｢記憶処理も効かない｣のとこで｢まあ確かに、こっちの記憶を消したところで向こうは忘れてくれないしな……｣ってなった。

@Mysterious_Lake

7 ай бұрын

深淵を覗いた事を忘れても、深淵はこちらを覚えている…

動画タイトルが「３回見たら死ぬ絵ってありますよね？これとこれとこれです。」みたいな即落ち性を感じてウケちゃった

「知らない方がいい」っつってんのに解説しようとしてくんの鬼畜で草

財団世界だときっと洒落怖系の話もほとんどがSCPが原因になってるんだろうな

@user-sf3md9yf2i

4 ай бұрын

八尺様とかコトリバコとかもろSCPですよね

お風呂入れなくなりそうな冥々さんかわいい

うぽつです、とうとう来てしまいましたか…。 私の中で最も恐ろしく、最も悲しいSCPとtaleです。 これを知って、本当にあったかもしれない事かもと思い、いつもお祈りだけはしたいなと思ってしまいます🙏

これの何が辛いって、現実にも似たような出来事はあったんだろうなと容易に思えてしまうこと…どうか人間が同じ過ちを繰り返しませんように… それにしても緋色さんに「知れ」と言われるの輪をかけて怖いんだが

王道の和風ホラー 史実や方言を上手く混ぜた演出が傑作 人→土地→人…と感染する厄介さも随一

一家心中した家族の話Tale「爛れた家」はもっと怖い

恐怖からの暴走が後世にも悲劇を増殖させ続ける、とても悲しいSCPですね…。

これ確か単身赴任の夫が住んで何やかんやあって家族ごと巻き込むtaleあった気がする いつか続きとして取り上げて欲しいな

メタタイトルの語感が凄く好きだし、日本支部特有の後味が悪くて泥濘に纏わり付かれるような気持ち悪さ(褒)が残る最高のSCiP...

「残穢」みたいな、触穢タイプのジャパニーズホラー大好き☺️

和風ホラーSCPはやっぱり聞いてておもしろい

これ好きだから解説してくれて嬉しい

このSCP、なんというかものすごく苦手です。 もう悲しくて哀しくて……

最近見始めてはまりました🎵いつも楽しみにしてます！いつも投稿ありがとうございます！

まだ見る前だがSCPと言うかホラー系を題材にしているチャンネルで「日本語」＋「岩手県or四国」の組み合わせが出てくると真っ先に「あーこれ妖怪系だな」ってなるので、ちょっと楽しみ。

Tale 爛れた家 もお願いします。

題名で笑って動画で泣いた

…怖いというより哀しいSCP

日本のホラーＳＣＰのネットリ感スコ

おそらく南部弁かな。 同県民ですが、共通語訳が無くても意味が分かりますのでしっかり方言を再現されてますね。

日本のホラーは生きてる人間のおぞましさや闇が産むものが多いよね。 そりゃ怨念がやべぇほど生まれるでしょうよ(汗)ってなる 特にSCPは村の闇が多い気がする

@OKAKA_OMATURI

11 ай бұрын

日本は排他的な小さいコミュニティ作りがちだからね 怪異や神などへの対処法が封じ込めになりがちなのもその辺に関係してそうだし、知覚できなければ存在していないのと同じ、というのも理解出来る まぁ淀んだ水は腐る上に封印した物は決して消えてなくなったりはしないんだけどね

SCP初心者です。現実改変者はこれらの事象どうにかできるのかな～

これtale先に見たから意味がわからなすぎてめちゃくちゃ怖かったわ

呪われても仕方ないほどのことをやったからだね

SCP版の呪怨やね・・・

酒飲み仲間と飲み食いしながら見てます。

瑕疵がSCPの場合…心理的瑕疵と物理的瑕疵になるのかなぁ…?法律的瑕疵では無い気が…

拡散性がエグすぎる

内部探査の担当が松岡修造だったならneutralizedされていたのは間違いない

@Mysterious_Lake

7 ай бұрын

熱すぎる…

燃やしてて空気が肺に入るわけないのに声がしたってことは、その癩病は本当に癩病だったのか…?

焼身自殺の件、ノロイのあのシーンを思い出した

タイトルとは別に日本人の悪しき特性である隠ぺい気質を知る上でも視聴した方がSCPであった。 序盤まではオーソドックスでありながらも恐怖演出が巧みな正統派ホラーであったが、後半このSCPの発生原因が発覚することでイヤミス要素が強くなってきた。(長らく本家を読んだりここで視聴してこういうジャンルが変化する展開も結構ある) 昔からこの手の話は松本清張の『砂の器』や新マンのメイツ星人の回でも結構あるけど、現在しかもネット発の物語として創作されているのは新鮮だったな、個人的な偏見ではあるがネットって差別主義の思想が少なくないイメージがあったから

SCPらしいといえばらしくもあるが、ちょっとただの日本の怖い昔話になりすぎて紅海の円盤の様な謎の雰囲気が無くなりすぎている気もする

@maya-uu2zq

11 ай бұрын

わかります。 面白いけど、こういう作りのものはただの怪談だなって思ってしまう。

@user-ww3ri2jd3h

11 ай бұрын

scpの本のアメリカホラー感が完全に無くなっているからではないだろうか

@misssakuracherry41

11 ай бұрын

そのジャパニーズホラーっぽさがJPの良いところでもあり悪いところでもあるんだと思いますね でもボカロやVtuberなど日本のキモヲタが喜びそうな内輪ネタを報告書にするよりかは幾分かマシですけどね、ネタとして普通に寒いし何よりも著作権侵害に当たるし

@user-ww3ri2jd3h

11 ай бұрын

@@misssakuracherry41　かわったのもあんねんな

@user-qc3tt4mc8c

11 ай бұрын

うーん、個人的にはそういうのも含めて日本支部の「味」なんだと思うけどな… SCPは日本発ではないけど全ての作品を本家に寄せる必要もない

小野不由美氏『残穢』を参考にしてる？　というか、酷似してる。あれはハ◯セン病患者ではなくて炭鉱採掘者だったけど

若干本筋から逸れますが、財団世界の日本、既婚者女性がフレンドリー過ぎて、すぐ他の男性の家に遊びに行ったり助けに行くイメージが何故かありますね。 今回インタビューした女性も「関わってほしくなかったのかなー？ 」って言ってましたが、「いや自分の嫁が他人の男性の看病してくる！って言ったら嫌やろ…」って思いました。 それはそうと今度冥々さんにお酒差し入れたいので、家の住所とメアドとLINEと電話番号と普段愛用してるシャンプーの銘柄教えてくださいお願いしますあついんですあつくてあつくて本当にあついんですあついあついあついあ

@user-ew9bm9gl1f

11 ай бұрын

既婚女性のイメージが自分の奥さんじゃなくてお母さんなんでしょ 書いてる人がまだ若いんじゃない？