【ゆっくり解説】危機感が全くゼロのガイド、参加者をガン無視した結果…【1999年 羊蹄山遭難事故】
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#ゆっくり #遭難 #登山
Пікірлер: 333
最初に辞退した2人が1番いい判断
@user-td6zg7jc3h
Жыл бұрын
同感、そして皆登山する空気になってるうえに、せっかく北海道まで来たんだから1つくらい山に登りたいって思って仕方ない場面でその判断が出来たのがすごい。
@user-uz4rn9kh1b
Жыл бұрын
小樽で美味いもの食って待ってられるからな
@user-gx6xb1es1c
Жыл бұрын
@@user-uz4rn9kh1b 余市の蒸溜所もまる1日潰しても楽しく過ごせるしなぁ…
@user-vu7yx2rm2w
Жыл бұрын
危険になったらガイドが判断して引き返してくれる……という見方が甘かった……てことですね。
@user-kj9kf9oc4l
Жыл бұрын
ギャンブルに似てる。資金や時間に余裕がある人間の方が破綻しづらい。
体力もペースも違うツアー客をワンオペで引率するのが無茶だよなぁ。突発事態に対応できない
15人にガイド1人って。天気が良くたって面倒見れないでしょ。
ふた昔経つとされる話もされなくなるのだな。 私が子供の頃、存命だった祖父に「将来山登りするようになったら羊蹄山にも昇るようになるだろう、だけど羊蹄山は少しでも霧が出てきたらすぐに出るようにするんだ。」と言われた。 「なんで?」と聞くと次の話をされた。 大昔、向こう洞爺(現在の洞爺湖町洞爺地区)や花和に入植者が入るようになったとき、羊蹄山があまりに綺麗で内地(本州の事)にある富士山に似ているから入植者の人らはありがたがった。当然その時にも山登りする人はおり、羊蹄山にも昇る人がちょくちょく出始めた。 すると当時羊蹄山の山麓地域で一番人が増え始めていた喜茂別でこんな噂が聞かれるようになった。曰く「霧が深い時に森に入ると男に追い回される」「狩りに入ったら『立ち入るな!!』と怒鳴られ下山するまでずっとついてきた。」という。 そしてある日複数の夢枕に人が立ちこんなことを言われた。「私はピンネシリ(尻別山)の者である。最近妻の上を歩く者が多くなって来た為大変迷惑している。これ以上立ち入るなら惑わして〇してしまうからな。」 依頼霧が濃かったりすると山の中で遭難するものが続出し、以降惑わされやすい霧が少しでも出るようになったら山を下りなければならないという話が広がった。 曾祖父が若いころの話だから100年以上前の話だが、少なくとも私が子供だった20年ほど前までは伝わっていた話だ。 むしろこの話が知られていないことに驚きだ。
@user-sk4hf6mh7x
11 ай бұрын
こういう言い伝えもあり、幻聴を聴いたのかもしれないですね
@-kaoru_kun-
4 ай бұрын
まんが日本昔ばなしみたい!
15名の参加者がいてガイドが1人だけ… この時点で問題あり、なのでは?😓
ここまで添乗員に非がある事例も珍しい。 客は添乗員の当たり外れは選べないからなぁ…。
高齢者という自覚が無い高齢登山家は多い。『体力に自信の無い方』や『自分の体力に合った』などの看板や注意書きは意味が無いのかも知れない‥ 普通に考えて70歳の女性とかが山を何時間も歩くって時点で無理がある。しかも北の山とか
@user-sq7zx6xs4k
Жыл бұрын
客観の能力と自覚、自制、臨機応変な適応力のあたりから、加齢による脳の衰えって顕著になるからね 60歳過ぎると認知と心の衰えと、動かせない体を無理くりごまかしごまかしで生かしている過労のストレスから、現実の自分の姿と理想像が完全に頭の中で混同してしまって治らなくなってる人が多いよね
@user-do8wl9rr5i
3 ай бұрын
高齢者の皆さんは自信はあるんですが、根拠ないですな。
レンさん立派だったんだなあ、女性二人は残念だったけどレンさんだけでも生きててよかった…
@mem.u.
Жыл бұрын
そのまま無視してたら確実に命の危険があるって判断できて、他人でも放っておけなかったんでしょうね。正義感や責任感が強い人って憧れます✨✨
過去にガイド付きの登山ツアーにいったときあったが天候が崩れて危険と判断し登山中止の報告がガイドからされたとき他のツアー客が激怒して決行させようとしてた現場に遭遇しました 決行するほうが多かったため登山することになったが、自分は登山経験者だったのでやめるように止めたが駄目だったよ 仕方がないので友人、知り合いにはやめるように説得して聞き入れてもらった ま、案の定遭難した。死者はいなかったが… そのあと登山したツアー客が責任転換やら罪の擦り付けやらで後始末が大変だった最悪なツアー旅行だったよ。それ以来ツアー旅行はいかなくなったんだけどね
@boogiepink7892
Жыл бұрын
それはガイドさんがかわいそう。 「危険回避のためのガイドの決断には従うこと」っていう一文が約款に必要ですね。
うちの父親が大学時代に山岳部にいて、相方と羊蹄山登ったそうだけど、 相方が滑落して死んだ話をこないだ聞いたばかりだったな オレも最近登山初めたから、ホントに気を引き締めて登るようにしてる
たぶん遭難した三人の生死を分けたのは装備の差だと思う。だいたいの生存者は良い防寒具雨具を装備してる。
「悪天候なので登山中止」と言ったら「ふざけるな」「金返せ」とかゴネ始める客、絶対居るんだろうな…。
@user-bu3ek5dj4i
Жыл бұрын
ほんまこれ そいつらのせいでプレッシャーに感じるガイドさん絶対いたもんな
@wonder7397
Жыл бұрын
北海道で遭難事故が起きるたびに言われるのが 参加者たちに「せっかく北海道まで来たのだから中止にするのはもったいない」という考えが生まれる。とのこと
@user-qs8ui6wv5q
Жыл бұрын
そーいえば外国から来た登山者もガイドが危ないからって中止にしたら金返せってゴネたってニュースやってましたよね…どっちにしろ客商売は大変ですねぇ😯
@knkmzkm3705
Жыл бұрын
命をかえせってごねることはできないのにね。
@user-uz4rn9kh1b
Жыл бұрын
平成にクレーマーは警察呼べという対応を抑圧した連中よ、呪われろ
「誰でも出来る」と言う言葉を疑って掛かる気持ちが強くなりました。
@user-pv6ty2et4p
Жыл бұрын
ツアー会社が金儲けのためほぼ無責任に言ってたものですから。鵜呑みにしちゃダメですよね。
@user-qe4vx9jq9e
Жыл бұрын
「登山」は誰でもできると安全である事は結びつかない。 忘れないで欲しい。都会?のど真ん中にある高尾山。高々標高600mの山ですら遭難する事を忘れてはいけない。
トラックでたまに羊蹄山の周りを走るけど良く徒歩で走破出来るよな 登山家さん達には素直に尊敬です
下山してから人数確認…冒頭から怖すぎる
13:55低血糖症状じゃないか!低血糖になると眠気や幻覚を見る。この時点で女性はヤバかったってことだろうな。わたしも100kmウォークで休みなく、朝からゼリー以外食べ物を食べず深夜ひたすら歩いていたら、酔っ払いみたいな足どりになり、幻覚をみるようになったので、携行していた種無し梅干しやチョコレートを食べたらすぐ意識が復活した。その経験から登山している時でも小休憩や歩きながらでも飴や小さいお菓子のような物を口にいれるようにしている。低血糖は意外になりやすいので注意しないといけない。
違う下山道に誘導した謎の若い男とかいうホラー要素 低体温症による幻覚幻聴なのかな...
@user-hg7eu8fo6v
Жыл бұрын
謎の若い男。助かりたい一心で生み出した幻覚だったと私も思います。山頂では3人で寄り添っていた方が体温を保ち、助かる可能性があったはずですが、女性二人は別の場所で遺体で発見されてます。。朦朧として異常行動していたのでしょう。
@user-ck5vq5ke1p
Жыл бұрын
八甲田山の行軍でも、救助隊の幻影や幻聴を見聞きしたらしいからねぇ。。。
@user-ho8zx8kr5w
Жыл бұрын
まぁ羊蹄山登山は結構悪天候でも行う地元民もいるし、倶知安口からだとかなり楽だからね 普通にこの時期ならいるんだよ ちなみに50年位前に高校生数人が凍死してるじこがおこってる
普通だったら謎の若い男の話より同じツアー参加者の話を信じると思うけど、頑なに若い男の話を信じていたあたり幻覚の可能性が高そう。
山岳怪談を彷彿させるエピソードでした。 極限状態では見たいものや、逆に見たくないものを見てしまうようです。 私も冷静な判断力とはバランス感覚であり、一歩間違うと危ういものであると肝に銘じています。
ここの主は動画作りが上手いな。 登山わからなくても観やすい🎉
ベテランとか言っても何十年その仕事をしている人でも残念な人は残念だと思います。
地元出身で羊蹄山には5回登ったことがあるけど、9月下旬の雨風が強い日になんて絶対に登らんわ〜。
今回の事故を起こした京阪交通社も 同じ轍を踏んだアミューズトラブルも 今は存在しない会社。 旅行業は面白そうだけどリスクも大きいよなあ
幻覚や幽霊じゃなく「実際にそう言った男が存在していた」方が怖いわ この悪天候の中、間違った道を教えるなんて…。 故意なら悪意ありまくりだし、勘違いだったとしても、そのアドバイスのせいで人二人も亡くなったって考えたら恐ろしい。 幻覚であってくれ!
@user-ho8zx8kr5w
Жыл бұрын
地元民だけど、登り慣れてる人は結構訳わからん道作ってるよ、羊蹄山は 特に冬山登山してる人は裏道通って登山道以外から登ってる 如何せん山林道が作られてるから登山道でもないのに道になってる箇所が何箇所もある 夏場の夜中にヘッドライトの明かりが登山道以外から見えるからね笑
登山に関しては自分ひとりで生還できる準備が必要。最悪でも救助してもらえる状況を常に維持しておく必要があるだろう。
遠路はるばる来てたら無理にでも登りたいと思うんでしょうね。でも自然が相手ですから。ダメなときは割り切って登山を回避してもいいと思います。そもそもフェリーで北海道に行けるだけでも十分いい経験だと思いますし。
9:15 「登れるところまで登りたい」は死亡フラグですよね。限界を感じたときにはもう引き返すだけの余力も残ってないことがほとんどですし。
@user-iv5he9nr3y
2 ай бұрын
引かぬ、退かぬ、かえりみぬこれが登山の3大原則です!登山に後退はありえません。前進あるのみ。諦めません頂点行くまではの精神です!
羊蹄山は特別な登山スキルを必要としませんが、体力だけは必要。 9合目から山頂は意外と楽で、そこまでが苦痛(笑)
知床遊覧船事故もそうだけど、結局最終的な判断は自分でしっかり考えなきゃいけないな 自分も雨で波がちょい荒れな中で遊覧船に乗った事あるけどあれも危なかったのかな… これから行こうとする場所に対しての無知には登山だけじゃなく気を付けた方が良いね
@user-up1hd4ol9o
Жыл бұрын
ですね。共感しかない。 にしても、アイコンが・・・。笑。
小学生の時に学校行事で羊蹄山登山がありました。 登頂組、8合目組、7合目組の3チームに分かれて登りました。 自分は8合目組でしたが、時間が間に合わず7合目で下山となりました。 7月頃の天気の良い日でした。 ちなみに平成10年代とそこまで古くない話です。 その後、学校行事での登山は無くなりましたが…。
ベテランだから大丈夫、などと言う人がいますが、ベテランの人ほど難しい山、コース、軽装備などの挑戦をしたがるもの。と言うことは、初心者向けのコースをなめてるということでもあると思う。
旅行社の登山ツアーは日程と目的達成が優先され、安全が二の次になる事が通常です。 旅行社のガイドは客が行くといった場合、止めるのが難しくなります。その点ガイドの判断は絶対というヨーロッパ方式が絶対必要です。 日本では「お客様」になってしまい、ガイドは単なる案内係になり、意思決定が出来なくなります。
登山以前に、北海道上陸してからの行程、移動距離が相当な強行スケジュールって気付いた人は 無理ゲーって気付いたはず
北海道の山の標高を本州の感覚で考えちゃダメですよ この山は結構人が亡くなってる、落石も多いし
@user-ho8zx8kr5w
Жыл бұрын
日中農作業してても落石音と土煙見えるんで京極口はマジでやべーコースだと認識してます
「羊蹄」と書いて「ぎしぎし(野草の一種)」とも読む。 そして野草のぎしぎしの古名が「し」。 なので、 1.大和言葉・和名で「し」が先ず存在した 2.大和から奈良時代の頃、漢字流入期に漢名「羊蹄」が当てられ、「羊蹄」と書いて「し」とも読むようになる 3.幕末から明治期辺りにアイヌ地名に漢字表記を当てる際、「し」の音に対して「羊蹄」を選んだ 4.表記を決めた人以外にとっては読みが想像し辛く、「羊蹄」部分の音読み「ようてい」だけが一般化して今に至る って経緯だろうなぁ。わざわざ「し」一音に「羊蹄」を選ばなくても良かったんじゃ……とは思う。
@user-bh2rh5hk6w
Жыл бұрын
だから後方羊蹄山でしりべ し やまって読むのかー
@Mall42
Жыл бұрын
加えて「後」は「しり」とも読み(例 国後島)、「方」は古語では辺の別表記として「へ・べ」とも読むのでシリベシヤマにも納得感がありますね
@nusu-nuppori
Жыл бұрын
《羊歯》で《シダ》なんていう風にも読みますしね♪ ギシギシの天ぷら、美味しいですよね😋💕
ツアー登山は大きなメリットはあります。 ツアー登山は初めて会う人とパーティーを組みます。 技量も装備も考え方もわからない人と即席で組む事になります。 これまたよくわからないツアーガイドに付いて登って行きます。 何もアクシデントがなければ うわー登れた〜‼️ となりますが、何かあった時一緒に居る人が よくわからない? は怖くないですか? 金払ったんだから登らせろ‼️ この位の天気なら大丈夫だろ‼️ ガイドがダメ と言っても納得しない人もいるでしょう。 個人装備を整える。 他の人が 行ける と言っても自分が 無理 と思ったら止める。 自分が登る山のデータは必ず事前に調べる。 避難経路や避難小屋迷いやすい所を必ずチェックする。 北海道の山は本州の山に比べ標高が低いので 簡単、楽勝 と考える人が多い様ですが、気象条件は厳しく、本州の山に比べいわゆる営業山小屋は無いに等しく誰もいない避難小屋がほとんどです。 本州の人気(ごめんなさい)のない山 とお考えください。 ツアー登山はメリットも大きい反面落とし穴もあります。 ツアー会社を選び自分の技量に合った山をきちんとした装備で楽しんでください。 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
1人ならともかく3人もいないのを数え間違えかな?と一度考える時点でもうヤバいぞ
新千歳空港から倶知安や京極町までバスや車で2時間ほど。 飛行機ではなく往復ともにフェリーを使い交通費と宿代を抑える。 というやり方にこの会社の体質が現れている。
山での遭難の動画を色々観ましたが、自力で登頂して下山出来ない人はもう眺めるだけにした方がいいですね。
@user-ho8zx8kr5w
Жыл бұрын
山と一緒になり山の一部になれるんなら本望、みたいなのがいるから一概にはね 個人的には遭難しても探す必要はないと思う、それが彼らののぞみなんだから
いつも分かりやすい解説をありがとうございます。この事件ではガイドの判断が最良では無かったと感じましたが、人間は追い詰められた状況になるほど柔軟な考えが出来なくなる傾向がある気がします。だからこそ、普段の訓練が大切なのだと思います。
普通の道ですら台風の中出歩きたくないのに、よく行ったよな。折角だからの魔力ヤバいわホント
まさに「安全のルールは犠牲者の血で書かれている」だな
暴風警報が出ている時は不要不急の外出は基本的にダメだよ。
自分も同じ時期に同じルートで羊蹄山に登頂しましたが、その2~3日後に百名山踏破を目指していた高齢の女性2名(記憶では)が低体温症で亡くなりました 羊蹄山は森林限界を超えるとマーキングが分かりづらく迷子になりそうになりそうな箇所が散見されます。自分も迷子になりかけました
遭難の話を聞いていつも思うけど、高齢女性は体力が無くてあっさり亡くなっている印象。 女性は強めの警戒心を。
天候悪い時に登山なんてするのんでない、ツアーは無理しても登るからねお金捨てるか命捨てるかは自己判断で、撤退する勇気のない人は登山してはいけませんよ。 当時はスマホもなくGPSで位置確認は出来ないし、紙地図も雨の中で確認出来ない、ましては視界悪い中で初めて登る山なんてどこにいるかも分からないんだから・・・・
結局、ツアー登山だろうが添乗員やガイドがいようが最後は自己責任ということを肝に銘じないといけないとシミジミ思う なにか事故が起きればツアー会社や添乗員の責任は問われるかもしれないが失われるのは自分の命なのだから
高校生のときに学校行事で登ったことあったから中級の設定自体は間違いではないと思う 引率の大人がしっかりしていて、当時その方は大学生のときガチの登山部、当日の気象状況の判断もちゃんとできないとキケンだとは思うけど
@bincohkmzw
Жыл бұрын
登山初心者は中級コースに行ったら必ずムリが出ます。事故になりやすい。
レンよく生きてられたな 気温も低くてしかも雨で
@Yuni-kv6pb
Жыл бұрын
女性二人を助ける余力があったり、山頂に誰かいないか単独で確認しに行ったりと、 登山経験が豊富っぽいから緊急時の準備も二人より万全だったのかもしれない 防寒対策や体力面とか
自分は悪天候って時点で止めましょう!ってなりそう。例え安全でも大雨の中での登山なんか怖くてしたくないし。
その若い男性は、はたして人間だったのだろうか・・
ツアーでなくとも同行者を置いてサッサと先に行く人とは行かないようにしています…何かあってもノーヒントで探すようだし…
台風と共に北上していたフェリー旅。自分だったら北海道到着後に船酔いで体調崩してそう。
当時の旅行会社は客に自己責任という言葉で責任放棄するクソ会社が蔓延るヤバい業界だったんだな…
せっかくここまで来たんだから、が許されるのはフォレスト・ガンプだけ 命を大切に…
応募が少ないとツアー中止になるから「誰でものぼれます」と謳ってたんだっけな。「はぐれたら置いていきます。点呼もしません。自力で対処できる方」と正直に書いてたら「なら自分で行くわ」と誰も応募しなかったかもね。レンの人自分も命危ない状態で2人に付き添ってえらい。
高校生のとき雨天のなか5合目あたりまで登ったけど、雨水で登山道が川みたくなって泥沼だったなあ、、
北海道生まれ北海道育ちの道産子です。 むかーし夏場に友人達と「羊蹄山の湧き水汲みに行こう」となり夏だけど山だから上着持ってった方がよいと祖母に言われ持っていきました。 天気も良く車で向かいいざ到着、車を降りると想像より肌寒くて上着持って行って良かった。と思ったものです……。 寒冷地の人間でも寒く感じる程でしたので観光の際は多少の手荷物になっても防寒具を持っていってください。
とても不思議。 3人でビバークしてたはずなのに、なんで二人の女性だけ山頂で見つかったんだろう? その前、置いていかれたのが明白なのに、証言者は何故二人の女性を置いて一度山頂に登ったのだろう? 道を教えた若い男を、二人目の女性も見ていたのだろうか?いなかったなら、連れは信用できないと思うはず、なのに何故もう一人と最後まで行動を共にしたのだろう? 女性二人とも亡くなっているから判らないが、とても不可解な遭難だと思う。
私は1991年の9月末に羊蹄山に登りました。その後、こんな事件が起こっていたのですね。9合目の避難小屋に逃げていれば助かったかもしれないですね。当時、単独で真狩コースでピストンしてお鉢巡りしましたが、登山者とは出会わず孤独な山行でした。
@user-ew7fb9vc6e
7 ай бұрын
せっかく避難小屋が近くにあるルートだったのにね・・・。そこで雨風を避け、昼食をとって下山すれば・・・。
@user-op7ne2ks4l
5 ай бұрын
動画見ながら、当時は避難小屋がなかったのか?なんて思いましたが、旧避難小屋は1972年〜2014年のようですから、あったようです。 なんでタカハシは避難小屋に行かない(行こうともしてない)のか、本当に理解できません。
どんな事でもそうですが、多くの場合失敗の原因は”慣れ”による「油断」かと思います。 動画でも触れていましたが、この遭難事件の原因はやはり随行した添乗員によるところが大きいと感じました。 経験と実績があるからこそ「ベテラン」と呼ばれるようになるわけですが、だからこそベテランと呼ばれる人は他者からの根拠のない信頼や信用を集めがちです。 長くその仕事に従事した人に程、慎重で油断のない判断を下してほしいものですね。 それが、多くの人の命を預かる重要職であるならば尚更に。
去年の沈没事故とか見てても 上が強行サインだしたら下は従うほか無いパターン多そう、この業界
今回の運命の分岐点:低温乾燥が予想される森林限界以降に霧と雨の中入った所 陵を進む山では踏み外す可能性が高いが 円形の外周は分岐点の見分けにくさが難点になると
7:50 幸運だけで乗り切ってきたロートルが遂に運を使い果たした状態をベテランと呼ぶ
@snowwind9866
Жыл бұрын
何の知識も経験も無いやんけw。そんなんベテランとは言えんww。
風が強い時に羊蹄山に登りましたが、本当に寒くて厳しい環境でした。一晩生き残れたのはすごい…。 それにしても山頂から引き返す時は同じルートを通らなかったのだろうか…。
@user-qw1uj6mx7p
Жыл бұрын
随分前ですが自分も登頂しましたが山頂に行く途中天候悪化で下山しました。風が突風の如く歩く状態にあらず素人は絶対無理しては行けない山です。
@user-qe4vx9jq9e
Жыл бұрын
@@user-qw1uj6mx7p どの山であろうと、無理をしていい山は存在しない。素人、玄人関係なく。 山は人間の領域ではなく、生死が交差する大自然の縄張りなのだから。 登山するときは、人間は己の無力さを十分に理解し、山への尊敬と畏怖の心を持って登る必要がある。
@user-xb3qr8gd5t
Жыл бұрын
京極のふきだし公園にはトイレ、湧き水、食事を取れる施設、温泉がありそこを目指していたんだと思います。また観光バスが待機していられる大きな駐車場もあるので、そうなったのだと思います。
@user-ho8zx8kr5w
Жыл бұрын
@@user-xb3qr8gd5t 行程表だと倶知安口に下山だから違うね しかも参加者はふきだし公園の存在も知らず、ふきだし公園に降りるのは不可能な地形になってる 京極口は真逆だしね
小学校の遠足みたいに、天気が悪いときのプランも作っときゃ良いのに。
地元の山じゃないか! 取り上げられるのは嬉しいな。 残念な事件だが。
添乗員を3人にすべき。
@user-eu8rh6yk4b
Жыл бұрын
先導する人、しんがりを務めてはぐれる人がいないか注視する人、途中でリタイアした参加者に付きそう人 最低3人は欲しいですね
そもそも、地図とコンパスを使えないパリピを 山に登らせちゃダメでしょ? マンツーマンで見張るなら良いけど (´・ω・`)
そもそもトイレも無い登山なんてやりたくないw
誰もが参加できます → 台風の影響下にあって暴風警報発令中の悪天候登山 これは……ダメだろう
羊蹄山を知ったのは水曜どうでしょうでした。 「羊蹄山見るならバル″コニーで″」
添乗員二人はいた方が良かったかも。登山だし。
このツアーの日程結構キツくない?
そもそも幾ら金を積まれたからって老人を山に連れてくなよとしか言いようがない 姥捨山じゃん
この頃はヒグマは羊蹄山には居なかったが、北海道庁の春熊駆除廃止でヒグマが溢れ、縄張りを求めて羊蹄山に住み着くようになってしまった。
結局人間って、自分で経験しないとその痛みを理解できないんだね。 この手の事故って昔から何度も起きてるのに、結局、未だに似たような事故を起こしている。 賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶと言うが、この言葉ができた時代よりも我々は高い教育を受けて居る筈なのに。
謎の若い男性…本当にいたのか…亡霊だったのか…単なる幻覚か…ミステリアスで良いですね
最初に登ったのがこの件の6年前だったけど、後にこんな事故があったとは知らなかったです。
最初の添乗員研修で教えられたことに 「ツアー内容として上げていた立ち寄り地に不足が出たり、行程表でうたった時間を確保できないと返金騒ぎになる。帰着時間が遅れようとも、原則行程表は守れ。もし行程表変更になる場合は会社の許可、そして客から返金請求しないし文句言わないという内容で許可を取れ。」だったなぁ。
ガイドの実力不足、それほど実力のない人に何人もを連れて行かせた……てことじゃないかな。
「京阪交通社」と聞いた瞬間、当時の軽薄なパンフレットを思い出した。大阪で大学生やってたので。 京阪に限らず、どこもいい加減だったけどね。
このシリーズ見てたら無性に岳を読みたくなってTSUTAYAで全巻借りて一気読みして盛大に泣いたわ。
@basashimgmg7032
Жыл бұрын
登山に興味持った人全員におすすめしたいマンガですよね
@ssssss7567
8 ай бұрын
@@basashimgmg7032 登山に興味がない自分でも勉強になった漫画だった 学校の図書館に置くべき名作
雨、霧の山に登って楽しいのか??
安全基準は先人の血で書かれている、とはよく言うけどどの界隈も同じねぇ
濃霧の山頂って景色見られないと達成感ないよね、八甲田山に登った時集合写真撮ろうとしたら、少し休ませてって休み取ってアッと言う間に霧で景色撮れませんでした(笑) オーストラリアの一枚岩(ウルル)は風が強い日は登山禁止で、友達は登山全日禁止になる前登って来ました、強風と日陰も無く倒れ滑落は毎年何件も有ったそうです。
日本の山岳ガイドってのは、アテにならん。 登れるのと、ガイドが出来るのは、別物だから。
@user-cm8sw7jt1t
Жыл бұрын
それな。 例えるなら大学の教授が義務教育の担任が勤まるとは限らない様に技術力と引率力は全くの別物。
この事故を受けてもトムラウシと万里の長城の事故をおこし、トムラウシではあの「無責任」記者会見に終始したアミューズトラベルのm下ってどんだけ悪徳なんだ。
この遭難した女性、山怪に遭いましたね。名前でも呼ばれましたかね、 普通、始めて会った人からいきなり名前呼ばれると気味が悪く感じるもんですが異常な精神状態になっていたと想像しますね。 名前を呼ぶ、実はコレ、心理的に結構効くんですが、呼ばれた相手は従ってしまう傾向にありますね。
これを機に登山ツアーは安全になったんだな。今ではガイドとツアー客の比が1:14などありえない。
登山ツアーガイドなんて下手したら大量死招く仕事、よくやるわ
日程だけでも相当健康に自信のある方 寧ろ登山に自信のある方しか無理だろ ガイドなんて山小屋に荷物運ぶのも楽勝な方々だもの 参加者も登山するだけなら楽勝な人しかいないと判断してそう 流石に分岐では全員集合して一本道で行動しなきゃな そこで大きく遅れる人が出てきた時は、待っててもらうか、全員で下山だよな
ダイビングとかじゃ事故起こっても責任一切持ちませんみたいな誓約書書かされるらしいけど、注意喚起した証拠くらいの意味しかないらしいな。当社の決まりですから~とかは通じないって。当たり前か。
個人的に羊蹄山と聞いて思い出すのはメジロ牧場ですね🎵 それはそれとして、数え間違いは大きすぎるミスだったと思います。 小学校の遠足でも点呼は取りますので…(((^_^;)
結局、ガイドは先に行ったり、参加者をバラバラにさせたりしたらダメだね。それはガイドとは言わない。
人間、自分の見たいものと絶対見たくないものを見てしまうものなんだな。 謎の男を見たのは助けてほしい・助かりたい思いが作り出した幻影だったんだろう。
どことなくトムラウシの事故を連想する
羊蹄山付近で育った地元民です。昔旅行で関西に行ったのですが、北海道ではパーカーの上にブルゾンやジャケットだったのが関西に到着したらアウターなんて暑くて着ていられませんでした。つまり、山どころか町中でさえシーズンが1つ違うほど寒暖の差があるんです。ましてや寒い山だとどうなるか。こう言っては何ですが『本州の人は北海道の寒さを舐めている』と思います。
これは山怪事例ですね。
登山パーティーの先導者がメンバーを置いてけぼりにするなど有り得ないし有ってはならない。 有罪は当たり前。