【ゆっくり解説】昭和時代のスーパーカーブームの渋すぎた名車 12選
いつもご視聴ありがとうごいざます。
今回は「昭和時代のスーパーカーブームの渋すぎた名車 12選」
について
ゆっくり解説していきます。
▼目次▼
00:00 オープニング
00:19 ポルシェ911ターボ
01:52 ポルシェ911カレラRS
02:43 ロータス ヨーロッパ
03:50 ロータス エスプリ
04:42 デ・トマソ パンテーラ
05:24 ランチア・ストラトス
06:32 マセラティ・ポーラ
08:07 ディーノ・206GT
09:25 ランボルギーニ・ミウラ
10:54 フェラーリ 365GT4BB/512BB
12:26 トヨタ 2000GT
14:21 ランボルギーニ カウンタック
よろしければコメントお待ちしております。
Пікірлер: 241
BMWも当時は珍しかった。 「ベンベ」って呼んでた(わかる世代いますよね?)
@user-bf1ps6nu4m
6 күн бұрын
ベンベのマル2は…有名でしたね!
@pastelpureakgjze5791
6 күн бұрын
日本ではこの後、2000シリーズの後継の初代3シリーズでブレイクしました。
@pastelpureakgjze5791
6 күн бұрын
@@user-bf1ps6nu4m BMW2002にはターボ車があって、日本でも売られていました。
@xkaizer-cr1xe
6 күн бұрын
ポルシェもランボルギーニもロータスも正しい発音だから、BMWもドイツ語で正しく発音すれば「ベーエムヴェー」となるのか、と知ったのは大学でドイツ語を習った時だった
@user-bc9if2yu3l
5 күн бұрын
ベンツはアーマーゲー
マセラティ・ボーラな😢
@Yasuhiro666
6 күн бұрын
うん!うん!
@pastelpureakgjze5791
5 күн бұрын
マセラティといえば、今は高級車で有名(主力セダンのクワトロポルテはイタリア政府の公用車)。でも、時々思い出すようにスポーツカーも作ってる。
@user-bx3yw3fk2p
2 күн бұрын
たしかメラクもあったような。
@user-gh7ku9bj5w
Күн бұрын
化粧品かよ?ってなった!
@user-gh7ku9bj5w
Күн бұрын
@@user-bx3yw3fk2p 中古車市場に一台出てますね!
オリジナルはたったの一台だけ作られた幻のランボルギーニ イオタにはロマンを感じずにはいられない
@fp-ss
6 күн бұрын
私も「イオタ」がイチ押しでした!!当時はね(笑)。でも、今は「小排気量で大排気量をブッチ切る「ロータスヨーロッパ」の方が好きかな(笑)。
@HiraoHirao-uh5ny
4 күн бұрын
シーサイドモータースのシールを後ろに貼ってあった赤のイオタの写真が懐かしい。 ダクトの空いたマグネシウムのリアカウルに大き目のSVの三色テールだった。
@user-oj4gq9ro1l
2 күн бұрын
岩下レーシングから通販でポスターを買って壁に貼っていました。
スーパーカーと言えば、カウンタックLp400&フェラーリ512BB&ミウラ&930ターボは、自分が小6の頃に憧れたスーパーカーでした。😅
@final-bento
6 күн бұрын
カウンタックと言えばLP500Sも外せませんね。
@xkaizer-cr1xe
6 күн бұрын
@@final-bento LP500Rってのもあった
未だにランボルギーニミウラが車の中で一番美しいと思ってます
子供の頃、カウンタック好きでしたね🏎️懐かしいですね😄
このころのスーパーカーで思い出すのは「サーキットの狼」 スーパーカーたちを大改造した、シルエット・フォーミュラーマシンが大好きでした。
日本で初めて300キロオーバーした改造市販車は光永パンテーラ!彼の生涯は本当にドラマティックでした!
サーキットの狼、サンスタースーパーカーショー、スーパーカークイズ、スーパーカー消し、カード、メンコそしてプラモ!‥あの頃にもどりて〜もう 50年前ですかね涙涙、今はあの世の親父もお袋も元気だったなー
リアウィングを付けたら、フロントが浮いちゃってステアリングが効かなくなる迂闊なカウンタックが愛おしい…
@MasahikoInoue
3 күн бұрын
じゃけん前にもウィング付けましょうね〜。
個人的にはディーノが好き。 車名がつくまでの話、開発者の中に、エンツォフェラーリの息子が絡んだこと、スタイル全てが好み
クラスの男子では、カウンタック派とフェラーリ派に分かれてたなあ。ポルシェはあんまり人気なかった。ちなみに自分は黄色のカウンタックLP400が好きだった。ポスターをずーっと部屋に貼ったままだった。母親が亡くなって家を引き払うまで・・・。
スーパーカーブームの頃、カウンタックと512BBや308やストラトスが花形で、マセラティボーラとメラクはイマイチだった。 スタイリングもなんか『ボテっ』としてて、正直パッとしないなぁと思ってた。 数年前、ユーザー車検を受けに行った陸運局に、マセラティメラクが停まっていた。 鼻血が出るかと思うほど、セクシーでスタイリッシュで、めちゃくちゃカッコ良くてしばらく見惚れてしまった… タイムマシンで過去に戻って、メラクをパッとしないなどと思ってた小学生の自分をブン殴ってやりたくなった。
ロータスエスプリは映画007では、潜水艇に変形するタイプや、エスプリターボでは自爆機能が付いたモデルがありましたね。
誰も知らない童夢-零が地味に好きですw
@mamako0415
4 күн бұрын
当時、非常に華々しく発表され話題になったのですがね。 一般のTVニュースでも放送されていた程です。
夢中になってたのは365GTB4デイトナかなぁ、ミッドシップよかロングノーズショートデッキが格好良かったなぁ
昭和のス-パ-カ-は茨城県の神栖にあるサ-キットの狼ミュージアムで今でも見学出来ます。 ランボルギーニミウラの車高の低さと車体幅の大きさに圧巻されます。
@user-mp3cr5gb2l
3 күн бұрын
そこ行きました!また行きたいです。 あと、栃木市の魔法陣ミュージアムに行ったらミウラの暖気シーンに遭遇しました。
自分達の頃はランボルギーニカウンタックだなぁ。スーパーカー消しゴムでも集めてたけど、学校で皆でスーパーカー落としで遊んでたら先生に見つかり、説教&カー消しゴム没収。焼却炉行きになった😢
幼少の頃、今は亡き親父に連れられて清水三保でのスーパーカーショー行ったなぁ…赤いカウンタックLP500が格好良かったなぁ…あの頃が懐かしいよ
今でもフェラーリやランボなどスーパーカーはあるけどカウンタックほどオーラのある車種はないよね❤あの時代光り輝いてた数々のスーパーカーの中でも別格だったと思うよ🎉
スーパーカーのクラブに入っていたのでほぼすべての車に乗りました。 自分はパンテーラでしたがクラブにはほぼすべての車種が有りましたね。 パンテーラとボーラはパッケージで見てもよく似ててドライブしても似ている。 カウンタックやBBなどはエンジンが大きく重いのでカウンタックなど200を超えると フロントが浮くので怖かったですね。ストラトスなどは直進はイマイチだけど面白い車 ドアが厚くてヘルメットが入る。ミウラもいい車でしたね。光永さんと言う307キロ の記録を出した知人は雨の降りだした目黒通りで亡くなりましたが少し前まで 原宿の表参道でお会いしてお茶しましょうと言うと「ワイフが待ってる」とニコニコして 危険だからと誰も横に乗せない奥さんも乗せない、穏やかで物静かな方。 その後、青山のエンドレスでたぶん雨さんや大川さん、あそこはアメリカンカークラブの 集まる喫茶でしたからね。顔を出しての帰りの事故。降り出した雨でスリップしたんですね。 強く誘えばと後悔しましたね。74のカレラだけは残してありますが思い出深いですね。 パンテーラはブレーキは効かない、オーバーヒートはする、それでも乗るのはカウンタック よりは室内が広いので楽、ミッションはGt40と同じで非常に丈夫。トルクがあるので 1-3-5と言うギヤで走るのが普通。どれも夏は乗れないですね。
自分の中では何と言ってもカウンタックLP500キングオブスーパーカー スーパーカー消しゴムからラジコンまでありとあらゆる物まで買ったり買って貰ったかな もし今も走ってたり街中で見かけるようなら胸が躍るような興奮するくらいLP500には魅せられた
@toriri-service
5 күн бұрын
LP500S(ウルフカウンタック)初号車は 映画『蘇る金狼』の劇中で 松田優作さんがドライビング。 その後 織田無道住職の愛車となりましたね。
懐かしい───ッ! スーパーカーショー 見に行きました
昔むかし、テレ東で、『スーパーカークイズ』ってやってた❗️
@toriri-service
6 күн бұрын
山田隆夫さんと 後に山田さんの最初の奥さんになられた方が 司会でしたね。
@johnduegombei
6 күн бұрын
@@user-xj1pm8hq9z 山田隆夫(山田たかお)さんは、最初の奥さんも二番目の奥さんも「ケイコさん」
@user-iy6xn6zv2e
5 күн бұрын
僕の憧れ♬僕の恋人♬スーパーカー✨
@MoonWalker1969
5 күн бұрын
ポルシェが速かったですね😊
@yamayama263
4 күн бұрын
よく赤の アルファ・ロメオ モントリオールが出てましたね、ライトにシヤッターでセミリトラクタブルが印象にありますね
小5,6の時、スーパーカーブーム。横浜にシーサイドモーターというスーパーカー屋さんがあって初めて見に行った時のこと。 店内にはBBとランボのエスパーダがあって、それなりに満足しました。が、なぜかその日は当りで、数分のうちにその店の近隣で、ディノ、2000GT、930ターボそして、なんとミウラを見た。 ただ、ミウラはシーサイドのヤツだった。
懐かしいですねえ。1976年 黄色のランボルギーニミウラで東北自動車道のサービスエリアでたくさんの方に取り囲まれたこと、池沢さとしさんのフェラーリ365BBや切替徹さんの?のお車をお借りしたこと、新車のカウンタックLP400では、サーキットコースで助手席でしたが走行したこと。三宅一生さんにスーパーカーコンパニオンガールのコスチュームデザインをお願いしたことなど、動画を見て思い出しました。良き思い出ですかね。
潮来のオックス😍イオタは憧れでした〰💕
懐かしいです。ありがとうございます。私はロータスの2台だな。やっぱり
007のトヨタ2000GTがオープンカー仕様だったのは、ショーン・コネリーが長身すぎてまともに乗れなかったからと言われてる🤣 結構、突貫工事でオープン仕様に改造したから、フロントガラスはアクリル製だったりしたらしい。
スーパーカー消しゴムや王冠イラストの定番でしたね。
ミウラはサーキットの狼の主人公の姉の彼氏の愛車だったような
日本の童夢ゼロがありましたが無能な運輸省が認可されなくてスーパーカーの仲間に入れなかった悲しい逸話がありました。😂
何故だろう。スーパーカーブームの時に見たスーパーカーこそ最もスーパーカーだと感じる。 エバンたドールもムルシエラゴもディアブロも超えて、カウンタックのLP400がスーパー過ぎ。
アマプラに鈴木亜久里さんが当時のスーパーカーに試乗する動画がありますが、その感想が結構意外で・・・ カウンタック:「トルクが全然足らない!」 512BB:「ワンボックスカーだ!」 ・・・など、面白かったですね。
スーパーカーブーム当時、ストラトスはラリー最強だと思ってた。 プラモデルも良く作った。ライトポッドにムギ球入れて6連ライトを点灯させては悦に入ってた(笑 大人になっていろんな雑誌を見たら、ストラトスと一緒に並んでいたライバル車は、丸目2灯のランサーや510ブルやセリカ…1.6~1.8リッター4気筒のFR4ドアセダンだった。 一方、ストラトスは2.4リッターのV6エンジンのMRで2シーター。 タイヤ径は2インチくらい違うし、タイヤ幅も1.5倍くらいある。 これじゃ勝負にならんよな…GTレースに一台だけF-1混じってるようなものだもん。 しかも他メーカーが船便で車両を運搬して転戦してるのに、ストラトスはスポンサーのアリタリア航空✈️を使って、バンバン空輸して早々に現地入りしてたからテストも準備も万全でラリーに挑んでた。 そもそも他のメーカーは予算の都合上、人気のあるラウンドだけのスポット参戦なのに、ランチアチームだけは年間チャンピオン目指して全てのラウンドに参戦してたのだから、チャンピオンを獲れない方が異常な状況だった。 ストラトスは、クルマとして優れていたからチャンピオンになった訳では無かったのだ… でも、ストラトスは今でも1番好きなクルマです。 一生手に入れる事はできないけどね…宝くじの1等に何回当たっても無理。 500台しか作って無くて、現存する個体は既に世界中のコレクターの車庫に収まってて市場に売り物が出る事はほぼ無いからね…
「スーパーカ」までは一緒だけど最後の一文字が「ー」じゃなく「ブ」の方しか縁が無い() あっちはあっちで生産数がスーパーではあるのだろうけど
@user-tq4qo4kl4p
6 күн бұрын
49ccエンジンの原動機付自転車の中では、数少ない4circleengineで、その分、排気ガスが清浄なのが自慢。
@johnduegombei
4 күн бұрын
@@CFRCRBNR 原付のカブはもうすぐ無くなっちまうんだよなぁ。
世代的に全部ドンピシャでしたが『ロータスヨーロッパスペシャル』のスペック(1600ccDOHC 126PS)にも触れて欲しかった。 それでも馬力的には大した事はなかったけど 600㎏台の軽さのお蔭で 200km/hを可能にしていました。
トヨタ2000GTには、SOHCエンジンを積んだ2300GTもありましたね。
当時、ポルシェと言ったら934ターボでした。 テレビマガジンにすがやみつる先生が連載していた「マシン刑事999」の主人公の愛車。 大破したあとに20mmヴァルカン2門を搭載するトンデモ改造を受けてました。
ポルシェが圧倒的に強かったのはカンナムなどでターボ技術が確立していたからでしょうね 917Kで1000PSとか。今みたいに賢いCPUなんてない時代、 さぞかしドライバーは恐ろしかったかと 後年になってカーグラフィックがカウンタックと512BBをヤタベでロードテストしてましたが最高速で260㎞ぐらい。メーター読み280㎞とか デザインは美しいけど空力とかまだまだ。 当時の記事を読むと230超えた辺りから見えない壁に阻まれて加速しないと書かれてました ソレを知ってもなお憧れのクルマですネ
幻のスーパーカーMAZDA RX500これが市販されていたらなー♪
お〜〜 まさにドンピシャ世代 実際 大人になり 頑張って ’75ロータスヨーロッパSP ビックバルブ 手に入れて 3年乗りました。 懐かし過ぎるでしょ! 今でも フェラーリやランボ観ると おっってなる‼️
カウンタックLP500Sは近所の池上モータースに飾ってありました。 あとデイトナが普通に表においてあった思い出。
デ・トマソ・パンテーラ、出てますパンチーラなんていうネタあったな。
@user-oi2jq6er5l
6 күн бұрын
ゲッ!😨トマトパンティだ!
懐かしい!!かっこいいスーパーカーがたくさん!! おとなになって中古のヨーロッパスペシャルの値段270万円を見て買いそうになった・・・ いやぁ素晴らしい動画!! ですが、スーパーカー見たいから、おまんじゅうさんの大きさと場所を調整してほしかったですTT
神栖市に住んでます。車で15分位でサーキットの狼ミュージアムがあります。でもロータスエスプリはありませんがランチャストラトスはあります。
DE TOMASO PANTERA が好きです。 ル・マンでの活躍も懐かしい
昭和のスーパーカーなら、市販こそされなかったけど、童夢ー零 も 大事
ランボルギーニイオタ、好きでした😊
@user-bf8zf6qh6p
2 күн бұрын
実車は1台のみ。ランボルギーニ社の社員が事故で廃車となった。だがあとからミウラオーナーの願いから、ミウラをイオタ仕様に改造され、ランボルギーニに承諾を得た車がある。
つい最近、札幌の石山通りで真っ赤なアニバーサリーとすれ違い、後からドラレコ映像を見まくりました(笑)昔はカメコ、今やドラレコ…(笑)
どの車の名前も覚えてるwカードに消しゴム集め、サーキットの狼、何もかもが懐かしい^^
フェラーリ365bb ランボルギーニカウンタックLP400 ポルシェ911カレラ 当時の3大スーパーカーだな。👀🎵 個人的にはディーノ246gtが好き。👀✋🎵
たまに風吹裕矢仕様のロータスヨーロッパとすれ違います。ナンバーも下三桁がちゃんと740でした。
スーパーカーブームでカウンタックに憧れてプラモとか沢山買ったけど、大人になったらあまりにアバンギャルドな外観に拒否反応を起こしたが、そろそろ一周回ったのかカウンタックのカタチも良いなー最近また思い始めた🤭ワラ
@user-bf8zf6qh6p
2 күн бұрын
ランボルギーニはカウンタックに始まり、ディアブロ、ムルシェラゴ、ウラカン、アヴァンタドールまで一貫してスタイルが似ていると思います。ディアブロとウラカンは乗せてもらいました。知人の友達の車。ディアブロはとても平べったい幅のある車でした。ウラカンも大きいですが、V10でコンパクトに感じますが、フロント周りの鋭い目つきは圧巻です。
ピンクレディーの歌うCM、王冠裏のイラスト、懐かしい
ポルシェは特に934がお気に入り🚙928がキャノンボールでぺしゃんこにされたのは悲しかった・・・ロータスはエスプリが007で潜水艦になったのは面白かった🚘ランチアはクリスマスにラジコンを買ってもらった🏎マセラッティはメラクのほうが好きだった🚗フェラーリは512🚘ランボルギーニはイオタ一押し🚘
当時、小学2年生でしたね!スーパーカーブームは!うちはランチャストラトスが好きだったなぁ~♪
@user-bf8zf6qh6p
2 күн бұрын
@@user-bf1ps6nu4m 100円プラモありましたね。なかったかな?地域によるかな?アルピーヌルノーA310とかランボルギーニシルエットとかメジャーじゃないのもありました。ドア開閉、ゼンマイ走行、マツダサバンナやフェアレディZも。カウンタックが後発だったのが残念だったが、ポルシェが930ではなく、928だったりと車種選択が面白かったです。
70年代の映画の楽しみは街頭の自動車ウォッチングですね。
スーパーカー漫画といえばブームを作ったサーキットの狼がもちろん偉大だが、すがやみつる先生の「ひみつ指令マシン刑事999」は、雑誌の看板漫画の仮面ライダーより人気が出てしまって打ち切られた逸話を持つ傑作だぜ!! あ、一番好きなスーパーカーはランチア・ストラトスです。 格好良いし、特定の分野に超特化してるのがしびれる。
@xkaizer-cr1xe
6 күн бұрын
999なのに出てくるポルシェは934というのが腑に落ちなかった・・・
ランチャ・ストラトス大好きでした 特にイタレリカラーに塗装されたラリー仕様が最高にシビレました!
フェラーリ512BB(i)は、バブル期のF40と同様にレースで活躍していました。
スーパーカーブームの当時ロータスヨーロッパを霧島のコスモス畑の露天駐車場で見かけたけど最低地上高が低すぎて思いっきりお腹を地面に擦っていた。(スーパーカーじゃないけど今でも田舎で駐車場問題がないため2台3台持ちも可能なためかレプリカを含めスーパー7系がよく走っている)
@toriri-service
6 күн бұрын
ロータスは『ヨーロッパ』だけでなく『エスプリ』や『セブン』も 地上高が低かったですね。(日本でそこまで低かったのは『スズキ フロンテクーペ』と 初代『セルボ』位) 『エラン』は そうでもなかった印象でした。 (私の所にいただいたコメントにも返信したのですが 表示されないので お手数ですが『評価順』から『新しい順』に切り替えて見ていただけましたら幸いです🙇)
@user-bf8zf6qh6p
2 күн бұрын
ロータスヨーロッパなどサーキットの狼で、スタビ(スタビライザー)が地面に当たったとか言うシーンあります。車の左右の傾きを扣える鉄の棒。
その昔、ポーラ化粧品というメーカーが存在したのでした
@pastelpureakgjze5791
4 күн бұрын
ポーラ化粧品は、今も盛んにやってますが。
スーパーカーブームが、永遠に続いて欲しかった。ブルートレインはイマイチ響かなかった。
フォードGT もカッコよかった。
スーパーカーブームの時クラスの男子はほとんどがカウンタック推し 私は少数派の512BBだったなあ
今思うと、この頃のスポーツカーって、Aピラーがあったのね。日本的には「昭和な感じ」で懐かしい。
和田浩二が神戸の貿易商に関東から黄色いディノを運転して来てたよ…似合ってたなぁ…
トヨタ2000GTは007ではオープンカータイプがとうじょうし、最近ではアニメ「ハイスピードエトワール」でも登場した車種で後の70スープラ以降のモデルやレクサスLFAにも影響を与えたクルマですね。
ブームからは少しずれている世代なのですが、写真等を見る機会は多かったので結構覚えてるものも多いですな。基本的に車に興味ないので現用車種などどれみても同じにしか見えないのですが、スーパーカーが違うのは幼心に強烈な印象があったということなのでしょうね
ペプシコーラの特典で、スーパーカー下敷きを集めてた✌でも飲みきれないから(50円で300ml!)、お店の前の道路でムニャムニャ・・・
360ccのスバルサンバーのシャシーをベースに『サンバルギーニ コカウンタック LP360』を製作された方がいらっしゃいます。
@user-zr8zm3oe6s
6 күн бұрын
スバル360をポルシェ風に改造した所さん
@user-tq4qo4kl4p
6 күн бұрын
なななんと!アノ所ジョージさんが⁉
@toriri-service
6 күн бұрын
『コポルシェ 360』 オーバーフェンダーを付けた『3ナンバー』でした。何かの番組でたけしさんが同乗して「おっせぇな〜!」と言ってました。 プラモデルにもなりましたね。
@xkaizer-cr1xe
6 күн бұрын
動画を見たら他にもマッハ号とか出てきた
@toriri-service
6 күн бұрын
@@xkaizer-cr1xe さま 製作者の福田さんは情熱的な方で『マッハ号』は『ロードスター(多分NB)』を改造したものです。
カウンタック・BB・930ターボが3巨頭! ボーラとかストラトス、パンテーラも良いけどちょっとマイナーだったな。それにしても解説のきゅうひゃくじゅういちターボってな..。
スーパーカーと言えば、ランボルギーニ。ミウラSVとカウンタックLP400とイオタSVRが格好良かったですね。市販車じゃないけどJも格好良いですよ。Jの設計コンセプトはカウンタックLP400に、スタイリング(外観)はイオタSVRに影響を与えてましたね。
ここでは紹介されてないけど、モンテベルディ・ハイ450GTSというのが「サーキットの狼」単行本の巻末で隠れた伏兵的な感じで紹介されてて、最高出力390PS最高時速290㎞というスペックが記され、ランボやフェラーリ無双だと思ってた自分に意表を突かれた記憶がありますw
@user-bf8zf6qh6p
2 күн бұрын
私的には、アメリカンV8搭載のミッドシップカーのデ・トマソ・マングスターが興味ありました。
私自身スーパーカーには詳しくないのですが、ただ子供のころ読んだ雑誌に 「ランボルギーニ・マザール」と言う車が載っていて、名前だけは何故か 今でも覚えています。(あいにく、その車の形は忘れてしまいました)
@user-ny8ly9vt8l
3 күн бұрын
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB
都下の郊外だかランチアストラトスラリー仕様が公道走っていて興奮した白ベースにグリーンでフロントにフォグランプが並んでるやつ
オレも2000GTはスーパーカーに位置づけしてる 理由は1967年発売当時リトラのライトを採用したこと、1165mmとクソほど低い車高であったこと。中にはミッドシップを条件に入れたい人もいると思うが、67年当時はそこまでミッドシップは多くなかったから個人的にはしょらせてもらった。
初代フェアレディz親父が乗っていたな。280、z32も。ラリーにも使われた位優れたスポーツカーだったんだよな
まだ幼少期に911(934ルック)、デトマソパンテーラGTS,ランボルギーニミウラ&カウンタック、ランチャストラトスHFの横に乗せて貰える機会がありました 一番衝撃的だったのは内装が質素で走るために無駄を省いたランチャストラトスHF それもあって社会人になってからWRCで勝つために作られたスバルインプレッサWRXをすぐさま買いました(デルタHFが手に入らなかったので) イプシロンWR出ないかな?
小さい頃、ダンボール箱で車を作り、ダンボールギーニーカウンタック!と言っていた😂というか、本当に名称間違えていた…😅
@user-mj2vy1rn4g
6 күн бұрын
パトレイバーではガンボルギーニってレイバーのメーカー名で出てきたりします。
@johnduegombei
6 күн бұрын
「ランボルギーニ」を 「ダンボールギーニ」って言ってた奴いたよなwwww
@user-mj2vy1rn4g
6 күн бұрын
@@johnduegombei 好きな方が段ボールで模型を作ったの無かったですか?
@johnduegombei
6 күн бұрын
@@user-mj2vy1rn4g 子供用の雑誌で 「夏休みの課題制作」か何かで、そういうものを作るってのが有った(タイトルも「ダンボルギーニ」wwww)
5:36 ホモロゲーション取得条件の市販台数はそもそもレースに出てくるのが専用設計ばっかりになっちゃってたのを是正するため(量販車のチューンナップになるように)規定されたものだったんだけど、実際にはレーシングカーのデチューン廉価版モデルが数量限定で市販される事態になってるのよな。🤔 買う方からするとわずかなチューニング(場合によってはリミッター外しだけ)でレーシングカーに匹敵するポテンシャルの車が買えてありがたいんだけどw😅
フェラリ・モデュロとかランボルギーニ・ブラボーとかマセラッティ・ブーメランとか、 見た目に奇抜でスゴイ性能で、値段の高い車の定義がスーパーカーだと思ってた。 コンセプトカー?後で知ったよ。
ランチア・ストラトス ボンネットの空気取入口と リアのフィンから 走るオロシ金なんて呼ばれてました。
ランチア・ストラトス・ターボ。 ラリーカーのカッコ良さを知った。
@yamayama263
4 күн бұрын
アリタリアカラーがカッコよかったですね
カレラ911ってタミヤが本物を買って完全分解したエピソードが有名ですね。
ロータス・ヨーロッパ………なんか、当時あちこちの高速道路で燃えてたな……てな印象が有ります。 そして『昭和のスーパーカー』 で真っ先に浮かんでくるのはやっぱりカウンタックですかね。 けど一番好きなのはパンテーラです。 パンテーラ分の尺が短かったのが少し悲しかったです……
@toriri-service
6 күн бұрын
ジャンボ尾崎さんの『フェラーリ🐎365GT4 BB』も 走行中突然炎上しました。
@zadkmb
6 күн бұрын
数年前にも、ヨーロッパの47仕様が大炎上してニュースになってましたねぇ… FRPボディだから一度火が着くと悲惨な事になりますね😭
昔カウンタックに乗った事があります でも子供すぎてハンドルもベダルも手足が届かず前方さえ見れなかった また乗りたいな、ゲーム以外で
@final-bento
5 күн бұрын
@@sakenomi_free そう言えばカウンタックって「乗る立場」としてはイマイチだと言う話を聞いた事があります。ミッドシップエンジンのため乗るスペースも若干狭くなってるそうですし。
@pastelpureakgjze5791
4 күн бұрын
@@final-bento ギアボックスがエンジンの前にあるため、運転席と助手席の間隔が異様に広く、壁のようになっている。
@final-bento
4 күн бұрын
@@sakenomi_free カウンタックと言えば昔何かの本に値段が2000万円と書いてありました。ほとんど「走るマンション」状態と言う事に?😱
『カウンタックLP400』は 最高速度300km/hと言われたけど 実際はそこまで行かなかった。 美しいボディデザインだが 空力は 見た目からイメージする程 良くなかったらしい。 その『カウンタック』や『ミウラ』をデザインした『マルチェロ・ガンディーニ』の普段使いのクルマは『ワゴンR』の欧州仕様だったとか。
@user-mj2vy1rn4g
6 күн бұрын
カウンタックではくクンータッシが本当の呼び方らしいって本で読んだことがあります。
@sakaejumo6757
6 күн бұрын
実際イタリアやフランスなどのヨーロッパの古い町並みだと日本の軽自動車が便利と聞きます、マルチェロ・ガンディーニ氏も日本の軽自動車の実用性を高く評価していて車のあちこちに設けられた収納の多彩さを褒めていた記事がありました。
@toriri-service
6 күн бұрын
@@user-mj2vy1rn4g さま 「クンタッシ!」 イタリア🇮🇹語で「最高!」「素晴らしい!」等の感嘆の意味だそうですね。 確かにあの 芸術的なデザインと 卓越した性能は「クンタッシ!」でした。
@toriri-service
6 күн бұрын
@@sakaejumo6757 さま 自動車評論家の 桃田健史さんが ガンディーニ氏の自宅を訪れ「これまで 一番優れたと感じたカーデザインは何でしょう?」と尋ねると「ジャパニーズ『ケイ』に決まってるだろう。決められたサイズ内で ファミリー仕様もスポーツ仕様もあり普段使いが出来て燃費も良く 価格も安い。こんな優れたクルマはありえないよ。」と即答されたそうですね。
@user-or6qj6fc6h
6 күн бұрын
最高速度に関しては、ライバルのBBも事情は似たり寄ったりだったようですね。
ジャン=パオロ=ダラーラな
ランボルギーニイオタのパネル持っていた…
模型つくりをしていたんですわ、70年代。 ど真ん中世代だったもんなぁ。 というわけで、BBを新規金型で作ってほしいなぁ、と思うわけです。 フェラーリさん、映画も出たことだし「1年限定だけど模型化OK」とか言ってくれんかなぁ。 ※永続的な版権だと、もっと嬉しい
ロータスヨーロッパ78年に買いましたよー、折れる、切れる、落ちる、煙る、抜ける、漏れる、走る棺桶か動かぬお地蔵さん。
マセラティの〝ポーラ”としているのはなんとも受け入れ難いとして(本来〝ボーラ”)・・・ 私がこの世で一番好きなクルマは・・・BMWのM1ですぅ。・・・
スーパーカーの言葉が生まれる前は「エキゾチックカー」と呼ばれていた。(カーグラフィック誌で)
フェラーリBB512の302㎞とランボルギーニカウンタックの300㎞は実測では無く計算値らしいですね。 尤も当時はその速度を出せるテストコースなんて無かったし。 後に日本の谷田部で実測したら260~270㎞だったらしい。
ストラトスはディーノの後ろに持って行った方が良かったね エンジンがディーノのV6だから、そう説明できた せっかくなのでガルウィングの代表例としてメルセデス300SLを挙げて欲しかった、ちょっと古いけどあれもスーパーカーだと思う あとやっぱりイタもん、エンジニアリングは褒められたものじゃないな 特にランボとフェラーリはあかん
@pastelpureakgjze5791
6 күн бұрын
メルセデスベンツ300SLといえば、故・石原裕次郎さんがガルウィングのクーペを生涯にわたって乗り回していたことで有名で、ロードスターがマリオカート8に登場しています。
ランボルギーニカウンタックはバックする時は、ハコ乗り状態 駐車させるさいは高さ制限有り(笑)
@user-bf8zf6qh6p
2 күн бұрын
カウンタックリバースね゙、エンジン停めたままで実車でポジション取らせてもらったことあります。足が長くないと無理かも。
2:43 ロータス ヨーロッパの当時の価格は195~218万円。
「渋すぎた名車」じゃなくてめちゃくちゃ有名な車ばっかりじゃん