【ゆっくり解説】なぜ0で割ることができないのか?数学の不思議
小中学校で割り算や分数を習ったころ、0で割ることはできないと教わった覚えはないでしょうか?
また高校数学では、分母が0にならないように変数を定義してから証明を行うのが習わしでした。
では、なぜ数学において0で割ることは許されていないのでしょう?
この動画では、そんな素朴な疑問を中学生でもわかる範囲の数学を用いて解説しています。
【対象レベル】
基本的に当チャンネルでは小学生以上を対象としています。ですから教養範囲は算数の知識内で解けることを目標に問題制作、収集に取り組んでいます。
難しい知識ではなく、純粋にひらめき力を試されたい方はこの動画、また下記よりその他シリーズ一覧の動画にもぜひ挑戦してみてください。
#パラドックス#数学
Пікірлер: 1 400
学生の頃、数学の先生に「0を分母に置くのは殺人よりも重い罪」って教わったの思い出した
@user-bk7ul4my1p
3 жыл бұрын
なんでかしらんけどバカ笑った
@user-vi6nb7lt5l
3 жыл бұрын
今日から罪人として生きていきます
@YU-xq9gz
3 жыл бұрын
0で割ったら死刑
@iemixx9322
3 жыл бұрын
~0で割っただけなのに~
@user-pw7ce9gu6n
3 жыл бұрын
〜それでも僕は0で割ってない〜
Syamuのオフ会参加者大勢居すぎて本人気付かなかった説
@yason04
3 жыл бұрын
これめっちゃすきwwww
@user-vw9bk5mc6z
3 жыл бұрын
@@yason04 濱崎「今回の参加者は…えー何人来たんかな?100人かな?1000人かな?ごめん確証が持てんわ」
@chrome1838
3 жыл бұрын
天才か?
@adgmgd4334mj
3 жыл бұрын
8/11に泉南イオンにいた人は全員参加者だった可能性が微レ存…?
@Fanta-jr4vq
3 жыл бұрын
こんな面白い数学の話してるのに、syamu思い出すのは草。
0は身近にあるブラックホール。
@user-tv5iq3lc7v
3 жыл бұрын
これ好き
@user-oi8xl9tc9c
3 жыл бұрын
たしかにね
@user-zu1py7hv5z
3 жыл бұрын
証明の反例大体0定期
@slash7954
3 жыл бұрын
特異点だったのか
@nh.9495
3 жыл бұрын
真空のエネルギーというのがあってだな(そこら中にある無限エネルギー)
0の概念を作ったインドまじ すごい
@pianori11
2 жыл бұрын
俺はインドが0を発明する前から0の存在に気付いてい
@dudutata57
2 жыл бұрын
素直なコメント、歌詞にしたい
@user-kn4kj3ip4w
2 жыл бұрын
マヤ
@user-qs9wb8my8n
2 жыл бұрын
ママ
@arso2402
2 жыл бұрын
サバ
掛け算、割り算では最強なのに 足し算、引き算では最弱てのがええよな0は
@user-tq3nd4ln9m
3 жыл бұрын
掛け算割り算は足し算引き算で代用できるけども、逆は無理。 そこが絡んでいるのかも??違っていたら詳しい人突っ込みプリーズW
@user-jt9ht7ed2d
3 жыл бұрын
0 掛け算→全てを無に還す悪魔の数字 割り算→数学者たちから封印されるほど恐ろしい力を持つ災害レベルの怪物 足し算、引き算 ↓ 式に何も干渉することもできないクソ雑魚
@user-mg1im4ey2f
3 жыл бұрын
0かっこよ
@user-co4vf5lz3y
3 жыл бұрын
@@user-jt9ht7ed2d 一応掛け算の時相手が無限大ならいい勝負やで
@user-in5pk9xr7n
3 жыл бұрын
@@user-co4vf5lz3y どうなるん?
0:43 「参加者は誰一人として来ませんでした…」
@user-bm9vi4zc6h
3 жыл бұрын
なのでチョコは全て自分で食べました。
@user-qb4ye3ow7l
3 жыл бұрын
星飛雄馬「おいやめろ」
@user-uk6mh9he7d
3 жыл бұрын
sham〇u?
@user-sv3bm4qt8p
3 жыл бұрын
?「ほならねオフ会を開けばいいでしょ」
@user-em3sh7tc9x
3 жыл бұрын
スゥゥゥ
数学の先生に0で割ると暗殺されるって言われた理由はこれかー
@user-pw7ce9gu6n
3 жыл бұрын
えーと60÷0は… おっと誰か来たようだ
@Iruna.
3 жыл бұрын
このコメ欄すこ
@earthreserei5695
3 жыл бұрын
ヒエ,,,
@user-mb9iq3xh6x
3 жыл бұрын
……………、
@user-ty6ic3tp4v
2 ай бұрын
過激すぎるだろ...
0で割ることが許された世界 店員「この商品は3万円です」 私「3万っていうのは0=…」 店員「うるせえ払え」 私「はい…」
@user-sw2ke3gg3f
3 жыл бұрын
深夜に笑わせるなw
@sato7766
3 жыл бұрын
もっと突っ込むと、お金は信用ですから物々交換に逆戻りするだけになる可能性もあり得る。
@user-pd3im2jx8u
3 жыл бұрын
@@sato7766 ゴールドとROLEXが最強になりますねw
@fd3s873
3 жыл бұрын
ん??どうゆう意味?
@onion_is_best
3 жыл бұрын
@@user-pd3im2jx8u ロレックスは金がなかったらただの時計では?
これ中1のときになぜゼロで割れないのか?ってプリント出されて、 60÷1=60 60÷2=30 60÷3 =20 みたいに割る数が小さくなれば答えが大きくなるから0になるとさらに大きい解になる。って書いたら満点でクラスで紹介された。 このこと自慢しようと思ってたのに さらに詳しい説明されたから恥ずかしくなってきた
@user-kv9mj5yg5k
3 жыл бұрын
無限大
@user-zu1py7hv5z
3 жыл бұрын
@@user-kv9mj5yg5k こういう解釈もできる a/0=x a/0*0=0x a=0x よってa≠0のときこの式は破綻しa=0のときa=0xは恒等式0=0xであり解は集合U={n∣nは数}の要素すべてと言える。
@l1pt_myty
3 жыл бұрын
@@comment_ran 1/0って数があるとして、a=1/0とする。 このとき両辺に0をかけると0a=1となり 0=1になってしまうから矛盾するってことやで
@user-to8ze9rp2f
3 жыл бұрын
それ普通に誇っていいと思う。ヒラメキ力めっちゃあるからすごい
@user-pj2fp9uw8l
3 жыл бұрын
動画の前半で言ってたこととほとんど同じやん。すごい
0君、日常生活でよく見かけるせいで無限と同く数字の特異点だと忘れてしまうんだよなあ
@TV-ep8wv
3 жыл бұрын
何もないことを数字で定義してるから こうなるんでしょうね
@pn1324
3 жыл бұрын
@@TV-ep8wv え、それすっごいわかりやすい
もし、0.1人のお客様が来訪してしまったら… お菓子出してる場合じゃない…警察だ!
@user-nj8to7hp9s
3 жыл бұрын
いや、救急車だ! もう頭しか残ってない!
@user-sv3bm4qt8p
3 жыл бұрын
@@user-nj8to7hp9s 吉良吉影の最後で草
@catcat6823
3 жыл бұрын
そういえば、吉良吉影がバカップルの彼氏爆破させた時、彼氏の耳とイヤリングだけ残して、そのイヤリングを彼女につけてましたね。 本来イヤリングは二つの耳にしかつけれないはずだけど、こうする事で4つの耳に付けられる!! 正数を小数点以下で割ると、数が大きくなるのを小学生に説明するいい例が考えつきました!!
@user-ui9vc1wx2r
3 жыл бұрын
@@user-nj8to7hp9s 10頭身じゃねぇか
@user-uy3ly4du1g
3 жыл бұрын
@@user-ui9vc1wx2r その返しは天才
★Twitter (現X)にて、少しバズった算数のゼロ除算の小学校での独自ルールについて。 ❶とある方の娘さんの小学校の割り算の宿題ドリルで「18÷0」という問題があった ❷その方は娘さんの宿題の手伝いをした ❸❷の結果「18÷0=こたえなし(解なし)」で担任の先生に提出した ❹返却された宿題の先生の採点は「×」 ❺先生から娘さんへは「ゼロが含まれる割り算はゼロになる(とある方はなぁぜなぁぜ?)」と指導を受ける ❶〜❺の流れがTwitter上、バズってました。 ☆正味な話、中学以上は正式に「ゼロ除算は禁止」と習うので、小学生の頃に、誤った指導を受けた生徒のうち、何名かは中学に進学した際に、混乱してしまうかも知れません。 そんなことを思いました。小学校の算数の独自ルール(学習指導要領)って、独特だなぁと思った次第です。
ニュートンにあった例は 「1÷0=aと仮定すると、a×0=1となり、これを満たすaは求められない」 ってなってましたが、こちらの方がより分かりやすいですね
@user-oe3rb6rw5l
2 жыл бұрын
ニュートンすげぇ
@create-world7744
2 жыл бұрын
雑誌じゃないの?
@bbaa3653
2 жыл бұрын
こっちの方が分かりやすい。
@YAMANOBE0811
Жыл бұрын
昔々読んでいました。
@saburousaitoh
Жыл бұрын
ゼロ除算は簡単で、 実は美しく 大事な結果が有ります。それにしても発見後 8年も経っているので、そのような方が未だにいるのは残念です。数学界の歴史的な恥と考えます。 後半は 0/0=0 ですから、成り立ちません。恥ずかしい、それは1300年も前に 算術の発見者によって宣言されていた。数学界の2重の恥ですね。前半はもちろん正しい。 2022.11.10.4:34 再生核研究所声明520 (2019.12.04) 数学の超難問 - ゼロ除算 - 解かれたり 特別な日で、 3日 6:00家族で朝食をとっていた 突然、題名と構想が閃いたので 面白ろ可笑しく率直に表現したい。 先ずは 超難問の意味 を説明したい。 そもそもゼロ除算が如何に難問であったかを簡潔に説明したい。 タレスなど、アリストテレス それ以前も その後も そもそもギリシャ文化と欧米文化では ゼロを無や空と共に嫌い、ある専門家はアリストテレスがゼロ除算不可能の思想を持ち、その後永く影響を与えてきたという。 他方、インドでは、古くから、無や空の思想を持ち、ゼロの概念を得ていたが、算術の確立者 Brahmagupta (598 ---668?) は 0/0=0 を得ていたが、一般のゼロ除算には言及せず、 バスカラ2世(1114 - 1185)以後 間違い 1/0=INFINITYを続けてきた。 この結果は、天才オイラーの有名な間違いとして、有名でもある。 もちろん、 歴史上の最高級の物理学者 ニュートンの万有引力の法則にも ゼロ除算が明確に現れ、アインシュタインの 生涯の課題であった とされている。 近世数学2百余年 世界の数学界は ゼロ除算の問題は 普通の意味では不可能であるがゆえに ゼロ除算を認識していない、 問題そのものを考えていないのは 明らかである: S. K. Sen and R. P. Agarwal(2016): 数学十戒の第一、汝ゼロで割ってはならない: {\bf “Thou shalt not divide by zero” remains valid eternally.} しかるに、ゼロで割る問題は、固有の問題として、あるいは相対性理論とゼロ除算の観点から、また、ゼロ除算が計算機障害を起こした事件を契機に論理の問題として、ゼロ除算の研究は主に数学者以外の物理学者、計算機関係者によって熱情的に研究されてきた。 しかしながら、それらの膨大な研究はもはや空しいものになっている と考えられる。 面白い事件が有るので、言及して置きたい。 彼は 現在Isabelle/HOL の責任者の一人で、彼のメールがあるが、思うにそのシステムは 1/0=0 を40年も前から出していたが、その意味が分からず、その重要性も認識していないようである。この事実は 最近の彼の論文でのゼロ除算についての言及にも表れている。- 実に面白いことには、 計算機が正しい、正当な結果を出していたのに その意味や重要性が人間によって認知されていなかった と みられることである。 その後、その進んだ計算機システムを用いて、Jose 氏は、我々の得たゼロ除算およびゼロ除算算法を検証し、我々の結果に対する強い保証を与えている。- ゼロ除算は新しい意味で可能であり、新世界をアリストテレス、ユークリッド以来の世界を拓いていると主張し、広く意見を求めている: 汝ゼロで割ってはならないの数学十戒第一は覆されて、ゼロで割って、新世界が現れた、ゼロで割ることができて、アリストテレス、ユークリッド以来の新数学、新世界が現れた。 象徴的な例は、 1/0=0/0=z/0= tan(\pi/2) =log 0 =0 and z^n/n = log z for n=0。 基本的な関数 y=1/x の原点に於ける値は ゼロである。無限遠点がゼロで表される。ゼロの意味の新しい発見である。 我々は 初等数学には基本的な欠陥がある と述べている。ゼロ除算は数学者ばかりではなく 人類の、世界史の恥である と述べている。 以上 2019.12.03.08:57 一気に筋を書いてみた。 2019.12.03.10:00 美しい静かな暖かな日和、枯野が美しい。既に大体できている。 2019.12.03.10:58 既にできている。著書精読も順調に進めている。 2019.12.04.05:39 快晴の美しい星空。良い、完成、公表。これは真実である。数学は絶対であり、神学である。神の意志に従わざるを得ない。 再生核研究所声明523(2019.12.09) 元祖数学に、数学の基礎に欠陥あり、数学の不完全性について
60÷5は60-5を12回出来るので答えが12になるって昔電卓の仕組みか何かで知ったけど、その理屈で言うと60÷0は60-0を引けなくなるまで続けることになるから、一生終わらない、無限大になるとも考えられる(?)
@Camio_Shirota
3 жыл бұрын
@カニカマ先輩イキリブラックチョコレート それは0ではなく「0に限りなく近い小さい数字にしたら」という意味なのだ。 正の数から小さくすると∞であるが、負の数から小さくすると‐∞になるので、結局1つに定まらない
@TV-ep8wv
3 жыл бұрын
まあ極限で近づけても 0で割ってるわけじゃないからね
@masayokami
3 жыл бұрын
@カニカマ先輩イキリブラックチョコレート だから0で割ることは定義されて無いやん
@skasachar4241
3 жыл бұрын
0にはならないけど、ずっと0に近づくから無限と定義されてる
@Rinsho_Pomu
3 жыл бұрын
掛け算は足し算の塊 割り算は引き算の塊ですからね
「証明する」ってのは「正しいと明らかにする」のではなくて「つじつまを合わせる」って意味だったんだなあ
「当たり前」を説明するのは難しい。。。 言われてみて納得です!!例えがわかりやすいです!!
@Hazama-no-Hito
3 жыл бұрын
とても良い言葉ですね! 確かに証明は難しいですが、それができた時の「当たり前」に対する信頼度は絶大。 一方で、たった一つの反証で「当たり前」は崩れ去ります。 「当たり前」を疑うのは骨が折れますが証明は自信を、反証は新たな視点を作ってくれそうですね。
0を認めるとなんでもありになるってなんかかっこよ
0考えた人凄いな…
@user-fv8gu6ih1x
3 жыл бұрын
インドのどこかにいるんだろうけど所在不明
@user-gc4sz5io6y
3 жыл бұрын
@@user-fv8gu6ih1x 天国だろ(名推理)
@user-zd5pb9jn1z
3 жыл бұрын
@@user-gc4sz5io6y うーんこれは名探偵
@user-vt6ce3xj2r
3 жыл бұрын
@@user-zd5pb9jn1z うんこれ
@Eas574
3 жыл бұрын
@@user-vt6ce3xj2r うんこ………?
高校一年生の時、tan90度がなぜ"ナシ"なのかわからなくてクッソ調べてたらこの動画と同じ話になって、反比例の話とか色んな分野で0で割ってはいけない理由が繋がってすごい感動した記憶ある。
@saburousaitoh
Жыл бұрын
ゼロ除算は簡単で、 実は美しく 大事な結果が有ります。それにしても発見後 8年も経っているので、そのような方が未だにいるのは残念です。数学界の歴史的な恥と考えます。 後半は 0/0=0 ですから、成り立ちません。恥ずかしい、それは1300年も前に 算術の発見者によって宣言されていた。数学界の2重の恥ですね。前半はもちろん正しい。 2022.11.10.4:34 再生核研究所声明520 (2019.12.04) 数学の超難問 - ゼロ除算 - 解かれたり 特別な日で、 3日 6:00家族で朝食をとっていた 突然、題名と構想が閃いたので 面白ろ可笑しく率直に表現したい。 先ずは 超難問の意味 を説明したい。 そもそもゼロ除算が如何に難問であったかを簡潔に説明したい。 タレスなど、アリストテレス それ以前も その後も そもそもギリシャ文化と欧米文化では ゼロを無や空と共に嫌い、ある専門家はアリストテレスがゼロ除算不可能の思想を持ち、その後永く影響を与えてきたという。 他方、インドでは、古くから、無や空の思想を持ち、ゼロの概念を得ていたが、算術の確立者 Brahmagupta (598 ---668?) は 0/0=0 を得ていたが、一般のゼロ除算には言及せず、 バスカラ2世(1114 - 1185)以後 間違い 1/0=INFINITYを続けてきた。 この結果は、天才オイラーの有名な間違いとして、有名でもある。 もちろん、 歴史上の最高級の物理学者 ニュートンの万有引力の法則にも ゼロ除算が明確に現れ、アインシュタインの 生涯の課題であった とされている。 近世数学2百余年 世界の数学界は ゼロ除算の問題は 普通の意味では不可能であるがゆえに ゼロ除算を認識していない、 問題そのものを考えていないのは 明らかである: S. K. Sen and R. P. Agarwal(2016): 数学十戒の第一、汝ゼロで割ってはならない: {\bf “Thou shalt not divide by zero” remains valid eternally.} しかるに、ゼロで割る問題は、固有の問題として、あるいは相対性理論とゼロ除算の観点から、また、ゼロ除算が計算機障害を起こした事件を契機に論理の問題として、ゼロ除算の研究は主に数学者以外の物理学者、計算機関係者によって熱情的に研究されてきた。 しかしながら、それらの膨大な研究はもはや空しいものになっている と考えられる。 面白い事件が有るので、言及して置きたい。 彼は 現在Isabelle/HOL の責任者の一人で、彼のメールがあるが、思うにそのシステムは 1/0=0 を40年も前から出していたが、その意味が分からず、その重要性も認識していないようである。この事実は 最近の彼の論文でのゼロ除算についての言及にも表れている。- 実に面白いことには、 計算機が正しい、正当な結果を出していたのに その意味や重要性が人間によって認知されていなかった と みられることである。 その後、その進んだ計算機システムを用いて、Jose 氏は、我々の得たゼロ除算およびゼロ除算算法を検証し、我々の結果に対する強い保証を与えている。- ゼロ除算は新しい意味で可能であり、新世界をアリストテレス、ユークリッド以来の世界を拓いていると主張し、広く意見を求めている: 汝ゼロで割ってはならないの数学十戒第一は覆されて、ゼロで割って、新世界が現れた、ゼロで割ることができて、アリストテレス、ユークリッド以来の新数学、新世界が現れた。 象徴的な例は、 1/0=0/0=z/0= tan(\pi/2) =log 0 =0 and z^n/n = log z for n=0。 基本的な関数 y=1/x の原点に於ける値は ゼロである。無限遠点がゼロで表される。ゼロの意味の新しい発見である。 我々は 初等数学には基本的な欠陥がある と述べている。ゼロ除算は数学者ばかりではなく 人類の、世界史の恥である と述べている。 以上 2019.12.03.08:57 一気に筋を書いてみた。 2019.12.03.10:00 美しい静かな暖かな日和、枯野が美しい。既に大体できている。 2019.12.03.10:58 既にできている。著書精読も順調に進めている。 2019.12.04.05:39 快晴の美しい星空。良い、完成、公表。これは真実である。数学は絶対であり、神学である。神の意志に従わざるを得ない。 再生核研究所声明523(2019.12.09) 元祖数学に、数学の基礎に欠陥あり、数学の不完全性について
@saburousaitoh
Жыл бұрын
それは普通の考えです。ゼロ除算は新しい意味を 定義を与えないと できません。できても そうすると良いことがあることを 証拠として示す必要があります: 再生核研究所声明 712 (2023.3.7): ゼロ除算とゼロ除算算法; それらは、定義であり、公理のようなものである。 それ故に、理解には、宗教に通じるものがある。 ゼロ除算、ゼロ除算算法の本質を簡潔に表現しようと努力している。 世の理解が驚くほどに 遅いからである。 その理由であるが、まずは、定義、考え方が従来の発想ではなくて、考えの一般化、発想の転換が有るからである。 普通の意味ではなく、 拡張された、新しい意味で、 ゼロで割る問題を考えているからである。 考え方の違いがあるので、素人の方は 面食らうところがある。 定義をしっかりして 欲しい。 これは 世の多くの問題を考える場合にも 述べている根拠をしっかりさせる 必要がある。 前提をしっかりさせるとなれば、 情報の正確さや知識についても 慎重な態度が求められる。 世における質問などでも 何を問うているか 分からないような 質問が多いと言える。 後半の ゼロ除算算法は、 定義であり、 余りにも新規で 驚くべき事なので、言わば公理の様に考えられる。 本質は 関数 y=f(x) = 1/x の原点での値を ゼロとする。 すなわち、 f(0)=0. これを定義とすれば,初めは驚嘆されて そのように変な数学は 興味も、関心も無い と発想しがちである。 しかし、ゼロ除算の定義の延長で、我々はその様に定義した、仮定すると良い と述べている。 公理のようなものである。 その関数は 原点では考えなかった、特異点とされて 考えて来なかった。 そこで、特異点 原点での値を その様に定義した。 定めた。 仮定した。 定義は勝手であるから、その様に定義した我々の任務は、そのように仮定すると良いことが沢山ある、効用の大きさを 具体的に示すことである。 そこで、1000を越える具体例を示し、 今までの例外扱いや、ごまかしの表現を正し、現代数学には基本的な欠陥が有ると公言している。 具体例は証拠であり、 数学の欠陥は 既に変えることのできない事実であると 公言できる。 我々は充分な説明を、証拠を公表している。 これらは数学的な真実であり、人間を越えたレベルにある。 既に 数学的な真実である。数学者は 数学の真実に基づいて存念を言明できるものである。 それは人間を越えた数学の絶対性に由来する。 それは神の意思であると考えられる。 直接の声明を以下に付けて置きたい。 再生核研究所声明 707(2023.2.6): ゼロ除算、ゼロ除算算法の本質 ー それらは殆ど簡単で、しかも 価値は絶大 2月2日、ゼロ除算発見9周年を迎えたが、3,4日と立て続けに引用している論文が出版されたり、2日続けて引用が増加する等、 内容の広まりが実感される。しかるに、内容の理解は 疑わしきもので、 理解の遅れにつくづく驚かされている。 そこで、本質的な、中心的な考えを直接的に表現して 世の理解を進める素材にしたい。 いろいろな表現が 理解を助けるからである。 まず、ゼロで割る問題である。それには分数の定義をきちんとすることが大事である。 要するに a 割る b とは 方程式 bx=a の解の事で、 その解を x=a/b と書く。 これが割り算が掛け算の逆として定義されるという 事実である。 そこで、b=0 の時は、a=0 でなければ、矛盾になってしまう。それ故に a=0 でなければ 解は存在しないので そのような場合、ゼロで割ることができない。 たとえば、1/0 は考えられない、不可能である。これが ゼロ除算が不可能である という 千年を越える世の常識である。 ー この当たり前の事が 連日 現在も ユーチューブなどで解説されているから、世の中 変である。 (数学教育が 如何に いい加減に なされているか を示している) ここで、問題である、方程式 bx=a の解について、実に面白いことが知られている。 Moore-Penrose 一般逆 という考え方があって、 実は b がゼロの時も すなわち、方程式 bx=a は 何時でも 唯一つに 解が存在する という理論があり、 その解を Moore-Penrose 一般解 という。 何時でも唯一つ解が存在するのだから、 その解を一般分数、 割り算と定義すれば 良いと考える。 その理論によれば、b=0 のとき、解はゼロと言っているので、その意味で a/0 = 0 である. Moore-Penrose 一般解 については 徹底的に研究されているので、 実はゼロ除算は暗黙には知られていたと言える。Moore-Penrose 一般解 を調べて欲しい。 分数を代数的に、 2項の演算と全く抽象的に考え、 代数構造として捉えれば、何とゼロ除算を含む 体の構造 が定義されることが 山田正人 博士によって 発見された。 素晴らしいことで、ゼロ除算を含む体、山田体が できたのであるから、 複素数体に変わって 山田体を 導入すべきである。 ー 四則演算が例外なくできるように成った。 ー ゼロで割れないことは克服され、 四則演算法則は 厳格に確立されている。 第3は 分数を拡張していく場合、 他の方法は、他にないか、他の世界はないかとの 一意性の議論 が存在する。 それに対して ゼロ除算発見早々に 山形大學名誉教授 高橋真映 博士によって、非常に一般的な仮定のもとで、 一意性が成り立つことが 示され、一意性の保証 もなされている。 ゼロ除算の自然な考えは 我々のもの以外存在しないことを宣言している。 以上の3原理によって、ゼロ除算は、簡単で 自明であると 宣言できる。 次は関数の場合における、ゼロ除算算法の定義である。 これは簡単に、関数 y= g(x) が x=a で微分可能である時、 [g(x)/(x-a)]_{x=a} = g’(a); [g(x)/(x-a)^n]_{x=a} = g^(n)(a)/n! で定義する。 (微分できないときは、ここでは触れない)。 例えば、 For y=f(x) = 1/x, f(0)=0. また、 tan (\pi/2) = 0。 これらを 0/0=1/0 = tan (\pi/2) = 0 と書けば、既に驚嘆すべき事を述べていることになるだろう。 すっかり、ゼロ除算に関する 世界観や数学を変えることになる。 特異点 そこでも考えることができる新世界が現われた。 解析関数論は特異点が盲点、穴だらけ(そこで考えないこと)で、理論は 不完全であると言える。 いや数学の基礎、 四則演算に例外が存在したことは、数学そのものが不完全だった とさえ言える。 ゼロ除算の定義と本質が上記のように述べられる。 歴史的な経緯を含めて 完全な理論が出版されている: S.Saitoh, History of Division by Zero and Division by Zero Calculus, International J. of Division by Zero Calculus, {\bf 1}(2021). (38 pages). romanpub.com/dbzc.php また広範な応用と、ユークリッド幾何学の革命的な結果について 次が参照できる: H.Okumura, Geometry and division by zero calculus, International Journal of Division by Zero Calculus, {\bf 1} (2021), 1-36. romanpub.com/dbzc.php 以 上 2023.3.6.19:00 定義と公理の発想で、解説を鮮明化した。 2023.3.6.21:44 良い。 これで、解説は少し進化したか。 美しい月夜、前の原を、川を美しく照らしている。 2023.3.7.05:48 良い、美しい朝、完成、公表。 2023.3.8.12:48 良い、確認した。20度。
時速0kmのトロッコが10mの道を進むとき時間はどのくらいかかるか? ↑これが1番わかりやすい気がする
@99yoshi64
3 жыл бұрын
なるほどー
@user-ku6qk6ky3g
3 жыл бұрын
宇宙が無くなっても、まだかかる…
@TV-ep8wv
3 жыл бұрын
直感的には無限より大きい時間かかる って感じかな。そんなのないんだけど
@user-rq5nk6mn8q
3 жыл бұрын
0で割った答えは0じゃないってのが直感的にわかる
@ch-kh4id
3 жыл бұрын
@@TV-ep8wv 2^∞は∞よりデカい∞らしい
「0で割ることを認めると、私たちの日常生活にどんな不都合が起こりますか?自由な発想で考えなさい。」とか、中学入試の問題でありそう笑
@maca3813
3 жыл бұрын
@そぼろぎゅー 辛辣ぅぅぅぅぅぅ!
@user-dh1kg2op9o
3 жыл бұрын
@そぼろぎゅー マジレス乙
@user-mo3nw4tw1u
3 жыл бұрын
@そぼろぎゅー ネタを知れ
@porkcutlet1288
3 жыл бұрын
@@user-mo3nw4tw1u これネタなのか…?
@user-mo3nw4tw1u
3 жыл бұрын
@@porkcutlet1288 逆にどこがネタじゃないんですか...
昔の計算機で、割り算を引き算で表現してるものがありましたね。60÷5なら「自然数の範囲で60から5を何回引けるか?」を考える、という。 んで、60÷0なら「60から0を引く操作」になるので、何回引いても引き算した結果の数が減らず、無限ループに陥って止まらなくなるという。あれは直感的に0で割ってはいけないと言うのがわかりやすかった。
@musichostelnedoko4464
10 ай бұрын
異次元から通りすがりですが、引く説明だけだと60-1=59という意味不明な発想にもなります。最近竹1割る刀1は2という日本語による誤解に気付いたので、引くではなく何回分けるか(devied)と日本語では言うべきです。英語ならマークを言葉に置き換えるだけで納得できるのに、日本語は外来漢字がポンコツなせいで一度で理解できないのが『割り算』です。本来の数式を簡単に理解するなら『分け算』というべきです
@user-ppwjszfx56
5 ай бұрын
@@musichostelnedoko4464 「60÷1=60」を「自然数の範囲で60から1を何回引けるか?」で考えると、60回引くことが出来るから合っているのではないでしょうか? また、「竹1割る刀1は2」という言葉はどのような意味でしょうか? 「1本の竹が存在します。 それを1振の刀で分けます。 すると2つの竹になります。 よって、1÷1=2」 ということでしょうか? 「割る刀1」を「÷1」とするのが間違っているだけで、「1振の刀で『真っ二つ』に割る」のだから「÷2」になります。 よって「1÷2=0.5」 1mの竹を横に真っ二つにすれば、2本になった竹はそれぞれ0.5mずつになりますし、1kgの竹を縦に真っ二つにすれば2本になった竹はそれぞれ0.5kgになります。 「1÷2=0.5」で間違いありません。 「竹1割る刀1は0.5」ということですよね?真っ二つに割ることを「1回行う」から「割る刀1」と表記しただけであって数字と記号で表すなら「÷2×1」みたいな感じでしょうか?
0って数字の中では一番新しいんだっけか、まだ色々と開拓の余地があるんだろうなぁ 逆に言えば下手に定義すると今までの常識までおかしくしてしまう危険性もあるってことか
この鶏唐揚げにして食ったら頭良くなりそうだな...
@user-nr8ml3zg8u
3 жыл бұрын
そうなんだ!!
@jaehees3695
3 жыл бұрын
そうなんだ!!
@iililililllil
3 жыл бұрын
考え方がサイコパァス…
@user-kg1bx5iy4x
3 жыл бұрын
発想が頭悪くて好き
@ievercallyou.811
3 жыл бұрын
手羽先も外せない......
逆数を取り上げての説明は理屈で納得できました! あと、親鳥とヒヨコイのやりとりとBGMが可愛くて中毒になっているので、ずっとこのキャラで続けてほしい😻
面白すぎるし分かりやすすぎる そしてこの世の中がどれだけ賢い人たちの頭脳に支えられてきてるのかを認識する…
小学校の頃は私も0でかけるは許されるのに0で割るが許されないという事についていくら考えてもどれだけ調べても認められなかったな 数学における矛盾が許せなかったのを覚えている。
0って不思議なんやなぁ
@user-sv3bm4qt8p
3 жыл бұрын
?「不思議ですねぇ」
@user-mz1lt2nl2x
3 жыл бұрын
1もなかなか不思議なんやでぇ
@jisyoushin
3 жыл бұрын
見たことある人がいてビビった()
@user-di8gf5jm5p
3 жыл бұрын
000
@user-sv3bm4qt8p
3 жыл бұрын
@@user-di8gf5jm5p 仮面ライダー混ぜっているやな異界。オーズ!ファイズ
お母さんに聞いたら±∞て言ってて頭良さそうだった
@user-in5hm9rq1b
3 жыл бұрын
何それ絶対頭いい笑笑👍
@_axly8487
3 жыл бұрын
lim(n→+0)(1/n)=∞ってことか 数学好きの母親なのかな?
@user-rh5mk3fm6j
3 жыл бұрын
ただ結局はゼロ除算の未定義性から 解はないと見るのが自然だと僕は思う。
@hokosyachi
3 жыл бұрын
n→+0 ね(細かいな
@user-tq3nd4ln9m
3 жыл бұрын
@@user-rh5mk3fm6j 自然で言えば、そもそも現実世界に無限大も0もないんだよなW
普段考えたこともない事柄を論理だてて教えて下さって、妙に納得というか目から鱗というか。感心しました。ありがとう。
0で割るとどうなるか・・・・ イージス艦がフリーズして動けなくなる。 実際アメリカ海軍がやらかした。
以下定義した式を満たす(○, □)がただ一つ存在するとする。 (イ) ○÷0=□ ○=□×0 0に何をかけても0なので、○が0でない下で0で割る事は出来ない。 (ロ) 0÷0=□. 0=0×□ この等式満たす□は無限にするので、最初の仮定と不合理。したがって、0÷0は定義出来ない。 中学の時に読んだ雑誌に載ってた方法
2:17 しれっと極限のお話してるね。数Ⅲアレルギーにはキツいっす()
逆に0÷0の解は全ての数(数の範囲は自由)になるんよね 結構おもろい
@user-zq3xx5zg5o
3 жыл бұрын
そーなん!?
@sawakura0428
3 жыл бұрын
6÷2=3 これを組み換えたら2×3=0 0÷0=1とすれば 0×1=0は合ってる 0÷0=810としても 0×810=0で合ってる まぁすごく繊細な問題だから学者によって変わるけど
@user-og5hi2tc9u
3 жыл бұрын
@@sawakura0428 淫夢厨がこにゃにゃちわしてて草
@sgknsn9795
3 жыл бұрын
おっ待てい(江戸っ子)0で割ることは定義されてないから0÷0の解は無いゾ.0x=0のx解が任意なのはあってるけど(語録無視)
@saburousaitoh
Жыл бұрын
ゼロ除算は簡単で、 実は美しく 大事な結果が有ります。それにしても発見後 8年も経っているので、そのような方が未だにいるのは残念です。数学界の歴史的な恥と考えます。 後半は 0/0=0 ですから、成り立ちません。恥ずかしい、それは1300年も前に 算術の発見者によって宣言されていた。数学界の2重の恥ですね。前半はもちろん正しい。 2022.11.10.4:34 再生核研究所声明520 (2019.12.04) 数学の超難問 - ゼロ除算 - 解かれたり 特別な日で、 3日 6:00家族で朝食をとっていた 突然、題名と構想が閃いたので 面白ろ可笑しく率直に表現したい。 先ずは 超難問の意味 を説明したい。 そもそもゼロ除算が如何に難問であったかを簡潔に説明したい。 タレスなど、アリストテレス それ以前も その後も そもそもギリシャ文化と欧米文化では ゼロを無や空と共に嫌い、ある専門家はアリストテレスがゼロ除算不可能の思想を持ち、その後永く影響を与えてきたという。 他方、インドでは、古くから、無や空の思想を持ち、ゼロの概念を得ていたが、算術の確立者 Brahmagupta (598 ---668?) は 0/0=0 を得ていたが、一般のゼロ除算には言及せず、 バスカラ2世(1114 - 1185)以後 間違い 1/0=INFINITYを続けてきた。 この結果は、天才オイラーの有名な間違いとして、有名でもある。 もちろん、 歴史上の最高級の物理学者 ニュートンの万有引力の法則にも ゼロ除算が明確に現れ、アインシュタインの 生涯の課題であった とされている。 近世数学2百余年 世界の数学界は ゼロ除算の問題は 普通の意味では不可能であるがゆえに ゼロ除算を認識していない、 問題そのものを考えていないのは 明らかである: S. K. Sen and R. P. Agarwal(2016): 数学十戒の第一、汝ゼロで割ってはならない: {\bf “Thou shalt not divide by zero” remains valid eternally.} しかるに、ゼロで割る問題は、固有の問題として、あるいは相対性理論とゼロ除算の観点から、また、ゼロ除算が計算機障害を起こした事件を契機に論理の問題として、ゼロ除算の研究は主に数学者以外の物理学者、計算機関係者によって熱情的に研究されてきた。 しかしながら、それらの膨大な研究はもはや空しいものになっている と考えられる。 面白い事件が有るので、言及して置きたい。 彼は 現在Isabelle/HOL の責任者の一人で、彼のメールがあるが、思うにそのシステムは 1/0=0 を40年も前から出していたが、その意味が分からず、その重要性も認識していないようである。この事実は 最近の彼の論文でのゼロ除算についての言及にも表れている。- 実に面白いことには、 計算機が正しい、正当な結果を出していたのに その意味や重要性が人間によって認知されていなかった と みられることである。 その後、その進んだ計算機システムを用いて、Jose 氏は、我々の得たゼロ除算およびゼロ除算算法を検証し、我々の結果に対する強い保証を与えている。- ゼロ除算は新しい意味で可能であり、新世界をアリストテレス、ユークリッド以来の世界を拓いていると主張し、広く意見を求めている: 汝ゼロで割ってはならないの数学十戒第一は覆されて、ゼロで割って、新世界が現れた、ゼロで割ることができて、アリストテレス、ユークリッド以来の新数学、新世界が現れた。 象徴的な例は、 1/0=0/0=z/0= tan(\pi/2) =log 0 =0 and z^n/n = log z for n=0。 基本的な関数 y=1/x の原点に於ける値は ゼロである。無限遠点がゼロで表される。ゼロの意味の新しい発見である。 我々は 初等数学には基本的な欠陥がある と述べている。ゼロ除算は数学者ばかりではなく 人類の、世界史の恥である と述べている。 以上 2019.12.03.08:57 一気に筋を書いてみた。 2019.12.03.10:00 美しい静かな暖かな日和、枯野が美しい。既に大体できている。 2019.12.03.10:58 既にできている。著書精読も順調に進めている。 2019.12.04.05:39 快晴の美しい星空。良い、完成、公表。これは真実である。数学は絶対であり、神学である。神の意志に従わざるを得ない。 再生核研究所声明523(2019.12.09) 元祖数学に、数学の基礎に欠陥あり、数学の不完全性について
3(x-4)=2(x-6)の一次方程式を解いてみます。 ①両辺を展開して 3x-12=2x-12 ②両辺に12を足して 3x=2x ③両辺を2xで引くと x=0 よって解はx=0 しかし、②の3x=2xについて、両辺をxで割ると恐ろしいことになります。ゼロって怖い。
@Breath0fTheWild
2 жыл бұрын
xをとっとと移項しちゃえばこんなことにならん
@user-lq1ne5mh1u
2 жыл бұрын
冗談抜きで鳥肌立った 数学でここまで恐ろしくなったことは初めて
@にんにく帝王
Жыл бұрын
俺は分からん 誰か分かりやすく教えてくれ
@glunp789
Жыл бұрын
方程式は目的となる文字で割ってはいけない
@user-pi6wv3wj6j
Жыл бұрын
@@にんにく帝王 世界を破壊する式だよ。これは
当たり前のことに疑問を感じるのは天才、もしくはバカ
@user-rd3wy5sl5w
3 жыл бұрын
紙一重ですね笑
ない袖は振れないと言うことです
@user-in5hm9rq1b
3 жыл бұрын
上手い
@user-iv9sd6km6z
3 жыл бұрын
これは教養人
@user-takamoo
3 жыл бұрын
それだと「0は割れない」と言ってるように聞こえるが?
@user-ku2xi6uh7q
3 жыл бұрын
ちょっとズレてると思うけど
÷0をしたらだめな理由は、誰も来ないならチョコを準備しなくて良いから、で答えになってる気がするんだよなぁ。「0個用意する」と「そもそも準備しない」は違うと思ってるからなんだが、もはや自分でも何言ってるかわかんなくなる。
@31_10asu
3 жыл бұрын
小学生の時の私「先生、何で0で割れないんですか?」 先生「3個のミカンを3人で分けたら1個/人、じゃぁ0人で分けたら?」 私「3÷0だから3です!」 先生「それだと3個/人だよね?そもそも分ける人がいないんだから1人あたりじゃないよね?計算できないし答えも無いんだよ。」って言われて納得しました。
小学校の算数の時間はあんまり先生の言ってること聞いてなかったが、0で割ってはいけないと言ったところだけは覚えてる。 誰かに突っ込まれないかと心配して先生が数秒間だけ怯えていたのが印象的だったな。
小学生の頃、割り算は「割る数に何をかけたら割られる数になるか」だと思ってから、「例えば60÷0では、0に何をかけても60にはなれないので÷0は成立しないんだな〜〜」ってめちゃくちゃフツーに腑に落ちてました🤔
最後に分かりやすくまとめて いただいてありがとうございました
①a=b ②a,b>0 ③ ①の両辺にbを掛ける ab =b² ④ ③の両辺からa²を引く ab-a²=b²-a² ⑤ ④の因数分解 a(b-a)=(b+a)(b-a) ⑥ ⑤の両辺をb-aで割る a=b+a ⑦ ⑥に①を代入 a=2a ⑧ ⑦の両辺をaで割る 1=2 このトリックはこの動画を見たら分かるはず
@gobyokimanma
2 жыл бұрын
⑥は、(b-a)で両辺を割ってるけどつまりは両辺を0で割るのと同義だからダメだよってこと?
わかりやすっ
40年以上前の小学生の頃CASIO電卓で6÷0とかを計算したらEと出てきて、Eの意味がerrorだとわからなかった
これは良いチャンネルを見つけてしまったかもしれない
「0匹のイナゴ」という面白い話があってね・・・
@Aros417
3 жыл бұрын
記憶処理を行う。 サイト-81██の担当研究主任は直ちにこのコメントを何事も無かったことにするように。
@ExBlackFullGuard
3 жыл бұрын
@@Aros417 何を言ってるんですか。このコメントにおかしなところは何もありませんよ。 昨日だって0匹逃げていたイナゴを0匹戻したからちゃんと0匹になってましたよ。
@user-bf4rn5qp3h
3 жыл бұрын
『SCP-022-DE ゼロで割ってしまったのか?』 という面白い話があってね…
@Bungakusha-Groover
3 жыл бұрын
ーーーーーーーこの話は消去されました。ーーーーーーー ーーーーーーーこの話は消去されました。ーーーーーーー ーーーーーーー⬛️の話⬛️は消去されました。ーーーーーーー ーーーーーーー⬛️の話⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️した。ーーーーーーーー ーーーーーーーコノハナシh・・・・ 収容違反が発生しました。
6÷2=3 6を2つに割ると3 これは6の中に2は3つあると変換して考えることができます この考え方は分数の割り算で応用すると便利で 6÷2/3=9 6を2/3つに割る?というと意味不明ですが 6の中に2/3は9つあると考えると説明できます 6÷0=? 6の中に0はいくつありますか? 0は無だから 6の中に無はいくつありますか?と聞いていることになり成立しない 子供のときはこう考えていました
0で割れないことを証明しろって言われたら背理法が一番よさげですね
@user-si3ik4yn2x
3 жыл бұрын
定義なので証明問題の出ようが無いです
@user-si7jl1ug2t
3 жыл бұрын
@@user-si3ik4yn2x まあ確かに、定理の三角関数の定義を答えよとか、定理を証明せよとかはあっても、公理がそれになった理由を答えよって言う問題は今の日本では求められてなさそうですね
@yuuyuu7395
3 жыл бұрын
なにそれぇ
@user-vx5mc9gf6z
3 жыл бұрын
@@yuuyuu7395 矛盾を使って証明する方法です。
@user-bt9pj3br6q
3 жыл бұрын
@@yuuyuu7395 ある命題の結論を否定して、その否定のもとで矛盾が起こることを述べることで、 その命題が真であることを導出する仕方を背理法(はいりほう、英: proof by contradiction など)と呼ぶ。 たとえば、「Aではないことを証明せよ」という問題を解く時は「Aであると仮定する」と書き出して、仮定したことと矛盾する部分を作って「矛盾するのでAではない。」と証明を終える。 例題 素数は無限に存在する。 証明 素数が有限個であったと仮定する。すべての素数の積を a とすると、 a + 1 はどの素数で割っても1余ることになり、1以外の自然数であって、素数の積に分解できないものが存在することになる。 a + 1 の約数のうち1以外で最も小さいものを b とすると、 b は1と b 以外の約数を持たない。したがって b が素数であることになるが、 a + 1 がどの素数でも割り切れないことと矛盾する。したがって、素数は有限個ではない。 ja.wikibooks.org/wiki/%E7%8F%BE%E8%A1%8C%E8%AA%B2%E7%A8%8B%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%95%B0%E5%AD%A6I/%E6%95%B0%E3%81%A8%E5%BC%8F#%E8%83%8C%E7%90%86%E6%B3%95
数字というのが人間が考えた概念に過ぎず、実際の法則そのものでないとしたら、ゼロという概念がもしかしたら人間の壮大な勘違いなのかもしれない。 数億年後には、ゼロに変わる概念が発明されていて、この矛盾が解決できてるかも(数学できない)
@TV-ep8wv
3 жыл бұрын
0を定義するか、1/0を 数として定義するかのどちらか
遅くなコメントで失礼 簡単に説明するぜ 3+2=5ですね X÷3=6と言われたとき 6×3=Xで、Xは18とできます。 この要領で1÷0=Xのとき、 X×0=1にできます。 0に何掛けても0になるので 0で割ることはできないのです
割り算は引き算を繰り返していますよね、コンピューターの処理ってこういう感じですよね。 ゼロの概念ってよく出来ていますよね。良い動画ですね。
面白い。身近なところにこういう小さな謎があると、生活が豊かに思えてくる。
ちょうど数日前に友達と 「0で割るって出来んの?」って話してたんですよ!タイムリー!ありがとうございました♪
1÷0=☆ 0×☆=1 つまり0個のリンゴが入った袋を☆個作ればリンゴが1個できる。あれ?これもしかして錬金術の域にならない? もし☆の数を見つけたら君は神と等しいよ
@user-xt3fc7yc3r
3 жыл бұрын
☆=0÷1 効用=認知÷実在 ひとつのリンゴを作るために ゼロ個のリンゴをいくつ集めるべきか? →リンゴと定義されるものを作るために必要な 小世界をこの世界に実在させればいい 錬金術であり化学へのきっかけを開く問いかけだ。 つまり、☆は光であり、時であり、種であり、水でもある。 数学的な解釈にリンゴ自体の組成の限界を適用しないのは 数学者の認知を強いるエゴに過ぎないのだから 真に受けるべきことでもないさ。
今までいろいろ解決してきた数学者たちが「なんかうまくいかんからやめとこう」に決めてるのって、むずむずしてる人もいそうだな いつか「0はこうだから割り算には適用できない」ってちゃんと説明できたらいいな
分かりやすかった!納得できました!
2乗して負になる虚数の存在が許されるなら、0で割った答えを表す数があってもいいと思った
@user-togepi
11 ай бұрын
0で割った答えが存在しないんじゃ無くて、0で割る事自体がタブーだから便宜的に答え表すことすらできない
@h.k.lark.893
11 ай бұрын
@@user-togepi👍
じいちゃんが数学超得意で0で割れない理由を説明してくれたけどじいちゃんが教えてくれなかったことまで教えてくれて感謝です
動画の最後の方でスッキリなっとくいったなあ。一意性って大切。 そして最後のまとめの時のbgmカッコよすぎんか..??どこの曲なんだろう...
いちこめ いつも動画拝見させていただいています!これからもパラドックスや謎解きを投稿してください! 応援してます📣
0って人類には扱うには余る禁忌の数なんじゃないのか?
こういう動画のコメント欄は数学得意な人たちが議論を繰り返してるの好き
めっっちゃわかりやすいし面白い。チャンネル登録します!
0の割り算の答えは0!!って言い切った小学校の算数の教科書と進研ゼミを一生許さない
なんで0で割っちゃだめなのか全く分からなかったけど、逆数のくだりでなるほど!と感動した
素数に1がなぜ使えないか? とか授業できちんと教えてもらったことないが、後に知ったのは1を認めると数学が終わらず家に帰れない(∞を使えば帰れるけどさ)と知ったな それを思い出した
@user-on9qv1vp9i
2 жыл бұрын
素因数分解の一意性ですね
数学は定義できないと計算できないから、÷0=±∞となる計算は答えがどの数字にもなりうることになるので数学で扱えない。
ものすごくわかりやすい。これ作った人はとても頭いいんだな
複素解析で便宜上0で割ることがある
@user-qu2xn4kt1r
3 жыл бұрын
便宜キッズは草
@sakamoto_44
3 жыл бұрын
便宜キッズの圧倒的パワーワード感すき
@user-rr1wg3iw2i
3 жыл бұрын
一瞬トイレの話してるかとおもた
@user-qu2xn4kt1r
3 жыл бұрын
@@user-rr1wg3iw2i 便器と勘違いニキは帰ってよし
後半の説明めっちゃこわい 全ての数が等しいことが証明されるなんて……
こーゆの小さいとき疑問に思うことを知ってると、自分に子供ができたときに教えられて良さそう。
今微分勉強してるからこの動画超ありがたい。
極限の問題解くときは考えやすくするために±無限だから…ってする
@user-zu1py7hv5z
3 жыл бұрын
というか解はなんでもええで。0でわると恒等式0=0xと真偽が同じになるから0で割ることによってありえない証明をさも真であるように見せる。例えば1=2とか
@atrqvzg176
2 жыл бұрын
@@user-zu1py7hv5z 60を無限で割ることって可能ですか?
2:34 これ実は縦読みで666だから悪魔の数字、フリーm…おっと誰か来たようだ
浜村渚の計算ノートであったな 0は悪魔との契約みたいな話
極めて高校生レベルな設問として…単位円の半径を求めると…(±1)のうちプラス反復性に準拠する(+1)が答とされてるんだよ…しかしねぇ…マイナス反復性を導入すると…(−1)を半径として利用できるんだよねぇ…ふふふ…−(−X)^(−2)−(−Y)^(−2)=−(−1)^(−2)というマイナス反復性に準拠する単位円の半径は(−1)だよねぇ…(−)→(+)を利用すると…即座にプラス反復性に準拠する単位円の方程式を復元可能だよねぇ…ふふふ…この半径は(+1)になるんだよねぇ…ふふふ…40年前にお見通しである…ふふふ…
÷0の深奥突き詰めたら異世界への道が開かれるかも
こういう雑学を交えながら、教えられると覚えやすいよなー
やべえ数学の豆知識みたいなのを書く課題あったけどあんさんのおかげで救われたわ、
ちょうど数3で極限やっててそんな感じした
8:45 ここアンサイクロペディア
最初のくだり、意味わからんけど爆笑してしまった
(Ⅰ)A÷0=Xとする。(A≠0) 両辺に0をかけると A=0×X しかしどの数にも0をかけると答えは0になるため、A≠0に矛盾する。したがって、この式を満たすXは存在しない。 (Ⅱ)0÷0=Xとする。 両辺に0をかけると 0=0×X しかしどの数にも0をかけると答えは0になるため、Xにどの数を代入しても成り立つ。 (Ⅰ)(Ⅱ)より0で割るとXが定まらないため、0で割ることは定義できない。
@saburousaitoh
Жыл бұрын
それは普通の考えです。ゼロ除算は新しい意味を 定義を与えないと できません。できても そうすると良いことがあることを 証拠として示す必要があります: 再生核研究所声明 712 (2023.3.7): ゼロ除算とゼロ除算算法; それらは、定義であり、公理のようなものである。 それ故に、理解には、宗教に通じるものがある。 ゼロ除算、ゼロ除算算法の本質を簡潔に表現しようと努力している。 世の理解が驚くほどに 遅いからである。 その理由であるが、まずは、定義、考え方が従来の発想ではなくて、考えの一般化、発想の転換が有るからである。 普通の意味ではなく、 拡張された、新しい意味で、 ゼロで割る問題を考えているからである。 考え方の違いがあるので、素人の方は 面食らうところがある。 定義をしっかりして 欲しい。 これは 世の多くの問題を考える場合にも 述べている根拠をしっかりさせる 必要がある。 前提をしっかりさせるとなれば、 情報の正確さや知識についても 慎重な態度が求められる。 世における質問などでも 何を問うているか 分からないような 質問が多いと言える。 後半の ゼロ除算算法は、 定義であり、 余りにも新規で 驚くべき事なので、言わば公理の様に考えられる。 本質は 関数 y=f(x) = 1/x の原点での値を ゼロとする。 すなわち、 f(0)=0. これを定義とすれば,初めは驚嘆されて そのように変な数学は 興味も、関心も無い と発想しがちである。 しかし、ゼロ除算の定義の延長で、我々はその様に定義した、仮定すると良い と述べている。 公理のようなものである。 その関数は 原点では考えなかった、特異点とされて 考えて来なかった。 そこで、特異点 原点での値を その様に定義した。 定めた。 仮定した。 定義は勝手であるから、その様に定義した我々の任務は、そのように仮定すると良いことが沢山ある、効用の大きさを 具体的に示すことである。 そこで、1000を越える具体例を示し、 今までの例外扱いや、ごまかしの表現を正し、現代数学には基本的な欠陥が有ると公言している。 具体例は証拠であり、 数学の欠陥は 既に変えることのできない事実であると 公言できる。 我々は充分な説明を、証拠を公表している。 これらは数学的な真実であり、人間を越えたレベルにある。 既に 数学的な真実である。数学者は 数学の真実に基づいて存念を言明できるものである。 それは人間を越えた数学の絶対性に由来する。 それは神の意思であると考えられる。 直接の声明を以下に付けて置きたい。 再生核研究所声明 707(2023.2.6): ゼロ除算、ゼロ除算算法の本質 ー それらは殆ど簡単で、しかも 価値は絶大 2月2日、ゼロ除算発見9周年を迎えたが、3,4日と立て続けに引用している論文が出版されたり、2日続けて引用が増加する等、 内容の広まりが実感される。しかるに、内容の理解は 疑わしきもので、 理解の遅れにつくづく驚かされている。 そこで、本質的な、中心的な考えを直接的に表現して 世の理解を進める素材にしたい。 いろいろな表現が 理解を助けるからである。 まず、ゼロで割る問題である。それには分数の定義をきちんとすることが大事である。 要するに a 割る b とは 方程式 bx=a の解の事で、 その解を x=a/b と書く。 これが割り算が掛け算の逆として定義されるという 事実である。 そこで、b=0 の時は、a=0 でなければ、矛盾になってしまう。それ故に a=0 でなければ 解は存在しないので そのような場合、ゼロで割ることができない。 たとえば、1/0 は考えられない、不可能である。これが ゼロ除算が不可能である という 千年を越える世の常識である。 ー この当たり前の事が 連日 現在も ユーチューブなどで解説されているから、世の中 変である。 (数学教育が 如何に いい加減に なされているか を示している) ここで、問題である、方程式 bx=a の解について、実に面白いことが知られている。 Moore-Penrose 一般逆 という考え方があって、 実は b がゼロの時も すなわち、方程式 bx=a は 何時でも 唯一つに 解が存在する という理論があり、 その解を Moore-Penrose 一般解 という。 何時でも唯一つ解が存在するのだから、 その解を一般分数、 割り算と定義すれば 良いと考える。 その理論によれば、b=0 のとき、解はゼロと言っているので、その意味で a/0 = 0 である. Moore-Penrose 一般解 については 徹底的に研究されているので、 実はゼロ除算は暗黙には知られていたと言える。Moore-Penrose 一般解 を調べて欲しい。 分数を代数的に、 2項の演算と全く抽象的に考え、 代数構造として捉えれば、何とゼロ除算を含む 体の構造 が定義されることが 山田正人 博士によって 発見された。 素晴らしいことで、ゼロ除算を含む体、山田体が できたのであるから、 複素数体に変わって 山田体を 導入すべきである。 ー 四則演算が例外なくできるように成った。 ー ゼロで割れないことは克服され、 四則演算法則は 厳格に確立されている。 第3は 分数を拡張していく場合、 他の方法は、他にないか、他の世界はないかとの 一意性の議論 が存在する。 それに対して ゼロ除算発見早々に 山形大學名誉教授 高橋真映 博士によって、非常に一般的な仮定のもとで、 一意性が成り立つことが 示され、一意性の保証 もなされている。 ゼロ除算の自然な考えは 我々のもの以外存在しないことを宣言している。 以上の3原理によって、ゼロ除算は、簡単で 自明であると 宣言できる。 次は関数の場合における、ゼロ除算算法の定義である。 これは簡単に、関数 y= g(x) が x=a で微分可能である時、 [g(x)/(x-a)]_{x=a} = g’(a); [g(x)/(x-a)^n]_{x=a} = g^(n)(a)/n! で定義する。 (微分できないときは、ここでは触れない)。 例えば、 For y=f(x) = 1/x, f(0)=0. また、 tan (\pi/2) = 0。 これらを 0/0=1/0 = tan (\pi/2) = 0 と書けば、既に驚嘆すべき事を述べていることになるだろう。 すっかり、ゼロ除算に関する 世界観や数学を変えることになる。 特異点 そこでも考えることができる新世界が現われた。 解析関数論は特異点が盲点、穴だらけ(そこで考えないこと)で、理論は 不完全であると言える。 いや数学の基礎、 四則演算に例外が存在したことは、数学そのものが不完全だった とさえ言える。 ゼロ除算の定義と本質が上記のように述べられる。 歴史的な経緯を含めて 完全な理論が出版されている: S.Saitoh, History of Division by Zero and Division by Zero Calculus, International J. of Division by Zero Calculus, {\bf 1}(2021). (38 pages). romanpub.com/dbzc.php また広範な応用と、ユークリッド幾何学の革命的な結果について 次が参照できる: H.Okumura, Geometry and division by zero calculus, International Journal of Division by Zero Calculus, {\bf 1} (2021), 1-36. romanpub.com/dbzc.php 以 上 2023.3.6.19:00 定義と公理の発想で、解説を鮮明化した。 2023.3.6.21:44 良い。 これで、解説は少し進化したか。 美しい月夜、前の原を、川を美しく照らしている。 2023.3.7.05:48 良い、美しい朝、完成、公表。 2023.3.8.12:48 良い、確認した。20度。
ようは現時点での考え方だと0は矛盾を生じるから割ることは出来ないとしてる ただしなんらかの新しい発見でその矛盾が無くなれば割ることは出来るようになる ようはまだよく分からんってだけですね
代数的には0≠1だから0の逆元は存在しない 一方で複素解析だと複素平面に無限遠点∞を付け加えたリーマン面を考えて、1/0=∞と扱うこともある
何かスタンド能力っぽく感じてしまう。
数Ⅲやってた時は間違った解き方して分母がゼロになると毎回絶望してたなぁ スウガクキライ
@lililiyyy2312
3 жыл бұрын
数学あるある 方程式整理していったら、0=0
@Muser399
3 жыл бұрын
@@user-so9by7pb6m わかる 数学得意じゃなかったけど数Ⅲはやってて楽しかった
@user-rr1wg3iw2i
3 жыл бұрын
@@lililiyyy2312 同じ式を書き方だけ変えて方程式作るとそうなる,,,,,,ズルはできないのかって悟ったわ,,,,,,
現代数学は(+)記号を省略する慣習になってるんだよねぇ…この理由は簡単なんだよ…もしいちいち(+)記号を代数方程式につけていると…マイナス反復性に自力で到達する人々が続出することが目に見えているから…デカルト周辺関係者による隠蔽工作があったんだよねぇ…ゼロで割るとプラス反復性に準拠する図形とマイナス反復性に準拠する図形に分離するんだよねぇ…+(+X)^(+2)+(+Y)^(+2)=+(+1)^(+2)というプラス反復性に準拠する単位円と−(−X)^(−2)−(−Y)^(−2)=−(−1)^(−2)というマイナス反復性に準拠する単位円に分離するんだよねぇ…40年以上も昔に自力で到達したんだよねぇ…ゼロ反復性に準拠する空間内は…(−)=(−)(−)=#(0)=(+)(+)=(+)………………(−)=(−)(+)=#(0)=(+)(−)=(+)………………という規則を利用するんだよねぇ…ふふふ…
このコメ欄がレベチすぎて泣きそう 同士よ居てくれ安心させて
@kandaikids
3 жыл бұрын
こんにちは 不安になりますよね。 ちなみに1+1=大体5000です。
@user-vw6nk1nv8h
3 жыл бұрын
@@kandaikids やっぱそうっすよね!?なんかみんな1+1=2って言ってくるんすよ。
@tnatuki0_private
3 жыл бұрын
ここのコメント欄見た瞬間笑ってしまいました。
定義は数学のみならず学問が破綻しないための仕組み
iPhoneで0で割ったらエラーってカタカナで出てなんかワロタ
ある比例式を45度傾けたときの傾きは、 分母+分子÷分母-分子 で出せるなって気がついたので、 じゃあy=xをやると、 (1+1)÷(1−1)=0分の1になって、 y=xを45度傾けるとy軸とx軸になるので、 0分の1や1分の0はy軸とx軸になるのでは?
@yarukinonaineko
3 жыл бұрын
それただ単にy=0,x=0してるだけじゃ
A÷Bって、Bが何個あればAになるかって事だよね?A≧0として、0で割るとしたら 0に何かをかければAになるって事だよね。0に何をかけても0だから0で割るのは無理だよね。
そう決まってるからが圧倒的正解なんだけどそれが納得出来ない奴には無限に近づいていくから答えが出ないって説明してる
大学で群論とかを知ってないと分かりにくい話なので誤解されてても仕方ないですが、0に近づく程割った結果が±∞に行くことと0で割っちゃいけない事は関係ないです。 動画の最後で言ってる、0の逆数が存在しないからっていうのが0で割れない理由なのですが、ある程度知識がないと納得するのは難しいですね
これがあるからプログラムで変数で割る時に0になるかどうか一旦考える必要がある 特に浮動小数型
これはめっちゃタメになる
便宜上破綻すると言うだけで、0と思われる場にもエネルギーがあるのだから1/0と言う逆数は現実世界にも存在するのでは… 永久機関やフリーエネルギーのような魅力を感じる
@user-ku6qk6ky3g
3 жыл бұрын
実際に、この宇宙が今からとてつもない時間を経てブラックホールしかない暗黒の世界になり、それすらも全て蒸発してしまった後の世界でも全くの無ではないとも言われてるくらいだからね。
@TV-ep8wv
3 жыл бұрын
永久機関が存在しないのは 0で割れないからなのか
分かりやすいなぁ
x=0÷0 x×0=0 ⇒xはどの数でもある (どんなxに0を掛けても0になる) (y≠0) x=y÷0 x×0=y ⇒xはどの数でもない (0を掛けて0でなくyになるxはない) xはどの数でもあり、どの数でもない。 「÷0」を認めるとややこしいことになるんですね…