毎日投稿します。このチャンネルでは過去に起きた滑落事故や遭難事件、登山家の生涯などを詳しくゆっくり解説で投稿していきますチャンネル登録お願い致します。 / @yama-kaisetsu
年寄りのプライドの高さほど始末の悪いものはない
お爺ちゃん、沢で降りるとかド素人レベルじゃん
ほんこれ
おじいちゃんは自分は正しいという根拠のない自信をもちがち。
「経験」を過信する。 間違いに気づいても、他人から見た自分や世間体を気にしたりして謝らない。子供や若い人に対しては特に。 理解できないこと(最近の流行だとかスマホだとかネットだとか)は受け入れない。
高齢ドライバーなんてまさにそうですよね。善良な高齢者ほど早めに免許返納する。自動車の運転が不要な市街地への移住を決めるなどやるべきことをきちんとやってる。
主語がデカすぎる。山を登るようなクズ限定の話。
運転もそうだよねってコメントしようと思ったらすでにあった♡
将来そうならないようにね。
爺さん日常生活に支障をきたさないレベルの認知症だったと思う 途中、初日に一人だけ幻覚見ているせん妄を起こしています。初期は本人自覚無いし家族も日常接してると慣れてしまって気付きにくいのですよ 何より高齢者の先導で行動するのは危険ですね 他に若いガイドが居なければ初心者や初登山なら同行を見送るのが賢明だと考えされられました
父親は祖父に激怒しただろうな 「嫁と娘達を道連れにすんな!」って。 この登山に父親も同行していたら、祖父がなんと言おうとももっと早い段階で引き返してただろうな
無事に帰れたは良いが、これからは誰にも信用されない惨めな最期を迎えるか、、、
いくら低い山でも85歳で登山に行くこと自体が間違い
何歳でも、何にでもチャレンジできる世界がいいと思うけど。 100歳からでも楽器を始めたり、学校に学びに行ったりして欲しい 山は慎重に選び、気をつける必要があるし、あと死んでも構わないように支度すべきだが。
@@CitronCoffee 楽器やったり学校に行ったりして遭難する可能性はほぼゼロ。登山と一緒にはできないよ。
@@norikosato7823 そうだねえ、楽器と違って死ぬ危険が高い趣味は、反射神経や体力が要る傾向だから、年取ってからだと難しいか。 100歳で、スキーやダイビングとかは厳しいとして、釣りや山菜採りあたりも死の危険があるけど、許されるか許されないかボーダーな気もする。 登山は、山さえ選べば死ぬまでの趣味になり得ると思う。
@@CitronCoffee 選ばなくてはならないのは山だけじゃないと思うよ。季節や天候も大事。自分の体力や技術を過信しないことも。私の地元に、春から秋までは幼児連れのハイキングにも最適な低山があるが、冬とか悪天候の時にはここで死者が出る。しかも高齢者と言うほどの人でなくてもね。
@@CitronCoffee それとあなたは100歳で年輪ピックに出場とかのニュースになるような高齢者しか考えていないようだけど、大部分の90歳以上は寝たきりか車いすか、そうでなくても街中を歩くだけでも誰かの手を借りなくてはならない人たちで、とても山登りなんてできないよ。階段や坂道を上るのだって大変なんだから。
焚火の煙を大きくしたり赤い雨具を振り回しても駄目なんだ…。 地上からヘリを見るのと、ヘリから地上を見るのって、思ってる以上に違うんだな。
失礼ですが、このおじいちゃん よく今まで大きな遭難なしで生きてこれたね。動画では取り上げてない事故をしてみえるかも知れないね。 😂そもそも登山の大事な目的は、無事下山する事だよね!!
の御老人は家庭内独裁者ではなかったのではないでしょうか。 彼の従うことが家庭内での鉄のルールになっており抗うことはあり得ず、いわば精神的支配者であったと想像できます。 八十六歳でも山に登るほどの壮健でもあり、リーダシップを取りたがり、家族も従わらずも得ない姿が目に浮かびます。 最後の最後に母親の子に対する母性意識がそれに勝って、家族を守ったということなのでしょう。 以上のような状況を考えると一般的な登山セオリーとは別次元の問題に感じます。 そのような支配者は自己の責任を転嫁することも巧みで、事故後もご家族は苦労されたのではないかと穿ちすぎかもしれませんね。 私の教訓としては「強硬すぎるリーダーとは危険なこと(この場合は登山)には行かない。そのような状況にあったら仮病でも何でも使って行かない。また強硬なリーダの安易な言葉「簡単だよ」「子供でも行ける」などを信じずに自ら危険の度合いを判定する」かな。
私もめっちゃそう思います。家族の中で常に頂点にいないと気が済まない、昔からこの父親に支配され続けてきたんのではと、だから誰も意見出来なかったし、ジイさんも言う事聞かなかったんやと思います。
大山は小学校の遠足で登ったりするような山ですが、やはり低山で油断しすぎてしまう人がいるのか、 時々事故が起こったりしていますね。 自分も子供の頃遠足などで何度か登ったことがありますが、少々歩きにくい所もあったのを覚えています。
お爺ちゃん、沢を下るとか絶対素人じゃん。
この登山歴が長い高齢者は、登山で道を間違えたら引き返す、沢を下らないという、登山での常識とは反対の一番やってはいけないことを実行しようとしたわけだろ?これで登山経験者を名乗ってるんだろ?マジで呆れるよ。 結果、母親の判断が救ったようなものだ。彼女がいなかったら全員亡くなっていた可能性が高い。
天気が良かったから生還できただけ。
大山に登ったことあります 短パンTシャツで荷物はペットボトルのお茶だけの若者 寝巻みたいな恰好のおじいちゃんがのそのそと山道を歩いていたり びっくりしたおぼえがあります 観光で登る山にしては体力を結構消耗します バテて救助要請した事案もあったと思います 下山の途中で日が暮れてしまい真っ暗、行動不能で救助要請した事案など 観光気分で気軽に登る人が多いので事故も度々起きます 舐めていると痛い目に遭う山です 片側が崖になっていたりあぶない箇所もあるので、最低限の山登りの準備はしていったほうがいいと思います
高齢者の運転と一緒で思い込みが酷いので注意が必要~ベテラン登山家なら地形図とコンパスを持ってる 今なら地図アプリかGPS持参は当たり前の行動で人任せにしない事も大事ですね。全員無事でなにより。
間違いを認められる人がプライドがある人。 間違いを認められない人は中身のない気位が高いだけの人。
それは単なる言葉遊び
頭上を救助ヘリが来ていても発見してもらえない。この絶望感… クルマ用の信号炎管持参が良い鴨試練。
初心者なら低山で人の多いメインルートを通るべき。 ベテランでも80歳以上なら全てを任せては駄目でしょう。 準備は充分に行い・・・異常時に別の何とか成る様に計画すべき。
老いては子に従え 結果間違ってたとしてもだ 我々が役に立てるのはその時である
低山だからとか、そう言う事ではなく、大自然の中に道筋を付けただけの場所に入ったら、遭難は覚悟すべきなんだよね。街中じゃないのだから危機感を持って行動しないと。 道から外れたら自然の中であり、人は容易に生きていけない場所だぞ。リーダー一人に頼りっぱなしはリスクが高すぎるだろw
指摘したのに認めなかったみたいなくだりがあったので過信しないで間違いはしてきして…はこの事故の教訓としては多少ずれている気が。
しかし、捜索ヘリって本当に遭難者を見つけてくれないね。 こういう動画に出て来るヘリは大抵何度も遭難者を素通りするし、火を起こしても目立つものを振り回しても分からないものなんだな。
以前、何かのテレビ番組で狼煙の設備を復元した物を紹介していましたが、かなり大掛かりで巨大な設備でした。そこに山のように積み上げた生木に火を付けて通信していたとの事で、焚き火程度の火では遠くから視認できるほどの煙は上がらないみたいです。
まあどんなに大声で叫んだとしてもヘリからは、全く聞こえないんですよね…
遭難した時用に、打ち上げ花火なんて持ってくといいかも。
@@vaikinman 冗談は笑えるもの笑い事で済むものだけが許される 山中の打ち上げ花火はどんなに打ち上げ地点が拓けていても山風で火が流れて遭難者自身毎山も野も燃え、民家があればそこから火が伝わって市町村も燃えるから冗談にもならん
@@user-sq7zx6xs4k いや、冗談ではなく真面目に言ったんだけど
老いては子に従え
大山でどうやったら道に迷えるんだ?全盲だったのか?
遭難というから、ダイセンかと思ったがなんとオオヤマだった。大山で迷うこともあるんですね。
黒松爺?w いろいろとキャッチーなキャラが出てきますねw
だからなんで登山する時に、手鏡の一つを持って行かないんだ?鏡があればヘリに居場所を気づいてもらいやすいのに、なんでこういう登山経験者たちはそういうものを持って行かないんだ?遭難グッズで鏡が含まれていない事がほとんどだし、マジで登山経験者って何なんだよ?登山の常識かなんか知らねえけど、生き延びるための知識が経験からしか得られていないあたりにその無能さを感じる。 今回だって鏡があればヘリが飛んできたときに気づいてもらえた可能性が高い。
登山のベテランとか関係ない。高齢者の思考や判断は平常時なら役に立つだろうけど、、、
プライドとは結果に対して持つ物である。結果も出さずにのたまうのは只のアホである。 プライド、誇りという言葉についてしっかりと理解することだ。 山の経験とプライドがあるならすぐに間違いを認め他人の言葉に耳を傾けることが出来る。 出来ないのは只の頑固で我が儘なだけのボンクラだからだ。
多分今までも、たまたまラッキーなだけで窮地を潜れてきてしまったんだろうな。 自分がリーダーという気負いと、加齢故の自身の能力低下も加わったのかな。 無事で良かった。
つい先日も著名な元プロスキーヤーの老人が輿に乗って大名行列みたいな「富士登山」をして晩節を汚してましたね。本人には無理だってわからなくなるんだろうなあ。
別に晩節怪我してるわけではないだろ。
細かい話になりますが、@9:30「唐沢峠で本来下りるべきの雷ノ峰尾根の分岐を素通りしてしまったのだろう」とありますが、位置関係からみてこれは明らかに誤りだと思います。発見場所が「唐沢川と大ノ沢の出合付近」が正しいとすると、「不動尻分岐で、本来下りるべき見晴台方向(雷ノ峰尾根)ではなく、唐沢峠方向に進んでしまった…」か、「(不動尻分岐で唐沢峠方面に進み、)矢草ノ頭で本来下りるべき鍵掛分岐を通り過ぎて、唐沢峠まで進んでしまった…」か、「唐沢峠で本来下りるべき不動尻方向ではなく唐沢川方向に進んでしまった…」が正しいかと。
@3:26のマップをよく見ると、通常「不動尻分岐」と呼ばれている分岐が「唐沢峠分岐 」になっていますね。「唐沢峠"分岐"で本来下りるべきの雷ノ頭尾根の分岐を素通りしてしまったのだろう」なら納得です。唐沢峠はマップの上端にあるピーク893(矢草ノ頭)の北側の分岐で画面には映っていません。
我を張ってみんなの言うことを聞かない祖父は置いてきちゃえば良かったのにねぇ。 そういう目にあってもこいつは自分がガンであることを理解しないでしょう。 昔からバカは死んでも治らないというからな。 こんな役立たずのベテランているんですね。経験のながさは当てにならない。
80超えて体力が重要な物事に取り組む時は死ぬ覚悟をしてやるべき
年寄りの冷や水と云うが、無事で良かったもう山登りはやめた方が無難。 お二人の掛け合い解説が楽しい。
近年、間違った標識もあるので強固で分かり易い標識を設置してあると助かります。
おじいちゃんは死神かな
大山は老若男女問わずだれでも行ける …ケーブル駅を中心に考えれば
プロだってしくじることがあるのに、ベテランとは言え80代後半の老人、ましてや長年のプライドとミスした焦りで冷静さを失ってる人間の判断は当てにならんからなぁ。
1:36 2:15 低山とは言え山登りなのに、ビール、日本酒、焼酎みたいなアルコールを提供している店はなんなんだろう? 日帰りだから酔った状態で、登頂、下山するんじゃないかな。 スキーのゲレンデでもそうなんだが
ケーブルカー…
@@2yossie 標高1,252m、ケーブルカーは700mまで ビール、日本酒、焼酎が売っているのは山頂
大山に限らず関東の山は山頂でお酒売ってる所がけっこうあります。茶屋どころかトイレもないような山が身近だったので正直びっくりしました。 高尾山ビジターセンターで登山教室に参加した際に高尾山の救助(遭難)の中にも飲み過ぎで自力で降りられなくなる、というのが年に何件か発生していると聞いてなんだかなあと思いました。 下山してから飲めばいいのにね😅
このように経験、実力ある人でも遭難するのだから気をつけなきゃいけませんね。
どう見ても山の素人みたいなんですが…
@@user-sq7zx6xs4k動画の最初方でお祖父様は海外の山も含めて登山歴50年以上とありましたよ
@@user-ed9re5yd7c 歴の長さは当てにならないんだよなあwこういう動画観てるのに分かってないなんて…プフフw人間てホントにピンキリだなあw
狼煙上げてもヘリから気が付かないものなの? 日没が近かった初日はともかく2日目以降はヘリの側にも未熟だったとか問題がある感じがするけど……
道案内が間違っていることに加えて、幻覚までみた、とは。 老人は頑固だね。老いては子に従え。
大山に行ったことあります 遭難するような山だったとは😮
ふつう大山で遭難することの難易度が高いw なにか見えない力に呼び寄せられたのだろう
大山には何の準備もなく登った事があるけど、何事もおきなかったのは運が良かっただけと反省。途中で妻が足を滑らせたけどかるく尻餅ついた程度だった。当時は笑ったけど、動画を見た今は笑えない。簡単そうな山でもしっかり準備します。
おみくじの「旅行」の項目に良くないことが書いてあった場合、そのまま撤退したほうが良かったかも……
でも、ベテランの意見を無視した結果、遭難したケースもあるから難しい点ではある
黒松爺まで( ˙灬˙ )
登山歴忘れんな。
年配の方は経験から知恵が出てくるから、知識不足をカバー出来る。けど、取り返しのつかない事態になると危ない。
日向薬師なら見晴台まで下りて駅に向かわず直進して九十九坂で林道に出るべきを、 もっと手前の不動尻分岐で入って突き進んだんじゃないかな? せめて唐沢峠の先で東に下山すれば広沢寺温泉へ行けたものを。
多分それ。 観光マップだと不動尻から唐沢への道が省略されてることが多いから、 見晴台へ行くつもりで分岐に入ったんだと思う。
ラーメン屋の阿夫利場所だ!
あー、あの、勝手な商標で難癖をつける守銭奴なラーメン屋か…
日本語下手すぎだろ
食料はどうしたんだろうか?
低山の樹林帯なら野草、昆虫ぐらいしか…
@@user-vx4zc7vz3p やっぱりそうなりますよねぇ… それか水だけで我慢したか
@@user-vx4zc7vz3p 自分はめちゃくちゃ心配性なので、山行の時は他人に余裕で分け与えられるくらいの食料と水を持っていっています。毎回使うことなくそのまま下山していますが笑
@@Journeyofartemis さん 良いお心掛けだと思います。用心深い方ほど何も起こらないものなのかもしれませんね。
亀の甲より年の劫、年寄りを信じりゃいつもこう。
昔の登山技術なんてメチャ低レベルですよ。それで色々事故があって教訓になって今のレベルが上がってるわけで有難いんですけどね。山では老人をリーダーにしちゃあかん。
高齢者特有の問題、というコメばかりだけど、例えば有名な五頭山の事故の場合、父親はまだ30代だった。 高齢者だからこういう事故を起こす、という思い込みこそ危険で、年齢に関わらず頭が硬化している証拠。
ジジイだけ助からない因果応報ハッピーエンドか、ジジイだけ無事生還する胸糞エンドパターンどっちかで決まる話だったら面白かったのに…
ベテランとは言えたかがアマチュアの登山家。植村直己の遭難死を忘れたか❗💢😠💢
じじぃを簡単に叩いてる皆様も、何れ認知症になる現実をお忘れなきよう。 他人事じゃないんですよ?
この場合は認知症とは関係ないのでは?? そんなジイさんとは最初から一緒に山登らんし、ジジイの主張も聞いてやらん。
くだらない考えするんだね
こういう遭難した時に有効なアイテムとして、個人的に、今売ってるのか知らないけど、ロケット花火の音が出る奴、これって結構遭難の時に役に立つんじゃないかな?と思ってる。 そのまま持って行くわけにもいかないだろうけど、何かしらの工夫をすることで役立つ気がしてる。 またヘリとかで捜索する際、ソナーみたいなものを積んで、そのロケット花火の航跡を辿れば遭難者が見つかるんじゃないか?
小学生の思いつきだな。
@@ytradish8671なんも無いよりいい
Пікірлер: 109
年寄りのプライドの高さほど始末の悪いものはない
お爺ちゃん、沢で降りるとかド素人レベルじゃん
@user-bf7fp2rk1p
9 ай бұрын
ほんこれ
おじいちゃんは自分は正しいという根拠のない自信をもちがち。
@sai-qm5cv
10 ай бұрын
「経験」を過信する。 間違いに気づいても、他人から見た自分や世間体を気にしたりして謝らない。子供や若い人に対しては特に。 理解できないこと(最近の流行だとかスマホだとかネットだとか)は受け入れない。
@minagawa_umachocomilk
10 ай бұрын
高齢ドライバーなんてまさにそうですよね。善良な高齢者ほど早めに免許返納する。自動車の運転が不要な市街地への移住を決めるなどやるべきことをきちんとやってる。
@wadakenmaniajp
10 ай бұрын
主語がデカすぎる。山を登るようなクズ限定の話。
@Dango4bro
9 ай бұрын
運転もそうだよねってコメントしようと思ったらすでにあった♡
@maiza01
9 ай бұрын
将来そうならないようにね。
爺さん日常生活に支障をきたさないレベルの認知症だったと思う 途中、初日に一人だけ幻覚見ているせん妄を起こしています。初期は本人自覚無いし家族も日常接してると慣れてしまって気付きにくいのですよ 何より高齢者の先導で行動するのは危険ですね 他に若いガイドが居なければ初心者や初登山なら同行を見送るのが賢明だと考えされられました
父親は祖父に激怒しただろうな 「嫁と娘達を道連れにすんな!」って。 この登山に父親も同行していたら、祖父がなんと言おうとももっと早い段階で引き返してただろうな
@user-hh7uv3kb1l
10 ай бұрын
無事に帰れたは良いが、これからは誰にも信用されない惨めな最期を迎えるか、、、
いくら低い山でも85歳で登山に行くこと自体が間違い
@CitronCoffee
10 ай бұрын
何歳でも、何にでもチャレンジできる世界がいいと思うけど。 100歳からでも楽器を始めたり、学校に学びに行ったりして欲しい 山は慎重に選び、気をつける必要があるし、あと死んでも構わないように支度すべきだが。
@norikosato7823
10 ай бұрын
@@CitronCoffee 楽器やったり学校に行ったりして遭難する可能性はほぼゼロ。登山と一緒にはできないよ。
@CitronCoffee
9 ай бұрын
@@norikosato7823 そうだねえ、楽器と違って死ぬ危険が高い趣味は、反射神経や体力が要る傾向だから、年取ってからだと難しいか。 100歳で、スキーやダイビングとかは厳しいとして、釣りや山菜採りあたりも死の危険があるけど、許されるか許されないかボーダーな気もする。 登山は、山さえ選べば死ぬまでの趣味になり得ると思う。
@norikosato7823
9 ай бұрын
@@CitronCoffee 選ばなくてはならないのは山だけじゃないと思うよ。季節や天候も大事。自分の体力や技術を過信しないことも。私の地元に、春から秋までは幼児連れのハイキングにも最適な低山があるが、冬とか悪天候の時にはここで死者が出る。しかも高齢者と言うほどの人でなくてもね。
@norikosato7823
9 ай бұрын
@@CitronCoffee それとあなたは100歳で年輪ピックに出場とかのニュースになるような高齢者しか考えていないようだけど、大部分の90歳以上は寝たきりか車いすか、そうでなくても街中を歩くだけでも誰かの手を借りなくてはならない人たちで、とても山登りなんてできないよ。階段や坂道を上るのだって大変なんだから。
焚火の煙を大きくしたり赤い雨具を振り回しても駄目なんだ…。 地上からヘリを見るのと、ヘリから地上を見るのって、思ってる以上に違うんだな。
失礼ですが、このおじいちゃん よく今まで大きな遭難なしで生きてこれたね。動画では取り上げてない事故をしてみえるかも知れないね。 😂そもそも登山の大事な目的は、無事下山する事だよね!!
の御老人は家庭内独裁者ではなかったのではないでしょうか。 彼の従うことが家庭内での鉄のルールになっており抗うことはあり得ず、いわば精神的支配者であったと想像できます。 八十六歳でも山に登るほどの壮健でもあり、リーダシップを取りたがり、家族も従わらずも得ない姿が目に浮かびます。 最後の最後に母親の子に対する母性意識がそれに勝って、家族を守ったということなのでしょう。 以上のような状況を考えると一般的な登山セオリーとは別次元の問題に感じます。 そのような支配者は自己の責任を転嫁することも巧みで、事故後もご家族は苦労されたのではないかと穿ちすぎかもしれませんね。 私の教訓としては「強硬すぎるリーダーとは危険なこと(この場合は登山)には行かない。そのような状況にあったら仮病でも何でも使って行かない。また強硬なリーダの安易な言葉「簡単だよ」「子供でも行ける」などを信じずに自ら危険の度合いを判定する」かな。
@鳥好き
9 ай бұрын
私もめっちゃそう思います。家族の中で常に頂点にいないと気が済まない、昔からこの父親に支配され続けてきたんのではと、だから誰も意見出来なかったし、ジイさんも言う事聞かなかったんやと思います。
大山は小学校の遠足で登ったりするような山ですが、やはり低山で油断しすぎてしまう人がいるのか、 時々事故が起こったりしていますね。 自分も子供の頃遠足などで何度か登ったことがありますが、少々歩きにくい所もあったのを覚えています。
お爺ちゃん、沢を下るとか絶対素人じゃん。
この登山歴が長い高齢者は、登山で道を間違えたら引き返す、沢を下らないという、登山での常識とは反対の一番やってはいけないことを実行しようとしたわけだろ?これで登山経験者を名乗ってるんだろ?マジで呆れるよ。 結果、母親の判断が救ったようなものだ。彼女がいなかったら全員亡くなっていた可能性が高い。
天気が良かったから生還できただけ。
大山に登ったことあります 短パンTシャツで荷物はペットボトルのお茶だけの若者 寝巻みたいな恰好のおじいちゃんがのそのそと山道を歩いていたり びっくりしたおぼえがあります 観光で登る山にしては体力を結構消耗します バテて救助要請した事案もあったと思います 下山の途中で日が暮れてしまい真っ暗、行動不能で救助要請した事案など 観光気分で気軽に登る人が多いので事故も度々起きます 舐めていると痛い目に遭う山です 片側が崖になっていたりあぶない箇所もあるので、最低限の山登りの準備はしていったほうがいいと思います
高齢者の運転と一緒で思い込みが酷いので注意が必要~ベテラン登山家なら地形図とコンパスを持ってる 今なら地図アプリかGPS持参は当たり前の行動で人任せにしない事も大事ですね。全員無事でなにより。
間違いを認められる人がプライドがある人。 間違いを認められない人は中身のない気位が高いだけの人。
@miaocatvideos605
10 ай бұрын
それは単なる言葉遊び
頭上を救助ヘリが来ていても発見してもらえない。この絶望感… クルマ用の信号炎管持参が良い鴨試練。
初心者なら低山で人の多いメインルートを通るべき。 ベテランでも80歳以上なら全てを任せては駄目でしょう。 準備は充分に行い・・・異常時に別の何とか成る様に計画すべき。
老いては子に従え 結果間違ってたとしてもだ 我々が役に立てるのはその時である
低山だからとか、そう言う事ではなく、大自然の中に道筋を付けただけの場所に入ったら、遭難は覚悟すべきなんだよね。街中じゃないのだから危機感を持って行動しないと。 道から外れたら自然の中であり、人は容易に生きていけない場所だぞ。リーダー一人に頼りっぱなしはリスクが高すぎるだろw
指摘したのに認めなかったみたいなくだりがあったので過信しないで間違いはしてきして…はこの事故の教訓としては多少ずれている気が。
しかし、捜索ヘリって本当に遭難者を見つけてくれないね。 こういう動画に出て来るヘリは大抵何度も遭難者を素通りするし、火を起こしても目立つものを振り回しても分からないものなんだな。
@tsuguhirasuzuki3214
9 ай бұрын
以前、何かのテレビ番組で狼煙の設備を復元した物を紹介していましたが、かなり大掛かりで巨大な設備でした。そこに山のように積み上げた生木に火を付けて通信していたとの事で、焚き火程度の火では遠くから視認できるほどの煙は上がらないみたいです。
まあどんなに大声で叫んだとしてもヘリからは、全く聞こえないんですよね…
@vaikinman
9 ай бұрын
遭難した時用に、打ち上げ花火なんて持ってくといいかも。
@user-sq7zx6xs4k
9 ай бұрын
@@vaikinman 冗談は笑えるもの笑い事で済むものだけが許される 山中の打ち上げ花火はどんなに打ち上げ地点が拓けていても山風で火が流れて遭難者自身毎山も野も燃え、民家があればそこから火が伝わって市町村も燃えるから冗談にもならん
@vaikinman
9 ай бұрын
@@user-sq7zx6xs4k いや、冗談ではなく真面目に言ったんだけど
老いては子に従え
大山でどうやったら道に迷えるんだ?全盲だったのか?
遭難というから、ダイセンかと思ったがなんとオオヤマだった。大山で迷うこともあるんですね。
黒松爺?w いろいろとキャッチーなキャラが出てきますねw
だからなんで登山する時に、手鏡の一つを持って行かないんだ?鏡があればヘリに居場所を気づいてもらいやすいのに、なんでこういう登山経験者たちはそういうものを持って行かないんだ?遭難グッズで鏡が含まれていない事がほとんどだし、マジで登山経験者って何なんだよ?登山の常識かなんか知らねえけど、生き延びるための知識が経験からしか得られていないあたりにその無能さを感じる。 今回だって鏡があればヘリが飛んできたときに気づいてもらえた可能性が高い。
登山のベテランとか関係ない。高齢者の思考や判断は平常時なら役に立つだろうけど、、、
プライドとは結果に対して持つ物である。結果も出さずにのたまうのは只のアホである。 プライド、誇りという言葉についてしっかりと理解することだ。 山の経験とプライドがあるならすぐに間違いを認め他人の言葉に耳を傾けることが出来る。 出来ないのは只の頑固で我が儘なだけのボンクラだからだ。
多分今までも、たまたまラッキーなだけで窮地を潜れてきてしまったんだろうな。 自分がリーダーという気負いと、加齢故の自身の能力低下も加わったのかな。 無事で良かった。
つい先日も著名な元プロスキーヤーの老人が輿に乗って大名行列みたいな「富士登山」をして晩節を汚してましたね。本人には無理だってわからなくなるんだろうなあ。
@ytradish8671
9 ай бұрын
別に晩節怪我してるわけではないだろ。
細かい話になりますが、@9:30「唐沢峠で本来下りるべきの雷ノ峰尾根の分岐を素通りしてしまったのだろう」とありますが、位置関係からみてこれは明らかに誤りだと思います。発見場所が「唐沢川と大ノ沢の出合付近」が正しいとすると、「不動尻分岐で、本来下りるべき見晴台方向(雷ノ峰尾根)ではなく、唐沢峠方向に進んでしまった…」か、「(不動尻分岐で唐沢峠方面に進み、)矢草ノ頭で本来下りるべき鍵掛分岐を通り過ぎて、唐沢峠まで進んでしまった…」か、「唐沢峠で本来下りるべき不動尻方向ではなく唐沢川方向に進んでしまった…」が正しいかと。
@HS-cx1uh
7 ай бұрын
@3:26のマップをよく見ると、通常「不動尻分岐」と呼ばれている分岐が「唐沢峠分岐 」になっていますね。「唐沢峠"分岐"で本来下りるべきの雷ノ頭尾根の分岐を素通りしてしまったのだろう」なら納得です。唐沢峠はマップの上端にあるピーク893(矢草ノ頭)の北側の分岐で画面には映っていません。
我を張ってみんなの言うことを聞かない祖父は置いてきちゃえば良かったのにねぇ。 そういう目にあってもこいつは自分がガンであることを理解しないでしょう。 昔からバカは死んでも治らないというからな。 こんな役立たずのベテランているんですね。経験のながさは当てにならない。
80超えて体力が重要な物事に取り組む時は死ぬ覚悟をしてやるべき
年寄りの冷や水と云うが、無事で良かったもう山登りはやめた方が無難。 お二人の掛け合い解説が楽しい。
近年、間違った標識もあるので強固で分かり易い標識を設置してあると助かります。
おじいちゃんは死神かな
大山は老若男女問わずだれでも行ける …ケーブル駅を中心に考えれば
プロだってしくじることがあるのに、ベテランとは言え80代後半の老人、ましてや長年のプライドとミスした焦りで冷静さを失ってる人間の判断は当てにならんからなぁ。
1:36 2:15 低山とは言え山登りなのに、ビール、日本酒、焼酎みたいなアルコールを提供している店はなんなんだろう? 日帰りだから酔った状態で、登頂、下山するんじゃないかな。 スキーのゲレンデでもそうなんだが
@2yossie
10 ай бұрын
ケーブルカー…
@yoshihiko3234
10 ай бұрын
@@2yossie 標高1,252m、ケーブルカーは700mまで ビール、日本酒、焼酎が売っているのは山頂
@user-fe1xh2zh3v
9 ай бұрын
大山に限らず関東の山は山頂でお酒売ってる所がけっこうあります。茶屋どころかトイレもないような山が身近だったので正直びっくりしました。 高尾山ビジターセンターで登山教室に参加した際に高尾山の救助(遭難)の中にも飲み過ぎで自力で降りられなくなる、というのが年に何件か発生していると聞いてなんだかなあと思いました。 下山してから飲めばいいのにね😅
このように経験、実力ある人でも遭難するのだから気をつけなきゃいけませんね。
@user-sq7zx6xs4k
9 ай бұрын
どう見ても山の素人みたいなんですが…
@user-ed9re5yd7c
9 ай бұрын
@@user-sq7zx6xs4k動画の最初方でお祖父様は海外の山も含めて登山歴50年以上とありましたよ
@RAVEN-rk1ud
2 ай бұрын
@@user-ed9re5yd7c 歴の長さは当てにならないんだよなあwこういう動画観てるのに分かってないなんて…プフフw人間てホントにピンキリだなあw
狼煙上げてもヘリから気が付かないものなの? 日没が近かった初日はともかく2日目以降はヘリの側にも未熟だったとか問題がある感じがするけど……
道案内が間違っていることに加えて、幻覚までみた、とは。 老人は頑固だね。老いては子に従え。
大山に行ったことあります 遭難するような山だったとは😮
ふつう大山で遭難することの難易度が高いw なにか見えない力に呼び寄せられたのだろう
大山には何の準備もなく登った事があるけど、何事もおきなかったのは運が良かっただけと反省。途中で妻が足を滑らせたけどかるく尻餅ついた程度だった。当時は笑ったけど、動画を見た今は笑えない。簡単そうな山でもしっかり準備します。
おみくじの「旅行」の項目に良くないことが書いてあった場合、そのまま撤退したほうが良かったかも……
でも、ベテランの意見を無視した結果、遭難したケースもあるから難しい点ではある
黒松爺まで( ˙灬˙ )
登山歴忘れんな。
年配の方は経験から知恵が出てくるから、知識不足をカバー出来る。けど、取り返しのつかない事態になると危ない。
日向薬師なら見晴台まで下りて駅に向かわず直進して九十九坂で林道に出るべきを、 もっと手前の不動尻分岐で入って突き進んだんじゃないかな? せめて唐沢峠の先で東に下山すれば広沢寺温泉へ行けたものを。
@user-cd2vt3tj3e
9 ай бұрын
多分それ。 観光マップだと不動尻から唐沢への道が省略されてることが多いから、 見晴台へ行くつもりで分岐に入ったんだと思う。
ラーメン屋の阿夫利場所だ!
@CitronCoffee
10 ай бұрын
あー、あの、勝手な商標で難癖をつける守銭奴なラーメン屋か…
@ytradish8671
9 ай бұрын
日本語下手すぎだろ
食料はどうしたんだろうか?
@user-vx4zc7vz3p
10 ай бұрын
低山の樹林帯なら野草、昆虫ぐらいしか…
@Journeyofartemis
10 ай бұрын
@@user-vx4zc7vz3p やっぱりそうなりますよねぇ… それか水だけで我慢したか
@Journeyofartemis
10 ай бұрын
@@user-vx4zc7vz3p 自分はめちゃくちゃ心配性なので、山行の時は他人に余裕で分け与えられるくらいの食料と水を持っていっています。毎回使うことなくそのまま下山していますが笑
@laughingswordfish3665
9 ай бұрын
@@Journeyofartemis さん 良いお心掛けだと思います。用心深い方ほど何も起こらないものなのかもしれませんね。
亀の甲より年の劫、年寄りを信じりゃいつもこう。
昔の登山技術なんてメチャ低レベルですよ。それで色々事故があって教訓になって今のレベルが上がってるわけで有難いんですけどね。山では老人をリーダーにしちゃあかん。
高齢者特有の問題、というコメばかりだけど、例えば有名な五頭山の事故の場合、父親はまだ30代だった。 高齢者だからこういう事故を起こす、という思い込みこそ危険で、年齢に関わらず頭が硬化している証拠。
ジジイだけ助からない因果応報ハッピーエンドか、ジジイだけ無事生還する胸糞エンドパターンどっちかで決まる話だったら面白かったのに…
ベテランとは言えたかがアマチュアの登山家。植村直己の遭難死を忘れたか❗💢😠💢
じじぃを簡単に叩いてる皆様も、何れ認知症になる現実をお忘れなきよう。 他人事じゃないんですよ?
@鳥好き
9 ай бұрын
この場合は認知症とは関係ないのでは?? そんなジイさんとは最初から一緒に山登らんし、ジジイの主張も聞いてやらん。
@ytradish8671
9 ай бұрын
くだらない考えするんだね
こういう遭難した時に有効なアイテムとして、個人的に、今売ってるのか知らないけど、ロケット花火の音が出る奴、これって結構遭難の時に役に立つんじゃないかな?と思ってる。 そのまま持って行くわけにもいかないだろうけど、何かしらの工夫をすることで役立つ気がしてる。 またヘリとかで捜索する際、ソナーみたいなものを積んで、そのロケット花火の航跡を辿れば遭難者が見つかるんじゃないか?
@ytradish8671
9 ай бұрын
小学生の思いつきだな。
@RAVEN-rk1ud
2 ай бұрын
@@ytradish8671なんも無いよりいい