「レッドバロン」と聞けばこちらのスーパーロボットを思い出す。 バイク屋では無い！

@user-uv9nv4ef8o

3 ай бұрын

戦闘機パイロットでもないですね。

子供ながら、足を動かしているときは足のエレベーターがグニョグニョになると心配した覚えがあります😂

ブレイブ…座席酔いそうだった💧 不知火が来たぞ！とか言っときながらいつ続編できんだろうか…

レーザーディスクが高かったんですよね。悔しい事にハードが壊れて再生出来ない…。

メリケンパンチって 不良かーっ！ (メリコンだけど…)

正確には覚えていませんが「牧れいさんの芸名の由来はまぁキレイ」「牧れいさんを悪く言う者と鉄面党は許せない」「肩までジャンプするのはレッドバロンの耳に指令を伝える為」みたいな事を書いたような気がします。

怪獣大百科にはカリブスターというロボがいました

敵ロボットには強いが、スポンサーの理不尽に負けた。悲しき巨人レッドバロン。

@TukadaKagami-cs5jc

2 ай бұрын

褒めて下さりありがとうございます。これは実話ですからね。

@TukadaKagami-cs5jc

2 ай бұрын

再び褒めて下さりありがとうございます。今の子たちは、アニメ版の方が知られているのかも。

製鉄の工程を映しながら始まる主題歌で、心を鷲づかみにされた作品です。

懐かしい番組紹介有難うございます。レッドバロンの人気は確かにあって『BRAVE STORM ブレイブストーム』という映画が2017年に公開されていますが、これは同じ宣弘社制作の特撮テレビドラマ『シルバー仮面』と『スーパーロボット レッドバロン』を1つの作品として再構成したリブート映画だそうです。出演者の紅健 役は『仮面ライダーオーズ/OOO』の火野映司役の渡部 秀さんが演じられて、残念ながら(笑)松原真理は出ませんが代わりに春日 はるか役で中国武術ができるアクション女優の山本千尋さんが出演し見事なアクションを披露されています。

@user-cw6qv9em3r

3 ай бұрын

スマイルスマイルのウルトラマンさんでしたよね…たしか… 山本さん…はっきり覚えてませんが…たしか火星にご両親がいたような…すみません、うろ覚えで

@user-uv9nv4ef8o

3 ай бұрын

ラストでアイアンキングらしき姿が見えましたが… 続編はないのでしょうか…

小さい頃、おおすじの君に指令を伝えよう…と聞こえて なんともいい加減な指令で動くロボットだなあと思った女児時代… しかも男子でもあまり観てる子いなくて かなり孤独感満載だった当時💧

コックピットにあるエネルギーメーターはスズキフロンテの燃料計を撮影しているようです（マッハバロンかもしれない）。

1990年代にリメイクされたテレビアニメ版のレッドバロンの解説もしてほしいです😊

@RindaRinda

3 ай бұрын

了解です。メモしときます

レッドバロンの操縦室には100円で1時間稼働するコインクーラー（家庭用レンタルクーラー）が装備されていたが、そのレンタル事業をしていた日本空気販売が倒産したため、操縦室は超高温になりレッドバロンは使い物にならずドラマは打ち切りとなったのだ！

パン　ラはスカートの存在がないと モエられないものなのでしょうか？ｗｗ 見てた時は気にならなかったですが 今見るとすごかったんですね。 （視聴してた頃はちょうど興味を持ってきてて？の時期でした。 もったいなかったです。😊。）

レッドバロン、好きでしたねえ。FRPスーツの硬質感や敵ロボの出自が万国博覧会に出品されたロボなので構造などがわかっており弱点をついて倒すという展開が良かった。 ドラマ部分も少女メカロボと熊野警部の話とかマグマウルフの回とか見応えがありましたね。 スポンサーの倒産というアクシデントにも関わらずきっちりと物語を完結させたスタッフの皆さんに感謝です。

レッドバロンは当時全話観たと思っていたのですが、翼のある姿は記憶に無かったですねぇ。 だいぶ忘れちゃってるなぁ。 いつも貴重な資料映像、どうもありがとうございます。

実写のレッドバロン、山口勝平は見ていたのかな？

ブレイブ上映当時、その手の話題についてこれそうな男性の知人に… ｢ねえ、もう行った？｣ ｢行ったって、何が？ちゃんと要件言ってよ｣ …ときて ｢え？マジで言っていいの？｣ ｢じらさず早く！｣ ときて… ｢じゃあマジで言うからね！ よぉ、けーん｣ 失礼致しました…

マッハバロン好きでした。夏休みの再放送で何度も観たはずなのに内容はあまり覚えていないんだよなぁ。 動画をアップしていただきましてありがとうございます。

ブルーレイを持っている

改めて、全話見てみたい作品です。あらすじぐらいしか憶えていませんが、主役ロボットのレッドバロンは結構カッコよかったのを憶えています。牧れいさんは頼りになるお姉さんでした。後々の女性の好みに影響しましたよ。ドラマとしては設定が良かったです。

デザイン自体はいいと思うんですが、着ぐるみだと頭部が大きくてバランスが…。 材質の影響かもですね。 しかし、指紋認証と声紋認証のダブルチェック搭載とは、かなり先見性が高かったのだと改めて思いました。 …見たはずですが、ラストの火星へ向かうシーンと、エレクト・リッガーのシーンくらいしか思い出せませんが、見ていたはずです💦

デザイン全般を担当した野口竜は冒険王で自らコミカライズを連載してましたっけ。 デザインを依頼された段階では野口氏はマジンガーZの存在は知らなかったとの事。 当時は自転車刑事の傘が欲しかったかな。

シンプルでまさに「巨人」といったデザインが好き、ヒーロー然とした姿より もし目の前に居たら恐さすら感じる程の迫力があるトコがイイ！

レッドバロン(実写)はミラーマンが作ったんだな！

ジャンボマシンダーの〇首を彷彿させるマシンガン？が嫌でした。なんでこんな変なアレンジするんだろうと

伝説の特撮ヒロイン、牧れいさんは美人ですがむしろクールビューティー。スカートを豪快にめくられてましたね。今から見たらロボットの造作のバランスが相当悪いですが、特撮の進化によりのちの実写版スパイダーマンやバトルフィーバーJのロボットが誕生したのでしょうか。ストーリーが結構凝っていることに改めて驚きました。続編でマッハバロンもお願いできれば幸いです。

主人公の家族を拉致して、人質にして、働かせるのか？と思いきや、いきなり処刑して 「鉄面党の力を見たか！」で 理不尽、極まりない組織だということだけは、ビシビシ伝わりました。

女児ながら… 三越で祖母に買ってもらった目の光るレッドさん、小学校時代、男子にそれこそマッハの早さで持ち逃げされました😂💦… 女の子はこんな人形で遊ぶなっちゅうことでせうか… 軽く悲しかった💧

よくもまあこんなややこしい設定盛りだくさんにしたもんだ マリ隊員のパンチラはクールな美貌も相まってお茶の間のお父さんのハートをわしづかみにしたであろう

ミラーマン石田信之さんが、あっさり敵に○されてしまう第1話が強烈すぎて、中盤以降は ほとんど覚えてないのが残念…😭💧

あれ⁉️って事は穂積ペペもその1人かなぁ🤔そして自爆死のシーンではマネキン人形を使ったのかしら？❓️🤔でも❓️最終回ではレッドバロンが勝ったんだょねぇ😂😃🤗👍️

子供の頃観ていました。細部まで憶えている訳ではないですが、バロンパンチの字幕は今なら笑い話ですが、当時は斬新だなぁと思ってました。 　特撮ヒーローは、かっこいいお兄さんと相場は決まってたのですけど、紅拳役の人はどう見ても18歳の設定には見えず、30歳くらいのオッサンがせいぜいでしたねw 泥棒ひげの濃い回や顔に汗をかくシーンも多く、なんか悪い事して汗かいてんじゃ、と勘ぐってましたw 　第2期のOP、EDを歌ったのが団しん也さんで、テンポのいい名曲でしたね。 　放送当時確かボウリングがブームで、親にボウリングを楽しんで飯を食うか、家で一人でレッドバロンを観てるかで悩んで、遊びと飯を取りましたwそりゃ飯取るでしょ‼️w

レッドバロン、本放送見ていましたね。(バロンパンチ‼️)あのインパクトはロケットパンチとも張り合うくらいでした。牧れいさんのキック(まあお約束でしたね😍。子供心を揺らされました)CMの方は見たことがありますよ。てっきり本編と思い込んでいました。以前にも書きましたが[ヴィールス→ビールス]はこの番組で覚えていました。スペースウィングスはマジンガーZでいうジェットスクランダーみたいな物ですが、宇宙空間は先でしたね。後にガチャで商品が出たのは嬉しいですよ

若い男子とおばちゃん、話題すれ違っちゃった… ｢ねえ、レッドバロンて知ってる？｣ ｢はい、展示とかよくやってますよね｣ ｢そうそう、それ。でも展示は1回だけだったような…｣ ｢いえ、何回もやってますよ。カッコいいの多いですからねやっぱし地元じゃ神戸ナンバーかな、メインは｣ ｢え？ああ出てるあの車は品川だって！そりゃ中国製とやり合ったあの時だけは仮で神戸ナンバーだったけど｣ ｢中国製？さあ、在庫あったかなあ…まあ、メインは中古格安が売りだし…安く仕入れでもしたのかな｣ ｢し、失礼ねっ！レッドバロンは新品よっ！中古な訳ないでしょっ！｣ ｢いや、やっぱ中古がメインでしょ、多分…そりゃたまに新品もあるけどそんなに需要は…｣ ｢あるのっ！次の新型もスゴイ人気で生まれた名作なんだからっ！｣ てな感じで…💧

昔、よく借りパクしてきた高校の男子生徒に影で歌ってやりました… 〽️頼むー頼むー頼むー頼むー まったかよ～

今回、番組の内容だけでなく登場人物、敵ロボットの解説や人物解説と盛りだくさんの内容で、とても楽しく拝見させていただきました。 後年、マリ隊員のパンチら攻撃や、メカロボのセクハラ攻撃などがよくクローズアップされますが、当時観ていた視聴者としては、レッドバロンと鉄面党ロボットの手に汗握る戦闘や、SSIとメカロボの戦闘シーンの迫力に心躍らされていましたね。 人間爆弾といった、鉄面党の卑劣な作戦に「どうやってこの事態を乗り切るんだろう」とハラハラしながらテレビにくぎ付けになっていたのもよい思い出です。 特撮番組としてみてもとても出来の良い作品で、スポ㎜サーの倒産がなければ、ちゃんと館得kつさせてくれたのだろうと考えるととても残念な作品であると思います。（でも最終回はとある意味とても印象に残る話ではありましたけどね） テレビシリーズで今リメイクするのは難しい（アニメではあの重厚感や雰囲気は再現できないと思う）ですが、映画や、ネットフリクスなんかでリメイクしてもらえないかなあ、などと妄想しております。 次回の解説も楽しみにしていますよ。

@user-uv9nv4ef8o

3 ай бұрын

ブレイブ・ストームでしたか、レッド・バロンとシルバー仮面が共闘する映画が何年か前に出ましたね。 イメージが大分違いますが。

名前ぐらいしか記憶にない。いま、あらためて見た分には、そんなに悪くないじゃないの。と、おもたよ 。で、出来ればものほんを全部、見てみたい気になったよ。駄目ですかねえ～、ぷすぅ。