【ゆっくり実況】#40 レトロクソゲー調査隊【たけしの挑戦状】
Ойындар
チャンネル登録、高評価お願いします。
もう先人たちがいっぱいプレイしているから放置していたんだけど、やはり避けて通るわけにはいかないのでプレイ。
いつもは名前に敬称をつけるようにしているんだけど、今回はあえて省略。
KZread Live用サブアカウント
/ @haku5682
twitter: / haku3446
使用フォント
じゆうちょうフォント、PixelMplus、しねきゃぷしょん
使用音楽
PANICPUMPKIN…たなびくたそがれ、ゆうしゃたんじょう、あくいのふきだまり
使用ソフト
aviutl,YMM3
Пікірлер: 727
「こんなげーむなんかにまじになっちゃってどうすんの」は今でも通用する名言。
@ppsono5164
2 жыл бұрын
というかむしろネット対戦ゲーの普及により価値が高まった一言
後年たけしさんは「飲みの席のことだからと思って酔っ払って思いつく限りの無茶苦茶なことを言ったら、無碍にせずにそれらを全部スタッフが入れ込んで一本のゲームにしてくれた。このゲームを作ったスタッフは本当に凄い」と感謝を込めて振り返ってました。手を抜いたからクソゲーになったんじゃなく、作り込みすぎてクソゲーになったゲームというイメージ。
@tester2388
3 жыл бұрын
真面目にリメイクしたらすごく面白そうだけど、今のタイトーにそんな予算無いだろうから却下だろうなぁ
@user-fo6ug6cy1f
3 жыл бұрын
アイディアがFC当時は新しいし表現が難しかっただけでしょうね。 時代が味方すれば笑える和製GTAというか、そのテの元祖に成り得たかもしれない。
@omavvari
3 жыл бұрын
ある意味製作者側への挑戦状だったみたいな感じですな
@ruoyotregna9241
3 жыл бұрын
@@tester2388 仮に実現出来たところで、一般ゲーの中に埋もれるのがオチ。(超クソゲーでも言われてた)
@user-qc6fb9fj3r
3 жыл бұрын
クソゲーを作ろうとしてクソゲーができて、クソゲーだとわかってて踏みに行った購入者すごいわ
攻略本に抗議の電話が来まくって、担当者は死にましたっていう返し最高
@user-ln3vy6ju1s
2 жыл бұрын
1:18 左の攻略本はホント酷かったですからねぇ… まぁこれも含めて伝説ですが
飛んでると最後に赤い国が出てくるのほんと好き
後にたけしが撮った「3-4x10月」を見た時、実写版たけしの挑戦状みたいな雰囲気を感じたんだよな 殺伐さとバイオレンス、そして突然訪れる理不尽な展開は初期北野映画に通じると思うし、案外ここでの経験も映画製作に生きているような気がする
@user-lj3ow5er9p
2 жыл бұрын
私もそう思います。詳しいことはわかりませんが…なんか雰囲気が北野映画なんですよね。
@user-fn7tc2zz6h
2 жыл бұрын
北野監督の映画って言ってもアウトレイジとかじゃないメチャメチャ初期の作品ならスゲェ雰囲気は似てる。不条理さだとかヤクザが出てくるとかなら、たけしが関与してるコンテンツのほぼ全てに共通するけど。
@user-lj3ow5er9p
2 жыл бұрын
@@user-fn7tc2zz6h 様 私もそう思います。私はちなみに菊次郎の夏までしか見ていません。
あけましておめでとうございます 後に「担当者は死にました」という名言を生み出した 理不尽な伝説のゲーム・・・今年のクソ始めに相応しい
今まで取り上げていなかったのが不思議なほどの超有名作品。 1:18 2冊目か何かでビートたけし本人が「1冊目の時に、あれを読んでも全然解けないって声がたくさん来たけど当たり前。あれは攻略じゃなくて『解説』する本だから」と述べていた記憶があります。
「三味線を弾く」というのが「相手にあわせてテキトーな事を言う」という意味の慣用句だという知識があれば、酋長のところでなぜ三味線を弾いたのか理解できるようになる。どうもこのゲームはそういったゲーム外で学ぶべき知識の必要度の高さがあったのではないかと思う。
@user-lx3we9qj9b
6 ай бұрын
そんなことファミコンプレイ層の大半を占めるチビっ子がわかるわけないじゃないか!
適当にメーカー制作担当者に色んなアイデアを言ったらマジでゲームにしてしまった。とタケシはかつてゲーム誌のインタビューで話してたが、実際にはゲーム化に熱心だったのはタケシで、開発中にわざわざ電話を掛けてきて細かい指示をしたと言うエピソード好き。
あまりに有名なゲームでやったこともあるけど、船とか他の島の探索とかハズレ選択肢を映像で見れて地味に感動した
俺の親父がビートたけしと同い年なんだけど、あのパッケージ写真見るとまじ泣けてくる あの頃は若かったな。。。
会社で売上高が下がりすぎて限界突破してるのすき
のちにたけし自身が映画を作るようになったけど、たけしの挑戦状には、北野映画のエッセンスがある。 改めて評価されるべきゲームだと思う。
@user-eb5cb5om3e
2 жыл бұрын
その後、ビートたけしは襲撃事件を起こし、その戒めとして“その男、凶暴につき”が映画監督としてのデビュー作となっている。
ゲームオーバーの画面が主人公の葬式会場という独特なチョイス。
@user-lg5tj7mb6n
3 жыл бұрын
スーパードンキーコング2もなかなかですがね。
@wazxsqwer5952
3 жыл бұрын
行方不明に近い?
@Taro0910
3 жыл бұрын
たしかサントラのジャケットもゲームオーバーのシーンだった筈 いかにこのゲームオーバー画面が有名なのかがよく分かる
@user-nd6yl1yv5d
3 жыл бұрын
トイレインワンダーランド、、、
@user-touhou
3 жыл бұрын
リアル過ぎだよな
いろいろ情報が出回った今だからこそ笑って済ませられる部分もあると思う
本当に酒飲んで考えたゲーム
@user-wg9yk7ik5k
3 жыл бұрын
だらだらぶぅ
@user-eb5cb5om3e
2 жыл бұрын
飲酒しながらクソゲーをプロデュースするなんて、ビートたけしは天才だな…😱
@user-ky3jp8ev6g
2 жыл бұрын
らしいねw
最期の伝説のメッセージも含めて世の中の理不尽や不条理を詰め合わせて笑ってやろうっていう一貫したテーマを感じますね。洗練されたらオープンワールドゲームになるのかもしれんけど、小綺麗に面白くなるのもなんか違うのかも
×攻略本がないとクリア出来ない ◯攻略本が有ってもクリア出来ない
3:57の映画館にある「やくざ対やくざ」… こちらもたけしさんが「アウトレイジシリーズ」として作りましたね
「芸のできない奴に生きている資格はない」というのはたけしの人生哲学なのかなと思った
@user-gn8xd5dz1u
3 жыл бұрын
芸は身を助く
このゲームを面白くパワーアップさせたのが龍が如くと言われて納得した
@user-ll8zi7vq5h
3 жыл бұрын
その後龍が如く6に出演するたけし…
間違いルートを解説している動画は初めて見たかも。中々貴重な動画だと思う。
以前勤めていた会社の上司の上司が元タイトーの社員で 担当者が酒の席でのアイデアを使ったのは本当らしく 1つのゲームにするのに苦労したと聞かされたことがあります。
@user-pu3ze3jw5z
3 жыл бұрын
ほんと?同じ人かわからんけど。元タイトーの社員、会議室で何度も会議した。たけしさんもちゃんと来てノート持ち込んでたって言ってたよ? ゲームの打ち合わせって飲みの席でやらんよ?
担当者が酔ったたけしさんのところ行ってアイディア聞いたりした 結果的にカオスが生まれた
今見ると決して手抜きではないよね いや真面目に不真面目というかその他がめちゃくちゃなんだけど
@user-tz2tv8dv2c
3 жыл бұрын
パチ屋のBGMがちゃんと軍艦マーチだし細かいところも拘ってる。 たけしってやっぱり天才だわ。
@user-ll8zi7vq5h
3 жыл бұрын
@@user-tz2tv8dv2c 動画内では「ほとんど行く必要のない場所となっているよ」と批判気味だけど、むしろFCのゲームでそういうのを盛り込むセンスとか凄い
@holicrunning8557
3 жыл бұрын
理不尽なんだけど、狙ってやっているのが素晴らしい。 伝説と言われる所以はそんな処にもあるんじゃないかな。 つまり、たけしは天才である、と。
@user-ph4ot7tu6u
3 жыл бұрын
カラオケと地図がね 5時間まつとか、溶けるとか
@tester2388
3 жыл бұрын
説明書が不親切だったりするのは流石に手抜きと言わざる得ないけど
うp主の仰るとうり 。 これはゲームの形をとったビートたけしのジョーク
終盤のしゃがみがトリガーの謎解きにヒントがあるのは知らなかった わんぱっく漫画版の「野グソしてたら遺跡出現」ってものすごく原作再現だったんだな……
「どじんのいえ」とかいう時代を感じるネーミング
@user-uu3bd1pu7z
3 жыл бұрын
なのでVC移植の際には「げんちのいえ」に修正されてるという…
この時代から既にRTAが想定された作りだな
@user-cj4hw2ul8h
3 жыл бұрын
世界記録のやつは反転ジャンプバグ使って五分でクリアしてますねw
外に出ればヤクザにも警官にも殴られ、家に帰れば嫁にも息子にも殴られ……
@berunharuto
2 жыл бұрын
そりゃ宝探しにも行きたくなりますわ
懐かしいな~ ノートに色々と書き込んで攻略していたのを思い出したよ~ 自力でクリアした時はクラス中に嘘つき扱いされたよ・・・。 友達呼んでクリアーしたら学校で有名人になって毎日違う学年の人の家に行ってクリアーしていたのを思い出したよw
@yutam1023
3 жыл бұрын
学校のヒーローですねw
@kentand7502
3 жыл бұрын
絶対ウソだろ(笑)
@ya79
3 жыл бұрын
え。ウソなの!?
@えちぜんや
6 күн бұрын
えらいっ! こんなげーむにまじに なっちゃってとうするの
┏──────────────┓ ┃ こ ん な け ゛ーむに まし゛に┃ ┃ なっちゃって どうするの ┃ ┗──────────────┛
@user-uu3bd1pu7z
3 жыл бұрын
突き抜けてる!?
@ikari-no-kinn-oni478
3 жыл бұрын
クソゲーであると宣言する クソゲーの鏡
@user-hf9bn8cp3h
3 жыл бұрын
間違ってはいない。
30000回パンチのバグで行ける洞窟はなぜかbgmが軍艦マーチなのか
言葉の選び方が絶妙に昭和っぽいし面白いから大好き
22:54 きをつけな やくざの うごきは KGBに よまれてるぜ
発売された当時としてはクリアできるのは前提じゃないんだよね。 インターネットもなかったし、1人用なのにみんなでワイワイ遊んでいた記憶がある。
バグが攻略本に載ってるっていう地獄すごい(再確認 「あえて」クソにしてる感じがするのが頂点感あるよな…
スチームの完成させる気ゼロな作品と呼ぶべきでない代物を多々見ていると、細部にこだわって完成させたけど結果的にクソ判定されたこの「作品」がネタ的に愛され伝説になるのも納得できる気がします。 今年も楽しみにしています。
たけしの挑戦状一番楽しみにしてました。面白かったです!
時代を先取りし過ぎた伝説のクソゲー たけしさんが生きてるうちに今の技術でリメイクして欲しい
@user-ov8rc4cd9b
3 жыл бұрын
龍が(略)のチームでしょうかな、やるならば。
@user-sf7tb3pn1q
3 жыл бұрын
この時代にこれだから伝説なんであって、今リメイクすると毒は抜けボリューム不足になりそうだからかなり変えることになりそうだなあ
@user-bm8wd2qt3g
3 жыл бұрын
@奥ゆかしさのあるお粥 ソ連復活
@user-lw1hv6go2n
3 жыл бұрын
@@user-bm8wd2qt3g ヒットラーの復活!?
@user-ug5be4dh2o
3 жыл бұрын
バグとソ連を何とか、ねえ😭
「常識があぶない」← このゲーム自体があぶない。
24:32 みんなたけしの挑戦状で満足してここの饅頭アピールに気づかない() こういう一工夫大好きです
存在そのものがバグっているようなゲームで草
「GTA」「龍が如く」のファミコン版である。
@rosech.666
3 жыл бұрын
龍が如くよりグラセフに近いなぁ、早すぎたグラセフだぁ
@megatetsu
3 жыл бұрын
龍が如くにはたけしさんも出ている。
@hotshot1092
3 жыл бұрын
@@megatetsu おお、確かに!
@user-pj4dp7cu3w
3 жыл бұрын
@@rosech.666 イベント指示のないグラセフ笑
@rosech.666
3 жыл бұрын
@@user-pj4dp7cu3w 3より前のグラセフってどんな感じやったんやろなぁ
改めて見ると、このゲームってある種の「人生とは自由である。しかし、人生のゴールをたった1つ定めると、その場所にたどり着く道のりは1つ。それも、何気ない日常の何気ない判断1つで踏み外してしまうほど細く難解な道なのだ」がテーマになってるような気がしますね…。
攻略情報が無いと『何をやったら良いのか』が分からない 攻略情報に従うと『何故こんな事をしているのか』が分からない これが「たけ挑」の恐ろしいところなんですよ
クソってやがる…!早すぎた(GTAな)んだ…! というのはさて置き、細かいフラグ管理や不要であるはずのところまでたけし氏のブラックジョークを織り交ぜ仔細に作り込むあたり、やっぱり適当に作ったとも思えない。あれもやりたい、これもやりたいとアイデアを詰め込んで、「真面目に不真面目」に作ったって感想を今なら持てます。
GTAとか龍が如くを見てるとたけしさんって先見の明があると思う。結果論だけど
@mutuki0195
3 жыл бұрын
関係ないけど龍6に出演することになった時のインタビューでもオイラも昔ゲーム作ったことあんだけどってこれの名前あげてたなぁ
@user-mh6ws9if7i
3 жыл бұрын
これがのちに世界で評価される北野映画に発展するんですよね
小学生の時 このゲームはパチンコしたりヤクザを倒すゲームだと思ってた。
たけちゃんがポートピアでファミコンに嵌って 俺もゲーム作りたい!って言って作ったなぁ。 ラジオの放送中でもポートピアやってたなぁ。
これを取り上げてくれるとかありがてぇ!散々他で解説されてるけどいいもんですな。
改めて一部始終を見るとビートたけし氏のセンスが凝集されたような作品で Haku氏の「ゲームをテーマにした漫談」という例えは大変言い得て妙だと感じた次第であります。 ああ…またしてもこんな げーむに まじになってしまった…
世界のたけしにしか許されない所業 攻略本、攻略サイトがあってもクリアできないんだよな
@n-yan670
3 жыл бұрын
攻略本に「どうやったらクリア出来るか不明」とか普通に書いてあるらしいですねww。
@user-wo2sn2ej7c
3 жыл бұрын
@@n-yan670 でもこのゲーム詰まないように最初にフラグつけ忘れたら、必ず飛行機が墜落するという親切なシステムも?
でも制作に携わった芸能人を蔑ろにしてないから悪いクソゲーではないんだよね。
小学生の時、ひたすらヒントをメモって島までは行けたんだけど、 土人の家で出れなくて心が折れたんだよね。 今見ると後少しだったんだけど、当時は不思議と悔しくなかった。 そしてHa kuさんにEDまで見せていただき心が晴れ晴れと・・・、 いや、今更怒りが込み上げてきた!
@ho8719
3 жыл бұрын
えらいっ いや自力でそこまで行けるのは本当に凄いです
ピロリロしたBGMが癖になるんだよなあ。 まさかこのゲームのBGMが、ZUNTATA30th記念アルバムに収録されるとか、予想の斜め上過ぎた。
たけし「俺は知らない」 タイトー「たけしさんの意見を取り入れた」 理不尽な難易度以外はよくできてると思うんですけどね あと100円で買って笑う分には問題ありませんでした
@rasikumonaize
Жыл бұрын
たけしが多忙過ぎたのでしょう。 この数日後にストレスが限界に来て軍団引き連れて、護国寺にカチコミに行ったんだから。
あけおめです! もともと狙ってクソにしている感が満載なんですよね。 枠にとらわれない思いつきを重視してるというか。 プレイヤーにツッコミを入れさせるように仕向けているような‥
あけましておめでとうございます!一発目がこれですか笑 なんというか、昔のたけしさんのコメディー映画っぽいというか。『みんな、やってるか』みたいな。
新年しょっぱなからボスを持ってきましたね。(笑)
たけしが冗談で言った事を全部やったからたけしですら引いたらしいw
@Takenoko286
3 жыл бұрын
それ本当なの!?
@user-sh7wq6ou3f
3 жыл бұрын
たけしの常識を超えたタイトーには或る意味あっぱれだわ。
@MegaLumpen
3 жыл бұрын
@@Takenoko286 たけしが引いたなんて事実は無いですね
@user-fo6ug6cy1f
3 жыл бұрын
引いたというか、打ち合わせが酒の席で酔っぱらいながら言ったことを全部入れるんだもんなぁみたいに言ってたってのは見た記憶がありますね。
@user-ll8zi7vq5h
3 жыл бұрын
@@user-fo6ug6cy1f 呆れ半分驚き半分といった感じですね
コンテニューで全部「を」を埋めたら体力金も資格も大量に持ったまま進められるからある程度は楽になる
「こんなげーむにまじになっちゃってどうするの」が腹立つけど確かにと思ってしまう
@user-ll8zi7vq5h
3 жыл бұрын
ゲームセンターCXで有野課長がそこまで辿り着いた時に「たけしさんに言われてもうた~」と言ってたけど、ちょっと嬉しそうだったな…
@ky3402
3 жыл бұрын
@@user-ll8zi7vq5h その後、「ゲームセンターCX 有野の挑戦状」(DS)でこのセリフのパロディネタが出てくるのだが・・・あまり気づかれなかったようだ。
出来が良い(要望通りという意味で)
明けましておめでとうございます。 ことしもよろしくお願いします。 ついに伝説のクソゲーたけしの挑戦状に挑戦 期待して待っていました。
22:42ぐらいから軍歌行進曲流れてるの好き
こうやって見ると不親切なだけでいいゲームだよね
明けましておめでとうございます!🎍レトロクソゲー調査隊40回目おめでとうございます!😆
あけましておめでとうございます!! ついにこのゲームをプレイする時が来たのですね…
このゲームを扱った動画は数あれど、1番丁寧でした! なぜハンググライダーでないとダメかといった点などが合点がいって楽しかったです。 手間もすごかったでしょう。 本当に、ありがとうございました!
スクロールバグ紹介している動画少なくて自分の記憶違いかと思ってましたがちゃんとあったことが確認出来てよかったです。
酔っ払ったたけしさんが言った言葉を全部開発がメモしてゲームにしちゃったヘンタイゲーですって、当時販売した会社の人が話してましたね
@user-pu3ze3jw5z
3 жыл бұрын
開発に携わった元タイトー社員に聞いたら、何度も会議室で会議したとのこと。
変な話、3-4x10月を撮った人のゲームだと思うと納得
あけおめことよろ!
都市の名前がクレイジーシティーというド直球で素晴らしい
脱サラして家族も捨てて、やみくもな財宝を探す物語…。 思えば間違いなくたけしの作品っぽいよ。
クソゲーでも良ゲーでも、こういう唯一無二のセンスはいつまでも語り継がれる。ある意味マザー2と同等。
@user-uu3bd1pu7z
3 жыл бұрын
MOTHERシリーズの糸井氏も本業はゲーム関係ではないですしね。芸能関係者の視点というのも時には大事
原初にして原点のウンコw 明けましておめでとうございます😆
アルベド語みたいなFF10要素と通行人を殴れるというGTA要素とヤクザという龍が如く要素が入っている伝説の神ゲー
ホステスも始末しておくよで草
デスクリムゾンのときも思ったけどHakuさんの視点での評価を見たいのでネタかぶりは気にせずどんどんやっていってほしい
(へえ〜珍しいな、そんなコアなバグ技まで紹介するんだ…) 「こちらはバグとして攻略本に載っているよ」 「!?」
伝説は伝説になるだけの理由がある凄まじい作品ですよね ただ宝の地図の謎は無茶苦茶なれど一応筋は通しているし訳が分からない会話にヒントがある(ちなみに南の島の現地人は酋長を除き人間扱いされないという今ではヤバすぎる設定)のは未来神話ジャーヴァスとの親和性を感じるポイントですね
こんてぃにゅうやで殴るとゲームオーバーになるの草 BGMがお辞儀の和音なんですね
このBGMは35年たっても頭から離れない
最近、「前にこのゲームやってなかった?」と思ったら 今更レトロクソゲー攻略解説で見たんだった・・・・ と思うことが多くなった
丁寧なギミック解説お疲れ様です。
コンティニュー画面で自キャラが死ぬというのは 後にも先にもめったに見れない演出 SFCのフランス版ドラゴンズレアくらいしかない演出だ
新年明けましておめでとうございます。今年も動画拝見させてもらいますね(^^)
「なっ!? 座ったままの姿勢! 膝だけであんな跳躍を!」 主人公のジャンプを見てジョジョのツェペリさんを思い出した、遠い日の思い出。
発想とか、ちょっとした皮肉が効いた描写とかは普通に面白い。 理不尽な所が多すぎるけど、私の中ではそれほどクソゲーではないんですよね。
@user-oe3rb6rw5l
3 жыл бұрын
バカゲーよりのクソゲー
伝説のクソゲーであると同時に当時ではまだどこもやってない要素をこれでもかってくらい詰め込んだ意欲作 スチームのアセットマシマシゲーとは違うオリジナリティの塊
店や建物が色々あって楽しいし、資格取ったり言語学んだり両替したりと妙にリアルな感じも良いです。
いつも前置きが面白すぎる。
新年あけましておめでとうございます! そして…新年早々お疲れ様です…クソゲーへの飽くなき探究心素晴らしいです!今年も頑張ってください!!
「超クソゲー」という本に載っていた開発者インタビューによれば、当時は(というか今も)タレントゲームは基本的にタレントさんがゲーム内にキャラクタとして出るものというつもりでたけし氏との打ち合わせに臨んだところ、「俺が出るから俺のゲームなんじゃなくて、俺が作ったから俺のゲームなんだ(意訳)」といった旨の主張を受け、開発者もなるほど!と膝を打って賛同してしまった結果、このような怪作が生まれてしまったとか。HaKuさんが「たけしっぽさ」を何か感じ取ったのなら、その試みは部分的には成功していたのかもしれない ちなみにこの本のインタビューには件のマイクの話も載っていて、たけし氏がファミコンにマイク付いてるんだからあれで歌わせりゃいいじゃないかというアイディアを思いつき、スナックのイベントが膨らんでいったものの、ファミコンのロットによってはマイクの信号が逆に検知されてしまう事がわかったので、急遽2コンを使った隠しコマンドをねじ込んだとの事 たけし氏はカラオケイベントがいたくお気に入りだったようで、実際、あの辺の一連の流れは開発中に使われたフローチャートでもやたらと細かく分岐が書き込まれていたようです
年明け初っ端から最終兵器ww 今年もHA KU さんから目が離せないぜw
ゲームの中でお酒を飲んだり、パチンコしたり、通行人を殴ったり離婚したり ストーリーに関係のないギミックも多く、舞台も都会から南の島へという大展開 ファミコンの初期なので作りも荒く技術的に無謀だが、1986年のゲームの常識に全くとらわれない発想は凄い
クリアするのがゲームの唯一の楽しみかたではない それを教えてくれた作品です
これ、「ゲーム」じゃなくて「挑戦状」だからねw 動画主さん、最後にじいさんに殺られるエンディングまで行ってからもう一回最初からやり直したってこと?お疲れ様でした。