【ゆっくり解説】"秒速80m"、日本史上最凶レベルの"死の暴風雨"。初心者向けの山で起きた、あまりにも痛ましい事故【2023年 朝日岳遭難事故】
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/ @yukkuri_manabu_yama
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・MusMus
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#ゆっくり #遭難 #登山
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ここ数年で登山を始めた者です。 登りやすさアクセスの良さから良く茶臼岳朝日岳に登ります。 ここの山は尾根に出ると大体とてつもない風が吹き荒れています。 むしろ無風の時があれば珍しいと思うほど。 山を教えてくれた人は山は逃げないから天気のいい日だけに登りなさい。 天気が悪くなったら諦めて下山かルートを変えて安全に帰ってきなさい。 そうしたらまた登れる。 山は逃げないから。 と教えてくれました。 皆様の登山ライフが悲しい思い出で終わらぬようにと切に願っております。
@KARAMAZOV_3
9 ай бұрын
俺は山は逃げると思うな あと好天時だけ登山してると急転した天候時に対応出来んと思うしむしろ普通に遭難すると思う。まーバランスなんだと思いますが雨の日や冬期だからこそ登ってもいいと思います。山の景色は晴天だけでは無いし自然てもっと偉大で素晴らしいんじゃないかなと。ただまーこんな動画みたいな時は逃げないとダメですよねw
@user-xo2hw1xw4g
9 ай бұрын
@@KARAMAZOV_3 確かに雨の時は雨の時の歩き方ガスが出てるならその時の対応などありますし、楽しくいい景色だけが山の本質では無いですものね! 今はテクニックなどないですがいつか冬山も登ってみたいと考えてます。
うp主の撮影した山の写真がちょくちょく挟まるのがこのチャンネルの好きなところなんだよなぁ
現地をよく知る山小屋の主のアドバイスには従うべきだよなー
@user-wl1kc9xg9j
7 ай бұрын
本当それ。 もっと登山者は自分たちのレベルや体力を過小評価するべきだし自然の怖さを過大評価するべき。 それらについてはし過ぎることはないと思ってる。
楽しみしてた登山を諦めるのは辛いけどオーナーさんの忠告は聞くべきでした。荒れるとわかってる天候でしたし。 そんな中救助隊の人達は要請あれば駆け付けるし、次の日は50人体制で捜索とか本当に感謝です。
他人様からの忠告は「嫌なこと」ではなく「優しさ」と認識して聞き入れる心の余裕を持つ 忘れないようにしたいです 人は忘れる生き物、自分への戒めも込めて いつも動画ありがとうございます
山をよく知るオーナーの注意喚起は重く受け止めるのが安全ですね。 しかし、秒速80mとは!想像もつきません。 ついこの前まで猛暑だったのに、山では簡単に体感温度が氷点下になり得るのが恐ろしいと思いました。
@yukikaze0212
3 ай бұрын
新幹線🚄並の風が吹く、吹き飛ばされて転ぶという危険なルートだそうです。
生還した方いたのですね。全滅だと思ってました。80mは恐ろしいですね。
峰の茶屋に一番近い那須高原のアメダスの風速は、10時半から13時の間は概ね3〜4mほど、最大瞬間風速は6〜14.4mとなっていました。北西からの風の場合、周囲の風が集まって茶臼と朝日の間を吹き抜けるので登った時の体感ですがアメダスの値の軽く2倍、3倍、4倍の風になります。 しかも雨天(霧も含む)で濡れて吹かれたのですから、厳冬期3000mの装備だとしても生き残れるかどうか。ツエルトやエマージェンシーシートがあっても気休め程度だろうと思います。救助を求めて下山できた方が生還したのは、準備、装備、体力だけでなく、運にも恵まれたのでしょう。 11月に峰の茶屋を越えて三斗小屋温泉に行ったことがありますが、峰の茶屋前後の数百メートルは立って歩くどころではなく、腹ばいになって進んでも背中のザックが風を受けて地面から引き剥がされそうになりました。前方からはパチンコ玉の2倍くらいの石がひっきりなしに飛んでくるので腕で顔をガードしながら1時間近くかけて越えました。 氷点下の風雪だったのが救いで、風と氷雨だったら低体温症で動けなくなったかもしれません。 峰の茶屋から朝日岳にかけて、そこから三本槍の稜線は天気に恵まれればとても楽ですが、風雨、風雪の場合は逃げ場所も隠れ場所もありません。低体温症はもちろん、場所によっては転滑落して不思議ない所です。 峰の茶屋跡、石垣と壊れかけのような屋根がけだけだった峰の茶屋跡に避難小屋が建てられたのは、強風を避けるために石垣の陰で耐えていた方が低体温症で何人か亡くなったからときいたこともあります。 荒天の時はとても恐ろしい山ですし、冬季は峠の茶屋から峰の茶屋間で雪崩で何人も亡くなっています。 10月下旬になると冬型の気圧配置で関東平野は多少風はあっても快晴、でも茶臼以北の稜線は猛烈な風で霙だったり雪だったりということも珍しくありません。 登山する前にできるだけたくさんの情報を収集することに大事ですよね。 峰の茶屋から最初に発見されたお二人の場所まで400m、天候が悪くなければ10分。お医者さんが亡くなったところからも900mで峰の茶屋で普通なら30分もかかりません。 そこで力尽きてしまったと思うと、本当に切ないです。心からお悔やみ申し上げます。 そして起きたばかりの遭難について、よい動画を作っていただいたことに感謝いたします。
@Yuichiro_Iwasaki
9 ай бұрын
何度か「霰」とありますが「霙」かと思います。冬から春まで穏やかな晴天の日遠く北西の彼方に望む雪山の那須連山はお気に入りの眺めですが、2,000m未満の山々が地形的に尋常でない気象環境とは知りませんでした。貴重な情報ありがとうございます。
今から数十年前、小学生の時に学年全体で登山しましたが、午後から雨風が強くなり体調不良者が続出する事態となりました。
撤退する勇気ですよね… やはり、強風になった尾根の上ではどうにもならないのですよ。
先日の朝日岳の遭難事故ですね。 体が浮き上がる様な風と聞きますが、実際体験しないと想像できない世界ですね。 三斗小屋温泉の旅館主から、せっかくアドバイスを受けたのに、強行になってしまったのはとても残念です。4人の方のご冥福をお祈りします。
今回も投稿ありがとうございました。 つい先日の遭難事故の詳細が知れました。 10月でそこまで高い山でなくてもこんなに大変なことが起きるのが勉強になりました。 山行時には非常時の防寒対策も絶対に必要ですね。早めに撤退する勇気も。
細かいかもしれませんが… 稜線上の避難小屋は 「峠の茶屋跡」ではなく「峰の茶屋跡」です。
今月では戸隠山の難所「蟻の塔渡り」での滑落事故もありましたね…。その頃は天気が崩れがちで各地で遭難のニュースが多く報道してましたが、目の前で先行していた人が滑落したという見出しがひと際衝撃的でした。
記憶に新しい事故でした。確かこの報道を聞いたとき、「何故こんな日に?」と思いました。 稜線・強風・雨・寒気のセットは低体温症に注意ですね。
素早い情報ありがとうございます。てっきり同じパーティ4人が死亡したかと思ってました。生存者がいてよかったです。
自身の経験も踏まえてどういった山なのかわかるところがめちゃ好感持てるし助かります!
自分も朝日岳は数年前に登ったけど 凄い天気が良くて山頂でお昼を食べた思い出 そんな日本最大クラスの暴風が吹き荒れる山とは。。。
登山中にラジオで第一報が入り、ついつい全容を追ってました。注意喚起動画ありがとうございます
現地を良く知る人の忠告は素直に聞くほうが良い、ということだろうなぁ。
つい最近報道されていた事故ですね。秒速80mの風なんてどんな激しさか想像もできないです 宿でオーナーに注意喚起されていたとはいえ、難度低めとされている山で「まあ大丈夫だろう」と予定通り進んでしまった気持ちも分かります 改めて、登山というものは怪我や命に係わる事態を想定して臨まなければ行けないんだなと感じたニュースでした
この事故の3週間前に、茶臼、朝日、三本槍岳に登りましたが、全く寒くありませんでした。 天気によって体感温度が全然違のを、舐めてはいけないことを痛感したニュースでした・・・ 彼らは遠方から来ていたということもあり、計画は曲げたくなかったのでしょうね。気持ちはわかってしまいます。
親身になって何度も詳しくアドバイスしてくださった優しいオーナーさん!それを聞き入れる事なく何人もの方が亡くなってしまったのは残念です。年々激しさを増す異常気象も重なり、これから経験し得なかったような悪天候も起こるかもしれないし、登山される方には十分に注意して山を楽しんで頂きたいですね。
このニュースで家族に登山を止められましたが、後日しっかり天気予報を見て登山出来たので自分は無事でした… 紅葉シーズンは寒さ対策が必要というのを知って防寒対策をするようになりました… 亡くなった方の御冥福をお祈りします。
地元紙に掲載されていてざっくりとしか知りませんでしたが、解説を聞いて改めて大変な事故だと知りました……自分はまた山で悲劇か、無茶しないでほしいな、くらいに甘く考えてしまいました ですが、強風について予め聞いていてもこれはさすがに対策の難しいレベルだったと思いますし、何よりただでさえ風を凌げない場所と聞き少し絶望感すらありました 亡くなられた方々にも甘い考え申し訳ない限りです……
このニュース見たとき、このチャンネルのこと思い出した。ニュースや新聞だけじゃわからない部分も知ることができた。今年は暑かったから気が緩んでしまったのかな
登山はしないのですが趣味でキャンプによく行くので天候の怖さや準備の大切さの為にいつも拝見しています。このニュースを知らなかったのですが、これほどの気温と暴風を知ると本当に山の怖さが際立ちますね。今回も動画制作お疲れ様です、ありがとうございました!
ほんの少し前に地元で起こった悲しい事故ですね…登山はやった事がないので分かりませんが、そんなに危険な山では無いと聞いていたので驚きました。栃木県は秋から那須方面からの吹きおろしが強くなりますが、秒速80メートルって…亡くなられた方は、決して山を舐めていた訳では無いと思いますが、条件が悪すぎましたねぇ…ご冥福をお祈り致します。
この時期の高山の登山は身体が寒さに慣れていないので無理をしないのが大切。平地で28℃でも山頂は5〜0℃なんてことも。身体が慣れてないのですごく体力を消耗する。ダウンの上下、インナーのレインウェア、グローブ3種、ソロ用のツェルト、カイロはマストなアイテムかも。
やっぱりきめぇ丸は超人役が似合う👍
男女4人が亡くなった今月の遭難事故今から考えると何故宿の御主人の声を無視をしたのが残念です。
仕事が早い! 最近は低山の遭難事故が多いですよね本当に。 ロープウェイで簡単に標高を稼げてしまうから、ハイキング感覚で入山する人達もいるのでしょう。
いつも動画拝見しております。今回の事件、朝日新聞デジタルの記事では、亡くなったこーりんの方が医師で、救助隊が峰の茶屋跡で観測した風速は30m/秒台だったとあります。ご確認下さい。
秒速80mは誤記でしょうね。その捜索隊の人が生きて帰ってきているわけでw 風速が時速80km/hだったのを記載ミスしたんでしょう。すなわち秒速22m。 風速80m/sとしているのは朝日系列だけで、他の媒体は風速20m/s強と表記していることをみても。
いつも、とても公平な目線でのわかりやすい説明に、感服しています。 一方的に誰かを責めるのではなく、公平な目線での説明は、なかなかできることではありません。 誠実なお人柄、素晴らしいです。 私は登山はしませんが、山は逃げないと聞いたことがあります。 せっかく貴重な休みをとり、来たのだから登りたい気持ちにはなるでしょうが、命があってこそ。 紅葉の季節になりますが、皆々様が、元気に無事に下山できますように。と、いつも動画を観ながら思います。 配信を楽しみに毎回しています。 今回もどうもありがとうございます。
友達と茶臼岳を計画してる時に今回の事故が発生しました。 風が強い時は止めようと何度かリスケして、早朝だけ風速3〜4m予報ぐらいの時に行きましたが、それでも尾根に出ると想像より風が強く寒かったです。 亡くなった方の事故の経験を無駄にせず無理のない計画を立てたり下山する選択をしようと改めて思いました。
風はホントシャレにならないんだけど、わかりやすい大雨と違って何とかなるかもって気になるんだよな 亡くなった方のご冥福をお祈りいたします
80mはやばすぎる
登ったことがあり危険な山とは感じなかったが、天候によってはこんなに危険な目に遭うのかとゾッとします。 天候が悪ければ諦めて近くの那須どうぶつ王国に行った方がいいですね。 スナネコやマヌルネコがいることは有名ですが、雷鳥もいます。登山を諦めても山のアイドル雷鳥を見れば満足感が得られるかも?
テレビのニュースでもやっていた事故ですね。詳細が気になっていたのでありがとうございます。登山経験ない(ないからこそ?)私でも絶対諦めた方が良いと予想ができるのに…山に登ってしまうと正しく判断ができる人がいる一方「せっかく来たんだから」って思ってしまう人もいるのかな…
秘境の温泉として有名な三斗小屋温泉のオーナーさんたちは、山のことよく知ってるし、いつも登山客のことを1番に考えてくれる 助かるなら、風が強くて辛かった時点で小屋に逃げるしかなかったか…
記憶に新しい痛ましい遭難事故ですし、これからの登山者のためにんも役に立つ情報ですね。 この投稿を参考にして、事故に遭う方々が一人でも減るといいですね。 今回も詳しい投稿、ありがとうございました。毎週楽しみに投稿を待っています。
秒速80メートルは凄い状況だなと思いました。30メートルの吹き荒れる海岸でも普通の服装では5分も居られないので、その風の強さは驚異的です。 ウエアの装備も着るためには、あまりにも風が強すぎて着こめなさそうです。
このニュースがあった当日に六甲山にいったけど、六甲ケーブルで標高750mまで上がっただけでいきなり寒いのに驚いた。最高峰の930mまではとても歩けないと思ってトンボ返りするしかなかった。山を舐めたらアカンと思った。
体感温度が風速1mで1度下がるって考えると、、、。
@toriaezunoakanto
9 ай бұрын
体感温度は−70℃台ですね。それと雨に濡れるともっと体感温度は下がります。水は空気の25倍も早く熱を奪うので濡れたら体感温度−100℃超もあり得ますね
山小屋の管理者が、遭難した場合は救助は出来ないと言っているにも関わらず、聞かずに遭難し、レスキューお願いします、と言われたレスキュー隊の人達もいい迷惑だな❗😫💦
今年のゴールデンウィークに縦走しに行った際、朝日岳辺りからたまたま同じタイミングの方と一緒に下山したのですが、その方はその数日前も登ったそうで、『この前は峠の茶屋の小屋辺りで体をもっていかれる暴風で下山したんだよね~』と言っていたのをこの事故の報道で思い出しました。
地元の方の意見は素直に聞く謙虚さが 登山には必要だ
昔は10月になれば冬型になり、天候大荒れはよくありました。 この時期体は寒さに慣れていないから、堪えます。高齢者は耐寒性が低いです。 天気予報は気にとめないといけません。 私は1989年10月8日の立山中高年大量遭難事故を思い出しました。
この日は仙台の街中でも結構風が強かったですからね。山の上なら尚更でしょうね…。 グレートトラバースの田中陽希も那須岳の強風に苦戦していましたね。
6日は私も群馬の赤城山登りましたが、こちらもかなりの強風でした。麓は22℃あるのに登山口駐車場で7℃ 、体感5℃以下に感じたので慌てて真冬装備&尾根歩き少ないルートに変更しました。帰りに尾根歩き多いルートの駐車場に消防の車が5台居てゾッとしました。。。
やっぱり登山って気象ゲーなんですかねぇ。登山部だったという父から聞いた話もそういうのが多いので……。
今月初め、ニュースでこの遭難事故の話を聞き、そのうち解説動画で出るだろうなと思いましたが、予想外に投稿が早くて驚きました 報道で聞いてまもないうちに解説していただくと、その記憶がより鮮明に残るので、遭難の危険性に警鐘を鳴らす効果が高くなりそうです 今後もタイムリーな投稿、期待しています!
四名が低体温症になるレベルで、防寒対策がしっかりしてる(だろう)救助隊が断念する中を帰還出来たきめぇ丸は凄いな。 防寒対策が他の人達よりはしっかりしてただろうけど、それだけじゃ説明し難い。 たまたま寒さに強い体質だったのかもなぁ。
私は、この遭難が起きたまさに当日、茶臼岳、朝日岳の登山を目指していたものの、あまりの強風に途中で引き返してきました。下山後に事故を知って、もしかしたら自分も死んでいたかもと肝を冷やしました… そして、たぶん私のYAMAPのコメントが引用されているようですが、いつも見ている動画の当事者になるのは変な気分ですね。
この事故の2日後、9日に朝日岳に行ったので、動画がUPされるの待ってました。このニュースを見て、防寒着を増やして持って行きましたが、てんくらAだったこともあり、汗ばむくらいの好天でした。小屋の主人がすすめてくれたという三斗小屋から沼ッ原へのルートも通りましたが、確かにこのルートだと少し距離はありますが、安全に下山できると思いました。
解説お疲れ様です。 風は全てを吹き飛ばす...小石も人の命も.... 普通に登山を楽しむだけだったなら装備も不備不足があった訳でもないだろうに... 山の天候を知っている方のアドバイスは大事にしないといけませんね ご冥福をお祈りします
ウインドブレーカーとか軽い雨具くらいはあったんでしょうが10℃以下で本当に80m暴風ならアルファSVくらい無いと確かに生き残れなさそうですね。ご冥福をお祈りいたします。
いつも山の知識をありがとうございます 今回の旭岳は、在住県内にある山で那須連峰は風向きにより日本海からの風が直撃します。 麓で風がなくても、茶臼山ロープウェイで登っただけでも風が強い時があります。 ハイマツ地まで100mない所なのでせめてハイマツ地で風を避けられれば生存率が上がると思いました。
先月初めて朝日岳に登りました。 とても穏やかな天候で雲海も見られて楽しい山行となりました。 途中、毎週のように那須岳に登っているという女性と少し一緒に歩いたけど、那須岳はいつも強風でこれだけ穏やかなのは珍しいから、今日はラッキーだったわねと言われました。 自分が登ったばかりの山でこのような事故が起こるのはショックです。 過去の遭難事故でも、山小屋の人の忠告を無視して行った人が亡くなったりしているので、柔軟に予定を変更するのも大事だなと改めて思いました。 ところで、途中で出てくるのは峠の茶屋ではなく峰の茶屋では? パッと見の字面が似ていてややこしいですが。
?地元のニュースだとソロの女性は滑落していて、それを救助した男性も110していたそうです。救助した男性は引き上げた後に無事に下山したそうです。 (時系列が前後してますね)。
60代のベテランのおっちゃんが30年登山やってて1、2を争うヤバい風、って言ってたな やっぱり人のアドバイスは素直に聞くものだな
最近ニュースになってたやつか。
風が強いと体感温度低くなるし危険だよね 救助呼べたのがすごい
私も夏に行ったことありますが、その時も強風で帽子が飛びそうでした。写真を見返しても全部帽子を押さえてました。茶臼まではお子さんも一緒に登山している方も多かったです。
本当につい最近の事故なんですね。素直にオーナーの言う通りにしていれば。
この秋頃は立て続けに遭難事故のニュースを見かけたのでその1つなのですかね。宿の方も山の状況をよく知っていたりするでしょうからそういった方の助言は楽観的に受け取らずよく検討して登山を楽しんでほしいですね。
今週末の土曜日は北日本中心にこの季節一番の寒気流入で標高の高い山岳地帯は軒並み雪予報になっています。 登山のみならず高標高地点を通るドライバーは早めの冬道装備と気象情報の収集に努めてください。 山岳道路カーブ1つ回った途端に吹きだまりの雪!
麓の那須野が原は冬は竹林がワッサワッサ揺さぶられるほどの強風が吹き荒れる日が多い。そんな日の那須岳稜線は想像を絶する暴風になってるでしょうね。自分も登山はするけど、那須野が原が強風の日は山間部には絶対に行きません。
その山を一番見てきている山小屋の主人の言うことを無視するとか無謀なんてもんじゃたいな
沖縄で台風に遭遇した時は60m/Sで軽自動車が浮き上がって他の車の上に乗っかってたから山で80m/sじゃ運が良くなきゃ死ぬ…
先週、石鎚山に紅葉目当てに登山したのだが山頂は天気が悪くガッスて何も見えず風も推定15~20m/sの強風で神社の風裏で昼食を済ませ足早に下山、天気サイトで紅葉を楽しむのは厳しと予測はしていたが強風は想定外、私は防寒着は持ってはいたが中にはエマージングシートをグルグル巻いてた人もいた。今回の教訓として天気が悪い時に登山をしてもいいことはあまりない。
1週間ほど前の報道で知りました。 両親が昔登った事があると話していましたが、それだけメジャーな場所なのでしょう。 無理をしない事と備えを万全にする事がとても大事だと感じました。
この日は別の山で登山をしていました。 那須方面も候補にはしたのですが、天気予報で荒天だったのでそっちの方面は止めたんですよね。 下手をすれば私もこの遭難者の一人になっていたかもしれませんね。。。 山はすばらしい場所ですが、それと同時に恐ろしいと改めて思いました。
風速80m!? 登山しないからわからんけど、気温5℃とかでメタボ対策のためにウォーキングで外歩いてても、風強くて遮蔽になるもの無い場所だと、ダウン帽子厚めの靴下ももひきフル武装しててもなかなかしんどいんで、山の尾根で少なく見積もっても台風並みの風速とか想像もできませんわ。こっわ。
この話気になってました。同一パーティじゃないと報道されていたのを覚えています。 過酷な状況だったのですね
秒速80mとか猛烈な台風以上じゃないですかこっっっわ
流石に観測史上最高クラスの暴風は予想しないだろうからね
普段屋外で作業する事が多いですが、街中の雨天で濡れると体力奪われて大変ですね、山の上なら尚更でしょう、
直近の事故の動画作成ありがとうございました。登りやすいとされている山でも、天候条件などによって様々でしょうし、下調べが必要ですね。また、いつも思いますが「引き返す勇気」が本当に大事だなぁと思います。きめぇ丸生還できてよかったです。お医者様なので、対処して臨んでいらしたのでしょうかね。
強風言うても風で…?と気になってたので解説助かります。雪・雨・地形・噴火・舐めプでなく、風の恐ろしさも相当なのだと知りました。 ってか仕事早ぁ!!
前日までずっっっと暑い日が続いていたのに、この日いきなり全国的に寒くなったので、翌日遭難のニュースを見た時はやっぱり起きてしまったかと思いました。 強行してしまう気持ちは素人には分からないですが、経験値やその日の山行にかけてきた想いが進ませてしまったんでしょうね。 山荘のオーナーもさぞ切ないでしょうね。
石が飛んでくるなんて…
ここは火山帯で樹林帯が無く風の影響をモロに受ける。 そうはいっても大阪くんだりからグループ登山だと日程優先で天候や個人の体調は関係なく登山するのが当たり前。 以外に盲点なのが頭部と首の保温です。
10月29日に朝日岳行こうと思ってましたが検討中です。
大阪からわざわざ行ったのだから・・・。と、思ったのでしょうね。 その気持ちで危ない目に遭った連中を何人も見てきました。 合掌。
亡くなった方の中にも医師がいたとか。いずれも高齢だったので、年寄りの冷や水かと思っていましたが 類を見ない強風が起きていたんですね 事故のニュースを見て、遭難の多い難しい山なのかと思ってこちらの動画を検索していたところでした
動画内の情報が事実なら厳冬期フル装備じゃないとこの鞍部を通過できる気がしない
この事故は簡単な報道はありましたが、詳細が分からず、気になっていました。1パーティのことだと思っていたのですが、違っていたのですね。秒速80メートルなど想像もつきません。自分なら、強風が予想出来たなら、ビビりなので、撤退を選択すると思いますが、遭難された方たちにも想像できなかったのでしょうね。今後詳細なレポートもあると思いますが、いち早く取り上げてくださり、ありがとうございます。
那須連峰の風が強くなる原因を >那須岳北西に高い山が無く… とありますが、それ以外の要因として、 冬型気圧配置の時や移動性高気圧が近づいてきた時、飯豊連峰と越後山脈の間の阿賀野川に沿って風が収束し那須連峰に吹き付けるからです。 事故当時の高層天気図 850hp(標高1500m相当)060000UTC OCT 2023を見ると 那須上空1500m付近の風は35〜40kt(ノット)≠18〜20m/s 風の収束地帯だとしても、最大瞬間風速40〜50m/s程度だったと考えられます。報道にあった80mはどう考えてもおかしい(単位が分速だとか、マイル表記だとかノット表記を間違えたのか?)。 天気予報や山の簡易天気予報を過信せず山へ行く前に自分で高層天気図や各種予報図(AUPQ78、AUPQ35、FXFE5782、FXFE5784、FXFE577、FXJP854)を読んで解析する習慣をつけてほしいと思いました。
先月行きました。木陰どころか岩陰もない。たっしょんもできない場所でした。強風きても逃げ場も休息場所もない。 これ初めて行く人は油断すると思います。普通は木陰ぐらいは少しあるけばあるのに岩陰すらない
なぜ、親切な助言に従わないんだろう 失うべくして命を失ってる
過去動画見直して来て気が付いたけどきめぇ丸の声変わったのかな?今回の動画も分かりやすく見やすかったです!
吹き上げ吹き下ろし共に風ほど恐ろしいものはありません、晴れていようと悪天候でも。
こういう事故の情報を見る度にせめてギリギリでも良いから生きて帰れたらなと思う…そうすれば次回からは過度とも言える準備(当然重量過多にならない程度の)と引き返す勇気を持てるようになるだろうにな。
山は天候の急激な変化が恐ろしい!突風一回でガラリと変わる🌌
超個人的な見解ですが、(里山みたいな低山は別として)山は神域みたいな本来気軽に人が入るべき場所じゃないと思ってます。ましてや、そこに近づくのに天候が荒れるという事は、拒まれてると考えるべきじゃないのかと。そこに無理に立ち入るのは自ら死地に赴く行為だと思うのですが。
山の上というのはやはり平地からでは予測できない環境ですね。特に地形による風速の強化は頭では分かっていても実感できないんでしょうね。
警察発表に遭難者の詳しい装備一覧が公開されないのが残念です
秋口は昼間27℃くらいまで上がる暑い日でも、夜中は13℃くらいまで普通に下がる。 夜中に外でじっとしてると少しでも風があれば冬服着ていても体が冷えて震えだす。 街中でこれだけ寒いのだから山で天候悪ければ真冬装備でも保たないだろうな。