キノコの天敵は哺乳類よりむしろ昆虫だが、昆虫に対してキノコ毒は効かないからキノコが食われないために毒を持ったという説には反対する人もいる。

木が大きくなれば木陰が増え、生存に適した低温多湿のエリアを広げる事ができるってのも戦略なのかな。 上手くできてるもんだ。

キノコが見られる森は正常な連鎖が形成できているって事ですね。森の健康診断対象になれば面白いかも。

最近、エゾリスがベニテングタケを美味しそうにモリモリ食べてる姿が撮影されたり、日本でポルチーニ茸の栽培に成功したりとキノコのビックリニュースが飛び込んでますね

秋になると茸を食べた動物の死体があちらこちらに・・・なんてのは見たことが無い

昔はスイス人に会うたび「キノコ狩りが趣味です。でも素人に毒キノコを見分けるのは難しいから街にいる古参の目利きのところに持ち込んで選り分けてもらうんですよ」と聞いてましたが、やっぱりそれでも事故が防げなくて、最近はキノコ狩りの話をあまり聞かなくなりした。男女のデートでも多くて出会いの場所でもあったそうですけどね。😂

@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e

8 ай бұрын

なる( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ縄文時代辺りに森っておせっせの場所だったらしいぬ( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ森のクマくん出るから命懸けのおせっせぬ( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ

おとなしくシメジ、舞茸、エノキをスーパーで買って食べときます。

自分も少しだけキノコを勉強したんですが、幼生やら老生やら絡むと確実な判断ができないので、かえって手が出せなくなりましたね。飢餓状態でもなければフィールドでキノコは食べられません。

えーーー、それじゃキノコは分解者でもあり捕食者でもあるかもってこと！？　殺意が半端じゃないよ・・・

@user-xc8dx6jp2n

10 ай бұрын

食べてよいのは食べられる覚悟があるやつだけだ

@user-wm6ov5ip2q

10 ай бұрын

まぁ実際発見されてるキノコって生だとほぼ100%毒持ちだし（食べれるキノコだって強くないにしても毒持ちで熱湯や火を通したりで99%無毒化して食べるし多少生でも毒性は強くない）、殺意が半端ないってのは間違いではない。

@user-xk1ks7uw9j

8 ай бұрын

分！解！

@yumioka-sikakatan

7 ай бұрын

​@@user-xk1ks7uw9jそんな卍解みたいに…たしかに殺意は砕蜂の斬魄刀レベル

@K_TataraB

4 ай бұрын

そもそも分解者は消費者(捕食者)の一種。

>「生き物に見つけてもらうため派手な見た目をしている」 現在主流の「蜂や毒蛇、毒蛙などは毒持ちである事をアピールするために警戒色として派手な見た目をしている（つまり食われないため）」という説と矛盾する。 しかも猛毒のキノコの多くは地味な見た目をしているので、この説には賛同しがたい。

ガンの薬や筋弛緩剤に使われてたりしますね ベニテングダケは、美味しいらしいですね。食欲がわかない毒々しさですが

植物への栄養供給という観点で見た場合、キノコとミミズの関係が気になるな。 毒キノコの毒はミミズに効くのか、効くとしたら、その生態系はどういうバランスで成り立ってるのか知りたい。

コンテンツ作成お疲れさまです。 面白かった、投稿ありがとうございます♪

キノコが毒を持つ理由が面白かったですね。そういう発想は無かった。 近年の研究で、植物同士が葉や根から化学物質をだしたり、地中の菌根菌のネットワークを利用したりしてお互いに生存し続けようとコミュニケーションを取っているという考え方が出て来ていますね。植物が日光や栄養の取り合いをしているという従来の発想はあらためる方が良さそう。 植物・菌類だけでなく、すべての生物やウイルスも繋がり合って地球の生命圏を作っている。人間はすぐに分けて考えたがるけどね。争うのが好きだし。

菌類が頂点みたいな話もありますよね

ためになった！

毒ないと食われまくるし、毒あれば死んだ動物の死骸が養分になるという、一石二鳥

嘔吐や下痢を起こして中途半端に殺す力が無いキノコ毒って、菌類目線で見れば動物に有機物(栄養)を出させる機能があるのか。

リス🐿️は毒キノコの🍄ベニテングタケを平気で食べてるよね。

キノコは植物界のエッセンシャルワーカー

毒に薬にもならない方が良いのか役に立っても危険な毒を持つ方が良いのか…研究次第では毒を有用に活用することは出来るんだな

@Kotchan66

10 ай бұрын

WEBで見ましたが猛毒キノコにあるアマニチンを抗癌剤として用いる研究もあるようです。

毒キノコの毒では、ムスカリンと言うと名前の成分を良く聞きます。　 後、松茸も、毒キノコの一種だそうですね！

@user-ur7zl4jf2c

10 ай бұрын

目がー、目がー

@user-wh6tr9dm6r

10 ай бұрын

松たけいがいにも、椎茸やえのきも生だと毒性があるのが知られていますね。日本で生で食べれるきのこは、タマゴタケと、かんぞうたけが生でたべれるらしいです

@user-dt3it7nq2y

10 ай бұрын

@@user-wh6tr9dm6r さま。 タマゴタケ。 食用だがビジュアル的に手を出そうとする者は少ないのでは？ 逆にカキシメジは逆にアレだから誤食による中毒騒動が…

@user-wh6tr9dm6r

10 ай бұрын

@@user-dt3it7nq2y 様確かに見た目はヤバイキノコですねwww.

@kikikitotomo

10 ай бұрын

交感神経の節後神経のアドレナリン受容体のムスカリン受容体のムスカリンか！

半世紀以上、生きた私にも新たな知識がw 凄く興味深い話をありがとうございました

キノコは菌類らしい松茸エリンギしめじなめこいろいろあるけどベニテングタケが公園に生えてるの思い出した毒があるらしい

面白い動画ですね自分も毒を持ってる生き物や植物、きのこ、なんの為の毒か不思議、フグとか食べ無いと毒とかわからんのにキノコも食べないと解らないのに

大変面白かったですが、色について激しい色をしているのは見つけてもらいやすくして食べてもらう為とありましたが、動物でも毒を持っているものは原色のものが多く、毒を持っているから自分には構うなという警告だとよく聞くのですが、植物では逆になるという事なのでしょうか？ 毒を持つ理由の仮説については聞いた瞬間ゾッとしました･･･もしそうなら凄い事ですね。

勉強になったしおもしろかった！ けど残酷な理由……残酷とは？ってなってます

生マッシュルームのサラダが美味しかったので、シメジも生で食べたら美味しいんじゃね？と齧ってみたら吐くほど不味かった 加熱前の毒だったのかなと納得

@hironobumuragaki7594

10 ай бұрын

マッシュルームって、生だと弱い変異原性がありますよ？それほど強くはないのですが、常食はやめた方が良いかも。

@HANNMENA_kawauso

10 ай бұрын

@@hironobumuragaki7594生食用のものでしょうし大丈夫じゃないですか?(それに頻繁に食べるようなものでもないし)

@hironobumuragaki7594

10 ай бұрын

別に、他人が何を食べようと構わないですよ？私は、情報だけは与えた、と。後は自己責任で。

@user-kn1fx6bg6i

10 ай бұрын

アメリカでサラダのトッピングでキノコの生食で死亡事故にまで発展してたな

@hironobumuragaki7594

10 ай бұрын

K 国産のエノキタケのお話ですかね？リステリア菌に汚染されたキノコを生で食べた為に食中毒になり、死者も出てしまいました。K 国の不衛生な生産体制の問題ですね。

ツキヨタケは見た目は美味しそうなんだよね。無害っぽい色もしてるし。あと夜に光る。

@user-bo9mv4ei3r

10 ай бұрын

まあ死ぬわけじゃないし食べても良いんじゃない？

「日本国内で毒を全く持っていないキノコは１０種にも満たない」これ不思議ですね。キノコ図鑑見ると、食（美味しい）、可食（毒はないがおいしくもない）、毒に分類される。そしておおよそ食：可食：毒＝１：３：１程度となっている。

土壌学の観点から質問。落ち葉は土壌の表面に位置する腐植層に位置づいて存在しているので、土壌に含まれない。また土壌は母岩が風化などにより粒状や微細な粒子になったもののことをいう。よって、10:18の「栄養は豊富だけど、土壌が薄い」と主張しているが、熱帯の菌類の活動によって熱帯の土壌が薄くなっているというのは正しい情報なのでしょうか？「土壌が薄い環境においても土壌に養分を供給できる」が正しい主張ではないだろうかと思うのですがどうなのでしょう。

自然は上手くできてるものだ。例えばライオンとシマウマの関係はシマウマが一方的に食べられてるように見えるがある程度間引きされて異常に増えるのを防ぐ。増えすぎると草が無くなり全滅する。しかもライオンは死んで分解され土にかえり土壌を豊かにする。

たしかに毒なんて無くてもキノコの爆発的な繁殖力なら動物に食われまくっても絶滅なんてしないだろうし、防御のためじゃなく攻撃のための毒と言う説はしっくりくるな

セロトニン受容体アゴニストのシロシビンを持つ毒キノコのヒカゲシビレタケは鬱やPTSDや偏頭痛の治療や健常者のQOL向上に凄い役にたつんだよね

フグの卵巣まで食ってる日本人が言うのもなんだけど、シャグマアミガサタケまで食ってるフィンランド人も大概だと思う 派手な見た目はどっちかっつーと警戒色なんじゃないのかなあ。分解酵素もセルロースとタンパク質じゃ別だと思うし。

キノコ「勝手に摘み取って食えなんて言ってねぇよ」

メチャクチャ旨いと評判のベニテングタケは食べてみたい。

@HT-og7ks

10 ай бұрын

ドクツルタケも死ぬほど美味いらしい。死ぬけど🤢

@user-bo9mv4ei3r

10 ай бұрын

ドクツルタケは無味無臭だってとあるユーチューバーは言ってたぞ。俺は試したくない

@user-bo9mv4ei3r

10 ай бұрын

ジャグマアミガサタケでいいかな。或いは、タマゴタケか。

@user-bo9mv4ei3r

10 ай бұрын

シロタマゴテングタケ

野生の鹿が人間には毒のキノコ食べる映像をどこかで見た記憶有るけど。 木が同化した二酸化炭素を大気に返すので本当に必要なの？と思ったりする。 石炭紀にはリグニンを分解出来きる菌類いないから、大量の二酸化炭素を地中に固化出来たと思うけど。

制ガン剤にはお世話になってます。細胞を増やすことなく3年になります。 きのこには足を向けて寝られません😂

エリンギとモヤシのニンニク🧄炒め美味しいよね

キノコで中毒死した動物の死体なんて森林の有機物の中では極めて少数で、食べたその場で死ぬ訳でもなければ、そもそも動物の死骸は別の屍肉食者にすぐに食われて直接植物の栄養になることはない。自己防衛説以上に無理がある説明のような気がするけど…

@jepmitjamtep9446

9 ай бұрын

植物との共生、みたいなこと動画にありますが、そもそも弱った木や倒木に生き生きと生息してますしね

消化器系の中毒が多いのは、食べられた後に嘔吐や下痢で吐き出されることで広範囲に禁止をばら撒くのかと思っていたが...

採ってきたキノコをお裾分けして近所に配る名物オジサンがいた。 そのオジサンの持ってきたキノコは絶対に食べちゃダメだって言われてた。 オジサンの自己承認欲求だったのかなぁ？近所の人たちは無難に距離をとりつつ付き合っていたが。

パーキン病やアルツハイマーに効くと言われるヤマブシタケは通販でも買えますよ。とっても弾力があっていつもスープにして食べています。大量に食べたその日の夢は大体ファンタジーです。

良い 素晴らしい カエンタケのそっくりさんとか 食える奴が居るのがまたねぇ

人間にとって毒でも動物にとってはおいしい餌となる。 動物が食べてるから毒キノコではないということはない、という動画もある。

ベニテングタケは昔はネットで普通に買えたよね 塩漬けして毒抜きしたやつ めちゃくちゃうまかった 有名な割に中った時のダメージも致死ではないし、 あの旨みだけなんか利用できないもんかね

菌と鉄と言う漫画があってだな…。

キンコンキンって響きがなんか好き😂

エゾシカはベニテングダケが大好物らしいよ

確か魚の場合、毒を持った餌を食べるから、その魚も毒を持つことになる場合もあるとのことだが、きのこは違うよな。自分で毒を作ってるんだ・・・

13:30 ツキヨタケは暗いところで光らなかったか？ 摘んでしまうとすぐ光らなくなるのかな？

うちの土は長い間花を咲かせてくれて栄養が全然無い為、栄養剤を入れていますが、 毒☠️🍄キノコを一緒に植れば良いのかしら❓って危ない⚠️ですかね・・・😮‍💨🌸

生の榎茸は有毒なんだよね～ 市販のモノでも気を付け無いと、痛い目を見る。

@Kotchan66

10 ай бұрын

生のキノコは基本有毒。

きのこは洗うか洗わないかいつも迷う

某蛇 ウラルツキヨタケ　　「うっ…毒だった…」 スパーツァ　　　　　「zzz…」

人間だけでなく、犬や猫などもベニテングダケを食べると毒なのかね？

スギヒラタケの食中毒事件は、まだ解明されていないですよね？

疑問：動物の死骸が植物の栄養となるためには別に菌根菌は必要ないのでは？ そもそも「土が肥沃ではない」という前提があるからこそ成立している樹木と菌根菌の共生関係にとっては、動物の死骸はかえって阻害因子として働くのでは？

@dis2424

10 ай бұрын

植物の生育に必要なのは水、日光、二酸化炭素ですがそれに並ぶくらい重要なのがリンだと思います。 動物の死骸の分解物からはリンが摂取できますから、それによって栄養状態が良くなるのでは？と思います。

@user-fw6wk3cq4k

8 ай бұрын

私の疑問は土が栄養豊富になってしまったら、菌根植物はほかの植物に駆逐されてしまうのではないかということです。少なくともマツ林では富栄養化によりマツタケも減り、マツ自体も衰弱しています。

@dis2424

8 ай бұрын

@@user-fw6wk3cq4k マツタケが減っている理由は栄養豊富な土壌だとマツタケよりも他の菌類のほうが強いため、マツタケがその他のキノコとの縄張り争いに敗れてしまうためです。 また赤松はマツタケから栄養を受け取れなくなると弱ってしまうという共生関係にあるため、マツタケ以外のキノコが優勢になると松林そのものも弱ってしまう…という悪循環になります。

カビ毒はどうなんだろう

確かに、必要以上に○すことを目的としない植物の毒って即効性みたいなとこある。 だけど、キノコの「お前には○んでもらわなければならない」とかいうサイコパスに片足突っ込んだ戦略が許される…というかそうせざるを得ない自然って厳しいけど興味深い。

毒が反応するのに時間がかかるのなら、毒にやられた動物の体がその毒キノコの近辺に栄養をもたらす可能性は極めて低いように思えますが。

@commentsenyo

10 ай бұрын

植物の中には「敢えて実を動物に食べられて種を糞として排出させることで移動先で育つ」方向に進化したのは珍しくないように「敢えて毒を遅効性にして離れた土地の栄養源にすることでテリトリーを広げてる」って可能性なら「あり得ない話ではない」のではないでしょうか？ キノコが生えているということは既に環境は整ってるからこれ以上の養分は余剰であるという捉え方も出来る訳ですし、そういったところも今後の学者さんらの研究で分かってくるのではないかと。

@user-nc8ox9iq2j

10 ай бұрын

テラフォーミングの様に自分達が生存し易い環境にして生息圏の拡大にはなると思われます

@user-hi4xb1fv2o

10 ай бұрын

人間のように本当にいろんなところに移動するなら分かるけど、自然界を生きる動物は縄張りと行動範囲は決まっていることが多いから問題ないんだと思う

@dionedione9460

10 ай бұрын

土壌を作る為。微生物が分解して養分になる→草木が生える→森になる→水が集まる→木陰や湿地帯が増える。

@tak.e8464

10 ай бұрын

個ではなく種としての戦略だと思う。

なんか疲れたなぁ チョッパーが持って来たキノコ食べたいなぁ…

カエンタケ思ったより腫れにくいらしいよね

マリオにはなくてはならない存在やな

副作用の加減で、人類に貢献していますね。

ツキヨタケは暗い場所で，緑に光るので月夜茸と云うのです．見分けが付かない場合には，暗い場所で採った茸を，見て光ればツキヨタケです．黒い染みは軸の部分の内側ですから，軸を縦に裂いて黒い染みが有れば，ツキヨタケです．暗い場所で光る筈です．

母が椎茸を網焼きで食べて、じんましんが出たことがありました😫 しっかり火を通してなかった様です。

木に栄養をプレゼントするために毒があるとか、めちゃくちゃ怖い。

@KENKEN-ex3oc

8 ай бұрын

オーバーキルな毒持ちが多いわけだ 完全に殺す用で毒生成してるじゃねえか

リスとか鹿とかは毒効かないって前見たなぁ、人間だけ狙い撃ち？

ほとんど毒なのか…知らんかった

菌ちゃんファーム♪

ウ～ン、でも食べれるきのこと食べれないきのこがあるのはナァゼナァゼ?

下痢ピーさせて宿主の種と自分の胞子をばら蒔くためとか？

根本的に毒無いキノコは無いからねぇ。 普段喰ってるキノコは弱毒で加熱したりして喰える範囲まで落としてるに過ぎない。 さらにキノコの旨味=毒の場合が多く。 美味しさだけで言うならベニテング茸が超美味しいとの事。

ヒラタケ，ムキタケは美味しく食べられますが，ツキヨタケは根っこの所が黒いから解るよ，そして月夜時々光るからツキヨタケなんですよ😉

砂漠🏜を緑化する鍵🔑は菌類が握ってるのかも。

野生生物が実際にキノコを食べて根元の近くで亡くなってるって聞かないけどなぁ…

@Noilla

10 ай бұрын

そら食ってどうなったかを親の代が学習したからとちゃうんか？ もしくは分解されてる過程を見る機会が少なすぎるから周知されてない

@user-kb7vg7tn2p

10 ай бұрын

生息域を拡げるという意味で、離れた場所でぱったり逝ってもらった方が都合が良いのよ。

@user-ui9ni8ye6b

10 ай бұрын

というか野生生物はキノコ食べるからね。リス、シカ、クマ、サル、イノシシなんかでよく見られる。毒キノコと言ってるけど人間に悪影響があるってだけだし。 もちろん全ての毒キノコが野生生物に効かないとは限らないし、その辺りは誰も研究していないからよくわからないというのが正解だろう。 このうぷ主は自分の感性で適当に野生生物は食べないと言っただけ。あんまりよくわからない動画を盲目的に信じる方が悪い。

俺が厨房だった昭和時代、キノコは植物と習ったが、今は動物でも植物でもないことになってんのね。

植林の針葉樹林にはほとんどキノコは生えていません。住みにくい環境なんでしょう。

テングタケを食べるリスやシカも確認されてるしきのこも新しい毒を開発するかもね、スギヒラタケのように

@user-jy1yg6iw8h

10 ай бұрын

スギヒラタケはあらゆるキノコの中で最高クラスのおいしさ、風味、食感、香りだったと思う。人によっては毒になる場合があるみたいだね。もっとも日本産天然松茸以上にレアなので食べたり研究もされない。ちなみにカンゾウ茸や卵茸もレアすぎるのかもしれない。

木というか森全体にとって必要ということでしょう。目だついろで動物に食わせて分布を広げて行き　古い樹木を分解する。じゃ、ドクをもつメリットは？　　哺乳類にはあんまり、食べて欲しくない　昆虫に食べて欲しいということか？

6:33 このきのこが植物に栄養を供給する為に生き物を殺す説の出展が見つからないけど誰が発表した学説なんだろ。

小林製薬が失敗した，紅麹黴，味噌，醤油，お酒，味醂，糠漬け，甘酒等多くの食品や，医薬品に使用されて居ります黴(カビ)も，姿が小さい胞子嚢であるだけで，茸(キノコ)と同じ菌類です．一緒に黴の仲間も紹介す巾であったと思います．次回には，菌類の第2段として，黴を紹介して頂きたいと希望致します．

なぜかナウシカの腐海が頭をよぎった。

キノコは菌の親戚で、菌は他の菌が繁殖しないよう自分が耐性を持つ毒をまき散らすものだから、キノコにも毒があるのだと思ってた。(菌&キノコ同志の縄張り争い)

驚愕の事実発覚！、きのこの山は製菓会社と共存していた。

松茸は高額で有名ですが，毒を含んで居て，加熱して居るので食べられるのです．他に生物の種類で食べても毒として働かなくなる酵素を体内に持って居るので食べられるのです．有名な人等の霊長類のみが食べられるのが，日本で流通する鰐梨(ワニナシ=商品名；アボカド)があります．調理の湯気で飼育中のインコが死亡したり，知らずに家畜にの餌に混ぜて与えて死亡させて仕舞った事故もありました．逆の場合も，全ての種類が毒を持つケシ科の植物の中で，日本原産のタケニグサ(ケナシチャンパギク等含む)は，欧米ではプルームポピー(直訳；羽毛ケシ)と云われ，園芸品種も多く造られ，現在のレートで1株¥2000位で流通して居ります．国内でもイングリッシュガーデンの作庭家等，植える愛好家が居る反面，原産であるので，雑草として林業の関係者，鉄道保線の関係者からは嫌われます．但し荒地の植物の生育不適当地を好むので，他の植物が生育出来る環境を整える性質が在り，他の植物が殖えると枯死して行く性質です．勿論ケシ科ですから人等には有毒ですが，ニホンカモシカ，ニホンジカは好んで食べます(ニホンジカは近年以前は，余り食べなかった)や，昆虫で鱗翅目の夜盗蛾の仲間の幼虫が食草に，鳥類にも毒にはならないです．ですが，人，犬，猫等には有毒です．

うぽつです！m(*_ _)m

人類はきのこるしかないな

初頭の1分観たところで書く。キノコの毒は抗生物質と同様に他を寄せ付けずに自分たちがその領域を支配するためのもの… と予想

この前、リスが毒きのこ食ってたぜ？どうやら、そのリスは特別らしいが。

人間に食べられない為じゃないんかね？ どう見たって、人間の注意を引きそうな色や模様が多いし気持ち悪い 毒性がなかったら、狩猟時代の人類からして、あっという間に森のキノコを食べ尽くしてしまったかもしれん（なわけないか。。

あのマジックマッシュルームはまずかった。若気の好奇心とはいえ不快感の三時間。

松茸も毒性あるらしいしねぇ。大量に食べたらだけど。

毒キノコの毒は(当たり前だが)そのキノコ自身には毒にならない。 ･･･それなら、その仕組みが解明され、相応に対策されれば、 河豚毒などは、品種や加工の方法によっては、特上の珍味になる。 業界人のたゆまぬ研鑽によっては、業界が大きく変わることを期待す。

とある漫画に、キノコは性格が悪いから、毒がありそうに見えないくせに猛毒だったりすると書かれていた。

🐿と鹿がベニテングダケを食べてるニュースを見たことがある 毒の耐性を持ってるようだ

こうなんていうか…ご立派ァ！

どくきのこっ どくきのこっ ってやつがtiktokであったなー