【ゆっくり解説】「灰になる少年」結末の予想不可⁉少年少女にトラウマを植え付けた衝撃展開!
Фильм және анимация
ご視聴頂きましてありがとうございます!当チャンネルでおなじみのジョージ秋山先生の作品「灰になる少年」のご紹介です。幼い少年に迫る謎の男、そして父親への違和感。突如発生した謎の猟奇事件・・少年の抱える謎の真実が明らかになった時、物語は衝撃の結末を迎えます。気になった方は、ぜひ実際に読んで見て下さいね!
毎度のことながら、子供が読むと言っても重すぎる内容・・
本当子供に全力でトラウマを植え付けに行くスタイル・・好きです。
※本動画では、結末などのネタバレはしておりません。
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【出典】
書籍名:「灰になる少年」
作者:ジョージ秋山
※動画内の画像はすべて引用の範囲内の元、引用させていただいております。 著作権を侵害する目的はございません。
【音源素材】 下記サイト様より使用させて頂いております。
魔王魂様→maoudamashii.jokersounds.com/...
甘茶の音楽工房様→amachamusic.chagasi.com/terms....
効果音ラボ様→soundeffect-lab.info/
#ジョージ秋山 #灰になる少年 #トラウマ #ゆっくり解説 #漫画
Пікірлер: 41
潮が父親の遺言書を読んだ所や刑事達の苦渋の決断などの葛藤が特に、やるせない読後感として残りましたね。
昔のジャンプはこんな重い内容の作品を連載していたんだな 今はバトルものと魔法ものしかないみたいなので全然読んでないが
お疲れさまです👍️ 安定のジョージ秋山先生って感じがしますね💧そして動画でも度々ツッコまれてたけどはだしのゲンに続くという…当時のジャンプ攻め過ぎだぜ💧 公害の問題も絡んできて年齢で見方が変わるって解説がなんとなく伝わって来ました
@retromanga-channel
Жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます! 攻めすぎですよね笑 想像するしかないですが、当時かなり読むのもしんどかったのではないかと思います 大人になった今でもしんどいです( ゚Д゚) コメントありがとうございました!
懐かしいな~、まさに小学生の頃これ読んでました。とにかく最後が怖すぎて1回読んだあと二度と読むことはありませんでした。永井先生のは好きで今でも読み返すことがあるのにこれは個人的に受け付けませんでした。秋山先生の漫画はその後もほぼ読んでいません。
「パットマンX」「ホラ吹きドンドン」でこの作者に親しんだ私は「銭ゲバ」「アシュラ」で暗澹たる思いを味わされました。だからこの作品でも連載当初から心に予防線を張って気持ちを張って見ていきましたが、救われない結末は全く予想できず、読了後も作品世界のdarkな雰囲気が頭にこびり付き離れませんでした。ジョージ秋山の作品で結末が暗い作品ならば「ザ・ムーン」も有りますが、本作はそれを上回ります。
押切蓮介先生の、ゆうやみ特攻隊が好きですね。ゾクゾクするサスペンスホラー、そして最後の敵との戦い!大変面白くてね。
別コメです。 永井先生の作品は色んなことが容赦なく描かれていますが、その中でも救いも見つけられます。また、先生自身が楽しんでいたり、ご自身の考えなんかも盛り込まれていたりして、大人になってから読むとそんなにトラウマは抱えない気がします。また、子どもの頃にトラウマになったとしても、大人になって読み返すとトラウマではなくなるような気もします。 秋山先生の作品は大人になればなるほどトラウマというよりは胸をえぐられる辛さを味わわされる作品だなと思いました。 永井作品は自分が成長するにつれ理解が深まり納得し、秋山作品は自分が成長するにつれ理解が深まり苦しくなるという感じでしょうか。あくまで自分が知る限りの永井作品とここで知った秋山作品の私の印象です。 これからも私の心を深くえぐってください😅
@retromanga-channel
Жыл бұрын
ももぽぽさんの作品への印象がとてもしっくりきました(^-^) 確かに永井先生の作品は、過激な表現ながらも救いや学びもあるのでトラウマだけで終わらないのですが、ジョージ秋山先生の作品は設定もさることながら後に引く気分的トラウマというか・・ありますね(*_*; でも、なぜか他作品も手に取りたくなるのです!マイルド系を挟みながらご紹介していきますね笑
お疲れ様です。偶然なのか狙っているのかジャンプの掲載順が恐ろしいことになっていますね。 きっと読み終わったら、タイトル「灰になる少年」と表紙絵「クモの巣」からも秋山先生のメッセージが散りばめられているんでしょうね。霊夢ちゃんの解説を聞いているだけでトラウマ抱えてしまいます😅
@retromanga-channel
Жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます! 公害問題に戦争ですからね( ゚Д゚)当時の時代柄もあるのかもしれませんが、子供達への破壊力すごそう・・という印象でした。 「ばらの坂道」よりはだいぶマイルドなんですが、やっぱりパンチ力ありましたね(*_*;コメントありがとうございました!
子供の頃のワンシーン思い出しても怖かった、吉祥寺の古本屋に売っていたけどトラウマに成りそうなので買うの止めました
永井豪先生と双璧の二大トラウマ作家ジョージ秋山先生…
@retromanga-channel
Жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます! 当チャンネルでは、自らトラウマを作りにいくスタイルです( *´艸`) 色んなジャンルを読むのですが、結局こういう作品にハマってしまうのです。コメントありがとうございます!
おお、タイムリーな内容です! 昔、第一話をたまたま見て続きが気になっていたけどタイトルも忘れてしまったので、そのまま長く記憶の底に埋もれていた作品でした 数ヶ月前、ふと思い立って色々と調べてみて作品の全容を知りかなり戦慄したものです 主人公の潮くんの運命の過酷さとその結末が心に重く深く残ります あの恐ろしい化け物は……
他の連載作品は知ってるのが多いがこれは覚えてないな。 ストーリーぼかし過ぎて逆に気にならない。 ありがとう。
@retromanga-channel
Жыл бұрын
ご視聴およびご意見ありがとうございます! ご紹介方法をについての今後の参考にさせて頂きます! 読みたくなる動画を作成出来るように頑張りますね(^-^) コメントありがとうございました!
確か連載中に読んで、衝撃を受けた作品の1つですね。 とにかくストーリーもラストも救いが無いので読後の鬱さ確実です。 後日に少年が事件の真相を知る為に行った千葉県の仁右衛門島に行きました。 まさかこんな作品の聖地巡礼をするとは思わなかった。
ススムちゃん大ショックみたいなトラウマを与えてくれそうな漫画ですね 読んでみたいです。
絶望。また絶望😂救いのないジョージ秋山先生🎉
描写や結末はキツイけど、肝となるオチは少年マンガそのものな子供向けなのが逆に不気味に感じる…… 何故かキノコンガ思い出した
@retromanga-channel
Жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます! キノコンガ!読んで見たい作品ですね(^-^)なかなかお目にかかれず(*_*; コメントありがとうございました!
この作品、リアルタイムで見ていました。当時、子どもたちが小遣いでマンガ週刊誌を買うようになった年頃で、クラスの誰かが毎週「少年ジャンプ」を教室に持ち込んでいました。怖いのと同じくらいに、登場人物がみんなかわいそうという印象でした。動画で紹介されている謎の男も、悪人ではなく、かわいそうな人です。 「はだしのゲン」も、まさに原爆投下のあたりから妹が死んでしまう最終回まで、リアルタイムで読んでいました。
この時代のジャンプはずっと読んでて、目次の作品はほとんど記憶があるんですが、何故か灰になる少年の記憶がまったくありません。子供ながらに避けて封印してたのかな?
小学校2年の教室にあったんだけどそもそも誰が持ち込みやがったんだという怒りがあるw 土曜の半ドンで明るい陽光に包まれた誰もいない教室が底なしの暗い空気に覆われたのが忘れられんwそもそも「こんな漫画みたいな事は起こりません」というのに自分で気づくしかないのが凄いwジョージ自身はこういう絶望は人生でありますというのをフィクションに託したんだと思うけど。でもジョージがそういう作風になったのは漫画業界が既にレッドオーシャンだったからと言うのがスゲエ笑えるw一生それで行ったしw
途中の話の1エピソードだけ読んで意味が解らなかった漫画でした
カネミ油症を起こしたカネミ倉庫は今も存在します しかし、売り上げの殆どは賠償金に充てられるとか
小学生の頃に、連載誌で読んで、かなりショックを受けました🤮
リクエスト 『有り難う御座いましたm(__)m』 リアルでは飛び飛びしか読んでませんでしたが……。 リバイバル版で全部読めました。 私的に『父親の最後』が『衝撃的』でした。
@retromanga-channel
Жыл бұрын
ご視聴およびリクエストありがとうございました! 確かにあの辺りは衝撃的ですよね!ビジュアル的にも展開的にも(*_*; リアルな描写じゃないけどなんか怖いんですよね。 コメントありがとうございました!
で、本作の後にジャンプに掲載されたのが、 『どはずれ天下一』。 あの鬱はどこに行ったんだと言わんばかりの笑激作! 作者も方向転換しないとやってられなかったのだろうか?
動画を見て電子書籍を購入して読んだのですが・・・ 一緒に収録されてた「フィッシュ・ラーゲ」がヤバかったです、ぶっちゃけエロ漫画ですわこれ。
@retromanga-channel
Жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます! 確かにw冒頭からしてですよね(*_*; コメントありがとうございました!
週間少年ジャンプでジョージ秋山先生の漫画を載せてたんだな? カネミ油障害って昭和60年代だっけ?
@yuniko8069
Ай бұрын
>週間少年ジャンプでジョージ秋山先生の漫画を載せてたんだな? 1984年(昭和59)夏に連載していた「海人ゴンズイ」も、かなり強烈でした。発狂した母親が白骨化した赤子をおぶって子守歌を歌うとか・・・・ >カネミ油障害って昭和60年代だっけ? 「カネミ油症事件」です。1968年(昭和43)です。
時代背景が連載作品に影響するなら 思考を放棄したなろう系を手当たり次第に漫画化している暇はないな こういう絶望的な退廃漫画こそ滅びを待つ日本には相応しい
あなたが思うおすすめの電子書籍を教えてくれたら嬉しいです
@retromanga-channel
Жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます! 最近は郷田マモラ先生の作品を読んでいます(^-^) Amazonのkindlelimitedの利用で読み放題なので宜しければご検討下さい。 コメントありがとうございました!
生首とまだピクピクと動く死体。誰の死体かは書かないでおこう。
潮の母親が公害の魚の影響を受けていて、その病状は夜になると怪物のような姿になっていまい、主人公:潮も怪物になってしまったのですか、潮と母親が怪物になってしまったのは、潮の父親のせいで公害によって亡くなってしまった人々の霊たちによる松原一家への復讐(潮&母親の怪物の姿は公害によって亡くなった人々の霊たちが作り上げたもの)だと思う。
@user-rc6xm5qw5i
Ай бұрын
ネタバレしてるけど大丈夫?