12月1日公開の映画ナポレオンを楽しく見るために予習として拝見させてもらってます！　これからも頑張ってください！

動画ありがとうございます！ 映画ナポレオンを見たばかりで 深掘りすることが出来ました。 できましたら、ナポレオン以後から 第一次世界大戦までの歴史も 動画にして頂けると嬉しいです😊

スウェーデンを調べると、王家はベルナドットの血筋なんですね。 歴史に名を残したナポレオン、 家を残したベルナドット どこか信長と家康と重なる気がしてなりません。

@user-mv7nc1ki4c

3 ай бұрын

フランス王家は血をのこせませんでしたね ナポレオン失脚後が立て直すチャンスでしたが、ナポレオンの次に王となったプロヴァンス伯とそれ以上に次のアルトワ伯が酷すぎた ルイ16世が三兄弟で一番マトモだったというオチ

映画ナポレオン視聴後に拝見しました 人間ナポレオンをかなりリアルに描けた名作だったと思います 歴史的背景を後学習できて映画共々素晴らしい動画でした!

地形や気候を利用して直接対決を避けて、フランス軍の疲弊を狙ったロシア軍司令官の采配にあっぱれと言うほかないな… 焦土作戦は褒められたもんじゃないが…

@user-fe8yr6gr4j

9 ай бұрын

焦土にしても問題がないほど貧しかった、というとこなんだろうね。

@lapinmalin8626

8 ай бұрын

@@user-fe8yr6gr4j Cette tactique a causé énormément de morts chez le peuple Russe

いつも素晴らしい動画をありがとうございます😊３つの動画を一気に見てしまいました！ これからも楽しみにしています！ 不敗のダヴー カッコ良すぎます🎉

映画、ワーテルローでフランス軍の行進曲「勝利を我らに」が勇ましく、そして空しく響きました。😢

とても勉強になります

ソ連軍歌『我ら人民の軍』の歌詞に「ボロジノの戦いを忘れるな」という一節があった。

ナポレオンは一応3世が天下を取るが、メキシコ遠征の失敗、振興してきたプロイセンにボコボコにされて退位する。まさに彗星の如くに現れて、消えた男でしたね。

復権してから、しっかりと内政を整えて無闇に戦闘は避けて国力を増強してからでも遅くはなかったと思う。とにかく急ぎすぎた感がある。

@user-jr3px8zk5e

6 ай бұрын

それは、イギリスも同じインドと中国という 財源が、あるのだからほっとけばよかったのに わざわざ手負いのライオンを相手にして、挙げ句その隙にロシアは、トルコに攻めいり下手したら 重要スエズ運河を取られる処だった⁉️

@user-uc6ru2on8r

29 күн бұрын

信長包囲網とおなじで内政に力入れてたらあっという間に周りに飲み込まれるんだから戦う以外に選択肢はないんだよ ナポレオンだって別に戦いたくてやってるわけじゃないからな。あの政権自体が止まることができない体制だからしょうがない、独裁者とはそういうもの。 外野は失敗したのを見て消極論いいたがるがリアルタイムで生きてる連中からしたら消極なんか負けとおなじ

そもそも人名が戦争の名前になるって凄すぎるやろ

楽譜に大砲を撃つというトンデモ指定がある序曲1812年はフランス軍のロシア遠征をロシア側視点で楽曲として描かれたものです 終盤の大砲はまさにロシア軍の反撃を表したものでしょうね。都市の奪還を示す鐘の音など、この歴史を知ればイメージがしやすいように思います

@user-qz3go1ft3p

9 ай бұрын

どっちか思い出せない。 チャイコフスキー？ ストラヴィンスキー？ まさかボロディン？

@user-ld8mz1bf4w

7 ай бұрын

1812年といえばコージーパウエルのドラムソロ。

ナポレオンの映画楽しみ

戦国時代とかやってほしい

ナポレオン動画色々見てきたけどこれが一番わかりやすかった。軍隊や社会制度の近代化、軍隊の指揮など非常に多くの非常に優れた才能があったが敵を作りすぎて失敗した印象

@user-uc6ru2on8r

29 күн бұрын

当時のフランスなんか誰がやってもうまくいくわけないから　あんだけ持たせたのは天才としかいいようがない。あんな軍事力の砂上の楼閣でうまくいくと思う方が間違ってる

欧州の歴史は戦争の歴史。この後も二度の大戦があるし、地続きの今でもウクライナ戦争の真っ只中…長い平和が来るのを望みますな

グルーシーへのあれほど重要な伝令、ベルティエなら1ダースは出していただろう　とナポに称される名参謀

ウクライナ侵略戦争動画、最近だけに写真はバンバン出てくるし、今見てきたかのような臨場感のある解説を堪能してます。でもやはり歴史解説の重厚感も魅力ですねえ❤

死因がヒ素入壁紙糊にカビがはえたことによるアルシンガスとかも有ったな。

ナポレオンの話面白かった！ ３動画分一気に見てしまった こう見てみると結構紙一重なんだな。 ナポレオンが負けずに勝ち続ける未来もあったのかも

一応突っ込むとここ、ノルウェーですね21:22

補給のため、瓶詰めを採用するという地味なことをしているナポレオン軍。

ワーテルローではイギリス軍とプロイセン軍あわせてフランス軍の倍近くいたのに、なぜナポレオンが負けたのか？ばかり研究されるのが面白い 並の将軍なら勝てる状況を作ることさえできないはずなのに

@user-fx2uk1bn2o

7 ай бұрын

まあそうなんだけど、実際ワーテルローの直前にあった六日間戦役では「ナポレオン本人が一個軍団程度を率いてフランス国内で1週間内線作戦を行った結果倍の敵を完全撃破」してるみたいにナポレオン本人が指揮すると基本負けないから。。

@gongon505

3 ай бұрын

ネイ元帥、ミュラー元帥みたいな鉄の突撃とはならなかったか😅😅

@user-uc6ru2on8r

29 күн бұрын

病気して集中力欠いてなきゃあの状況からでもひっくり返す可能性がそれなりにあるとこがおかしい。ハンニバルあたりと並び称される本物軍事上の天才

規模が大きくなった豊臣秀吉といった印象

ベルナドットのなろう小説待ってます

@user-qy6te9gq5p

9 ай бұрын

裏切り者は誰もいらねーよ（共和主義者）

@saidai_chan

9 ай бұрын

読者「なろう系にしても、リアリティ無さすぎて草」

@TanTakaTan0214

9 ай бұрын

小説ではないですけど、漫画で『レモンと雪豹』という稲野南蘇さんの作品がありますから、ぜひ〜♪

@lapinmalin8626

8 ай бұрын

@@user-qy6te9gq5p Je pense que c'est assez bien résumé

ノモンハン事件を解説してほしいです！

昔から今のウクライナ侵略に至るまで露助は侵略された時には強いが自分が侵略した時は弱いよな。

漫画「ナポレオン」を最新刊まで読んだので動画見に来ました。 漫画じゃ分かりにくかった所がよくわかりました。 映画は公開がすぐ終わってしまったので見れなかった。

22:10 皇帝だけに肯定も否定もしなかった(ﾎﾞｿｯ)

@gongon505

2 ай бұрын

もう君が優勝で納得するわ。❤俺にそのコメントは浮かばなかったよ😅

28:29 ここの衛星写真が素晴らしい ヨーロッパの農業が見える。こんなふうに農地が分割されているんだ おそらく起伏もあるだろうし 日本とは全然違うから面白い。

ロシア側は焦土作戦とってもその後の追撃戦での補給は大丈夫だったんだろうか？

クトゥーゾフとアレクサンドル1世 ヨーロッパ開放に必要だったのは 象徴だったんだろうな

ベルリンの戦いの解説お願いします！

21:36 血縁関係と言っているが、自分の兄貴の奥さんの妹さんを妻に迎えていますから、ワンクッション挟んでの義理の血縁関係です。 血は一滴も混じってません

毛沢東の建国までの戦争みたい 国共内戦ってやつですな

スペインとポルトガルの民衆が蜂起したのは地理的(生活的)要因が大きかったのかなと想像します。つまり英国と仲良くした方が生活が楽だったのではないかと。

概要欄を見て、あり得ない数の参考文献に驚いている,, すごいわこれ。そりゃ内容濃いよな

ワーテルローの戦いで莫大な財を得たのはロスチャイルド家だった。

@user-fe8yr6gr4j

9 ай бұрын

ハイパー空売りキャンペーン実施中！

@user-ld8mz1bf4w

7 ай бұрын

世界の終わりの始まり。

持久戦始めるとすぐ皆文句言うよなあ

この頃の歴史的って割りかしハッキリしてるよね フランスをボコすか フランスにボコされるか

ナポレオン戦史を側聞するにつき、ワーテルローの戦いで仮にナポレオンが勝利したら その後の欧州はどういった歴史を歩んだだろうと何時も妄想してしまいます そのＩＦ歴史でもWWⅠはきっと勃発したとは思いますが、かなり勢力図が変わっていた んじゃないでしょうか？

@rappecoda7073

8 ай бұрын

同意です だいぶフランスもヨーロッパ諸国も疲弊してたのでナポレオンが講和的な政略を取るかガンガン他国を攻めるかでまた変わってきそうだと思います

来た来た

好きなかっこいい英雄ヒーロー

@user-hw1jn2xc4d

12 күн бұрын

ありがとう

なんか無敵の存在も一度負けると絶対的信頼は無くなるんですね😃ナポレオンは天才だけど一度失敗するとツキも無くなるみたい😀

@lapinmalin8626

8 ай бұрын

et les 100 jours?

やっぱり人間太ってくると色々と劣化する、若い頃に偉業を成し遂げた者の多くが中年以降に困ったちゃんになってしまうのは、老化ではなく肥満化に原因があるのではないかと思う

デカい軍隊は進撃自体がリスクなんだなあ😅😅

このチビ禿げでぶの肖像画ほんと情けなくてすき

@user-pn5pq8yw2w

9 ай бұрын

かつての皇帝がこんな肖像画なのホンマオモロイ

@hirosuke2624

9 ай бұрын

アルプス越えをする馬に乗った肖像画もかなり脚色されてるし実際はさえないおじさんだった、、、😮

@user-pm8hx1zw8h

8 ай бұрын

独裁者は大抵ブサイクですからね😂

@user-rd4kh6ml2e

7 ай бұрын

でもお前よりずっとかっこいいよ

@user-pm8hx1zw8h

7 ай бұрын

ちょび髭は気持ち悪くて安心です。

デジレーはナポレオンの元婚約者だったが、父親が貧乏なボナパルト家を嫌っていた事、ナポレオンがジョゼフィーヌと結婚してしまってベルナドットの妻になったと言われていたとの事。またナポレオンからのラブレターも保管していた話もあるとの事。

結局のところイギリスを倒すことにこだわりすぎたんですな。ナポレオンが尊敬するカエサルもブリテン島を属州化はしなかったわけで、大陸だけで満足しておけばよかったのにね…

@Velger

8 ай бұрын

これだなあ

@lapinmalin8626

8 ай бұрын

Non car les guerre sur le continent étaient financés par les Anglais qui n'aimaient pas du tout avoir une seule grande puissance au pouvoir sur le continent ce qui a précipité la défaite de Napoléon c'est pas la campagne de Russie ou Waterloo mais c'est Trafalgar sans Trafalgar l'Europe parlerait Français car la France aurait envahis la Grande Bretagne et mis un terme a son hégémonie

穀物が余って→日本からしたら羨まし過ぎる→価格が下落し政府に不満→俺『本当に上手くいかないもんだな😅』

何かに見放された、としか言いようのないナポレオン、判断ミスとか、周辺国の動きとか、ナポレオンに都合が悪い方に合うようになってくるのね😅😅

ユゴーが大好きていう日本人は余り居ないと思うな。ディケンズもそう。 ドストエフスキーやトルストイ チェーホフやツルゲーネフが好きな人はそれこそ沢山いるのに

ナポレオン三世やって欲しい

@user-gx5cm8ib9j

9 ай бұрын

普仏戦争の動画が出れば出番ありそうですね

@user-fe8yr6gr4j

9 ай бұрын

ニセ情報掴まされたあげくモルトケにボコされてドイツ帝国誕生のエサにされました結論？

ナポレオンの渡米が叶っていたらまた歴史は動いていたのかなあ？

豊臣秀吉にしてもナポレオンにしてもヒトラーにしても、なんで良いところで止まれないんだろうなあ

@user-fe8yr6gr4j

9 ай бұрын

超一流すぎたから、というとこかな。ナポレオンがすっからかんになったのと対照的に、ベルナドットやスルト（ほどほどの才能を持った人）がスウェーデン王だのフランス首相だのになって勝ち組で人生終えられたのは興味深いと思う。

@user-ub7tt4gl8y

8 ай бұрын

「戦争」が大前提の政権構造だったからに尽きる　秀吉の場合は太閤検地（石高査定は「この土地からどれだけの兵＋食わせるだけの米絞り出せるか」）、ナポレオンは戦争の勝利によって支持を得てきたから「武威」こそ政権の担保　ヒトラーは半永久的に戦争しなければ経済が崩壊する構造だった（中央銀行等の役員の名義使ったダミー会社の作った手形を国債代わりに運用することで景気を刺激するというシャハトの策を悪用して超軍拡→返済期限来る前に戦争してよその国庫の金銭で返済する戦略）

@Velger

8 ай бұрын

​@@user-ub7tt4gl8y ナポレオンに関しては、恐らく彼の頭が良い意味でも悪い意味でもぶっ飛んでたからだと思うね。戦闘狂すぎた。 実際、フーシェやらタレーランやらのプロパガンダ活動によって、フランス国民は侵略しまくるナポレオンに対して不満の声が大きくなってたことは何回もある。 良いところで辞めておけば皇帝のまま生涯を終えたかもしれない。

@lapinmalin8626

8 ай бұрын

@@user-fe8yr6gr4j Soult est un bon maréchale mais Bernadotte n'a jamais eu aucun talent en tant que chef militaire

@user-wk6qv8de5i

8 ай бұрын

その点で、ビスマルクは普仏戦争に勝利してからは、ほぼ戦争を行わないで、産業の育成や国内の安定に専念した。ドイツには植民地はいらないと、植民地戦争にも加わらなかった。

ナポレオンといい、ナチスといい　冬将軍にはかなわないのねｗｗｗ　過酷な環境が、地の利となるなんて、なんか奥が深いな。

@user-uc6ru2on8r

29 күн бұрын

フィンランドでさえ防衛側に回ったらとんでもなく粘れるくらい寒さは侵攻側にマイナスに働く

27:00　長谷川哲也の漫画だと進軍が遅かったのをビビってたと描かれてたな あの漫画だと少し意地悪に描かれてるけども

@user-yu8oe9cf8o

15 күн бұрын

理不尽ですよね、あの描写

名前は知ってるが何やった人なのかずっと知らなかったけど 想像の100倍やべーやつだった

ロシアがモスクワを捨てるって日本でいったら京都を焦土にするようなものだよね。この思い切りのよさが天才ナポレオンに勝利した所以か

簡潔通り越して省略しすぎて意思疎通ができないとかダメ上司じゃん・・・

@rappecoda7073

8 ай бұрын

まあリアルタイムで戦闘してるわけだし、正しい解釈→伝達さえできれば判断と指揮が早いっていうふうにも言える。難しいねそこら辺

ベルナドットが得たのはノルウェー フィンランドとポーランドはロシアへ

王は普通に他所から呼びますよ ロシアやイングランド、ギリシャや ハンガリーもちろんハプスブルク家も。ベルナドットが選ばれたのは スウェーデンに縁故がなかった事が決めてになります。

長谷川ナポレオンに出てくる陰キャ野郎のベルナドットも好き

トラファルガー、ワーテルローと思い切りあの人の名前のモチーフだなと丸わかりである。2年後の衣装もちょっと冬っぽいしね

会議が踊り始めますね

戦略が無い以上終わりが無い つまり最初から勝てない戦い 日本軍にそっくりですな

とりあえず統治者としてはベルナドットの方がナポレオンよりも上な気がする

@lapinmalin8626

8 ай бұрын

Bernadotte ne prend pas le pouvoir en Suède après la terreur de la révolution Française comme Napoléon l'a fait en France

@user-fx2uk1bn2o

7 ай бұрын

いやベルナドットも有能だけどそれはナポレオン舐めすぎよ。フランスという大国をイギリス、オーストリア、ロシアとかを相手にしながら帝国を大拡張して１５年以上保たせ、公共教育や民法の整備までした人間だよ。確かにベルナドットも有能だけど、満身創痍のナポレオン相手に結束して周りが同盟国ばかりのスウェーデンとじゃ生きやすさが全然違う。

イタリア統一やって欲しい

@user-qz3go1ft3p

9 ай бұрын

ガリガリバルデイ

@user-bs5qf1vs2g

8 ай бұрын

カヴカヴカヴール

与沢先生かと思いました！

鎌倉武士とどっちが強いん？

イタリアへの遠征では、アルプス越えで勝利していますね、その時はローマはもぬけの殻ではなかった。さすが、ロシアの戦術だが、もともと遊牧民的といえるのかな。いまのウクライナも、その遊牧的な領土の争いに日本も付き合わされているのもご苦労なことかもね。

大陸軍は地上最強ォォォーーー

クトゥーゾフ出た？バルクライと バグラチオンと若禿美王アレクは？

18:58 はせがー先生の漫画やで　お魔理

ロシアの焦土作戦はあくまでも 結果的にそうなっただけ。 少し考えたら誰でもわかる

インパールがやさしく見える

ベルナドット国王、日本で例えるなら、「有能で子孫を残した小早川秀秋」というのがぴったり。

ロシアを倒せると考えたらフラグやで。負けが無いんだからロシアは倒せないよ。ウラルの向こうまで行くの？

盛者必衰ノコトワリヲアラワス

「マンガのような展開」いらないからさ、サックリ早くやってくれ