ご視聴いただきありがとうございます!【ゆっくり解説】銀の粒の正体とは!?昭和のおじさんが持っていた仁丹の謎について ゆっくり解説します!目次0:00 ケーキの上にのってる銀のやつじゃない『仁丹』0:35 仁丹とは? ・仁丹の歴史 ・仁丹ができるまで ・仁丹創業125周年を記念したコンテンツ#ゆっくり解説
亡くなった父の遺品のジャンパーのポケットの中から仁丹のケースを見つけて、マイルドセブンと混じった仁丹の匂いにありし日の父を思い出してわんわん泣いた事があります。30年以上前のことですが、父の仁丹ケースは仁丹が数粒入ったまま今も私の手元にあります。
うちの祖父はそれにオールドパーの匂いが加わったものでした。匂いって鮮明に当時を思い起こさせますよね。
隙あらば自分語り
@@laracroft1997 なにか悪いのか? 消えれば?
銀の雨が降る
zっw
爺さんが持ってる仁丹を見てケーキの上の銀のやつと勘違いして食べた時の衝撃を今でも忘れない
整丸士の給料が社長の倍だなんて、凄い会社ですね。 上層部が「会社の肝。稼ぎ頭」を理解している証拠です。 素晴らしい社風です。 羨ましいよ。
だってその職人に他に行かれたら、会社倒産決定だもねー笑 そう言うのわかってるから今に続いてるんだと思う。
職人にちゃんとお金払うってのもだけど社長がもらってないのがえらいと思うね
ウチの会社なんか社長の鶴の一声で商品の作り直しとかザラだからな 誰のために作ってんだか…
エスパー魔美がテレポートする時に自分に向けて撃つのが仁丹よね。たしか。
@@user-sm9cf6mg9y 原作だと仁丹なんですね、初めて知りました
仁丹って確か結構特許を持ってるんだよね。 丸薬にコーティングする技術もってて、その技術で糖衣錠なんかは作られてる。
仁丹懐かしい。梅仁丹とかレモン仁丹は好きでしたね。 ちなみに10年以上も前の話ですが、職場でフリスクを取り出したら、定年間近の上司にそれは何かと聞かれて、フリスクですよと答えたらよく分からない様子だったので、仁丹みたいなやつですよと言ったら妙に納得されてしまったことがあります。
仁丹ガムもありました
@@bouzkempou 始めて聞きました!
梅仁丹!梅仁丹!お口に入れるとほろず~っぱあい~
白仁丹はフリスクの元祖かも...
口臭対策という点では確かにフリスクも仁丹も遠戚だな 実際はフリスクの過剰摂取は逆に腹壊すけど
小学生の頃、学校行事でバス旅行というのがありまして車酔いの子供も何人かいて「車酔いに仁丹が効く」などと言われて携帯している人がいました。 さすがにあの苦さが苦手な子供が殆どでしたが私は意外に好きでした。ひもじい時に仁丹食べたりして紛らわすような変な子供でした。
私は「梅仁丹」を使用した記憶があります。学校側もお菓子じゃなく酔い止めの薬の扱いでした
私のおじいさんがくれた初めての仁丹、それは梅味の仁丹で私は4歳でした。その味は苦くて爽快で、こんな素晴らしい仁丹を貰える私は、きっと特別な存在なのだと感じました。今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろん仁丹。なぜなら、彼もまた特別な存在だからです。 いや、実際は母が愛用してて私も今もテーブルに常備してます!(まだ、孫はいません(笑)
ヴェルタース オリジナルかと思った❣️ww.おじいさんとの良い思い出ですね❗️因みに私は、父親の梅仁丹を失敬して食べてました❣️
カントリーマァーム
梅仁丹とレモン仁丹が好きだったけど、もう両方とも売ってないんだよね。
銀の粒は嫌いだったけど、梅仁丹は美味しかった。
@@ritatti レモンは知らなんだ
当方は団塊ジュニア世代ですが学生時代頃までは仁丹をよく見ましたが、それからは見た事が無かったのでまだ生産していたのか改めて思いびっくりしました。そして仁丹が体にいいことがわかり改めて勉強になりました。そして当方は仁丹を食べたくなりドラッグストアへ買いに行こうと思いました。勉強になる動画をありがとうございます。
くっさいんだけど癖になるにおいなんだよね・・・ 仁丹のにおいは爺さんのイメージ
瓶入り仁丹がオシャレ というかケース入りもオシャレだし各時代の仁丹ケース集めたくなるのわかるな〜デザイナーのセンスが凄い
爺ちゃんが常備してた思い出が蘇りました! 仁丹を奥歯で甘噛みし独特な香りと味を楽しんでました!懐かしい! ちょっと仁丹買ってくる!
仁丹今もオシャレ風に宣伝したらまた盛り返しそう
去年まで森下仁丹の工場で働いてました 今は仁丹は主力商品ではなく各種サプリメントや香料系カプセルがメインになってます
勇退されたのですね。お疲れ様でした。
祖父が持ってよく口に含んでいたのがかっこよくて梅仁丹をマネして買ってもらいました。 あの日からもう半世紀も経つのか。。
今は亡き大正生まれの祖父が、昔バスに乗っていたところ前の席の男性が「気分が悪い」と胃のあたりを押さえ苦しみだしたそうです。 他の乗客は、「バスから降りて病院に行っては?」など声をかけたそうですが、祖父は仁丹を数粒男性に与えたそうです。 しばらくすると、「ああ、随分楽になった。ありがとうございます、貴方のお陰です。」と感謝されたそうです。 この動画をみて、胃に有効な成分も含まれているなら祖父の行為は間違いではなかったのだなと思いました。
ちょっとした万能薬みたいだな
ドラッグストアで仁丹を見つけて懐かしさで購入。 子供の頃はとても食えたものではなかったが今は普通にポリポリ食べてる。 きっと今のワシは子供の頃よくいた仁丹臭いオッサンなんだろうな。
仁丹愛好家です。仁丹は非常にうまいですし、なんか元気になります
梅仁丹が好きだったな~😋今もあるとは思いませんでした😅
古き良き文化をこうして多くの人に知らしめてくださる事に感謝します。
仁丹のコーティングが本物の銀だったとは… 何だか、食べたくなってきた。
祖父がくれた梅仁丹はお菓子だと思うほど好きだった思い出。
親父がよくくれたな。懐かしい。一粒だけでスースーするし表面がはがれた後の苦味も独特で味わいがある。ガムが西洋人が発明した口臭清涼剤なら仁丹は日本人が発明した素晴らしい商品と言える。正露丸もそうだけど飲みやすくした今の商品より味や匂いが剝き出しの昔の商品の方が体に効きそうな気がする。ニッキ水ってあるけどあれの特集もして欲しいですね。
ホントに懐かしいですね。 私の親父も常時携帯していました。タバコ飲みだったから口臭消しに使っていたと思います。
仁丹をドイツ人に挙げたらめちゃくちゃ喜ばれるのでヨーロッパの人達のお土産の一つに成りました😃
ドイツに住んでるけど、ドイツ人って超スパイスがきいたお菓子とかケーキが好きだからね。納得!
ホメオパシーやレメディーを連想させるね
ドイツに息づく
@エマちゃんパパ ハッカ❗グローブのアロマオイル❗🤔台湾産は上物の良い品物❗喜ばれますね😉
以前は口臭予防にフリスク使ってたけど今は仁丹です。不思議と癖になる味がたまりません。 仁丹が少なくなったのでいつものようにアマゾンで注文しようとしたら仁丹によく似た製品で カオールという品を見つけたのでついでに買ってみました。仁丹より大粒で味も良いのでこちらもおすすめです。カオールについて調べてみたら仁丹と同じくらいロングセラーみたい川端康成の小説にも出てくるんだそうです。
そう、小説「伊豆の踊子」の作中に出てくる口中清涼剤がカオールです。私は仁丹もカオールも好きですが、カオールの方が甘草(リコリス)の割合が多くて甘いですよね。大手通販で今でも買えます。
めぇちの宝探しチャンネルさんの動画で大正、明治、昭和のガラスを探すトレジャーハントの動画があります😄 その中に仁丹のガラス製の容器がありました😄👍とてもお洒落な瓶ですよ✨動画もとても面白いですよ🤣 それとなんといってもこの動画は仁丹についてとても詳しい説明でしたのでとてもタメになりました✨とても貴重なお話ありがとうございました😊
2:33 森下博氏のイケメンぶりにびっくり
子供ながら、グリーン仁丹はミント味で好きだった♪😋
じいさんが専用のケースに移して持ってた、2~3回もらった事あるけど、子供舌だったから刺激が強くて苦手だった、でも匂いだけはじいさんを思い出すから好きだったな。
何もかもわかりすぎる
仁丹はおかんが瓶入りをぼりぼり喰ってたし馴染みありまくりです。 ちょっと前から気になってたんで買って仏壇に供えたいです。 ええタイミングの投稿有難う御座います。
若い頃は梅仁丹とかグリーン仁丹の方が好きだったけど、今はやはり銀粒の仁丹の方が良く効く感じがして好きかも。
「ヨクキク」で思わず「森下」のハンコを買って容器に押したとか(笑)
フリスクスペアミント使ってるけど、添加物や人工甘味料が入ってなさそうな仁丹に乗り換えようかな。
甘草、桂皮、丁子⇒リコリス、シナモン、クローブ。ハーブにもカレーにも使われてるし、世界で受け入れられたのが納得!子供の頃は強烈に臭いイメージだったけど、今ならいけるかな?梅味は美味しい。
ラインナップみたらクラフトコーラみたいやね
聞き取りやすくなりました これからもよろしくお願いします。
じいさん「ガキ‼️仁丹飲め」 父「太田胃散飲め‼️」 おば「えいめいがしんさん飲め‼️」 マムシに噛まれた伯父が語ったひどい過去
マムシにかまれたら、ただちにセファランチン剤か血清を投与しなくてはなりませんね。
@@user-wq1fn9nc8s さん 本来ならね(笑) まあ田舎な事で当時病院は山の向こう、医者が来るのは死亡診断書書くために来るくらいの田舎の話ですから(笑) 未だに父は煎じ薬こそ最高の良薬と言っとります
死んで無いので問題ない マムシで死ぬ確率は2割だ 正露丸派は居なかったか
鳥取県ではマムシにかまれて死亡した人の遺族が「死因は病院が適切な治療をしなかったためだ」として病院を相手に訴訟を起こし、一審(鳥取地裁)は遺族が勝訴しましたが、控訴審(広島高裁松江支部)は一審判決を破棄して遺族が敗訴しました。
小便かけろ!
昔、京都でバスにおもいっきり酔って 知らんおじさんから仁丹もらった記憶あります。あのときのおじさんありがとうございます。
いい宣伝になりましたね。森下仁丹からちょっと戴いても良いかもw 思い出して買いに行く人沢山出ると思うよ。
懐かしい仁丹 シルバー人材センターの学習塾に通ってた時に英語の先生が休みの時間によく使ってた
甘いの苦手な人にはフリスクより受けるんじゃないかな
梅味なら食べることが出来ました。救心にも似てる味なの ですかね?今すっかり見なくなりましたね。探しに行ってみます!
遠い昔大人用が仁丹、子供用が宇津救命丸て認識してました。
仁丹、懐かしいわ~。あの味好きです。私も買いに行こう!
仁丹と言えば思い出すのはエスパー魔美。あのハートの仁丹ケースは戦後世代では多分日本一有名な仁丹ケースだと思う。
懐かしい!
原作では仁丹だけどアニメは大人の事情でビーズになってます
薬効のあるフリスクって感じだな。 そろそろ130年と超々ロングセラーだがそれにあぐらをかかず 色々取り組んでるマメさが長く息してる肝だな。
姉妹品に梅仁丹・グリーン仁丹・レモン仁丹もあった。1984年の白仁丹CMはビートたけしが出演していた。浅草には昔、仁丹塔があった。
仁丹塔ありましたよね😃懐かしいです😌💓
子供の頃、白仁丹のCMがやたらと印象に残っていた。
体にもいいんだ、知らなかった 買ってみようかな 昔レトロな容器の方が今は売れるんじゃないかな~・・・
昔、たぶん梅仁丹が発売された頃、学校ですごく流行ってみんな梅仁丹持ってきてた。今でも銀仁丹より梅仁丹が好きだけど、もう梅仁丹は作ってないみたい。
仁丹は自分が幼稚園から小学生の頃、良くおじいちゃんやお祖母さんが呑んでたなぁ〜!
感動しました😭
懐かしいなぁ。じいさんがよく飲んでたなぁ… 園児の頃だったと思うけど年寄りが飲む薬なんだと思ってたけど口臭対策だったとは知らなかった。
就職して上京したばかりの頃 いつも持ち歩いていた。 ストレスだらけの新人時代 お守りみたいなモノでした✨( ☆∀☆)
仁丹けっこう好きです。 夏場のバテてる時飲むとなんか元気出ます。
懐かしいです 亡くなった父を思い出しました あのツンとした苦い様な、、
プッシュ式のアルミ携帯ケースが高級感あったけど、後に紙ケース入りも出ました。救心、と言う薬も仁丹みたいな銀の粒でしたね。
宇津救命丸もどれが一番古いんだろう。
@@QTX1234 宇津救命丸のほうが古いようです。
祖母が仁丹とオロナミンCを常備してて体調が優れない時はこれらの どちらかを接種すると不思議なことに超回復しちゃうんですw
正に「病は気から」を字で言ってますねw
いいよね。オロナミンC
(回復速度が)化け物じゃないか
うちの婆ちゃはリポD派だったが超回復は同じだ。
オロナミンCも清涼飲料水ではなくて医薬部外品みたいな扱いで販売先の新規開拓頑張った話がありましたよ😃
昭和40年代に私の祖父が持っていて時々もらっていました 梅仁丹という商品もありました
「エスパー魔美」という漫画で超能力がある主人公がブローチ?に詰めた仁丹を自分にぶつけるとテレポーテーションが出来る、って設定で初めて仁丹というものを知りました
あの粒はBB弾じゃなかったんですね。
あれ仁丹なの!?
あれは確か手芸で使うビーズだったはずです
@@io6948 原作は仁丹でアニメがビーズでしたね
@@user-vt8dc4jj8v 食べ物を粗末にしてはいけないという理由で変更に。
森下仁丹懐かしいっすね。あ、ちなみにケーキの上に載っていたりする銀の粒は仁丹ではなくアラザンと言うものです。
アラザン懐かしいっすね。あ、ちなみに海に生息している水族館でも人気のある動物はアザラシと言うものです。
広告費が、1億2000万近くか。 今で言えば広告費に億をかけるのは珍しくないが当時だと物凄いな
子供の時から・・・実は好物です。
梅仁丹があったはず。と思ってコメント見ると、梅仁丹を知っている人がチラホラいて 安心した。
おじいちゃんの匂いだ👴懐かしい
自分が子供のころ、ばあちゃんから、仁丹もらって、飴のようにたべていたら、鼻の呼吸が楽になった記憶がある。
仁丹懐かしいなぁ。 一時期ハマってた。 これ、駅売店に必ず売ってたよね。結局乗り物酔いの解消にも役立つから売られていたんだよね。 子供の頃、よく揺れる電車で珍しく酔ったらしく、親父に1粒2粒貰って舐めて、乗降口付近で外気に触れて解消したのを思い出すよ。
昭和の頃 先生がバス遠足で車酔いした子に飲ませていたわ なぉ効果が有ったのかは不明で・・連鎖(ゲロ)も発生してたわ
仁丹パズル、第二弾作りますた。 古き良きねらー感がすごい希ガスw
森下仁丹、大阪の玉造筋を通るとありますね。 玉造筋沿いということは、大阪環状線沿いということになりますが。 玉造筋を車やバイクで走行してたら、看板が印象的でした。 ちなみに森下仁丹に隣接してたのか定かではないですが、かつての三田工業があったと思います。
小学生の頃、梅仁丹が好きでした。渋っ!
梅仁丹が好きでした
仁丹の広告看板って平成まであちこちにあった気がする。 子供の頃にも豊島区の大塚や椎名町のあたりに大型の電工看板が光ってた覚えがあります 上野も浅草も仁丹 の赤い文字が夜に光ってたのをぼんやり覚えてる、仁丹特有の臭いも文字も子供の頃の思い出に直結してます。 味としては仁丹って日本版のサルミアッキかもしれませんね 。
子供の頃に食べた銀の仁丹はマズかったけど、梅仁丹はおいしかったなぁ。
以下同文www
お菓子として食べてたよね、今みたいなドラッグストアではなく、町の薬局で買っていたのが懐かしい❗️
梅仁丹!あれうまい。
小学生の時、訳わからず梅仁丹は食べたことがあるけれど… そんなに素晴らしいとは😅✨
仁丹懐かしいなー。外出時におばあちゃんにお菓子をねだったら、いつも仁丹を貰ったな。仁丹買ってみるかな。
神奈川生まれ・小田原に親戚がいる身としては仁丹とよく似た「ういろう」はよく使ってました お菓子のういろうでは無く、仁丹と同じく銀色の丸薬であり別名「透頂香」東海道中膝栗毛にも登場しており歴史は結構長いです ただ小田原のういろう社のみ限定販売の為、日本中で販売された仁丹とはそこが最大の相違点になりますね
腹が痛いと言うと、ばっちゃが飲ませてくれたのを今思い出した。 懐かしいなぁ・・・セルベール一択です^^
謎ファッションとしてで仁丹とセンス持ち歩いてる。
センス持ち歩いてるはセンスあるわ
仁丹はじめて聞いた。どんなものなのけ買いに行ってみます
梅仁丹も有ったよね。それが好きだった。そういえば銀仁丹言われて見たら見ないな。
見てたら、懐かしくおもい、ヨドバシコムに”仁丹瓶入 [3250粒]”を今注文しました あの口の中の爽快感がなつかしいです。 私には、おなかの調子がいまいちの時、すごく効果がありました。
仁丹使った事をTwitterに書き込むと公式に捕捉されるの面白いよな
懐かしいですねぇ 昔、35年ほど前にファミレスのレジ周りの商材を納品する ルートセールスをしていたことがあって レジ横には仁丹(赤、白)という大粒の仁丹を納品してました。 今までの銀色の仁丹とは違って若者向きにアレンジされていて パッケージもちょっとした菓子のような感じで赤いパッケージと 白いパッケージで目立っていてよく売れてました。 気になる人は赤、白を買うのですが、ほとんどの店ではどちらかが 欠品することが多かったですね。 今再販しても結構はやるのではないでしょうかね?
キーホルダー型仁丹ケースは良いな。ところで「仁丹」って一発で漢字変換できるんですね(笑) 動画視てたら仁丹買いたくなった。喫煙者なので口臭予防に良いな。
仁丹懐かしい いまはビフィーナにお世話になってます。 耐酸性ハイパープロテクトカプセルに技術が活かされてるのかも。
懐かしいですね、それと導入部で言っていたケーキの銀の粒の正体も気になってしまった‼️ 日本人には仁丹と龍角散と正露丸があればなんとかなる。
ケーキの銀の粒はアラザンと言います。 普通にスーパーの製菓コーナーにあります。
…キンカンも
メンソレータムもいれてあげて。
@@user-wv1em8hk9v ジェネリック的なメンタームは?
@@user-cs3oq2xk9y ナイス!
初期のロゴには縦に吉武虎之進?博士の名があり、そのお孫さんから仁丹開発秘話を聞きました。 徴兵された兵士の慰めに携帯させ、たばこやコカ・コーラ同様 常習性を持たせる事で結果 男性の嗜好品としてとても売れたそうです。 今なら意識高い子逹のミントやエナジーアイテムに生薬と言う名のドラッグを含有させたスッキリ系って思えば、美味しくなくても売れるの納得です。
確か1980年代に梅仁丹が若い世代で流行った記憶が有ります 授業中でも口に入れてて先生も怒らなかった記憶が有ります
他界した親父がチェリー(煙草の銘柄)を吸うときにいつも仁丹をクチに放り込んでたな、、、。まぁ今で言うメンソール煙草やね。
ケーキの上のアラザンを仁丹だと思ってました。 小田原?箱根?の(ういろう)も同じような効用があったかと。まだ製造されてるのかな。
外郎、まだあるし、すごい人気ですよ。1人2個までしか売ってくれません。店構えはお城みたい。かなり殿様商売でビックリします。
@@723ch さん 返信ありがとうございます😊 10年以上前に知り合いが、買えなかったと残念がってました。それ以来あちら方面には行ったないようですが、まだあるよと教えてあげますね。
子供の頃は遠足の時には梅仁丹持って行ってたな
昔、新幹線に乗っていると突然窓の外に現れる、「仁丹」と「727」の看板を思い出した。
仁丹は大好きでした。 梅仁丹(梅味)も大好きでした。 食べたい💕
自分が初めて『仁丹』という言葉を知ったのは久米田康治のマンガから。確か『行け!!南国アイスホッケー部』だったと思う。 文脈やギャグと無関係に書かれた『仁丹』という言葉…「何故ここで用いられたのか?」って思う。
懐かしく思わずamazonで携帯ケースとともにぽちりました。
子供の頃はキツかったけど今ならいけるかも。 今度見かけたら買ってみよ。
ミンティアのドライハード味と仁丹の年間個人消費量なら国内五指に入る自信があるぜ!!!
幼稚園の頃、喫茶店に梅仁丹を売ってたので 亡くなったおばあちゃんによく買ってもらって食べてました!
40年ほど前社会人に成ってすぐの頃、梅仁丹・ホワイト仁丹が発売されたが、私はやはり普通の仁丹派でしたが、いつの間にか売っている店が無くなり、ここ30十年近く口にしていないなぁー。 何な懐かしくなったので、売っている店を探してみよう。
広告宣伝の大切さを良く解っている会社だな 遊び心がある
明治40年の貨幣価値は現代の1万円=1,088万円というより、実際にはその3倍の3,500万円前後なんですよね。 恐らくその学者さん、企業物価指数から換算してるんだろうけど、企業物価指数は実際の1/3ほどの数字しか出ない。
神経性の咳をしてしまう人は仁丹(グリーンや梅ではなく普通のやつ)を咳止めに使えますよ。やり方は仁丹2〜3粒を舌の上に載せるだけで、飲み込まないようにしていれば溶けてなくなるまでの間は咳が出ません。但し溶けて無くなった後はツケが回ってきた様に咳がまた出始めるので、あくまでも来客時など一時しのぎとして使ってくださいね。根本的治療には役には立ちませんからそのつもりで🧐
ほんまですか?🙄。おいらは喘息持ちで、さらに飲食店のバイトしてるのですが、唐突に咳き込むのが、たまにクレームの元になったりするのです。炭酸水を飲むと、ひととき収まるので、炭酸水をいつも持参してましたけど。仁丹でも効果あるかな?😶。ちょっとためしてみたいな😲
@@nodapon-desi 私も飲食店でバイトしていたことがあって、そこで咳をした時にお客さんに教えてもらいました。私は精神的ストレスが原因だったので良く効きましたが喘息に効くかどうかは私は喘息持ちではないので判りませんね。もし試してみられるのでしたら前述していますがくれぐれも梅やグリーンといった仁丹は使わず銀色のノーマルなのを使ってくださいね。他のはまったく効きませんから
この前実家の片付けをしていたら瓶に入った仁丹が見つかり、初めて見る その量にこれは致死量ではないかと一瞬思ったくらい。(^_^; そういえば親父が使ってました。 実は過去の物と思い込んで、いつポシャった局面の説明があるのかと 観ていたらどうも様子がおかしい。今もちゃんと売られていると 知って大変驚きました。父と今がつながるなんだかうれしくなる内容でした。
仁丹+ポマード 昭和のおっさんの出来上がり笑 今でも薬局の隅っこに仁丹ありますね!
小学校の時(ちょうど水銀汚染が問題になっていた)廊下に水銀が落ちてるって大騒ぎになったんだけど、実は仁丹だったと言うオチ。(表面張力で球になってるのかと思った)
Пікірлер: 711
亡くなった父の遺品のジャンパーのポケットの中から仁丹のケースを見つけて、マイルドセブンと混じった仁丹の匂いにありし日の父を思い出してわんわん泣いた事があります。30年以上前のことですが、父の仁丹ケースは仁丹が数粒入ったまま今も私の手元にあります。
@poptepmic03769
2 жыл бұрын
うちの祖父はそれにオールドパーの匂いが加わったものでした。匂いって鮮明に当時を思い起こさせますよね。
@laracroft1997
2 жыл бұрын
隙あらば自分語り
@yellowsexymonk8523
2 жыл бұрын
@@laracroft1997 なにか悪いのか? 消えれば?
@onefuel4619
2 жыл бұрын
銀の雨が降る
@genomin_shogi
2 жыл бұрын
zっw
爺さんが持ってる仁丹を見てケーキの上の銀のやつと勘違いして食べた時の衝撃を今でも忘れない
整丸士の給料が社長の倍だなんて、凄い会社ですね。 上層部が「会社の肝。稼ぎ頭」を理解している証拠です。 素晴らしい社風です。 羨ましいよ。
@user-do6hk8sz3r
2 жыл бұрын
だってその職人に他に行かれたら、会社倒産決定だもねー笑 そう言うのわかってるから今に続いてるんだと思う。
@watuyakun
2 жыл бұрын
職人にちゃんとお金払うってのもだけど社長がもらってないのがえらいと思うね
@user-gx9rc5oo6h
2 жыл бұрын
ウチの会社なんか社長の鶴の一声で商品の作り直しとかザラだからな 誰のために作ってんだか…
@user-sm9cf6mg9y
2 жыл бұрын
エスパー魔美がテレポートする時に自分に向けて撃つのが仁丹よね。たしか。
@user-dy9vn5vx2k
2 жыл бұрын
@@user-sm9cf6mg9y 原作だと仁丹なんですね、初めて知りました
仁丹って確か結構特許を持ってるんだよね。 丸薬にコーティングする技術もってて、その技術で糖衣錠なんかは作られてる。
仁丹懐かしい。梅仁丹とかレモン仁丹は好きでしたね。 ちなみに10年以上も前の話ですが、職場でフリスクを取り出したら、定年間近の上司にそれは何かと聞かれて、フリスクですよと答えたらよく分からない様子だったので、仁丹みたいなやつですよと言ったら妙に納得されてしまったことがあります。
@bouzkempou
2 жыл бұрын
仁丹ガムもありました
@pirochicosai1986
2 жыл бұрын
@@bouzkempou 始めて聞きました!
@tevalleyluckman8746
2 жыл бұрын
梅仁丹!梅仁丹!お口に入れるとほろず~っぱあい~
@seker_seker
2 жыл бұрын
白仁丹はフリスクの元祖かも...
@sagalute
2 жыл бұрын
口臭対策という点では確かにフリスクも仁丹も遠戚だな 実際はフリスクの過剰摂取は逆に腹壊すけど
小学生の頃、学校行事でバス旅行というのがありまして車酔いの子供も何人かいて「車酔いに仁丹が効く」などと言われて携帯している人がいました。 さすがにあの苦さが苦手な子供が殆どでしたが私は意外に好きでした。ひもじい時に仁丹食べたりして紛らわすような変な子供でした。
@dellxps9127
2 жыл бұрын
私は「梅仁丹」を使用した記憶があります。学校側もお菓子じゃなく酔い止めの薬の扱いでした
私のおじいさんがくれた初めての仁丹、それは梅味の仁丹で私は4歳でした。その味は苦くて爽快で、こんな素晴らしい仁丹を貰える私は、きっと特別な存在なのだと感じました。今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろん仁丹。なぜなら、彼もまた特別な存在だからです。 いや、実際は母が愛用してて私も今もテーブルに常備してます!(まだ、孫はいません(笑)
@user-fh1qj7cy3f
2 жыл бұрын
ヴェルタース オリジナルかと思った❣️ww.おじいさんとの良い思い出ですね❗️因みに私は、父親の梅仁丹を失敬して食べてました❣️
@MegaYAMATODAMASHII
2 жыл бұрын
カントリーマァーム
@ritatti
2 жыл бұрын
梅仁丹とレモン仁丹が好きだったけど、もう両方とも売ってないんだよね。
@Napoli-Tan
2 жыл бұрын
銀の粒は嫌いだったけど、梅仁丹は美味しかった。
@MegaYAMATODAMASHII
2 жыл бұрын
@@ritatti レモンは知らなんだ
当方は団塊ジュニア世代ですが学生時代頃までは仁丹をよく見ましたが、それからは見た事が無かったのでまだ生産していたのか改めて思いびっくりしました。そして仁丹が体にいいことがわかり改めて勉強になりました。そして当方は仁丹を食べたくなりドラッグストアへ買いに行こうと思いました。勉強になる動画をありがとうございます。
@tamihiro7921
2 жыл бұрын
くっさいんだけど癖になるにおいなんだよね・・・ 仁丹のにおいは爺さんのイメージ
瓶入り仁丹がオシャレ というかケース入りもオシャレだし各時代の仁丹ケース集めたくなるのわかるな〜デザイナーのセンスが凄い
爺ちゃんが常備してた思い出が蘇りました! 仁丹を奥歯で甘噛みし独特な香りと味を楽しんでました!懐かしい! ちょっと仁丹買ってくる!
仁丹今もオシャレ風に宣伝したらまた盛り返しそう
去年まで森下仁丹の工場で働いてました 今は仁丹は主力商品ではなく各種サプリメントや香料系カプセルがメインになってます
@user-wq5hn3zp6n
2 жыл бұрын
勇退されたのですね。お疲れ様でした。
祖父が持ってよく口に含んでいたのがかっこよくて梅仁丹をマネして買ってもらいました。 あの日からもう半世紀も経つのか。。
今は亡き大正生まれの祖父が、昔バスに乗っていたところ前の席の男性が「気分が悪い」と胃のあたりを押さえ苦しみだしたそうです。 他の乗客は、「バスから降りて病院に行っては?」など声をかけたそうですが、祖父は仁丹を数粒男性に与えたそうです。 しばらくすると、「ああ、随分楽になった。ありがとうございます、貴方のお陰です。」と感謝されたそうです。 この動画をみて、胃に有効な成分も含まれているなら祖父の行為は間違いではなかったのだなと思いました。
@with3557
2 жыл бұрын
ちょっとした万能薬みたいだな
ドラッグストアで仁丹を見つけて懐かしさで購入。 子供の頃はとても食えたものではなかったが今は普通にポリポリ食べてる。 きっと今のワシは子供の頃よくいた仁丹臭いオッサンなんだろうな。
仁丹愛好家です。仁丹は非常にうまいですし、なんか元気になります
梅仁丹が好きだったな~😋今もあるとは思いませんでした😅
古き良き文化をこうして多くの人に知らしめてくださる事に感謝します。
仁丹のコーティングが本物の銀だったとは… 何だか、食べたくなってきた。
祖父がくれた梅仁丹はお菓子だと思うほど好きだった思い出。
親父がよくくれたな。懐かしい。一粒だけでスースーするし表面がはがれた後の苦味も独特で味わいがある。ガムが西洋人が発明した口臭清涼剤なら仁丹は日本人が発明した素晴らしい商品と言える。正露丸もそうだけど飲みやすくした今の商品より味や匂いが剝き出しの昔の商品の方が体に効きそうな気がする。ニッキ水ってあるけどあれの特集もして欲しいですね。
@mayumikakinuma3343
2 жыл бұрын
ホントに懐かしいですね。 私の親父も常時携帯していました。タバコ飲みだったから口臭消しに使っていたと思います。
仁丹をドイツ人に挙げたらめちゃくちゃ喜ばれるのでヨーロッパの人達のお土産の一つに成りました😃
@astrorosegold0485
2 жыл бұрын
ドイツに住んでるけど、ドイツ人って超スパイスがきいたお菓子とかケーキが好きだからね。納得!
@user-wo9eo5pd1j
2 жыл бұрын
ホメオパシーやレメディーを連想させるね
@onefuel4619
2 жыл бұрын
ドイツに息づく
@user-zq5sz8rw5d
2 жыл бұрын
@エマちゃんパパ ハッカ❗グローブのアロマオイル❗🤔台湾産は上物の良い品物❗喜ばれますね😉
以前は口臭予防にフリスク使ってたけど今は仁丹です。不思議と癖になる味がたまりません。 仁丹が少なくなったのでいつものようにアマゾンで注文しようとしたら仁丹によく似た製品で カオールという品を見つけたのでついでに買ってみました。仁丹より大粒で味も良いのでこちらもおすすめです。カオールについて調べてみたら仁丹と同じくらいロングセラーみたい川端康成の小説にも出てくるんだそうです。
@aoun_death
2 жыл бұрын
そう、小説「伊豆の踊子」の作中に出てくる口中清涼剤がカオールです。私は仁丹もカオールも好きですが、カオールの方が甘草(リコリス)の割合が多くて甘いですよね。大手通販で今でも買えます。
めぇちの宝探しチャンネルさんの動画で大正、明治、昭和のガラスを探すトレジャーハントの動画があります😄 その中に仁丹のガラス製の容器がありました😄👍とてもお洒落な瓶ですよ✨動画もとても面白いですよ🤣 それとなんといってもこの動画は仁丹についてとても詳しい説明でしたのでとてもタメになりました✨とても貴重なお話ありがとうございました😊
2:33 森下博氏のイケメンぶりにびっくり
子供ながら、グリーン仁丹はミント味で好きだった♪😋
じいさんが専用のケースに移して持ってた、2~3回もらった事あるけど、子供舌だったから刺激が強くて苦手だった、でも匂いだけはじいさんを思い出すから好きだったな。
@user-ln6lp9pw3z
2 жыл бұрын
何もかもわかりすぎる
仁丹はおかんが瓶入りをぼりぼり喰ってたし馴染みありまくりです。 ちょっと前から気になってたんで買って仏壇に供えたいです。 ええタイミングの投稿有難う御座います。
若い頃は梅仁丹とかグリーン仁丹の方が好きだったけど、今はやはり銀粒の仁丹の方が良く効く感じがして好きかも。
@douga9996
2 жыл бұрын
「ヨクキク」で思わず「森下」のハンコを買って容器に押したとか(笑)
フリスクスペアミント使ってるけど、添加物や人工甘味料が入ってなさそうな仁丹に乗り換えようかな。
甘草、桂皮、丁子⇒リコリス、シナモン、クローブ。ハーブにもカレーにも使われてるし、世界で受け入れられたのが納得!子供の頃は強烈に臭いイメージだったけど、今ならいけるかな?梅味は美味しい。
@yamazann
2 жыл бұрын
ラインナップみたらクラフトコーラみたいやね
聞き取りやすくなりました これからもよろしくお願いします。
じいさん「ガキ‼️仁丹飲め」 父「太田胃散飲め‼️」 おば「えいめいがしんさん飲め‼️」 マムシに噛まれた伯父が語ったひどい過去
@user-wq1fn9nc8s
2 жыл бұрын
マムシにかまれたら、ただちにセファランチン剤か血清を投与しなくてはなりませんね。
@user-kw7ht1so2p
2 жыл бұрын
@@user-wq1fn9nc8s さん 本来ならね(笑) まあ田舎な事で当時病院は山の向こう、医者が来るのは死亡診断書書くために来るくらいの田舎の話ですから(笑) 未だに父は煎じ薬こそ最高の良薬と言っとります
@deiziki4760
2 жыл бұрын
死んで無いので問題ない マムシで死ぬ確率は2割だ 正露丸派は居なかったか
@user-wq1fn9nc8s
2 жыл бұрын
鳥取県ではマムシにかまれて死亡した人の遺族が「死因は病院が適切な治療をしなかったためだ」として病院を相手に訴訟を起こし、一審(鳥取地裁)は遺族が勝訴しましたが、控訴審(広島高裁松江支部)は一審判決を破棄して遺族が敗訴しました。
@user-nn8we7zv1s
2 жыл бұрын
小便かけろ!
昔、京都でバスにおもいっきり酔って 知らんおじさんから仁丹もらった記憶あります。あのときのおじさんありがとうございます。
いい宣伝になりましたね。森下仁丹からちょっと戴いても良いかもw 思い出して買いに行く人沢山出ると思うよ。
懐かしい仁丹 シルバー人材センターの学習塾に通ってた時に英語の先生が休みの時間によく使ってた
甘いの苦手な人にはフリスクより受けるんじゃないかな
梅味なら食べることが出来ました。救心にも似てる味なの ですかね?今すっかり見なくなりましたね。探しに行ってみます!
遠い昔大人用が仁丹、子供用が宇津救命丸て認識してました。
仁丹、懐かしいわ~。あの味好きです。私も買いに行こう!
仁丹と言えば思い出すのはエスパー魔美。あのハートの仁丹ケースは戦後世代では多分日本一有名な仁丹ケースだと思う。
@onefuel4619
2 жыл бұрын
懐かしい!
@user-ux1cv6cj8w
2 жыл бұрын
原作では仁丹だけどアニメは大人の事情でビーズになってます
薬効のあるフリスクって感じだな。 そろそろ130年と超々ロングセラーだがそれにあぐらをかかず 色々取り組んでるマメさが長く息してる肝だな。
姉妹品に梅仁丹・グリーン仁丹・レモン仁丹もあった。1984年の白仁丹CMはビートたけしが出演していた。浅草には昔、仁丹塔があった。
@user-xr5vg2pr2e
2 жыл бұрын
仁丹塔ありましたよね😃懐かしいです😌💓
@user-tw4gj9dk7n
2 жыл бұрын
子供の頃、白仁丹のCMがやたらと印象に残っていた。
体にもいいんだ、知らなかった 買ってみようかな 昔レトロな容器の方が今は売れるんじゃないかな~・・・
昔、たぶん梅仁丹が発売された頃、学校ですごく流行ってみんな梅仁丹持ってきてた。今でも銀仁丹より梅仁丹が好きだけど、もう梅仁丹は作ってないみたい。
仁丹は自分が幼稚園から小学生の頃、良くおじいちゃんやお祖母さんが呑んでたなぁ〜!
感動しました😭
懐かしいなぁ。じいさんがよく飲んでたなぁ… 園児の頃だったと思うけど年寄りが飲む薬なんだと思ってたけど口臭対策だったとは知らなかった。
就職して上京したばかりの頃 いつも持ち歩いていた。 ストレスだらけの新人時代 お守りみたいなモノでした✨( ☆∀☆)
仁丹けっこう好きです。 夏場のバテてる時飲むとなんか元気出ます。
懐かしいです 亡くなった父を思い出しました あのツンとした苦い様な、、
プッシュ式のアルミ携帯ケースが高級感あったけど、後に紙ケース入りも出ました。救心、と言う薬も仁丹みたいな銀の粒でしたね。
@QTX1234
2 жыл бұрын
宇津救命丸もどれが一番古いんだろう。
@user-cn7tm4eh5
2 жыл бұрын
@@QTX1234 宇津救命丸のほうが古いようです。
祖母が仁丹とオロナミンCを常備してて体調が優れない時はこれらの どちらかを接種すると不思議なことに超回復しちゃうんですw
@Jtttcagn
2 жыл бұрын
正に「病は気から」を字で言ってますねw
@立風tachikaz
2 жыл бұрын
いいよね。オロナミンC
@Samurai0-721
2 жыл бұрын
(回復速度が)化け物じゃないか
@user-vv3dj2rf8c
2 жыл бұрын
うちの婆ちゃはリポD派だったが超回復は同じだ。
@myunomura1461
2 жыл бұрын
オロナミンCも清涼飲料水ではなくて医薬部外品みたいな扱いで販売先の新規開拓頑張った話がありましたよ😃
昭和40年代に私の祖父が持っていて時々もらっていました 梅仁丹という商品もありました
「エスパー魔美」という漫画で超能力がある主人公がブローチ?に詰めた仁丹を自分にぶつけるとテレポーテーションが出来る、って設定で初めて仁丹というものを知りました
@TAMBAMURAYOSIDA
2 жыл бұрын
あの粒はBB弾じゃなかったんですね。
@yamat0og397
2 жыл бұрын
あれ仁丹なの!?
@io6948
2 жыл бұрын
あれは確か手芸で使うビーズだったはずです
@user-vt8dc4jj8v
2 жыл бұрын
@@io6948 原作は仁丹でアニメがビーズでしたね
@user-cs3oq2xk9y
2 жыл бұрын
@@user-vt8dc4jj8v 食べ物を粗末にしてはいけないという理由で変更に。
森下仁丹懐かしいっすね。あ、ちなみにケーキの上に載っていたりする銀の粒は仁丹ではなくアラザンと言うものです。
@tt-ou7gx
2 жыл бұрын
アラザン懐かしいっすね。あ、ちなみに海に生息している水族館でも人気のある動物はアザラシと言うものです。
広告費が、1億2000万近くか。 今で言えば広告費に億をかけるのは珍しくないが当時だと物凄いな
子供の時から・・・実は好物です。
梅仁丹があったはず。と思ってコメント見ると、梅仁丹を知っている人がチラホラいて 安心した。
おじいちゃんの匂いだ👴懐かしい
自分が子供のころ、ばあちゃんから、仁丹もらって、飴のようにたべていたら、鼻の呼吸が楽になった記憶がある。
仁丹懐かしいなぁ。 一時期ハマってた。 これ、駅売店に必ず売ってたよね。結局乗り物酔いの解消にも役立つから売られていたんだよね。 子供の頃、よく揺れる電車で珍しく酔ったらしく、親父に1粒2粒貰って舐めて、乗降口付近で外気に触れて解消したのを思い出すよ。
昭和の頃 先生がバス遠足で車酔いした子に飲ませていたわ なぉ効果が有ったのかは不明で・・連鎖(ゲロ)も発生してたわ
仁丹パズル、第二弾作りますた。 古き良きねらー感がすごい希ガスw
森下仁丹、大阪の玉造筋を通るとありますね。 玉造筋沿いということは、大阪環状線沿いということになりますが。 玉造筋を車やバイクで走行してたら、看板が印象的でした。 ちなみに森下仁丹に隣接してたのか定かではないですが、かつての三田工業があったと思います。
小学生の頃、梅仁丹が好きでした。渋っ!
梅仁丹が好きでした
仁丹の広告看板って平成まであちこちにあった気がする。 子供の頃にも豊島区の大塚や椎名町のあたりに大型の電工看板が光ってた覚えがあります 上野も浅草も仁丹 の赤い文字が夜に光ってたのをぼんやり覚えてる、仁丹特有の臭いも文字も子供の頃の思い出に直結してます。 味としては仁丹って日本版のサルミアッキかもしれませんね 。
子供の頃に食べた銀の仁丹はマズかったけど、梅仁丹はおいしかったなぁ。
@Black-Pooh
2 жыл бұрын
以下同文www
@user-of4tf7ov2g
2 жыл бұрын
お菓子として食べてたよね、今みたいなドラッグストアではなく、町の薬局で買っていたのが懐かしい❗️
@reviazaktval
2 жыл бұрын
梅仁丹!あれうまい。
小学生の時、訳わからず梅仁丹は食べたことがあるけれど… そんなに素晴らしいとは😅✨
仁丹懐かしいなー。外出時におばあちゃんにお菓子をねだったら、いつも仁丹を貰ったな。仁丹買ってみるかな。
神奈川生まれ・小田原に親戚がいる身としては仁丹とよく似た「ういろう」はよく使ってました お菓子のういろうでは無く、仁丹と同じく銀色の丸薬であり別名「透頂香」東海道中膝栗毛にも登場しており歴史は結構長いです ただ小田原のういろう社のみ限定販売の為、日本中で販売された仁丹とはそこが最大の相違点になりますね
腹が痛いと言うと、ばっちゃが飲ませてくれたのを今思い出した。 懐かしいなぁ・・・セルベール一択です^^
謎ファッションとしてで仁丹とセンス持ち歩いてる。
@motorcyclebiotech8769
2 жыл бұрын
センス持ち歩いてるはセンスあるわ
仁丹はじめて聞いた。どんなものなのけ買いに行ってみます
梅仁丹も有ったよね。それが好きだった。そういえば銀仁丹言われて見たら見ないな。
見てたら、懐かしくおもい、ヨドバシコムに”仁丹瓶入 [3250粒]”を今注文しました あの口の中の爽快感がなつかしいです。 私には、おなかの調子がいまいちの時、すごく効果がありました。
仁丹使った事をTwitterに書き込むと公式に捕捉されるの面白いよな
懐かしいですねぇ 昔、35年ほど前にファミレスのレジ周りの商材を納品する ルートセールスをしていたことがあって レジ横には仁丹(赤、白)という大粒の仁丹を納品してました。 今までの銀色の仁丹とは違って若者向きにアレンジされていて パッケージもちょっとした菓子のような感じで赤いパッケージと 白いパッケージで目立っていてよく売れてました。 気になる人は赤、白を買うのですが、ほとんどの店ではどちらかが 欠品することが多かったですね。 今再販しても結構はやるのではないでしょうかね?
キーホルダー型仁丹ケースは良いな。ところで「仁丹」って一発で漢字変換できるんですね(笑) 動画視てたら仁丹買いたくなった。喫煙者なので口臭予防に良いな。
仁丹懐かしい いまはビフィーナにお世話になってます。 耐酸性ハイパープロテクトカプセルに技術が活かされてるのかも。
懐かしいですね、それと導入部で言っていたケーキの銀の粒の正体も気になってしまった‼️ 日本人には仁丹と龍角散と正露丸があればなんとかなる。
@user-cs3oq2xk9y
2 жыл бұрын
ケーキの銀の粒はアラザンと言います。 普通にスーパーの製菓コーナーにあります。
@user-ts8vr1iw6s
2 жыл бұрын
…キンカンも
@user-wv1em8hk9v
2 жыл бұрын
メンソレータムもいれてあげて。
@user-cs3oq2xk9y
2 жыл бұрын
@@user-wv1em8hk9v ジェネリック的なメンタームは?
@user-wv1em8hk9v
2 жыл бұрын
@@user-cs3oq2xk9y ナイス!
初期のロゴには縦に吉武虎之進?博士の名があり、そのお孫さんから仁丹開発秘話を聞きました。 徴兵された兵士の慰めに携帯させ、たばこやコカ・コーラ同様 常習性を持たせる事で結果 男性の嗜好品としてとても売れたそうです。 今なら意識高い子逹のミントやエナジーアイテムに生薬と言う名のドラッグを含有させたスッキリ系って思えば、美味しくなくても売れるの納得です。
確か1980年代に梅仁丹が若い世代で流行った記憶が有ります 授業中でも口に入れてて先生も怒らなかった記憶が有ります
他界した親父がチェリー(煙草の銘柄)を吸うときにいつも仁丹をクチに放り込んでたな、、、。まぁ今で言うメンソール煙草やね。
ケーキの上のアラザンを仁丹だと思ってました。 小田原?箱根?の(ういろう)も同じような効用があったかと。まだ製造されてるのかな。
@723ch
2 жыл бұрын
外郎、まだあるし、すごい人気ですよ。1人2個までしか売ってくれません。店構えはお城みたい。かなり殿様商売でビックリします。
@com_anai
2 жыл бұрын
@@723ch さん 返信ありがとうございます😊 10年以上前に知り合いが、買えなかったと残念がってました。それ以来あちら方面には行ったないようですが、まだあるよと教えてあげますね。
子供の頃は遠足の時には梅仁丹持って行ってたな
昔、新幹線に乗っていると突然窓の外に現れる、「仁丹」と「727」の看板を思い出した。
仁丹は大好きでした。 梅仁丹(梅味)も大好きでした。 食べたい💕
自分が初めて『仁丹』という言葉を知ったのは久米田康治のマンガから。確か『行け!!南国アイスホッケー部』だったと思う。 文脈やギャグと無関係に書かれた『仁丹』という言葉…「何故ここで用いられたのか?」って思う。
懐かしく思わずamazonで携帯ケースとともにぽちりました。
子供の頃はキツかったけど今ならいけるかも。 今度見かけたら買ってみよ。
ミンティアのドライハード味と仁丹の年間個人消費量なら国内五指に入る自信があるぜ!!!
幼稚園の頃、喫茶店に梅仁丹を売ってたので 亡くなったおばあちゃんによく買ってもらって食べてました!
40年ほど前社会人に成ってすぐの頃、梅仁丹・ホワイト仁丹が発売されたが、私はやはり普通の仁丹派でしたが、いつの間にか売っている店が無くなり、ここ30十年近く口にしていないなぁー。 何な懐かしくなったので、売っている店を探してみよう。
広告宣伝の大切さを良く解っている会社だな 遊び心がある
@Jose-vv6gn
7 ай бұрын
明治40年の貨幣価値は現代の1万円=1,088万円というより、実際にはその3倍の3,500万円前後なんですよね。 恐らくその学者さん、企業物価指数から換算してるんだろうけど、企業物価指数は実際の1/3ほどの数字しか出ない。
神経性の咳をしてしまう人は仁丹(グリーンや梅ではなく普通のやつ)を咳止めに使えますよ。やり方は仁丹2〜3粒を舌の上に載せるだけで、飲み込まないようにしていれば溶けてなくなるまでの間は咳が出ません。但し溶けて無くなった後はツケが回ってきた様に咳がまた出始めるので、あくまでも来客時など一時しのぎとして使ってくださいね。根本的治療には役には立ちませんからそのつもりで🧐
@nodapon-desi
2 жыл бұрын
ほんまですか?🙄。おいらは喘息持ちで、さらに飲食店のバイトしてるのですが、唐突に咳き込むのが、たまにクレームの元になったりするのです。炭酸水を飲むと、ひととき収まるので、炭酸水をいつも持参してましたけど。仁丹でも効果あるかな?😶。ちょっとためしてみたいな😲
@user-unetaro
2 жыл бұрын
@@nodapon-desi 私も飲食店でバイトしていたことがあって、そこで咳をした時にお客さんに教えてもらいました。私は精神的ストレスが原因だったので良く効きましたが喘息に効くかどうかは私は喘息持ちではないので判りませんね。もし試してみられるのでしたら前述していますがくれぐれも梅やグリーンといった仁丹は使わず銀色のノーマルなのを使ってくださいね。他のはまったく効きませんから
この前実家の片付けをしていたら瓶に入った仁丹が見つかり、初めて見る その量にこれは致死量ではないかと一瞬思ったくらい。(^_^; そういえば親父が使ってました。 実は過去の物と思い込んで、いつポシャった局面の説明があるのかと 観ていたらどうも様子がおかしい。今もちゃんと売られていると 知って大変驚きました。父と今がつながるなんだかうれしくなる内容でした。
仁丹+ポマード 昭和のおっさんの出来上がり笑 今でも薬局の隅っこに仁丹ありますね!
小学校の時(ちょうど水銀汚染が問題になっていた)廊下に水銀が落ちてるって大騒ぎになったんだけど、実は仁丹だったと言うオチ。(表面張力で球になってるのかと思った)