【ゆっくり解説】戦闘機の進化の歴史100年の全てがわかる動画
戦闘機の歴史に関するゆっくり解説動画です。
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■参考文献
戦闘機と空中戦(ドッグファイト)の100年史―WW1から近未来まで ファイター・クロニクル
www.amazon.co.jp/%E6%88%A6%E9...
画像引用:
日本の次期戦闘機(仮称F3)の開発パートナーが、米国から英国に変更された理由──新「日英同盟」の時代
www.newsweekjapan.jp/stories/...
WW1の名機フォッカーD.VII、その強みとは? スペックだけでは見えない名機たるゆえんtrafficnews.jp/post/82023/3
【視聴上のご注意について】
・他の視聴者の方々が不快になる発言やコメントはご遠慮ください。
・一次情報を独自の目線でまとめて精査しておりますが、最新の検証によって内容に相違の出る部分も出てくる可能性についてはご了承下さい。
※当方兵器など中心に情報発信しておりますが戦争やその他争いを助長したり賛同したりするものではありません。公開情報を元に雑学や時事問題含む兵法など学問的側面として取り扱っております。
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#兵器 #武器 #ゆっくり解説
Пікірлер: 284
当初の飛行機はエンジン出力が小さく人を乗せるだけで精一杯 その後の発展はエンジン出力の向上とリンクしている
一万年百年前から一万年前になるのと、西暦1900年から西暦2000年になるのとじゃ技術レベルが格段に向上してる 人間ってやべぇな
すごく分かりやすい説明ありがとうございます😊楽しかったです👍
初めての空中戦は、第一次世界大戦のフランスとドイツの偵察機がすれ違うときに、バラスト用のレンガと脱出用の斧を投げあった事に始まると昔々何かで読んだ覚えがあります。
@user-bn2iz6qh8d
Жыл бұрын
その後はお互いにライフルやショットガン撃ちあっていたとか!😅
@k.t.7496
Жыл бұрын
初めての撃墜は、弁当代わりに持って行ったスイカを投げつけた時だったとか。本当かどうかは知らないけど。
@polestarg6512
Жыл бұрын
複葉機の頃、敵陣地にレンガや石を投げつけてた、と歴史好きな元管制官が講師で脱線話してくれた。 民間機が飛び始めた頃の管制についても話してくれて授業より脱線話が強く記憶に残ってるな。(笑)
@user-dk1gw7mn5o
Жыл бұрын
偵察のついでにレンガや古クギを落とすようになり、敵偵察機とすれ違う時に上を取ってそれらを落としたのが、空中戦闘の始まり。 でも、それをやっていたのは偵察機で、動画の主題は戦闘機なので省略したのでしょう。
@maxmako5511
Жыл бұрын
紅の豚のネタの元かな!?
航空技術の歴史を見てみると、人間が初めて飛行機で飛んでから70年足らずで月まで行ける技術が確立したってことがすごい
f−35ダサいっていう人多いけど、あのメタボが良き
@user-dp4zg2cu3z
2 жыл бұрын
ダサいって思ってたけど最近かっこいいと思い始めてきたw
@TAKERUKASAI
Жыл бұрын
意外とfatな、、、機敏な、、、(笑)
@user-jk6ut9gq4k
Жыл бұрын
ファントムおじいちゃんと似たなにかを感じる……..
@TORISAN-CHUNPII
Жыл бұрын
ぽっちゃりしててかわいいよね
@ast260
Жыл бұрын
X-32が不採用になっただけまし
見てるだけで楽しぃ
航空用レーダーのくだりで でてきたヤギアンテナ シンガポール占領で英国の軍事資料を入手できた日本軍 しばしば、YAGIの文字がでてくるから、英国の捕虜を呼び出し、これはなにかの暗号か? と問いただしたら、 え!?、日本の八木博士のことだが、知らないのか? と逆に驚かれたというエピソードが
飛行機の歴史がわかりやすくておもしろい。
いつもどうり見終わったーと思ったら54分も見ててびっくり!
Su57が個人的に好こや。 トップガン見てから印象に残りすぎてるw
@user-mechamili
Жыл бұрын
わかる
J29のフッケバインみたいな見た目個人的に凄く好き
やっぱりトムキャットはいつ見てもかっこいい(個人的にはA型が好き)
いつものと同じくらいの時間かと思ってたら一時間近くあってビックリw
丁寧なまとめありがとうございます。とても勉強になりました。
戦闘機に纏わる小話で WW2中に日本が米国の会社の特許でプロペラを作り続けて敗戦後に(以下略 の話が好きです。
疾風の読みは「はやて」です なんか所々おかしい
トップガン、見て戦闘機に興味もってみてみたらめっちゃ、勉強になった!!
複葉機時代の戦闘機憧れる! なんとか自分独りでも運用可能な戦闘機。
長いけどおもろい。それがダークウェポンズクオリティ
mig-29の形は美型過ぎて神
四式戦「しっぷう」じゃなくて「はやて」デフ
20:18 ×無頼の強さ ○無類の強さ
大戦機の解説は非常に難しいが、各国の文化や技術が凝縮されていて興味深いですね。ここでも話題になってる零戦の防弾性能は、海軍からの無茶ブリ要求をクリアするためと、搭載エンジンの非力さ故の苦肉の策です。しかし二次大戦初期の各国の戦闘機だって防弾装備は皆無に等しいと思います。つまり設計思想と運用の違いです。ひと昔前この手の動画に必ず来ていた『人命軽視』系のコメントがないのが、これからの日本なのではないでしょうか。
お盆休みの一時間スペシャル、楽しかったです( ̄▽ ̄)
もうジェット機のほうがプロペラ機より長いんだよな
神風特攻隊は「しんぷうとっこうたい」と読みまして、しかも捷一号作戦のときの体当たり攻撃のときの部隊名でして、特別攻撃隊全部のことを言うのではないです。
高性能の戦闘機ほど、カッコ良く感じます。
こんにちは!歴史がすごい
@user-mechamili
Жыл бұрын
それな
@user-bn2iz6qh8d
Жыл бұрын
ペーパークリップ作戦ですね!
ヘリコプターの歴史も作ってほしい!
21:27 「無線機がなかった」ではなく雑音ばかりで使い物にならなかったので、 デッドウェイトでしかない無線機を降ろして、少しでも空気抵抗を減らすために アンテナ支柱も切ってしまった搭乗員が居たそうです。 手信号や機体の動きで意思疎行っていたので、部隊の編成が変わると意味が伝わらなかったそうです。
@user-dk1gw7mn5o
Жыл бұрын
前線の現地改造で、アースの取り方変えたらビックリするほど聞こえたりもしたそうです。
23:00「しっぷう」じゃない…「はやて」や
@Onigiridaisukida
Ай бұрын
ゆっくり音声だからしょうがねぇよ
戦闘機の起源は、敵の飛行船を落とすのに使われたとか 戦闘機の登場によって飛行船が廃れたとか聞きました
@user-dk1gw7mn5o
Жыл бұрын
戦闘機の起源は難しいですが、飛行船の衰退は鈍い対空砲にも落とされて、風が強いと風上に進めないからだと。
やっぱりレプシロの戦闘機カッコいい‼️
個人的にF15が好き
F-1好きだけどもあまり実戦では活躍できなかった可哀そうな機体
シーハリアーかっこええ…
ただバトルオブブリテンのレーダーは実際そこまで効果がなかったとか 結局のところ後方での生産力によって倒せたともいえるらしい
初見です。こういうの好きなのでこれからも動画投稿頑張ってください!💪m(*_ _)m
大作ですね~、面白い、出来栄え良好👍、あっ、やっと終わった。😗
個人的には第5世代機よりもグリペン、F-16、スホーイ35辺りが格好いいです。湾岸戦争といえばF117以上に活躍したF111アードバークも忘れられません(制空戦闘能力はほぼありませんが、、)。紹介されたヨーロッパ機が最終的に全部デルタ翼機になってるのが面白いですね。日英共同開発のF-3はどうなるでしょうか。
26:25 メッサーシュミットは航空機メーカーの名前
ベレンコ中尉「ワイの機体が忘れられてるンゴ」
疾風(はやて)の設計は素晴らしかったのだが、総合力で負けてましたね。。。
ポツダム受け入れは無条件にならないという説もあります。
26:20 その画像のアサルトライフルはソ連製や
こうして黎明期から現在までの歴史を一気に見ると面白いですね 解説には出ませんでしたが日本でも第二次世界大戦中に「橘花」というジェット戦闘機が開発されていました(量産化まで進んでいましたが実戦配備前に終戦) 桜花と違って特攻専用機ではなく対艦爆撃機と言われていますが、終戦間際の人材不足と練度不足から実戦投入されても特攻機にしかならなかっただろうとの見解もあるようです とは言え、ドイツのメッサーシュミットの設計図を参考にしようとしたものの、色々あって肝心のエンジンの心臓部の設計図が失われた為、結果的にエンジンと機体の大部分は日本が独自に開発したので、メッサーシュミットを参考にしてるとは言え、事実上日本初の国産ジェット戦闘機と言えるでしょう 他にも後ろにプロペラが付いた「震電」とかも好きですねw いずれ旧日本帝国軍の戦闘機や軍艦の明治以降からの歴史も見てみたいですね
@user-mq8uu3eb5i
Жыл бұрын
秋水って開発されたんでしたっけ
@user-qv6di5lx9x
Жыл бұрын
@@user-mq8uu3eb5i さん 秋水は合計7機が生産されています 実際に飛行したのは1機のみで、試験飛行中にエンジントラブルにより不時着するも大破 残る6機はエンジンの完成が遅れ、一部機体で滑空訓練が行われたのみで終戦を迎えました 実戦に投入していないので開発完了とするには微妙なところですが、試験飛行の事故は燃料を1/3しか積まなかった事による燃料の吸い出し不足が原因と判明しており、1機のみとはいえ完成してたと言えなくもない状況でした 尚、燃料の吸い出し不足の原因は、本来B-29の本土内での迎撃を目的とした機体であった為、離陸後は急上昇して高高度へ向かう事になっていたのに燃料タンクからエンジンへの供給口が機首側を向いていた(上昇すると引力で燃料はタンクの下へ落ちる)ので、本来なら供給口を機体後方側へ設置すべきだったという構造的欠陥がありました
@izumo1086
Жыл бұрын
他にも景雲っていうのが開発されてましたねぇ
@user-qv6di5lx9x
Жыл бұрын
@@izumo1086 さん 景雲は最初はレシプロ機として開発され、途中からジェットエンジンにしようとしたんですよね? 結構、無茶な開発してるなぁと思いましたw
まじおもろい
26:24「メッサーシュミットの時速は…」になってますけど、Me262の愛称「シュヴァルベ」の間違いではないでしょうか?メッサーシュミットだけだとBf109を指すことが多いですし…
@user-dk1gw7mn5o
Жыл бұрын
飛燕「そうそう」
4式戦闘機は戦後GHQが調べたところ質の良い燃料を入れた4式戦闘機はf6fより高性能だったらしい
@user-bn2iz6qh8d
Жыл бұрын
高オクタン燃料と高品質のオイル入れると最強だったそうな!😅
@user-jf4cl1rp8o
Жыл бұрын
なんか疾風の読みが間違ってたりなんか所々おかしい
@f-2956
Жыл бұрын
ただそれ弾薬等を含めた全備重量じゃないので実際のところ互角ってのが本当のとこらしいですがね
@syuzredsyuzred8507
Жыл бұрын
点火プラグとか色々アメリカ製に交換してるので日本軍では絶対出せない性能ダケドネ
@user-vu5ii7wk7e
Жыл бұрын
そもそも欧州戦線乗り越えたパイロットがF8FとかP51Hとか乗り出したらまぁ…
人類って凄い
テニス全仏オープンは軍人から来てるのか…
ゼロ戦信者 疾風の防弾は米軍から不十分と言われましたよ
(最初のはぁはぁはf35で45ってるってことです、多分f35パイロットのミサイルを食べてるんですね)
四式戦ははやってです
零戦の劣勢は、ミッドウェー海戦ではなくて、アリューシャン列島に不時着した零戦の機体の解明と、対零戦に造られたグラマンF6Fの一撃離脱の戦法ですよね!?
@user-vu6zr9lm6l
Жыл бұрын
ここで言われているのはサッチウィーブ戦法の事だと思います。零戦の解析もありますが格闘戦至上と考えていた日本軍機を相手にしたらきりがないというのは理解していたのでこの戦法を編み出しています。格闘戦はしない、上昇する零戦は追わない、背後を取れない場合は時速300マイル以下で、ゼロと空戦をしてはならないという3つの決まり事を徹底し一撃離脱戦法を加えて対抗してゆきました。
@marusen_dancyooo
Жыл бұрын
@@user-vu6zr9lm6l けど、ミッドウェイでゼロ戦の優位性が失われて、空母4隻喪失に繋がったは 絶対言い過ぎですよ。というか、劣勢となるバトルをミッドウェイでF4Fとやってない。 しいて言うなら、無線機が脆弱だったので上空をがら空きにしてしまい、急降下を許したと 言えなくもないけど、雷撃機が殺到してるなかで、上空待機を指示できるかも怪しい。
@user-vu6zr9lm6l
Жыл бұрын
@@marusen_dancyooo 自分もこの時点での零戦の優位性が失われたとは思っていません。でも既にこの時ソフト面では優位を失われていたのは事実です。 格闘至上主義だったので一撃離脱になれなかった点、暗号の技術では既に日本は負けています。 又八木アンテナというレーダー技術がありながら後塵を拝したのも事実ですし無線技術も然り。 ハード面のみを追求したあまりそういった点が欠けていたのも事実ですからね。戦争とはそれ一つだけでは絶対有利とはいえないのも事実です。 ただ、動画製作者さんもそこら辺の知識が足りていないな~とは感じていますけどね。
@agape_region5350
Жыл бұрын
色々ツッコミどころあって草
@user-ww2xb2fd7u
5 ай бұрын
ミッドウェーは暗号解読によって待ち構えられていた為に先制攻撃受ける事が決まっていた。 攻撃日と来る方向が知られていたら勝てる訳無い。
戦闘機の全てを1時間未満にまとめるのは凄い 不足あれど、大筋が纏まっていて理解しやすかった
トムキャットが1番好きだぁあああああ!
23:03 疾風(はやて)じゃなかったっけ?
軍拡でウキウキが止まらないって空気がダダ漏れです
あと爆撃機の歴史も教えてほしいです
うーん、34:04の撃ちっぱなし式の空対空ミサイルと44:12の視界外射程ミサイルの登場順が逆ですので補足を。 34:04 ベトナム戦争時に登場したのがAIM-7スパローでこれがまともに実用化された最初の視界外射程ミサイル(中距離空対空ミサイル)です。赤外線誘導の短距離ミサイルはこの当時の東西の戦闘機も共に装備してましたが、視界外射程ミサイルはF-4の専売特許でこれでバタバタとミグを狩れると思いきや‥‥であとは動画の通りです。 44:12 で、その後にスパローは性能が向上し湾岸戦争の頃には立派な主力ミサイルとなりますが、このスパローを始めとするセミアクティブレーダーホーミング式のミサイルは自機のレーダー波の反射波でミサイルを誘導するため発射中はずっと敵機をロックオンしないといけない上に複数の敵機を同時に攻撃できないという欠点がありました。 その欠点を補って登場したのがAIM-120AMRAAMに代表されるアクティブレーダーホーミング式の視界外射程ミサイルです。アクティブレーダーホーミングサイルはミサイル自体にレーダーを積んでミサイル自ら誘導するので発射後に退避できる(所謂撃ちっ放し能力)、更に複数機を同時に攻撃できるという利点があります。 戦闘機の歴史をしっかりまとめていらっしゃっていますが、一点気になったので補足しました。
紫電の画像鹵獲後で草
27:52 確かドイツの技術者はさらわれたんじゃなかったっけ?
戦争の是非はともかく、飛行機、戦闘機のフォルムはカッコいいなぁ。てゆうか飛行機自体が、空を飛ぶことがカッコいいなぁ。日本のUS2とか海上でバック出来る唯一の飛行機だし、これで落ちたりしなければいいのだが。
ミッドウェイ海戦では空戦ができなかったのでは?地上戦ように爆弾を積んでいるところを急襲されたのでは。
@user-ww2xb2fd7u
5 ай бұрын
そんな事は有りません。最初の雷撃攻撃は殆ど撃墜しましたが戦闘機が低空に集まった為に急降下爆撃機に対応出来ませんでした。 もし対応出来てても全機撃墜は出来ないので被害は免れ無かったと思います。
ミッドウェー作戦は、作戦準備が間に合わないゆえの作戦期日の延期であり、軍令部からも2~3週間遅らせる事を勧められたが連合艦隊はこれを応じなかった。また連合艦隊と軍令部の意思統一ができておらず、本作戦の主目標、ミッドウェー島攻略にあるのか、敵機動部隊の撃滅にあるのか、ハッキリしていなかった軍令部、大本営はミッドウェー島攻略が主目標で、連合艦隊首脳は敵機動部隊の撃滅と意見が割れていたのが負因ひとつと言われてるよ‼️
@polestarg6512
Жыл бұрын
しかも、教科書通りの戦法にこだわった為に甲板に弾薬がゴロゴロ、 空母を掩護する戦闘機を置かないとか、真珠湾で成功して以降調子に乗った報いだろうな。
@user-dk1gw7mn5o
Жыл бұрын
甲板ゆうても、飛行じゃなくて格納庫ですんで、ソコんとこよろしく。
零戦が強いんじゃなくパイロットがプロフェッショナルだった
スパルタニアン…
無尾翼機の制空戦闘機出来るのかな。
A-10サンダーボルトが好きな私。。。
日本と🇬🇧は、もっと速くF−3を 作って下さい🙇🙇🙇
B1Bとか
フォッカーdr.1が一番好きな戦闘機
超音速でドッグファイトしたら空中分解するからないでしょうねー
@user-dk1gw7mn5o
Жыл бұрын
機動戦は可能です。 ただ、どちらかが速度落として旋回したら、相手は明後日の方へサヨウナラ。
ファントムはFH-1で、F-4はファントムⅡな それからP-80シューティングスターは無かったことに?
@user-dk1gw7mn5o
Жыл бұрын
ダブルワスプ積むのかな? マーリン「なにおぅ!」
グリペンさいこー!!
ほんとこの世って娑婆だな。娑婆って近年使われる刑務所に対してその外の世界の事って意味じゃなく元々の仏教用語であるこの世は苦しみを耐え忍ぶ場所って意味で。
スカンクワークスさいこー!!
F-5が一番好き(個人か感想)
F-4ファントムこそ至高(異論は認める)
@user-xb2ep4gz4k
Жыл бұрын
異議なし❗
@user-gu3eu2gd7i
Жыл бұрын
「ファントム無頼」が懐かしいです。
モスキート、スピットファイア、紫電改、Me163、F-5, ミグ25、 この辺は外せない
@user-dk1gw7mn5o
Жыл бұрын
ライトニング、ミラージュ4000、F-20「なにおぅ!」
メッサーシュミット!BMWか!
戦闘機はやっぱりF-22よなぁ
9:13 オシャレ
未来の戦闘機はYFー19かな?
ドイツは戦術一流・戦略二流って感じだな
@user-dk1gw7mn5o
Жыл бұрын
旧軍は、下士官兵が一流で、士官は三流と連合国の誰かが言ってました。
すごく面白い動画だけど、零式艦上戦闘機は"ぜろしき"じゃなくて"れいしき"だというところとか、F6Fは強力な戦闘機だが運動性能ではまだ零戦が上回っていたこととか、四式戦闘機の愛称"疾風"は"しっぷう"じゃなくて"はやて"だというところが気になってしまう 眼鏡クイクイおじさんですまん
いつものコメント!w &励み!w
メッサーシュミット=ゲルググ
@user-dk1gw7mn5o
Жыл бұрын
ガリバルディβ「なにおぅ!」
電波技術の応用は、先の大戦時、電波に関する最先端技術を持っていながら、活かし切れ無かったりしたいんだが、零戦、完成度が高過ぎてってか、進化仕切れず、米帝の猫さん方には、鰹節状態に成っちゃったりするんだなぁ?、
戦闘機で好きなのは、f20たいがーしゃーくです
ww2までは少し??って思うところも有ったけど うP主の専門外なのかな?それ以降はとても詳しく勉強になりました 素晴らしい出来ですね( ゚д゚)ウム ъ(゚Д゚)グッジョブ!!
四式戦は「はやて」です、また神風攻撃隊は「じんぷう」です よくある勘違いですが気をつけてね😉
やっぱ零戦
タイフーン ラファール グリペン
@user-dk1gw7mn5o
Жыл бұрын
ライトニング、ミラージュ2000、ドラケン「なにおぅ!」
戦闘機不要論なんてあったんだ!! 今は戦車不要論があるけど.....
日本の殺人光線の技術に基づいてアメリカが電子レンジを開発したんだっけ?
@user-dk1gw7mn5o
Жыл бұрын
実験用レーダーの近くで目玉焼きができたのがきっかけだと聞きました。
@nanaminn_hayato
Жыл бұрын
確か5mくらい離れた位置からヤギを殺せたみたいな話も聞いたことある。その資料を見て驚いた米軍が本国に持ち込んで電子レンジが完成したみたいな
@user-dk1gw7mn5o
Жыл бұрын
陸軍登戸研究所でハツカネズミに照射したところ、二日後に死亡したそうです。 飢え死にしたんじゃないかなぁ。