【ゆっくり解説】原作崩壊!大コケしてしまった実写化作品7選
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#ゆっくり解説
今回はまだまだある実写化の大コケについてゆっくり解説していくぜ。
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オリジナル立ち絵:バニえもん様(オリジナル)
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Пікірлер: 369
黒執事ははじめから駄作になるなると揶揄されてたのにな・・・ アニメの声優業も、作風に合わない有名人を、ただただ売り出したいが為に作品を利用されてる事が、堪らなく許せんタチです。
黒執事はほんとにがっかり…シエルの性別変えずに年齢の近いジャニーズJr.の子でやってほしかった。 だからゴリ押しって言われるんだよ…
@fuusuke7054
Жыл бұрын
ジャニーズJr.がジャニーズ事務所のゴリ押しとは考えないのか お前凄いな、毎日楽しそうだ
@user-nh5os7wu7i
Жыл бұрын
@@fuusuke7054 性別を変えずに原作に近い年齢の配役をして欲しかった。という意味で例えたに出しただけですが、表現が良くありませんでしたね。
@SHINGO.from-OITA
Жыл бұрын
あのシエルっぽい剛力さんのは裏設定としてシエル坊ちゃんの子孫らしい。
なんで猫耳スーツにしたんだか、酒飲みながら内輪で盛り上がって徹夜で会議して脳が腐ってたとしか考えられない。
黒執事のシエルの性別変更考えると男性役として二階堂ふみさんを器用した翔んで埼玉ってすごかったんだなって
黒執事の失敗を見て見ると銀魂が成功したのはメインキャラのほとんどが日本人で演じやすかったためだと思う。
何だこのキャットウーマンみたいなキャッツアイは…? ぶっちゃけ森三中がCMでキャッツアイに扮したのがまだよく出来てる。
@takeob3889
Жыл бұрын
企画がもうアレダナ 税金対策みたいな 香取が主役やった映画とか 当てる気なかったし
制作サイドの原作愛がまったく無いからこそこういう作品が出来上がる…
@user-of7kz3rm7h
Жыл бұрын
わかる。映画監督がファンや原作者をリスペクトしてないどころか俺の方がこの題材で面白いの作れると原作を無視して作る奴なんかは特に酷い(ハリウッドのドラゴンボールやうさぎドロップなど)。
@user-tw8fh8yd5w
Жыл бұрын
@@user-of7kz3rm7h ですよね(´-ω-`)
@user-tm5kh2cw6e
11 ай бұрын
実写「化」じゃないけど鬼滅のアニメや電人ザボーガーのリメイク映画は制作サイドや監督の 原作愛が強かったのが高評価に繋がったと言われてますね。
@user-tm5kh2cw6e
11 ай бұрын
そう言えば…。ヤッターマンは割と好評だった気がする。 三池監督が幼少期に見た原作を再現したかったとかで原作に寄せて作ったとか。
@user-tm5kh2cw6e
11 ай бұрын
あれ、不評?そう言う声あんまり聞かなかった気がするけど記憶違いか?
ショタコンはファンロードで作られたロード語の一つです 「小さい女の子が好きな人はロリコンですが、小さい男の子が好きな人は?」という読者からの質問からイニシャルビスケットのKさんが 当時半ズボンの似合う男の子の代表として鉄人28号の金田正太郎君からもじって「正太郎コンプレックス」略して「ショタコン」と名付けたのが始まりですね
@zetakuro3740
Жыл бұрын
そう言えばKさんがそんな事言ってましたね。ふぁんろーど懐かしいです。一本木蛮さんとか楠桂さんとか、ながいけんさんとか(笑)
@vtuberasa--3120
Жыл бұрын
貴様、ローディストだな! …あ、すみません懐かしくなって💦笑 ファンロードという言葉につい引き寄せられてしまって…(´>∀
@user-rp1zh7pe5s
Жыл бұрын
ファンロード! あ…中2…だったかな⁇ 初めて文通した女の子がファンロードの文通コーナーで知り合った子だったの思い出した…他はなんにも覚えて無いけど、裏表紙にキマイラのイメージアルバムの広告があったな~
@user-mz1pt3sc9m
Жыл бұрын
@@zetakuro3740 さん あずまきよひこ先生・こげどんぼ先生・吉崎観音先生・篤見唯子先生もこのふぁんろーどの出身です
@t3233226
Жыл бұрын
因みに語源の正太郎は原作版ではなく太陽の使者版の正太郎ね
キャッツ・アイのキャスティング自体は悪くないのになあ
失敗実写あるある ストーリーやキャラクターの設定や性格を変更する
漫画の実写化って小説とかに比べて原作使用料が死ぬほど安い上に売れてる俳優やアイドル使うとそのファンが無条件に来てくれるから採算取れるどころか制作費から考えたらぼろ儲けなパターンがほとんどらしいね
これらの映画を観る為に1900円もむしり取られてればそりゃあな…
@takeob3889
Жыл бұрын
未知の映画は サービスデーに行くべき
黒執事はアレで続編匂わせたのもなんかねぇ。安易にシエルの子孫設定つけたのもタチ悪いし
キャッツアイは酷かったなぁ藤原紀香、内田有紀の映画に名作無し。バットマンリターンズでも観た関係者が安易に、あんな感じを出せばいけるとでも思ったんだろうなぁ。あと映画と関係ないけどDOCOMOのCMの鉄人28号やガッチャマン(NTT東日本だけど)はクオリティ高かったんだけどなぁ(30秒位だから耐えられるのかな?)
@pxf07226
Жыл бұрын
原作クラッシャーといえばまずキャッツアイを思い出すほど、しみじみ酷かったなぁと
@Odoroku-tomoya4n10
Жыл бұрын
あれならまだ西田尚美のカッツアイの方がよっぽどマシ。
「約束のネバーランド」は原作再現するよりも「約束のネバーランド sideBグローリーベル脱獄編」って感じでアナザーストーリーにして欲しかったな。 グローリーベルの出荷は15歳が上限だから、そうしたらだいぶ話は変わってきたと思う
こうして見るとフランス版シティハンターは神作品ですな。ヽ(´▽`)/
@user-kk5eu2ul7v
Жыл бұрын
色んな作品のオマージュがあちこちにあるから2度見必須な傑作映画だと思う
@user-wg7pd6sr1q
Жыл бұрын
あの作品は原作者とも何度もやり取りをして完成にまでこぎ着けた原作愛の熱い作品ですよ。
@user-oj4ek8sp8b
Жыл бұрын
原作を「オレ節」に改変するような監督は正座させてフランス版シティハンターを見せるべきです。
@user-rd8ll3nc2j
Жыл бұрын
ジャッキー版シティーハンターは… お察しですねー
@user-rx2lm2sc5q
Жыл бұрын
今度鈴木亮平主演でネトフリ版の実写をやるみたいだが、果たしてこれはいかに…?
性別変更と、主人公の根幹を変えてしまう実写化は許せない
「翔んで埼玉」の続編がどうなるのかよくわからんが、二作目は大こけにこけるような気がする
@user-zs9eg4zt8g
Жыл бұрын
むしろ中止して欲しい そもそも例の彼は帰国出来るのか?
黒執事は続編を感じさせるようなラストだけど、よくあの出来で続編を考えられるなあと呆れた。 実写映画の中には、長編を二時間でまとめようとして省略や急展開のやり過ぎで低評価になった作品も多いのに、あの映画は制作時は続編計画が有ったのかな?
キャッツ・アイのコス、製作陣がキャットウーマンと間違えたのか?
キャッツアイはケイン見たさに行ったわ 愛がメインになっててコレジャナイ感すごかった ショタコンは太陽の使者鉄人28号の放送当時にファンロードてヲタ雑誌で言われ始めたのがきっかけらしい 黒執事は2.5次元舞台があったからそれと比べられるのも気の毒だね バクマンはエンディングの映像が良かった
この動画第4弾や5弾に、「ゴールデンカムイ」が登場しないことを祈るばかり・・・!
@user-oe9vc3qy8r
Жыл бұрын
必殺技のエフェクトで誤魔化せない血と泥に塗れた肉弾戦って一番実写化難しい
@user-bv1wf5ut4g
Жыл бұрын
ですよね~~~。心配。。。
黒執事はほんと剛力彩芽ゴリ押し過ぎで…水嶋ヒロくんもセバスチャン目指して痩せたせいで良さが消えていってむしろ心配だわ ミュージカルやアニメ3期は素晴らしいのにな… 作画や綺麗さでは1期2期どっちも良いし2期が1番大好きだけどどっちもアニメオリジナル過ぎるのがな…
約ネバは映画もだけどアニメ二期も散々叩かれたよねwwwwアニメ二期も途中で観るのやめたし。映画は年齢引き上げで観る気すら起きなかった。ニセコイもアニメと漫画は好きだったのに実写はキツイ
大コケ系の実写は監督や脚本家の「俺たち高尚な映画人が子供騙しの漫画やアニメを使ってやってる。」臭が凄く感じる。
そういや『CAT WOMAN』って大コ...。
一時期、剛力さん押しがやたら強い時期がありましたね。次から次にドラマに出てた。。。誰押しだったんだろう⁉️
実は鉄人28号はアニメより前の1960年に実写化されている。子供の頃に再放送で見たが、ドラム缶に手足を付けてマリオネット?で操っている悲惨な鉄人にコレジャナイ感で涙した記憶が有ります。それに比べりゃCGの鉄人はマシです。
小・中学生を実写で出演させると、労働基準法とか児童福祉法とかに抵触するから子役を再現するのが難しいんかな
0:44 キャッツアイ 3:26 鉄人28号 6:57 黒執事 10:38 バクマン 13:49 破裏拳ポリマー 16:08 ニセコイ 20:01 約束のネバーランド
私の大好きな『氷菓』は実写でズタボロにされました。 アニメが良い出来過ぎて、比べたらアカンと思ってもアレでは…加えて主演俳優・女優が大根過ぎて泣きたくなった。
コスプレ感・・・・、ニセコイに至っては「コスプレを舐めるな!!!」と言いたいですね
漫画の実写化で違和感なかったのは「釣りバカ日誌」くらいかなw?
@akkie0120
Жыл бұрын
るろ剣、銀魂、孤独のグルメ、きのう何食べた?、辺りは十分違和感なく見れました。
@user-ct7hz1bv7p
Жыл бұрын
テレビドラマだとゆるキャンはわりと良かったね
映画会社&監督や制作陣と実写版を観たいファン達の埋められない温度差を何とかしないと、ますます大ゴケ映画が量産されるよな!
子供向けだからと言って幼稚すぎる内容は絶対にコケる 最近の子供はマセてるから(偏見)もう少し対象年齢上げてもいいと思う るろ剣見たいに血みどろにしたり カイジやデスノートみたいにどす黒くしたり 実写化はごくせんが1番好き
「キャッツアイ」はどうしようもなかったけど、同時上映だった「シャ乱Qの演歌の花道」がめちゃくちゃ面白かったのでチケット代の元は取れたと思っています😅
実写版「キャッツアイ」「キャシャーン」の両作で主人公の父親を演じている寺尾聰さんは何かに呪われているのでしょうか…
鉄人も実写化してたとは…全然知らなかった。
CAT'S EYEのアニメ放送の特番で主人公3人の声優さんが観客のいるスタジオにスタイルの分かるレオタードの衣装で登場したのが記憶に残っている。 ドラマに出る前の戸田恵子さんもレオタードだったな。 当時はアイドル声優が衣装を着て歌や踊りをするコンサートとか無かった時代だった。 映画は違和感だらけ。 主役は三女に変えられていて、他二人が脇役なんだけどモブ的で扱いがひどい。 刑事役が原田芳雄の息子なんだけど大声を張り上げるだけの棒セリフに大根演技でひどかった。 内田有紀の為の映画なんだろうけど脚本も演出もひどかった。 黒執事はアニメの第一期で綺麗に完結していたのに。 監督直々に水嶋ヒロに出演交渉したのが話題だったな。 見ていないけと。
バクマンはいきなり映画じゃなくて連ドラでじっくりやってから映画にして欲しかった あと女キャラが亜豆しかいないのも不満だったな 黒執事はタイトルが同じだけの別物 キャッツアイのコスチューム、バットマンのキャットウーマンか?って思った
4:30 いわゆるショタコンの語源となった正太郎くんは ダンゴっ鼻のオリジナル版でなく1980年版「太陽の使者 鉄人28号」の スタイリッシュにアレンジされた正太郎君である…とされているそうな
@kouji6954
Жыл бұрын
正解👍 当時アニメ雑学の創刊やコミケが各所で開催される様になった中でロリコンに相対する言葉として生まれました。とくに『ふぁんろ〜ど』の業績は大きいと思います。
小説原作と違って漫画だと、まずキャラとイメージが近いキャスティングがあるよねー あるあるかもしれないですけど 原作沿って詰め込めすぎるか、All設定ムシの両極端 「ガリレオ」「臨場」「リング」 小説見たけどガリレオと臨場はストーリーはある程度忠実(許せない人もいるとは思う改変がなくは無い) リングはストーリーからして違和感 貞子なんて出てこない でもそもそも小説って読者の補完が多いからある程度許されるよね
@mrtime9819
Жыл бұрын
「ガリレオ」の場合はドラマより映画の方が原作に忠実だから好きです(「実に面白い」や湯川が閃いた際に数式を書きなぐるなどドラマオリジナルの演出が映画ではない)。後、ガリレオに限らず小説原作だとキャストが発表されても「この人だったらイメージに合ってる」と言えそう
約ネバ、全く原作を知らず、実写単体しかみてない私としては、普通におもしろかったですね。
実写版の黒執事は剛力が嫌い過ぎて無理かな...(´・ω・`)
タツノコプロの作品って、作品自体の出来や人気はさておいて、現代からすればどうしても古臭い感じが拭えないんじゃないでしょうか?だから実写化すると今更感があるのでは。
N○Kのお笑い番組で、キャッツアイのパロディでカッツアイって有りましたねw 同じ番組で、鬼滅の刃のパロディで割引きの刃とか。
@zetakuro3740
Жыл бұрын
ファ○ク・アイと言うマンガ………
@jokercyclone6862
Жыл бұрын
割引の刃の無惨さまのクオリティの高さが良かったです(中川大志くんだったかな?)
約ネバはそもそもあまり期待しないでいたけど、見てみるとママとシスタークローネが想像以上にハマり役で、レイとノーマンも許容範囲内だったから「この世界観の実写化では頑張った」って思えるようになった。 アニメ2期が酷かったのも個人的な実写化の評価を上げた理由の1つだけど…
約ネバはずとまよの曲が素晴らしかった思い出
マツコさんはキャッツアイの泪さんに憧れたと言っていたけど、 それは藤田淑子さんが演じた泪さんであって、実写は見てないだろうな多分。
なんとなく予想がつくから実写化映画は見ないことにしている。
ネバーランドはポスターが北川景子さん推しで笑ってしまった。 その頃漫画の連載は終盤で、恐らく映画の方は続編は無いだろうと思いながら、最後のママの演技を今の北川さんで見たいなと強く思ったのを覚えている。
キャッツ・アイの猫タイツってあのピアノ売ってくださいの○ケモトですねぇ!それにあのCMの○津和夫のバックの猫ダンサー衣装やん!
キャッツ・アイって顔丸出しなのに何でバレないんですかね?
@ssl3020
Жыл бұрын
あそこ丸出しだと捕まるけど 顔ならねぇ・・
@zetakuro3740
Жыл бұрын
見つめるキャッツ・アイ
@zetakuro3740
Жыл бұрын
@@ssl3020 さん けっこう………
@user-by8my4xv3c
Жыл бұрын
アニメだからねー小さい頃みてたな~ 43です
@user-zp6fs1uz7j
Жыл бұрын
同感です。ルパン三世みたいに定住してないなら変装と戦闘能力で世界中のどこでも生きていけるけど、喫茶店を営業したり学校に通う以上、素顔の露出は避けた方が賢明なのですけどね。不思議です。
タツノコの実写化といえばマッハゴーゴーゴーもありましたな
@user-rx2lm2sc5q
Жыл бұрын
タツノコの実写で成功したのはヤッターマンくらいだろうな。
漫画やアニメ作品本編自体の宣伝目的も含まれて居るんでしょうかね、実写化映画の乱発は? 実写化したら、本屋さんに その作品のコミックス本が平積みされてますし。
@CDBAKA
Жыл бұрын
メディアミックスってやつだよ、おっさん
大コケしてしまった、なんて普通だから、「なぜかうまくいってしまった」実写化作品のほうを知りたい気分。でも、何かあったかなぁ…
@user-do1ly4tl8i
Жыл бұрын
銀魂や翔んで埼玉とか?
@campanerrigiovanni4885
Жыл бұрын
実写化して成功したと思うのは 『テルマエロマエ』 『のだめカンタービレ』 『ピンポン』 『動物のお医者さん』 『電車男』 など
@user-vx4vj9it2n
Жыл бұрын
シティーハンターの実写版も良かった。日本じゃないけど…
@monomonorn
Жыл бұрын
@@user-vx4vj9it2n お?ジャッキー・チェン版のことかな^^
@sax4078
Жыл бұрын
逃げ恥とか?原作読んだらガッカリするレベルの作画なのに、よくぞドラマ化したかと。イグアナの娘も原作が非常に短いのに、よく1クールのテレビドラマに出来たなぁと。
実写化成功例と言えば、最近「ゆるキャン」の実写版を素晴らしいと思う。 「再現度が高い」だけじゃ無くて「原作ファンが楽しめるように」を凄く意識してる。ただ若手の役者を売り出すためだけの実写化とはワケが違う、と思った。
@taka4cr537
Жыл бұрын
全てのスタッフ、女優さんが原作をリスペクトしている稀有な作品ですね!
実写版鉄人は......せめて......せめてロボットバトルだけでもマトモに動いてくれれば......😭
キャッツアイは当時友達4人で観に行って観客が自分達しか居なかったw ついでに同時上映でシャ乱Qの演歌の花道がやってた。 どちらかと言うとシャ乱Q目当てで行った。
タツノコ作品は「あの時代だから面白かった作品」ばかりなので 実写化やリメイクするなら、設定以外は全部別物にするような作品にしないと大コケすると思う。
結果論になるけど剛力彩芽と山崎賢人が出てた実写作品ってコケてる印象が強い。もちろん例外はありますが。
シェイプアップ乱を実写化してほしかった!🍘駄菓子屋の爺さんがサイコー
@TheTukaimakat
Жыл бұрын
映画の尺だと、乱子と宗一郎とのラブコメにされてしまうかと…😅 (駄菓子屋の話は、今の時代だと洒落にならない。)
ポリマーはその前の2本に比べたら一番マシだったなあw 自分の推しポイントとしては〆の戦闘シーンに入る時に主題歌が流れるトコですね!
@takeob3889
Жыл бұрын
ポリマーはありだと思ったけどな
「黒執事」の原作を全く知らずに観てきた。 未読の私は、脚本は作りこんでてそこそこ楽しめたんだけど、同行した原作ファンの友人は大激怒。 何故か私がご飯奢って、友人のご機嫌取りする羽目になったよ。 キャスト知れば見当ついただろうに。
ガッチャマン・ポリマー・キャシャーン・テッカマン・みなしごハッチはキャラデザ天野喜孝氏でしたね。
元が実写だから、テーマからは外れるんだけど、『電人ザボーガー』と言う作品が、吉本の板尾氏を主人公にしてリメイク映画化して失敗してますが、他にも同じ様な作品ありますかね?😅
そもそもキャラの髪の色にしている実写化は駄目だろうなと思ってしまう
最近の実写版で別時空の映画作品として「まだ」観られたのはポリマーとザボーガーくらいのような気がする。
@taka4cr537
Жыл бұрын
変態仮面もお忘れなく笑
「キャッツアイ」はバーニング 「黒執事」はオスカー 「バクマン」はアミューズ 事務所主導の実写化は身構えないといけない でも「バクマン」はそれなりに良かったけどなぁ・・・
執事と言えばギャリソン時田さんですかね
ニセコイは ぶっちゃけ「集×るり」推しだったので ラストは別にそんな......
@Kakutama_Sury
Жыл бұрын
ニセコイ呼んだ人の中で最も幸せなタイプやんけ・・・
ヤッターマンは評価も興行収入も上々だったのでタツノコだからダメなわけではない…はず
アニメの実写版は難しい。主人公の性別を変えられても不満は感じないけど時代や国や場所を変えられると違和感ありすぎます。黒執事は時代背景があるから国を変えるべきではないです。あとアニメで舞台版があるものは映画やテレビ版を制作するべきじゃないと思います。テニプリとか刀剣乱舞など
原作が漫画の実写映画化はほぼ失敗すると言われ実際そういうのが多いのも事実だが 原作が漫画でも成功し続け何作もシリーズ化し作品が作られてる釣りバカ日誌やミナミの帝王の話題はどの動画でもまず出てこない 「人の不幸は蜜の味」とは言え視聴数が稼げるからと失敗作ばかりネタにしてるといつか訴訟という名の刃で刺されても知りませんよ
@user-vq5yx3tq2l
Жыл бұрын
それ系は逆に「原作が漫画だった意外なドラマ」みたいなタイトルであるぞ
キャッツ・アイは三姉妹のキャスティングは期待が持てる気がしたのに衣装が絶望的過ぎてむしろ何故そのキャスティングをしたのかを知りたくなります。 NHKのコント番組の中のカッツ.アイの方がよっぽどキャッツ・アイの面影があるような。
鉄人の実写版は見に行ったな。 キャッツアイは、Xメン風に実写版でのコスチュームを変えたんだろうけど、ネコ耳は余計だった訳ね🐱
ニセコイは千葉県のYがエキストラで出てるってことくらいしかプラスの話題なかったね 予告編ってどんなクソ映画でもほぼ詐欺レベルでいい感じに編集してるのに、映画館で初めて予告編見たときヤバすぎて笑っちゃった
@user-yi5sd4fd6y
Жыл бұрын
ぶっちゃけ、ストーリーの都合だけなら鶇はいなくても問題なかったのではと思ってます。ファンは怒るだろうけど。
破裏拳ポリマーがマイナーとは悲しいな。タツノコ作品の中でも1、2を争うくらい好きな作品だし、有名格闘ゲームKOFでその技を(名前だけ)受け継いでいるキャラもいるしw
黒執事見てなかったけど酷いな・・・
「バクマン。」は別の作品として見れば面白かった! あえて、なんだろうけど亜豆以外の女性キャラが一切出てこないのが、原作好だから残念だった。 見吉も出てこないから亜城木夢叶って名前も無くて真城、高木コンビって呼ばれてるのすごく違和感あったし 続編とかあるのかと思ったらエンディング前で、トラップからREVERSIまで構想に出てきちゃってそれも無いなってなっちゃったから残念
@ElegantlyWasted1997
Жыл бұрын
まさにその通りのコメントしようとしてたらもうあった。 他にもお気に入りの𠮷田氏はただのモブキャラ、「超ヒーロー伝説」→「バックマン」(そこは変えないで······)、そもそも亜豆役の女優が全く合ってない等々キリがない。 大場・小畑コンビの実写化ってことで、『DEATH NOTE』ばりに期待していたが······ ちなみに細か過ぎる言及かもしれないが、『ЯEVEЯSI』の翻案が『プラチナエンド』なのではないかと密かに考えている。
鉄人が子供向けなのは 親子で見る事を想定してたのでは? 「パパの選んだ映画つまんない!!」とは言われたくないですよね?
約束のネバーランド、原作を見てない勢からしてみれば普通に良かったと思うなー 中盤から慣れるけどコスプレ感が強く感じた笑
KOCに出てくる二階堂紅丸の技は破裏拳ポリマーから取られたんですよね。
@user-do1ly4tl8i
Жыл бұрын
KOC? KOF(King of Fighters)のことかな
@dai8173
Жыл бұрын
@@user-do1ly4tl8i さん あ、本当だ!w KOCってキングダムオブカオスの略になっちゃいますね…w KOFが正解ですw
ネットの意見を聞くなんてどうせ掲示板だろあいつらのことなんか偏りがすごいから。
「バクマン」は映画単体で楽しめました。 筆のシーンは主様とは逆に、映画ならではの演出でアリだと感じました。 殆ど主演2人の演技力が抜きん出た作品なので、他の映画と一緒に語れないと思います。
@user-je2lk8qn5h
Жыл бұрын
確かにお二人の演技力抜きでは成り立たなかったとおもいますが、その後に二人とも冷遇されて事務所から出るのは何とも皮肉です。
@ny-di3wv
Жыл бұрын
人斬り抜刀斎役もようやっとる
お疲れさまです、
バクマンは原作好きだったんですけど、実写は見なかったですね。 でも、ここでの解説を聞いた感じ、DVDとか借りてもいいかな。
剛力さんもゴリ押し時期過ぎてからたまにテレビドラマで見る位の頃だと普通の演技してて良かったんだけど、ゴリ押し期は合わないキャラでもとりあえず起用みたいな酷さが凄かったからなぁ ドラゴンボールとかダイの大冒険は最近アニメで再ブレイクしたから逆に若いと知ってたり(途中の世代だけが抜け落ちるパターン)
結局「キャストありきの作品作り」だからいろいろ無理が生じる訳で 「この人とこの人のスケジュール抑えました!さて、何を作りましょう」だからな・・ 作品へのリスペクトなんて望むべくも無いのかもね
破裏拳ポリマーは変身にキメ台詞が要る理由と なぜその台詞なのかという経緯が好みだったので 言いたいことは色々あるけど嫌いになれない
@user-hn8zm1hf9g
Жыл бұрын
自分も「やるなら設定弄り過ぎるなよ、ク○」って思ったけどあのセリフで我慢出来ました。
黒執事の漫画&ミュージカルファンだけど、映画は別作品として見たら内容は面白かった。 個人的に実写作品はセーラームーンと地獄少女のドラマ版が好きかな。映画版は嫌。一番嫌いな実写は映画版Holic。あれはマジでキレた。
@user-gk4hr4zu3s
Жыл бұрын
xxxHOLiCのドラマの方はそこそこありだったと思う
@user-jy4fw8tn1z
Жыл бұрын
@@user-gk4hr4zu3s 分かる!設定がちょっと違った所もあったけどそこも含めてドラマ版は好きだった。今見たら配役笑うけど
バクマン原作大好きで映画も観たけど、戦闘シーン?みたいなのはわりとよかった。違和感を覚えたのは亜豆ちゃん役の小松菜奈かな…見た目が完全に似てるとまでいかなくても、雰囲気ぐらいは似た女優さんにやってほしかった
キャッツアイ見に行ったら時間が合わなくて同時上映のシャ乱Qの演歌の花道を観て帰って来ました。
実写版ゴールデンカムイはどうなるのだろう。ギャグにふるか、バトルに振るか、チタタプするのか。
動画「実写キャッツアイは原作と衣装が違う」 ワイ(やっぱ原作のレオタードはエロ目線でアウトだったのかな?) 動画「なぜか猫耳のついた全身タイツに変更」 ワイ「ファッ!???」
あくまで私の個人的な想像に過ぎないのですが 私は業界の資金集めのシステムに関連があるのではないか? と、思っています 映画化にあたり○○製作委員会という集金システムを作り エージェントとか、コーディネーターとか言われる人が、個人、法人問わず兎に角上手い口車で制作資金なる金を集める 集めた所でマージン取って はいサヨナラ、後は知らん監督さんヨロシク みたいなシステムが変に上手く出来上がり過ぎているのじゃないのかな〜 ま、そもそもが、別に映画が好きな訳ではない 好きなのはそこに集まるお金だよ! って人達が根本にいるって事なのではないのかな と想像しますよね
7:30 黒執事の19世紀舞台は確かアニオリ。漫画だと現代で携帯ゲーム機とか普通に出てきました。
大変面白く見させてもらいました。こういった企画での悪口解説の上手さに、感心しながら笑えました。悪口というより厳しい批評ですね。剛力さんは、気の毒ですね。事務所仕事選べよ、という感じでしょうか。全部観ていませんが、『バクマン』は、ヒマな時レンタルで見ようと思います。 こんなネタに事欠かない、日本映画界って!
キャッツアイが実写化されてたなんて今初めて知った・・・。
私はバクマン(映画版)も楽しめたな