼かれるシーンでトラウマになりました…ゲームの存在は攻略本で知ってましたが周りの友達は持ってなかったですね。 映画で間宮夫人の役をされていた方がmixiのスウィートホームのコミュニティに参加されていて、当時の裏話を語ってくださってました。 伊丹映画に脇役で出ていたそうです。
スウィートホームを象徴する敵キャラとして名前がよく挙がるのが「ひと」だと思うのですが、初エンカでは誰しもが驚き戸惑い、攻撃をためらったと思います。(素早さの概念がなく必ずこちらが先制するので尚更) それが化物とわかるや躊躇など消し飛び、以降は「ひと」であろうと「ふりむきおとこ」だろうと容赦なく襲いかかっていたかと思います。ラストフロアに至っては、苦楽をともにした仲間の姿をしていてももはや関係なく…。 ラストフロアでプレイアブルキャラのドッペルゲンガーと戦わなければならない演出をどう解釈するかは意見の分かれるところと思いますが、私はあれは彼らが一線を越えたという意味だと考えています。現実世界においても戦争帰還兵のPTSDというのは看過できない問題です。彼らの目には化物に見えたインタビュアーですが、本当に化物だったかどうかなどわかるはずもないのです。そう考えると、単なるB級ホラーオチと笑い飛ばせない怖さが、あの全員生還ENDには隠されているのかもしれませんね。
左の山村さんよく見るとやんわり溶けてますね…
これをオマージュしたエロゲあったけど、マジで怖いしグロいしムズイしで大変だったな エロ目的で買ったのに普通にゲームとして完成度高くてエロどうでもよくなってハマったもんよ笑
腐海に眠る王女のアバドーンだったっけ。ニコ百やピクシブ辞典にも個別記事があるその界隈では有名な作品。
似てると思ってたけど、やっぱアバドーンの元ネタなんだ…! アバドーンは男女だけでなく百合やBLまで用意されてたし、あらゆる意味でよく出来てましたね…
銀魂の花粉症の回で銀さんがペドロに「心の力をください‼︎」て木刀で戦う元ネタこれだっけ?
「山村さんは過去に屋敷を訪れて荒らしたメンバーの一人」なんて説を見かけたことがありますが、確か過去の来訪者はゲームオリジナル設定だったでしょうか? そうなると、原作映画準拠では依然正体不明ですよね。
このゲームが無かったらバイオハザードは生まれなかった
何といっても、このゲームはキャラが死んでしまったら生き返らせることが出来ないのが辛い。
まあ制作指揮が「映画がアレなのにゲームの全員生存エンドがハッピーエンドになるのは違う」と言って振り向き男を出すという不気味で意味深な終わり方にしたらしいからな。 だからこそ1人死亡エンドの方がベストエンドっぽく見えるという。 やはり現代のゲームに足りないのは挑戦することと、僅かな容量でどう表現するかという創意工夫だろう。
どちらかと言うとバイオのアウトブレイクがより近いですかね? 大人数で固有アイテムと他のシリーズよりアイテム欄が少なめ なお映画ではゲームとは逆で仲間が捕まっているから助けるなら奥に行くしかないけど、それ以外の人は館から出る事自体は可能だった
声優の杉田智和さんが ライターでウジを倒すゲームだ
私にはトラウマであり永遠に色あせないゲームです・・
確かになかなか怖いですもんね…
ラストのひとはきっとクリアステータスの五人に砂にされたんだろうなぁ
ラスボス戦では各キャラの攻撃と共に説得のセリフが入る 何回でもセリフが入るからラスボス戦は言葉責めなんて言われたりする
監督とひと悶着あったせいで、ビデオとDVDの再販が永遠になくなってしまったりしてる、ただKZread内で動画で見れるので見たい人は見るべし
判決自体は再販OKってことだったよね、確か。 私がリメイクしたいくらい……
かつて従兄弟の家のレーザーディスクで見たけど、古舘伊知郎が溶かされるシーンが怖くてトラウマになったわ。
時代とか時間とかは屋敷内では意味が無くなってるんやないか? 死にかけのままゲーム内では行き続けてるキャラが居たり、屋敷の使用人が集まってる部屋もあったような…外部からは何年も経過してるけど、屋敷内ではどれくらいの時間なんだろうか?
このゲームソフトまだ持ってます 確か攻略本もありますね😊
金曜ロードショーで原作映画を見た後に中古で購入してクリアましました。当時は難しさが嫌われたか、わりとクソゲー扱いされていて、500円くらいで投げ売りされてました。余談ながら、双葉社のファミコン冒険ゲームブックシリーズにもありますが、そちらは原作映画準拠のストーリーでしたね。なお、肝心の映画はわりと失敗作扱いされてますね…和風ホラーの代表作みたいなのを作ろうとして壮絶にスベってしまったみたいな。
大人になってからようやくクリアしたゲーム。普通に楽しかったなぁ
このゲームのせいでフレスコという単語を聞く度に恐怖にかられる体質になった
京都住めんやん
@@maritozzo26そのフレスコちゃうwww 大阪にもちょいちょいあるんです。
原作の映画のVHS持ってるけど、山村が白骨化するシーンとか真っ二つにされる田口とか 特殊メイクかなり頑張ってるんだよね 権利問題解決してリマスターして欲しいが…
映画では車の下敷きになりそのまま詰みになりそうだった。
さぁ戦え!心の力を忘れるな(`・ω・´)
パーマデス(永久死)は辛いですよね 次はsong of horrorの解説をしませんか? あっちは死んだキャラも敵になるので 余計辛い… 結末もヤバい
ハンマーで岩が砕けるなら、スタート地点の岩に使えば脱出できる···訳ではなかった。
全部田口が悪い(映画版) あと、やはり杉田さんとアバドーンの話題は付きものだなとw
子供の頃兄がソフト持ってて見るの怖かったなー
間宮夫人は理不尽なぐらいあたおか逆恨みだから嫌い ホラーだから仕方ないにしても、生者をとことん憎むに相応しいバックボーンが無いと怖さより不快感が勝ってしまう
まあ、原作ラストバトルでも秋子が「あんたも母親なら(和夫さんの)親心を理解しなさいよ!」と絵美を連れ去ろうとする間宮夫人を怒鳴りつけたりしてましたよね。
無理やりな洋館設定もあるし、西洋のホラーを意識してキリスト教的な赦しの価値観を意図的にぶちこんだんだろうな~ 大半の日本人的にはいやいやだめでしょ!ってなるけど、死刑囚とかに絡むキリスト教は、ガチでどさくさの赦しをちらつかせ改宗させるからな~ 反省や悔やんで最後を迎えるというより、まさに成仏勝手にしちゃう感じだしね。 それに伊丹映画のやばすぎる巨悪に挑む強い女性(嫁)像という定番で、その母性がそれに打ち勝つ!という演出か。
山村=一郎だとすると、肝心の結界 のうしろがドア1枚という 自宅の間取りを忘れたボケジジイということに。 結界に行く途中にあるから見逃すはずもないし。 そもそもあの人カベをブチ抜いたこともあるのに
開発はカプコンではなくイーティーなんだがな
バイオハザードの元ネタになった奴だな!
元になったバイオハザード☝️
カメラマンの特殊能力はプロレス実況で娘の特殊能力は歌唱力ではないのか😅
移植が無理な作品(;´д`) CAPCOMぇ・・・(;´д`)
版権ゲーな上に、原作が権利関係で揉めて訴訟沙汰になってるから、カプコンにはどうしようもない…
杉田智和さん ってイメージがw
バイオハザードよりもこっちの方がこえーよ😭
33-4
あれ? 監督は伊丹十三さんだったはず。 本人も出演してたし。
制作指揮では
あれ?これエロゲじゃなかった?
エロは腐海に眠る王女のアバドーンですね。アレのオマージュ元がこれですね。
これで起つってヤバいだろ!!
バイオハザードもエロゲだって
@@user-yj8bu7rx2r いや、これに似たエロげがあるのよ
@@jliill 何言ってんだお前?
この映画のラストで初回からずっとタンスに隠れていた人が助かったのが印象に残っているわ
Пікірлер: 64
声優の杉田智和が箱の中はなんでしょうで、触っただけでゲームのタイトルまで当てた有名な話もあるゲーム
@utu-game-times
3 ай бұрын
それ台本に入れるか迷いました笑 あてずっぽうとはいえすごすぎますよね!
@koma5107
3 ай бұрын
そして、そのオマージュの某名作エロゲーのガチ推しで 親戚(?)がPVをする 当てたのは運要素強いけど、 ソフトの形で真っ先にスウィートホームがでるくらい好きだったんだなぁと思う
これを完全にリスペクトして作り上げたアバドーンが超良作で好き
振り向き男が無ければバイオで有名な最初の振り向きゾンビ誕生も無かったんだよねw
エンディングは間宮夫人とその子供が成仏するみたいなのだけど自分の不注意で子供が焼け死んでそれで頭おかしくなって無関係の子供を焼却炉に放り込んで殺してその親たちまでも殺してるのになぜかいい終わりみたいになってるのは納得いかん。 5人エンドの最後の【ひと】が出てくるのって間宮夫人に殺された人達の怨念で第二の間宮夫人みたいになってるって暗に示してるのかもしれない
木曜洋画劇場で父が観ていて、たまたま自分が観たシーンが田口が影に焼かれるシーンでトラウマになりました…ゲームの存在は攻略本で知ってましたが周りの友達は持ってなかったですね。 映画で間宮夫人の役をされていた方がmixiのスウィートホームのコミュニティに参加されていて、当時の裏話を語ってくださってました。 伊丹映画に脇役で出ていたそうです。
スウィートホームを象徴する敵キャラとして名前がよく挙がるのが「ひと」だと思うのですが、初エンカでは誰しもが驚き戸惑い、攻撃をためらったと思います。(素早さの概念がなく必ずこちらが先制するので尚更) それが化物とわかるや躊躇など消し飛び、以降は「ひと」であろうと「ふりむきおとこ」だろうと容赦なく襲いかかっていたかと思います。ラストフロアに至っては、苦楽をともにした仲間の姿をしていてももはや関係なく…。 ラストフロアでプレイアブルキャラのドッペルゲンガーと戦わなければならない演出をどう解釈するかは意見の分かれるところと思いますが、私はあれは彼らが一線を越えたという意味だと考えています。現実世界においても戦争帰還兵のPTSDというのは看過できない問題です。彼らの目には化物に見えたインタビュアーですが、本当に化物だったかどうかなどわかるはずもないのです。そう考えると、単なるB級ホラーオチと笑い飛ばせない怖さが、あの全員生還ENDには隠されているのかもしれませんね。
左の山村さんよく見るとやんわり溶けてますね…
これをオマージュしたエロゲあったけど、マジで怖いしグロいしムズイしで大変だったな エロ目的で買ったのに普通にゲームとして完成度高くてエロどうでもよくなってハマったもんよ笑
@user-kt8fe8vf9c
3 ай бұрын
腐海に眠る王女のアバドーンだったっけ。ニコ百やピクシブ辞典にも個別記事があるその界隈では有名な作品。
@hinagi-spring
3 ай бұрын
似てると思ってたけど、やっぱアバドーンの元ネタなんだ…! アバドーンは男女だけでなく百合やBLまで用意されてたし、あらゆる意味でよく出来てましたね…
銀魂の花粉症の回で銀さんがペドロに「心の力をください‼︎」て木刀で戦う元ネタこれだっけ?
「山村さんは過去に屋敷を訪れて荒らしたメンバーの一人」なんて説を見かけたことがありますが、確か過去の来訪者はゲームオリジナル設定だったでしょうか? そうなると、原作映画準拠では依然正体不明ですよね。
このゲームが無かったらバイオハザードは生まれなかった
何といっても、このゲームはキャラが死んでしまったら生き返らせることが出来ないのが辛い。
まあ制作指揮が「映画がアレなのにゲームの全員生存エンドがハッピーエンドになるのは違う」と言って振り向き男を出すという不気味で意味深な終わり方にしたらしいからな。 だからこそ1人死亡エンドの方がベストエンドっぽく見えるという。 やはり現代のゲームに足りないのは挑戦することと、僅かな容量でどう表現するかという創意工夫だろう。
どちらかと言うとバイオのアウトブレイクがより近いですかね? 大人数で固有アイテムと他のシリーズよりアイテム欄が少なめ なお映画ではゲームとは逆で仲間が捕まっているから助けるなら奥に行くしかないけど、それ以外の人は館から出る事自体は可能だった
声優の杉田智和さんが ライターでウジを倒すゲームだ
私にはトラウマであり永遠に色あせないゲームです・・
@utu-game-times
3 ай бұрын
確かになかなか怖いですもんね…
ラストのひとはきっとクリアステータスの五人に砂にされたんだろうなぁ
ラスボス戦では各キャラの攻撃と共に説得のセリフが入る 何回でもセリフが入るからラスボス戦は言葉責めなんて言われたりする
監督とひと悶着あったせいで、ビデオとDVDの再販が永遠になくなってしまったりしてる、ただKZread内で動画で見れるので見たい人は見るべし
@takeshin89
2 ай бұрын
判決自体は再販OKってことだったよね、確か。 私がリメイクしたいくらい……
かつて従兄弟の家のレーザーディスクで見たけど、古舘伊知郎が溶かされるシーンが怖くてトラウマになったわ。
時代とか時間とかは屋敷内では意味が無くなってるんやないか? 死にかけのままゲーム内では行き続けてるキャラが居たり、屋敷の使用人が集まってる部屋もあったような…外部からは何年も経過してるけど、屋敷内ではどれくらいの時間なんだろうか?
このゲームソフトまだ持ってます 確か攻略本もありますね😊
金曜ロードショーで原作映画を見た後に中古で購入してクリアましました。当時は難しさが嫌われたか、わりとクソゲー扱いされていて、500円くらいで投げ売りされてました。余談ながら、双葉社のファミコン冒険ゲームブックシリーズにもありますが、そちらは原作映画準拠のストーリーでしたね。なお、肝心の映画はわりと失敗作扱いされてますね…和風ホラーの代表作みたいなのを作ろうとして壮絶にスベってしまったみたいな。
大人になってからようやくクリアしたゲーム。普通に楽しかったなぁ
このゲームのせいでフレスコという単語を聞く度に恐怖にかられる体質になった
@maritozzo26
2 ай бұрын
京都住めんやん
@miranshea
2 ай бұрын
@@maritozzo26そのフレスコちゃうwww 大阪にもちょいちょいあるんです。
原作の映画のVHS持ってるけど、山村が白骨化するシーンとか真っ二つにされる田口とか 特殊メイクかなり頑張ってるんだよね 権利問題解決してリマスターして欲しいが…
映画では車の下敷きになりそのまま詰みになりそうだった。
さぁ戦え!心の力を忘れるな(`・ω・´)
パーマデス(永久死)は辛いですよね 次はsong of horrorの解説をしませんか? あっちは死んだキャラも敵になるので 余計辛い… 結末もヤバい
ハンマーで岩が砕けるなら、スタート地点の岩に使えば脱出できる···訳ではなかった。
全部田口が悪い(映画版) あと、やはり杉田さんとアバドーンの話題は付きものだなとw
子供の頃兄がソフト持ってて見るの怖かったなー
間宮夫人は理不尽なぐらいあたおか逆恨みだから嫌い ホラーだから仕方ないにしても、生者をとことん憎むに相応しいバックボーンが無いと怖さより不快感が勝ってしまう
@user-kt8fe8vf9c
3 ай бұрын
まあ、原作ラストバトルでも秋子が「あんたも母親なら(和夫さんの)親心を理解しなさいよ!」と絵美を連れ去ろうとする間宮夫人を怒鳴りつけたりしてましたよね。
@UP3UP
3 ай бұрын
無理やりな洋館設定もあるし、西洋のホラーを意識してキリスト教的な赦しの価値観を意図的にぶちこんだんだろうな~ 大半の日本人的にはいやいやだめでしょ!ってなるけど、死刑囚とかに絡むキリスト教は、ガチでどさくさの赦しをちらつかせ改宗させるからな~ 反省や悔やんで最後を迎えるというより、まさに成仏勝手にしちゃう感じだしね。 それに伊丹映画のやばすぎる巨悪に挑む強い女性(嫁)像という定番で、その母性がそれに打ち勝つ!という演出か。
山村=一郎だとすると、肝心の結界 のうしろがドア1枚という 自宅の間取りを忘れたボケジジイということに。 結界に行く途中にあるから見逃すはずもないし。 そもそもあの人カベをブチ抜いたこともあるのに
開発はカプコンではなくイーティーなんだがな
バイオハザードの元ネタになった奴だな!
元になったバイオハザード☝️
カメラマンの特殊能力はプロレス実況で娘の特殊能力は歌唱力ではないのか😅
移植が無理な作品(;´д`) CAPCOMぇ・・・(;´д`)
@user-ey5bn1qe3i
2 ай бұрын
版権ゲーな上に、原作が権利関係で揉めて訴訟沙汰になってるから、カプコンにはどうしようもない…
杉田智和さん ってイメージがw
バイオハザードよりもこっちの方がこえーよ😭
33-4
あれ? 監督は伊丹十三さんだったはず。 本人も出演してたし。
@bluestreak5470
3 ай бұрын
制作指揮では
あれ?これエロゲじゃなかった?
@user-gi7df5ob6t
3 ай бұрын
エロは腐海に眠る王女のアバドーンですね。アレのオマージュ元がこれですね。
@user-yj8bu7rx2r
3 ай бұрын
これで起つってヤバいだろ!!
@jliill
2 ай бұрын
バイオハザードもエロゲだって
@user-qv4nv7xt8b
2 ай бұрын
@@user-yj8bu7rx2r いや、これに似たエロげがあるのよ
@user-qv4nv7xt8b
2 ай бұрын
@@jliill 何言ってんだお前?
この映画のラストで初回からずっとタンスに隠れていた人が助かったのが印象に残っているわ