【ゆっくり解説】トンネルを丸ごと海に沈める土木工事「沈埋工法」

【参考・引用元】
www3.nhk.or.jp/news/html/2022...
ja.wikipedia.org/wiki/沈埋トンネル
www.loc.gov/item/2016815087/
www.umeshunkyo.or.jp/108/prom...
www.jsce.or.jp/contents/hakas...
www.ktr.mlit.go.jp/ktr_conten...
www.jcca.or.jp/dobokuisan/jap...
www.tobishima.co.jp/result/de...
www.hashimototen.co.jp/busine...
ja.wikipedia.org/wiki/東京港トンネル
www.phaj.or.jp/distribution/l...
www.jrtt.go.jp/corporate/publ...
www.loc.gov/item/2016815087/
www.jfe-eng.co.jp/products/br...
www.shutoko.co.jp/-/media/pdf...
travel.watch.impress.co.jp/do...
www.ktr.mlit.go.jp/ktr_conten...
www.kenkocho.co.jp/html/publi...
library.jsce.or.jp/jsce/open/0...
library.jsce.or.jp/jsce/open/0...
library.jsce.or.jp/jsce/open/0...
www.jstage.jst.go.jp/article/...
www.taisei.co.jp/works/50607....
www.cdit.or.jp/ronbun/2001/H1...
to-gisi.com/magazine/79/doc01...
library.jsce.or.jp/jsce/open/0...
www.cdit.or.jp/ronbun/2001/H1...
www.taisei.co.jp/giken/report...

Пікірлер: 156

  • @user-proteins
    @user-proteins Жыл бұрын

    10年ちょっと前、イスタンブールの街中に大成建設が海底トンネルをこの工法で建設していました。 深くて水流の複雑な海域で設置した技術力はさすがとしか思えなかったです。 今ではマルマライ線として鉄道が通る大動脈です。

  • @aiai-2918
    @aiai-2918 Жыл бұрын

    土木の世界って人のアイデアVS自然の様でいて実は、自然に合わせる工法なんだと思う今日この頃

  • @koukaku2501

    @koukaku2501

    Жыл бұрын

    まともに勝負したら勝てねえってのは、失敗の歴史から学んでますからね。

  • @user-ok5ct5gx3f

    @user-ok5ct5gx3f

    Жыл бұрын

    半端ない頭のいい人たちが日夜頑張ってんだなホントに

  • @asakazefuji

    @asakazefuji

    Жыл бұрын

    逆らおうとすると地震の時とかポキッと折れてしまいますから……

  • @yuubou1986

    @yuubou1986

    Жыл бұрын

    @@asakazefuji あと、中日本地域に多い国道ほ未成道路や国道の酷道とか…

  • @user-bd1mp3yl3e
    @user-bd1mp3yl3e Жыл бұрын

    どんなに大きくても「ちんまい」トンネル

  • @user-ke5hp5je3e

    @user-ke5hp5je3e

    Жыл бұрын

    動画内で連呼される「巨大ちんまいトンネル」めっちゃすこ

  • @user-oi8nw2iu4f

    @user-oi8nw2iu4f

    Жыл бұрын

    わかる、可愛すぎて萌える

  • @MrTakecch

    @MrTakecch

    Жыл бұрын

    _人人人人人人_ > ちんまい <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

  • @shamrock6378

    @shamrock6378

    Жыл бұрын

    踊ります。チンの舞

  • @xpo856

    @xpo856

    Жыл бұрын

    座布団 一枚‼️

  • @user-zo6ny7ik1h
    @user-zo6ny7ik1h Жыл бұрын

    接合方法がすげぇ

  • @user-wi6pu3lb9i
    @user-wi6pu3lb9i Жыл бұрын

    こういう自然に逆らわない、あえて利用する工法って面白い。

  • @masahikotomita1084
    @masahikotomita1084 Жыл бұрын

    沈埋工法の接合方法がずっと謎だったので、とても勉強になりました。

  • @user-dd5vs9hq1y
    @user-dd5vs9hq1y Жыл бұрын

    このチャンネル、専門技術的なことをサラッと説明してて素敵すぎる!

  • @user-bf2vi4ph7e
    @user-bf2vi4ph7e Жыл бұрын

    この沈埋工法に使われるケイソンは造船所の作業ドッグで製造するのだけど、ドッグに海水注入してケイソンが浮く場面は一度でいいから観てみたいと未だに思っています。 (過去に製造を参加していました土木作業員です。)

  • @Persimmon-Taro

    @Persimmon-Taro

    Жыл бұрын

    元造船所の人間だけど、ケーソン浮くところ見たことないw ドックでなんか造ってるなぁくらいの感覚でしたね

  • @user-bf2vi4ph7e

    @user-bf2vi4ph7e

    Жыл бұрын

    @@Persimmon-Taro 作業している側からみれば「コレ、ホンマに浮くんかいな❓️❓️❓️」と思いながら仕事してましたよ🎵

  • @Persimmon-Taro

    @Persimmon-Taro

    Жыл бұрын

    @@user-bf2vi4ph7e 船屋からしてみれば浮く要素しか無いですw むしろ重心、浮心の計算しやすいし、見た目からしてひっくり返る要素もない。 安心感しかないですね。

  • @tarojikken4014
    @tarojikken4014 Жыл бұрын

    このチャンネルはよくあるゆっくり解説と違って、ネットの情報を浅くまとめただけって言う内容じゃないからほんと面白いわ。

  • @666fgd9

    @666fgd9

    Жыл бұрын

    具体性ゼロの分かってますよ感w 大半の人間は『よくあるゆっくり解説』を一々吟味、精査したりしてないからよく分からんだろ フィクションじみたとてつもない知識量も持って無いしな

  • @user-strongerthancopper

    @user-strongerthancopper

    Жыл бұрын

    @@666fgd9 んなのして笑ってねぇでバカゲーかゲームバグか海外ミームでも見て笑ってろ

  • @einsfia
    @einsfia Жыл бұрын

    建築土木って人類の叡智の結晶だと思う と同時に、文明が進むほどに一次産業二次産業では儲からなくなり、金融やサービス業ばかりが富を蓄積していく事に複雑な思いも感じる どんなに優れた技術でもそれが当たり前になってしまうと人はありがたみを感じなくなってしまうんだよね

  • @jiro13ata
    @jiro13ata Жыл бұрын

    ちんまい工法←かわいい

  • @user-uk3ts5jh4w
    @user-uk3ts5jh4w Жыл бұрын

    羽田トンネルの更新工事では、期間中の代替ルートとして羽田可動橋が復活するのが胸アツ

  • @user-lv1ui3sz9t

    @user-lv1ui3sz9t

    Жыл бұрын

    期間中どころかそのまま利用し続けるみたいですよ

  • @youtubep2711

    @youtubep2711

    Жыл бұрын

    ​@@user-lv1ui3sz9t固定化補強して再使用だっけ❔ «#可動橋»は後年機能停止するのが御約束ニ…(❤)

  • @user-lp6rr6wh2n
    @user-lp6rr6wh2n Жыл бұрын

    羽田線とかガンガン下って行ってるし長いし、こんなもんどうやって作ったんだろうと思ってたら、こうやって作ってたんですね。すごい。

  • @user-ts8by3qu4p
    @user-ts8by3qu4p Жыл бұрын

    北九州市の若戸大橋と並走する 若戸トンネルもこの工法 今は無料で通行できます。

  • @NightOvl
    @NightOvl Жыл бұрын

    トンネルを海にそのまま沈めるって大胆だな

  • @user-ln7gv2bx8v
    @user-ln7gv2bx8v Жыл бұрын

    ゆっくりなのに、無駄な雑談かないのがポイント高い。

  • @user-gp6tz3otmar
    @user-gp6tz3otmar Жыл бұрын

    東京モノレールの沈埋函工法の資料映像は持ってますが、フィルムの緑が抜けてピンクになったビデオ映像です。札幌の地下鉄では豊平川横断が沈埋函です。トルコの海底トンネルも沈埋函ですが現地の作業員が多数関わって建設したのは誇りです。技術の一端を示せたので絆は未来に繫がります。共同溝の沈埋函は実物を直に見た事があります。

  • @KEMONESIA
    @KEMONESIA Жыл бұрын

    ほんとゼネコンに勤めてる人マジで尊敬するわ。

  • @JJ-uz1gg
    @JJ-uz1gg Жыл бұрын

    道路部分にも水入れて、全部抜くかと思ってました!

  • @goride6133
    @goride6133 Жыл бұрын

    この工法で東扇島への海底トンネルも作られていると思います。 歩行者・自転車も通れる専用通路があるのですが、あの不気味さや廃れ具合がたまらん!

  • @chief8117
    @chief8117 Жыл бұрын

    土木技術って最近出来た技術多いのかなって思うと平気で100年前とか出てくるからビビるわ

  • @Kappa-Lub
    @Kappa-Lub Жыл бұрын

    ボスポラス海峡のトンネル大成jv、福岡県北九州にある若戸トンネルも まさにこれで関門トンネル施工した 北九州門司区の業者が関わってます。

  • @user-wl9eh4mf7e
    @user-wl9eh4mf7e Жыл бұрын

    安治川トンネルは何度も通ったけど、まさか沈埋工法だったとは。。。勉強になります。

  • @user-wg1qr6yi3m
    @user-wg1qr6yi3m Жыл бұрын

    確か大阪本町のビルで、地上でビルの地下部分を作ってそれを地下に埋める珍しい工法があったって聞いたことあるけど、大阪は沈埋好きなのかな。

  • @user-lj7zg9je5k
    @user-lj7zg9je5k Жыл бұрын

    安治川隧道って沈埋工法で車も通ってたのか 安治川って地下も地上も渡そう感すごいんだよな、色んな橋が面白い 水門もアーチ型が利用されてて珍しい

  • @clatro00

    @clatro00

    Жыл бұрын

    今はエレベーターとぐるぐる回る階段しかないから、クルマが走ってたなんて信じられん。

  • @gpurunner3407
    @gpurunner3407 Жыл бұрын

    ドイツとデンマークの間の海峡(渡り鳥ルート)のトンネルもこれ

  • @topoct2213
    @topoct2213 Жыл бұрын

    今回も勉強になりました。

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa Жыл бұрын

    70年代前半の頃、テレビで新工法として沈埋工法が出てましたが当時はまだ開発中の工法という事で紹介されてましたね、 当時は、工期が短く全体の工事費が安価、という見出しだったかな、問題点もちゃんと紹介されてました。

  • @user-dd2pq8yw6n
    @user-dd2pq8yw6n Жыл бұрын

    6:18 接合部が気になっていたので、詳しい解説助かります

  • @tnicolas
    @tnicolas Жыл бұрын

    広告復活してる!(基本プレミアムなのでログアウト先から確認した) このチャンネルはめっちゃためになるので続けてほしい!

  • @as861
    @as861 Жыл бұрын

    埋設工法は、ドバイのthe Parm へ向かう地下道で大成建設かどこかでやってたはず。あの部分だけは、日本の地下道の見た目と変わらず、日本を走っているのかと錯覚する

  • @user-rk6gs1hd8e
    @user-rk6gs1hd8e Жыл бұрын

    たしかテクノポート線(現Osaka Metro中央線大阪港〜コスモスクエア)トンネルもこの工法だった気がします。ここにかなりの急勾配もできました。

  • @user-lk4ex5wv7z
    @user-lk4ex5wv7z Жыл бұрын

    未来の海底トンネルでガラス張りで中から魚が泳いでるのが見えるのは沈埋工法だったのか とんでもなく強力なガラスが開発されたら実現出来さう

  • @user-ul8yb2zg7t
    @user-ul8yb2zg7t Жыл бұрын

    沈埋工法は凄いですね俺も知らなかった

  • @user-sn3tz9bo6v
    @user-sn3tz9bo6v Жыл бұрын

    水圧で接合させてるのか、頭良い! ボスポラス海峡トンネルは深い海底、複雑な海流の上に地震が多い地域なのでまだ完全な評価はされてはいないらしい けれど地震大国日本(大成建設)が作ったならちょっとやそっとじゃビクともしないはず!耐用年数分の働きはしてくれるよトルコさん🇹🇷、また日本に仕事ください

  • @user-tn1im3ov9n
    @user-tn1im3ov9n Жыл бұрын

    神戸市も沈埋トンネル作ってた。でも土木の監督阿保だったよ。平面図の距離と傾斜してる道路の距離が違うって。傾斜してるから長いって説明してもわからんかった。

  • @yokoikosaka790

    @yokoikosaka790

    10 ай бұрын

    阿保は何処にでもおる😅なむー。

  • @zeriass-fencer
    @zeriass-fencer Жыл бұрын

    デカいのは沈埋。小口径は推進って選べるのがいいよな

  • @khiro2825
    @khiro2825 Жыл бұрын

    経時劣化について掘り下げて欲しかったです!

  • @shamrock6378
    @shamrock6378 Жыл бұрын

    衣浦海底トンネルを東西に延伸して知多半島道路と23号に繋げてくれと昔から思ってる

  • @netetahito5223
    @netetahito5223 Жыл бұрын

    この作り方はスリルあってワクワクするな

  • @user-pf5xs1hd9h
    @user-pf5xs1hd9h Жыл бұрын

    沈埋トンネルを海底に沈める理屈は解っているけど、トンネル内のあの大空間分の浮力を相殺する重しってかなりの重量なんだろうね。 総武線の東京駅や新幹線の上野駅なんか沈埋トンネルじゃないのに、地下水の上昇でトンネル躯体が浮き上がりかけて来て、おもりの鉄板やアンカー打って凌いでいるのにね。

  • @TheHidesan
    @TheHidesan Жыл бұрын

    海流の流速分布の解析や模型実験での沈埋函の挙動まで確認していたなんて、スゲ~!! 現場での当たって砕けろ!?じゃなかったんですな。 まぁ、沈埋函が当たって砕けたら終わってしまいますが…。

  • @yuubou1986

    @yuubou1986

    Жыл бұрын

    模型を使った挙動確認は瀬戸大橋でもやってましたね…

  • @tack909
    @tack909 Жыл бұрын

    東京港海の森トンネルも沈埋トンネルなので紹介して下さい。

  • @gc8zacc3
    @gc8zacc3 Жыл бұрын

    ボスポラス海峡トンネル・・・これ、海外のドキュメンタリーとかだと、日本の関わりが無かったことにされてるな

  • @user-xw7hg4jh9x
    @user-xw7hg4jh9x Жыл бұрын

    これテレビ番組で視たけれど凄い提案でした。今では当たり前の技術が東京五輪の影響で生まれました

  • @user-bk5qj3yh4v
    @user-bk5qj3yh4v Жыл бұрын

    今年出来たばかりの中国の大連のトンネルが水がもれているというニュースを見て、沈埋工法を調べていましたが、こんなに分かりやすくまとめて下さっているとは、素晴らしいです😄👍どうもありがとうございます! しかし、日本では60年足ってもまだ使えてるんですね💧日本の建設技術は伊達じゃない✨💪

  • @todobk8733
    @todobk8733 Жыл бұрын

    高い技術力が必要なので安くは無いと聞きますが、土被りを浅く出来るので埋め立て地のような連続した島々の接続には便利だよね。どんな方法でも良いけど、鉄道、車両どっちも通れる新しい青函トンネル作ってくれないかな。

  • @gobou_seijin____tahinetube
    @gobou_seijin____tahinetube Жыл бұрын

    すいません同窓会には行けません今シンガポールに居ます~ 大成建設です!!!

  • @user-bj4ek1mt2x
    @user-bj4ek1mt2x11 ай бұрын

    ボスポラス海峡…150年前からの宿願…オスマントルコ…親日国トルコ…ヨーロッパとアジアの架け橋…。 大成建設の大偉業には唯々感服ッ…!。日本人の誇りです、有難うッ…!。

  • @akeminanbara3142
    @akeminanbara3142 Жыл бұрын

    地元の「うみそらトンネル」も沈埋工法を採用したことで、着工前に話題になりました。

  • @kamosshi
    @kamosshi Жыл бұрын

    安治川トンネル、橋わたしゃいいしトンネルにしちゃエレベーター式で不便だし変なトンネルだなと思ってたらこういうことなんだ。渡し船よりはよっぽど便利だったのね

  • @millsa-yj9zc
    @millsa-yj9zc Жыл бұрын

    マジで一握りの天才たちが社会を作ってるんやなと感じる

  • @user-ks9et7wr7y
    @user-ks9et7wr7y Жыл бұрын

    ボスポラス海峡トンネル、よく沈埋工法の苦手要素盛りだくさんのところでやろうと思ったよなあ。それでもこの工法が採用されたのは何でなんだろ?

  • @yuubou1986

    @yuubou1986

    Жыл бұрын

    技術的挑戦と品質管理のし易さじゃないかと…

  • @ishiguro0717
    @ishiguro0717 Жыл бұрын

    京葉貨物線(現在のりんかい線)もこの工法のトンネルありませんでしたっけ!? 場所は忘れました

  • @Suzuki-Jirou
    @Suzuki-Jirou3 ай бұрын

    どっかの国で、これを真似してすぐに海水で溢れたトンネルがあったけど、難しいんだね

  • @user-qy5hw6ic2y
    @user-qy5hw6ic2y Жыл бұрын

    紀淡海峡に作って欲しい

  • @m.mishima9485
    @m.mishima9485 Жыл бұрын

    コストが下がれば、海底居住区やショッピングモールも作れそう。 埋立地とどっちがコスト低いだろう?

  • @coconago
    @coconago Жыл бұрын

    五洋建設の力を信じよう

  • @satorusunaga2982
    @satorusunaga2982 Жыл бұрын

    でも弱点は、交通量が増えても、横に拡張できないんだよなぁ😢

  • @yuubou1986

    @yuubou1986

    Жыл бұрын

    手法が拡張じゃなく増設になっちゃいますね…

  • @clatro00

    @clatro00

    Жыл бұрын

    それは他のどの工法で作ったトンネルでも同じじゃない? シールドなんかもっと絶望的じゃん?

  • @pastelcinnamon
    @pastelcinnamon9 ай бұрын

    海底トンネルって海底を掘ってるとばかり思ってたけど、こんな方法があったとは。

  • @sjfaow
    @sjfaow Жыл бұрын

    チンマイ工事かと思ったら結構大工事なんですね

  • @user-rr9ud7ce9s
    @user-rr9ud7ce9s Жыл бұрын

    トルコのボスボラス海底トンネルは、大成建設が 担当したそうです。開通式には、安倍元首相も出 席したそうです。 宗谷海峡トンネルにも採用する計画だそうです。

  • @neofuture7435
    @neofuture7435 Жыл бұрын

    ボスポラスを通す世界の大成建設

  • @user-or8ij9uy3k
    @user-or8ij9uy3k Жыл бұрын

    水抜は 最後に どれどれ見てみましょう‼️

  • @748z4
    @748z4 Жыл бұрын

    日本のゼネコンすごっ!

  • @iriguti630
    @iriguti6303 ай бұрын

    5:13 JR貨物の羽田トンネルって、東京港野鳥公園から大田市場の地下に入ってくやつかな

  • @user-tn7cm5oj1u
    @user-tn7cm5oj1u Жыл бұрын

    海洋土木はいくらでも仕事があるね マリコンは今後強いかも

  • @user-ur9zp7wz9r
    @user-ur9zp7wz9r Жыл бұрын

    そらえらいちんまいですなあ

  • @Syayuhki
    @Syayuhki Жыл бұрын

    ボスポラス海峡に海底トンネルがあることを知らなかったし、それを施工したのが日本のゼネコンだということも知らなかった😫 こんなに凄い(誇らしい)事は教科書に載せてもいい位なのに😅 国もゼネコンもアピールが足らんぞ

  • @Goldendai2011
    @Goldendai2011 Жыл бұрын

    神戸市の港島トンネルもこの工法なんだよなぁ。

  • @e-justice3752
    @e-justice3752 Жыл бұрын

    沈埋トンネルは理想的な海底トンネル

  • @mania3bb
    @mania3bb Жыл бұрын

    子供の頃、NHKのテクノパワーで見た記憶

  • @user-ik7rs9qr8m
    @user-ik7rs9qr8m7 ай бұрын

    インフラの更新は一番大切な事だけど道路財源が一般財源になってからは予算が少なくて老朽化に対して更新費用が無いから放置状態が酷くなっていますね

  • @user-gx1td8tq4q
    @user-gx1td8tq4q Жыл бұрын

    津軽海峡にもう一本海底トンネル出来たら良いのだが、やはり沈埋トンネルでも難しいのかな🤔

  • @wheatfield5590
    @wheatfield5590 Жыл бұрын

    最近、この技法をトンネル開通後に採用するという荒業をやってのけた中国のトンネル技術には感心してしまいます😂

  • @user-ri5vx6iw7k
    @user-ri5vx6iw7k2 ай бұрын

    沈降埋ょ゙工法😊

  • @root5014
    @root5014 Жыл бұрын

    ここの動画投稿者って、大学の教授か何かですか? 毎回すごく楽しみです。そして何度も見てしまう。

  • @user-ec6bg8by8r
    @user-ec6bg8by8r Жыл бұрын

    北海道新幹線が内浦湾口にトンネルを沈埋する方式で建設されていたらなー!!! 実現できたんか???

  • @user-ogata-okada

    @user-ogata-okada

    Жыл бұрын

    今の技術なら青函トンネルも沈埋工法で建設出来るらしいから問題ないと思う

  • @sakukobayasi
    @sakukobayasi Жыл бұрын

    もっと詳しく知りたい!

  • @garsuu372
    @garsuu372 Жыл бұрын

    このトンネルをブロック毎に作るんだけどまぁ大変よまじで

  • @xpo856
    @xpo856 Жыл бұрын

    若戸トンネルの写真はあったが、何ひとつ言ってくれなかった。若築建設 わかちく史料館に詳しい展示館ある。地元 山九の巨大マシーンが施工を行なった。

  • @kanayatomato2442
    @kanayatomato2442 Жыл бұрын

    沈埋と言われて野原しんのすけを思い浮かべました。

  • @user-vp8pq2pp7p
    @user-vp8pq2pp7p Жыл бұрын

    ゴムの耐久性がきになるー。水圧で圧着してもゴムは必須のはず。

  • @nobuyuki0721
    @nobuyuki0721 Жыл бұрын

    トルコの沈埋トンネルが有名

  • @hira5391
    @hira5391 Жыл бұрын

    四国九州も水中橋と沈埋でできそうなんだやな

  • @user-ov7xu8up8l
    @user-ov7xu8up8l Жыл бұрын

    水圧接合でゴムを使用するのはいいがゴムって劣化するよね?大丈夫なの?

  • @user-qe7me3sz6j
    @user-qe7me3sz6j Жыл бұрын

    真夏でもヒンヤリ。安治川トンネル 4:01

  • @user-ie4jc6jm1j
    @user-ie4jc6jm1j Жыл бұрын

    「沈埋工法」と言われた瞬間にトルコのボスポラス海峡を思い出していた。 事業開始前にトルコ旅行中にお話を聞いたからだと思ふ。 確か、当時の新聞記事を読んで覚えている限りのお話だが。 計画自体は、オスマン帝国時代の1860年から。 そこで設計図が描かれて以降、何度も計画が立ち上がったものの、 政治的あるいは技術的理由により何度も頓挫。 そんなワケで、トルコ国内では“トルコ150年の夢” 洋の東西を結ぶ、イスタンブールを更に成長させるトルコの国家を挙げての一大事業! <ぶっちゃけると、欧州側もアジア側も経済発展&人口増加による交通量増加で、 インフラが足りない状態が150年続ていた。 ボスポラス海峡特有の問題として、 ・ボスポラス海峡は、約2.5m/秒という世界有数の海流の速さ。 ・海面側は黒海の淡水、海底側は地中海の塩水という上下で逆向きの二層の流れ。 ・大型船舶やフェリーが多く航行するために、作業時間や規模が制限される。 (黒海と地中海を結ぶ縦の交通網と、洋の東西を結ぶ横の交通網が、丸被りしている。) (ウクライナからの小麦とかの物流と、シルクロードの物流に、観光による人の周遊も。) ・トンネル地点は北アナトリア断層から18km。 30年以内にマグニチュード7.0以上の地震が発生する可能性が最大で77%な地震地域。 ・トンネルの建設予定場所の土壌は、水を多く含む泥。地震で液状化は必須。 <トルコは割と地震が多い。でも、耐震はあまりされていない。 <耐震対応の建築法を作っても、守られないのが通常。 <ゲジェコンドゥ(gecekondu)という不法建築が日常だったりする。 (他人の私有地や公有地に許可を得ないまま建てられた不法建築のトルコにおける総称。) <建物が建つ→人が住む→数年後、居住権が貰えて、選挙権が付いてくる。 (政治家が、票を取れるようにと。この不法建築は、合法?になってるらしい。) ついでに、工事中には遺跡の出土もあり、発掘のために工事の遅れも。 <この遺跡で5000年前の居住を確認。 <古代ローマの遺跡その他、当時としては神話に近いトロイの木馬とか、 <遺跡が大量にあり過ぎて、予算と人材が慢性的に足りていない。 トルコは、ギリシャ神話とカトリックとイスラムと、三つの文化を一か国で楽しめる。 本当に面白い。 閑話休題 150年以上の検討し続けた結果、 ここは「沈埋工法での施工しよう!」 という政府側のオーダーになり。 大半の入札予定企業は 、そんな難工事は無理!!と離脱。 事業工程分割で、海底トンネルと、通常トンネル部分と 日本の大成建設と、現地トルコのガマ重工業、ヌロール社の3社によるJVでの工事に。 後は、動画で説明されている通りですねぇ。

  • @koolongkoolong
    @koolongkoolong Жыл бұрын

    大規模ちんまいトンネル(矛盾感)

  • @ahcyunng
    @ahcyunng Жыл бұрын

    んー勉強になります。

  • @user-bz9os7xr7i
    @user-bz9os7xr7i10 ай бұрын

    海底都市ってこのことね

  • @sonchuzan
    @sonchuzan Жыл бұрын

    面白いな

  • @user-ig1gm9mh6g
    @user-ig1gm9mh6g Жыл бұрын

    面白い話だったけど、「ちんまい」って何度も聞いているうちに、ちょっとだけ、「麻衣マチコ」先生の事を想ったのは、俺だけかい?

  • @user-mf6tw9tz2m
    @user-mf6tw9tz2m Жыл бұрын

    沈埋工法、略して沈工

  • @hidenobuwatanabe7051
    @hidenobuwatanabe7051 Жыл бұрын

    陸上でも同じ様な工法あった様な気が 大阪の地下鉄で浅い場所は穴を掘ってコンクリートをを埋めてトンネル作ってから埋め戻してるよ。 長堀鶴見緑地線の心斎橋区間、逆に京橋区間は凄い地下を掘って進んでるけどな。

  • @tircan
    @tircan Жыл бұрын

    衣浦海底トンネル・・・

  • @HACHI373
    @HACHI373 Жыл бұрын

    ちんまいのにスケールがでかいぜ!ガハハハ!!

  • @user-uf5kp5fjap
    @user-uf5kp5fjap Жыл бұрын

    かなり挑戦的じゃないそれぇ

  • @user-fr2kp2xc4d
    @user-fr2kp2xc4d Жыл бұрын

    昭和の記録映画を見漁ってたら見つけたので共有させてください 多摩川をわたる 沈埋トンネル【JRTT鉄道・運輸機構】 kzread.info/dash/bejne/n5iq0LGLepXTkrg.html 鉄道の方の羽田トンネルですが、関係者の皆様が文字通り汗水流して施工してくださったのがよくわかる映像でした

  • @honwakasin
    @honwakasin Жыл бұрын

    大規模なのに、ちんまーいw

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