【ゆっくり解説】「おじいちゃんを信じられないか??」孫を死の淵に立たせてしまったおじいちゃん…【2006年 丹沢大山遭難事故】

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Пікірлер: 109

  • @user-re3bd4bt7h
    @user-re3bd4bt7h9 ай бұрын

    年寄りのプライドの高さほど始末の悪いものはない

  • @user-bv9xy8dd6b
    @user-bv9xy8dd6b10 ай бұрын

    お爺ちゃん、沢で降りるとかド素人レベルじゃん

  • @user-bf7fp2rk1p

    @user-bf7fp2rk1p

    9 ай бұрын

    ほんこれ

  • @HabQpH
    @HabQpH10 ай бұрын

    おじいちゃんは自分は正しいという根拠のない自信をもちがち。

  • @sai-qm5cv

    @sai-qm5cv

    10 ай бұрын

    「経験」を過信する。 間違いに気づいても、他人から見た自分や世間体を気にしたりして謝らない。子供や若い人に対しては特に。 理解できないこと(最近の流行だとかスマホだとかネットだとか)は受け入れない。

  • @minagawa_umachocomilk

    @minagawa_umachocomilk

    10 ай бұрын

    高齢ドライバーなんてまさにそうですよね。善良な高齢者ほど早めに免許返納する。自動車の運転が不要な市街地への移住を決めるなどやるべきことをきちんとやってる。

  • @wadakenmaniajp

    @wadakenmaniajp

    10 ай бұрын

    主語がデカすぎる。山を登るようなクズ限定の話。

  • @Dango4bro

    @Dango4bro

    9 ай бұрын

    運転もそうだよねってコメントしようと思ったらすでにあった♡

  • @maiza01

    @maiza01

    9 ай бұрын

    将来そうならないようにね。

  • @heartfumo5515
    @heartfumo55159 ай бұрын

    爺さん日常生活に支障をきたさないレベルの認知症だったと思う 途中、初日に一人だけ幻覚見ているせん妄を起こしています。初期は本人自覚無いし家族も日常接してると慣れてしまって気付きにくいのですよ 何より高齢者の先導で行動するのは危険ですね 他に若いガイドが居なければ初心者や初登山なら同行を見送るのが賢明だと考えされられました

  • @user-ye7fv6zw5u
    @user-ye7fv6zw5u10 ай бұрын

    父親は祖父に激怒しただろうな 「嫁と娘達を道連れにすんな!」って。 この登山に父親も同行していたら、祖父がなんと言おうとももっと早い段階で引き返してただろうな

  • @user-hh7uv3kb1l

    @user-hh7uv3kb1l

    10 ай бұрын

    無事に帰れたは良いが、これからは誰にも信用されない惨めな最期を迎えるか、、、

  • @studystone9070
    @studystone907010 ай бұрын

    いくら低い山でも85歳で登山に行くこと自体が間違い

  • @CitronCoffee

    @CitronCoffee

    10 ай бұрын

    何歳でも、何にでもチャレンジできる世界がいいと思うけど。 100歳からでも楽器を始めたり、学校に学びに行ったりして欲しい 山は慎重に選び、気をつける必要があるし、あと死んでも構わないように支度すべきだが。

  • @norikosato7823

    @norikosato7823

    10 ай бұрын

    @@CitronCoffee 楽器やったり学校に行ったりして遭難する可能性はほぼゼロ。登山と一緒にはできないよ。

  • @CitronCoffee

    @CitronCoffee

    9 ай бұрын

    @@norikosato7823 そうだねえ、楽器と違って死ぬ危険が高い趣味は、反射神経や体力が要る傾向だから、年取ってからだと難しいか。 100歳で、スキーやダイビングとかは厳しいとして、釣りや山菜採りあたりも死の危険があるけど、許されるか許されないかボーダーな気もする。 登山は、山さえ選べば死ぬまでの趣味になり得ると思う。

  • @norikosato7823

    @norikosato7823

    9 ай бұрын

    @@CitronCoffee 選ばなくてはならないのは山だけじゃないと思うよ。季節や天候も大事。自分の体力や技術を過信しないことも。私の地元に、春から秋までは幼児連れのハイキングにも最適な低山があるが、冬とか悪天候の時にはここで死者が出る。しかも高齢者と言うほどの人でなくてもね。

  • @norikosato7823

    @norikosato7823

    9 ай бұрын

    @@CitronCoffee それとあなたは100歳で年輪ピックに出場とかのニュースになるような高齢者しか考えていないようだけど、大部分の90歳以上は寝たきりか車いすか、そうでなくても街中を歩くだけでも誰かの手を借りなくてはならない人たちで、とても山登りなんてできないよ。階段や坂道を上るのだって大変なんだから。

  • @user-zf8ni4ud5r
    @user-zf8ni4ud5r9 ай бұрын

    焚火の煙を大きくしたり赤い雨具を振り回しても駄目なんだ…。 地上からヘリを見るのと、ヘリから地上を見るのって、思ってる以上に違うんだな。

  • @user-bs3io7op6e
    @user-bs3io7op6e9 ай бұрын

    失礼ですが、このおじいちゃん よく今まで大きな遭難なしで生きてこれたね。動画では取り上げてない事故をしてみえるかも知れないね。 😂そもそも登山の大事な目的は、無事下山する事だよね!!

  • @worryichi5444
    @worryichi544410 ай бұрын

    の御老人は家庭内独裁者ではなかったのではないでしょうか。 彼の従うことが家庭内での鉄のルールになっており抗うことはあり得ず、いわば精神的支配者であったと想像できます。 八十六歳でも山に登るほどの壮健でもあり、リーダシップを取りたがり、家族も従わらずも得ない姿が目に浮かびます。 最後の最後に母親の子に対する母性意識がそれに勝って、家族を守ったということなのでしょう。 以上のような状況を考えると一般的な登山セオリーとは別次元の問題に感じます。 そのような支配者は自己の責任を転嫁することも巧みで、事故後もご家族は苦労されたのではないかと穿ちすぎかもしれませんね。 私の教訓としては「強硬すぎるリーダーとは危険なこと(この場合は登山)には行かない。そのような状況にあったら仮病でも何でも使って行かない。また強硬なリーダの安易な言葉「簡単だよ」「子供でも行ける」などを信じずに自ら危険の度合いを判定する」かな。

  • @鳥好き

    @鳥好き

    9 ай бұрын

    私もめっちゃそう思います。家族の中で常に頂点にいないと気が済まない、昔からこの父親に支配され続けてきたんのではと、だから誰も意見出来なかったし、ジイさんも言う事聞かなかったんやと思います。

  • @user-ks9ro2kr5z
    @user-ks9ro2kr5z10 ай бұрын

    大山は小学校の遠足で登ったりするような山ですが、やはり低山で油断しすぎてしまう人がいるのか、 時々事故が起こったりしていますね。 自分も子供の頃遠足などで何度か登ったことがありますが、少々歩きにくい所もあったのを覚えています。

  • @umakura8102
    @umakura81029 ай бұрын

    お爺ちゃん、沢を下るとか絶対素人じゃん。

  • @user-ze2ht7bq3u
    @user-ze2ht7bq3u9 ай бұрын

    この登山歴が長い高齢者は、登山で道を間違えたら引き返す、沢を下らないという、登山での常識とは反対の一番やってはいけないことを実行しようとしたわけだろ?これで登山経験者を名乗ってるんだろ?マジで呆れるよ。 結果、母親の判断が救ったようなものだ。彼女がいなかったら全員亡くなっていた可能性が高い。

  • @maring3437
    @maring34379 ай бұрын

    天気が良かったから生還できただけ。

  • @mikan2010ful
    @mikan2010ful9 ай бұрын

    大山に登ったことあります 短パンTシャツで荷物はペットボトルのお茶だけの若者 寝巻みたいな恰好のおじいちゃんがのそのそと山道を歩いていたり びっくりしたおぼえがあります 観光で登る山にしては体力を結構消耗します バテて救助要請した事案もあったと思います 下山の途中で日が暮れてしまい真っ暗、行動不能で救助要請した事案など 観光気分で気軽に登る人が多いので事故も度々起きます 舐めていると痛い目に遭う山です 片側が崖になっていたりあぶない箇所もあるので、最低限の山登りの準備はしていったほうがいいと思います

  • @user-ki9nv6re5m
    @user-ki9nv6re5m9 ай бұрын

    高齢者の運転と一緒で思い込みが酷いので注意が必要~ベテラン登山家なら地形図とコンパスを持ってる 今なら地図アプリかGPS持参は当たり前の行動で人任せにしない事も大事ですね。全員無事でなにより。

  • @maru-jun
    @maru-jun10 ай бұрын

    間違いを認められる人がプライドがある人。 間違いを認められない人は中身のない気位が高いだけの人。

  • @miaocatvideos605

    @miaocatvideos605

    10 ай бұрын

    それは単なる言葉遊び

  • @user-vh2oe6fq7z
    @user-vh2oe6fq7z9 ай бұрын

    頭上を救助ヘリが来ていても発見してもらえない。この絶望感… クルマ用の信号炎管持参が良い鴨試練。

  • @keni4kawa407
    @keni4kawa4079 ай бұрын

    初心者なら低山で人の多いメインルートを通るべき。 ベテランでも80歳以上なら全てを任せては駄目でしょう。 準備は充分に行い・・・異常時に別の何とか成る様に計画すべき。

  • @user-dh9jo9gs8x
    @user-dh9jo9gs8x9 ай бұрын

    老いては子に従え 結果間違ってたとしてもだ 我々が役に立てるのはその時である

  • @user-ri7ww3mt7z
    @user-ri7ww3mt7z9 ай бұрын

    低山だからとか、そう言う事ではなく、大自然の中に道筋を付けただけの場所に入ったら、遭難は覚悟すべきなんだよね。街中じゃないのだから危機感を持って行動しないと。 道から外れたら自然の中であり、人は容易に生きていけない場所だぞ。リーダー一人に頼りっぱなしはリスクが高すぎるだろw

  • @renh2351
    @renh235110 ай бұрын

    指摘したのに認めなかったみたいなくだりがあったので過信しないで間違いはしてきして…はこの事故の教訓としては多少ずれている気が。

  • @maiza01
    @maiza019 ай бұрын

    しかし、捜索ヘリって本当に遭難者を見つけてくれないね。 こういう動画に出て来るヘリは大抵何度も遭難者を素通りするし、火を起こしても目立つものを振り回しても分からないものなんだな。

  • @tsuguhirasuzuki3214

    @tsuguhirasuzuki3214

    9 ай бұрын

    以前、何かのテレビ番組で狼煙の設備を復元した物を紹介していましたが、かなり大掛かりで巨大な設備でした。そこに山のように積み上げた生木に火を付けて通信していたとの事で、焚き火程度の火では遠くから視認できるほどの煙は上がらないみたいです。

  • @user-vx4zc7vz3p
    @user-vx4zc7vz3p10 ай бұрын

    まあどんなに大声で叫んだとしてもヘリからは、全く聞こえないんですよね…

  • @vaikinman

    @vaikinman

    9 ай бұрын

    遭難した時用に、打ち上げ花火なんて持ってくといいかも。

  • @user-sq7zx6xs4k

    @user-sq7zx6xs4k

    9 ай бұрын

    @@vaikinman 冗談は笑えるもの笑い事で済むものだけが許される 山中の打ち上げ花火はどんなに打ち上げ地点が拓けていても山風で火が流れて遭難者自身毎山も野も燃え、民家があればそこから火が伝わって市町村も燃えるから冗談にもならん

  • @vaikinman

    @vaikinman

    9 ай бұрын

    @@user-sq7zx6xs4k いや、冗談ではなく真面目に言ったんだけど

  • @user-cd2vt3tj3e
    @user-cd2vt3tj3e9 ай бұрын

    老いては子に従え

  • @ytradish8671
    @ytradish86719 ай бұрын

    大山でどうやったら道に迷えるんだ?全盲だったのか?

  • @user-ni4ti7ri8f
    @user-ni4ti7ri8f9 ай бұрын

    遭難というから、ダイセンかと思ったがなんとオオヤマだった。大山で迷うこともあるんですね。

  • @minnanochikaratmsy
    @minnanochikaratmsy10 ай бұрын

    黒松爺?w いろいろとキャッチーなキャラが出てきますねw

  • @user-ze2ht7bq3u
    @user-ze2ht7bq3u9 ай бұрын

    だからなんで登山する時に、手鏡の一つを持って行かないんだ?鏡があればヘリに居場所を気づいてもらいやすいのに、なんでこういう登山経験者たちはそういうものを持って行かないんだ?遭難グッズで鏡が含まれていない事がほとんどだし、マジで登山経験者って何なんだよ?登山の常識かなんか知らねえけど、生き延びるための知識が経験からしか得られていないあたりにその無能さを感じる。 今回だって鏡があればヘリが飛んできたときに気づいてもらえた可能性が高い。

  • @toshik4194
    @toshik41949 ай бұрын

    登山のベテランとか関係ない。高齢者の思考や判断は平常時なら役に立つだろうけど、、、

  • @rempkpk
    @rempkpk9 ай бұрын

    プライドとは結果に対して持つ物である。結果も出さずにのたまうのは只のアホである。 プライド、誇りという言葉についてしっかりと理解することだ。 山の経験とプライドがあるならすぐに間違いを認め他人の言葉に耳を傾けることが出来る。 出来ないのは只の頑固で我が儘なだけのボンクラだからだ。

  • @Electric_Sheep_April
    @Electric_Sheep_April10 ай бұрын

    多分今までも、たまたまラッキーなだけで窮地を潜れてきてしまったんだろうな。 自分がリーダーという気負いと、加齢故の自身の能力低下も加わったのかな。 無事で良かった。

  • @ogikubo15
    @ogikubo159 ай бұрын

    つい先日も著名な元プロスキーヤーの老人が輿に乗って大名行列みたいな「富士登山」をして晩節を汚してましたね。本人には無理だってわからなくなるんだろうなあ。

  • @ytradish8671

    @ytradish8671

    9 ай бұрын

    別に晩節怪我してるわけではないだろ。

  • @HS-cx1uh
    @HS-cx1uh7 ай бұрын

    細かい話になりますが、@9:30「唐沢峠で本来下りるべきの雷ノ峰尾根の分岐を素通りしてしまったのだろう」とありますが、位置関係からみてこれは明らかに誤りだと思います。発見場所が「唐沢川と大ノ沢の出合付近」が正しいとすると、「不動尻分岐で、本来下りるべき見晴台方向(雷ノ峰尾根)ではなく、唐沢峠方向に進んでしまった…」か、「(不動尻分岐で唐沢峠方面に進み、)矢草ノ頭で本来下りるべき鍵掛分岐を通り過ぎて、唐沢峠まで進んでしまった…」か、「唐沢峠で本来下りるべき不動尻方向ではなく唐沢川方向に進んでしまった…」が正しいかと。

  • @HS-cx1uh

    @HS-cx1uh

    7 ай бұрын

    @3:26のマップをよく見ると、通常「不動尻分岐」と呼ばれている分岐が「唐沢峠分岐 」になっていますね。「唐沢峠"分岐"で本来下りるべきの雷ノ頭尾根の分岐を素通りしてしまったのだろう」なら納得です。唐沢峠はマップの上端にあるピーク893(矢草ノ頭)の北側の分岐で画面には映っていません。

  • @user-shousaburo
    @user-shousaburo8 ай бұрын

    我を張ってみんなの言うことを聞かない祖父は置いてきちゃえば良かったのにねぇ。 そういう目にあってもこいつは自分がガンであることを理解しないでしょう。 昔からバカは死んでも治らないというからな。 こんな役立たずのベテランているんですね。経験のながさは当てにならない。

  • @kiyu1475
    @kiyu14759 ай бұрын

    80超えて体力が重要な物事に取り組む時は死ぬ覚悟をしてやるべき

  • @user-by8jd9cd3i
    @user-by8jd9cd3i6 ай бұрын

    年寄りの冷や水と云うが、無事で良かったもう山登りはやめた方が無難。 お二人の掛け合い解説が楽しい。

  • @user-sc7bg9uc3o
    @user-sc7bg9uc3o9 ай бұрын

    近年、間違った標識もあるので強固で分かり易い標識を設置してあると助かります。

  • @user-dv5ow5rg8j
    @user-dv5ow5rg8j10 ай бұрын

    おじいちゃんは死神かな

  • @user-sp6iw2cc4g
    @user-sp6iw2cc4g9 ай бұрын

    大山は老若男女問わずだれでも行ける …ケーブル駅を中心に考えれば

  • @needDAI
    @needDAI9 ай бұрын

    プロだってしくじることがあるのに、ベテランとは言え80代後半の老人、ましてや長年のプライドとミスした焦りで冷静さを失ってる人間の判断は当てにならんからなぁ。

  • @yoshihiko3234
    @yoshihiko323410 ай бұрын

    1:36 2:15 低山とは言え山登りなのに、ビール、日本酒、焼酎みたいなアルコールを提供している店はなんなんだろう? 日帰りだから酔った状態で、登頂、下山するんじゃないかな。 スキーのゲレンデでもそうなんだが

  • @2yossie

    @2yossie

    10 ай бұрын

    ケーブルカー…

  • @yoshihiko3234

    @yoshihiko3234

    10 ай бұрын

    @@2yossie 標高1,252m、ケーブルカーは700mまで ビール、日本酒、焼酎が売っているのは山頂

  • @user-fe1xh2zh3v

    @user-fe1xh2zh3v

    9 ай бұрын

    大山に限らず関東の山は山頂でお酒売ってる所がけっこうあります。茶屋どころかトイレもないような山が身近だったので正直びっくりしました。 高尾山ビジターセンターで登山教室に参加した際に高尾山の救助(遭難)の中にも飲み過ぎで自力で降りられなくなる、というのが年に何件か発生していると聞いてなんだかなあと思いました。 下山してから飲めばいいのにね😅

  • @user-ed9re5yd7c
    @user-ed9re5yd7c10 ай бұрын

    このように経験、実力ある人でも遭難するのだから気をつけなきゃいけませんね。

  • @user-sq7zx6xs4k

    @user-sq7zx6xs4k

    9 ай бұрын

    どう見ても山の素人みたいなんですが…

  • @user-ed9re5yd7c

    @user-ed9re5yd7c

    9 ай бұрын

    ​@@user-sq7zx6xs4k動画の最初方でお祖父様は海外の山も含めて登山歴50年以上とありましたよ

  • @RAVEN-rk1ud

    @RAVEN-rk1ud

    2 ай бұрын

    ​@@user-ed9re5yd7c 歴の長さは当てにならないんだよなあwこういう動画観てるのに分かってないなんて…プフフw人間てホントにピンキリだなあw

  • @user-je7ki6xu3z
    @user-je7ki6xu3z9 ай бұрын

    狼煙上げてもヘリから気が付かないものなの? 日没が近かった初日はともかく2日目以降はヘリの側にも未熟だったとか問題がある感じがするけど……

  • @yukihiko0000
    @yukihiko00009 ай бұрын

    道案内が間違っていることに加えて、幻覚までみた、とは。 老人は頑固だね。老いては子に従え。

  • @user-gx4rd4ju9m
    @user-gx4rd4ju9m7 ай бұрын

    大山に行ったことあります 遭難するような山だったとは😮

  • @nagareboshi_v3
    @nagareboshi_v3Күн бұрын

    ふつう大山で遭難することの難易度が高いw なにか見えない力に呼び寄せられたのだろう

  • @99katu
    @99katu9 ай бұрын

    大山には何の準備もなく登った事があるけど、何事もおきなかったのは運が良かっただけと反省。途中で妻が足を滑らせたけどかるく尻餅ついた程度だった。当時は笑ったけど、動画を見た今は笑えない。簡単そうな山でもしっかり準備します。

  • @sakura-neko
    @sakura-neko8 ай бұрын

    おみくじの「旅行」の項目に良くないことが書いてあった場合、そのまま撤退したほうが良かったかも……

  • @ShimoseKozue
    @ShimoseKozue9 ай бұрын

    でも、ベテランの意見を無視した結果、遭難したケースもあるから難しい点ではある

  • @user-df7tr5zl2w
    @user-df7tr5zl2w10 ай бұрын

    黒松爺まで( ˙灬˙ )

  • @yukimurasanada4165
    @yukimurasanada41659 ай бұрын

    登山歴忘れんな。

  • @user-cw5or8yt5k
    @user-cw5or8yt5k8 ай бұрын

    年配の方は経験から知恵が出てくるから、知識不足をカバー出来る。けど、取り返しのつかない事態になると危ない。

  • @user-wd8pf4dn4g
    @user-wd8pf4dn4g10 ай бұрын

    日向薬師なら見晴台まで下りて駅に向かわず直進して九十九坂で林道に出るべきを、 もっと手前の不動尻分岐で入って突き進んだんじゃないかな? せめて唐沢峠の先で東に下山すれば広沢寺温泉へ行けたものを。

  • @user-cd2vt3tj3e

    @user-cd2vt3tj3e

    9 ай бұрын

    多分それ。 観光マップだと不動尻から唐沢への道が省略されてることが多いから、 見晴台へ行くつもりで分岐に入ったんだと思う。

  • @jdtkwtkekgd
    @jdtkwtkekgd10 ай бұрын

    ラーメン屋の阿夫利場所だ!

  • @CitronCoffee

    @CitronCoffee

    10 ай бұрын

    あー、あの、勝手な商標で難癖をつける守銭奴なラーメン屋か…

  • @ytradish8671

    @ytradish8671

    9 ай бұрын

    日本語下手すぎだろ

  • @Journeyofartemis
    @Journeyofartemis10 ай бұрын

    食料はどうしたんだろうか?

  • @user-vx4zc7vz3p

    @user-vx4zc7vz3p

    10 ай бұрын

    低山の樹林帯なら野草、昆虫ぐらいしか…

  • @Journeyofartemis

    @Journeyofartemis

    10 ай бұрын

    ​@@user-vx4zc7vz3p やっぱりそうなりますよねぇ… それか水だけで我慢したか

  • @Journeyofartemis

    @Journeyofartemis

    10 ай бұрын

    ​@@user-vx4zc7vz3p 自分はめちゃくちゃ心配性なので、山行の時は他人に余裕で分け与えられるくらいの食料と水を持っていっています。毎回使うことなくそのまま下山していますが笑

  • @laughingswordfish3665

    @laughingswordfish3665

    9 ай бұрын

    @@Journeyofartemis さん 良いお心掛けだと思います。用心深い方ほど何も起こらないものなのかもしれませんね。

  • @southfield-os7sk
    @southfield-os7sk10 ай бұрын

    亀の甲より年の劫、年寄りを信じりゃいつもこう。

  • @user-zj8gc2si1s
    @user-zj8gc2si1s8 ай бұрын

    昔の登山技術なんてメチャ低レベルですよ。それで色々事故があって教訓になって今のレベルが上がってるわけで有難いんですけどね。山では老人をリーダーにしちゃあかん。

  • @omioomino5771
    @omioomino57719 ай бұрын

    高齢者特有の問題、というコメばかりだけど、例えば有名な五頭山の事故の場合、父親はまだ30代だった。 高齢者だからこういう事故を起こす、という思い込みこそ危険で、年齢に関わらず頭が硬化している証拠。

  • @akuwa98
    @akuwa9810 ай бұрын

    ジジイだけ助からない因果応報ハッピーエンドか、ジジイだけ無事生還する胸糞エンドパターンどっちかで決まる話だったら面白かったのに…

  • @user-rn8ww1oh9p
    @user-rn8ww1oh9p5 ай бұрын

    ベテランとは言えたかがアマチュアの登山家。植村直己の遭難死を忘れたか❗💢😠💢

  • @user-jc9yy6vh7w
    @user-jc9yy6vh7w10 ай бұрын

    じじぃを簡単に叩いてる皆様も、何れ認知症になる現実をお忘れなきよう。 他人事じゃないんですよ?

  • @鳥好き

    @鳥好き

    9 ай бұрын

    この場合は認知症とは関係ないのでは?? そんなジイさんとは最初から一緒に山登らんし、ジジイの主張も聞いてやらん。

  • @ytradish8671

    @ytradish8671

    9 ай бұрын

    くだらない考えするんだね

  • @user-ze2ht7bq3u
    @user-ze2ht7bq3u9 ай бұрын

    こういう遭難した時に有効なアイテムとして、個人的に、今売ってるのか知らないけど、ロケット花火の音が出る奴、これって結構遭難の時に役に立つんじゃないかな?と思ってる。 そのまま持って行くわけにもいかないだろうけど、何かしらの工夫をすることで役立つ気がしてる。 またヘリとかで捜索する際、ソナーみたいなものを積んで、そのロケット花火の航跡を辿れば遭難者が見つかるんじゃないか?

  • @ytradish8671

    @ytradish8671

    9 ай бұрын

    小学生の思いつきだな。

  • @RAVEN-rk1ud

    @RAVEN-rk1ud

    2 ай бұрын

    ​@@ytradish8671なんも無いよりいい

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