最終回に 主役がズタボロに負けるシーンを初めて見たので 印象深い😊

ジャンボマシンダー欲しかったなぁ。 でも一部の金持ちのボンボンの特権だったのよ。

@user-vi5zl5eh2o

Ай бұрын

ジャンボマシンダー 数種類、友達が持ってて羨ましかった 追加武装セットとかも

@user-je2lk8qn5h

Ай бұрын

超合金もね・・・

あしゅら男爵は 今でも斬新

このアニメがなかったら、『スーパーロボット大戦シリーズ』もなかったに違いない。

サムネのさやかさん、いつも最初アフロダイAで出撃してピンチになるんだけど 「コウジくんたすけて❗」 「コウジくんもうダメ❗」 当時、まだ小３でも毎週毎週たまんなかったです💦

マジンガーZが世に出なければ 今の世界的な日本アニメ大旋風は無かった(⌒∇⌒)

あしゅら男爵って、今見てもいい味出してるよなぁ。

なにげに「人が乗り込んで操縦するロボット」のパイオニアだったりする。

@user-ho3vd7gw9h

Ай бұрын

今のガンプラのバンダイの元に成るポピーがドル箱マジンガーで大儲け委出来たからこそ 今のガンプラのバンダイが世界的企業に成長が出来たw

ロボットアニメの元祖であって超合金という言葉を生みヒューマンドラマ要素もありジェットスクランダーへつながるシナリオ的な良さなども含めて色々そろった金字塔作品。作った人たちがすごすぎるｗ

マジンガーZがアニメ界に於いて偉大な功績が有ったのは知ってたけど、私の認識を遥かに超える偉大な物だったんだ…アニメ界そのものを発展拡大させたんだなぁ！感謝！

@user-ho3vd7gw9h

Ай бұрын

永井豪の偉業は鬼神のごとく 並の人気漫画家とは次元とスケールが違う 国家戦略級の漫画家大先生www

昭和男子なら経験あるかも。夏、プールの授業にやった、マジンガー発進ごっこ。

@TukadaKagami-cs5jc

Ай бұрын

読んで下さりありがとうございます。 わかるでしょ。旧世代には。 それとアトランティスVSロビンマスク戦も マネしたっけな。

すいません.10:08の写真はメカザウルス(ゲッターロボ)になってますよ💦マジンガーZはしっかりと見ていましたから懐かしさに熱さがありましたから。マジンガーZの音楽の掛かるときには他の東映映画の物が重要な話に掛かっていたのは覚えていました🎺劇場版の作品も見直して感銘していました(暗黒大将軍は子供の頃は見たくなかったけど、大人になって見出したら涙腺崩壊状態です)当時は超合金、欲しかったな〜😭

マジンガーZは,あしゅら男爵, ブロッケン伯爵,ピグミン子爵, ゴーゴン大公と, なかなか個性溢れるキャラが, 素晴らしかった〜✌ マジンガーZ対暗黒大将軍は, 今観ても素晴らしい出来だ～❤

@user-vi5zl5eh2o

Ай бұрын

ピグミン子爵とゴーゴン大公は 子供心に恐かった ケイブン社の怪獣百科には ピグミン子爵の人間体みたいなデザイン載ってた気がする

@tkFJ-wg8uo

Ай бұрын

ピグミンと間違われるピグマン子爵。

@tatsuyaiida6975

Ай бұрын

@@tkFJ-wg8uo ピグマン子爵だったか〜😅

永井豪先生の作品に登場する女性はほぼみんなボインです。

@user-vg-10

Ай бұрын

けっこう仮面😆

@user-zd9lo3uo7w

Ай бұрын

@@user-vg-10 さん 必殺技おっぴろげ💕

@user-vg-10

Ай бұрын

​ジャーンプ💥💥💥😄

@user-zd9lo3uo7w

Ай бұрын

け、けっこうのお姉様😵

@user-gl5gs4nc9b

Ай бұрын

いやはや南友

ジャンボマシンダーや超合金のCMが流れる度に、買って貰えない私は悔しさが込み上げて来ましたね。

光子力研究所は毎回、徹底的に破壊されるのに、驚異的な再建だった。

@user-ry4gv4td4m

Ай бұрын

そ、それは前田日明氏の語るゴモラに大阪城を壊されるも徹夜で修復したというおっちゃん達の力の賜物と同じなのでは… 知らんけどw

@user-vi5zl5eh2o

Ай бұрын

防護用のバリアーって 割れるもんだと思ってました

@user-ho3vd7gw9h

Ай бұрын

損得度外視の税金パワーの力だな

日曜夜7時が楽しみで仕方がなかった。2018年、マジンガーZの映画を観に行ったら、自分と同じ50代のオジサンばっかりだったな。

@user-ho3vd7gw9h

Ай бұрын

オバさん達も多く見たぜw

敵を粉末にする強風のルフトハリケーン。反動で自分が吹き飛ばないのが不思議だった。

@user-uv9nv4ef8o

Ай бұрын

ルストハリケーンは酸の混じった風で相手の金属をボロボロにするという設定でした。

やっぱ画期的だったんだなぁ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) （毎週KZreadで配信やってるんで観てるとそう思う）

少年ジャンプ版とアニメ版で一番キャラが異なるのは兜十蔵博士ですね。人相がマッドサイエンティストにしか見えない、ある意味で説得力があるキャラでした。 OVA版キューティーハニーの8話に登場する兜博士がそっくり。同作品はブレストファイヤーやサンダーブレークを使う「早見 団兵衛」の活躍も見所です。

ぼくらマガジン連載の『魔王ダンテ』がデビルマンとマジンガーZのルーツである。ダンテは生物に見えるが頭部だけがメカニックでサンダーブレークや光子力ビームのような武器を使う。操縦者は魔王と融合しておりミケーネ戦闘獣と似ている

誰かのコラムだったか？貧しくて超合金は買えなかったが、公園の砂場でロケットパンチ回収して、無くした子に売り捌いて小遣い稼いだ話があったな〜。

光子力ビームは、ＺＺのハイメガキャノンより威力が上なんですよね

現在、毎週土曜日19時よりKZreadで放映中です。

マジンガーはあしたのジョーと並んで自分の世代ではよくカラオケで歌われています。Zも登場する新作アニメグレンダイザーU楽しみですね。

@user-ho3vd7gw9h

Ай бұрын

グレンダイザーの左手に乗ってる頭が気になる あの物体は何？(´；ω；`)ｳｩｩ

カラオケでダイナミックプロ作品を片っ端から歌ってみたんだけど、超有名な作品多すぎて軽く戦慄した。 東映は足を向けて寝られない、どころの騒ぎじゃないのでは‥‥

漫画版の鉄仮面軍団の設定に、かなり驚いた覚えが。 鉄仮面が頭蓋骨の代わりだと言う… さすが永井先生！

大好きなアニメ紹介有難うございます。マジンガーの最終回が少し理不尽なせいなのか、後年製作された映画『マジンガーZ / INFINITY』では本編終了後の世界で、パラレルワールドから来襲したDr.ヘルとロボット軍団にグレートマジンガーが敗北、復活したマジンガーZと兜甲児に救われるという話になっています。アニメオリジナルの登場人物のみさとも登場、なぜかシングルマザーでした(笑)。

松島みのりさんの さやかさんが、好きでした🤗

グレートマジンガーでZが無双するのが嬉しかったなー｡二年間観てたマジンガーZが、最終回で、ぼろぼろにされて、悲しかったので｡

「パシフィック・リム」のギレルモ・デル・トロ監督は、昔みてたと述懐してますね。 ジプシー・デンジャーの最初の登場シーンは、もろにパイルダーオンになってますね。 映画としては、結構、異端な部類のパシフィックリムの系譜って、どこかに続くのかなぁ？ 個人的には、暗黒大将軍の映画をリアルタイムでみて、その後、やはり最終回をテレビで見ているので、感慨深いものはあります。

確かにマジンガーZという作品が無ければ、アニメ文化はかなり衰退していたはずです。ロボットアニメ文化的にも救世主でしたね。メインスポンサーだった食品系企業や幼児向文房具やお手軽なオモチャ(ステッキやコンパクト等)に加えて本格的な玩具メーカーが参入出来るようになったのは、大きな前進でした。 　超合金やジャンボマシンダーなどの革新的玩具が誕生し、ロボットのパワーアップ(ジェットスクランダー)に応じて新ツールを発売する対応を見せて、作品自体を盛り上げて行きました。 　のちにアオシマ、アリイ、タカラ、ポピー、バンダイなどの幸せな全盛期が続くも短命でしたが…

なんか違和感があるのは、 機動戦士ガンダムが放映されたのが、マジンガーＺの７年後だって事。 似たような設定のロボアニメが滅茶苦茶乱立していたので、 もっと間隔があったように思えてならない。

自動車もそうですが　手塚治虫の魔人ガロンがヒントとして永井豪の知識にあったからです。 ガロンは胸のコックピットに男の子を入れて善の心と表してましたが　永井豪は頭脳をコックピットと考えたわけです。

ロボットブームの火付け役でもあり、ロボットがバカになった歴史的漫画・アニメでもある。 オッパイミサイルってっ…。

前年の71年にに帰って来たウルトラマンと仮面ライダーが放映開始 そして72年にマジンガーZ 74年にゲッターロボとその後の再放送で火が付いた宇宙戦艦ヤマト放映開始 75年は秘密戦隊ゴレンジャー 当時の子供は毎年のようにブームになる番組があった黄金時代だったかもしれないけど 関連するオモチャをねだられる親は今思うとたまらなかっただろうなと思う ほかにもミクロマンや仮面ライダーカードプロ野球カード、コカ・コーラのヨーヨーそして77年にはスーパーカーと、 70年代は色々なブームなどがあったねぇ

@user-vi5zl5eh2o

Ай бұрын

近所の友達が 各種子供雑誌、玩具を買ってもらってたから 羨ましいし、触らせてくれるときばかりじゃないし 「家も買ってよ」と頼んだら 「全く買ってあげてないわけじゃないでしょ？」 「他所は他所、我が家は我が家」って よく親に叱られました

@7c947

Ай бұрын

特撮全盛といっても1968年に『ウルトラセブン』が終わるころには、子供向け番組の流れは怪奇（妖怪）・忍者・スポ根（梶原一騎）になっていて、『マイティジャック』や『ジョー90』は空振り。それが1970年に『帰マン』『ライダー』で人気復活となったけど、その直後にマジンガー登場だから、「変えた」と言っていいのかどうか。

特撮全盛から流れを変えたのは『ガッチャマン』。

マジンガーＺは、本放送見てたはずだが 本放送時は 「好きだった」って記憶しかのこってないな 「グレートマジンガー」のほうが記憶に残ってるな

【公式】マジンガーZ 第1話「驚異のロボット誕生」　＜1970年代アニメ＞ 東映アニメーションミュージアムチャンネル で、第1話の無料配信をやっています とにかく一話はシュールですw 開始16分位までマジンガーZは出てきません その後、甲児がデタラメな操縦をしていて、それをアフロダイAが止めようとする所で 1話が終了します。w

ダイアナンやボロットの超合金はあるのかなあ？

マジンガー世代は三つ子の魂でロボアニメに愛着あるけど 若い世代はロボアニメに関心無いでしょ だからもうすぐ消える

逆に特撮ヒーローが衰退をはじめました、オイルショックもあって

マジンガーZはその最終回で終わりでなく、グレートマジンガーに引き継がれて最終4話で復活して無双活躍で完結と思ってる。当初の構想ではマジンガーZを改造してゴッドマジンガーになるけど、全く面影が無く自分は興味無いな。グレンダイザーにも兜甲児は出るけど引き立て役でマジンガーZに乗らないのは当時は主役は2人は要らないとの事だけと、マジンガーZファンとしては不満だった。そのせいかグレンダイザーはあまり好きになれなかった。

@user-vi5zl5eh2o

Ай бұрын

グレンダイザーは見てましたけど 「兜、何故マジンガーに乗らない？」 って、ずっと不満でした

@user-ho3vd7gw9h

Ай бұрын

@@user-vi5zl5eh2o マジンガーZ出すと グレンダイザーの玩具の売れ行きが鈍るかららしい…

カー

テコンＶというものが、誕生もしましたね パクリですけど

@user-cs7qz5bg1c

Ай бұрын

永井豪とダイナミックプロはよく黙ってるものですね

@Yuunan24

Ай бұрын

@@user-cs7qz5bg1c 様 もしかしたら、相手にしていないだけ？