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【ゆっくり解説】登場が早すぎた?時代に翻弄された悲しすぎるF1マシン【総集編】
#F1 #F1総集編 #角田裕毅 #中嶋悟
【チャプター】
00:00 伝説終わらせたMP4/7
14:17 お蔵入りとなった残念なF1マシンたち
40:39 最強すぎたマシンの末路
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Ahmad Gulabi様
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Пікірлер: 59
ライバルのウィリアムズが導入した92年のマシンは91年型マシンのFW14にリ・アクティブサスを導入しただけのBタイプ(改良型)。決して92年型の新車じゃないですよ!
MP4/6からホンダがV12にしたことも終焉の原因の一つでしょうね
KEのマシンは初めて富士で見た時にフロントのアッパーアームが鋼板の溶接で、 如何にも鉄板然として弱そうに見えた。案の定、強度不足で長谷見さんが突っ込んだ。 でも富士用のスポーツカーノーズとしてはマーチよりも性能が良く長谷見さんの腕と ダンロップのタイヤも素晴らしかった。思い出に残る1台だ。。
この年はFW14Bがバチくそ早すぎた。 確かにホンダのエンジンに頼りすぎて空力が時代遅れになっていたのと、アクティブサスの開発が遅れたのが痛かった。 ただMP4/7Aは最初は信頼性が低かったが、フライバイワイヤやプログラミングシフトのセミオートマなど最新技術を取り入れた力作であると自分は思う。
マクラーレンMP4/7Aはメス型成形モノコックですが、オス型成形モノコックからの名残りであるセパレートカウル被せていましたね‼️🤗 完全にセパレートカウルを廃止して無くしたのはMP4/8からでした。 フォードコスワースV8エンジン専用のMP4/8をランボルギーニV12エンジンを搭載出来るように改造したMP4/8BにホンダV12を載せて欲しいと思ったものです。
@hyu954
11 ай бұрын
😮😮😮 ひしさと😢🎉😮なさや🎉 40:39 🎉😮🎉😮🎉😮🎉😮 40:39 🎉ややややさややしやややし🎉😮🎉🎉😢 40:39
MP4/7Aはそれほどひどいマシンではありません。前年までのMP4シリーズにまとわりついていた、足回りや剛性の弱さを克服しようとした意欲作ですし、フライバイワイヤシステムも斬新だったと思います。
@homuratsurugi
10 ай бұрын
1992年はFW14Bがズバ抜けてただけよね。
MP4/7AはモナコのセナVSマンセルの「ここはモナコモンテカルロ、絶対に抜けない!」のイメージが強いですねぇ
マクラーレンの新車導入が遅れるのは毎度とも
通常は最低重量を下回る重量で製作してから、バラストで調整するよね。
91年の段階でベルガーがホンダはトップエンドのパワーは良いけれど中低速域とトルク特性が駄目なんだとコメントしていましたからね。
コリンチャップマンは天才だなと思います。最高峰のレースだからこそ様々なアイデアが持ち込まれていたわけですよね、なかなか興味深い。
MP4/7…見るからに鈍重そうなマシンだったなあ。 まあ、調整役のニール・オートレイのオッサンがメインデザイナーなんだから、推してしるべしかな。
92年のマクラーレンのマシンは残念でしたね。
MP4/7にも問題はあったけど、ホンダのV12エンジンが大きくて重いのも原因していたよね。 翌年ホンダが撤退してフォードの型落ちエンジンでそこそこ健闘していたのを考慮しても、シャシーだけが悪いとは思えない。
マクラーレン・ホンダは、出してくるマシンが、毎年デザインやハイテクで1年遅れていたと思います。 88年の初年度はターボパワーでよかったけど、翌年からエンジン以外の部分が常に遅れていました。 特に89年と90年のマシンは酷かったですね。結局、エンジンとセナのテクニックに頼りきりでした。 92年のMP4/7Aは失敗作というわけではなくて、前の年のパッシブサスのウィリアムズのレベルのクルマで、92年に出てくるにはあまりにも遅かったんですよ。
マクラーレンはブーリエを雇ったのが最大の失策
マクラーレンMP4/10のセンターウィングや、ティレル025と026のXウィングも酷かった😑
MP4/7Aは失敗作じゃない気が、失敗作は風洞とMP4/5Bのバットマンデュフューザー。 MP4/5がMP4/5BでMP4/5BがMP4/6でMP4/6がMP4/6BでMP4/6BがMP4/7Aぐらい進歩が欲しかった。
@user-uc8pc2in9k
11 ай бұрын
シャシの性能はそのくらいウィリアムズとフェラーリにありましたよね。パワーあってもドライビリティの面でも1世代まえのクルマだと思われます
@user-qo3vy7un4k
11 ай бұрын
私も前からそれ思ってました。MP4/7Aが失敗作ではなくて、マクラーレン・ホンダはどのマシンも出てくるのが1年遅いんですよね。 89年のマシンは前年のターボカーとデザインはほとんど変わってないし、90年のマシンは89年のレベル、91年は90年、92年は91年のレベルのデザインや速さなんですよね。
@user-zy2wb7gu4j
10 ай бұрын
エンジンがすごいので、保守的にならざるえない。
@user-bt3gq5oz6m
10 ай бұрын
@@user-qo3vy7un4kエンジン以外の中身の対策が遅すぎ、MP4/8の時はアクティブサスペンションの開発3ヶ月で出来るのに。 セミオートマは89イギリスGP辺りで試作で91ハンガリーで実戦投入、アクティブサスペンションはMP4/7Aとセットで投入出来てたらと。
@millionfilms9571
5 ай бұрын
まぁそのホンダのV12エンジンもパワーはあるが大きく重かったからシャシーの設計には悪影響だった。 ホンダもV6ターボ、V10までは良かったが、V12がダメダメだったんだけどな。 ホンダは好きだし応援はしているが、フジテレビの影響もあるがホンダV12のダメさ加減を知らない奴が多いよな笑
オンボードカメラ見るとホンダv12は振動が凄くパワーはすごいが、扱いずらそうルノーはスムーズそうでした。 91~93年はセナが追い込まれていたのでしょうが、雨の中のスリックや6速のみ走行や雨のごぼう抜きや伝説のドライブを見せてくれましたよね
シャシーもエンジンもどっちもダメだったことは戦果が証明している。これが意欲作?というのなら同じ年のフェラーリF92Aだって意欲作だし() MP4/7Aは登場が早過ぎた_のではなく、本来はもう1年いや2年早く世に出ていなければいけなかった車 想像に過ぎないが、次代のMP4/8にウィリアムズと同じルノーRS4V10を積んで辛うじてFW14Bと勝負になるレベルだろう
そんなマクラーレンとだけは二度と組んで欲しくなかったのに、ホンダ復帰後組んだらやっぱりマクラーレンはマクラーレンで何も変わってなかった。
93年のMP4/8は中盤までカスタマーエンジンで非力だったけど、コンパクトなマシンとアイルトン・セナの神がかったドライビングで悪くなかったと思います。 セカンドドライバーもミカ・ハッキネンが最初から乗っていればもっとポイントを確保出来ただろうし。
うーん...マイケル・アンドレッティと一緒だったとき、ホンダエンジンの契約解除があったからがっかりしちゃったのも仕方なかったかなあ?でもあれがなかったらアイルトンさんが天国に行かずに済んだかもしれないのに!
ファンカーについては10年ほど前にシャパラルがカンナムカーでやってて使用禁止になってたし、なにせ、マネや発展改良がはじまれば収拾がつかなくなるからFIは妥当な判断をしましたね。
マクラーレン−ホンダ、16戦15勝の勝率記録も、今年レッドブル−ホンダでその勝率を上回るかも知れませんね😊。マックス•フェルスタッペンの連勝記録もベッテルが作った9連勝に並びましたね。次戦イタリアグランプリで新記録達成しそうです🎉🎉🎉😊。
91年はデニスでさえV10の方が良かったのでは?と言って居ましたからね!。
KE007って確か富士専用車だったよね…
あぐらをかいていた、だけではないと思う。HONDAがエンジンをV12に拘って開発したことも大きな原因だよ。せっかくチャンピオンになったV10があったのに。91年もV10なら空力開発も大幅に進歩しただろうて。
@buffaloR325
6 ай бұрын
当時のテクニカルディレクター、ニール・オートレイがV12になるということを聞いて「泣きたくなった」と言っていたくらいですしね、、、
モナコで1周3秒差ってもう違うカテゴリーの車だよな。
’92ブラジルGPのマクラーレンは「物量作戦」とか「人海戦術」とか言われてたなぁ それでも実らない結果、ピットイン直後のエンジンから回しがセナの「クソ新車」と言わんばかりの怒りを表していた
マクラーレンにも非があるが、ホンダエンジンがV10から更に大きなV12になったこともあるかと。 ウィリアムズのパトリックヘッドはホンダエンジンは強力だけどルノーV10には無い欠点がある、とも言っていたね。
@user-zy2wb7gu4j
10 ай бұрын
アクティブサスをしっている?。 トラクションコントロールは?。 50馬力うわまっていても1秒の差はない。うえの2つで、3秒差ね。 93年V12だったらセナは楽にチャンピオンでしょう。
@hypertoshichan
10 ай бұрын
@@user-zy2wb7gu4j 当時のホンダRA122Eは推定154kg、対するルノーRS4は推定138kg。確かにV12のパワーは強力だがその分車体の剛性を高める為に車体自体も重くなり、V12エンジンの大きさからマシンバランスも損なう状態でした。 93年のフォードHBV8型落ちエンジンでセナが健闘したのはマシンの進化やセナの実力だけでなく、大きくて重いホンダエンジンが無くなったからと言う皮肉でもあります。 後年ベルガーが「ホンダはV10を続けた方が良かった」とも言っていましたね。 これでエンジンが最高なのにマシンが駄作、なんて言えます? 勿論アクティブサスやトラクションコントロールによる差はあるでしょうけど。(MP4/7にも途中からトラクションコントロールは入りましたね、TAG製アクティブサスの投入は見送られましたが)
@user-zy2wb7gu4j
10 ай бұрын
エンジンの差は、言われてるほど大きくないということ。 トラクションコントロールつけたりして2秒縮めているから。 セナはV12の方がいいと言っていた。まあ加速が大事ということだろう。アクティブサス付いてたらどうでもいいけど。逆にアクティブサスなしでウイリアムズと0.5秒差MP4/7は駄作どころか傑作です。 変なV10神話があるけどホンダの人もまだまだV12で、戦えたとの事なので当時としては、意味ないことなのだが。その後のレギュレーション変更でパッケージもより重要になるが当時に当てはめるのは、何らかの誤解か偏見としかおもえない。ハイテクで 3秒エンジンだと200馬力になる。重量(マシンで)100~150kgくらい。 サイズゼロ?。
@user-zy2wb7gu4j
10 ай бұрын
追信で あなたも相当なF1フアンで私もです。当時はそう言われていてずっと変と思ってました。 V12は駄目という話です。 ホンダもシュミレートしてまあパワーあればV12でも戦えるという事でした。その後の発展性とかはご存知のとおりで全体のバランスをとらないとエンジンもなりたたなくなりました。アクティヴサスでなんであんなに速いのかエンジンとタイムの関係も後でわかった事です。 もっともパワーが有るエンジンを持つチームがチャンピオンになる、それがF1の歴史だが、数少ない例外が92年ということでしょう。
FW14Bが傑作すぎたと・・・。93年の電子デバイスはウイリアムズよりも良かったのでは?
まあ、フェラーリ641が出たあたりからマクラーレンの新技術対応が遅かった。MP4/4以降はホンダのパワーで何とかごまかした感がある。
てかやっと新しい車体製造に手を出したというところでしょう。約10年近く古い車体製造でしたからね。だから、幼稚な所もある。特にウィリアムズには段違いですね。
マクラーレンが手放したポルシェエンジンを何処も手を出さなかったのはなんでだろうね?
@shinpeikitajima7115
6 ай бұрын
一年しか使えないことがわかっていたからでは?
92年にはトップのマンセルから2秒以上放されるとは。 セナを持ってしても惨敗でしたね。
ロンデニスのデニス呼びが違和感しかない😅
ロン・デニスの器の小ささには92年にがっかりした😅😢
とにかくニール・オートレイが無能だった
失敗作じゃない。ホンダがばっくれかましたのが元凶1。アクティブサスの不発、セミATが手詰まり、マクラ初のメス型モノコックが剛性不足と後手後手で開発が遅れ遅れシャーシ面は翌年のMP4/8まで待たないといけないしホンダエンジンは結局92年でばっくれだし個人的には好きなクルマだけど戦歴はクソだしね