【ゆっくり解説】トンネルを丸ごと海に沈める土木工事「沈埋工法」
【参考・引用元】
www3.nhk.or.jp/news/html/2022...
ja.wikipedia.org/wiki/沈埋トンネル
www.loc.gov/item/2016815087/
www.umeshunkyo.or.jp/108/prom...
www.jsce.or.jp/contents/hakas...
www.ktr.mlit.go.jp/ktr_conten...
www.jcca.or.jp/dobokuisan/jap...
www.tobishima.co.jp/result/de...
www.hashimototen.co.jp/busine...
ja.wikipedia.org/wiki/東京港トンネル
www.phaj.or.jp/distribution/l...
www.jrtt.go.jp/corporate/publ...
www.loc.gov/item/2016815087/
www.jfe-eng.co.jp/products/br...
www.shutoko.co.jp/-/media/pdf...
travel.watch.impress.co.jp/do...
www.ktr.mlit.go.jp/ktr_conten...
www.kenkocho.co.jp/html/publi...
library.jsce.or.jp/jsce/open/0...
library.jsce.or.jp/jsce/open/0...
library.jsce.or.jp/jsce/open/0...
www.jstage.jst.go.jp/article/...
www.taisei.co.jp/works/50607....
www.cdit.or.jp/ronbun/2001/H1...
to-gisi.com/magazine/79/doc01...
library.jsce.or.jp/jsce/open/0...
www.cdit.or.jp/ronbun/2001/H1...
www.taisei.co.jp/giken/report...
Пікірлер: 156
10年ちょっと前、イスタンブールの街中に大成建設が海底トンネルをこの工法で建設していました。 深くて水流の複雑な海域で設置した技術力はさすがとしか思えなかったです。 今ではマルマライ線として鉄道が通る大動脈です。
土木の世界って人のアイデアVS自然の様でいて実は、自然に合わせる工法なんだと思う今日この頃
@koukaku2501
Жыл бұрын
まともに勝負したら勝てねえってのは、失敗の歴史から学んでますからね。
@user-ok5ct5gx3f
Жыл бұрын
半端ない頭のいい人たちが日夜頑張ってんだなホントに
@asakazefuji
Жыл бұрын
逆らおうとすると地震の時とかポキッと折れてしまいますから……
@yuubou1986
Жыл бұрын
@@asakazefuji あと、中日本地域に多い国道ほ未成道路や国道の酷道とか…
どんなに大きくても「ちんまい」トンネル
@user-ke5hp5je3e
Жыл бұрын
動画内で連呼される「巨大ちんまいトンネル」めっちゃすこ
@user-oi8nw2iu4f
Жыл бұрын
わかる、可愛すぎて萌える
@MrTakecch
Жыл бұрын
_人人人人人人_ > ちんまい <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
@shamrock6378
Жыл бұрын
踊ります。チンの舞
@xpo856
Жыл бұрын
座布団 一枚‼️
接合方法がすげぇ
こういう自然に逆らわない、あえて利用する工法って面白い。
沈埋工法の接合方法がずっと謎だったので、とても勉強になりました。
このチャンネル、専門技術的なことをサラッと説明してて素敵すぎる!
この沈埋工法に使われるケイソンは造船所の作業ドッグで製造するのだけど、ドッグに海水注入してケイソンが浮く場面は一度でいいから観てみたいと未だに思っています。 (過去に製造を参加していました土木作業員です。)
@Persimmon-Taro
Жыл бұрын
元造船所の人間だけど、ケーソン浮くところ見たことないw ドックでなんか造ってるなぁくらいの感覚でしたね
@user-bf2vi4ph7e
Жыл бұрын
@@Persimmon-Taro 作業している側からみれば「コレ、ホンマに浮くんかいな❓️❓️❓️」と思いながら仕事してましたよ🎵
@Persimmon-Taro
Жыл бұрын
@@user-bf2vi4ph7e 船屋からしてみれば浮く要素しか無いですw むしろ重心、浮心の計算しやすいし、見た目からしてひっくり返る要素もない。 安心感しかないですね。
このチャンネルはよくあるゆっくり解説と違って、ネットの情報を浅くまとめただけって言う内容じゃないからほんと面白いわ。
@666fgd9
Жыл бұрын
具体性ゼロの分かってますよ感w 大半の人間は『よくあるゆっくり解説』を一々吟味、精査したりしてないからよく分からんだろ フィクションじみたとてつもない知識量も持って無いしな
@user-strongerthancopper
Жыл бұрын
@@666fgd9 んなのして笑ってねぇでバカゲーかゲームバグか海外ミームでも見て笑ってろ
建築土木って人類の叡智の結晶だと思う と同時に、文明が進むほどに一次産業二次産業では儲からなくなり、金融やサービス業ばかりが富を蓄積していく事に複雑な思いも感じる どんなに優れた技術でもそれが当たり前になってしまうと人はありがたみを感じなくなってしまうんだよね
ちんまい工法←かわいい
羽田トンネルの更新工事では、期間中の代替ルートとして羽田可動橋が復活するのが胸アツ
@user-lv1ui3sz9t
Жыл бұрын
期間中どころかそのまま利用し続けるみたいですよ
@youtubep2711
Жыл бұрын
@@user-lv1ui3sz9t固定化補強して再使用だっけ❔ «#可動橋»は後年機能停止するのが御約束ニ…(❤)
羽田線とかガンガン下って行ってるし長いし、こんなもんどうやって作ったんだろうと思ってたら、こうやって作ってたんですね。すごい。
北九州市の若戸大橋と並走する 若戸トンネルもこの工法 今は無料で通行できます。
トンネルを海にそのまま沈めるって大胆だな
ゆっくりなのに、無駄な雑談かないのがポイント高い。
東京モノレールの沈埋函工法の資料映像は持ってますが、フィルムの緑が抜けてピンクになったビデオ映像です。札幌の地下鉄では豊平川横断が沈埋函です。トルコの海底トンネルも沈埋函ですが現地の作業員が多数関わって建設したのは誇りです。技術の一端を示せたので絆は未来に繫がります。共同溝の沈埋函は実物を直に見た事があります。
ほんとゼネコンに勤めてる人マジで尊敬するわ。
道路部分にも水入れて、全部抜くかと思ってました!
この工法で東扇島への海底トンネルも作られていると思います。 歩行者・自転車も通れる専用通路があるのですが、あの不気味さや廃れ具合がたまらん!
土木技術って最近出来た技術多いのかなって思うと平気で100年前とか出てくるからビビるわ
ボスポラス海峡のトンネル大成jv、福岡県北九州にある若戸トンネルも まさにこれで関門トンネル施工した 北九州門司区の業者が関わってます。
安治川トンネルは何度も通ったけど、まさか沈埋工法だったとは。。。勉強になります。
確か大阪本町のビルで、地上でビルの地下部分を作ってそれを地下に埋める珍しい工法があったって聞いたことあるけど、大阪は沈埋好きなのかな。
安治川隧道って沈埋工法で車も通ってたのか 安治川って地下も地上も渡そう感すごいんだよな、色んな橋が面白い 水門もアーチ型が利用されてて珍しい
@clatro00
Жыл бұрын
今はエレベーターとぐるぐる回る階段しかないから、クルマが走ってたなんて信じられん。
ドイツとデンマークの間の海峡(渡り鳥ルート)のトンネルもこれ
今回も勉強になりました。
70年代前半の頃、テレビで新工法として沈埋工法が出てましたが当時はまだ開発中の工法という事で紹介されてましたね、 当時は、工期が短く全体の工事費が安価、という見出しだったかな、問題点もちゃんと紹介されてました。
6:18 接合部が気になっていたので、詳しい解説助かります
広告復活してる!(基本プレミアムなのでログアウト先から確認した) このチャンネルはめっちゃためになるので続けてほしい!
埋設工法は、ドバイのthe Parm へ向かう地下道で大成建設かどこかでやってたはず。あの部分だけは、日本の地下道の見た目と変わらず、日本を走っているのかと錯覚する
たしかテクノポート線(現Osaka Metro中央線大阪港〜コスモスクエア)トンネルもこの工法だった気がします。ここにかなりの急勾配もできました。
未来の海底トンネルでガラス張りで中から魚が泳いでるのが見えるのは沈埋工法だったのか とんでもなく強力なガラスが開発されたら実現出来さう
沈埋工法は凄いですね俺も知らなかった
水圧で接合させてるのか、頭良い! ボスポラス海峡トンネルは深い海底、複雑な海流の上に地震が多い地域なのでまだ完全な評価はされてはいないらしい けれど地震大国日本(大成建設)が作ったならちょっとやそっとじゃビクともしないはず!耐用年数分の働きはしてくれるよトルコさん🇹🇷、また日本に仕事ください
神戸市も沈埋トンネル作ってた。でも土木の監督阿保だったよ。平面図の距離と傾斜してる道路の距離が違うって。傾斜してるから長いって説明してもわからんかった。
@yokoikosaka790
10 ай бұрын
阿保は何処にでもおる😅なむー。
デカいのは沈埋。小口径は推進って選べるのがいいよな
経時劣化について掘り下げて欲しかったです!
衣浦海底トンネルを東西に延伸して知多半島道路と23号に繋げてくれと昔から思ってる
この作り方はスリルあってワクワクするな
沈埋トンネルを海底に沈める理屈は解っているけど、トンネル内のあの大空間分の浮力を相殺する重しってかなりの重量なんだろうね。 総武線の東京駅や新幹線の上野駅なんか沈埋トンネルじゃないのに、地下水の上昇でトンネル躯体が浮き上がりかけて来て、おもりの鉄板やアンカー打って凌いでいるのにね。
海流の流速分布の解析や模型実験での沈埋函の挙動まで確認していたなんて、スゲ~!! 現場での当たって砕けろ!?じゃなかったんですな。 まぁ、沈埋函が当たって砕けたら終わってしまいますが…。
@yuubou1986
Жыл бұрын
模型を使った挙動確認は瀬戸大橋でもやってましたね…
東京港海の森トンネルも沈埋トンネルなので紹介して下さい。
ボスポラス海峡トンネル・・・これ、海外のドキュメンタリーとかだと、日本の関わりが無かったことにされてるな
これテレビ番組で視たけれど凄い提案でした。今では当たり前の技術が東京五輪の影響で生まれました
今年出来たばかりの中国の大連のトンネルが水がもれているというニュースを見て、沈埋工法を調べていましたが、こんなに分かりやすくまとめて下さっているとは、素晴らしいです😄👍どうもありがとうございます! しかし、日本では60年足ってもまだ使えてるんですね💧日本の建設技術は伊達じゃない✨💪
高い技術力が必要なので安くは無いと聞きますが、土被りを浅く出来るので埋め立て地のような連続した島々の接続には便利だよね。どんな方法でも良いけど、鉄道、車両どっちも通れる新しい青函トンネル作ってくれないかな。
すいません同窓会には行けません今シンガポールに居ます~ 大成建設です!!!
ボスポラス海峡…150年前からの宿願…オスマントルコ…親日国トルコ…ヨーロッパとアジアの架け橋…。 大成建設の大偉業には唯々感服ッ…!。日本人の誇りです、有難うッ…!。
地元の「うみそらトンネル」も沈埋工法を採用したことで、着工前に話題になりました。
安治川トンネル、橋わたしゃいいしトンネルにしちゃエレベーター式で不便だし変なトンネルだなと思ってたらこういうことなんだ。渡し船よりはよっぽど便利だったのね
マジで一握りの天才たちが社会を作ってるんやなと感じる
ボスポラス海峡トンネル、よく沈埋工法の苦手要素盛りだくさんのところでやろうと思ったよなあ。それでもこの工法が採用されたのは何でなんだろ?
@yuubou1986
Жыл бұрын
技術的挑戦と品質管理のし易さじゃないかと…
京葉貨物線(現在のりんかい線)もこの工法のトンネルありませんでしたっけ!? 場所は忘れました
どっかの国で、これを真似してすぐに海水で溢れたトンネルがあったけど、難しいんだね
紀淡海峡に作って欲しい
コストが下がれば、海底居住区やショッピングモールも作れそう。 埋立地とどっちがコスト低いだろう?
五洋建設の力を信じよう
でも弱点は、交通量が増えても、横に拡張できないんだよなぁ😢
@yuubou1986
Жыл бұрын
手法が拡張じゃなく増設になっちゃいますね…
@clatro00
Жыл бұрын
それは他のどの工法で作ったトンネルでも同じじゃない? シールドなんかもっと絶望的じゃん?
海底トンネルって海底を掘ってるとばかり思ってたけど、こんな方法があったとは。
チンマイ工事かと思ったら結構大工事なんですね
トルコのボスボラス海底トンネルは、大成建設が 担当したそうです。開通式には、安倍元首相も出 席したそうです。 宗谷海峡トンネルにも採用する計画だそうです。
ボスポラスを通す世界の大成建設
水抜は 最後に どれどれ見てみましょう‼️
日本のゼネコンすごっ!
5:13 JR貨物の羽田トンネルって、東京港野鳥公園から大田市場の地下に入ってくやつかな
海洋土木はいくらでも仕事があるね マリコンは今後強いかも
そらえらいちんまいですなあ
ボスポラス海峡に海底トンネルがあることを知らなかったし、それを施工したのが日本のゼネコンだということも知らなかった😫 こんなに凄い(誇らしい)事は教科書に載せてもいい位なのに😅 国もゼネコンもアピールが足らんぞ
神戸市の港島トンネルもこの工法なんだよなぁ。
沈埋トンネルは理想的な海底トンネル
子供の頃、NHKのテクノパワーで見た記憶
インフラの更新は一番大切な事だけど道路財源が一般財源になってからは予算が少なくて老朽化に対して更新費用が無いから放置状態が酷くなっていますね
津軽海峡にもう一本海底トンネル出来たら良いのだが、やはり沈埋トンネルでも難しいのかな🤔
最近、この技法をトンネル開通後に採用するという荒業をやってのけた中国のトンネル技術には感心してしまいます😂
沈降埋ょ゙工法😊
ここの動画投稿者って、大学の教授か何かですか? 毎回すごく楽しみです。そして何度も見てしまう。
北海道新幹線が内浦湾口にトンネルを沈埋する方式で建設されていたらなー!!! 実現できたんか???
@user-ogata-okada
Жыл бұрын
今の技術なら青函トンネルも沈埋工法で建設出来るらしいから問題ないと思う
もっと詳しく知りたい!
このトンネルをブロック毎に作るんだけどまぁ大変よまじで
若戸トンネルの写真はあったが、何ひとつ言ってくれなかった。若築建設 わかちく史料館に詳しい展示館ある。地元 山九の巨大マシーンが施工を行なった。
沈埋と言われて野原しんのすけを思い浮かべました。
ゴムの耐久性がきになるー。水圧で圧着してもゴムは必須のはず。
トルコの沈埋トンネルが有名
四国九州も水中橋と沈埋でできそうなんだやな
水圧接合でゴムを使用するのはいいがゴムって劣化するよね?大丈夫なの?
真夏でもヒンヤリ。安治川トンネル 4:01
「沈埋工法」と言われた瞬間にトルコのボスポラス海峡を思い出していた。 事業開始前にトルコ旅行中にお話を聞いたからだと思ふ。 確か、当時の新聞記事を読んで覚えている限りのお話だが。 計画自体は、オスマン帝国時代の1860年から。 そこで設計図が描かれて以降、何度も計画が立ち上がったものの、 政治的あるいは技術的理由により何度も頓挫。 そんなワケで、トルコ国内では“トルコ150年の夢” 洋の東西を結ぶ、イスタンブールを更に成長させるトルコの国家を挙げての一大事業! <ぶっちゃけると、欧州側もアジア側も経済発展&人口増加による交通量増加で、 インフラが足りない状態が150年続ていた。 ボスポラス海峡特有の問題として、 ・ボスポラス海峡は、約2.5m/秒という世界有数の海流の速さ。 ・海面側は黒海の淡水、海底側は地中海の塩水という上下で逆向きの二層の流れ。 ・大型船舶やフェリーが多く航行するために、作業時間や規模が制限される。 (黒海と地中海を結ぶ縦の交通網と、洋の東西を結ぶ横の交通網が、丸被りしている。) (ウクライナからの小麦とかの物流と、シルクロードの物流に、観光による人の周遊も。) ・トンネル地点は北アナトリア断層から18km。 30年以内にマグニチュード7.0以上の地震が発生する可能性が最大で77%な地震地域。 ・トンネルの建設予定場所の土壌は、水を多く含む泥。地震で液状化は必須。 <トルコは割と地震が多い。でも、耐震はあまりされていない。 <耐震対応の建築法を作っても、守られないのが通常。 <ゲジェコンドゥ(gecekondu)という不法建築が日常だったりする。 (他人の私有地や公有地に許可を得ないまま建てられた不法建築のトルコにおける総称。) <建物が建つ→人が住む→数年後、居住権が貰えて、選挙権が付いてくる。 (政治家が、票を取れるようにと。この不法建築は、合法?になってるらしい。) ついでに、工事中には遺跡の出土もあり、発掘のために工事の遅れも。 <この遺跡で5000年前の居住を確認。 <古代ローマの遺跡その他、当時としては神話に近いトロイの木馬とか、 <遺跡が大量にあり過ぎて、予算と人材が慢性的に足りていない。 トルコは、ギリシャ神話とカトリックとイスラムと、三つの文化を一か国で楽しめる。 本当に面白い。 閑話休題 150年以上の検討し続けた結果、 ここは「沈埋工法での施工しよう!」 という政府側のオーダーになり。 大半の入札予定企業は 、そんな難工事は無理!!と離脱。 事業工程分割で、海底トンネルと、通常トンネル部分と 日本の大成建設と、現地トルコのガマ重工業、ヌロール社の3社によるJVでの工事に。 後は、動画で説明されている通りですねぇ。
大規模ちんまいトンネル(矛盾感)
んー勉強になります。
海底都市ってこのことね
面白いな
面白い話だったけど、「ちんまい」って何度も聞いているうちに、ちょっとだけ、「麻衣マチコ」先生の事を想ったのは、俺だけかい?
沈埋工法、略して沈工
陸上でも同じ様な工法あった様な気が 大阪の地下鉄で浅い場所は穴を掘ってコンクリートをを埋めてトンネル作ってから埋め戻してるよ。 長堀鶴見緑地線の心斎橋区間、逆に京橋区間は凄い地下を掘って進んでるけどな。
衣浦海底トンネル・・・
ちんまいのにスケールがでかいぜ!ガハハハ!!
かなり挑戦的じゃないそれぇ
昭和の記録映画を見漁ってたら見つけたので共有させてください 多摩川をわたる 沈埋トンネル【JRTT鉄道・運輸機構】 kzread.info/dash/bejne/n5iq0LGLepXTkrg.html 鉄道の方の羽田トンネルですが、関係者の皆様が文字通り汗水流して施工してくださったのがよくわかる映像でした
大規模なのに、ちんまーいw