【ゆっくり解説】ファンブチギレ。原作改悪で炎上した作品7選
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#ゆっくり解説
今回は原作ファンが悲しんだ映像作品についてゆっくり解説していくぜ。
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Пікірлер: 203
極主夫道は、コミックバンチ公式が実写PVを作って、主演が実写の津田健次郎さんがやったからイメージが定着しすぎてな…猫アレルギーなのに頑張って演じてくださって、かなりクオリティが高かったから余計にドラマを観てられなかった。 あの無駄に高いテンションが原作の雰囲気ぶち壊しで最悪なんよ。
@user-di6yk4jy8h
Жыл бұрын
ドラマ版も玉木さんの見た目は結構再現度が高かったと思うのですが、いかんせん内容が…子供を入れたら単なるファミリードラマに成り果てちゃった。監督は本当に原作読んでるのか?!と怒りを通り越して呆れた。 あのボロアパートに住んでて、若い夫婦2人って言うのが良かったんだけどね。ネトフリのアニメ版は結構良かったですよ。
極主夫道は最悪だったな。 やたら皆テンション高くて「どう?笑えるでしょ!?面白いでしょ!?」っていう押しつけが凄かった。 特に竹中直人のいつものやたらテンション高い芝居が鬱陶しい。完全に邪魔。 娘を登場させたのも意味が分からない。 1話はなんとか我慢してみたけど、2話まではいけなかった。 原作に忠実にできないなら実写化はしないでほしい。
@turkeywild6226
Жыл бұрын
言われてみれば竹中直人が何時もの竹中直人で、あの良い意味でクセになるシュールな世界観を潰していたな。 極道が極道のまま一般人に溶け込んでいるのが面白いのに、竹中直人と姐さんも不要だったと個人的には感じた。
極主夫道は津田健次郎さん主演のPVが好評だっただけにねぇ😅
@user-jc8ge6vu2d
Жыл бұрын
あれはすごく良かったですよね!
@user-je2lk8qn5h
Жыл бұрын
津田版は完璧過ぎました・・・
@user-di6yk4jy8h
Жыл бұрын
あのPVは本当に再現度後凄かった‼️ ただ、津田さんは最近になって俳優さんとして時々見るようになって来てるけどあくまで彼の軸は声優さんだから、俳優さんを使わないと話題性に欠けると局側が判断したのかもしれないですね。
@Wakko1923
Жыл бұрын
ある意味で玉木宏に勝利した男ツダケン。中の人がカッコ良すぎるのも問題あるんかなw ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲並みに再現度たけぇー出来だったから・・・。
極主夫道はPVが完璧過ぎたのも勿論だけど、そもそもスタッフが撮りたかったのは「実写版極主夫道」ではなくて「男版ごくせん」だったんだなとしか。 無駄に高いテンションといい、大体「暴力じゃ大事なモンは守れへん」から極道から足洗って暴力も封印してる(これは虎も同じ)のに、何カチコミだの脅しだのしてんの。
「妻、小学生になる」が実写化してたのか… 漫画だから成立している世界観を、三次元にしたらそりゃー生々しくて嫌悪感がでるだろうよ……
@user-ts1kp3tb5o
Жыл бұрын
むかし広末涼子主演で制作された『秘密』と言う映画が大ヒットしたから、21世紀版で成功をもう一度とか考えて時勢を読み間違えたとしか。 普通にアニメで制作すれば良かったのにねw
@naotetsu1575
Жыл бұрын
嫌悪感?夫婦で見てたけど奥さん役の毎田暖乃(まいだ・のの)ちゃんの演技も上手かったし、フツーに面白かったけどね。 何だかめんどくさい世の中になったな。
@kubotakai2607
18 күн бұрын
自分は、原作の存在知らずにドラマの方を知ったので、 「こういうアニメがあったらなぁ」と思っていたら、 原作の漫画があったことに驚いた
極主夫道は子どもがいるってだけで見なかった。
@user-zt3ss3om7b
Жыл бұрын
ドラマ版極主夫道、うちのレコーダーが録画した話を一本だけ観て消しました。
@oogami
Жыл бұрын
分かります 夫婦のみ&極狭アパートというシチュが物語を作ってるのにあの改悪は無い
@user-jq4yq3bg8b
Жыл бұрын
個人的に声優の津田さんがやったのが完璧だったから、そのままして欲しかった。
@user-it7nb6gp7w
Жыл бұрын
突っ込み役不在のまま淡々と進んでいくシュールさが良いのに、「暴走がちな両親に対してしっかりした娘」なんて陳腐なキャラ出したばっかりに
@turkeywild6226
Жыл бұрын
それと雅が惚れるウェイトレスのキャラも不要だったと個人的に感じた。 エアロビクス回の再現率は凄かったのに色々残念な…… まあ、それなりに見れたけど…… 子供とウェイトレスが不要だったよね。
実写化するなら原作読め!!って叫んでしまう。そこに(原作)愛はあるんか!?
極主夫道は原作を読んでる人とそうでない人との評価にかなりの差が開いていて、実写化の難しさを特に感じさせられましたね…
@voy1317
Жыл бұрын
まさしくそれ 原作読んでない父親が面白い!とハマったのに対して原作ファンの兄は2話で切ってた。 あとやはり主題歌パワーが神曲すぎて強い。
@user-rp3jo3qs1q
Жыл бұрын
「原作を読んでるかいなか」っていう基準だと「信長協奏曲」もそうですね。 主人公の性格が、俳優の小栗旬に寄せたものになっていて、またヒロインの性格も合わせて変えられていて、原作を知っていて見た者としては、ただの「現代の高校生がタイムトリップして織田信長と入れ代わる話」で、もうタイトル詐欺感が凄かったです。 ただドラマ自体は成功の部類で、「原作とは別物」として見れば見れるものではありました。
@user-gp8wo5st9h
Жыл бұрын
@@user-rp3jo3qs1q 信長協奏曲に関しては原作がなろうもびっくりなくらいのご都合主義ですからそのままだとドラマ層と噛み合わなかったと思います。まあそしたらなんでこの原作選んだんだよという大人の事情を感じますが。
@user-rp3jo3qs1q
Жыл бұрын
@博多太郎 ドラマ層というのは、視聴者層ということでしょうか… まぁ、噛み合わないのであればオリジナルですれば?ってなるのですが… 大人の事情としては、 「人気俳優の見馴れてるキャラでやってもらった方がつくりやすい(俳優を活かせる)」ってのが、見てて伝わってきましたね。 緋翆さんやVOYさんの書かれている事が答えなのですが、原作を読んでいる人は大なり小なり「原作の実写化(キャラの性格や行動原理、基本的な世界観等の再現)」を期待してドラマを視聴します。「勝手な期待すんなや」って思うでしょうが、実のところ“勝手な期待”でもなく、これは正当な気持ちではあるのです。そもそも製作側は、宣伝時(正確には企画会議の段階で)におもいっきり原作タイトルを全面に出して利用しているので、そこで原作ファンを煽ってはいるのです。 ちなみに、たとえ原作ファンであっても作品への思い入れには差があります。 個人的には、「極主夫道」はそれなり見れた作品でした。変更された部分に違和感は感じるものの尺の関係だろうなと思えましたし、俳優さんはキャラに寄せて演じられてたのがみてとれたからです。
極主夫1話だけ見たけど、ただのコントドラマで見るのやめました。見てて恥ずかしい程だった。
極主夫道はツダケン版が良すぎた 最初はあのままツダケンで行くのかと思ってた😵
ドラマ極主夫道は一話目途中で挫折した。 原作の割と淡々としたコメデイも、ドラマはほら面白いでしょ?って強引な押し付けがましい勢いだけのギャグになってて、楽しみにしてた分一気に冷めた。
ドラマ制作者は原作通りに作ると死ぬの?
@user-rp3jo3qs1q
Жыл бұрын
「原作を実写化する」というよりかは「一からつくるよりも原作ありの方が手間がかからずつくりやすい」とか「人気俳優をキャスティングして俳優が演じやすい様に少し変えれば一定数の視聴者は獲得できる」のような理由がありので「原作あり作品」の実写化があるのだと思います。 少なくとも、日本のメイン(メジャー)メディアでは顔が売れている俳優に対して俳優として演じて貰おうという意気込みよりも、その俳優がやり易いキャラに設定する傾向が強い様に見受けられます。
@KayN61
Жыл бұрын
改変するにしてももう少しマシなことやってほしいわ
原作をまともに読んでいないような監督が完成されている作品に無駄なテコ入れをしたり、芸能事務所から売り出したいのであろうキャストを原作無視した勝手なオリジナルキャラに無理矢理当てはめたりするからアっと言う間に良作が駄作に変わる。
@user-ts1kp3tb5o
Жыл бұрын
原作ブレイカー香○慎○を主人公に起用とか、それだけで製作陣やスポンサーには、原作だけで無く作者や作品ファンを尊重したり敬う気が無いのはよく分かる。
@user-zx4ue1ws6l
Жыл бұрын
@@user-ts1kp3tb5o 原作ブレイカーなら香〇慎〇もそうですが、剛〇彩〇の“黒執事”なんて主人公の性別まで変える暴挙を平気でやりましたからね 作品なんて関係なく金儲けする事しか考えてないんでしょうね。
極主夫道はCM版(津田健次郎さん版)はすごく良かったから、ドラマ版も期待していたのに何でこんな改悪しちゃったんだろうってガッカリした。 それでも怖いもの見たさで見てしまったら初めの5分でリタイアした。
極主夫道は、妻の美久の設定である、バリキャリだけどポリキュアが絡むと見境がなくなるあのギャップも面白さだと思ってたので、子供がいる設定になるとどうなんだ?となって、初めから観なかったです。
パティシエさんとお嬢さんの場合は・・・ お嬢さんが「ぽっちゃり・ゆるふわ系」である事は絶対に譲れない。そういうキャスティングが出来ないなら実写化してはダメだぜ・・・
極主婦道はアニメ版の声優、津田健次郎さんが演じた完全版の存在が大きいですね。どうしても見劣りしてしまう。
極主夫道は津田健次郎さんのPVのままドラマ化してくれりゃよかったのに
嘘喰いまじで酷すぎた 特に白石麻衣の演技がかなりさぶかったな あと賭郎は「かけろう」ね
アニメ版の極主夫道は笑えたけどドラマ版はなんかシラケたなぁ。
元カレの遺言状は大賞を取ったミステリーだし、綾瀬はるかと大泉洋だし、面白くないわけがないと思ったら面白くなかった。。 脚本の問題もそうだが、演出もなんかテンポ悪くて入り込めなかった・・・2話以降スルーしてしまった。
実写化が失敗する理由って、原作ファンはまず3次元の人間でその作品を見たい訳じゃないし、原作を知らなかったりアニメや漫画に興味が無い人間からすれば2次元だからこその描写やストーリーに違和感や忌避感を覚えてしまうので、なんというか、需要が無いんだよな……。 絵と人間は違うんだよ……。
@ms-ss4mo
Жыл бұрын
オマケに原作再現する気ある?みたいな美男美女、人気芸能人で固めたような配役、尺の都合で原作知らなきゃわからんような雑な説明 どの層をターゲットに作ってんの?って毎回思う
@user-ts1kp3tb5o
Жыл бұрын
実写化で頑張るつもりならば、先ずは○取慎○の様な輩を起用させない所から。
実写の極主夫道は🏚住まいもそうだけど、子供が居てるとか、連れ子とかあり得ない😟💦特に、子供は必要なかったな!これだけで、面白さが半減した🌧️
最後のパティシエさんとお嬢さんって 高橋光臣さんと、箭内夢菜さんでキャスティング出来なかったか? ふたりとも雰囲気を妨げない実力派で原作のイメージ壊さないとおもうんだが…
@KayN61
Жыл бұрын
夢っぺ今なら特にハマるねw
原作が売れたから実写化って、改変したら単純にタイトル詐欺になるやん😓 こういう場合は、基本的な部分を変えると原作ファンは怒るん分かる😅
レンアイ漫画家の漫画を描いているのは山﨑紗也夏さんで、西田大輔さんは原案協力の人です。 コミックスや掲載時の表記もメイン作者は山崎紗也夏さんでしたよ。
実写化は2.5次元舞台と違ってファンのためにやってるわけじゃなくて、タレントのキャスティングありきで既存のストーリー使って適当に作ったものが多いからもう何も期待してないですね そもそも漫画や小説を実写にするってかなり工夫しないといけないのに、改変にもポリシーとか何もなくて原作のメインテーマや面白い部分をぶち壊してるもの多いし
実写化に肯定的でも否定的でもないけど 出演者に役作りして欲しいと本当に思う。 『パティシエさんとお嬢さん』もヒロインがドラマへの役作りでぽっちゃりになったり、出演者にも頑張って欲しいところは多々ある、
実写化情報の『パティシエさんとお嬢さん』は本当に…原作読んでる?って言いたくなるほど惜しかった。 原作のあの肉付きいい体型の、あの雰囲気だから、もだもだするのがいいのに普通体型にしたから醸し出さなくてorz 結局俳優さんの細身のまんま決行したんですね…(´・ω・`)
@EBIFRY20hey
Жыл бұрын
ポスター見た時点で解散した
@user-fw2ex3vy3u
Жыл бұрын
えっ、「パティシエとお嬢さん」がドラマ化してたの?………まっ、知ったとして見る気なぞさらさらないけどね……😒≡3
@user-in1zf8dl8p
Жыл бұрын
結局、原作読んでない人間をメインに相手にした方が金が稼げるという判断なんだろう。そして、原作の実写化ではあるんだから原作ファンも文句言いながらも観るだろうという打算。どんな作品でもとにかく美男美女選んどけば金稼げるから原作ファンが二の次になるのが二次元からの実写化の基本。やだねぇ。
@harutono7496
Жыл бұрын
めちゃわかる…
@user-qo4xq2oe5k
Жыл бұрын
あれ、原作者がぽちゃ女子にこだわってたから気の毒だったな
顔が整ってても少しぽっちゃりしてるだけでブチャイクって言われるんやな。。
原作者が改変に肯定的な作品もあるんだろうけど、ファンからしたら原作の雰囲気をそのままに楽しみたいんよ 設定を変えられたらそれはもうただの違う何かなんよ
極主夫道は子供が出てきた瞬間に観るのをやめたわ もう「極主夫道」から外れてるんだもん 局が好きだったから前情報なしに観てみたら裏切られた感じしかしなかった というか実写化は原作ファンが、なぜその作品が好きなのかをちゃんと考えてから作ってほしい 変にアレンジや改変するともう、その元となった作品の皮を被った金稼ぎの道具にしかならないんだよな
極主夫道は原作がめちゃくちゃ面白いし大好きなだけに子供設定は受け入れられなかったな、、ツダケンじゃなくて玉木宏だったのは全然許容できたんだけど、、
結局どういう理由で実写にオリジナル要素入れるん?まだ悪い点しか見つからねぇ…
@user-xg2uh9mx7g
Жыл бұрын
監督「私にしか出せない味だ。いいだろ😁」
@user-di6yk4jy8h
Жыл бұрын
単純に売り出したい俳優さんやジャニーズの子たちを無理くりねじ込む為でしょ。
極主夫道は原作が大好きだけど、ドラマ最初数分見た時点でテレビを消しました。 元彼の遺言状は小説買ってたけどまだ読んでない段階だったから、ドラマ普通に楽しく見れた
実写作品のスタッフって絶対原作読み込んでないよな 少なくとも原作の事を好きだと思えない 尺の都合もあるから多少の改変は仕方ないと思うけど、作品が好きな人なら絶対譲れない物があるのをわかってない エヴァ実写!とか言ってシンジくんが最初からいきなりハキハキ喋って葛藤もなくエヴァ乗り出したら他を全部完璧に再現しても誰一人ファンは喜ばんだろ まぁ実写化だけじゃなくてドラゴンボールGTとかもそんな感じだったけどね
改変と言えば“味いちもんめ”も原作は、落ち着いた雰囲気なのに、テレビドラマは喧嘩ばかりしてたのが不愉快だったな。
極主夫道、わざわざ子どもを増やした意味があったのか?って思ってた。タレントごり押しで入れられてたんか?
極主婦道は 津田健次郎さんが顔出しで主演したCMがとても良かった。最初ドラマ化のcmなのかと思ったくらい(^^)
ドラマだけ見たけど向日葵ちゃんが居ないってなるとだいぶ変わるし、原作ファンは怒るだろうなぁと思いながら見てました。 元彼の遺言状もドラマ見てたけど途中からん?と思ったら原作にない話だったのか。
極主夫道、びっくりするほど違うの逆に面白い(笑) やっぱ中の人のドラマ(PV的なやつ?)の完成度が高すぎたから……
18:09 「美形はブス・デブの役柄が必要な時にはメイクや肉襦袢あるいは『ストーリー世界ではブス設定』で対応することもできるが、その逆はやりようがない」というロジックなんだろうな。役者に限らず何事においても全部入りや上位互換の人材が求められていて、特定の状況に特化した人材を抱える余裕がなくなっている。
漫画のドラマ化オリジナル脚本で成功したの『きらきらひかる』(深津絵里主演)くらいでは?
「花のスボラ飯」もぽっちゃりの主人公が食べすぎちゃダメと思いながらもついつい箸が進んでしまう、ちょっと自分に甘いところが共感しやすくて可愛かったのに なんであんな真逆のガリガリの女優さんにしたんだか……
もうさ、実写化やめようぜ?
@user-ts1kp3tb5o
Жыл бұрын
それかせめて香○クラスの様なジャニーズ系ゴリ押し起用はやめてくれ。
原作に忠実では必ずしもなくていいと思う それでもいい作品はある ただ近頃の作り手はその改変さえも上手くないのが多いな…
忘れては行けない…… ノーゲーム・ノーライフ
ヲタクに恋は難しいもかなり原作改悪が酷かった
@user-rp3jo3qs1q
Жыл бұрын
少なくとも、2組のカップルの関係性は原作のままでしてほしかったです。
極主夫道は稲森いずみのやってた役もひどかった。 あれ本当は敵対してた組の組長の奥さんだったはず。それが何故か龍ちゃんの組の姐さんになってるし、組長もあんなに出てこなくて良いと思った。 一応見ずに批判するのもあれだから4話目まで我慢して見たけど、限界が来たのでそこからは見てない。 実写化といえば「西洋骨董洋菓子店」もひどかったなー。 小野ちゃんがゲイじゃない時点でダメ。
@user-un5rm6fn9l
Жыл бұрын
西洋骨董洋菓子店はドラマ化決定を知った時に、 『月9でこれやるんだ!スゴい!恋愛物じゃないし、ゲイのキャラも出てくるのに!フジテレビ凄いな!!』 と楽しみにしていたのに…………。 実際はオリジナルの女性キャラ出して無理やり恋愛要素いれてくるし、キャラの設定変えまくりで魅力が激減してるしで、しぬほどガッカリさせられたわ。 唯一の救いは橘の見た目の完成度の高さ! 本当にそのものだった。
@user-dk3wl6ko7o
Жыл бұрын
中学生の頃に西洋骨董洋菓子店のドラマを先にみて、面白かったので原作を買ったら、メインでいたライターの女性はいないし、小野はゲイだし、橘はバリバリセクハラ発言してるしでビックリして即リタイヤした。今なら読めると思うけど、ガキンチョには早すぎた。
極主夫道はまぁ…原作が独特の雰囲気を持ち過ぎていて原作通りのTVドラマ化は色々無理があるわなぁ…後日本の製作会社はTVドラマでも映画でも役者のイメージを悪くする様な映像作りが出来ないからどうしてもこうならざるを得ない。 そう言う中途半端な所が視聴者のTV離れ、邦画離れを促進しているのだが…これからも改められる事はないだろう 昔の邦画が面白かった時代には人気絶頂だった夏目雅子に「お父ちゃん、やめとうせ〜」とか言わせていたのになw
原作借りて作る側が天才しかいない潰し合いに勝ち残ってきた天才の中の天才達の足下にも及ばないのは当然。 凡才に出来るのは原作をリスペクトしてその通りに作ることしかない。
改変したいならオリジナル脚本作れっての 原作付きじゃないと映画ドラマを作れない、だけど自分の主義主張をぶち込みたい こういう無能な製作陣のせいで原作レイプ作品が量産される
90年代の作品だけど サンデーで連載された 八神君の家庭の事情は ドラマは見事な改悪作品でした なんで夏木マリを起用したのやら
@user-ob2iz3pt8f
Жыл бұрын
当時、持田さんが出演されると聞いて『野美ちゃん役が持田真樹さんなんだ〜』とか思ってたんですけどね… 夏木マリさんには悪いんですがキャスティングと内容改変で「はぁっ!?」ってなりましたw
パティシエとお嬢さんは低予算感がすごかった 深夜帯で男性キャストは2.5次元俳優、そのファン向けのイベントやらグッズやら目白押しだったからなあ 大原優乃、箭内夢菜、富田望生辺りの、完璧に演じてくれそうな女優さんはいくらでもいるのに
セーラームーンも原作と東映アニメ版でセーラーマーズの性格が全然違くて、更に令和版で原作に寄せているから頭が混乱している😢
@user-ts1kp3tb5o
Жыл бұрын
そういった不満も、北米用に制作されたテストパイロット版を観たら間違いなく吹っ飛ぶ^_^
「この世界の片隅に」のアニメ版は安心して見れたけど実写版は微妙だったかも。北川景子さんには申し訳ないが「すずさん」の天然ボケ感がなくピシッとし過ぎだった気がする。孤独のグルメの実写版はコミックとは別作品と思って見れば楽しめると思う。
原作を知っていて見るとそりゃ違いが目に付くし、それを改良ととらえるか改悪ととらえるかは見てる人次第だけど。例えば原作だと少しテンポが悪いからそのシーンを変えて見やすくした、ってのは改良だと思う、でも何故か実写化された作品の多くはオリジナルキャラを追加したり、性格変えたり、余計な事を追加したがる…それでいい感じになったのならまだ救いはあるんだけどな… 実写化の悲しい事は成功したらいいけど、もしこのように炎上してしまうと役者さんたちにまで火の粉が降りかかってしまう...気の毒だ。
要するに実写ドラマなんかすでに終わってるコンテンツって事ですね。
極主夫道は頑張って演じた子役の方の事を考えたら、「子供がいたからダメ」などと言えなかった方が多ったのではと思いますな。
明日のジョーの酷さも中々だった。 まず、ボクサーなのに腹の浮き輪肉がな… せめて、やるなら減量位はやれと。
異世界居酒屋のぶ も酷かった。 アニメ版はクセが有っても見れたけど、 外人役に日本演者、ギャグの押し売りで 実写ドラマ版は1話即切りだったわ。
「妻、小学生になる」は、東野圭吾さんの「秘密」に似ていますね。「秘密」でも小学生が妻になっていて、違和感はありませが、実写化すると違和感があるかもしれません。
@user-ts1kp3tb5o
Жыл бұрын
間違いなく影響は受けてるでしょうね。 もしかしたら、出版社辺りからドラマ化前提の企画を持ち込まれて作者さんが描いたのが真相とか^_^? 実際に早期のうちからCM等を掛けてジャンジャン宣伝してましたし^_^
花ざかりの君たちへとお迎えです。は許さない もう花ゆめの実写は見ないと決めてる
カノカリは実写化がどうのよりなぜこんなに長期連載されてるのかが謎 主人公が説教おじさんというよりクソ童貞ぶりが大不評でアニメ化作品も唾棄レベルで嫌われてる
極主夫道は『改悪』の典型的な見本だった きちんと原作通りでやれば、あのキャストでも何とかなったと思う
今日から俺は劇場版 結果的に大ヒットしたけど あのほくねい高校をあんな燃えないストーリーに仕立て上げたことに怒りしかない 百歩譲って中野が出ないのは、まあしょうがないにしても決闘の横取りみたいな決着がほんとしょうもなかった。
私の「これはちゃうやろ」な実写化は「日本人の知らない日本語」です。 原作がエッセイ、つまり実話だからそのまますぎるとプライバシー等の問題があるのでしょうが、基本みんな真面目に勉強をしにきてるんだということは忘れないでほしかった
子どもの頃、「加山雄三のブラックジャック」のドラマを見て、落胆と怒りを思い出した。。あれは酷過ぎると子供ながらに思った(-_-;)
実写制作で改変するなら原作が作品を通して何を伝えたいのかしっかり考えた上でやってほしい。 あきらかに「この展開な~~俺ならもっとこうするwそうすりゃウケるやろww」っていう見下したやり方で やるせいで失敗に終わるからな
まあ、ドラマ版のデスノートも第二部を無理矢理実写化して、 訳分かんない感じになりましたからね。 実写化に炎上は付き物と言ってしまえば、それまで。
カノカリの主人公が誠と真中っていわれてわかるクソ感www
ドラマも映画も恋愛要素無いのに無理矢理入れてくる作品多いよね。まぁそもそもキャスティングありきだからこうなるんだよなぁ。 作品に合う人間探すんじゃ無くて、売り出し中の俳優さんを使いたいから人気漫画を利用する。そこに作品のリスペクトがないから好き勝手に改変するんだよ。
映画だけど、デスノート1作目はひど過ぎた 結末思いっきり変わったり、そこに行く付くまでの間が設定的に無理な部分あって、なんだこれだった
原作厨と呼ばわば呼べ。 制作会社の手前勝手な解釈違いで改変されちゃたまらんし、 それこそ原作読んだ事ない人が食わず嫌いになっちゃうこともあるから!
『極主夫道』好きな私と話を合わせたいとドラマ版を観てた義妹 彼女にとって面白かったそうですすっかりドラマ版を気に入ってはみたものの、私が好きなのは原作であってだな… 私、ドラマ版は一話目を観てリタイアしたんだ、話が合わせられなくてすまなかったね
小説やマンガ原作を実写化して売れるって思ってる制作側の気持ちが全然わからんわwww 少しは原作者の気持ちを考えろって毎回思う
日本のドラマは一説によると特に人気があって一定層に需要がある人気俳優やらアイドルやらを2〜3年先から押さえておき、それに作品を割り当てる方式になっているらしい。 こんな事をやってりゃそりゃあ役者に汚れ役をさせる事も出来ないし、ドラマ本体もつまらなくなるわな。 そうしてドラマで形だけの実績を積んだ素人が映画にも出るから邦画もつまらなくなると言う無限の負のループ。これを断ち切らないと日本のエンタメ界は滅びの道まっしぐらだろう
個人的にはニーチェ先生の実写、一話だけ飛ばし飛ばしで見たけど、役者の演技がうるさすぎて萎えた、
未来日記は名前だけのまったくの別物であれで剛力彩芽が嫌いになった記憶
妻が小学生になるやつは原作改変されてなくないか?
漫画の実写化作品はほとんどアウト。唯一の成功例は反町さんのGTOぐらいかも
極道主夫は反町隆史さん主演で楽しみにはしてたんですけど、子供がいるという時点でなんかそれは違うってなって結局見なかった。他にもたくさん原作クラッシャーが大いにあるんですね。妻は小学生は、うん。二次元だから許される描写もありそう。 ここにはないですけど、ミステリと言う勿れはどうなんだろうか。最初は面白かったのに、途中から女性刑事さんが出張ってきてしまって原作と違う!と見るのやめてしまったあのドラマは、ファンと視聴者の間で差が生まれたりしてたのか知りたいです。
@user-un5rm6fn9l
Жыл бұрын
極主夫道は玉木宏さん主演だと思います。
レンタル彼女利用するような奴がイキって当たり散らす時点で無理だったなあ… 所詮は金だけの繋がりなんだからさあ…そんなんだから捨てられんだよ屑男くんとしか見れなくなった
ALTのアメリカ人の先生が、極主夫道の実写は良くないって言ってた
@user-mn4wv8mf4n
Жыл бұрын
笑
ファンブチギレではないが原作改変と言われるとサムゲ荘のキムチな彼女を思い出したわ
ここにはあがっていないが小学校から高校に変えられたぬーべーも中々だったからね。
@user-ts1kp3tb5o
Жыл бұрын
とは言え、原作のノリであんなお色気シーン満載の作品をそのまま小学生にやらせたら、良くてもイメージビデオしか世に出せないしな^_^
最近はドラマ見てないけど、カノカリは主人公が無理過ぎてヒロインが可愛くても見られへん
誰かこのbgm教えてください
KAT-TUNの有閑倶楽部のドラマも不評だったらしいな。 ジャニ忖度なのか男子キャラが優遇されていて、女子キャラの扱いが悪くなっていた印象。
ファン向けに忠実にするか、新規向けで別物にするかハッキリした方が良い😮 二兎を追う者は一兎をも得ず🐰
嘘喰いの大ファンだから、実写見た時スンゲェがっかりしたなぁ、、、 原作の格闘シーンである暴はまだ良かったけど、設定諸々がなぁ、、、鞍馬さんとか嘘喰いに対して恋心なんてないしなぁ、、、
ヤクザは足を洗っても5年はアパートを借りれませんからね。テレビでは一軒家にするしかないのでは。
@user-mn4wv8mf4n
Жыл бұрын
なるほど
@user-rp3jo3qs1q
Жыл бұрын
奥さん名義なのでは?
カノカリは漫画の時点でクソ主人公過ぎて感情移入できんな
元カレの遺言状、最後まで楽しく見たけど 4話以降オリジナルなことにびっくりした 元カレ~の他にシリーズ短編作がいっぱいあって それを映像化したのかと…。 極主婦道は原作知ってたので見る気ゼロでした
今まさに復活したガリレオがひどい原作改変。設定いじるだけならまあいいけど(見る気失せるが)、「容疑者Xの献身」のラスト改変は絶対に許せん
最後のドラマは一瞬浮かんだ人はいるけど女優じゃないからな……
極主夫道は主演を津田健じゃなくて玉木宏がやるってなった瞬間にもうダメだと思ってた。 その後の原作改変で、改めて日本ドラマのレベルの低さを思い知ったわ。
嘘喰いは記念アニメ(漫画付属DVD)の出来も信じられないぐらい悪くてその巻だけ評価低すぎてアベレージ下がってるかわいそうな作品。 アニメは「カードで口を隠してキャラが動かない」「動きのあるシーンは関係なキャラとセリフで飛ばす」「その状態で常に作画崩壊」とムサシGUN道並。
昔昔な、「八神くんの家庭の事情」って漫画原作のドラマがあってな…
知り合いや職場の子たちに嘘喰いを広めようとした僕としてはショックです。 「どんなマンガ?」「えーと、カイジにドラゴンボール足したようなマンガです・・・」