【ゆっくり解説】卑怯な手段で暗殺された戦国武将5選このチャンネルでは「日本史」をテーマに配信しています。ぜひチャンネル登録して動画を待っていただけると嬉しいです!▼チャンネル登録 / @yukkuri-j-history #日本史 #ゆっくり解説 #戦国時代
最上義光って謀略で手を汚し倒しててダークなイメージ強いけど、領民にはとことん優しかったりするから下から仰ぎ見てる限りはある意味最高だったんだろうなって思う。イメージに反して屈強で勇敢だったらしいし頼りがいもありそうやし。
最上義光の暗殺による敵将の排除は味方の被害を最小限に抑える効果はあるものの、結果だけを求める手法は家臣団の猜疑心を増幅させた挙げ句嫡男義康廃嫡に繋がり、最上騒動の遠因となり最上家改易の憂き目にあいました。
暗殺大名といえばやっぱし宇喜多直家だな 直家の弟が残した逸話として「兄に会いに行く度に鎖帷を着て遺書を書く」って話があるけど、何度聞いても寒気が止まらない
家臣団とは苦楽を共にして結束は固かったり(これがおかしくなるのは息子達の代) 仏前で殺した者達に詫び冥福を祈っていたりという話も残っているね。 祖父が暗殺されず主君の浦上氏に汚い仕事をやらせられたりしなかったら この人の人生はどうなっていたんだろうか。
舅の中山氏、娘婿の松田氏、後藤氏、妹婿の伊賀氏は実際滅ぼされてるから 中山は直家の城に遊びに行ったら暗殺、伊賀は出された茶を飲んで容体が急変 松田は難癖付けられ攻撃、金光は難癖付けられ自害、備中の大名三村は鉄砲による暗殺 祖父を殺した島村も暗殺、主君の久松丸は毒殺
義康はなぁ…最後まで父の武運を祈るお守りを持ってたらしいから怒りは推して知るべし
太田道灌は母の先祖です「ウチの先祖には風呂場で当方滅亡を叫んで死んだ人が居たんだぞ」と生前にちょくちょく言ってました😅 ドラマ水戸黄門で出て来る御家老はモデルが義光公のお孫さんに当たられる方だそうですネ😊
太田道灌は厳密には戦国武将では無いのかな…。 戦国時代は伊勢盛定が伊豆を平定、小田原城を支配するようになってからというのが一般的な考え方だから、少し前の時代。 また、太田道灌は若い武将というより、この時代にしては随分と高齢で平均寿命を超えてた。
伊勢盛時じゃない?
あなたの意見に同感だね!
関東では享徳の乱から戦国時代が始まってたとされてるから。10年早いね。
@@user-sh5fy4xj5z その通り。盛定は親父。 備中伊勢氏説ならだけど。
彗星のごとく現れた智将の原石は流れ星になってもうたんや
太田道灌を消さなければ関東管領上杉家は残ってたかもしれない
の、残ってはいるから… 真面目な話、周りの人間が太田道灌を放っておかない気がする。殺されるか乗っ取るかのどちらかだったんじゃないかなあ
乗っ取る気はなかったはず
『長尾さん、私の名字あげますから』
道灌VS早雲が見たかった(´・ω・`)
@@user-ds5ky2rl1i ですよね
太田道灌が英雄視される節は多々あるが、用兵・戦略に長けてはいても自身の立場の危うさに気付けなかったという視点が抜けているんすよね。 簡単にはいうと韓信と同じで政治センスがすっぽ抜けした片手落ちの英雄。 「苛政は虎よりも猛なり」と言いますし戦続きで疲弊する関東に「四公六民」という義を掲げた伊勢宗瑞と相対したとしても抗えなかったと思いますね。
白鳥長久を取り上げていただきありがとうございます。親族が白鳥長久の研究をしているのですが、血染めの桜以外の話はほとんど知られていないのです。最上氏が改易(正確には近江への大減封)されてのは、滅ぼされた他氏の呪いと言われ、今でも山形市と周辺市町村は不仲と言われています。最上義光の娘駒姫の悲劇も、山形市以外ではほとんど興味を持たれていません。
宇喜多直家は、暗殺を次々成功させるだけでも 凄いの一言です。
どう考えても、道灌は強い😊
上杉定正『すまん道灌、あの時の俺は どうかんしてた』
扇谷上杉定正「どうかんだけに」扇谷家臣「よし定正暗殺しよ」
@@user-kb1ji3lm9n 家臣の人たちと同感です。
道灌は歌人としての側面が落語の演目にもなっとるね
まさに因果応報れすね👴
宇喜田直家、津軽為信、龍造寺隆信「許されたな」
隆信じゃね?
@@user-cq6cp2gx5x ありがとうございます。 孝信➡️隆信 修正しました。
暗殺って事自体が卑怯だと思うが。 正々堂々な手段で暗殺って聞いた事無い。
白鳥長久の暗殺は、大河ドラマ独眼竜政宗でも描かれていた。当主になって間もない政宗が、「なりふりかまわぬ騙し討ちだ」と義光を非難していた。
太田道灌あの野郎気にいらねえ😡でぶち殺された。そんな私怨で凝り固まる情けない上杉は里見八犬伝でもケチくさい人物になってたよ。
実際、父親に諌められるくらい傲岸だしでなぁ
足利義輝も暗殺と言えば暗殺だな
いくさによって敵を破り目的を達成するのと、暗殺によって目的を達成するのはどちらが犠牲が少ないか。明らかに後者なのに人は前者をほめ後者をざげすむ。人の不思議の一つだと思う。
そりゃ卑怯だからだよ
暗殺しても目的は達成できないというのが大きいですね… 上が変わるだけでそこに周囲を納得させられる説得力や大義名分は生まれないので
卑怯との考え方は後付け 暗殺は下手に戦に駆り出されるより、農民に優しい手段。 戦国武将なら誰しも使ってないと生き残れない。
後付って言うか、全ての社会規範は万人の万人に対する闘争を制御するために作られてるんだからそういうもんじゃん? 誰だって暗殺とかされたくねえもの。
卑怯じゃない暗殺とは
今夜貴方を暗殺します、という予告状付なら…防げない方が武門の恥かもしれない😵💫
宇都宮鎮房は城井(きい)鎮房の方で覚えた。
疑われて○されるのは切ないですね。
毛利隆元公も不運。 順調だっただけに惜しい。
ご冥福をお祈りします。
朝鮮でも鷹狩中に暗殺された大名がいたね
油断大敵ですね
最上義光は白鳥の件があまりに胸糞すぎて 秀次事件の顛末を天罰だなぁと思ってしまっちゃう
まあ、駒姫個人は可哀相ですが。
他人数を死なせないための暗殺は優しい暗殺。合理的。
戦国武将とか格好よさげに言ってるけど、やーさんやん。 戦後に警察がなかったらやーさん同士で誰か覇者になるまで闘争つづいとったんかな。
一色さんの件は細川悪くないよなあ
戦国武将じゃないけど、阿弖流爲やシャクシャインが思い浮かびます
卑怯じゃない暗殺ってあるのか?
卑怯なにも それが乱世、古今東西の戦争なんて 敵国の人間なんて同じ人間として扱わない、裏切り、裏切られるのもあたりまえ、戦争の英雄なんてどいつも自分勝手なクソったれですよ。
合元寺の近くに住んで初めは近くを通る度に怖くて堪らなかったですが、1年経つ頃にはどうでもよくなって平気になりましたが関わっちゃイケナイと固く思ってます。 宇島港へ釣りに行く途中で、姫様が殺害された跡地の神社前を通るのですが、怖くて関わっちゃイケナイと固く思ってます。 神社にも色々あり、訪れる事前に調べて、 こういう類の神社は関係者だけが関わるべきで、 自分の様な外部の者が安易に訪れてはならないと思ってます。 無念の怨霊を鎮める為の慰霊碑を立派にしたもので、地元の人達も維持するのに大変だろうな、神社の怨霊も長年の慰霊によって地元を護る神に昇華してくれれば良いなぁと思ってます、既になってるかも知れないけど。 神社は漠然と何でもかんでもありがたい訳では無く、餓鬼塚が立派になった安産関係の神社や、武将の怨霊を鎮める為の御霊神社や、昔の投げ込み跡地の神社や、甲斐大和駅近くの諏訪神社などの様に、ホントは怖い側面もあるので、正しい知識を学んで正しく考えてから、厳かな気持ちで正しい作法で訪れなければならないと思ってます。 本文とズレてゴメン。
秀吉は本流の下野宇都宮氏と分流の豊前宇都宮氏も潰した事になる。 卑しい出自の秀吉は名門の家を潰すのはコンプレックスからなのか! 宇都宮氏は藤原北家流の名門
太田道灌ちゃんに関しては「幼少期の逸話」のひとつに「とんち小坊主の一休ちゃん」並に「知恵を振り回して大人たちを辟易とさせていた」っつーのあるのよね。で、ある時にそれを問題視した道灌ちゃんの御父ちゃんが「あまり才をひけらかして得意になっておると恨みを買うだけであるので知恵を隠しなさい」と「諭した」ところ「道灌ちゃんは御父ちゃんの親心から出たその助言をすら浅知恵を弄して論破してしまった」ので「御父ちゃんもほとほと困り果てちゃった」っつー「顛末」なのだけどね。これが「道灌ちゃんの末路」への「布石」となってたりするのも「道灌ちゃんにまつわる御話の醍醐味のひとつだったりする」のよ。こゆ「恨み」にまつわる「教訓」って「歴史に多く点在しておる」のさ。つまり「それほどに定番の現象である」っつーこったね。で、二の舞を演じる子達の「特徴」のひとつが「恨んで陥れた子達が悪いのであって陥れられた子は小人に妬まれただけなので何も悪くない」っつー「幼稚臭い思考ルーチンちゃん」を「有しておる」ところなのよ。この思考ルーチンちゃんの威力で「危機を回避する事を怠る」ので「二の舞を演じる事になっちまってる」訳だね。太田道灌ちゃんもまさに「これ」を「己の御父上に対して行っちまった」っつーこったね☆
暗殺の手法が病気を偽りとかクズすぎる。。。
信長「流れ弾が……。」
「戦いに勝ったし、うちにカワイイ鴨の親子がいるので宴会に来てちょ」by赤松
「弟たちよ、見舞いに来てくれ。」by斎藤義龍
陶晴賢「大内は意外と楽勝」
蘆名盛興♡k
秀吉は百姓の出だから先祖代々の土地に執着する武士の気持ちが分からない。家康はその点賢かった。
官兵衛は悪くない黒田が生き延びるためにはやるしかなかった 卑怯って言うが生き残るために皆必死だったする側にはする側のしっかりとした理由がある
松平清康もお忘れなく
息子の広忠もね
後年、義光は嫁がせたばかりの娘を処刑されている。親の因果が子に報いてと言った所か。
謀略ね? 武士は普通に、戦で、敵を倒さないと? 本当に倒せない敵ならば、有りか? 仁義を欠けば? 部下は付いて来ないか? 謀略で殺された人々の恨みは、本当に凄まじいか? 悪霊退散を生業に( ̄▽ ̄;) 怖いよ!人の想いはm(_ _)m 戦で負けたならば、諦めも付くが!
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最上義光って謀略で手を汚し倒しててダークなイメージ強いけど、領民にはとことん優しかったりするから下から仰ぎ見てる限りはある意味最高だったんだろうなって思う。イメージに反して屈強で勇敢だったらしいし頼りがいもありそうやし。
最上義光の暗殺による敵将の排除は味方の被害を最小限に抑える効果はあるものの、結果だけを求める手法は家臣団の猜疑心を増幅させた挙げ句嫡男義康廃嫡に繋がり、最上騒動の遠因となり最上家改易の憂き目にあいました。
暗殺大名といえばやっぱし宇喜多直家だな 直家の弟が残した逸話として「兄に会いに行く度に鎖帷を着て遺書を書く」って話があるけど、何度聞いても寒気が止まらない
@user-tm5kh2cw6e
9 ай бұрын
家臣団とは苦楽を共にして結束は固かったり(これがおかしくなるのは息子達の代) 仏前で殺した者達に詫び冥福を祈っていたりという話も残っているね。 祖父が暗殺されず主君の浦上氏に汚い仕事をやらせられたりしなかったら この人の人生はどうなっていたんだろうか。
@noha8350
4 ай бұрын
舅の中山氏、娘婿の松田氏、後藤氏、妹婿の伊賀氏は実際滅ぼされてるから 中山は直家の城に遊びに行ったら暗殺、伊賀は出された茶を飲んで容体が急変 松田は難癖付けられ攻撃、金光は難癖付けられ自害、備中の大名三村は鉄砲による暗殺 祖父を殺した島村も暗殺、主君の久松丸は毒殺
義康はなぁ…最後まで父の武運を祈るお守りを持ってたらしいから怒りは推して知るべし
太田道灌は母の先祖です「ウチの先祖には風呂場で当方滅亡を叫んで死んだ人が居たんだぞ」と生前にちょくちょく言ってました😅 ドラマ水戸黄門で出て来る御家老はモデルが義光公のお孫さんに当たられる方だそうですネ😊
太田道灌は厳密には戦国武将では無いのかな…。 戦国時代は伊勢盛定が伊豆を平定、小田原城を支配するようになってからというのが一般的な考え方だから、少し前の時代。 また、太田道灌は若い武将というより、この時代にしては随分と高齢で平均寿命を超えてた。
@user-sh5fy4xj5z
9 ай бұрын
伊勢盛時じゃない?
@katu9199
9 ай бұрын
あなたの意見に同感だね!
@user-tf3tj2xx9z
9 ай бұрын
関東では享徳の乱から戦国時代が始まってたとされてるから。10年早いね。
@user-vh5me3fi9w
9 ай бұрын
@@user-sh5fy4xj5z その通り。盛定は親父。 備中伊勢氏説ならだけど。
彗星のごとく現れた智将の原石は流れ星になってもうたんや
太田道灌を消さなければ関東管領上杉家は残ってたかもしれない
@user-bh7gs5bo8d
9 ай бұрын
の、残ってはいるから… 真面目な話、周りの人間が太田道灌を放っておかない気がする。殺されるか乗っ取るかのどちらかだったんじゃないかなあ
@user-fw3hd6vq6j
9 ай бұрын
乗っ取る気はなかったはず
@user-fg3qd1zi6f
9 ай бұрын
『長尾さん、私の名字あげますから』
@user-ds5ky2rl1i
9 ай бұрын
道灌VS早雲が見たかった(´・ω・`)
@user-kb1ji3lm9n
9 ай бұрын
@@user-ds5ky2rl1i ですよね
太田道灌が英雄視される節は多々あるが、用兵・戦略に長けてはいても自身の立場の危うさに気付けなかったという視点が抜けているんすよね。 簡単にはいうと韓信と同じで政治センスがすっぽ抜けした片手落ちの英雄。 「苛政は虎よりも猛なり」と言いますし戦続きで疲弊する関東に「四公六民」という義を掲げた伊勢宗瑞と相対したとしても抗えなかったと思いますね。
白鳥長久を取り上げていただきありがとうございます。親族が白鳥長久の研究をしているのですが、血染めの桜以外の話はほとんど知られていないのです。最上氏が改易(正確には近江への大減封)されてのは、滅ぼされた他氏の呪いと言われ、今でも山形市と周辺市町村は不仲と言われています。最上義光の娘駒姫の悲劇も、山形市以外ではほとんど興味を持たれていません。
宇喜多直家は、暗殺を次々成功させるだけでも 凄いの一言です。
どう考えても、道灌は強い😊
上杉定正『すまん道灌、あの時の俺は どうかんしてた』
@user-kb1ji3lm9n
9 ай бұрын
扇谷上杉定正「どうかんだけに」扇谷家臣「よし定正暗殺しよ」
@user-wu6by1rd9w
9 ай бұрын
@@user-kb1ji3lm9n 家臣の人たちと同感です。
道灌は歌人としての側面が落語の演目にもなっとるね
まさに因果応報れすね👴
宇喜田直家、津軽為信、龍造寺隆信「許されたな」
@user-cq6cp2gx5x
2 ай бұрын
隆信じゃね?
@user-dz3gt2di6y
2 ай бұрын
@@user-cq6cp2gx5x ありがとうございます。 孝信➡️隆信 修正しました。
暗殺って事自体が卑怯だと思うが。 正々堂々な手段で暗殺って聞いた事無い。
白鳥長久の暗殺は、大河ドラマ独眼竜政宗でも描かれていた。当主になって間もない政宗が、「なりふりかまわぬ騙し討ちだ」と義光を非難していた。
太田道灌あの野郎気にいらねえ😡でぶち殺された。そんな私怨で凝り固まる情けない上杉は里見八犬伝でもケチくさい人物になってたよ。
@matukawatositane
9 ай бұрын
実際、父親に諌められるくらい傲岸だしでなぁ
足利義輝も暗殺と言えば暗殺だな
いくさによって敵を破り目的を達成するのと、暗殺によって目的を達成するのはどちらが犠牲が少ないか。明らかに後者なのに人は前者をほめ後者をざげすむ。人の不思議の一つだと思う。
@user-rv9tg6jz1d
9 ай бұрын
そりゃ卑怯だからだよ
@user-kg4rp2sh4z
9 ай бұрын
暗殺しても目的は達成できないというのが大きいですね… 上が変わるだけでそこに周囲を納得させられる説得力や大義名分は生まれないので
@sk4423
9 ай бұрын
卑怯との考え方は後付け 暗殺は下手に戦に駆り出されるより、農民に優しい手段。 戦国武将なら誰しも使ってないと生き残れない。
@user-rv9tg6jz1d
9 ай бұрын
後付って言うか、全ての社会規範は万人の万人に対する闘争を制御するために作られてるんだからそういうもんじゃん? 誰だって暗殺とかされたくねえもの。
卑怯じゃない暗殺とは
@user-kg4rp2sh4z
9 ай бұрын
今夜貴方を暗殺します、という予告状付なら…防げない方が武門の恥かもしれない😵💫
宇都宮鎮房は城井(きい)鎮房の方で覚えた。
疑われて○されるのは切ないですね。
毛利隆元公も不運。 順調だっただけに惜しい。
ご冥福をお祈りします。
朝鮮でも鷹狩中に暗殺された大名がいたね
@user-kb1ji3lm9n
9 ай бұрын
油断大敵ですね
最上義光は白鳥の件があまりに胸糞すぎて 秀次事件の顛末を天罰だなぁと思ってしまっちゃう
@user-tm5kh2cw6e
9 ай бұрын
まあ、駒姫個人は可哀相ですが。
他人数を死なせないための暗殺は優しい暗殺。合理的。
戦国武将とか格好よさげに言ってるけど、やーさんやん。 戦後に警察がなかったらやーさん同士で誰か覇者になるまで闘争つづいとったんかな。
一色さんの件は細川悪くないよなあ
戦国武将じゃないけど、阿弖流爲やシャクシャインが思い浮かびます
卑怯じゃない暗殺ってあるのか?
卑怯なにも それが乱世、古今東西の戦争なんて 敵国の人間なんて同じ人間として扱わない、裏切り、裏切られるのもあたりまえ、戦争の英雄なんてどいつも自分勝手なクソったれですよ。
合元寺の近くに住んで初めは近くを通る度に怖くて堪らなかったですが、1年経つ頃にはどうでもよくなって平気になりましたが関わっちゃイケナイと固く思ってます。 宇島港へ釣りに行く途中で、姫様が殺害された跡地の神社前を通るのですが、怖くて関わっちゃイケナイと固く思ってます。 神社にも色々あり、訪れる事前に調べて、 こういう類の神社は関係者だけが関わるべきで、 自分の様な外部の者が安易に訪れてはならないと思ってます。 無念の怨霊を鎮める為の慰霊碑を立派にしたもので、地元の人達も維持するのに大変だろうな、神社の怨霊も長年の慰霊によって地元を護る神に昇華してくれれば良いなぁと思ってます、既になってるかも知れないけど。 神社は漠然と何でもかんでもありがたい訳では無く、餓鬼塚が立派になった安産関係の神社や、武将の怨霊を鎮める為の御霊神社や、昔の投げ込み跡地の神社や、甲斐大和駅近くの諏訪神社などの様に、ホントは怖い側面もあるので、正しい知識を学んで正しく考えてから、厳かな気持ちで正しい作法で訪れなければならないと思ってます。 本文とズレてゴメン。
秀吉は本流の下野宇都宮氏と分流の豊前宇都宮氏も潰した事になる。 卑しい出自の秀吉は名門の家を潰すのはコンプレックスからなのか! 宇都宮氏は藤原北家流の名門
太田道灌ちゃんに関しては「幼少期の逸話」のひとつに「とんち小坊主の一休ちゃん」並に「知恵を振り回して大人たちを辟易とさせていた」っつーのあるのよね。で、ある時にそれを問題視した道灌ちゃんの御父ちゃんが「あまり才をひけらかして得意になっておると恨みを買うだけであるので知恵を隠しなさい」と「諭した」ところ「道灌ちゃんは御父ちゃんの親心から出たその助言をすら浅知恵を弄して論破してしまった」ので「御父ちゃんもほとほと困り果てちゃった」っつー「顛末」なのだけどね。これが「道灌ちゃんの末路」への「布石」となってたりするのも「道灌ちゃんにまつわる御話の醍醐味のひとつだったりする」のよ。こゆ「恨み」にまつわる「教訓」って「歴史に多く点在しておる」のさ。つまり「それほどに定番の現象である」っつーこったね。で、二の舞を演じる子達の「特徴」のひとつが「恨んで陥れた子達が悪いのであって陥れられた子は小人に妬まれただけなので何も悪くない」っつー「幼稚臭い思考ルーチンちゃん」を「有しておる」ところなのよ。この思考ルーチンちゃんの威力で「危機を回避する事を怠る」ので「二の舞を演じる事になっちまってる」訳だね。太田道灌ちゃんもまさに「これ」を「己の御父上に対して行っちまった」っつーこったね☆
暗殺の手法が病気を偽りとかクズすぎる。。。
@user-kg4rp2sh4z
9 ай бұрын
信長「流れ弾が……。」
@yama-c
9 ай бұрын
「戦いに勝ったし、うちにカワイイ鴨の親子がいるので宴会に来てちょ」by赤松
@user-qk4kg9bi8j
9 ай бұрын
「弟たちよ、見舞いに来てくれ。」by斎藤義龍
@user-kb1ji3lm9n
9 ай бұрын
陶晴賢「大内は意外と楽勝」
蘆名盛興♡k
秀吉は百姓の出だから先祖代々の土地に執着する武士の気持ちが分からない。家康はその点賢かった。
官兵衛は悪くない黒田が生き延びるためにはやるしかなかった 卑怯って言うが生き残るために皆必死だったする側にはする側のしっかりとした理由がある
松平清康もお忘れなく
@user-pg1oi1nb2q
9 ай бұрын
息子の広忠もね
後年、義光は嫁がせたばかりの娘を処刑されている。親の因果が子に報いてと言った所か。
謀略ね? 武士は普通に、戦で、敵を倒さないと? 本当に倒せない敵ならば、有りか? 仁義を欠けば? 部下は付いて来ないか? 謀略で殺された人々の恨みは、本当に凄まじいか? 悪霊退散を生業に( ̄▽ ̄;) 怖いよ!人の想いはm(_ _)m 戦で負けたならば、諦めも付くが!