FPS,スマホゲー,ミリタリー関係などのゲームをゆっくり実況していますTwitter / simatarou3 steamフレンド申請はこちらsteamcommunity.com/id/simataro
PCでFPSをやるようになって3年半くらい経ちますが どうやら僕は今までずっとマウス加速というものを付けたまま遊んでいたみたいです どうりでいつまで経ってもクソエイムのままなわけですよ わりとショック
つまりもう神エイムになってるってことですね!
ワラワセルナ トム・ベレンジャー
ヒューストン夫人クッソ有能やん
ヒューストン夫人がカッコよすぎる
イギリスの防空網を単騎で突破したエジプト出身の副総統がいてだな……
あ~あの裏切り者ねw
とある作品の人類最強に似たものを感じる
@@swordcutlas7976 別に裏切ってはなくねw
空軍大戦略で最初はドイツ軍パイロットが大勢食事をとっていたのに 最後は少数のパイロットが寂しく食事をとっていたのが印象的だった
仰せの通りでございます。 破竹の進撃で意気軒昂な 雰囲気の演出だったけど 後半は神々の黄昏っぽく 重苦しくなってました。
あの映画はDVDで買って何度も見てしまいます。最初にJU87がレーダー基地を爆撃した時、字幕では「爆撃機だ!」となってましたが英語ではちゃんと「Stukas!」て言ってました。パラシュートが開かずに落ちていくパイロットを延々とワンカットで追っているのも凄絶なシーンでした。
ダグラス・バーダーとルーデルは、戦後に義足仲間として意気投合しているのが面白い(笑)
両人とも、義足のエースですからね。ちなみに、バーターがルーデルに、イギリスで作ったちゃんとした義足送ってるんだよね…( ;´・ω・`)
@@n-nmaibou あれ、ルーデルがアメリカ兵の嫌がらせで義足を盗まれてた事を知って、自分のお世話になってる技師の人に鋼鉄製の特注義足を作って貰ってプレゼントしたんですよね。 空で戦った男達は、気持ちの言い人が多いように感じます。
@@user-lf5xo8td8z様、アメリカ兵の嫌がらせはしらなかったよ…(´・ω・`) 色々教えてくれて、ありがとう♪✨m(_ _)m
あと、義足のエースの一人、日本陸軍の檜与平さんも、忘れないで下さいね…(´;ω;`)
史上最大の空戦がバトルオブブリテンで史上最大の陸戦が独ソ戦ってドイツやばすぎw
女性の方が国防意識高いってイギリス凄すぎだろ。
今まで知る限り、この戦史上に残る(バトル・オブ・ブリテン)の詳細解説、、 ここまで論じたものは無かったから、素晴らしいの一言です、、、! 因みに、(バトル・オブ・ブリテン)は過去に映画化され、日本でも上映、話題作となってます。 (もちろん観てます)
2:44 直球な表現で草
レディヒューストンがスピットファイアとチャーチルを見出したとすれば救国の母だな
ドイツの国力や仮想敵(ポーランドやフランス)を考えると1936年段階で四発重爆を生産するよりかは地上支援に向いた急降下爆撃機や安く作れる双発爆撃機を作った方がいいという見方もできますよね。 四発重爆による戦略爆撃で相手を屈服させるっていうコンセプトは地上軍の大規模戦闘が自国の興廃に直結しないイギリスやアメリカだからこそできたものなのかもしれませんね。
実際、戦略爆撃機は出撃コストが高いうえに金食い虫で数をそろえられない。地上との連携を前提の空軍戦略を採用したから(そもそもドイツ空軍の立役者であるケッセルリンク自体が陸軍系統)、ドイツの限られた資源と国力で電撃戦を完成させられたともいえる。ある意味でバトルオブブリテンまでに戦略爆撃機を用意できなかったというより、戦略爆撃機をケッセルリンクが捨てたから電撃戦ができフランスを屈服させ、バトルオブブリテンまでこぎつけることができたと考える方が正しいかもね。
まあ、アメリカなら4発重爆を大量生産して戦略爆撃でなく、戦術レベルで使い倒せるけどね。本当にチートすぎる
@@user-ms4iw1dr4i 東西両大陸から数千km離れている北アメリカ大陸に存在、大陸内に有力国家が存在しない、圧倒的な生産能力、世界でもトップレベルにあった(確か)資源、世界3位辺りの国土の広さの戦争で強い要素全てを持つチート国家ですからね…
イギリスは島国で戦術空軍する必要がないがドイツはどっちを向いても近くに敵ばかりなんだから砲兵のかわりになるような飛行機が大量にいつのは当然。
チャーチルの名演説をラジオで聞いていた戦闘機乗りが、「そしてかくも安月給のね・・・」とつぶやいたそうです。イギリス人はおいしい料理の作り方を忘れた代わりに、ヤン艦隊と同じく死んでもジョークを忘れないようです。
イギリスが本土上空で戦えたのも勝利の一つの要因ですね 戦闘機が撃墜されても脱出して生還すればまた代わりの戦闘機で戦えたから 熟練パイロットは戦闘機と違って替えが利かないのは大きい
航空戦は防衛の方が強いからね。(多分)
@@user-od5yy4fk9n 現代は地対空ミサイルが強すぎるから、、、
スターリングラードを始めとする東部戦線でも、ソ連側は脱出したパイロットが生還し、着々と熟練パイロットが増えて行きましたが、ドイツ側は多くの熟練パイロットを敵地で失って空における力関係も逆転して行きましたね。
ドイツ空軍の主力であったBf109の航続距離が短かったのも問題だよね…( ;´・ω・`)
@@n-nmaibou めっちゃ航続距離の長い戦闘機が有れば歴史は変わったかもしれんなぁ
ドイツ航空機から本国を守る事を想定していたイギリスと なし崩しでイギリスを航空機で攻め落とす事になったドイツでは 準備も心構えも段違いだったって事か。
割とガチで夫人いなかったらドイツ勝ってた。
いよっ待ってました! 今回もおもしろいです。
ヒューストン夫人みたいな人なんか好き
うぽつです。 お疲れ様です。
ダウディングぐぅ有能
待ってました❗️
うぽつ!待ってました!
テーマが面白いのもあるけど、動画の構成やテンポ、BGMの選択もあいまってとても面白かったです!関連する物事も調べて詳しくなりたいと思う程でした。今後も期待しています! メンバーになりました。今後もゆっくり頑張ってください。(第一次大戦のプレイリストの最後がヒトラー後編ではなく中編2連続になっていますのでご確認を)
バトル・オブ・ブリテンで敗北して八方塞がりになったドイツが、イギリスが屈服しないのはソ連がドイツを攻撃するのを期待しているからと考えて、その希望を打ち砕くためにソ連に侵攻したって言う説もあるくらいだから、この戦いでもしドイツが勝ってたら歴史が大きく変わっただろうな
ただこの後イギリス本土決戦があるとなると流石にアメリカが黙ってないだろうから、変わらないかもしれないという
制海権を取れてないから英本土占領は無理やろ。ドイツ空軍に戦艦を沈める能力はないし
@@user-qm7kp1xm3z まぁそうだとしてもチャーチルをどうにかしないとアメリカが参戦しちゃうからな〜
@@user-qm7kp1xm3z 「急降下爆撃機で英艦隊を撃破してやる!」って意気込んでいたゲーリング?(他の独空軍将校かも)が駐独日本軍武官に「上部構造物を破壊しても船は沈まない。魚雷でないと」って反論されて返せなかった逸話があるね。実際ドイツ空軍は雷撃機の開発に消極的だった
情報のリークのレベルが現代だと超音速核ミサイルの設計図並みにやばすぎる、どんだけ人徳ねえんだよ…
今見ると、イギリス空軍のマークって 弁当が半額になるときのバーコード隠しシールにそっくりや (うちの近くのスーパーは半額になると元のバーコードがRAFシールで隠される)
確かに今でもヒースロー着陸前に街が見えることなんて無いですからね。しかも70年代まで各家庭が石炭炊いてスモッグが酷くて霧の都ロンドンなんて呼ばれてたし。
零戦「やっぱり大事なのは航続距離なんですよねぇ~」
なお防弾性と馬力
スピットファイア「発展性こそ大事だよなぁ」
そのせいで無理矢理な長距離出撃を…
🇺🇸「ワンパンで火がつくんじゃ」
まあ、海で撃墜されたらどうせ生還できないから、機動性や航続距離を犠牲にしてまで防御性能上げても仕方ないし。
毎回、本当に素晴らしいの一語です! ゲーリングのイギリス空軍をなめてかかった事と初戦からの連戦連勝の中で過信が生まれていた事も敗因の一つかな。 日本の初戦真珠湾からミッドウェーに至る流れに似ている。 油断こそ大敵か。
政治ショーのための戦いだから勝つも負けるもない。大体ドイツは真面目に戦ってないしイギリスに侵攻作戦したくても上陸艇がそんなないし。 ドイツが真面目に戦うならまっさきにロールスロイスの工場狙ってそれで詰みだがそんなことしないしな。
ヒューストン夫人みたいな日本人でてこないかな… こっちはむしろ殺人光線を作って欲しいですな
待ってた
うぉ~帰ってきてくれたnya-
15:35 ベルリンを爆撃したのはホイットレイだったはずです。
イギリス征討歌カッコイイよね
いやぁ、しまたろうさん… 勉強にはならないですけど、知的好奇心をいつもくすぐって貰いありがとうございます。 今更ながら、第一次世界大戦から見直ししてます。
ゲーリングこの頃が絶頂期やな…
大好きなきめえ丸だ。 ゆっくりは、霊夢ばかりで、思わずきめえ丸!!と言いながらが、チャンネル登録しちゃったよ。😁😁😁
いぎりすのおんな強すぎ
最初のドイツ爆撃隊を迎撃した、マラン大尉のファーストネームが「アドルフ」…。 こりゃあ「セーラーマラン」というニックネームが必要だ。
3:36 紫外線照射装置かな?(吸血鬼にしか効かないけど…)
うぽつ
ゆっくり実況chしまたろうさんの動画は単調な機械声が気に入らなくて今まで避けていました。 過去の歴史をテーマにした話は好きなので今回初めて観ることにしました。 やぁびっくりしました。内容がとても濃くて知らなかった事実も分かりやすく解説してくれてるし、偏見はなく公平な解説で一挙に理解が深まりました。一度観ただけでは覚えられないので何度も繰り返し観ました。早速チャンネル登録させて頂きました(^_^)
この戦いと同時期の初陣だった零戦は、後に防弾装備が無い事を批判されているが、実はこの当時のメッサーもスピットもハリケーンも、操縦手背後の防弾板や、正面の防弾ガラスが付いてない機体がまだ多かった(アメリカ機も同様で、BoBの戦訓で防弾化が進んだ) 一方、爆撃機には防弾板がいち早く付いており、BoBの前のフランスでの戦いでは、壊れたバトル軽爆から防弾板を剥がしてハリケーンに付けた事も
制空権とれても消耗したドイツ空軍が英国海軍食い止められるのかな 巡洋艦一隻でも突入に成功されたら川船なんて蹂躙されてしまうのでは
ちなみにこの時のマイクロ波実験で研究者のポケット中のチョコが溶けたことから、電子レンジの起源らしい
あの時代のテムズ川臭いぞ~優雅さとは無縁だろうな夫人のクルージング
テムズ川からなにかきたら面白いね
いやあ、チャーチルの演説、名文だ。 ノーベル文学賞取れるわけだ。
バトルオブブリテンと奇術は関係ありますか?
当初の目的と検証のつもりがレーダーと言う名の副産物が出るとは・・・・。
ワット博士が難しいと話した殺人光線を100年後に高市さんが開発するのは胸熱w
爆撃機と同時に上陸作戦をしてたら どうなったのか…?
BOBで独空軍はロンドン爆撃をやらずに英軍航空基地への攻撃を続けてたら優勢な敵の前に劣勢な英空軍は力負けしていたと言うけど、ブリテン島南部の制空権取られるの承知で戦闘機隊の戦力保持を優先して迎撃をやめるという選択肢は取れないの?
ガーランド「そこまで言うならスピットファイアくれ」
オウムを615羽飼っていたのですか、全てのオウムが「チャーチル」と言ったのでしょうか。
当時、制空戦闘機はゼロ戦しか存在しなかった メッサーの航続距離が短いというけども当時はそれが常識 数年後に制空戦闘機の決定版P-51が出現する それまでは米軍も四発重爆による戦略爆撃で辛酸を嘗める事になる、フルボッコだ 後からならなんとでも言える、つくづくそう思う
P-47サンダーボルトも航続距離の関係で途中までしか護衛出来ませんでしたからね
癇癪持ちって名前は夫人からつけたのか?
ドイツを追い払ったのは夫人のおかげなんだな
なんでこの戦いをしのげたのか言ってみろってんだ
ゲーリングはほんま
レーダー開発、英国面の成功事例。さらっと流されたけど、何で「レーダー」っていうのか?ドイツ海軍のレーダー提督の名前から。
13:49 『イギリスは月間で500機の戦闘機を生産可能』 つまり1年で6万機ですか? 日本は1944年とかでも全機種で3万機程度やで...
【もしバトルオブブリテンに勝っていたら】 仮想戦記系の話題になりますが、ドイツ空軍がロンドン空襲などせずイギリス上空の制空権を取ったとして、英本土上陸作戦は実現していたと思う方はどれくらいおられますか。 ・イギリス海軍は、戦艦以下の艦艇は健在 ・ドイツ空軍には航空雷撃能力は皆無 ・イギリスも突貫工事で沿岸に防御陣地を築くはず 大学の後輩でドイツ軍に詳しい輩から、これを聞かされたのが、もう30年以上前になります。ずっと、喉もとに刺さった小骨のようになっていました。 みなさんの意見をお聞きできれば幸いです。
独軍が英本土上陸を実施したとしても、大規模揚陸・輸送能力が低いことから撃退されてしまうという話を何処かで聞いたことがありますが…いずれにしても、ドイツにイギリスを降伏させるだけの力はなかったと思います。
一素人の意見ですが 陸軍:ドイツに戦車を大規模揚陸する能力はないと思われるのでイギリスでの電撃戦は不可能でドイツは正面から歩兵で殴り合わざるを得ないが、イギリスのホームガードの装備はないようなものなので陸戦ではドイツ優勢か 海軍:チャーチルがドーバーに艦隊を出すことを許可するか次第(当時イギリス海軍の駆逐艦以上の艦艇はドーバーには入れなかった)ドイツ空軍でも沈められなくとも破損させれば撤退はするだろうからバトルオブブリテンでドイツが圧勝し空軍力に余裕があれば制海権は可能か? さらにはチャーチルと英国民は徹底抗戦の構えであったことから激しいパルチザンが湧くことが予想されるから長期的にはドイツ不利 少なくともわたしは結果としてのドイツ降伏は変わらなかったとは思うしイギリスを落とし切れたとしてもイギリスは最後まで抗戦するのではないか
実施はされても成功はしないだろうというのがわたしの予想です
零戦がもし欧州で使われたらバトル・オブ・ブリテンで勝てたんかな?
ドイツ空軍の運用思想と違うので無理でしょうね
10万ポンドポンとくれたぜ
後進国故に非常識な戦闘機を作れてしまった日本、ゼロ戦は極めて非常識な性能だった 九六陸攻、一式陸攻、どちらも裸で飛ばす気になるほどの性能はなかったしね ドイツは護衛無しで飛べる高速爆撃機の夢を最後まで見続ける ジェット戦闘機など要らない、ジェット爆撃機にせよ、最後の最後まで
やっぱり市街地への攻撃はほぼ無意味だな アメリカの日本本土爆撃くらい猛烈に行うならまだしも
最近、投稿遅いぞ! もっと、らっしゃいして!!!(要求)
スピットファイア、バトル・オブ・ブリテン関連の動画をいくつか見てコレに辿り着きました… なんと、まだ、一昨日上がったばかりの動画だったのですね… 色々と当時の周辺事情や、オスロレポートの話とか知らない事が色々あって、へーってなりました。 ドイツはフランス占領辺りでもう戦争止めておけばよかったのにw (なんでこの後ロシアに向かったのかも気になる…) それにしても昔、すごい事したんだな… PCとか未だ無いのに。 ちょっと何処かガ○ダムみたいww (戦争だしな… ちと不謹慎 ^^;)
ロンドン爆撃に切り替えたのが不味かったのが原因なのかな? ロンドン爆撃にも戦闘機を出さなければならないしドイツ空軍情報部はイギリスの状態を把握出来ていなかったと聞きます。 航空撃滅戦は相手の迎撃力を削らなければならないけど最初の攻撃目標は海軍や練習機の基地でした。 スピットファイア工場も見つけられなかったしドイツ自身航空撃滅戦を理解していたのかな? 四発重爆も開戦時に実用化出来たのはイギリスのランカスターとアメリカのB-17。 ドイツのHe-177は…まあ… これはイギリスとドイツの国力差もあり悪口を言われるけどチェンバレン時代に整備を始めたランカスターやハリケーン スピットファイアが実戦化した時の首相がチャーチルでした。 ドイツが長距離爆撃機も装備した総合戦力を充実させるとなると実際の開戦は数年先になって英仏やソ連も軍備を充実していると思われるから勝つのは難しい。
tutu tata pipi kaka rapapa^^
ナチ党が政権を取る前の20年代末から30年代初のうちに本土防空の不備が問題にされるてた理由って何だろう?
航空戦はドイツの勝利で最後は制空権をドイツが握った。しかし、その後の上陸作戦を行えるような海上兵器がドイツにはなかった。空爆では降伏しなかったのでソ連に矛先を変えた。
相変わらずちょび髭はろくな事しないな、ゲーリング君運無さすぎやろ
八木アンテナを開発したのも、マイクロ波に応用できる分割陽極型マグネトロンを開発したのも、日本人なんですけど。
日本人すげぇ
なお八木アンテナを採用しなかった日本軍・・・
@@user-ce3us4pj7b アホか日本人
@@Tukumoooo 八木・宇田アンテナが採用されなかったというか冷遇させたのは、当時の日本には技術的に難しかった(特に反射器)のと、日本軍の使用目的に合わなかった(日本陸軍は防空を目的にしており、防空では八木宇田アンテナは使いにくかった。防空用ならドイツのレーダーの方が都合が良かった)という一面があるのです…一概にも理解が足りなかったことだけが原因ではないのですよ。
まあ、当時の日本の技術力や資金力では、実用化は難しかっただろうけど。マイクロ波レーダーはドイツでさえお手上げで、撃墜したモスキートから捕獲して、ようやくコピーできたぐらいだし。
「バトルオブブリテン」限定なら、ゼロ戦があれば楽勝でしたかね。 まあゼロ戦も、非常識な要求を実現するため、欠点てんこ盛りでしたが。 ある本で「ゼロ戦」と「メッサー」はネガポジの性能と指摘していて、ある意味納得しました。
良く聞く話しですが 零戦並みの航続距離が Bf109にあれば と言う仮定の話しですよね? 零戦を持って行ったところで まんま使える訳ではないのですから。 理由は長く為るので、割愛させて頂きます。
零戦は同年7月に採用されたばかりで、まだ11型だし初期不良がひどかったから厳しいんじゃなかろうか。 マーリンスピット初期型も熱帯ではへばったが、全力を出せる欧州なわけだし。
@@user-qs1sk6hx5v 往路用の燃料タンクをドイツが戦前に開発・量産していれば!
もしバトル・オブ・ブリテンに日本の零戦があったら結果も変わってたのかも。。
ぶっちゃけ無理。 ・長大な航続距離は防弾防火の欠如や機体の頑丈さと引き換えにして得られたもの(まあ防弾装備が重視されるようになったのは第2次大戦劈頭のポーランド戦以降なんだが)。 ・カタログスペック上では時速500キロを超える速度を発揮するが、その辺りになるとほとんど舵が効かなくなる。 ・20㎜機関砲は本来対爆撃機用の装備で命中率が悪く、対戦闘機用兵装が事実上機首の7.7㎜機銃2門のみとBf-109やハリケーン等と比べると貧弱。 上記の問題点のいくつかは後期型である程度改善されていくが、その頃には欧米各国は更に高性能な機体を開発してる(そもそも日本が九六式艦戦九七式単戦開発にこぎ着けた同時期に欧州ではBf-109やハリケーン、スピットファイアの開発が進んでいると、既に開戦前の段階で航空機開発では一世代くらい後れを取ってるのが実情)。 そもそもバトルオブブリテンの主な敗因は(動画内でも言われているように)ドイツ側の運用思想や体制の方が大きいので、使用してる戦闘機を取り替えたくらいでどうにかなるような問題じゃない。
これマジな方でちょっと歴史違ってたらドイツ勝ってた可能性高いな
Пікірлер: 139
PCでFPSをやるようになって3年半くらい経ちますが どうやら僕は今までずっとマウス加速というものを付けたまま遊んでいたみたいです どうりでいつまで経ってもクソエイムのままなわけですよ わりとショック
@Tukumoooo
2 жыл бұрын
つまりもう神エイムになってるってことですね!
@yuriusu0804
2 жыл бұрын
ワラワセルナ トム・ベレンジャー
ヒューストン夫人クッソ有能やん
ヒューストン夫人がカッコよすぎる
イギリスの防空網を単騎で突破したエジプト出身の副総統がいてだな……
@swordcutlas7976
2 жыл бұрын
あ~あの裏切り者ねw
@Tukumoooo
2 жыл бұрын
とある作品の人類最強に似たものを感じる
@user-br6xe9ud9t
Жыл бұрын
@@swordcutlas7976 別に裏切ってはなくねw
空軍大戦略で最初はドイツ軍パイロットが大勢食事をとっていたのに 最後は少数のパイロットが寂しく食事をとっていたのが印象的だった
@user-rz3tp5kb5z
2 жыл бұрын
仰せの通りでございます。 破竹の進撃で意気軒昂な 雰囲気の演出だったけど 後半は神々の黄昏っぽく 重苦しくなってました。
@koma7634
2 жыл бұрын
あの映画はDVDで買って何度も見てしまいます。最初にJU87がレーダー基地を爆撃した時、字幕では「爆撃機だ!」となってましたが英語ではちゃんと「Stukas!」て言ってました。パラシュートが開かずに落ちていくパイロットを延々とワンカットで追っているのも凄絶なシーンでした。
ダグラス・バーダーとルーデルは、戦後に義足仲間として意気投合しているのが面白い(笑)
@n-nmaibou
2 жыл бұрын
両人とも、義足のエースですからね。ちなみに、バーターがルーデルに、イギリスで作ったちゃんとした義足送ってるんだよね…( ;´・ω・`)
@user-lf5xo8td8z
2 жыл бұрын
@@n-nmaibou あれ、ルーデルがアメリカ兵の嫌がらせで義足を盗まれてた事を知って、自分のお世話になってる技師の人に鋼鉄製の特注義足を作って貰ってプレゼントしたんですよね。 空で戦った男達は、気持ちの言い人が多いように感じます。
@n-nmaibou
2 жыл бұрын
@@user-lf5xo8td8z様、アメリカ兵の嫌がらせはしらなかったよ…(´・ω・`) 色々教えてくれて、ありがとう♪✨m(_ _)m
@n-nmaibou
2 жыл бұрын
あと、義足のエースの一人、日本陸軍の檜与平さんも、忘れないで下さいね…(´;ω;`)
史上最大の空戦がバトルオブブリテンで史上最大の陸戦が独ソ戦ってドイツやばすぎw
女性の方が国防意識高いってイギリス凄すぎだろ。
今まで知る限り、この戦史上に残る(バトル・オブ・ブリテン)の詳細解説、、 ここまで論じたものは無かったから、素晴らしいの一言です、、、! 因みに、(バトル・オブ・ブリテン)は過去に映画化され、日本でも上映、話題作となってます。 (もちろん観てます)
2:44 直球な表現で草
レディヒューストンがスピットファイアとチャーチルを見出したとすれば救国の母だな
ドイツの国力や仮想敵(ポーランドやフランス)を考えると1936年段階で四発重爆を生産するよりかは地上支援に向いた急降下爆撃機や安く作れる双発爆撃機を作った方がいいという見方もできますよね。 四発重爆による戦略爆撃で相手を屈服させるっていうコンセプトは地上軍の大規模戦闘が自国の興廃に直結しないイギリスやアメリカだからこそできたものなのかもしれませんね。
@user-ms4iw1dr4i
2 жыл бұрын
実際、戦略爆撃機は出撃コストが高いうえに金食い虫で数をそろえられない。地上との連携を前提の空軍戦略を採用したから(そもそもドイツ空軍の立役者であるケッセルリンク自体が陸軍系統)、ドイツの限られた資源と国力で電撃戦を完成させられたともいえる。ある意味でバトルオブブリテンまでに戦略爆撃機を用意できなかったというより、戦略爆撃機をケッセルリンクが捨てたから電撃戦ができフランスを屈服させ、バトルオブブリテンまでこぎつけることができたと考える方が正しいかもね。
@user-ms4iw1dr4i
2 жыл бұрын
まあ、アメリカなら4発重爆を大量生産して戦略爆撃でなく、戦術レベルで使い倒せるけどね。本当にチートすぎる
@user-lq2ky6fh4w
2 жыл бұрын
@@user-ms4iw1dr4i 東西両大陸から数千km離れている北アメリカ大陸に存在、大陸内に有力国家が存在しない、圧倒的な生産能力、世界でもトップレベルにあった(確か)資源、世界3位辺りの国土の広さの戦争で強い要素全てを持つチート国家ですからね…
@user-uc6ru2on8r
9 күн бұрын
イギリスは島国で戦術空軍する必要がないがドイツはどっちを向いても近くに敵ばかりなんだから砲兵のかわりになるような飛行機が大量にいつのは当然。
チャーチルの名演説をラジオで聞いていた戦闘機乗りが、「そしてかくも安月給のね・・・」とつぶやいたそうです。イギリス人はおいしい料理の作り方を忘れた代わりに、ヤン艦隊と同じく死んでもジョークを忘れないようです。
イギリスが本土上空で戦えたのも勝利の一つの要因ですね 戦闘機が撃墜されても脱出して生還すればまた代わりの戦闘機で戦えたから 熟練パイロットは戦闘機と違って替えが利かないのは大きい
@user-od5yy4fk9n
2 жыл бұрын
航空戦は防衛の方が強いからね。(多分)
@user-ms4iw1dr4i
2 жыл бұрын
@@user-od5yy4fk9n 現代は地対空ミサイルが強すぎるから、、、
@user-it6wn4hi4s
2 жыл бұрын
スターリングラードを始めとする東部戦線でも、ソ連側は脱出したパイロットが生還し、着々と熟練パイロットが増えて行きましたが、ドイツ側は多くの熟練パイロットを敵地で失って空における力関係も逆転して行きましたね。
@n-nmaibou
2 жыл бұрын
ドイツ空軍の主力であったBf109の航続距離が短かったのも問題だよね…( ;´・ω・`)
@user-od5yy4fk9n
2 жыл бұрын
@@n-nmaibou めっちゃ航続距離の長い戦闘機が有れば歴史は変わったかもしれんなぁ
ドイツ航空機から本国を守る事を想定していたイギリスと なし崩しでイギリスを航空機で攻め落とす事になったドイツでは 準備も心構えも段違いだったって事か。
割とガチで夫人いなかったらドイツ勝ってた。
いよっ待ってました! 今回もおもしろいです。
ヒューストン夫人みたいな人なんか好き
うぽつです。 お疲れ様です。
ダウディングぐぅ有能
待ってました❗️
うぽつ!待ってました!
テーマが面白いのもあるけど、動画の構成やテンポ、BGMの選択もあいまってとても面白かったです!関連する物事も調べて詳しくなりたいと思う程でした。今後も期待しています! メンバーになりました。今後もゆっくり頑張ってください。(第一次大戦のプレイリストの最後がヒトラー後編ではなく中編2連続になっていますのでご確認を)
バトル・オブ・ブリテンで敗北して八方塞がりになったドイツが、イギリスが屈服しないのはソ連がドイツを攻撃するのを期待しているからと考えて、その希望を打ち砕くためにソ連に侵攻したって言う説もあるくらいだから、この戦いでもしドイツが勝ってたら歴史が大きく変わっただろうな
@Cpt_ZATUYOU
2 жыл бұрын
ただこの後イギリス本土決戦があるとなると流石にアメリカが黙ってないだろうから、変わらないかもしれないという
@user-qm7kp1xm3z
2 жыл бұрын
制海権を取れてないから英本土占領は無理やろ。ドイツ空軍に戦艦を沈める能力はないし
@Cpt_ZATUYOU
2 жыл бұрын
@@user-qm7kp1xm3z まぁそうだとしてもチャーチルをどうにかしないとアメリカが参戦しちゃうからな〜
@user-it6wn4hi4s
2 жыл бұрын
@@user-qm7kp1xm3z 「急降下爆撃機で英艦隊を撃破してやる!」って意気込んでいたゲーリング?(他の独空軍将校かも)が駐独日本軍武官に「上部構造物を破壊しても船は沈まない。魚雷でないと」って反論されて返せなかった逸話があるね。実際ドイツ空軍は雷撃機の開発に消極的だった
情報のリークのレベルが現代だと超音速核ミサイルの設計図並みにやばすぎる、どんだけ人徳ねえんだよ…
今見ると、イギリス空軍のマークって 弁当が半額になるときのバーコード隠しシールにそっくりや (うちの近くのスーパーは半額になると元のバーコードがRAFシールで隠される)
確かに今でもヒースロー着陸前に街が見えることなんて無いですからね。しかも70年代まで各家庭が石炭炊いてスモッグが酷くて霧の都ロンドンなんて呼ばれてたし。
零戦「やっぱり大事なのは航続距離なんですよねぇ~」
@k6480-r5y
2 жыл бұрын
なお防弾性と馬力
@user-vc6gz4yv6k
2 жыл бұрын
スピットファイア「発展性こそ大事だよなぁ」
@chiyo0216
2 жыл бұрын
そのせいで無理矢理な長距離出撃を…
@user-rq6rk3bc5p
2 жыл бұрын
🇺🇸「ワンパンで火がつくんじゃ」
@user-ms4iw1dr4i
2 жыл бұрын
まあ、海で撃墜されたらどうせ生還できないから、機動性や航続距離を犠牲にしてまで防御性能上げても仕方ないし。
毎回、本当に素晴らしいの一語です! ゲーリングのイギリス空軍をなめてかかった事と初戦からの連戦連勝の中で過信が生まれていた事も敗因の一つかな。 日本の初戦真珠湾からミッドウェーに至る流れに似ている。 油断こそ大敵か。
@user-uc6ru2on8r
9 күн бұрын
政治ショーのための戦いだから勝つも負けるもない。大体ドイツは真面目に戦ってないしイギリスに侵攻作戦したくても上陸艇がそんなないし。 ドイツが真面目に戦うならまっさきにロールスロイスの工場狙ってそれで詰みだがそんなことしないしな。
ヒューストン夫人みたいな日本人でてこないかな… こっちはむしろ殺人光線を作って欲しいですな
待ってた
うぉ~帰ってきてくれたnya-
15:35 ベルリンを爆撃したのはホイットレイだったはずです。
イギリス征討歌カッコイイよね
いやぁ、しまたろうさん… 勉強にはならないですけど、知的好奇心をいつもくすぐって貰いありがとうございます。 今更ながら、第一次世界大戦から見直ししてます。
ゲーリングこの頃が絶頂期やな…
大好きなきめえ丸だ。 ゆっくりは、霊夢ばかりで、思わずきめえ丸!!と言いながらが、チャンネル登録しちゃったよ。😁😁😁
いぎりすのおんな強すぎ
最初のドイツ爆撃隊を迎撃した、マラン大尉のファーストネームが「アドルフ」…。 こりゃあ「セーラーマラン」というニックネームが必要だ。
3:36 紫外線照射装置かな?(吸血鬼にしか効かないけど…)
うぽつ
ゆっくり実況chしまたろうさんの動画は単調な機械声が気に入らなくて今まで避けていました。 過去の歴史をテーマにした話は好きなので今回初めて観ることにしました。 やぁびっくりしました。内容がとても濃くて知らなかった事実も分かりやすく解説してくれてるし、偏見はなく公平な解説で一挙に理解が深まりました。一度観ただけでは覚えられないので何度も繰り返し観ました。早速チャンネル登録させて頂きました(^_^)
この戦いと同時期の初陣だった零戦は、後に防弾装備が無い事を批判されているが、実はこの当時のメッサーもスピットもハリケーンも、操縦手背後の防弾板や、正面の防弾ガラスが付いてない機体がまだ多かった(アメリカ機も同様で、BoBの戦訓で防弾化が進んだ) 一方、爆撃機には防弾板がいち早く付いており、BoBの前のフランスでの戦いでは、壊れたバトル軽爆から防弾板を剥がしてハリケーンに付けた事も
制空権とれても消耗したドイツ空軍が英国海軍食い止められるのかな 巡洋艦一隻でも突入に成功されたら川船なんて蹂躙されてしまうのでは
ちなみにこの時のマイクロ波実験で研究者のポケット中のチョコが溶けたことから、電子レンジの起源らしい
あの時代のテムズ川臭いぞ~優雅さとは無縁だろうな夫人のクルージング
テムズ川からなにかきたら面白いね
いやあ、チャーチルの演説、名文だ。 ノーベル文学賞取れるわけだ。
バトルオブブリテンと奇術は関係ありますか?
当初の目的と検証のつもりがレーダーと言う名の副産物が出るとは・・・・。
ワット博士が難しいと話した殺人光線を100年後に高市さんが開発するのは胸熱w
爆撃機と同時に上陸作戦をしてたら どうなったのか…?
BOBで独空軍はロンドン爆撃をやらずに英軍航空基地への攻撃を続けてたら優勢な敵の前に劣勢な英空軍は力負けしていたと言うけど、ブリテン島南部の制空権取られるの承知で戦闘機隊の戦力保持を優先して迎撃をやめるという選択肢は取れないの?
ガーランド「そこまで言うならスピットファイアくれ」
オウムを615羽飼っていたのですか、全てのオウムが「チャーチル」と言ったのでしょうか。
当時、制空戦闘機はゼロ戦しか存在しなかった メッサーの航続距離が短いというけども当時はそれが常識 数年後に制空戦闘機の決定版P-51が出現する それまでは米軍も四発重爆による戦略爆撃で辛酸を嘗める事になる、フルボッコだ 後からならなんとでも言える、つくづくそう思う
@user-ce3us4pj7b
2 жыл бұрын
P-47サンダーボルトも航続距離の関係で途中までしか護衛出来ませんでしたからね
癇癪持ちって名前は夫人からつけたのか?
ドイツを追い払ったのは夫人のおかげなんだな
なんでこの戦いをしのげたのか言ってみろってんだ
ゲーリングはほんま
レーダー開発、英国面の成功事例。さらっと流されたけど、何で「レーダー」っていうのか?ドイツ海軍のレーダー提督の名前から。
13:49 『イギリスは月間で500機の戦闘機を生産可能』 つまり1年で6万機ですか? 日本は1944年とかでも全機種で3万機程度やで...
【もしバトルオブブリテンに勝っていたら】 仮想戦記系の話題になりますが、ドイツ空軍がロンドン空襲などせずイギリス上空の制空権を取ったとして、英本土上陸作戦は実現していたと思う方はどれくらいおられますか。 ・イギリス海軍は、戦艦以下の艦艇は健在 ・ドイツ空軍には航空雷撃能力は皆無 ・イギリスも突貫工事で沿岸に防御陣地を築くはず 大学の後輩でドイツ軍に詳しい輩から、これを聞かされたのが、もう30年以上前になります。ずっと、喉もとに刺さった小骨のようになっていました。 みなさんの意見をお聞きできれば幸いです。
@user-it6wn4hi4s
2 жыл бұрын
独軍が英本土上陸を実施したとしても、大規模揚陸・輸送能力が低いことから撃退されてしまうという話を何処かで聞いたことがありますが…いずれにしても、ドイツにイギリスを降伏させるだけの力はなかったと思います。
@user-ru8ku6gd5o
2 жыл бұрын
一素人の意見ですが 陸軍:ドイツに戦車を大規模揚陸する能力はないと思われるのでイギリスでの電撃戦は不可能でドイツは正面から歩兵で殴り合わざるを得ないが、イギリスのホームガードの装備はないようなものなので陸戦ではドイツ優勢か 海軍:チャーチルがドーバーに艦隊を出すことを許可するか次第(当時イギリス海軍の駆逐艦以上の艦艇はドーバーには入れなかった)ドイツ空軍でも沈められなくとも破損させれば撤退はするだろうからバトルオブブリテンでドイツが圧勝し空軍力に余裕があれば制海権は可能か? さらにはチャーチルと英国民は徹底抗戦の構えであったことから激しいパルチザンが湧くことが予想されるから長期的にはドイツ不利 少なくともわたしは結果としてのドイツ降伏は変わらなかったとは思うしイギリスを落とし切れたとしてもイギリスは最後まで抗戦するのではないか
@user-ru8ku6gd5o
2 жыл бұрын
実施はされても成功はしないだろうというのがわたしの予想です
零戦がもし欧州で使われたらバトル・オブ・ブリテンで勝てたんかな?
@user-fn3io4fq3b
2 жыл бұрын
ドイツ空軍の運用思想と違うので無理でしょうね
10万ポンドポンとくれたぜ
後進国故に非常識な戦闘機を作れてしまった日本、ゼロ戦は極めて非常識な性能だった 九六陸攻、一式陸攻、どちらも裸で飛ばす気になるほどの性能はなかったしね ドイツは護衛無しで飛べる高速爆撃機の夢を最後まで見続ける ジェット戦闘機など要らない、ジェット爆撃機にせよ、最後の最後まで
やっぱり市街地への攻撃はほぼ無意味だな アメリカの日本本土爆撃くらい猛烈に行うならまだしも
最近、投稿遅いぞ! もっと、らっしゃいして!!!(要求)
スピットファイア、バトル・オブ・ブリテン関連の動画をいくつか見てコレに辿り着きました… なんと、まだ、一昨日上がったばかりの動画だったのですね… 色々と当時の周辺事情や、オスロレポートの話とか知らない事が色々あって、へーってなりました。 ドイツはフランス占領辺りでもう戦争止めておけばよかったのにw (なんでこの後ロシアに向かったのかも気になる…) それにしても昔、すごい事したんだな… PCとか未だ無いのに。 ちょっと何処かガ○ダムみたいww (戦争だしな… ちと不謹慎 ^^;)
ロンドン爆撃に切り替えたのが不味かったのが原因なのかな? ロンドン爆撃にも戦闘機を出さなければならないしドイツ空軍情報部はイギリスの状態を把握出来ていなかったと聞きます。 航空撃滅戦は相手の迎撃力を削らなければならないけど最初の攻撃目標は海軍や練習機の基地でした。 スピットファイア工場も見つけられなかったしドイツ自身航空撃滅戦を理解していたのかな? 四発重爆も開戦時に実用化出来たのはイギリスのランカスターとアメリカのB-17。 ドイツのHe-177は…まあ… これはイギリスとドイツの国力差もあり悪口を言われるけどチェンバレン時代に整備を始めたランカスターやハリケーン スピットファイアが実戦化した時の首相がチャーチルでした。 ドイツが長距離爆撃機も装備した総合戦力を充実させるとなると実際の開戦は数年先になって英仏やソ連も軍備を充実していると思われるから勝つのは難しい。
tutu tata pipi kaka rapapa^^
ナチ党が政権を取る前の20年代末から30年代初のうちに本土防空の不備が問題にされるてた理由って何だろう?
航空戦はドイツの勝利で最後は制空権をドイツが握った。しかし、その後の上陸作戦を行えるような海上兵器がドイツにはなかった。空爆では降伏しなかったのでソ連に矛先を変えた。
相変わらずちょび髭はろくな事しないな、ゲーリング君運無さすぎやろ
八木アンテナを開発したのも、マイクロ波に応用できる分割陽極型マグネトロンを開発したのも、日本人なんですけど。
@Tukumoooo
2 жыл бұрын
日本人すげぇ
@user-ce3us4pj7b
2 жыл бұрын
なお八木アンテナを採用しなかった日本軍・・・
@Tukumoooo
2 жыл бұрын
@@user-ce3us4pj7b アホか日本人
@user-vy4ig1tf6d
2 жыл бұрын
@@Tukumoooo 八木・宇田アンテナが採用されなかったというか冷遇させたのは、当時の日本には技術的に難しかった(特に反射器)のと、日本軍の使用目的に合わなかった(日本陸軍は防空を目的にしており、防空では八木宇田アンテナは使いにくかった。防空用ならドイツのレーダーの方が都合が良かった)という一面があるのです…一概にも理解が足りなかったことだけが原因ではないのですよ。
@inahonetomi60
2 жыл бұрын
まあ、当時の日本の技術力や資金力では、実用化は難しかっただろうけど。マイクロ波レーダーはドイツでさえお手上げで、撃墜したモスキートから捕獲して、ようやくコピーできたぐらいだし。
「バトルオブブリテン」限定なら、ゼロ戦があれば楽勝でしたかね。 まあゼロ戦も、非常識な要求を実現するため、欠点てんこ盛りでしたが。 ある本で「ゼロ戦」と「メッサー」はネガポジの性能と指摘していて、ある意味納得しました。
@user-qs1sk6hx5v
2 жыл бұрын
良く聞く話しですが 零戦並みの航続距離が Bf109にあれば と言う仮定の話しですよね? 零戦を持って行ったところで まんま使える訳ではないのですから。 理由は長く為るので、割愛させて頂きます。
@user-it6wn4hi4s
2 жыл бұрын
零戦は同年7月に採用されたばかりで、まだ11型だし初期不良がひどかったから厳しいんじゃなかろうか。 マーリンスピット初期型も熱帯ではへばったが、全力を出せる欧州なわけだし。
@tevalleyluckman8746
6 ай бұрын
@@user-qs1sk6hx5v 往路用の燃料タンクをドイツが戦前に開発・量産していれば!
もしバトル・オブ・ブリテンに日本の零戦があったら結果も変わってたのかも。。
@novaman6244
2 жыл бұрын
ぶっちゃけ無理。 ・長大な航続距離は防弾防火の欠如や機体の頑丈さと引き換えにして得られたもの(まあ防弾装備が重視されるようになったのは第2次大戦劈頭のポーランド戦以降なんだが)。 ・カタログスペック上では時速500キロを超える速度を発揮するが、その辺りになるとほとんど舵が効かなくなる。 ・20㎜機関砲は本来対爆撃機用の装備で命中率が悪く、対戦闘機用兵装が事実上機首の7.7㎜機銃2門のみとBf-109やハリケーン等と比べると貧弱。 上記の問題点のいくつかは後期型である程度改善されていくが、その頃には欧米各国は更に高性能な機体を開発してる(そもそも日本が九六式艦戦九七式単戦開発にこぎ着けた同時期に欧州ではBf-109やハリケーン、スピットファイアの開発が進んでいると、既に開戦前の段階で航空機開発では一世代くらい後れを取ってるのが実情)。 そもそもバトルオブブリテンの主な敗因は(動画内でも言われているように)ドイツ側の運用思想や体制の方が大きいので、使用してる戦闘機を取り替えたくらいでどうにかなるような問題じゃない。
これマジな方でちょっと歴史違ってたらドイツ勝ってた可能性高いな