ようこそ、SCP美術館へ。
ちょっぴりダークな雰囲気の美術館。
当館では様々なSCP作品を鑑賞していただけます。
「収集(collection)」「保存(preservation)」「展示(exhibit)」これが当館の理念でございます。
また取り扱う作品につきましては当館自慢のオリジナルアレンジを加えておりますので、SCP初心者様にも楽しんでいただけます。
夜な夜な配信してまいりますので、遭遇した際には気軽にお立ち寄りくださいませ。
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~人物紹介~
『緋色』
当館のオーナー。
前世は鳥だったとか…
『冥々』
当館のアルバイト職員。
天然なのかバ〇なのか、何を考えているのかよくわからないそうで…
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「SCP」とは?
様々な創作物語を楽しめるコンテンツです。
作品は多岐に渡り、小説を買って読むよりも面白い作品がゴロゴロあります。
始めは専門用語などに戸惑いますが、当チャンネルでは誰でも楽しめるような動画制作を心がけています。
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CC BY-SA 3.0
Пікірлер
皆だったら何するのかなって気になったりしてる ちな俺は自分の鎖骨に舌が届くからそれ見せたい どんな名前くれるのかな
こういう異常事態時にピックアップガチャの感覚で隙あらばketer無力化されるの好き
8月30日の[歓声]は、孵化した大量の蝿がうわんうわんと羽音を鳴らして飛び交う部屋の中で、蕩けて朦朧とする頭の中で完成した自分の作品が評価されて歓声を浴びる自分を妄想したのなって思いました
昔、知らないお地蔵さんや、道祖神を無闇に拝んでは行けない理由のゆっくり解説のシナリオを書いた事を思い出した。お地蔵さんも道祖神もその地域の人には同じ信仰対象なんだよね。賽の神は所謂お地蔵さんで、道祖神であることを聞いて、妙に説得力を感じたよ。
作者さんインターステラー見たんかな
これ原作読んだことあるけどこう、「気持ち悪い」って感情が湧き出してきた
変身…冒頭は超有名な話だが、中身は胸糞系SCP
珍しい緋色さんのボケ 拾ってあげてよ冥々さんw
あのブーム来た後は変な家や部屋だとエージェント・カオナシが脳裏によぎるようになっちゃったなあ
いつも冥々さんの挨拶に癒されております 最近はSCPよりも依談が多いですねSCP-JPもSCPから純ホラーにシフトしてるんですかね
おおこわいこわいやんけ
5:24 昔の動画に指摘してしまって申し訳ないですが、体積はおおむね長さの3乗のスケールなので、長さが5倍〜23倍なら体積は約120倍〜12000倍なります。 つまり、通常のハトの体重を約200gとするとこいつらの体重は約24kg〜2400kg(2.4t)となるので、下手したら体重だけでも巨大トドやミナミゾウアザラシ級の超危険生物です。
作者コメントで冷める作品 ニャルラトホテプですとか言われても オリジナル漫画だと思って読んでたら急にドラゴンボールのキャラ出てきた気分
指示しかできないこういうゲームおもしろそう
セナガアナバチの一種だけをエメラルドゴキブリバチって呼ぶの割と不適切なんだけど誰が言い出したんだろ… そもそもアメリカのセナガアナバチ類がかの種以外真っ黒なのでそう呼ばれているだけで日本産種はみんなキラッキラなので語弊がありすぎる…
親から独立できる性格だったらもう少し、、
リアルでガキンって音をさせてドアノブぶっ壊したことがあるのでヒェッとなった(ドアノブというか回る機構になってる中の金具を割った)
蒐集院と天皇のバトルを映像化してほしい笑
最強ゲッシュコンボでクーフーリンを斃した結果、誓いのシステムに異常が生じてこんなムキムキゾンビになってしまったのかな SCP-2305-Aの実例として載ってそう
SCP財団が収集しなかった、必要を感じなかったSCPと考えると賽の字が書かれた石、地蔵のように見える石、崩れた地蔵のように見える石、財団が調査してないので不明ですが全て別の異常性を持ったオブジェクトである可能性も、語り部は正しいかもしれないし間違いかもしれない、視界に入れた瞬間一定期間ランダムに死亡みたいな異常性の可能性も、ただの偶然の可能性も、財団が何のためにあれこれ調査しているのかという、異常性の発動条件が不明だから
なんか認識災害とか反ミーム的な効果ももってるのかな
怖いscpとゆうより優しいscpだった…本当に悲しくなるなリコちゃん…
別の紹介動画では ・発見された場所がパチンコ屋 ・何かに躓くDクラス職員 ・「それ」は笑っている って所から、親がパチンコをしていて車内に放置され熱中症とかで4んだ赤ん坊っていうのがあった。 「それ」を言及した人とその4体に言及した人達の4体がパチンコ屋の駐車場にありDクラス職員はそれに躓いた タイトルが「気にしない気にしない笑」になっているのは言及してはいけないだけでなく 「笑」は親が赤子の体調など気にせずにパチンコで遊んでいる心境を表している みたいな考察を展開していてなるほどなぁってなった。
最初のSCP伝説そのままで上代日本語ってところで「あー!」ってなった うずめちゃんとたぢからお兄ちゃん呼ばないとね
依談を話してるときのbgmすごく好き
ちょうど部屋のドアノブぶっ壊れて困ってるから助かる。急いでる時に限ってドアノブ回んないし、かと思ったらゴリゴリ!とかバキン!みたいな音が鳴って急に回るようになるんだよね。色々不便だから、明日業者さん呼んで直してもらうんだ
めちゃくちゃ好き。
どうすれば助かるんかなぁ... やはり割りばしか..?
???「う~ん、(この家)どこが変なのかなぁ?☆」
まあ〇〇さんには難しいですよね(辛辣)
ぞっとする感じのお話が、暑い日にはちょうど良い! こういう、怪談にありそうな感じの依談がめちゃくちゃ好きなので嬉しいです🥺
終わりが見えない仕事に対して、収容終わってるよ!って示したんじゃね?
恐怖存在というやつですね ほとんどはただ怖いだけの寄生虫みたいなもんなので皆さんは見つけたらちゃんと財団へ通報しましょう
漢字は中国から伝来した文字ですが、確か『鬼』はあちらでは死者の魂的な意味合いと聞いたことがあります。 また、日本古来の『オニ』は『陰(オヌ)』モノ、人の立ち入れぬ深い森の木々の陰に潜む見えぬ何かである、というのも聞いたことがあります。 館長さんのお話を聞いてそんなことを思い出しました
最初のドアが開く音が余計に怖くなるSCPでございましたね
これが鹿乃子のこちゃんか~ やっぱ鹿強い🦌
1年前くらいに禍話で読んだわ とうとうSCPになったんか
レコーダーがどんどん増えてってへやが埋め尽くされるのか
おい栗原あああああ!!!
無限ループって怖くね?
もうこのドアノブketerだろw 精神影響も強いし何より無限ループに入って抜け出せなくなる この無限ループ現象(ドアノブが収容下から脱走していること)を外界の財団は認知できているのか? 反ミーム特性も持ってそう
依談は「財団が積極的に大掛かりな関与はしそうにもない(または見付けてない)」けど「これどう見てもやべーやつ」という 単なるホラーものとは別のゾクゾクするものがある
無限ループする開かない部屋のドアノブとブルーシートの部屋 生き物のように開けた人間を飲み込む開かずの部屋……こわい
やっと依談きました この謎で不気味な話が大好きです。
この依談に出てくる「ブルーシートの開かずの部屋」ってSCP で有ったような「ドアノブに触れた人の部屋が」っていう奴だったはず
アズカバンの囚人みたいなパラドックス感じるね
うわーーー、!!!!夏のはじまりにピッタリなゾクゾクすぎる!!!最高!!!
なぜ最初のレコーダーは椅子の下にあったんだ???
その前の白沼
依段は説明ができない理不尽さが好き
何度も同じ説明繰り返さないでもらえますかねぇ
SCPも好きなんだけど依談がもっと好き 怪談では味わえない怖さがある