【ゆっくり解説】何故か見つからない化石 ミッシングリンクとは何か?
古代生物についてゆっくり解説をしています。
今生きている生物は全て古代から繋がっている・・・しかし、実はそう簡単にすべての繋がりがわかっているわけではありません。
ミッシングリンクとはなにか?謎は解けるのか?
【目次】
0:52 ミッシングリンクとは
2:06 進化に関する2つの論とミッシングリンク
7:41 四肢動物の進化と見つからないミッシングリンク
11:39 人類のミッシングリンク
#ゆっくり解説 #古代生物 #ミッシングリンク
※当チャンネルの動画は投稿主が趣味の範囲で作成しているものです。
古代生物については色々な説があったり、研究段階の情報もあるため、
動画内の情報は、必ずしも絶対という訳ではありません。
視聴の際ご理解いただけますと幸いです。
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【引用元サイト】
◆Wikipedia
◆prehistoric wildlife.com
www.prehistoric-wildlife.com/i...
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BGM引用先
甘茶の音楽工房様
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Пікірлер: 292
「キリンとオカピの中間化石は発見されていない、つまりキリンは徐々に首が伸びたのではなく、突然首が長くなったとしか考えられない」という言説が昔有ったが、実は21世紀に入ってから、中間の首の長さを持つ移行種(サモテリウム・メジャー)の化石が見つかっていたりする。 ミッシングリンクというが、結局中間種が見つかっていないというケースが多いんじゃないかな。
@user-bk5hk1qb5y
Жыл бұрын
残念だがサモテリウ厶・メジャーはキリンとオカピの近縁種であって直接の祖先じゃないからまだミッシングリンクのままだぞ
@KusuhARIA
Жыл бұрын
@@user-bk5hk1qb5y ミッシングリンクとはある種とある種の中間的形質の存在が示されない事を言う あんたの言うミッシングリンクは、少なくとも生物学上で扱われる定義とは違うようだ
コオロギは寄生されないために鳴くのをやめたというより、鳴く個体が殺され続けたことで鳴かない個体だけが生き残ったのかな? 鳴かない個体の子供も同様に鳴かない確率が上がりそう
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
淘汰圧がかかったんだと思います。 この場合淘汰圧とは、鳴くコオロギが率先して淘汰されてしまうということだと思います。 従って、ご意見の通り鳴かないコオロギが生き残ったんだと思います。
@user-wn4kc8we6o
Жыл бұрын
ダーウィンの進化論そのものじゃないですかね。 そもそも進化論って言葉から進化するものって思われますが、実際は適者生存の事を言ってますから。
@ri1944
Жыл бұрын
もともとよく鳴くやつとそうでもないやつがいて よく鳴く方が生殖に有利だから数が多かったところに…… って話だと妄想
@aabbccdd3566
Жыл бұрын
>鳴かない個体の子供も同様に鳴かない確率が上がりそう 確実に上がります。 そうやって徐々に確率を上げ、固定化(ほぼ100%)するのが品種改良ですからね。 ペット(犬猫から爬虫類や熱帯魚、昆虫に至るまで)や農作物はそうやって発展してきましたから。 イヌなんてもうオオカミに戻る可能性は皆無じゃないでしょうか。 イエネコはときどきヤマネコっぽいのが生まれることがありますけどね。 まあそれが退化(隔世遺伝)なのか進化(奇形・突然変異)なのかは分かりませんが。 錦鯉は次世代にも結構色が残りますが、グッピーなんかは下手したら1世代で別種かと思うほど色も形も変わります(完全管理された飼育下でも起こる)。 動画に出てきたコオロギは20世代も掛かったそうですが、「急激な変化」というほどのこととは思えませんね。 そもそもその「急激な変化」が起こった理由が外的要因による自然淘汰では、断続平衡説の例として上げるのはどうなのでしょうね。
@user-yj9lb8jx1k
Жыл бұрын
コオロギって泣く事でつがいを見つけるもんだと思ってたんですけど、鳴かない個体でも子孫を残せるものなんですね… 例外はあるにしても、よく絶滅しない程度の個体が子孫を残せたなぁと
まぁどちらか片方だけということではなく、両方正しいんでしょうね。少しずつの場合も急の場合もあると。
@user-aiai87
Жыл бұрын
その通りですね、動画内で相反するとありますが別に反して無いかと思います。 コオロギの例だとハエが広まったから鳴くコオロギが衰退し、鳴かないコオロギだけが子孫を残せるようになっただけだろうし…… 自然が選択する以上穏やかに変化することもあれば急激に変化することもあるという事ですねー
こういう動画によく自分の見解とか述べてるニキいるけど動画見て、コメント呼んで「はぇー、あったま良い」ってなってる
大きな進化は急激に起こるので、中間種はわずかな世代しかいない。 わずかしかいない世代が化石に残る可能性はとても少ない。 化石に残るのは、安定した種に限られることになる。
ミッシングリンクを見つけてもそのミッシングリンクとの間のミッシングリンクが出てくる訳で、結局はアキレスと亀みたいな話だよねって思う
ミッシングリンクって言葉を知ったのはふしぎの海のナディアからだった。俺達人間は古代アトランティス人の下僕として猿から作られた存在で、姿を古代アトランティス人に似せて設計されたというのはかなり衝撃的な設定だった
@Takky-3
Жыл бұрын
ふしぎの海のナディアは記憶消してもう一回見返したいほど衝撃的なアニメですね 見たことがない人は是非ネタバレなしに視聴して大いに語らって欲しい
@113g8
Жыл бұрын
@@Takky-3 俺としてはナディア初見の人に本編前に見てほしい作品は映画「海底二万マイル」。これを見た後に見ればよりナディアを深く楽しめるはずだから
@user-tn1kw8or9n
Жыл бұрын
漫画か
@aikokusyararirurero
Жыл бұрын
@@Takky-3 このコメント欄が大分ネタバレしてしまっている感じがあるなw でもナディアはマジで面白いし知らない人には見てもらいたいですね
@user-tq4qo4kl4p
Жыл бұрын
アッハッハッ! ですよね~! 今、NHKに受信料を果たして払うべきなのか? なんて論争に成っていますけど、 ああいう魅力的な番組が放送されてしまうと、受信契約しますっ! って成りますよね。
興味のそそられる内容でした。
グールドは優れた科学エッセイの書き手でもあるので、興味があれば読んでみると楽しいと思う お硬い話だけでなく、「ハーシーのチョコレートバーは時間とともにシュリンクインフレーションを繰り返しているから そのうち量がマイナスになるんじゃね?」というギャグを丁寧に量/値段をグラフ化して“実証"したりしてる
化石が残らないとどうしても分からないことだらけになるよね 宇宙の果てみたいな感じ とは言え化石が発掘され始めてまだ年数浅いしまだ何か出てくるかも?
仮説が他の仮説とぶつかってアップデートされていくのも一つの進化の過程を見ている気がします
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
科学では、今までの定説の立場を「テーゼ」、それとぶつかる仮説の立場を「アンチテーゼ」といいます。 それがぶつかりあった結果、どちらかが間違っているということが分かることもありますが、 実は両方とも正しくて、両方を統合できる新しい仮説が生まれることがあります。これを「ジン・テーゼ」といいます。 そういう意味では、科学のうちで古生物学はまともだと思います。
@user-cz9nh7li8v
Жыл бұрын
@@user-xq4ux7ob1m 自然選択説と中立説がまさしくそうですね。 エピゲノムが発見されて用不用説も見直されてきているので、用不用説と自然選択説も並行的な考えとされたら激アツですね。
A→B→Cと進化する説とA→A→Cに進化する説があるんか。どっちの説も説得力があるから、どっちの進化もしてるかも?
ミッシングリンクについてロマンを感じてたけどそういう論があるんだ、なんだかスッと附に落ちた気持ちだ
鳴くのを辞めたってより鳴いてる個体が軒並み死んだから鳴かない個体が繁栄したってだけじゃね。
@user-dz4hc2ph7v
Жыл бұрын
それがまさしく選択圧がかかった状態であり、その結果が進化なんです。
「ヒトとチンパンジーの共通祖先」は、ヒトとのみならずチンパンジーともまた別の生物であるのが難しいところですね。
外的要因や環境変化のスピードに応じて進化のスピードが違うだけでどちらの説が正しいとかではないような気がする 同じ100万年という時間でもA→B→Cに進化する場合とA→AAB→ABB→AB→B→Cみたいに進化する期間もあるだろうし
化石なんてそもそも微生物分解されなかった時だけ、土砂に生き埋め酸素遮断、大災害時など。
宗教家が進化論者に「あなたの祖先は猿なんですね。私の祖先は最初から人間なんですよ」っていう皮肉は好き。
ミッシングリンクにあたる化石は、多くが今も海底に眠ってるとか、ないのかな。調べるのハンパなく難しいよね。
今回のアウストラロピテクスサディバとか兵馬俑とか金印とか、歴史的に超重要なものを一般人が偶然見つけるのって夢があるよな
カンブリア以前の化石はもう全部プレートと一緒にマグマに溶けてたりしてな。それくらい昔だろ?
ミッシングリンク世代の生物が生きてた時代や場所が、化石が残らないタイプの気候風土をしていたみたいな事は無いのかな?
犬の品種改良だってたかだか数百年であれだけ姿形が変わるのだから 条件さえ揃えば短期間に飛躍的に進化するのも不思議じゃないと思う。
@user-gb6xp7su6t
Жыл бұрын
ヒトの品種改良をしたナニカがいるんですかね...?なんかロマンをかんじます!
@user-fy2rs8rd7g
Жыл бұрын
@@user-gb6xp7su6t ID論者やめちくり~
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
@@user-fy2rs8rd7g さん アトランティスかムーの超古代文明でしょう。
@HiKAmoq
Жыл бұрын
@@user-fy2rs8rd7g いーじゃん楽しくて
@uedaterumi9038
11 ай бұрын
では、今の時代、おなじ環境化にすれば、動物園のサルも人間に進化し、普通に人間と会話できるということですね。今の時代なら可能なのでぜひやってもらいたいです。因みに私は、クリスチャンなので、人間の先祖は人間であるといえます。創世記で神様は塵;エデンの園の土でアダムをお作りになったと記録されてますよ。人間は土の成分とほぼおなじことも証明されてます
コオロギが鳴かなくなったのは、鳴く個体がハエに淘汰された結果、鳴かない個体だけが生き残ったってこと?これも進化なのかな。
@planet7118
Жыл бұрын
というか進化ってそういうもんですからね
そもそも化石として残ってる生物って全体の何パーセントくらいなんですかね?
@user-dz4hc2ph7v
Жыл бұрын
全生物の0.1%くらいだろうということらしい
断続平衡説の方が素人の自分からするとなんかしっくり来るな 進化って今回のコオロギの例みたいに必要なときに起きそうだし、そんな必要な時に数百万年もかけてゆっくりしてたら絶滅してしまいそう。
カンブリア紀前は硬いパーツが少ないせいで跡として残らなかったんだろうなぁ
ルーシーの名前が出てなぜか嬉しい
コオロギの話きになって論文みてみたのですが、進化論についての言及ではなくて別々の島で別々の進化をしたという研究でした。あの例で進化論の話はまだできないのではないかと思います。コオロギって鳴いてメスを呼んで子孫を残すので、鳴かないってことはメスを呼べないのでこのまま鳴くグループがいなくなって鳴かないグループだけになったらいずれ滅んでしまうのではないかと。この現象を淘汰と呼ぶとすると、淘汰によって種が滅ぶ結果の例になる可能性があるかなと。今は鳴く5%によってくるメスに依存しているようですが、このままその5%に依存していくわけにもいかないだろうから、今後どうなっていくのかが注目かなと思います。特にハワイ島ではまだ鳴かないグループが発生していない状態から観察を始めたようなので、今後の研究結果が楽しみですね!
水辺で生活して体毛が 抜け落ち…みたいのは 聴いたことあるので 海に手がかりがあるかもね。
いま現在生きている以上、いま違う生き物でもどこかの段階では同じ親から産まれてるんだよな〜と時々考えちゃいますねぇ
化石類人猿は、今の類人猿~人類の祖先ではないのでは? 広鼻猿類から別に現生類人猿様に進化した(つまり収れん進化)疑似類人猿ではないのでしょうか? その可能性は無いのでしょうか?
ナンヨウエンマコオロギは種の進化と言うより、遺伝子のボトルネック効果とか耐性菌みたい物じゃないか? 進化と言えば進化なんだろうけど。 個人的には暗黒蝿のような膨大な世代交代で適応していくダーウィン的な方が進化って感じられる。
ミッシングリンクっていうのを初めて知ったのは、石森章太郎のリュウの道だった 原始少年リュウの原作かと思って読んだら全く別物でびっくりした
脊椎動物である程度脳が大きく知能がある動物は遠距離同士なのに突然同じ振る舞いを始める。カラスが水道の蛇口を使い始めたり道路に木の実を置いて車に踏ませて殻を割らせたり猿が海水で芋を洗ったり。これらの現象も仮に進化の過程とするならと想像するとワクワクする。
@kanpisi2001
2 ай бұрын
カラスと猿の話はデマですね 論文を書いた本人が例え話で言っただけで その例え話の直後に実際にはそんな事は起きないと書いています
@kanpisi2001
2 ай бұрын
検索すれば一番上に作り話だと出てくるのに…
ミッシングリンクって1つの種が100万年1000万年と生きてる中で100年にも満たない時間で世代交代して進化してるから全然見つからないのも納得、するしかないよね
自分でおっきな輪を作って一瞬でぶちぎるとこ気分安定してなさそうで心配するわ
断続平衡説を初めて知ったから進化論に負けた説だと思ってたけど、断続平衡説の方が100年くらい新しい説だっていう情報も入れて欲しかった
現在アフリカでは象牙を取るために象の密猟が行われていますが、その影響で象牙のない象が確認され始めているようです。 これが事実であるなら私たち人類が考えているよりも大きな変化が進化の過程で行われていても不思議ではないと思います。 象の象牙が急に無くなったようにキリンの首も急に長くなったのでしょう。
@cayennepep1727
Жыл бұрын
立派な象牙の血統は優先的に殺されてしまうから象牙の小さい或いは無い血統が生き残っているんでしょうね
@user-tq4qo4kl4p
Жыл бұрын
ですよね~! だから今、家畜の小さな歯で、象牙では無く、牛牙とか、羊牙とかで工芸品を造る技術が開発されているそうですよ。
@user-bh2rh5hk6w
Жыл бұрын
キリンも高い木を食べ尽くしたので首が短くなってるらしいですね
@user-zu8jn1fj4w
Жыл бұрын
吠えにくい室内犬は数世代でできたって話もあったような…。吠えない子を選択して子孫を残させたみたいです
見つかっていない、じゃなくて見つかっていても断定出来ない、ってことなんかな…
人間の赤ちゃんも立ち上がったらハイハイと歩くことを共存させる期間があるわけではなく、それまで続けてきたハイハイを捨て去ってしまう。ミッシングリンクが無いのも同じようなことかもしれない。
@user-fv1kk5zy8g
Жыл бұрын
???? 立ち上がってもハイハイと歩きの割合が歩きの方に増えるだけで突然捨て去るわけじゃないけど ネズミからコウモリへの進化でもその最中には当然「飛べない羽」「走れない足」が現れるはずだし この状態の化石が見つからないから謎なんやぞ
@ver8232
Жыл бұрын
アホで草
@user-xc6ic3uz1f
Жыл бұрын
粉々になったんやろ(ハナホジ)
@user-Apollo24
Жыл бұрын
@@user-fv1kk5zy8g 断続平衡説的に言うならば、ミッシングリンクは殆ど観測出来ないんだけどね。 中間種がごく短い時間で進化してしまえば化石は少量、限られた場所にしか残らない、下手したら一切残らない可能性もある。 コオロギの件みたいにある世代から突然変異し、それがたまたま生存に優位に働けば、優位性を持った個体が生き残って、進化が加速しその種族が急激に置き換わる。環境に適合してしまうと、置き換わりきってしまい進化が停滞する。 飛べない羽、走れない足の期間が極々短期間だったかも知れないよね。
@user-fv1kk5zy8g
Жыл бұрын
@@user-Apollo24 別にそれでもミッシングリンクの説明にはならんと思うけどな 数百万種数千万種といるのに一つたりとも見つからない十分な仮説とは言えないと思うわ
人間だけで言うと今の時代に丁度中間種がいる時期じゃないか? 長掌筋とか耳が動くとか、完全に中間の人たち。 親知らずも生えない新人類もいる。
@user-id8es8hi5o
Жыл бұрын
人類含む生物の進化は様々な外的要因によって続いているから、それ自体が種の定義を決めきれない要因となっている 実は生物には淘汰圧がかかり続ける限り延々と変化する性質があるので、種という概念そのものが実際には曖昧なのだ 事実として、遺伝子的に近い二つの種の交配によって新たな種が誕生する
そもそも形態変化ってことは、前段階のものが滅ぶ原因があるわけだから、寄生蠅みたいな事象があってそこで生き残りがあって進化につながる方が理にかなってるな。ダーウィン論に懐疑的になった
ゴリラがかっこよすぎる
進化論と断続平衡説の違いは進化の速度に緩急があるがどうかってこと?
断続平衡説はミッシングリンクを進化が起きなかった証拠とは言ってないと思うけど。
大きな変化を進化、小さな変化を分化として見れば両論とも成立しそうやんな。
近代文明ばかりしか人間は知らないが古代に栄え滅びた名もない人類文明がたくさんいると思うまだ見つかっていないだけ。
時間がたつと、種の中に存続可能なレベルの遺伝的(性質的)変化、ゆらぎを持った個体が増えます。 そうした個性を持った個体の数、割合が種の中においてある程度以上の割合になると、進化の準備が完了します。 環境の変化が起きると、それら遺伝的(性質的)な変化を持った個体それぞれに生存率の偏りが発生します。 そうして環境の変化に対応した何種類かの個性的な個体が生き残り、それらが交雑し、遺伝的変化は重なりあい、一度に大規模な質的変化が起こります。 それが、進化のメカニズムです。
@人形峠
Жыл бұрын
個体ごとの個性は、進化の原動力です。 様々に、自分にとっては無駄に思える変化を持つ人々を、短絡的な目的のために排除したがる人間は、自然の摂理を破壊しています。 依存的でそれ故の万能感に満たされた愚かさは、謙虚さを忘れさせます。
進化は一本道じゃなくて亜種でも更に分離する並行進行でその交雑もあるから、ターミナル駅の複雑に交差するポイントみたいな感じなのかな? だとするとその幅、つまり全体的な法則を捉えて予測しないとミッシングリンクは見つからないという、量子物理学みたいなことになってるんですね・・・知らんけど
鳥が恐竜から進化したという説ですが、前足の部分が鳥の羽のように機能できる寸前までは単なる邪魔なものでしかないように思う、そのような無駄な機能を持った個体が残っていくのが不思議
コオロギの場合は鳴かない個体が生き残り交尾が行われ生き残ったと言うことで退化ですよね。
一つ考えられるのは、繋ぎの状態の存在期間が短いという事かな。
ミッシングリンクと聞いて機動戦士ガンダム外伝ミッシングリンクをイメージしてしまった🤔
主竜類と翼竜の間のグループの化石も見つかっていない。これぞミッシングリンクだ(`・ω・´)
チャリのチェーンのパーツでミッシングリンクみたいな名前のなつなかったっけ
鳥類は恐竜から進化したというけど、 巨大な恐竜と小さな鳥類の間の中間 生物の化石というのを見た事がない。 これもミッシングリンクですか?
@user-vg4lj6ly4l
Жыл бұрын
大きな恐竜と小さな恐竜の先祖の恐竜が同じみたいです。ですので、恐竜に関してはミッシングリングはないようです。鳥類と恐竜にはかなりの共通点があります。大きさに関係なく、呼吸の仕方、骨の構造、卵の時の成長の過程など。
ゆっくり饅頭、どういう進化したらこうなるんだw
「ミッシングリンク」人類などの生物学のなぞですよね?…
人間の祖先が人間に進化したのが氷河期なら、化石は海の底にあるのでは?
@user-jy5ef7dk1h
Жыл бұрын
実際に深海では未だに新種が発見されることも良くあるし、何より今では難しい「海底で発掘調査する機能」を安定して有する機器が開発でもされない限りは海底の地下は宝の山だよな
マグマで溶けてると推測!「」
人類のミッシングリングが水棲(アクア)説の根拠のひとつだったんだけど見つかったんだっけ?
@user-dz4hc2ph7v
Жыл бұрын
見つかってないけどアクア説は異端というか、ちょっとアレだよ。というか年々埋まってきているしね。
発生学的には、胎児期に進化の過程を体験するらしい、魚類爬虫類というような、だから鰓を持って生まれることがあります、放っといても半年でなくなるそうですが、其れと生き物には波がありますから、進化も高潮期低潮期があって進化するときは高潮のとき停滞は低潮のとき、商売でも恋愛でも高潮のときは波に乗れば良くてと避けられない波があります。
進化論って確定じゃなかったんだ……
@Ralph-jn6yr
Жыл бұрын
現状、確定はしてませんからね。 それを「進化論こそ真理」って思考が固まってるのはカルト科学者で、押し付け宗教と同レベルの思考です。あらゆる可能性について考慮する科学を侮辱する行為です。 進化だとして、それが自然のものなのか?それとも作為的なものなのか?は証明できない訳ですし…。 絶えずフラットな視点で色々な情報を仕入れながら、何が一番理に適っているか?を個人が判断する事が大切です。
見方を変えれば、何故か見つけれ無い人類… 地中や海中をもっと舐めるように見なければ、この星の全てを知ることはできない。
今の人類に進化するまでに相当数の旧人類が必要だったにも関わらず、旧人類が全く残っていないのは理解出来ない 到達されるのしても、自分達と似た生物をそんなにも徹底して狩る事が出来ただろうか? と思ったけど人類同士でめっちゃ殺し合ってるから、近縁種だったら本能で絶滅させてても不思議じゃないかも
@takey0urhands
Жыл бұрын
人間と言うか人類はサイズで言えばかなり大きな方なので、各世代での個体数はもともとそこまで増やせてなかったんじゃないかしら 今の我々が70億以上いるからちょっと感覚麻痺してるけども このサイズの生き物が70億いるってだいぶおかしいよね
@smakocchann
Жыл бұрын
単純に、「お葬式をする習慣が出来たから」という可能性も。 獣害事件とかで、「人間の味を覚えたやつは、人間を襲うようになる」とかあるじゃないですか。 亡くなった人を他の獣に食べられないようにその遺体を処理する習性が出来て、その結果化石にならなくなったのかも。 現生人類の化石も残らず、「この『遺跡』と思われる痕跡を作った生物はどんな姿をしていたのだろう?」と悩む超未来の知的生命体の姿が想像できます。
@user-kl2su6bq7h
Жыл бұрын
単純に考えれば天災によって淘汰されたと考えるのが一番無理がないかなと思います。因みに、我々現生人類の遺伝子を調べたところ、ホモ・サピエンスは約7万年前に全世界でたったの一万人か二千人まで数を減らしていたと考えられています。トバ・カタストロフ仮説で調べてみると良いかも。
@MovingVase
Жыл бұрын
旧人類といってもそれは現在からみた話で、当時の人にとっては自分とほとんど同じだったわけだから絶滅させなくても群れ的なものが合流(交配)して純血種みたいなものがいなくなっただけかもしれません。つまり旧人類は消えたんではなくて現在の人類に統合されている的な
@user-jy5ef7dk1h
Жыл бұрын
@@takey0urhands そう考えると人類って生物的なアプローチの進化より文明的な進化の方が異常だったのかもなぁ……ムーとかアトランティスの逸話を思い出すわ(恐怖)
進化は繋がっているといつから錯覚した? 古生学・生物学は答えの無い類推する学問だと思ってますよ。
進化論とか思い込みで成り立っている説。 DNAや姿かたちが近しい、同一の部分があると言うだけで実は全部別種。 昔から全種揃っていたが、化石がただ見つかっていないだけ、何かしらの原因で特定の生物だけ化石が残らなかった。 とかだったら面白いなぁ
シンクロニシティ説
数十年前から研究進んでるような進んでないような
牙のない象が増えているらしいな
私が書くコメントを なりすまし等に盗られたくない 書くと盗られて論文に使われる 猫みたいに
雄のコオロギは鳴くことで雌と出会って交尾し子孫を残すのに、鳴かない雄はどうやって雌と出会うのか気になります
ハクリューからカイリューになったのでは?
石油等も分解する微生物が生まれてるんだから、化石だって分解か変質させる微生物が存在していてもおかしくない。 なんなら数世紀前時点で微生物すら存在を認識されていなかったんだし。 変質で言えば、実は山岳の川石が実はミッシングリンクの化石だった可能性すら。 有機生物である以上、そして無機質ですら有機生物の形態を取れるようになる以上、人類が唐突に灰になり存在が消え去ってもおかしくないと思うけど。
コオロギにとっちゃ、ゆっくりとした進化では? 1年しか生きられん種の進化と数年間や場合に寄っては1世紀生きる様なのじゃ、時間の流れの感じ方は、種に寄って違うだろし。 五年で鳴かなくなったと言うけど、5世代で進化と書くと意味合い変わらるんじゃ? 人間で5世代前とかもう、歴史書レベルの前の話だし。 人間もその頃の人等と現代の人等じゃ微妙な変化が起きてるし。
@kof3594
Жыл бұрын
日本人で言えばざっくり戦国時代から考えると身長は2-30cm大きくなってるから、種は変わってないけどサイズで亜種だどうだって話にはできないもんな
あながちアヌンナキ人間作る説という荒唐無稽な都市伝説も馬鹿にできないかもな…
@user-jy5ef7dk1h
Жыл бұрын
事実として現在我々がこの姿で居る以上は、実際に当時の地球で人類が突発的に現在の姿になる様な(ならざるを得ない)現象が起きた可能性は有るもんなぁ。種の内部から(突然変異的なもの)なのか外部から(外敵による淘汰圧の様なもの)なのかは分からないけれども…
昔、『ミッシング・リンク』というプロレスラーが『存在』してましたがね。(爆苦笑)
泣かない種が生き残って、泣く種が寄生されて絶滅?
相手してくれないからつまらないと言っている彼女に対して、ふつうミッシングリンクの話は出て来ないw
アクァッフォが全ての回答
霊夢ちゃん子供じゃないだろ。海底原人ラゴンを知ってる時点で60歳前後のおばさん。いやおじさんかな?『チコちゃんに叱られる!』と同じパターンかな。
不思議に思うことが有るとしたら、何故、人間だけが服を着るのか?
人間の進化の過程もないよな もしかしたら人は、、、
退化してるから見つけてるけど ソレ を ソレ として認識しないのでわ まあ 知らんけど(´ー`)
ってことは、我々も火葬ばっかりじゃなくてそのまま地面に埋めたりしてあげた方が将来の人類のミッシングリンクになるんじゃ... 宗教のせいで将来の研究が超難航しないことを願ってます。
そもそも人類は猿から進化したのではない。 共通祖先から分化した。 猿人・類人猿等との言葉が誤認識を大きくしている事に言及すべき。
全然詳しくないので、テキトーなことを言いますが… 仮に「全ての生物郡」がミッシングリンクとして繋がっていないとすれば、そもそも「現代進化論」が間違っている説かもしれませんね~。 進化もしていたし、退化もしていて、なおかつ〇〇していたと考えたら真理に到達するかもしれませんね笑
@user-tg7zd7qs3k
Жыл бұрын
百年前の日本人と現代の日本人、 優れているのはどちらでしょうね?
進化論が正しければ、人類の肉体は退化という進化をし脳や文明が発展してゆくだろう。
それは宇宙から来たからだよ😽✨
@koneko_chan_w
Жыл бұрын
@@user-ub7wj9qq7x いちいち気にするな!
清虫終式・閻魔蟋蟀を思い出した
そもそも化石が残るっていう事が、かなりレアな事だという事をもう一度考えるべきだと思う。我々の理解している生物の進化にしても、偶然化石化した生物のおかげで知る事が出来ただけで、化石化した個体が全くいない生物だっている可能性だって否定は出来ないはず。むしろそういう生物の方が多くいると考えるべき。つまり発見されていないではなく、化石化しなかったとか遺骨も残っていないと考えるべき。あと場所によっては調査出来なかったり、調査する事すら考えられないような場所に残っている可能性だって否定出来ないのだ。例えば日本だったら古墳なんかは改めて調査される事は無いし、その下の地層なんて掘り返そうと思う人はいないだろう。同じく有名な建物や歴史的建物なんて、建造する前には調査されたとしても、昔から建っているような建造物の地下はノーマークでは?何でもかんでも化石が残っているとは思うべきでは無い。
ゲームの話しだと、進化は適正化ではなく記憶ではないか、みたいな話しだったな。 記憶したものが次の個体に引き続ぎ進化していった。 記憶は非連続性だが、連続性のように振る舞うから記憶から進化したんじゃね?だったかな?
5:38 別にコオロギは何も考えてはいない 鳴くコオロギは寄生され死に子孫を残せず鳴かない(鳴けない)コオロギが生き残って子孫を残しただけ進化は種の考えとかが有って起こる物ではない 解説動画でたまに観るがもう少し考えて言葉を選ばないと駄目だと思う
現代人は たんに 突然変異しただけやろ。 しらんけどw 突然変異やから 中間無い。
ブギーポップ思い出した俺はおっさん。
そんなものは無いのだから見つかるわけないよ
人類は失われた第5惑星ミネルバからやって来たんだ。
見つかっている化石なんてごく一部じゃないの?
進化論で考えるとたぶん人類は将来はイケメンコミュ強ナイスボディになるんやな
@user-dh2pb6xe2r
Жыл бұрын
ならないよ
@いいいん
Жыл бұрын
すでにそうなってる国たちもいますよ。日本はぜったいならないでしょう。どんなザコでも子孫を残せてしまいますからね。
@tetsuya3543
Жыл бұрын
まぁB専と呼ばれる人もいるし、自分に無いものを他人に求めることあるからイケメンが醜女と付き合ってたり(もちろん逆も)するから。 ストレートに今より顔面偏差値が上がるってことは無さそう。
@KusuhARIA
Жыл бұрын
@@user-dh2pb6xe2r 時代によって美人の定義が変わるからね 一応どの時代でも健康的な見た目をしているというのが共通項だそうだが…今より栄養の乏しい時代はデブがその象徴となり、逆に栄養(カロリー)の行き届いた現代ではそのデブは不健康の象徴となった たかが千年も同じ選択圧を維持できないようじゃ、進化するほどの性淘汰なんてのは夢のまた夢だ
@user-cw4yd1ht7g
Жыл бұрын
実際ここ最近だと東大に受かる頭脳を持つ人たちの容姿端麗化が進んで美男美女がどんどん多くなってるって聞きました そのうち顔がいい人ほど才能があり頭脳明晰みたいになるかもですね…