【ゆっくり解説】史上最悪の産業公害 アスベスト
アスベストの歴史についてゆっくり解説
【参考・引用元】
ja.wikipedia.org/wiki/石綿
kaitac.co.jp/2020/08/07
tokyodoken-sekkei.com/2020/01/17/
www.o-smi.co.jp/blog/gijyutsu...
www.e-yec.jp/asbestos/
iqrafudosan.com/channel/asbes...
www.taiyo.vc/price/chousa/
www.sanipro.co.jp/news/measure...
www.bbc.com/news/world-10623725
www.rwa.gr.jp/faq/
www.ritsumei.ac.jp/ss/sansharo...
dot.asahi.com/print_image/ind...
www.pref.saitama.lg.jp/cess/c...
joshrc.net/archives/5479
www.kobe-np.co.jp/rentoku/ren...
gentosha-go.com/articles/-/23336
Пікірлер: 460
もう十年以上前の話ですが、従兄弟がこれで逝きました。 建築関係で働いていたのですが、アスベストが原因で肺がんに罹り、奥さんとまだ小さかった子供2人を遺して。 最後は呼吸するための機械を付けて自宅にいたのですが、娘さんが部屋に行くと彼はその機械を外しており、 「パパ、それ付けてなくていいの?」「ああ、いいんだよ」 という会話をし、次に部屋に行くともう亡くなっていたそうです。 娘さん本人から聞いた話なので、なぜこの時、彼が機械を外していたのかは不明ですが、『その時』を悟って、最期に娘さんと話したかったのかな、と今では思います。あくまでも想像ですが。
@jmwestonton
3 жыл бұрын
ふざけたアイコンとふざけた名前からガチシリアスな話で困惑してる
@user-vl6xo3ih9q
3 жыл бұрын
今俺の事ハゲって言ったか?
@user-wk1sw8tt6f
3 жыл бұрын
髪の話なのに重い
@user-uc2mz4lg5w
3 жыл бұрын
「パパ、それ(ヅラ)付けなくていいの?」
@kathuyaaa-1115
3 жыл бұрын
石綿はね…仕方ないからな 時代的に代用品かない時代だし
私の母親はアスベストが原因で癌を患い若くして亡くなってしまったが、懸命に治療してくれた病院に検体として母の遺体を提供し、のちの医学にちょっぴり貢献できたっぽい話は誇りに思っています。
@user-cd9gb4yj9t
3 жыл бұрын
ありがとうございます、お母様にご冥福をお祈りします
@shizz_branch
3 жыл бұрын
@@user-cd9gb4yj9t さん 温かいお心遣いに感謝します。ちなみに母親は42歳で亡くなりました。10歳前後でクボタの工場付近でよく遊んでいたとのことなので、ちょうど30年の潜伏期間を経て、死の1年前に急に具合が悪くなり入院。最後のとても苦しんでいた姿は忘れることができません。
@hosoyalaurence
3 жыл бұрын
学校・駅・区役所。 アスベストは殆ど、 使用されていた。
@user-mv2gs4je2q
3 жыл бұрын
お母様と主さんの家族に感謝です。ご遺体を手放すのはとても辛かったはず…。 お母様のご冥福をお祈りします
母校でもアスベストの有無が不明だったかで土台だけずっと残された建築物があったなぁ。
理科実験で石綿金網使ってた世代なんだよなぁ
@user-km3hx1rk7b
3 жыл бұрын
こっちも使ってた💦
@user-ny8em2qx2t
3 жыл бұрын
クラスの賢い生徒が理科の先生に 「石綿ってことはアスベストじゃないんですか?」って聞いてたな。 先生は名前は石綿だけど大丈夫な素材だよって言ってたけど、 それから一月後ぐらいに石綿がない金網になってた。
@shbokoboko6430
3 жыл бұрын
俺もだ
@user-vo2jk5oz2w
3 жыл бұрын
飛散する心配なくない?
@user-mn1bv1vb3c
3 жыл бұрын
@@user-vo2jk5oz2w あれ意外と脆いんですよ。ヒビでも入ればすぐ飛散しますからね。
壁に使われていたアスベストをはがす作業の動画を見たことがありますが、物凄く大変そうでした...。
これだけ厄介なやつなだけに1年間アスベストの飛沫が発生した可能性がある環境で仕事していたせいで、一年に二回レントゲンを取らないといけないのはめんどい…
このチャンネル興味深い。ポップで見やすくて自分の知らない世界の勉強ができる
石綿の耐火性は江戸時代の発明家である平賀源内も注目していて 江戸の街を度々見舞っていた火災の脅威から守るため 石綿を材料に「火浣布」という燃えない布を作成し 江戸中の家屋をこれで覆うという構想を持って幕府に献上したそうです。 結局製造コストの問題で採用はされなかったのですが もし、採用されていたら江戸中期から幕末にかけてかなりの被害を出して 平賀源内は世紀の大悪人として糾弾されることになったかも知れません。
@user-je5eq1mf6f
3 жыл бұрын
当時は寿命が短かったから案外バレなかったりして
@user-zz7st1dy9k
3 жыл бұрын
その時代の平均寿命(精々40代)なら大した問題にはならないかと。むしろ耐火性というメリットのほうがずっと目立つだろう。
@mizutansan594
2 жыл бұрын
これだけ期間が空くと何で亡くなったのか因果関係が不明瞭。 江戸煩いは対策は分かったけど、原因は不明だったんでしょ。
@CltwEntpO
2 жыл бұрын
@@user-zz7st1dy9k 誤解してる人めっちゃ多いけど、昔の平均寿命が短かったのは、乳幼児の死亡率が馬鹿みたいに高かったせいで平均値が低くなってるだけよ。 当時でも10歳を越えられれば、多くの人は60歳くらいまでは生きられたよ。
よく立体駐車場に「アスベストは含まれておりません」と、かいてあるな
@userrom8785
3 жыл бұрын
中学生の頃イオンの駐車場の天井に吹き付けられてるやつをアスベストと勘違いして駐車場にいる間はずっと息止めてたの覚えてる
@-amaguri-1388
3 жыл бұрын
@@userrom8785 うわー一緒だ!w俺も入り口でめっちゃ息吸ってたわ...
@Mihariexe
3 жыл бұрын
@@userrom8785 似てるよねあれ
@kathuyaaa-1115
3 жыл бұрын
あれグラスファイバーだから吸い込んでも大丈夫 基本ガラスやカーボンなのと気にしなくて大丈夫
@user-ew9uq7nm7b
3 жыл бұрын
@@userrom8785 わいもやw
30年くらい前、アスベスト作業の実態を扱ったTVドキュメンタリー見たことがあります。 アメリカでは宇宙服のような防護服着て作業していたのに対し、日本は防護なし、半袖で全身アスベストの粉末浴びながらの作業でした。 マイク向けられた作業員は 「長年この仕事やってるけど問題ない」 と言ってました。 ナレーターははっきりと 「症状が出るのは20年後」 と言ってましたが。
@yuukayou4115
3 жыл бұрын
今ではありえないことですね〜。考えただけでも恐ろしい!現在では事前に監督署への届出が必要で仮に防塵マスクや防護服などの対策をキチンと行なっていても届出のない石綿の除去作業は指名停止措置などの厳しい処罰が行われることなので時代の変化というものはすごいですね!
ビフォーアフターの“もったいない家”でアスベストが発見されましたね。
全然現在でもアスベスト使われてる建物ごろごろとあるよね
本日最高裁で国の違法性を認める判決が確定しましたね。 危険性が分かった後でも国が言う「大丈夫大丈夫管理できる」と言って安全管理できた例は ないのになぜ過ちは繰り返させるのか…
@user-sw8sq8zk6o
3 жыл бұрын
プライドがそうさせるのだと思いますよ
@kazuselen
3 жыл бұрын
@@user-sw8sq8zk6o プライドじゃないよ 経済への影響が選挙に大きく影響するから
@user-sw8sq8zk6o
3 жыл бұрын
そうなんですか?
@kazuselen
3 жыл бұрын
@@user-sw8sq8zk6o 経済への影響が選挙に影響するというのは歴史的にも学術的にも証明された事実ですね。 また、アスベストを代替するためにより高価な素材の利用や新規開発が必要となり、経済への影響が出るのは避けられなかったことが推測されます。
@user-sw8sq8zk6o
3 жыл бұрын
なるほど、勉強になります
小学校低学年のとき旧校舎の階段裏ボソボソ剥がして遊んでたけど数年後アスベストの撤去工事入った事のショックは未だに忘れられない
ボロボロの蒸気機関車を解体しようとしたがアスベストが使われていて解体できず、引き取り手を探してるニュースが前にありましたね。
@user-wq1fn9nc8s
3 жыл бұрын
アスベストが使用されている静態保存蒸気機関車は運転室への立ち入りが禁止され、階段がはずされ、入口に鎖がかけられています。
@user-rn6pl3hf3c
3 жыл бұрын
と言っても、実はまだガバガバで、民間人が保有している旧型気動車や機関車はまだ除去作業が完全に終わってないのに保存して公開しているといったケースはまだたくさんあります
勉強になりました。
古いマンションのベランダの「非常の際はここを破って隣戸へ避難出来ます」あれ石綿入ってる可能性あります
@bit6722
3 жыл бұрын
破ったらまずいですね
@whity.polarbear
3 жыл бұрын
交換して欲しいね
我々人間がアスベストに強くなれればめっちゃ便利な素材として利用できるのになぁ
@user-ln1by8gq3m
3 жыл бұрын
細胞単位の問題だからね
@hosoyalaurence
3 жыл бұрын
無機繊維は、全部、 発癌性あるだろ。 ふざけんなよ。
@user-zz7st1dy9k
3 жыл бұрын
ワロタw確かに放射線に耐性着ければ世の中の乗り物全部原子力で動くようになってガソリンも軽油も重油もケロシンも要らなくなるなw
@md-1112
2 жыл бұрын
人間を変えるという発想新しいな....
@user-xg4yf2th9i
2 жыл бұрын
エヴァみたい(小並感)
アスベスト 天然由来・自然由来が人体に無害と思っている人に与えよう。
@sabakan-umai
3 жыл бұрын
全てのことに言えるけど時と場合によると考えるべき
@Otintinlandopen.Bluesky
3 жыл бұрын
フグとトリカブトもね 与えよう
@user-hc7xw3bl8g
3 жыл бұрын
他のコメ見たらこいつネットで関わっちゃいけない人の典型で草
@Otintinlandopen.Bluesky
3 жыл бұрын
@@user-hc7xw3bl8g メンションしようぜ
@user-ln1by8gq3m
3 жыл бұрын
論点は体に無害か有害かであって、天然かそうでないかではないよね そう天然信者に言ってやりたい
僕はレトロ電気マニアです。 電気とアスベストはとても相性が良くとても広く使われています。古い電気ストーブ、電気コタツ、電気コンロ、動力や電車用の開閉器(スイッチ)の遮蔽板など、熱と絶縁性に優れているのでとても優秀な素材でした。 電気と言えばPCB「ポリ塩化ビフェニル」も忘れてはいけません!
@whity.polarbear
3 жыл бұрын
PCBはコンデンサの絶縁油などに使われていますね
@takana4381
2 жыл бұрын
@@whity.polarbearさん 古い学校やビルだと未だPCB使用の蛍光灯安定器が使われていたりしますね。たまに破裂してPCBが飛散したと聞きます。
@md-1112
2 жыл бұрын
廃棄義務化されたみたいですけど簡単に駆逐はできませんね...
古い学校の音楽室は大体使われてたらしいっすね…
@Dss0103
3 жыл бұрын
建築関係だけど、普通に昔から残ってる小学校はアスベスト確認できますよ。 改修工事したりすると、大体出てきます。
@user-hl3vs6fr2b
3 жыл бұрын
うちの高校...
@user-tq1yn3vp3x
3 жыл бұрын
@@Dss0103 自分の小学校もこの前の大震災でひび割れたりしたんですがその時音楽室と視聴覚室?が立ち入り禁止になったんですがそれってアスベスト関係だったのかもしれませんね…
@Iz_-mz5iy
3 жыл бұрын
自分の学校の音楽室の天井それでした!
外国で爆破解体とかやってるけど、あれは石綿が無い建物なんでしょうね。爆破した後の粉塵すごいですもの。
アスベストを使用した建物の解体ピークが2028年だそうです。 今よりもどんどんアスベスト除去の件数が増えていくので、これからが大変ですね、、
@whity.polarbear
3 жыл бұрын
70sの建物に多いからなー
アスベストも危険度は周知の事実ですが、建築材ではよく使われている石膏ボードも最近かなり危険視されています。ぜひ取り上げて欲しいです。
@user-ht1ez9ss4y
3 жыл бұрын
硫酸カルシウムからの硫化水素事件ですね
@kathuyaaa-1115
3 жыл бұрын
石膏ボードはあれは今のは気にしなくて大丈夫 昔の石膏ボードはそうだけどそこまで気にしなくてはいいかな 気をつけるなら施工業者
@sat0asah1na
2 жыл бұрын
子供の頃めっちゃ見たCMの石膏ボードが…!? と思ってしまった 今の石膏ボードは大丈夫そうでよかった。虎のキャラも安心
@user-yl1tz2im7s
2 жыл бұрын
グラスウールと石膏ボードが使えなくなったら、建物の価格が跳ね上がるぞ…。
吸ったからといって必ず発症する訳ではないのですよ。吸った量や時期、種類にかなり左右されるそうです。青石綿(クロシドライト)を吸引した場合は相当確率が上がります。
数年前アスベストの講習を受けた時、大学の先生がグラスウールやロックウールが規制されるのは時間の問題だと言ってたな 代替品が見つかるまでは使わざるを得ないと・・・
かなり現在進行系というか、なんなら未来の問題なんですねぇ
学校の理科や科学の実験で石綿金網が普通に使われていたからなぁ。 通ってた高校の体育館も一部の天井に吹き付けてたらしくて、除去作業のために閉鎖されていた時期があった(30年以上前の話)
凄いですね。化学反応じゃなくて針が突き刺さって細胞が癌化するなんて。
@hosoyalaurence
3 жыл бұрын
海外は未規制だし、 鉄サビも危険でしょ。 代替物質も、専門家が警鐘してる。
@alltheway562
3 жыл бұрын
@@hosoyalaurence 海外は未規制って言い方雑すぎ。ほとんどの先進国で厳しく規制されてます。
@hiramenta
2 жыл бұрын
@@hosoyalaurence 海外って言葉便利すぎて草
@user-qj6rb1fp6s
2 жыл бұрын
ベンゼンとかも同じ理由だったと思う
大昔に使われていたときは、 もしかして平均寿命が30-40年とかで 健康被害が出る前に寿命で亡くなっていた のかなと思いました。 多くの犠牲は出てしまいましたが、少なくとも現代で 危険性が発見されて対策が進んで良かったなと 思いました
小学校の頃よくテレビのニュースで規制の話が流れていたのを覚えてます
昭和30年代には、寝台特急を作る時に内側から吹き付けていましたね
一般人で石綿肺や中皮腫になる人はほとんどいません。あくまで建築関係の人やボイラーの点検員の方などにのみ関係する話です。知識としてとても勉強になる動画内容ですが、徒に不安を煽ることにならないような配慮は必要だと感じました。現にコメント欄で誤った認識をしている人が散見されます。
@hdok9396
2 жыл бұрын
まったくって同意。微量ならそこまでのリスクではない。
@user-gy5ye7zo6o
2 жыл бұрын
関係する人間でも専用の防護服やマスクを付けずに作業をしていた人間が中皮腫やアスベスト肺になる、という事なんですかね…??
確か旧陸軍戦車の断熱材にも入ってたな
確か幼稚園か小1くらいの時社宅のアパートに住んでて、隣の部屋などでアスベスト工事やってるの親に教えてもらいそれと同時にアスベストについても説明され恐怖に襲われた思い出がある。
アスベストは昔の鉄道車両にもよく使われていた だから博物館等で展示されてるやつは除去作業を施して安全に見学できる でも僕が小さい頃によく遊んだ公園に置かれてる蒸気機関車はアスベスト除去費用が捻出できないから柵で囲って入れないようになった 子供の遊び場が一つ減って悲しい…
阪神淡路大震災の時は凄かったらしいですよね
@user-dg6rm1yk3l
3 жыл бұрын
東日本大震災の際の飛散もいろいろ怖い。。。。
@whity.polarbear
3 жыл бұрын
次は南海トラフか首都直下か。
@user-zz7st1dy9k
3 жыл бұрын
最低でもRS2かDL2の防塵マスク用意しときましょう。
自分の家にも断熱材としてアスベストが使われてますね〜
小学生の頃、学校の音楽室の壁が割れていて同級生がその中に手を突っ込んで綿の様なモノを取り出していた しばらく触っていたら「痛いっ」って言いだしそれを周りの子の手に付け出し痛がる同級生を見て笑ってた記憶がある 当時その子らはその物体を「綿ガラス」と命名して音楽室に行くと手につけて「チクチクする」って言いながら遊んでいた 幸いにも自分は痛いのが当時から怖かったのでそれで遊んでいなかった 数年前アスベストがニュースなどの報道で問題視されそのモノがアスベストだったという事を知りその瞬間怖くなった 果たしてそれを身体につけて遊んでいた同級生らは50数年経った現在元気なんやろか?
小学校の科学の実験で石綿を使っていて先生があまり息を吸わないでくださいみたいな事言ってたが理由があったのか…
古い建物の天井裏なんかこれが当たり前にあるが 結構な頻度で隣り合わせで仕事してるな
学校のエアコン工事で 特殊廃棄物?だったかな 黄色の袋に入れて業者にもっていってもらってたな
建物だけでなく、鉄道車両にも使われていました。
@user-wq1fn9nc8s
3 жыл бұрын
昭和の終わり頃に製造された名古屋市営地下鉄の車両にはアスベストが使われていたため、富山県の解体工場ではアスベストが飛び散らないよう万全の対策がとられています。
@TT-jq2sp
3 жыл бұрын
キハ58とかにアスベストが使われていたようです。
@user-yq1ig8ls9y
3 жыл бұрын
20系とかね
某スーパーゼネコンの話ですが、大規模な駅のリニューアル工事の際、アスベストの有無を確認せずに解体工事を行ったことがあり、その現場では結局アスベストが発見されませんでしたが仮にアスベストがあった場合はその某スーパーゼネコンの経営は傾いていたという噂がありました。 スーパーゼネコンほどの会社の経営を傾かせる可能性のあることなので、業界関係者の皆さん、アスベストの有無はしっかりと確認しましょう!
@user-zz7st1dy9k
3 жыл бұрын
無かったことにしただけでは?
@yuukayou4115
3 жыл бұрын
@@user-zz7st1dy9k 大手ゼネコンの不祥事って結構聞くでしょ?大手ゼネコンは不祥事を揉み消せる力はないよ。ただ現場数が多いから安全対策の水平展開が早くて不祥事をあまり起こしてないだけ
日本はこういう規制はいつも遅い。被害者が出ないと対策もしない。
@ふるさと.脱税
Жыл бұрын
別に日本だけじゃないけどな実際世界初のアスベスト被害者が発覚したのが1927年ノルウェーでアメリカが1932年日本では1937年で発見自体遅かったんだから
吸ってから40年後に影響が出てくるって怖いな
@user-fh6lb5rv4y
3 жыл бұрын
今、肺がんとかで騒がれてる方のほとんどはアスベストとかぶってるって言って信じます?
@user-hk9wi8pd6y
3 жыл бұрын
@@user-fh6lb5rv4y んな馬鹿な話ないだろ
@bokuzyuuhamster
3 жыл бұрын
@@user-fh6lb5rv4y ほとんどの人がアスベストが原因だとは思わないですね(本当の事は知らないけど)
@user-zz7st1dy9k
3 жыл бұрын
放射性障害やエイズみたいにじわじわ殺されるのは嫌だわ。エボラみたいに即死させてほしい。
ああ、このバスマット交換してきたわ。なんだかんだで使いやすい
欧州と日本の対応時期の差よ… 政治家が科学を軽視して大企業に忖度する。不勉強な国民も声をあげない。 司法が立法の不作為?かなんかで国に制裁を与えることに消極的なのも問題なのかもな。
有害なのは分かったけど、でもゼロから文明を作ることになったらまたお世話になりそう
テレビで話題になっていた時通っていたボロ高校で先生がうちの学校の天井もアスベストなんだよと話していてすごく不安になった記憶があります。大正時代に建てられた古い学校だったので天井もボロボロで崩落もよくしていたので…今では他の学校と合併して使われていないようですが。こうやって不安な気持ちでただ過ごしていかなきゃいけない人たちが沢山いるんだろうな
この動画見なかったらニトリとカインズの珪藻土マットを使い続けるところだった。うp主には本当に感謝している。ありがとう。
@mizutansan594
2 жыл бұрын
汚れたら削ってくださいとかあるしね。
@hn6950
Жыл бұрын
吹付けじゃない、あの程度だと、粉々にして自分から粉末吸いに行くぐらいしないと肺に入らないから。
@pigyngwiemalmsteen
Жыл бұрын
@@hn6950 珪藻土マットはヤスリで削るメンテナンスだから影響あるかもですね
旧耐震のマンションには結構使われていて、リフォームするのも難しい原因になった厄介者
平賀源内もアスベストの研究してた時その性質を利用して火消し専用の防火服作ろうとしたけど大きいサイズの布をつくれず失敗した話が存在する
不動産業で働いてるとよく目にする石綿だけど、こんな恐ろしいものだったんだ。知る機会を与えてくれて感謝です
石綿特教の参考にします
日本で定めてる0.1%て基準はかなりガバガバだから気を付けよう まあ解体業者とかじゃない限り日常生活で被害受けることはほぼあり得んが
@user-bn3il2dk1r
3 жыл бұрын
せっかく基準を設けても施工業者が雑にやってるとか考えられますもんね。アスベスト関連ではないですが、KZreadの動画で公共事業として行われている建物の建築で、鉄柱みたいなのの溶接後に溶接がちゃんとできてるかの試験をかなり雑に(試験やってる意味がないくらい雑でした)やってる動画見たので普通にアスベストがヤバい状態になってるとことかありそうです。
わ、わぁ😊子供の頃、体育館の天井にボールをぶつけて遊んでたの😊上手くぶつけると天井にくっついたホコリがふわふわと落ちてきてね😊雪みたいで綺麗だったなぁ😊ゴホッ
古いビルの解体現場に「アス」とスプレーペンキで警告が書かれているのをよく目にしますね。
繊維状の石を編んで小さい布を作る話を昔に見た気がするけど内容が思い出せない 調べたら平賀源内が出てきたけどなんか違う
ちっちゃい頃にスーパーの駐車場の柱を覆ってたアスベストで遊んでたことを思い出して今震えてる
ショッピングセンターのような鉄骨製 建築物や 住宅の屋根裏で 体中まとわりつくようにチクチクするものを 平気でと言うか仕方なくというかバシバシ触っていたような気がするが それって グラスウールだったのか ロックウールだったのか アスベスト石綿(含有?)だったのか…。 それらを簡単に見分ける方法が、方法が知りたい! まぁ記憶は 定かには残っていないのだがw
自分が小学生のとき、給食センターの鍋にアスベスト入ってたとかで、何週間かくらいおかずが1品少なかった
潜伏期間が10年以上もあるのが本当に厄介なんだと思う 早く症状が出たら普及する前に規制したりするだろうし
え、こっわ。現在進行形の話なんだ… 大昔の話かと思ってた…肺がんは嫌だ…
ブレーキパッドの耐熱性向上も兼ねた補強素材としてアスベストを入れてる時代もあって実家のある町にブレーキパッド製造工場があってその工場で働くと調子が悪くなると言われてましたね 古い軍艦にも当然多用されてて廃用になった古い艦の解体を法規制が厳しい(&工員への給与が高い)国内でやらないでインドの浜辺でやらせてる国が多々ありやっぱり問題になってますね
昨今、他国の建築物倒壊や公害とかを貶めることで相対的に自国に価値があるんだと言ったコメントが色々なところで散見されますが、日本もまた数十年前まで公害問題を少なからず抱える国でようやく改善されつつあるという認識が抜けてしまっている人がいることが残念でならないです。国の成長度合いは政府や地政学・歴史といった複合的な要素で決まっているため、早々全ての国が足並みを揃えるなんてことはできっこないと思います。
災害等で家屋が倒壊する様子をニュースで見るたびに、アスベストのことが心配になる… 非常緊急時はそれどころではないこともわかるだけに余計に
小学生当時、理科の実験でかなりお世話になったし、潜伏期間中明けの50歳過ぎたらヤバい…かも。 高評価ポチっ‼️
アスベスト講習の講師が言ってたんだが、お偉いさんはアスベストの危険性をわかっていながら使わせた、だが、お偉いさんが使う建物、例えば国会議事堂とかには絶対に使わせなかったそうだ。
@user-ur4tx1so4k
3 жыл бұрын
これは酷すぎるな
@gawpapen2825
2 жыл бұрын
>国立国会図書館等で調べると、国会議事堂は1936年に完成。地下の中央暖房システムをはじめ諸設備は当時の最新式を誇る建築物である。国会正面の階段には貴蛇紋岩が使われ、議事堂の各部屋の暖房には蒸気が使用された。この蒸気を作る汽缶室はタクマ式で、(ちなみに㈱タクマの社長は05年11月2日に悪性胸膜中皮腫で死亡している)、完成当時は石炭ボイラーだが、Sさんが働いていた頃は石綿を使っていただろうと推測した。また、図面等に加熱器周囲に「アスベスト填充」という記載があること、朝鮮や満州国の「軽量モルタル用アスベストス」が使用されていること等もわかった。 koshc.org/archives/481
@user-lb5ce2zm4r
2 жыл бұрын
お偉いさんの顔にアスベストスプラッシュかけてやりたい
他の動画のコメにも書きましたが これから夏にかけての季節 心霊スポットや廃墟を巡る方が動画配信者だけでなく出て来るとは思いますが この動画中の説明にもある通り吹き付け材だけではなく経年劣化した建築材に含まれているアスベストも飛散してしまう可能性があるので本当にやめておいた方が良いです 心霊が存在するかどうか?は分かりませんが 心霊スポットが暴走族の溜まり場になっていたり 未処理のアスベストが残存していたりする可能性はかなり高いです
潜伏期間ながっ‼️
某緑いいながら画像が匿名になってねぇ。笑
これこそ諸刃の剣
これで毒性が無かったら最強だったのにぁ・・・ ほんとに惜しい物質だわ
@mizutansan594
2 жыл бұрын
フロンガスもなー。
@45inaho
Жыл бұрын
PCB「せやな」
@user-qb5hOb8qz7g
Ай бұрын
半導体生産にぴったりなフッ素溶液もそれで生産禁止になっちまったからなぁ。 (なおこの薬品は代替品が見つからず、このままだと半導体が作れなくなり、文明が崩壊する可能性すら出てきてる模様)
うちの70の父親が建築関係の仕事しててその被害者です。 今は塵肺を患っています。咳が止まりません。コロナに感染したら重症化確定なので怖いです。
古い建物の取り壊し工事とかでアスベスト調査結果とか出てるとつい見てしまうんだが大抵の一桁% そんな中、95%越えのものに遭遇、ホテルのボイラー室だった。
元々自分が通ってた幼稚園が地震で壁が割れてアスベストが出てきたって聞いてめっちゃ焦った💦
小学校の頃、理科の実験で石綿付き金網って使ってたな。
建築関連の職人な私は若い頃に現場で散々吸い込みました(;^ω^)もう手遅れですわ⤵
@user-zz7st1dy9k
3 жыл бұрын
裁判起こして賠償金ふんだくってやりましょう
@otooo6282
2 жыл бұрын
あきらめないで
@user-jd4xv7pu6x
7 ай бұрын
当時の勤務記録など今から集めた方がよいですよ。
6:45 2005年の尼崎って福知山線脱線事故も起きてるじゃん…
40年もたてば何かと病気が出てくるよ。
これさぁ、自分が今働いている工場の天井に使われてるんやけどさ、5年前くらいに社員を土日に出勤させて厚めのプラスチック板を天井に貼り付けさせて「アスベスト対策しました!」…みたいなことをしたんだけど、絶対それじゃ色々ダメよな…?
@user-qb5hOb8qz7g
Ай бұрын
石綿はプラスチック透過しないから一応対策としては大丈夫だが……。 (アスベストは施工時や解体時に衝撃で飛散してえらいことになるから、対策した時にちゃんとマスクや掃除したのか気になる)
70年代初めに建てた実家は鉄骨ヘーベルで鉄骨にアスベストが吹き付けてあるけど、天井裏はいって頭から被ったことあるけど今でも生きてます。
1940年には危険て分かってるのに使い続けるのやばいだろ
昔近くのジャスコ(現イオン)の立体駐車場アスベストだったな
falloutっていうゲームでよく建築資材にしてます
アスベスト使用禁止後に代替品として使われ始めたチタン酸カリウムウィスカ、セラミックファイバーも欧州では発がん性認定され、日本でも第一種特定化学物質として指定され、作業記録がアスベストの30年を超える40年の保管義務が課せられるようになりましたが、今の所使用規制はありませんし、アスベストのような廃棄時の厳しい規制もありません。 チタン酸カリウムウィスカは毒性が高いとされる青石綿と非常によく似た性質を持っており、ブレーキやクラッチなどの摩擦材として大量に使用されており、ブレーキをかけるたびに空気中に飛散しております。
地元の古いお店の駐車場の天井がこれでしたね。まだまだ残ってるんだろうな。
@sierra162
3 жыл бұрын
うちの倉庫がアスベストでできてるんだよね…
@ri5805
3 жыл бұрын
@@sierra162 古いほど心配になりますよねこういうの…自分でどうとも出来ないですしね
昔、ツイッターで高時給で解体のバイト募集してたけどこういうことだろうな。
80手前になる爺ちゃんが 塗装店やってるからアスベストが 規制される前に結構吸ってて 石綿肺になってるけど長年働いてるのと ダンベルやったり散歩したり 〇〇に良い食べ物を紹介する番組とか よく見てて健康的な食べ物を食ったり してるからなのか元気で週2の現場 以外に人材センターでの仕事もやってたり結構元気wただコロナとか風邪が怖いな…50の親父も多少吸ってるかもって 言ってた、喘息持ちで忙しい時とかは 喘息になるしコロナとかになったら マジで心配;;
@user-gy5ye7zo6o
2 жыл бұрын
アスベストを吸ったからと言って必ずしも中皮腫になるとは限らないと言われていますが、どうなんでしょう??それにしてもおじいさん、凄い方ですね(笑)
曽祖父が建てた家が老朽化で取り壊しした時、アスベスト出てきて大変だったって聞いたな
影の軍団?だったかな、のワンシーンで「この、石綿の衣を使えば炎の中でも大丈夫」ってシーンがあったなぁ。
90年代一杯まで自動車のブレーキパッドにも配合されてたな
この手の世界的に問題が明確になったものを行ったり使ったりし続けようとするのは日本の習癖だね
水道管なんかにも使われてて日本中で交換工事やってますね。
昔は小学、中学校の理科の実験で 石綿付金網を普通に使っていましたからね 下手する症状が出てくる人も いるんじゃないかな。 石綿を手でさわっていたから
前住んでた家(築46年)で天井がぶつぶつの奴でそれを物ぶつけて削れてしまったり、壁をちょっと削ったりした事あるけど大丈夫かな… 家に珪藻土のまな板じゃなくて水切りマット?とかバスマットあるけど怖くて削れない😨
もしかしなくても防水で使う、ガラスマットも抜き身の時はあまり近寄っちゃいけない、?
なるべくコストを下げて利益を増大させたいという考え方は商売の当たり前な動機なんだけど、「なるべく」がこういう悪い方に転んじゃう分岐点があるんだよね
ドンキの珪藻土マット使っててギョッとしたけど、公式から言及あって良かったよ