【元キーエンストップ営業が絶賛】成功するDX戦略/DXで売上総利益25%UP、社員の給料UP/日本経済復活のカギは中小企業の生産性向上/DIGITAL or DIE 【DXへの道 #5】
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社内でDXの担当になったがどうしていいかわからない、DXをもう一度学び直したい、そんな方に送る番組『DXへの道』。どうすればDXを成功に導けるのか、業界のエキスパートと成功方法を探ります。
5回目のテーマは、中小企業のDX。
〈目次〉
00:00 ダイジェスト
01:40 日本経済復活のカギ
05:49 DIGITAL or DIE
11:26 成功する中小企業のDX戦略
18:30 製造業とDX
〈出演者〉
天野眞也(FAプロダクツ 会長)
須藤憲司(Kaizen Platform 代表取締役社長)
松本敏忠(マツモトプレシジョン 代表取締役社長)
原弘美(SAPジャパン 常務執行役員 / SAP Labs Japan マネージングディレクター)
#DX #デジタル化 #デジタルトランスフォーメーション #中小企業 #生成AI #SAP #pivot
Пікірлер: 9
なるほど、勉強になりました
DXを投資と考えられるかどうか、思い切るの勇気いりますよね。 わかりやすく「給料上げたいから」というのは士気向上にも良さそう。
DXは中小企業ほど入れたほうが良いのは確かだが導入コストが高すぎて導入できないという課題もあると思います。
めっちゃ素晴らしい。感動した。 書類仕事とかで無意味に残業してる勢を淘汰していかないと未来はない。 その分技術的な仕事をしてる人の基本給をあげる構造になればよいのだが。
19:28 「>工場での一番儲かる製品と、ボトルネックになってる設備を分かってる社長はまずいない」って怖い指摘だ😨
14:46
トップダウン型(トップの覚悟)及び言語化(デジタル化)による強制ではdxではうまくいかない場合もある投資の一部。そうではなくてdxをやる道があるのにもったいない。投資の一部ならやらない企業があるのもうなずける。効率化による生産性の向上や賃金上昇はあっても強固なこれまでの日本ブランドを超えるブランド化にはつながらない。原価計算改善の延長線上でしかないそのような”dx”はdxの本質を享受できない。
元キーエンスとかってダサ過ぎだと思う。