「入口付近を覗いて来るだけ」の15分の予定なのにボンベの潜水可能時間1時間を超えるまで通報しなかったのか... 本件に限らず水中で事故にあった人がボンベの空気が尽きるまでの時間に味わう恐怖は想像を絶するのでしょうね。綺麗と同時に本当に怖い場所です

@juuxlb9401

Жыл бұрын

そもそも自力で生還できなければ、救助の手立ては無い 同じ理由で、はぐれた仲間を探したとは考えにくい

遺体は、収容されなかったと思ってた。自然には畏敬が必要。傲りは身を亡す。

この話、現地で池を見てたら隣の人が話してた。あんな高い透明度で浅そうに見えるのに複雑な構造してるのか

@Joyhana

2 жыл бұрын

5メートルはあると思う。すごい真水で透明度が深い。 実際見たけど、深さの割りに浅く見える。だからまさか気が緩んでしまった？　プロだろうから、そんなことはないかな…

多分２０年や８年の経験から慢心してたのだろうね

アフタヌーンショーは番組ディレクターのやらかしで終わってしまい 時間を空けて新アフタヌーンショーになって 前のMCの川崎敬三もノリノリでMCに復帰していたんだけども この事故があり何ヶ月かで 番組は無くなってしまいました 川崎敬三の泣きそうな顔での事の経緯を説明している場面 まだ、覚えてる

ケイブダイビングは絶対に紐張るよな。戻れなくなるから。

地元民です。当時大騒ぎでしたよ。

そもそも、ケイブダイビングの適切な訓練を受けと装備整えていたか フルケーブなら尚更必要

こういう場所での撮影こそ今後はドローンが活躍していってこういう事故が防げると良いですね。

@aabbccdd3566

2 жыл бұрын

水の中にドローンは入れません。 動画内にありましたが、このころすでに水中探査ロボットがあったんですね。 空を飛ぶよりは簡単だから・・・ と思ったけど、よくよく考えるとドローンが開発されたのは これよりさらに40、50年前になるんですねぇ。

@mark.09

Жыл бұрын

@@aabbccdd3566 水中型ドローンの話じゃないんか

@juuxlb9401

Жыл бұрын

30年前に「ROV」という水中撮影機が開発されていた

昔、忍野八海に観光で行ったとき、大学生2名が何かを探すために潜ってるところに遭遇した。何を探してるのかと聞けば、当時流通しはじめたばかりの「500円玉」を落としてしまったとか。・・・見つかったんだろうか？

ほんと毎回毎回おもしろいよね(しみじみ)

外国の洞窟の事故を取り上げてほしいです。説明が英語で訳がいまひとつで内容が伝わってこない。このチャンネルでの詳しい説明が聞きたいです。

解説お疲れ様です。 富士は魔界。 山は冥界。 彼らの魂がせめて富士から天に登って安らいでいるように.... とは思いつつ地元の警告は大事ですよ、うん。

なんか、映像が中池と涌池がごっちゃになってるね

6:23ちょっとまって・・戌ＨＫが撮影を許可したって？撮影を許可するのは山梨県側じゃないんですか？

@TKugota

2 жыл бұрын

犬HKって法律より自分達の内規が優先されるとか公言するところですよ。 何の権限もないけど、勝手に自分達に許可出したんでしょ。

まあそれだけカメラマンのMさんが実力があったって事なんだろうけど、水中で何があったかなんて分からないのに、”迷ったアシスタントを探して引き返したんだろう”なんて言われてしまって可哀想だなあ。

ブレること無きテレ朝。少しはブレろｗ

テクニカルダイビングの訓練は受けているのかな？