アウステルリッツ三帝会戦は字面が格好良すぎる

@user-bv4wv4jy6y

10 ай бұрын

声に出して読みたい

@user-se1hp3gq9c

9 ай бұрын

風花雪月みたい

@sk-md2uv

9 ай бұрын

萌え〜

@daihuku494

5 ай бұрын

*てかフランス市民難しすぎるやろ*

@user-ur4cb7hl1s

5 ай бұрын

神聖ローマ帝国が解体されるまでヨーロッパの皇帝は西ローマ皇帝の後継者を主張するカトリック系の神聖ローマ皇帝と正教系の東ローマ皇帝（ビザンチン皇帝）かその後継者主張するロシア皇帝しかいなかったんで東西２皇帝しかいなかったんだよね 西の皇帝がフランスとオーストリアに分裂して３人になったという感じだな

0:38 ドラクロワ「民衆を導く自由」が引用されていますが、この絵は1830年の7月革命を描いたもので1789年のフランス革命ではないです。

ちょうどナポレオンに侵略される所だったので参考にします

@user-ut6yy9vf1x

10 ай бұрын

さては君はプロイセンやな？

@user-gx2fr7jn8n

10 ай бұрын

つまらんぞ

@user-gv9ko8zw5b

10 ай бұрын

​@@user-ut6yy9vf1xもしくはロシア

@mannschnee8016

10 ай бұрын

​@@user-ut6yy9vf1x 負けてもティルジットの屈辱をバネに臥薪嘗胆…臥薪嘗胆…

@user-lr5to8wj9i

10 ай бұрын

参考にした結果が焦土戦術とは

ナポレオンの面白いところってもちろん戦争もそうなんですけど生い立ちなんですよね。独立派の異色を放つコルシカ人からフランス人へと変わっていくのが本当に面白い。

周辺をすべて敵国に囲まれてるのに一時的にとはいえ領土広げていくの凄すぎて現実感がないというか・・・。

ナポレオンのすごいところは軍事的な才能だけじゃなくてダブーなどの優秀な人材を見いだせる能力にも長けてるとこなんだよな

@hayakawamikan

10 ай бұрын

ナポレオンは人を見る目があったとは思いますが、一方で自分を脅かすほどに有能な人間は冷遇しましたからねぇ ダブーもアウエルシュタットの勝利以降、重要だが地味な仕事に回され活躍の機会が奪われていきます ダブーを副将格として重用していれば、ロシア戦役や諸国民戦争、そしてワーテルローでの敗北も避けられたかもしれません

@Velger

7 ай бұрын

政治も上手い

@user-yw6iv1li7f

4 ай бұрын

カリスマも凄い

@user-od8xs5ug5e

2 ай бұрын

つまり最強ってことか(適当)

この辺わからんかったからめっちゃ参考になった

何もかもが凄すぎる。有能将軍の話を見ても変人率が高いし、それを纏められる能力も有る 軍以外でもフーシェとタレーランが居るし、凄い時代

@user-gm1td9ff9z

10 ай бұрын

ほんとそれな

@user-ui5oh6ph6j

10 ай бұрын

「政治家」としてはフランス史上最大の功績をあげたんじゃないかと思われる「タレイラン」。ナポレオンの侵攻を支え、「踊る会議」でフランスの既存の領土を極力減らすことなく敗戦国としての講和条約を、列強の利害の対立をあおり国益を守った（かすめとった？）…フランスのためにならないと思えばナポレオン・信仰さえ処分の対象とするその信条は「国に一人・二人いたらなぁ」と思わせる政治家ですよね…いっぱいいると大変そうですが…

@es335ize

8 ай бұрын

粛清野郎のロペスピエールとか首切り人サムソンとか処刑されたルイ16世とか、濃いキャラが山のように出てますね。

@Velger

7 ай бұрын

フランス革命時代はしぬほどおもしろい...

将としての強さ、史上初めて登場した国民国家の軍隊が強さの根源で、軍隊指揮そのものはそれ以前の近世みあるけど一度の戦に対しての人口バランスにまで影響する損耗は既に近代に入ってて、その後の世界大戦の惨禍を予期するタネが… ナポレオンは自分が直接指揮できる規模の軍隊だと鬼か悪魔の様に強いけど、それ以外では負け続き、規模が縮小して自分の手に収まる範囲になると猛反撃を見せるという意味では一人の天才が戦いで動かせる限界点と時代の変化が垣間見えるよね　点と線と面の概念というべきか

@simuponta

9 ай бұрын

このナポレオンによってひとりの軍事的天才というもこの限界がみえ、この後はチームとしての「参謀本部」が主流になっていくんですよね。

@jackrobert4918

6 ай бұрын

​@@simuponta參謀長就是拿破崙時代開發出來的，由他的最強副官貝爾蒂埃所設計改良，一路延續到了第一次世界大戰時期。 收起你的無知。

@user-fx2uk1bn2o

5 ай бұрын

@@simupontaクラウゼヴィッツ…

ネルソン提督天才過ぎる。

こういう無茶苦茶な時代に活躍したナポレオンを「北斗の拳」の世界観で描いた長谷川先生はマジ神だな。

ナポレオン単体でもかなり強力なのに、それを取り巻く将軍も強すぎて驚く

@takumin9843

10 ай бұрын

戦術レベルでは優秀なフランス元帥団も戦略レベルではダヴーとマッセナ以外指示待ち将軍ばかりだからナポレオンの指示が来ないと。。。お察し

@88tasuku43

10 ай бұрын

不敗のダヴーとか既に字面がロマンの塊なんよなぁ ハゲてるけど・・・

@user-ic8lc5tf6v

9 ай бұрын

ネイ将軍も忘れてはならない。ロシア帝国での撤退戦で伝説を残してるし・・・堅実なダヴーに機動力のマッセナ、防御のネイ、強すぎる。

@takumin9843

9 ай бұрын

@@user-ic8lc5tf6v 防御戦に関してはサン＝シールの方が上だろうと思いますね。どちらにせよネイは優秀でも大軍を率いるのには向いていなかったのが不運。

@user-ll8zw2ce6z

9 ай бұрын

ミュラとかイケメンで騎士としてはクソ強いけど指揮権持たせた途端クソ雑魚って漫画のキャラみたいだよな

大変興味深い動画でした。 フランス軍が強かったのは、革命によって生まれた国民軍だったからですね。フランス以外の国の兵士は傭兵などの雇用契約で集められた者が中心だったので、危なくなったら逃げますし、無理な行軍指示には従いませんでした。それに対し、フランス軍の兵士は革命(より具体的にはナポレオン法典)によって土地の所有権を持つようになった自作農から徴兵された者たちによって編成された軍隊なので、彼らには「自分の土地を守る」＝「ナポレオン体制を維持する」という明確な目的がありました。 つまり、仏軍以外の兵士にとって、戦争の勝敗は自分ではなく貴族の利益でしかなかったのに対し、仏軍兵にとっては自身と家族の利益に直結していました。だから死に物狂いで戦うし、命令されれば走った(軍の高速移動が可能だった)のです。 また、補給の問題に関しても、ナポレオンはイタリアやドイツで戦っても、現地の住民は「ナポレオンが勝ったら、自分たちの土地でも(ナポレオン法典の適用による)農地改革が実施されるかもしれない。土地の所有権が手に入り、自作農になれるかもしれない」と考え、彼らの支持や支援を受けています。だから補給が容易でした。 それが次の動画の内容になるであろうナポレオン戦争後半では、プロイセンなどの他国も農地改革などを行った事で同じような国民兵が組織され、更には「ナポレオンはフランス人以外の自分たちには土地を与えてくれない」と悟った現地民の支持や支援がなくなり、補給の面でもナポレオン軍の優位の相対的優位は消え去り、大敗北することになります。

@user-kj2vc8qz5r

9 ай бұрын

国民が徴兵されるようになると帰属意識が強くなり国民国家の様相が濃くなる 貴族ならトップがすげ変わって終わる戦争が国家＝国民となり泥沼になりやすい弊害も生まれてしまいました

ナポレオン戦争後期に各国首脳がナポレオンを打ち負かすために会議したけど、どうやっても勝てないってなって 「ナポレオンの部隊をできるだけ攻撃しない」って結論になったの好き

@user-nz1qt2xc9d

9 ай бұрын

君のアカウント名位大丈夫か？ってなる結論やな

@user-yv1jh5tj8f

8 ай бұрын

ナポレオン自身がアルプス超えやら兵糧現地調達やら機動力重視でその当時の従来の軍事戦術をひっくり返すやらでハンニバルに準えるようなイメージ戦略をしてたけれど、敵勢力も共和制ローマによるハンニバル対策のような戦法をとっていたんですね。 ハンニバルがローマ本土内を荒らし回ってもカンネーの戦いでボロ負けして以降はハンニバル軍自体はひたすら無視してハンニバル軍以外のカルタゴ軍を討伐しローマ都市は籠城戦を続けて、その間にハンニバルの本国カルタゴがある北アフリカにスキピオを向かわせてカルタゴ本国を窮地に立たせてハンニバル軍を北アフリカに呼び戻させておびき出しザマの戦いで勝利した。 皮肉がきいてますね

@user-tm2fl4zw5f

7 ай бұрын

ハンニバルに殴り込まれた時のローマ連合的な…欧州の有能国って昔からその種の有能さがありますよね。

今ちょうど歴史の授業で出てきたから助かる

@japan5919

10 ай бұрын

助かります　だろ？

@user-yb1vr2mh4u

10 ай бұрын

いや〜、自分も丁度歴史の勉強でここやってるから助かる

@user-mb4sk6jo9k

10 ай бұрын

ナポレオン好きだから助かる〜

@Ffrfgjg

10 ай бұрын

フランス好きだから助かる

@user-mb9fd3rm7y

10 ай бұрын

こんな深くやるかなぁ

ナポレオンの伝記は好きなので、ありがたい動画です。 10:41 1979年４月⇒1797年４月ですね

映画の予習に 活躍を見るのが楽しみやね

Ｈ·フェニックス主演の「ナポレオン」を見に行こうかと考えていたので助かります。

12月のナポレオンって映画の予習復習に助かります🙇‍♀️

ちょうど20年くらい前に授業でやったから助かる

無敵の軍団ってイメージあったけど苦しい戦いも完敗した戦いも少なくないんだな

凄すぎる 世界史教科書では知り得なかった...

ありがたい!

さすがナポレオン、前後編になるとは

ナポレオンがいなかったら「テキナポのみ←読め」が生まれなかったと思うと感慨深いな

あまりに素晴らしい動画。感謝。

銀河英雄伝説の元になった男達だ、レジェンドすぎる

ナポレオンの人生後半の勝利は、実際のところ｢無敵の禿｣がどれだけ活躍できたかで決まった。活躍した時は勝ち、できなかった時は散々だった。しかも、禿には何も責任が無い。他人が間違えただけという無敵ぶり。

@Velger

7 ай бұрын

世界史でもチートクラスのダブーさん

待ってました

ナポレオンも釣り野伏せの使い手であったか

強行軍で重要拠点を先に押さえる事で戦わずして勝った事もあるし、ナポレオン軍はその機動力が戦略兵器になっていましたね。大量の銃と大砲が使われる戦場なのに騎兵突撃で局面をひっくり返す事ができた最後の時代でもあり、興味が尽きません。

@user-uc6ru2on8r

13 күн бұрын

小隊規模で独自判断させるほど銃があたらなくてむしろ訓練された弓兵よりあたんねえ時代だったからぎりぎり名将みたいなのが成立した時代

今調度この範囲テスト中で助かる

このチャンネルで1番見たかった😊

次回は戦慄の冬将軍が襲来するのですね

トゥーロンの戦いでナポレオンを抜擢した上官は凄い。才能を見抜いたんやろな。

@hrak3980

10 ай бұрын

ナポレオンの作戦を採用したのがデュゴミエ将軍。 歴戦の叩き上げだったが、翌年の戦いで戦死。

0:40七月革命の絵ですね

個人名が歴史になってる奴はやっぱりスゴすぎるっぴ！

イケイケドンドンも補給線の延長（現地調達を何度もすれば現地は貧困し荒れる＝提供勢力になる）・・・年度や3ヶ年などで限界線を造って再構成をする時間が1年でもあれば（涙

王宮や貴族達の贅沢と数々の戦争による浪費も原因でしたが、1番の理由は「アイスランド及び浅間山の火山噴火そして、14世紀から日射量の低下に伴う小氷期」でしたがご存知でしょうか?

「ハゲおに」ダヴー、かっこいいけどむちゃくちゃ怖いおじさんというイメージです。昔のローマの将軍みたい。

リドリースコット監督xホアキンフィニックス「ナポレオン」が12月に公開予定ですが この動画はその予習にピッタリです！👌

兵站についても詳しく知りたいです。当時、糧食は荷馬によって運ばれていたようですが、その荷馬にかかる糧食は一日につき一頭当たりおよそ水２０リットル飼葉２０キロと膨大なもので、荷馬のための荷馬が必要であり、現地調達でも水食糧のすべてを食い荒らしてしまうため常に川を行軍路として選ばざるを得なかったはずです。そのため瓶詰や缶詰が発達したりという経緯もありましたがそれでも万単位での進軍を支え切るものではありませんでした。そのため前線やそれに近い所に糧食の集積地を築いたというのが中世の戦いとの差で、そこから行動範囲を広げていた様ですが、そのための軍編成、守備・管理・配給はどう行われていったんでしょうか？また、それは誰が考えついたのでしょうか？

@nekono_mimikon

8 ай бұрын

ナポレオンは兵站専門の部隊を編成し、従来の無差別な略奪から軍団ごとに計画的な現地調達を行い占領地の市民の生活をなるべく壊さないよう配慮したとか。 10万人が住む都市であればその10万人が最低でも一年間は困ることなく生活できるだけの食糧が溜め込まれている訳ですから、そこに5000人程度の部隊がお邪魔しても大きな問題は生じません。 数万の軍勢で一点に押しかければ大きな問題が出て来ますので、部隊を分割して広域に派遣する事で負担を軽減させたのですね。 あと瓶詰はナポレオンの政策によりフランスで発明された技術ですが、残念ながらナポレオンから評価されず発明者の知人が住む敵地イギリスで花開きます。 瓶詰なのでクソ重くしかも割れやすい為にガタガタ揺れる馬車での輸送に不向きだったので仕方ないのですが。

ちゃっかりアルプス山脈を越えとるがな！？。よく意表を突くために利用されるもんだ。 解説お疲れさまです。

@akirakajiwara9478

9 ай бұрын

この時期のアルプス越えは1800年のナポレオンのものが有名ですが、帝政ロシアのスヴォーロフ将軍も1799年にアルプス越えをやっています。

最期の最後でようやっとダブー出て来て来たあああああ!って叫んだ。大陸軍は世界最強ォ

こんだけ短い間にこれだけ頻繁に対外戦争とクーデターおきてれば市民の生活はレ・ミゼラブルみたいな状況になるよなーそりゃあ

ロシアはいつの時代でも国力に対して軍事力が釣り合ってないんだな

@user-ut6yy9vf1x

10 ай бұрын

逆じゃね？ 軍事力に対して国力（経済力）が釣り合ってないが正しいと思う。 周辺諸国に影響を与えるために無理に軍事力を増強して自滅するイメージ。

@user-kl7hd2vv3e

10 ай бұрын

戦争と平和によると、この時期のロシア上層部では割と意見は分かれてたらしい ツァーリはナポレオンを徹底的に潰す派だったけど クトゥーゾフ自身はイギリスと仲が悪いナポレオンを敢えて残す事によって、 均衡を保とうとしてた(どうせ戦場はオーストリアだってのもあるし)

ナポレオン軍の砲兵と歩兵が強かったのが特徴ですね。 ロシア遠征だけは失敗だったけど、あれがなければな。

フランス革命の解説って民衆を導く自由の女神の絵画使われること多いけど、アレパリ7月革命のときの様子なんだよね。 フランス革命を表す絵画を選びなさいって問題でよくひっかけに出るやつ

マスコミ使ったのか、頭いいなあーこの時代にすげえよ

@Velger

7 ай бұрын

そこに関してはフーシェって人がめちゃくちゃ凄いからチェック

天才すぎて天才の考えてる作戦を現実に移しこむ参謀連中がとても苦労してる。ワーテルローもいつものメンバーで病気もなければあの絶望状況でも勝ちの目が合ったというほどの天才

この系統の動画は20分程度観ると集中力が段々無くなってくるけど、これは最後までノンストップで見入ってしまった。

28:14 イギリス相手に海戦行うなんて無謀に決まっとるやん

第一共和制のやりすぎ、って地獄部隊のこととかだよね あれはひどいよね

「何故革命を起こしたんですか？」 🇫🇷「DNAに刻まれた何かがそうさせずにはいられないのです」

トラファルガー海戦前に西インド諸島で英仏艦隊が追いかけっこしてたのは秘密

ナポレオンがいたからフランス軍が強くなったのではなく、元々フランス軍はヨーロッパ最強クラス。寧ろ、フランス軍が最強だった最後の時代がナポレオンのとき。

@user-fx2uk1bn2o

5 ай бұрын

量質共に最高級にも関わらず革命で国民軍を組織できるようになってるから強いんですよね

ナポレオンが先頭立って王様ぶっ倒す運動したくせに、結局自分が皇帝になるムーブほんと業が深くて好き

@conspiracy_shine

10 ай бұрын

それができるだけの能力や市民からの支持があるの天才すぎて好き

@user-bf2bq2cr8w

10 ай бұрын

やっぱカリスマ性は重要よなー

@sanokuen-sempai

10 ай бұрын

しかも島流しから抜け出して100日天下獲るのも狂ってて好き

@ruina27926

9 ай бұрын

まあ皇帝は民衆に支持されて即位する君主やから、特権の象徴としての王とは違うんじゃね？知らんけど

@user-gm1td9ff9z

7 ай бұрын

それな、ナポレオンは戦いの天才だと思う（なお、晩年）

フランス海軍もネルソンがやべー奴ってのはちゃんとわかってて、高級将校らしき連中を狙い撃ちにしてたらしいです。当時の銃の精度は知れてますけど。

フランス革命戦争の影の立役者である13個軍団を整備したカルノー、そしてそこにあてがわれた1名の砲兵士官がカール大帝の事業を引き継ぐことになろうとは

@user-yn7ux4fz6u

8 ай бұрын

恐怖政治がなければ、革命フランスにはあの13軍団は存在しなかったでしょう。

ナポレオンすごく嬉しいです🎉

またランぺルールやりたくなってきた

ヴァレンヌ逃亡事件とかいう陣内智則がネタに取り上げそうなレベルのガバガバ逃走計画すき

29:29 だから艦これのネルソンタッチは複縦陣でやるんだな。

サルデーニャ王国をずっとザルデーニャ王国って言ってるのなんでなんだろ

大陸軍は貴族が軍を率いていた他国に比べて身分にとらわれず優秀な者を出世させていたからこそ強かった。貴族や王族は自分で徴兵したのだから武才が無くても指揮権を手放したがらないが、フランスはそもそも武才のあるものに指揮権を与えるから強かった。

@user-uc6ru2on8r

13 күн бұрын

それもあるけど国民軍としてみんな仲間と国の為に命を捨てる軍隊だから強い。貴族制はしょせん地方の農民兵だからそのために死ぬという気持ちがうまれにくい。 フランスの兵隊は皆平等ゆえに仲間に臆病者とみられるのは死ぬよりキツイ状況だったから勇者が多発した。

最後の挨拶聞いてこの動画の長さを知った 面白くて普通に見れた

10:43 　1979年は草

アサシンクリードユニティでお馴染みナポレオン君

なんというかこういう戦乱の時代って有能な将校とかがめっちゃ出てくるのってなんでだろうね

これが見たかった。世界史はこれかハンニバルが最高です

これは二次大戦も無双したんだろうなぁー

グランダルメほんますこ

ここまで西欧を掌握できたのってハプスブルク時代以来だろ...

@user-ut6yy9vf1x

10 ай бұрын

一時期といえば、後にはナチス・ドイツもそうやね

@manmosuP-man

10 ай бұрын

モンゴル帝国軍に色々無ければ神聖ローマ帝国も滅んでた 600年前にナポレオン軍を持ってたようなもの

牟田口に匹敵する失敗のロシア遠征もやってほしい

小説版「レ・ミゼラブル」は突然、本編そっちのけで迫真のワーテルローの戦いが見られるのでおすすめ

さて、三帝会戦で凍った川に逃げたロシア軍ですが、そこに砲弾が……

4:48　実際に「人類史上最も影響を与えた人物ランキング」は存在しており、これによると「第34位」にランクインしている。ちなみに「軍人部門」では2位。 「歴史上最も影響を与えた人物ランキング」で検索してください。

@manmosuP-man

10 ай бұрын

個人出版のランキングをソースにしてはいけない 大学で習います

@user-fv1lx1nj2s

10 ай бұрын

マイケル・H・ハートの主観でしかないからなあ

現在のEUがナポレオンが考えていたものだから今後のEU次第でナポレオンの評価が決まるだろう

諸国民戦争までは強かった そこまでは …結局冬将軍が鬼門

ナポレオンの配下で好きなのはダヴー

知れば知る程バケモノ過ぎるわ・・

機動力で掻き回したんだね

@user-gu5qm2ln5y

10 ай бұрын

今進軍ええ感じやねん

ナポレオン、ハンニバル、項羽、アレクサンダー大王……軍事的天才ってほとんどが最後負けるのよね。 数の力は1人の圧倒的天才をも凌ぐ。

@akirakajiwara9478

9 ай бұрын

『数の力』の中には、その軍事的天才がどうしても勝てなかった将軍たちもいます。 ナポレオンであれば帝政ロシアの大元帥であるスヴォーロフ将軍などが代表例です。

@nekono_mimikon

8 ай бұрын

ナポレオンは数の力というより、ウェリントン公ことアーサー・ウェルズリーただ1人にしてやられた感じですね。 ポルトガルに駐留する少数の英軍の司令官として赴任した後、フランスとの戦闘により僅か数年で無爵位から公爵にまで成り上がって遂にはナポレオンを打倒した軍事的天才です。 ナポレオンとの決定的な差は外交的なセンスが非常に高く、フランス領だったスペインと手を組んでなだめすかして上手く利用しつつ、マッセナやスールトらナポレオン配下の名だたる元帥らを圧倒してスペインから追い出し、短期間でフランスを追い詰めた事にあります。

@Velger

7 ай бұрын

ハンニバルはそう思わないけれど、基本は強すぎるが故に戦闘狂になってしまうんだよな。 やめどきを見つけるのが下手というかなんというか。 にしてもナポレオンは本当強すぎる。最後の方の理性を失った無謀な戦略の中でも勝ちまくる。 惹かれないわけが無いんだ...

@user-nm4zh8uz4s

3 ай бұрын

アレクサンダー大王って負けたっけ?

@user-uc6ru2on8r

13 күн бұрын

無敗はべリサリウスだけか。　あれもハンニバル並のむちゃぶりやってとうとう生涯一度も負けなかった。秀吉もある程度戦ってる武将での戦闘回数でいけば日本歴代最高勝率だとおもうが死後即王朝滅びたな

ネルソンはまじ頭おかしいくらい強かった

歴史的な次元は異なりますが、やはりナポレオンとヒットラーの領土拡大政策の転換点（悪い意味で）で共通するのは ロシア（WW２ではソビエト連邦）を敵に回してその後冬将軍に苦しめられ敗走に追い込まれたという展開ですかね…。📚👀

@user-uc6ru2on8r

13 күн бұрын

大国だから放置できないし放置しても後にもっと苦しい状況になるだけだから負けるとわかっていても戦わない選択がとれないからな

財政赤字だから革命になったのではなく、財政赤字を解消しようとして増税したから革命になった 細かいと思うかもしれませんがこの違いが非常に重要なんです 革命が終わっても財政赤字はそのまま、むしろどんどん拡大していきますからね 財政赤字なんて放置すりゃいいんです

@user-uc6ru2on8r

13 күн бұрын

錠前屋は常識人だからふつうに頑張ったのがいちばんわるかった。ああいう状況だと流されまくったほうが安全なのは幕末の長州とかみてればおなじみ 責任転嫁しまくって勝ち馬に乗った奴だけ優遇して暗愚とおもわれてるほうが生き残りやすい 無能な働き者よりただの怠け者の方が格上な所以。

アラン・ド・ソワソン「ベルナール、俺はポナパルトを暗殺する」

あまり知られてないけど、ナポレオン戦争時の兵士で写真で顔が見れた人がいる。 最後の生き残りは明治32年まで生き、日清戦争も生きてた。大塩平八郎より年上で、坂本龍馬や土方歳三、篤姫、沖田総司も彼より先に亡くなっていた。 ナポレオンの他にモーツァルトも存命していた。 将軍は家斉、家慶、家定、家茂、慶喜と5人も将軍もいて、総理大臣も第二次山縣内閣まで生きてたので、伊藤博文、黒田清隆、山縣有朋、松方正義と5人もいた。

「不敗のダウー」って二つ名、日本語文献でしか存在しなくない？ 英語だと「Iron Marshal (鉄元帥)」って呼び方が一般的な気がする

ルイ14世の曾孫→ルイ15世 ルイ15世の孫→ルイ16世 ブルボン家は王の在位が長く、一方で世代交代は早かった

EU4に固定で現れるなら能力マックスやろこの人

若禿げのダヴー将軍ハゲしい毛攻に耐え抜いて勝利に貢献する

現代の感覚だとオーストリアが脅威って全くピンとこないんだよな

@user-ut6yy9vf1x

10 ай бұрын

オーストリアというよりハプスブルク家かな。 やっぱり元欧州一の貴族の肩書きは馬鹿にならない時代。

かつて私も下町のナポレオンと呼ばれた時がありました。

10:36 1979年？？

ザルデーニャ？

ワイとナポレオンの共通点 痔とハゲしかない🥹

@gwdapwd16766

2 ай бұрын

ワイはエドマンドバークのフランス革命の省察がバイブル本だしナポレオンもフランス革命も嫌いだから君の方が好きやで。

敵対するやつ全員殴れば勝てるやん！ を実践し、ほぼ成功した稀有な例。 尚最後。

現地調達・・・・・「略奪」じゃないですかやだー！！

最終的に負けたのに英雄扱いされる人類史上珍しい存在。あとは劉備ぐらいか？

@user-ll8zw2ce6z

9 ай бұрын

項羽信長もそうじゃね

@Velger

7 ай бұрын

​@@user-ll8zw2ce6z当時の絶対権力を打倒した英雄という意味では、項羽と似てるよね。 まあ、ナポレオンが直接打倒したかどうか微妙だけど。