【ゆっくり解説】F1離れの原因を徹底考察
Автокөліктер мен көлік құралдары
#F1 #F1総集編
【チャプター】
00:00 オープニング
00:12 意外なブームの立役者
02:41 F1ブーム終焉
05:18 真のF1ファンの支え
07:57 崖っぷちなF1人気
10:58 復活の兆し
【動画で引用している画像について】
当チャンネルでは、動画の内容に関連する画像を補足的に使用しております。
各画像の引用元は、下記に記載の通りです。
sites.google.com/view/f1yukku...
動画制作においては、画像の引用ルールを順守し、著作権を侵害しないように努めております。万が一問題がございましたら、大変お手数ですが記載のメールアドレスまでご連絡いただけますと幸いです。
▼背景素材
Ahmad Gulabi様
• free video cyber secur...
▼BGM
「LAMP BGM」様
Пікірлер: 1 000
フジテレビのF1中継は本当に神だった。T-SQUAREの「TRUTH」やオープニングのグラフィックもすごかったし、セナの死も生放送されていて、みんなで泣いた。三宅さんや塩原さん、そして煽り口調で実況しまくる古館さん、解説も今宮さんや、ピットリポートの川井ちゃんや今考えるとすごいメンバーを形成していたし、深夜帯でありながら食い入るように見ていたなあ。
そもそも車離れが加速しているから、モータースポーツが衰退してしまうのも否めない。日本のスーパーgtも地上波放送しなくなったし。
給油やタイヤ交換、エンジン数無制限、予選の最速アタックなんかは面白さに繋がるから見てて楽しかった あとはやっぱり音が魅力に繋がってたからその辺も大いに関係してると思う
@user-zx3us2hj1r
10 ай бұрын
無限エンジン
@user-ye7sd9pd6n
9 ай бұрын
ああ、おっしゃる通り‼️ レギュも車体のメカもどんどん複雑化して付いていけなくなっちゃった。メカはせいぜい空力までにしてくれ。空力なら見ればなんとなくわかるじゃん。車体の中はようわからん!
やっぱりアメリカ人はスポーツを客に楽しませる天才だわな。
@TS-nz9tl
Жыл бұрын
ことショービズではどの国も足元にも及ばないね
@user-rj6sr9yt9r
Жыл бұрын
ウイングカーの復活はアメリカの企業が興行権を買収したからかぁ CARTやIndyはずっとウイングカーを作ってたからなぁ ヨーロッパが興行権を持ってたら復活なかったろうな
@syu1958
Жыл бұрын
合理的で競る醍醐味を1番に考える人種ですねアメリカ人は日本や欧州は格に拘り過ぎておかしなことに成りがち。(苦笑い)
@user-lq2sz7vl4z
9 ай бұрын
そしてフランス人はスポーツをつまらないモノにする天才
やっぱエンジン音かな…以前の甲高いNAの音でないとF1って感じがしない😅
昔みたいに年間16戦でいいのに 21〜22戦もやれば、そりゃ記録もバンバン更新されるっしょ
@nakki1342
Жыл бұрын
こんにちは、今のレース数は多すぎだと思います。
@type-blegend9r451
Жыл бұрын
あと、20台中10位までもポイントゲットって 随分お安くなったもんだなぁ・・・と思ってたりする。
@tetsuyanakamura257
Жыл бұрын
ベッテル全盛時に、川井チャンが言ってたけど ドライバー&チーム関係者は記録更新やったぜ!って喜ぶけど、 マスコミ&ジャーナリストの方は冷静で、 『そりゃあ昔と比べてレース数オオイカラネ…」っていう反応だったと
@yula.sato1
Жыл бұрын
@@type-blegend9r451 完走率高くなってるから、丁度良い感じよ! 昔は,バンバンリタイヤしてたからねー
@type-blegend9r451
Жыл бұрын
@@yula.sato1 ああ、最近のは下位チームの車でもなかなか壊れんもんね 昔が異常だったんか
F1ブームのピークの頃に自分はマクドナルドでバイトしていたけど、F1中継がある日は控室のテレビで全員がそれを見ていた(当時は放送が深夜ではなかった)。プロ野球の重要な試合よりも注目度が高かった。若い女性のクルーも熱心に見ていたし、みんなセナやプロストやピケがどういう人物か知っていた。今となっては考えられないことだな。
F1に限らないけれど、商標権関係が厳しくなって模型などが簡単に出せなくなったのも原因の一つだと思う。
セナの死は引き金になったが、理不尽なルール変更に嫌気がさしていた
@lr3036
9 ай бұрын
FIAが【商売っ気】を出すとレースで死人が出る トイボネンもセナもその犠牲になったのだ(暴論
@user-us7fy9uq7o
12 күн бұрын
セナの死は 本当に大ショック でしたね。 私はリアルタイムで見てました。 あの悲劇から もう30年が 経過したんですね 残念です。 ちな本当に 私は亡きセナと 同じ利き腕です。 左利きです。
ミーハーが集まってこそ熱気が産まれる。欧州のダークなメンタリティのせいでF1の運営ってめちゃくちゃだったと思うけど、1990年頃それを気にせず楽しめたのは熱気があったからだよ。
翌日朝早いのに、夜なべして観てた。 セナにマンセルにプロストに、渋いブーツェンにパトレーゼ あの頃が懐かしい。
自分も90年代後半にF1を離れたけれど一番の要因はレギュレーション変更でしたね あとレースの開催数は多すぎると思う マシンの開発、テスト期間も考慮すれば年間15〜16戦が妥当だと思う
@southpaw-dick
Жыл бұрын
その考えが古いんだが?笑 そのテストをする期間はお金になるのか? テストする期間があるくらいならグランプリ開催したらええやろ。 マシン開発は実走行テストが禁止されてるだけで、シミュレーターや風洞でがっつりやってるで? 現在のグランプリ開催数は日程的に限界に近いが、F1を楽しんでるファンからしたらグランプリ数が多い方がおもろいやろ。 まぁ考え方が止まったままだと今のF1は楽しめないか笑
@user-tc8ni3no8y
Жыл бұрын
開催数 15前後が一番良かったですね🥳 韓国は必要無かったです😰🔥
@user-rv9qy9xe7l
Жыл бұрын
細かいと思われるかもしれませんが、私は16戦でも多いと思い、15戦が良いと思います。 また昔以上にハイブリッドや電子制御でお金がかかるので、サラリーキャップ及びチーム予算キャップも欲しいですね。 またバイクレースやインディ(バイクは最近導入)である「シーズンエンジン使用個数制限」(パワーユニット全体)も欲しいです。 お金じゃぶじゃぶチームは大量のエンジンを湯水のごとく使えチームスタッフも優秀なので、バイクではワークスチームが一番使えるエンジン数が少なく、次がサテライト、一番多く使えるのはプライベーターというハンデまで。 正直もう少しでF1レーサーまで行った小・中学校の知人は「レースは金持ちかどうかで決まってつまらない(スポンサー集めの営業も金持ちだとコネができて凄い差が出ますし)」と。自分が腕でもタイムでも圧倒してるレーサー(自分の方が遅いマシンにも関わらず)がどんどん出世していく構図にブチキレてましたね。同じ思いで消えて行ったレーサーは当然彼だけではなく、多くいると。
@user-gj9hn3zk9y
11 ай бұрын
関係者はそう考えるだろうけど、もう90年代では無いんだ。F1が年間15戦程度だとファンの離脱率が上がってしまう。どこまで行っても興行なんですよ。
@southpaw-dick
11 ай бұрын
@@user-rv9qy9xe7l お前、本当に今のF1を知らずにコメントしてるんだな笑 今のF1にはバジェットキャップ(予算制限)もエンジン、ギアボックスなどの機数制限もあるんだが笑 で、今のF1はそれほどの資金力、資金調達力が無くてもメーカー系やチームの育成に入れば関係ない。 それこそスペシャルな実力と運があればF1、もしくはF1のシートが無くてもその他のカテゴリーのシートに行ける。
マンセルは大好きだっなぁ、ワザとコース外したりスピンターンで無理矢理コースに戻したり、セナやプロストとのやり取り、圧巻は92年のモナコ!あんなに動悸が激しくなって興奮してみたスポーツは前も後も無い。 後この頃のF1は色々なエンジンビルダーが居てプライベーターチームがわんさかいて楽しかたった。
@reygouf
Жыл бұрын
マンちゃん走りは楽しかった。
@563kuma9
Жыл бұрын
92年のモナコは結果自体は予測できるもので誰もが抜けないことは分かっていたけど、 フジテレビの三宅アナウンサーの熱意ある実況でうまく盛り上げてくれた結果だと思う。 一方でウィリアムズの独走でストレスの溜まったセナファン、マクラーレンファンには 強烈な刺激になったという点もありますね。
@sumirnoffx5030
Жыл бұрын
タイヤの負担を減らそうとしたのかワザと水たまりにタイヤかけたりして走ってたり凄かった。
@niko3263
Жыл бұрын
マンセル「これが俺のコースだ!」
@southpaw-dick
Жыл бұрын
@@sumirnoffx5030 何も凄くねーよ。 雨が上がり路面が濡れている状態で、インターミディエイトやレインタイヤを保たせる為に水溜りを走るのは昔も今も普通だぞ? 今のF1を観てねーニワカは黙ってろよ笑
ナイジェル・マンセルが、カッコ良かったな〜😊。
@MegaTakaki
Жыл бұрын
ニックネームが「サーキットの荒法師」だった記憶があります。
@gavan1735
Жыл бұрын
闘争心むき出しの荒々しい走りが魅力的でしたね。レースを離れれば愛妻家だったり子煩悩だったり良くも悪くも人間臭い男でした。
@type-blegend9r451
Жыл бұрын
調子に乗ったらもう手が付けられない速さが魅力でしたね 〇もおだてりゃ木に登る みたいな あと、ゴルフの腕前がプロ級
87年、88年は本当に面白かった。 かぶりついて見てたな。
@southpaw-dick
Жыл бұрын
それはお前がただの流行りに乗っただけの懐古厨ってだけやで。
@5red90
11 ай бұрын
88年はマクラーレン退屈症候群でつまらんかった。 92年のマンセル退屈症候群も。
90年代後半に今宮さんも「ブームが去り真のF1ファンが残った」っておっしゃっていましたね。 自分はシューマッハの独壇場と日本GPが富士スピードウェイでの開催になった時からF1を見なくなってしまいました。
今でもセナやシューマッハが元気でいてくれたなら 日本GPでの招待ドライバーとして来日しくれて、トークショーとかドライビングイベントとかでかなり盛り上がっただろうに本当に残念でならない。
91年からF1を観てます。昔は昔、今は今の面白い所が有るとは思ってます。昔はハッキネンファンとして観てましたし、今はホンダや角田くんを応援してます。確かにミハエルやハミルトン、今年のマックス等の独走状態はF1をつまらなくする原因の1つになってしまいますが、チャンピオン争い以外の楽しみを見つけて盛り上がって欲しいです。似た様なマシンでも細部は違いますし、You TubeLIVEでチャットでコメント書きながら観るのも楽しいですし、各チームの戦略を予想したり、下位や中団争いのバトルも観てると面白いですし、色々と知識を増やしていくと更に面白くなります。
アメリカGPはインディアナポリスも好きだけど、デトロイトの市街地コースが面白かったな。
@tetsuyanakamura257
Жыл бұрын
個人的にフェニックス好き。今になってストビューで当時のコースを振り返ってみると 凄く寂れた裏通りな雰囲気になってて衝撃を受ける
@user-mg8pn7ti9f
Жыл бұрын
@@tetsuyanakamura257 フェニックスでのアレジとセナのバトルも凄かったですね🏎️
@gilles2713
Жыл бұрын
ガキの頃まだF1が一般の層に馴染みのない頃のデトロイトGP、モナコとはまた違った雰囲気の市街地サーキットで暴力的なサウンドや加速でバトルしているレースを観て日本人ドライバーがまともに戦えるのかとドキドキしながら観てました。
地上波放送が無くなった事が一番の要因では❓️
@vladimirgeorge
Жыл бұрын
因果関係が逆で、人気が落ちたから地上波放送がなくなったのだと思います。私は今でも好きで観ています
@user-lj9eo5yr5e
Жыл бұрын
人気が落ちなかったら、日本GPのみとはいえゴールデンタイムで放送されていた番組が終了しないと思います。
@user-jn7gq5up6g
Жыл бұрын
人気が出れば復活するよ
@user-um3kw6uq8c
Жыл бұрын
地上波は無理っすよ。 今F1はリバティ・メディアのもと、商業的に大成功してます。 視聴数は約1/3以下位になったはずですが、全て有料放送です。 自分は今のF1も面白いとおもいますけどね。
@137Pauli
Жыл бұрын
フジテレビの解説が悪くなったと思う。 堅苦しくて面白く無くなった、、、 ガオラのインディカーシリーズなんて低予算でもちゃんと元インディカードライバーが裏話含めてめちゃくちゃ面白い解説してくれてる👍
F1で見たいのはドライバーの力で起こす奇跡のようなレースなんだよ。 90年フランスGPでのカペリ、93年ヨーロッパGPのセナ、96年モナコGPのパニス、97年ハンガリーGPのヒル… 何もかもが懐かしい。
@user-zn3dq3xc4u
Жыл бұрын
94年鈴鹿のヒルも良かったですよ!
@user-jk2eh5wt3t
Жыл бұрын
90年のアレジも
@user-gf5uv4uz7m
Жыл бұрын
カペリは鈴鹿のラップリーダーも追加してほしい NAエンジンでターボに勝ったのはあの時だけ
@user-zn3dq3xc4u
Жыл бұрын
すいません、追加でアデレード豪雨でファステスト出した中嶋も…
@user-fm141
Жыл бұрын
でも君たちが大好きなマクラーレンホンダ(1988)はマシンが速かったじゃん
94年以降、安全重視と空力関係の締め付けでどんどんマシンがかっこ悪くなっていって興味が薄れつつも2000年代に入るまで惰性で見ていたけど、地上波のキャスターが永井大と山田優に変更になって解説陣もそれまでのメンバーはCSの方に移動になったのが決定打で見なくなった CSに移行したファンよりあれでもう地上波も見なくなったファンの方が多かったんじゃないかな
@hagimigisuke
2 ай бұрын
個人的には、象の鼻みたいなノーズになった時代が一番ダサくて 現レギュレーションのマシンの見た目は過去一かっこいいと思う 近未来SFに出てきそうな洗練された見た目で
やはり、 アイルトンセナがいなくなってしまった事が大きいと思いますね。セナには日本人の心を掴む魅力がありましたよ。
@user-QHandoru
Жыл бұрын
同感。ホンダが去った1993年、セナの神がかりのレースもあり、MP4/8がお気に入りです。
@user-uk8lz9os9y
Жыл бұрын
元気でいてくれたら招待ドライバーで来日してくれてMP4に乗ったイベントしてくれただろうに😢
@DS-ms5sh
9 ай бұрын
ペレ、ベーブ・ルース、ウッズ、カール・ルイス、タイソン、マラドーナ、グラフ、ジョーダン、セナ... 各スポーツに伝説の選手は多々いるが、やはりセナが一番天才で一番伝説。
@user-jw4kr2es3k
9 ай бұрын
古舘の実況はただただジャマだったのを思い出した
@lr3036
9 ай бұрын
@@user-jw4kr2es3k ジッサイ、ワタシも煩すぎると思ってた。 異論もあると思うので「お気持ち表明」レベルだけど
昔の壊れやすいエンジン・電気系も今考えれば魅力的だったなあ。メカニック系でリタイアする車が結構あったから、推してる選手がそれによって順位が上がったり。 まあその推してる選手が早々にリタイアすることもよくあった訳だけど😅
1990年代のウィリアムズ、2000年代前半のフェラーリ、2010年代前半のレッドブル、PUになってから2020年までのメルセデス、そして今のレッドブルとほぼずっとどこかが1強の状態が長く続くのが当たり前になり、PU基数の制限によって耐久性が重要視されてリタイアが減ったことで上位はほぼ毎レース同じ顔ぶれ、首位が独走してるケースが多くほとんどテレビに映らない。 複数のチームやドライバーがタイトルを争える状況になるのが理想ですね。最近なら2021年のように。
T-squsreのTruthも人気の一翼を担ってましたね。
'90年代後半から2000年代前半のF1シーンは、良くも悪くもシューマッハが常に話題の中心だったな🏁
昔はマシーンよりもドライバーの腕で勝負だったし、色んな個性あるチーム揃いで出走台数も決勝26台とかで周回遅れがあったりとにかく見てて楽しかった😊 TAMIYAから何種類もスケールモデルのプラモデルが発売日されて全部買ってペイントして作って飾ってた😅 6輪タイレルのラジコンは最高だったな😂
セナがいなくなったショックは大きいけれど、98年頃までは見ていた。 面白くなくなっだのは、シューマッハを誰も止められない事や、ハイテク化が進み過ぎた事。 絶対的なタイムより、シフトワークがあった方がドライバーの仕事としては見応えがある。
@user-dc2mq8qj7w
3 ай бұрын
オーバーテイクがほとんど、無くなって、タイヤ交換やガス補給などピット戦略での順位の入れ替えそれはそれでいいのだが、 70年代~80年代の生の放送は無かったが、アクシデントや名勝負のシーンを集めた劇場版の映画が公開されたのに比べると、 いまいち面白くない。
今のf1は更に参戦費用がかかるし、予算制限ルールを作ったからといっても、昔と比較にならない位の多額のスポンサーやメーカーの支援を持つドライバーでないと結局はシートをつかめないし、閉塞感があって楽しめなくなりました。
@southpaw-dick
Жыл бұрын
お前は何年前の話を言ってるんだ?笑 今は大口のスポンサーいなくてもメーカーのスカラシップに入るかF1の育成プログラムの選考に残れば(実力があれば)F1まで上がれるで? ストロールはマゼピンみたいに親が大富豪なのもいるが、彼らもスーパーライセンスポイントを40ポイント取れる実力はあったからF1に参戦できたんだが。 F1参戦費用がかかるのは当たり前やろ、参戦費用がないチームなんてすぐに消える。 プロ野球にしても12球団しかないしプロサッカーにしてもトップリーグのチーム数は決まってるぞ? 今のF1はバーニーエクレストンが施しリバティメディアが現段階でも進めている「F1が自動車レースの世界最高峰」のハイブランド化によってどこかのチームが撤退しても、その撤退したチーム資産に世界の有数の企業がすぐに投資するから、チーム数は減らずに安定するけどな。 まぁF1の進化、変化についていけない奴は観なくてもええよ笑笑
@user-oi6db1wi8k
Жыл бұрын
成金ドライバーは昔の方が多かったような。 むしろ成金レベルでは関われなくなった雲の上感を閉塞と呼べばそれはそうかも知れない 今は青田刈りされた天才少年の集団を各チームの管理下で競わせてその勝者にナショナルスポンサーが付き、さらに彼らをレギュレーションに縛られたワンメイクのような外見の車に乗せてさらに競わせると言うファンタジーが入りこむ隙間のない世界。 マシンの個性やドライバーのキャリアにロマンがないのは確か。
10月の下旬や11月の初旬ごろ、晩秋の鈴鹿のいい季節で開催されてたころは 良かったな~。澄んだ空気を切り裂いていくV12サウンド! 最近の開催時期はまだ暑くて暑くて・・・、 来年からは春開催で、どんな雰囲気になるのか楽しみではあります
ジョーダン192のヤマハ、ラルースローラLC90のランボルギーニ、マクラーレンMP4/7Aのホンダ、フェラーリF92Aなどなど V12エンジン勢の13000rpmとか14000rpmとか捩じ切れそうな全開走行サウンドを生で聴くことが出来た自分は運が良かったとつくづく思う
@user-cc4og4ci9f
Жыл бұрын
フェラーリV12の地底から来る様なエンジン音とストレートの速さは『これがF1だ!。』『これがフェラーリだ!。』と言う物を強く感じましたよね。 反面パワーがありあまり過ぎてエンジンが潰れると言う事も多かったですが。 この頃はV12に限らずカスタマーエンジンあり、W型気筒エンジンあり、水平対向エンジンありと色んなエンジンがあった良い時代でしたよね。
@greenrainheart2907
Жыл бұрын
私も92年の日本GPを初めて観に行ってきました。 ソプラノと言われたフェラーリ ホンダミュージックのホンダ ヤマハは…甲高すぎてうるさかったなぁ😅 イルモアはV6か?と思うかのような低すぎる音 土曜の高校の古典の中間テストをさぼって 金曜深夜東京発の鈍行列車で6時間かけて名古屋着 一睡もしないままに雨の土曜のフリー走行の直前に鈴鹿に着き 午前のフリー走行で真っ先に出てきたのは…初めて見たのがセナが乗るマクラーレン…感動しましたね。 日曜は晴れで当時は日曜朝のウォームアップの時間もあるのだから、土曜大雨の中走る必要はないのだけれど…フリー走行開始直後1番に出てきたあれはセナの演出だったのかな😌
@thanksforgiving
9 ай бұрын
@@greenrainheart2907日曜朝のウォームアップもセナがいちばん最初に出てきましたね。 まさかレースで一番早くいなくなるとは思いませんでしたが。
全く車に無頓着なオカンに 「鈴鹿にジャン・アレジ来てたよ。知ってる?」 って言ったら 「あーフランス人のね、」 って返ってきて びっくりしたのと、 当時がどれだけブームだったのか容易に想像できました。
@user-eq2se8qb4i
9 ай бұрын
ジャン・アレジはカミさんが後藤久美子と言うのも知名度が高かった要因
@mainaccount4560
2 ай бұрын
ゴクミの夫だからな
昔のホンダターボの連戦連勝は、日本人として誇らしかったです、
@SuperPi3.14
9 ай бұрын
あの頃の「パワーはあるけど全体的に信頼性が無い」次代の方が逆転劇が多くて楽しかったように思います。ホンダは信頼性がありましたけど。
@user-mp4th1kn7x
9 ай бұрын
@@SuperPi3.14 様 そうですね、当時は予選用エンジンとかあって、今よりは耐久性はなくトラブルも多かったと思います。ホンダターボはパワーも信頼性もあり最強でした、日本人として嬉しかったですけど、ヨーロッパの人は 面白くなかったかもしれませんね、
三十数年前のフジテレビのF1中継はまさしく神ってましたね。 フジテレビ、F1、日本がまさしく全盛期の時代です。 これにはリアルタイム世代で同意して頂ける方も多いんじゃないでしょうか。 幼少時でしたが眠い目を擦って、親の目を盗んだ深夜に見ていたのは、今でも良い思い出の一つです。
2000〜2013年まで地上波で見てました。2014年のレギュレーション変更で、ワクワクしながらみてエンジン音とマシンデザインでガックシしたのはいい思い出です。ハイノーズでかっこいいマシンで甲高く心地よかったエンジンサウンドが、よくわからないローノーズ、GP2のようなエンジンサウンドで熱が覚めてしまいました。
@type-blegend9r451
Жыл бұрын
自分は行き過ぎたハイノーズが嫌いで、昔のようなローノーズに戻ったことを歓迎したのですが 感じ方は人それぞれですねぇ。 エンジン音については同意です。
@southpaw-dick
11 ай бұрын
ローノーズになったのは安全性を上げる為。 ノーズが他車のリアに接触した場合→リアウイングが損傷してリアウイングを失った車はコントロール不能になり、高速域でそれが起きると車ごと吹っ飛ぶ。 ノーズが他車のコックピットより前側に接触した場合や→ドライバーの上半身や首にダメージを負わせる危険性がある。 今のF1はノーズのクラッシャブルゾーン(モノコック自体も)が相当硬い造りになっている。 ドライバーの首が無くなるのを見たいならハイノーズでいいんじゃね?
@t.t9596
9 ай бұрын
ターボに変更するって聞いた時は、昔のような野太い音をまた聞けるのかと少しワクワクしたけど、全くもって期待外れだった
@icemankimiable
9 ай бұрын
00年代前半のV10サウンドは良かったなぁ。あと、ワークスも多かった。
技術の進歩ではあるのでしょうがクルマが壊れなくなり手に汗握るオーバーテイクも減りレースそのものがつまらなくなったんですよね。 プライベーターの減少も含めて弱小チームとドライバーが突然ポイント争いや表彰台争いに入ってきたりがなくなってしまいましたよね。 地上波での放送が無くなったのはトドメでしたね。
古舘氏の中島さんのネバネバ納豆走法という表現を本人は一生懸命走ってるだけなんだけどなーってじ微妙な反応だったな
気軽にテレビで見れなくなったのもあるが、政治ゲームと言うか蹴落としあいみたいな感じが強くなったのもありますね。
@southpaw-dick
Жыл бұрын
政治ゲームは昔からあったし、それは今も昔も変わらんぞ。 てか昔の方が酷かったんだけどな。
V12サウンドが良かった
あのテーマ曲が良かったよ。パチンコ屋で必ず流れてた。
@user-ef3eh9sk6k
9 ай бұрын
印税入らなかったとコンサートで故和泉宏隆氏が語っていました。偶然パチンコ屋を通りかかりヘビーローテーションでかかっているとは思わなかったそうだ。
単純に車離れじゃないの・・・昔の人は速くてかっこいい車が好きで、売れてもいたけど、軽バン・ミニバンが販売のメインの国では難しそう。当時って、F1だけでなく、日本国内のレースもTVでやっていたし、車紹介番組も多かったですよね。
マシンの信頼性がセナやプロストの頃に比べると凄まじく高く、レース数も増えまくりましたね。2000年代のシューマッハ以降、特定のドライバーによる独走が顕著になってきて、歴代記録はもうインフレの一途なのも何だかなってところはあります。 チーム数は昔みたく13チーム26台グリッドが理想ですけど、近年は新規チームが参戦(予定)となっても既存チーム買収ばかりで残念なところがあります。
@miceli2363
Жыл бұрын
ポイントに関しては2010年に大幅な制度変更があったせいだけどね 獲得できる人数の割合も昔は4人に1人にも満たなかったのに今じゃ2人に1人だもん
俺がF1に興味を失ってから、ホンダは3回ぐらい撤退と復帰を繰り返してると思う。
メーカーワークスチームが増えたのがあかんよな…前までのプライベーターが次の年はどこのエンジンやろか?とかそういう楽しみもなくなって…
昔は個性豊かなドライバーの面々が主役でした。 現在はドライバーよりも凝りに凝ったマシンが主役になってる気がします。 スペクタクルなマシン性能も悪くありませんが、スペクタクルなドライビングテクニックでマシンをねじ伏せるぐらいの方が観ていて面白いのかもしれません。 ただ今のマシンは昔に比べて本当に壊れない。 それは素晴らしいことだと思います。
今のエンジンの「ヒューンヒューン‥」って情けない音、どこかで聞いたと思ったらうちの掃除機とニアリーイコール。
自分としてのピークは、ハッキネンVSシューマッハの頃ですね。最終戦までもつれて、予選でお互いファステスト出し合っていたのには、子供心ながらにムネアツでした!
音速の貴公子、格好良すぎる異名よな
@user-jv9df1bj5u
Жыл бұрын
プレステの人生ゲームでレーサーを職業にすると最高ランクがそれやったな 横で見てたカーチャンがセナやん言うてた
@user-rv9qy9xe7l
Жыл бұрын
@@user-jv9df1bj5u 確かどこかのTV局だかアナウンサーがつけた異名で、海外で言われてる異名とは違うんですよね。 つけた人のセンスが凄いと思います。
技術競争の観点からみれば、個人的には今も十分面白いなと思ってます。 2022年から、一度は禁止されたグランドエフェクト技術が復活したことは、個人的に結構ワクワクしました。 あの頃はよかったと今を毛嫌いせず、自分なりの観点で見どころを見つけることが大事なのかなと。
@trigger1924
Жыл бұрын
Haloが危険はありえない。20年のグロージャンのクラッシュと22年の周冠宇のクラッシュを見てほしい。
@southpaw-dick
Жыл бұрын
@user-uk2xi6wd1d お前、今のF1を観てねーだけやろ。 ヘイローが危険とかニワカかよ笑 でセミオートマがコンピューターが勝手に回転数を合わせてにシフトチェンジしてるって? 頭悪すぎ、何も知らねーのに長文コメントしてんじゃねーよニワカ
@puru2330
11 ай бұрын
@user-uk2xi6wd1d 正直今のF1マシン間近で見ると想像以上にかっこいいよ。音が地味だから迫力は劣る。 後、頭上にあるHaloだけど、既に証明されてるレース沢山あるんだけど、最近のF1つまらな過ぎて観てないから分からないのかな? 21年イタリアの、ルイスとマックスのクラッシュとか、Halo無かったらマックスは人殺してたかもね。 確かに不格好だけど、今となっては皆認めてるよ。
@dragon-tky
8 ай бұрын
@user-uk2xi6wd1d いろいろ言いたいことはあるが、ドライバーが死ぬのは仕方がないなどと言ってる時点で最低だわ。
ハッキネンが好きだったなぁ。今はF1全くわからない。
マシンのデザインがダサくなったのと、今のF1はローパワーマシンでもテクニックで勝つような展開がないのが楽しめなくなった理由のひとつ
@user-xj2vn9te1r
Жыл бұрын
確かにそうだよね。下位チームでもドライバーの腕次第で上位に上がれたりするドラマが亡くなってしまたしなぁ。あと安全対策なのか知らんがフロントの変なバーも目障りだよ
@user-yx9vw6fz6i
Жыл бұрын
今のシャープな形状の方が好き
@t4k3z0u
Жыл бұрын
テレメトリーがドライバーの腕の差を埋める要因になってますよね。 ドライビングを全て数値化されて、データとして見えるようにしてしまったが故に、個人差が少なくなってしまった。 まあ、テレメトリーを最初に導入してのはホンダなんですけどね😅
@yuyayamada2882
Жыл бұрын
@@user-xj2vn9te1r ヘイローは仕方ないと思うよ。人が死んでまでレースして欲しくないし。ヘイローつけるかつけないか議論し合ってる間にもビアンキをはじめとするドライバー達が亡くなってしまってるし、ヘイローがなかったら死んでたドライバーだっていっぱいいるしね。ドライバーだって真ん中にあんなもんあったら見にくいと思うしもっといい形でドライバーの安全を守れるものが生まれたらいいよね。
古舘さんの解説の中で、何年だったか忘れましたがモナコGPでプロストを執拗にブロックするルネ・アルヌーに対し、『妖怪通せんぼジシイ』と名付けていたのを思い出します。
@gavan1735
Жыл бұрын
古館の下品なネーミングセンスには当時辟易しましたね。
@feliperaikkonen4773
Жыл бұрын
けどまあ現役晩年のアルヌーはまさに妖怪通せんぼジジイ以外の何者でもないからなw
@user-hy7df3pr2u
Жыл бұрын
89年ですね 走るシケインアルヌー モナコでは妖怪通せんぼジジイ
@zunda1873
Жыл бұрын
他にもグルイヤールの 「妖怪油すまし」
@jacobs7592
Жыл бұрын
マーティン・ブランドルが 2代目でしたね
自分は燃料給油OKになってからつまらなくなりました。 シューマッハがピット戦略で勝つ展開ばかりになりましたので。 モータースポーツが好きだから、それでも見てましたが。 テレビ放送のオープニングがTスクエアからだっさいアニメに変わった時。 あれから「本当に見なく」なりました。
古舘氏の実況は、自分の考えた面白?フレーズを言いたいがためにベラベラ喋りまくるスタイルで、とにかく鬱陶しくて僕は嫌いだった。実況が三宅アナの時は、落ち着いて視る事が出来た。
@user-ee3eu9kt4w
Жыл бұрын
わかります。今のcsの実況をしている塩原さんのグリット紹介も鬱陶しくて嫌いです。
@user-cc4og4ci9f
Жыл бұрын
この辺りは競馬の実況を長らくされていた杉本清さんがおっしゃっていましたが、事前に決めたカテゴリーやフレーズを入れる実況と言うのは却って違和感があるそうで、ある年の菊花賞で『18頭の馬映が京都競馬場の芝もみじを踏んで行きます。』と言うフレーズを入れた所不評だった事もあって基本的にはとっさに出てきたフレーズを使う様にしたと言われていますよね。 その中で今でも使われている名フレーズこそが『あなたの、そして私の夢が走ります第XX回 宝塚記念であります。』(フジテレビ主催の場合は有馬記念)と言う物があり、今でも使われているフレーズですが実はとっさに出たフレーズだったそうです。
@nakki1342
Жыл бұрын
馬場さんの実況が1番好きだったなあー。
@user-ol8bp3qn5p
9 ай бұрын
私も、三宅さんか馬場さんが良かったなぁ(´・ω・`)
ある程度レース見ると画面でしか見れないF1より 全体が見渡せるぐらいのミニサーキットのカートレースが1番見てておもろいんよなぁ……
マンセルファンです!マンセルいなくなって見なくなったなあF1 もう30年も前かw
セナとマンセルのモナコでのバトル 三宅アナの実況も相まって、最も盛り上がったレースの一つだと思います 人気が落ちたのは、ドライバー同士の対決というよりチーム同士の戦いという側面がどんどん強くなってきたせいじゃないかと
@user-yn2zz1hy7c
8 ай бұрын
「ここはモナコ、モンテカルロ、絶対に抜けない!」 忘れられない中継でした。
@user-yp3xi2kq6z
8 ай бұрын
テレビで見てました。まさにドッグファイト。最後セナのマシンが白煙をあげたね。
フェラーリ312T、これ程美しいF1マシンは無い、ロータス79、ウイングカーの傑作、タイレルP34,ブラバムBT46、ロータスの歴代マシン、皆個性全開で楽しかったな。
銭ゲバしか居ないからだろ。
本戦だけでもフジテレビONEでも放送してくれればなあ
80年代からずっとF1みてますが、自分も2013年から2020年までF1から離れていました。BSになっても見てはいたのですが、マシンがブサイクになって音もショボくなったのがきっかけでした。当時本当に音が酷かったんですよ。ところがどうやら最近はマシンもよくなってきたし、PUの音もそれぞれ独自性がでてきていい音になってきたらしいという話を聞くようになったところでの角田くん参戦でDAZNを契約して視聴を再開しました。今はPUの音も官能的な音でよくなったし、マシンも2022年から80年代のようにかっこよくなったし、なによりレースもおもしろくなったので満足しています。まわりも離れていったファンも多いので是非また魅力をかたって復活してもらいたい所だったのにDAZNの大幅な値上げ。フジは嫌いな解説者が二人もいるし、せめてもうちょっと安ければとおもいます。F1しか見られないけど月1500円ぐらいのプランがあるといいなとおもいます。
佐藤琢磨に一言も触れられていないのが悲しい😢 ホンダがバトンに振り回されて琢磨を見捨てた事が私がF1への興味をなくしてホンダ嫌いになった理由なのですが、そういう人は他にいなかったのかしら
@kazrs5620
11 ай бұрын
というかその後のホンダ撤退が決定打でしたね、琢磨を捨てたのは勝つためではなかったのかと。ホンダにとってF1とはリーマンショック程度でやめてしまうものだったのかと。他のメーカーは歯を食いしばって続けたのにと。
@southpaw-dick
9 ай бұрын
リーマンショック程度? あれは大企業にとっても相当キツイやろ。 トヨタもBMWも同時期に撤退してるが? ホンダの第三期はタバコ広告禁止からのBAT撤退以降メインスポンサーを付けることが出来ず大半を自社資金のみで参戦してたんだぞ。 無理やで。
@DIY-id6lg
2 ай бұрын
その通り、私も琢磨がいなくなってからF1を見なくなりました ホンダは琢磨を見捨てた。 でもインディーで琢磨が頑張っているので嬉しい
セナと並んで記憶に残るドライバーはやはりヒゲおやじの印象のナイジェル・マンセルですね。 とにかく走りが面白かった。 マシンコンディションと気持ちが乗った時の走りは別次元とも思えるほどアグレッシブかつスムーズで、特にウィリアムズ・ルノー時代は無敵に近く、ほぼ全車を周回遅れにした様な記憶も残ってる。 その全盛期でさえ、モナコGPでトップを走るセナを抜けなかったレースは最後まで目が離せなかった。 実況アナが【ここはモナコ!前を行くのはセナ!絶対に抜けないモナコ!】とは言っていたが、左右に振りながら並びかけようとするマンセルを必死でブロックするセナはどっちも凄いと思った。 個人的にはアニメの【頭文字D】に出て来るスカイラインの星野好造にマンセルは似てる気がする(笑)
こんにちは、地上波で見られないとやっぱり視聴者が減るからハードル高いですよ プロストとセナの戦い好きだったなあー。(プロスト派です)
マシンがデカくなり相対的にコース幅が狭くて並走するスペースが少ない事、同じ理由でレコードラインから外れた時のリスクが大きい(DRSで誤魔化してはいるが)ため複数台でのバトルが見られない マシンを2割小さくするか、コース全体(幅、全長ともに)を150%くらいに拡大するかすると面白さが戻ると思うけどな
@user-oi6db1wi8k
Жыл бұрын
昔はバトルやオーバーテイク自体が少なくてバーニーなど部分的にスプリンクラーで水をまけと本気で言ったくらいなのにw 少なくとも今はコース各所でバトルがあるし予選も決勝もラップタイム差は小さい。 昔よりコンペティティブにはなってると思う。
@jendoh5822
9 ай бұрын
マシンでかくなったか? リヤウイング小さくなってるし、むしろ小さくなった気がするが。
子供の頃、76 F-1 in Japan を観て一気に虜に。 でも数年後にグランドエフェクトの時代が来て、全てのマシンが 同じスタイルになって嫌気がさし、それ以来観ていません。
95年から排気量3000ccになったのが致命的だった。「あれはもうF1じゃなく豪華なF3000だ」と揶揄されるわ、エンジン小型化でフェラーリがV12を放棄してあの音が聞けなくなるわで。だが一番のガンは給油だったな。皆無では無かったけどコースで抜く必然性が薄れてしまって。
@5red90
11 ай бұрын
93からのリヤタイヤ15インチ化も。 そんなことよりアクティブサスとトラコンをとっとと禁止にするべきだった。 給油を解禁したり、あの頃のFIAの馬鹿さ加減はどうしようもねえわ。
3:50今でも生きる伝説…は、ちょいコワイ。。。 生きる伝説ではなく本当の『伝説』なんよ『セナ』は!!
いやいや、古舘さんは大バッシングされてたじゃないですか! 実況がうるさいから副音声でサーキットの音だけ流せとの大クレームがフジテレビに入ってたのは有名な話。 あと、モナコでとんねるずの石橋さんがゲストで来た時も鬼のように荒れたんですよね。
@gavan1735
Жыл бұрын
まあ、露骨過ぎるほどにセナを贔屓したり、チェザリスやアルヌーと言ったセナ以外のドライバーにふざけた綽名をつけたりする古館の実況はセナファンではない自分にとっては放送当時本当に不愉快でしたな。
@shinchangreen36
Жыл бұрын
それでも解説の今宮さん?とか、森脇さん?とかが中和してくれてたんじゃないかな。
@user-cc4og4ci9f
Жыл бұрын
@@gavan1735 『そう言った日本のメディアの扱いに僕は辟易していて日本嫌いになったんだよ。』byムッシュ・プロスト
@gavan1735
Жыл бұрын
@@user-cc4og4ci9f プロストね・・・・まあ日本ではセナファンのせいですっかり悪役扱いでしたな。(苦笑)
@nakki1342
Жыл бұрын
@アルベルトアルム さん、こんにちは、プロスト好きだったので扱いが嫌でした 解説の今宮純さんも大好きでした。(ToT)
いろいろあるけど,最後の一押しは爆音が低減したことかな. 暴力的なあのエンジン音が懐かしい.
ホンダだけじゃなくエンケイやレイズ、曙ブレーキといった日本のパーツメーカーもチームにパーツに供給してましたね。 後はスパークプラグのNGKも。
@southpaw-dick
Жыл бұрын
「供給してました」ってなんで過去形なんだよ。 今でもNGKはフェラーリにスパークプラグを供給してるわ。 他にもあるぞ? endless、森精機、三菱電機、マレリとかな。 マシンにロゴがなくてもサプライヤーとしてF1に携わってる。 F1の全てのマシンに供給されているホイールもBBS Japanが製造している。
フジテレビが地上波やめてしまったのが一番かなぁ~自分は地上波でやらなくなってからF1を全く見なくなり興味がなくなりました!
F1は夢の世界、中でも1980年代後半のターボ全盛期は世界中でごく一部の優秀なコンストラクターだけが参戦し続けられる 時代であり、特別感は大きかったです。 88年のMP4/416戦15勝は強すぎつまらんーと言う人もいたけど私は「もの凄いドラマを観ているんだ」とワクワクしたものでした。 しかも唯一負けたのがフェラーリのお膝元で…なんて凄いドラマじゃないですか。あれは鳥肌ものでした。 加えてマンセル・セナ・プロスト・ピケといった個性的な面々…。 なのに開発コスト抑制策でターボ禁止となった89年からF1への新規参入メーカーが増え敷居が低くなったと感じ、F1は夢の世界 ではなくなってしまうんだなあ…という気がして、観るのがつまらなくなってしまいました。 あと、このレギュレーション変更はヨーロッパ勢を擁護するためのホンダいじめだと思い込んでいたのも正直あります……
@southpaw-dick
10 ай бұрын
大丈夫だ、80年代よりも今の方がF1の新規参戦は難しい。 相当な資金力とそれを長期的に続ける覚悟がないと参戦させてもらえない。 パドックもパドッククラブも当時よりも敷居が高く、ブランディングでF1はまた夢の世界になってるぞ。
中嶋が引退してセナが亡くなって片山右京が97年を最後にをF1を引退してからは見なくなったな。
自分的にはF1ばなれの要因はターボの音もだけどそれよりはDRSかな、なんか人為的に追い越しをつくってるみたいで、F1がプロレスみたいに感じてしまってなんだかなあと思った。
@user-kb8pp1fm7o
Жыл бұрын
同様です。あれのせいでゾーン手前での譲り合いが起きるとか、レースとしてありえないです。
ミーハーさんが居なくなっただけじゃね? コアなファン層は離れてないんじゃないの? まぁ、技術競争より政治力競争みたいなので冷めちゃった人は多いと思うけど。 ブームは要らないと思う。
単純にバブル景気で余った金がF1に流れただけで,元々F1を追いかけていた人には関係ないこと。今でも観てるよ(笑)
正直21年と22年夏休みまでは面白かった ホンダ推しだけど、レッドブル一強になってきちゃったからちょっと惜しいよね 予選はそこそこ張れる車増えてきたんだからレースペースをなんとか頑張ってほしい
観れば今でも十分面白いんだよ。 観れないんだよ、気軽に。 昔は良かったなんて言葉は価値観が古いまま錆びついた人間に思われるから使いたくないが、 これに関しては、地上波で放送していた時代は本当に良かった。 いま誰かにF1を勧めるとして、「まず特定の有料配信サービスに入って」のハードルが高い。高すぎる。 F1に触れるという初歩中の初歩の段階で障壁があるのは非常に痛い。 日本人ドライバーもレギュラー参戦してるし、ホンダも関わってるし(しかも超強い)、 F1に関する日本の状況としては恵まれてる状態なのに本当にもったいない。 地上波なんて贅沢は言わないから、せめてBS、 今の時代ならF1を視聴できる動画配信サービスがもっと増えるとか、 とにかく普通の人がF1を目にする機会、興味を持ってもらうチャンスが欲しい。
@millionfilms9571
5 ай бұрын
今誰かにF1を勧めるなら、KZreadでの各レースのハイライトかネットフリックスの栄光のグランプリからだな。 それで興味を持ったら有料配信サービスに行くんでない? あ、間違っても、このチャンネルのような「ゆっくり系」の考察の浅いチャンネルを教えてはいけない。むしろ観るなと言わないといけない。
バブルこそ普通の経済の姿なんだけどね。 土地価格の上昇だけを押さえればよかったのに、全ての経済活動にブレーキをかけてしまった。金融政策の失敗。 以後、そのブレーキは解除されず、30年以上デフレが続く。
古舘は実況が【五月蝿すぎる】他の人が良かった 調子に乗り過ぎて、気分害された今宮さんに脇腹小突かれるガチのお調子者
古舘氏の実況は当時もかなり顰蹙をかっていたような……
@gavan1735
Жыл бұрын
あんだけ露骨に私情丸出しでセナ贔屓してりゃ顰蹙も買おうってもんでしょ。(苦笑)
@5red90
11 ай бұрын
ポールポジションで、自分宛てのフジに来た苦情電話本数を自虐ネタにしてたなアホ古舘。
例の傾国脱出グランプリの年でF-1どころかTV自体観なくなったなぁ。 (こりゃテレビはもう駄目だ…と思ったから。)
自分もセナの事故死してから観なくなったなあ あとレギュレーションがコロコロ変わる、空力考えると仕方ないんだろうがマシンがカッコ良く無い、パワーユニット使う様になったのもなんかなあって感じ 昔は中堅チームでマシンバランス良くない車でもコース状況や展開次第では上位に入ったりする様な熱い場面あったりしたんだけど
私の中で、魅力が無くなった最大の原因は音ですね。 12気筒の甲高いエンジン音は、F1サウンドのCDが売られていたほどに、他では味わえない魅力でした。 10気筒になった時期でさえ、「F1オワタ」と思いましたが、まだ我慢ができたレベル。 今の音ってなんですか?フォーミュラEの電気自動車と大差ないですね。FEなんて見る気にもならないです。 ラジコンカーレースのほうが激しさがあってまだいいですよ。 あと、サーキットでの異様な臭いのガソリン。あっという間に環境が悪すぎるので禁止になりましたが、有毒ガスを撒き散らすかのような臭さも、逆にF1を観に来ているんだという別世界の感覚がありました。
子供がF1に触れる機会を増やすためにも地上波は必要だな
今凄い興味あるからどう知っていけばいいか教えてほしいなあ
逆にアメリカでは人気がですぎて、年間3回もレース開催。日本とは違うな。
@type-blegend9r451
Жыл бұрын
アメリカ人がF1に夢中になるなんて隔世の感がある。 昔はCART(インディカー)こそ世界最高!って F1に見向きもしなかった連中なのに。
@user-np7ni2ky7k
Жыл бұрын
@@type-blegend9r451 見ているのは若い層だし アメリカと言っても地域によって人気があるカテゴリは違うんです
@user-nb9pi8vs2n
11 ай бұрын
@@user-np7ni2ky7k様 地域の特色ですか いかにも 多民族国家らしい 話ですね!
ほんま、F1中継ってテレビで見なくなった。当時の古舘さんの実況はプロレス手法でした。過激な実況ですがF1に興味がない人にもわからやすかった。
俺も当時は地上波でよく見てた。ある時テレビ放映が無くなったのを境に、関心が薄れていき、 見たいという意欲も無くなっていった。俺のF1離れの原因は地上波で見れなくなった事が原因。 シューマッハ兄弟が走ってた頃も、耳には入ってたけど「ふ〜ん」って程度になったな。 やっぱ見る機会が少なくなるのは、興味関心を維持出来なくなる意味では原因として大きいと思う。
88、89、90年代、チケット購入は大変だったよ。お金持ちは鈴鹿サーキットまでヘリコプターでやって来るし。凄かった。阪神タイガースの掛布雅之さんなんか、日本シリーズの解説に行かず、F1を見に来るし。
ピークは1991年。1992年にウイリアムズがセンセーションを起こしたアクティブサスがF1全体に普及すればバトル増加によるエンタメ性向上は間違いなかったし、アクティブサスはそれ自体がタイムアップを促す物ではなく、あくまで空力を安定させるデバイスだったにもかかわらず1993限りで廃止。 更に追い打ちをかけるかの如く、翌年のセナの死をきっかけとする個人的にはF1史上最悪のレギュレーション変更と思っているステップボトムの導入によってダウンフォースをフロントウイングからも獲得しなくてはならなくなった為に必然的にバトルは避けられる傾向になり、以降F1は緩やかに衰退して行く。
@southpaw-dick
11 ай бұрын
世界的にはF1は衰退どころか規模も収入も多くなってるけどな。 あと2022年のレギュレーションから、グランドエフェクトは解禁されてるぞ?
トヨタがル・マン勝っても、琢磨がインディ500で勝ってもろくに報道すらされませんから メーカーがそもそもモータースポーツを盛り上げる気全く無いですよね 人気出るわけ無いですよ
@southpaw-dick
11 ай бұрын
トヨタのルマン優勝は他にマトモなワークスがいない状態での優勝だから、メディアで報道されなくて当然。 佐藤琢磨のインディ500優勝はかなり報道されてたぞ。
個人的にはラリークロスのジョーカーラップ入れたら面白くなると思ってる 今までにはない駆け引きが出るから、見てる側も盛り上がると思う
まず予選。フロントローを取るべく、100%以上の度胸とウデ、センスが必要だった。燃費度外視で他チームは2度ピットインするところ3回ピットインしても優勝するとか、見どころが山ほどあった。いくらドライバーが超人でもチームとしての総合力でお立ち台に登るのは今も昔も同じだけど、確かに今のF1は、あまり観る気がしないなあ〜
エンタメとしては随分進化してると思うんですけどね 日本でウケる要素が今はあまりないってだけでしょ
亜久里さんとは生まれが板橋同士で、所沢サーキットで教えてもらいました。佐藤琢磨君とは87年の時、会いました。亜久里さんが3位の時は嬉し過ぎて涙が止まりませんでした。
トップチームで常に上位争いをする日本人ドライバーの不在ですかね HONDAの活躍や日本スポンサーか大々的に名乗りを上げても日本人ドライバーが活躍しないと盛り上がらない。 とは言え佐藤琢磨がインディ500制覇と言う偉業を成し遂げたからといって日本でインディシリーズがブームになるでもない。モータースポーツ文化がまだまだ根付いない
私は 故アイルトン・セナの死から F1中継を観なくなりました。 セナを超える ドライバーは 現れないからね。 甥っ子の ブルーノ・セナは 偉大な叔父さんを 超える成績を 残せなかったからね。 ちな私の利き腕は 故アイルトン・セナと同じ 左利きです。