【ゆっくり解説】牛丼の歴史(江戸時代~昭和時代)

#ゆっくり解説 #雑学 #牛丼
牛丼の歴史を丼の出現から解説しています。
よく考えたら、今は無い田舎の祖父の家では、家長の祖父の茶碗でも小さ目で、祖母やその子供たちの茶碗は更にとても小さくて、不思議に思っていました。もう潰してしまって痕跡もないですが、当時の食事風景を資料として写真撮っておけばよかったと思う次第です。(ケータイもデジカメもなかったけどね!)
脳内の記録を画像に出力したい。
【参考文献】
「牛丼の戦前史」近代食文化研究会

Пікірлер: 53

  • @duckyducky6611
    @duckyducky661110 ай бұрын

    ご飯をよそう時に必ず2回以上、しゃもじでお茶碗によそうように、と幼少期から母親に厳しく言われていたけど、こういう昔の風習や言い伝えを聞くのがとても好きです。

  • @user-ll7hq8dr1l
    @user-ll7hq8dr1l9 ай бұрын

    このチャンネルを何回か見ているけど、料理の歴史を調べるよりも料理に関連するマンガを探す方が手間がかかりそう。

  • @rekimajo-sabukarugurume

    @rekimajo-sabukarugurume

    9 ай бұрын

    ぜひマンガも読んでみてください。

  • @abbtk14
    @abbtk1411 ай бұрын

    安価な牛スジを圧力鍋で煮込んで柔らかくして牛丼にするのが好きだったんですが、BSE以降和牛並みの価格になってしまいとんだ高級品と化していまいましたね。チェーン店の牛丼もアメリカから安価な部位を輸入したのが始まりだったのに、これまた大きく値上がり…。

  • @rekimajo-sabukarugurume

    @rekimajo-sabukarugurume

    11 ай бұрын

    お肉の価値の変動は食文化を変えますね。

  • @user-bn2iz6qh8d

    @user-bn2iz6qh8d

    11 ай бұрын

    先代正蔵師匠が毎年暮れに作って振る舞っていましたね❗🤗

  • @nuruosan4398

    @nuruosan4398

    2 ай бұрын

    BSEの時、吉野家のチェーン店は代用の肉に切り替えたけど築地の本店(というか操業1号店)だけは従来の肉で提供し続けてたような気がした

  • @kazsteinkreis8570
    @kazsteinkreis857011 ай бұрын

    牛丼に限らず日本のB級グルメ文化ってほとんどが明治以降に誕生&確立したんだなと改めて😮

  • @user-dn5fo5bd2b
    @user-dn5fo5bd2b11 ай бұрын

    牛丼史を語るのに吉野家は欠かせないよな ただ、モツ煮からの牛丼とすき焼きからの牛丼は別の系統だと思う もつの牛丼が先かもしれんが、すき焼き系に駆逐されたあと 吉野家系に進化したってのが実態 一般家庭ではモツは扱いにくいし、すき焼きはご馳走だが 普及してたから、丼飯が普及したあとなら飯にかける発想は 自然だった

  • @nuruosan4398

    @nuruosan4398

    2 ай бұрын

    下拵えの後の片づけが大変なんですよね、モツ

  • @thunderbolt3387
    @thunderbolt3387Ай бұрын

    愉快で勉強になるので、楽しみにしています。本編とは直接関係ないのですが、湯呑でお茶を飲み、お茶碗でごはんを食べる、というのは、なんだか面白いですね。

  • @rekimajo-sabukarugurume

    @rekimajo-sabukarugurume

    Ай бұрын

    嬉しいです!ありがとうございます!

  • @YF-21LOVELOVE
    @YF-21LOVELOVE11 ай бұрын

    冒頭のケンジとシロさんの話でホッコリ

  • @user-kd3tz3vr9g
    @user-kd3tz3vr9g8 ай бұрын

    新知識満載でびっくり。オベンキョウしてますね。今後も期待しちゃいます‼️ 。

  • @masaoyamada5139
    @masaoyamada513910 ай бұрын

    昔、秋葉原のラジオデパートへの帰りは牛丼だった。

  • @user-kt6dp5wk4y
    @user-kt6dp5wk4y4 ай бұрын

    吉野家公式HPによると、吉野家の創業は1899年、開店当初からバラ肉を使用した牛丼を提供していたようです。 あと、創業者は「松田栄吉」で、動画で紹介していた人は二代目ですね 紛らわしいけど、株式会社吉野家の初代社長です

  • @user-ps5lt2rh9s
    @user-ps5lt2rh9s11 ай бұрын

    今日も有益で楽しい動画UPありがとうございます😉👍️🎶🍀

  • @rekimajo-sabukarugurume

    @rekimajo-sabukarugurume

    11 ай бұрын

    励みになります!

  • @user-xh5et3qs1p
    @user-xh5et3qs1p11 ай бұрын

    待ってました!✨編集UPお疲れ様です

  • @rekimajo-sabukarugurume

    @rekimajo-sabukarugurume

    11 ай бұрын

    嬉しいです。励みなります!

  • @user-fr8zh4mb3c
    @user-fr8zh4mb3c2 күн бұрын

    牛ホルモン丼…食べてみたいな😋

  • @user-dd4xp7rp7x
    @user-dd4xp7rp7x10 ай бұрын

    大正時代のころを少し調べたことがありますが、軍隊のレシピが機能的でおいしそうでびっくり。でも現代とイメージが違うものも多々あり味の想像がつかないものもありました。あれらは消えてしまったのか、それとも姿や名前を変えて今にいたるのか気になっています

  • @pauper9066
    @pauper906611 ай бұрын

    うぽつです!いつも楽しみにしてます!

  • @rekimajo-sabukarugurume

    @rekimajo-sabukarugurume

    11 ай бұрын

    励みになります!

  • @watarukuriki668
    @watarukuriki66810 ай бұрын

    日本もアメリカみたいな革文化だったら食肉が安く流通してたんだろか(エタ・ヒニンも居なかったろうし)

  • @nuruosan4398

    @nuruosan4398

    2 ай бұрын

    皮なめし職人は欧米でも被差別対象でしたよ。 村や町などの人家の近くに工房や家を建てることが許されず住む場所が決められており、結婚も同業者同士でしかできませんでした。

  • @nuruosan4398
    @nuruosan43982 ай бұрын

    牛丼の知名度向上に大きく貢献した漫画「キン肉マン」 作者のゆでたまごには吉野家から専用のドンブリが送られ、これをもっていけば生涯無料と約束して貰えたにもかかわらず、実際に持って行ってもタダ飯食わしてもらえなかったという

  • @rekimajo-sabukarugurume

    @rekimajo-sabukarugurume

    2 ай бұрын

    え、悲しい!

  • @user-cz6qt8yv3j

    @user-cz6qt8yv3j

    2 ай бұрын

    そして喧嘩別れになりすき家の広告塔になったのはまた別のお話に繋がるんやね

  • @baraondal
    @baraondalАй бұрын

    母は一膳飯、一杯茶など気にしてたなぁ 朝に肉を食わない魚を食わないとかね ガキのオレには???だったけどね お盆が近づくと海に入るなとか水辺に近づくなとか まあ何かあるんだろーね

  • @user-qq1oz2fw1j
    @user-qq1oz2fw1j6 ай бұрын

    まさかホルモンだったとは!びっくりです!

  • @user-ws7qu4bg9k
    @user-ws7qu4bg9k11 ай бұрын

    生姜あるのがいいんだよなあ ❤

  • @BokeShinjinOssann
    @BokeShinjinOssann6 ай бұрын

    吉野家の牛丼は、紅ショウガと相性が良すぎて、いつも大量に入れてしまう。 あの現象は、一体、何なのだろうか...。🤔

  • @user-ho5nv3xg2v
    @user-ho5nv3xg2vАй бұрын

    本題に入るまでに1分半は草

  • @user-vb4sb5cn5k
    @user-vb4sb5cn5k9 ай бұрын

    冒頭はキン肉マンだと思っていた(笑)牛丼キャラなので。😂

  • @coni-i7036
    @coni-i703611 ай бұрын

    仏さまではあるまいし、一膳飯とは情けなやっていう歌がありましたね。

  • @kenichiromurosaki
    @kenichiromurosaki11 ай бұрын

    3、40年くらい前、上野駅構内で夜の夜中、帰りに食べる牛丼が好きでした。 牛の味はすれども、どこの部位をどう味付けしたものか、、 不思議とクセになる味でした。 今でもアレを食べられる所はあるのかなあ??

  • @rekimajo-sabukarugurume

    @rekimajo-sabukarugurume

    11 ай бұрын

    どこの部位なのか気になりますね。

  • @user-bn2iz6qh8d

    @user-bn2iz6qh8d

    11 ай бұрын

    馬肉入りでしょ?😅😅

  • @user-ud3rj2te8h
    @user-ud3rj2te8h11 ай бұрын

    三種のチーズ牛丼の温玉乗せって普通に美味そうだよな

  • @user-fw8rc8lh3j
    @user-fw8rc8lh3j10 ай бұрын

    魔理沙と霊夢は歴史的B級グルメの書籍を出版するべきやわ🎉😂

  • @user-et1wl6xd5y
    @user-et1wl6xd5y9 ай бұрын

    親子丼やカツ丼の歴史も機会があればお願いしますm(_ _)m

  • @rekimajo-sabukarugurume

    @rekimajo-sabukarugurume

    9 ай бұрын

    リクエストありがとうございます!

  • @borderhopper3296
    @borderhopper329611 ай бұрын

    >江戸時代には一人が毎日5合の米を食べた。 今と違い、副食が少ない事が背景。経済成長で現金収入が増えると、主食消費量が減少。そして副食、外食、果物、嗜好品の摂取が増える世界的傾向。1960年代の日本でも既に、コメ離れという言葉が聞こえていた。1962年には118キロだった一人当たりの年間消費量。去年の統計では約50キロに減少。

  • @rekimajo-sabukarugurume

    @rekimajo-sabukarugurume

    11 ай бұрын

    補足ありがとうございます。

  • @user-fw8rc8lh3j
    @user-fw8rc8lh3j10 ай бұрын

    確か? 牛丼屋の吉野家って一度倒産してんだよな?😅

  • @user-hj9gb4wi7g
    @user-hj9gb4wi7gАй бұрын

    吉野家は俺の一流レストラン❤

  • @user-bn2iz6qh8d
    @user-bn2iz6qh8d11 ай бұрын

    初代竹中組組長も子分達に「必ずおかわりシロー‼️」とキツク言い付けていたそうな❗😅

  • @user-np2cy3nb9o
    @user-np2cy3nb9o8 ай бұрын

    足痺れてるな!

  • @rekimajo-sabukarugurume

    @rekimajo-sabukarugurume

    8 ай бұрын

    耳に残りますね。キャッチ-、大事。

  • @Hunterlemmy
    @Hunterlemmy9 ай бұрын

    本来は定食でご飯おかわりのない店は風習に反しているのだな。

  • @borderhopper3296
    @borderhopper329611 ай бұрын

    >屋台に(野良)犬が寄ってくる。 タイでは、今でも見かける光景。家のない動物に食べ物を与えるのは功徳の一種という考え(仏教)。それにより、野良犬野良猫にエサをやるのが一般的。

  • @rekimajo-sabukarugurume

    @rekimajo-sabukarugurume

    11 ай бұрын

    補足ありがとうございます。

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