【ゆっくり解説】例のアレで大人気!初代 トヨタ センチュリー
Автокөліктер мен көлік құралдары
こんにちはゆっくりオートです。
今回は皆さん大好きセンチュリーです。例のあれのおかげでネタになってしまったこの車ですが、その正体はトヨタの最高級車。
ウィンカーの動画は限定公開であることを考慮し掲載しません 、すみません
century.boo.jp/history/vg20.ht...
usedcarnews.jp/archives/35049
#黒塗りの高級車 #ゆっくり解説
Пікірлер: 49
まさかのオイゴロァのモデル車が初代のセンチュリーだったとは() センチュリーと言ったらやっぱ2代目はやな
リムジン仕様は90年代前半大物芸能人や大物ヤクザ御用達でした。ビートたけしさんやヒロミさん、五木ひろしさん、山◯組のNO2でミナミに事務所があったTさんもご愛用でした。 六本木や赤坂、銀座、大阪のキタやミナミでもよく見かけたものです。 懐かしい!
@YukkuriAuto.01
8 ай бұрын
今でも威圧感がすごいですよね
初代はV83400ccだと思っていました。動画のセンチュリーも初代だとしたら大幅なマイナーチェンジだったんですね!!
センチュリー乗ってます 平成元年 パ~ルホワイトです。
@YukkuriAuto.01
8 ай бұрын
ホワイトはレアですね!
オールアルミ製V8を積む日本の超高級車
最終型はグロス値で190馬力だったがネット値で165馬力になった。初期の3000CCは150馬力とうたっているがグロス値で150馬力でネット値にすると125~130馬力になります。
@YukkuriAuto.01
2 жыл бұрын
ありがとうございます
安楽応接間カー 一般庶民?がそれに手を出しだすのは セドリック230 ローレルC130辺りから 快適快適....
型落ち過走行ボディ傷多ホイール亀裂有りバンパーガリ有りAT若干滑り有りヘッドライト右側球切れ修復歴&事故歴有りの安く購入した軽自動車よりも5万円安く売られていたセンチュリーを見て唖然としたことある。 おまけにセンチュリーは軽自動車よりも走行距離は少ないのと、ボディと室内が全く使われていないかと思うほど綺麗だった。 詳しく調べたら何と修復歴&事故歴は一切無いとのこと。 そして車高調整ができる為か、バンパーの下などは殆どガリ傷は無かった。
@YukkuriAuto.01
3 жыл бұрын
排気量が多いし中古車ニーズに合っていないのでお得に買えますよ 大体は法人オーナーなので綺麗な個体が多いです
バン(大破) チッ やべぇよ やべぇよ 今日 物凄い朝飯食ったから オイ ゴラァ 降りろ免許もってんのか 免許見せろ あくしろよ 我 クルァァに付いてこい
@YukkuriAuto.01
3 жыл бұрын
申し訳ないが、innネタは低評価が増えるので、ng
@user-ok7ru8zc2e
3 жыл бұрын
@@YukkuriAuto.01 すいません許してください 何でもしますから
@YukkuriAuto.01
3 жыл бұрын
東方のアイコンでinmに触れてはならない(戒め) さすがにそれは)だめだねぇー
@user-ok7ru8zc2e
3 жыл бұрын
@@YukkuriAuto.01 そうですね (クッキー☆は嫌い)
@YukkuriAuto.01
3 жыл бұрын
えぇ…(困惑)
エアサスが採用されていたのは1967年のデビューからビックマイナーチェンジされた1982年までのモデルでエアサスだったのは実はフロントのみ。リアは普通のコイルスプリングでした。 それ以降のモデルはフロントもコイルスプリングになり、特異なレイアウトのステアリングリンケージもごく普通のレイアウトになりました。 またオートレベライザーもこの時から採用されました。 エアサスと言えば気体を出し入れして車高を上下させたり一定に保つようなイメージを持つ方もいると思いますが、初代センチュリーのエアサスは基本的に気体を出し入れしないのでそのような機能は一切ありません。もっともそのような機能があったとしてもフロントのみではあまり意味がないと思われますが。 構造を簡単に説明すると まず、注射器の本体(シリンダー)にピストンを途中まで挿し込んで出口を塞いだものを連想していただきたい。シリンダーを車体側に付け、ピストン側をサスのアーム側に付けて中に残った空気をスプリングとして使用する様なイメージですね。 実車ではピストンと空気の間に更に液体(オイル)が介在しオイルと空気は合成ゴム製の薄い膜で仕切られています。この辺の構造は、かつてフランス車のシトロエンの代名詞だったハイドロニューマチックによく似ています。ハイドロではオイルの通り道に抵抗を付けてダンパーの機能を持たせたり、オイルに圧を掛けて車高を上下させたり一定に保ったりしていますが、センチュリーではこれらの機能もありません。センチュリーのダンパーは普通の伸縮式のものがシリンダーの外側に取り付けられています。 ハイドロを簡略化したようなセンチュリーのエアサスですが、空気室とオイルを合成ゴムの薄膜で仕切るという構造を受け継いたためにその弱点も受け継いてしまっています。それはその膜を通して空気が少しづつオイルの方に漏れていってしまうということ。タイヤの空気が少しづつ抜けていったりとか、ゴムの風船がしぼんでいく様なものですが、このエアサスでは空気室の圧が下り過ぎると車高が下がってしまうので、センチュリーでは空気が補給出来るようになっていました。 ちなみに、ハイドロでは空気が抜けてもその分オイルが補給されるので車高が下がる事はありません。が、空気の圧が下がるとバネの効果が弱くなるのである程度以上圧が下がったら空気を補充しなければなりません。しかし、補充出来るように出来ていないので空気室ごと交換しなければならないそうです。おサイフに優しくないですね。 このエアサスや特異なレイアウトのステアリングリンケージなどは、メカマニア的視点で見ると、とても興味深い物ですが、実際に運転したり乗せてもらったりする分にはあんまりメリット無いような気がします。(デメリットも無さそうですけど)それは、途中で普通のメカニズムに変えられた事が物語っているのでしょう。 それにしても、何でこんな変わったメカニズムを採用したんでしようね?フラッグシップモデルだけにメカ的にもチャレンジしたかったんでしょうか?
@YukkuriAuto.01
2 жыл бұрын
長文ありがとうございます! こういったコメントが非常に助かります。機構はデータ採りにためにも色々試したかったのかもしれませんね
どうぶつの森にもTNOK氏の愛車が登場しているぐらいだから知名度とブランド力は確か。 それが原因なのか、周りの友人からはあつまれ野獣の森や、どうぶつの森にTNOKの愛車が出ているの草過ぎると笑われネタ者扱いされていました。
@YukkuriAuto.01
Жыл бұрын
INMもうダメみたいっすねぇー (涙が)で、でますよ
センチュリーのマークの鳳凰は、24金で出来てます。製造は関東自動車工業です。
@YukkuriAuto.01
3 жыл бұрын
職人による手作りと聞いていますー
初代センチュリー・・・前期モデルに関していえばライバルだったプレジデントに販売面では歯が立たなかったんだよ。 理由としてはいくつかあるんだろうけど、そのうちの一つが初期モデルでは各方面からオーバーヒートしやすいと指摘があったため信頼性がやや欠けると捉えられてしまったとか。(実際のところ69年以後のモデルではそんな話は聞いたことがないですね。) あとはエンジンバリエーションがプレジデントは2種類(3000cc直6と4000cc(途中から4400cc)V8)選択できたが、センチュリーは1種類(3000cc(途中から3400cc)V8)のみだったというのもあるかな〜。
@YukkuriAuto.01
2 жыл бұрын
アルミブロックでもオーバーヒートするんですね
@CROWNBAKA
2 жыл бұрын
@@YukkuriAuto.01 どの この件については初期モデルのグリルのキメが細かすぎて外気がエンジンルーム内に入りにくいからって話はあるようですし、夏場のエアコン作動時にかかるエンジンの負荷が想定より大きかったからではないかとも言われてるようです。 似たような事例として4代目クラウンの71年モデルはエンジンルーム内の放熱対策に問題があってオーバーヒートしやすかったというのがあります。
@YukkuriAuto.01
2 жыл бұрын
勉強になります
長文失礼します。 現役高校生です 将来初代センチュリーに乗りたいと考えています。初めて乗る車がセンチュリーだと 少し心配です。乗るにあたって何か気をつけなければいけないことはありますか? 母親には、反対されました。
@YukkuriAuto.01
2 жыл бұрын
おお 同じとしですかね 最初の車はセンチュリーはなかなかイカシテマスネ! 長文で返しますよー デメリット問題点を提起させていただきます!ただセンチュリーの専門家ではないのでそこはご了承くださいこれ以外にも問題が出るかもしれません。 ① 初代は古いっす→ディーラーでは見てくれない場合やパーツが廃版になり新品交換ができない場合やすごい高い場合があります ② 税金が高い→排気量や重量が大きい古い車なのでお国に納めるお金も多くなります ③ワンデイ保険が使えないかもしれない(セブンイレブンのはダメ) ④若い人が乗ると世間体が結構きつい ⑤最近の車と違い車に安全機能がないため車は助けてくれない とりあえず浮かんだデメリットはこんな感じです で次に対策です ① 専門店やクラッシクカーを扱う改造屋さんなどで購入し故障リスクを下げ メンテナンスもそこでやってもらいましょう いろいろメリットがあります ディーラーでは断られる作業もやってくれたり 廃版部品なども何とかしてくれることが多いです 特に中古で購入する場合は専門店で購入しそのままお世話になるのが一番です ② これはもう仕方ないです 稼ぎましょう ③ コレも同上 気軽に人には貸せませんね ④ 出勤や取引先にはほかの車で行った方が良いでしょうね 普段乗り用で軽自動車でも買っておけばセンチュリーの劣化もへらせるので2台以上で運用する方が良いでしょうね ⑤安全運転をする普段から電子制御に頼らない運転をすればそんなに苦になりません こんな感じです 欲を言えば自分で整備できるようになったり、車という物に対する知識を付けておけば大きな故障を防げたり 事故を減らすことができると思いますが購入してから勉強しても遅くないと思いますよ! 最後に自分でセンチュリーを買うならっていうプランを書いておきます まず足車の軽を買い同時にボロイセンチュリーを買って運転の練習や整備の練習 センチュリーのいろいろな性質を確認しておきます 次にある程度金が用意できたら 程度のいいやつを買って1代目を部品取りにします 最後に30代くらいになりお金がある程度余裕ができたら部品取りをレストアして復活させます 晴れてセンチュリー2台持ちプラス足車の3台体制ができます
@YukkuriAuto.01
2 жыл бұрын
出先だったのですぐ返信できなくてすみません 僕はツアラー系を数台持ってますがナンバーついているのは1台だけです
@user-wo1ek7bs8l
2 жыл бұрын
返信ありがとうございます。 センチュリーを買う参考にさせて頂きます
@YukkuriAuto.01
2 жыл бұрын
頑張れー
マーク2の中古車見に行ってこのセンチュリー買ってきた人居たわ知り合いで
@YukkuriAuto.01
2 жыл бұрын
下手したらマーク2よりお得ですからねー
@user-wn3rn2uv8w
2 жыл бұрын
自動車電話付きのセンチュリー買ったら 取り立ての電話が毎日 かかってきた
初代は、丸目四灯だったような・・・?写真は、三代目と四代目では?記憶が違ったらごめんなさい。
@YukkuriAuto.01
Жыл бұрын
そうなんですか?一応Wikipediaで確認はしているのですが、、
@akkirae1365
Жыл бұрын
@@YukkuriAuto.01 ごめんなさい。センチュリーのベースになったクラウンエイトと勘違いかもしれません。お騒がせしました。
@YukkuriAuto.01
Жыл бұрын
@@akkirae1365 いえいえ!自分もミスしてしまうこともありますのでご指摘は助かります
盗用多の重役は中古のセンチュリーだそうです。見栄で上高級車に乗らなくてはならないが新車は高くて買えない。しかし値落ちが激しく中古はセルシオより安いからだそう。
@YukkuriAuto.01
2 жыл бұрын
安く買えるのはいいことですね!
@teikoku1945
2 жыл бұрын
@@YukkuriAuto.01 親父もシーマ買う時センチュリーが155万で出てて「こっちの方がお得だなぁ」と勧めたけど「運転手に見えるから嫌だ」と言いました。 正直、盗用多は大嫌い。こんなスゲー車が作れるくせに「下民はこれでも乗ってろ」と大きなカローラ「セルシオ」を売って一般ユーザーを見下している。
走る税金!
@YukkuriAuto.01
3 жыл бұрын
税金を納めて走るのか 納めた税金で走るのか...
@user-wn3rn2uv8w
2 жыл бұрын
税金で飯食ってるやつが乗る車
初代は要らんね。