アニメ版は今年で25周年だそうです★チャンネル登録: / @urota_7 ★Twitter: / urota_7 うろた@ゆっくり実況者(@urota_7)くおら@(kuora_7)
3万ぐらいで買わなかったのを後悔したゲームだ アニメ見て鬱作品とは急に誰かが死ぬとかではなく最悪の結末までの道が丁寧に舗装されてて最悪の結末が納得せざるをえない作品なんだとわからされた
ストレスの与え方が上手いんよな
これに強い影響を受けた海外のファンが作られたフリーゲームがあり。 内容は「重度のアレルギーと精神疾患がある少女のイマジナリーフレンドになってコミュケーションをしていく」というもの。 一緒に牛乳を買いにいたり、退廃的で意味深なアニメムービーが挿入されたりと元ネタへのリスペクトが半端ない。 人は選ぶが時代も国籍も超えて愛されているんだなと感じる。
Milk Outside A Bag Of Milk Outside A Bag Of Milk...ですね
何より玲音ちゃんが牛乳が好きな事も含めるとマジでlainが好きな事がわかる
ちなみに玲音の中の人の清水香里さんはこれが声優デビュー作(当時15歳)で、それから今に至るまで声優業を続けてるぞ やってるソシャゲのキャラに清水香里さんが声当ててる子いてびっくりした
ユーザーが任意の項目を選んで話が進んでいくというゲームでしかできない表現を最大限活用してる部分はほんとに完成度高いですね どんな考えでこんなゲームを思いついたんだろう
逆にいうとこういう冒険的な作品が「ゲーム」として発売できていたのがあの時代のすごいことなんだよなあ…
このゲームを翻訳してウェブでプレイできるよう精密に再現した海外ファンを見たことがあります。膨大な作業量だったでしょう。すごいレアゲームだと思います。
アニメ、ゲーム、各雑誌メディア、読み込むほどに世界観の広がるこの作品は大好きだった。
玲音にまつわる情報を見せる・聞かせることで、脳内に玲音という存在をインストールする そんなデジタルドラッグのようなゲームでしたね・・・観点が凄く良い
美里ちゃんが「いなくなっちゃった」じゃなくて「消えちゃった」なの好き
辛うじてまだフィクションでいてくれてる際の芸術 AIとかでなく「ネットと自分」と言うシンプルな構造が心の写し鏡の様で本当に素晴らしく 同時に物凄く恐ろしい
トローゼ何十時間もできるうろたさんが遊んでて「疲れた」なんて言われるこのゲームはあまりに恐ろしい
トローゼみたいな虚無作業と徒労からくる疲労じゃなく、大量の情報を無秩序(語弊はあるかもしれないが)に流し込まれることによる疲労やからね。この作品に手を出そうと思うなら一通りアニメとゲームを見て他人の考察を見るってすると実際にプレイするような疲労感はなく楽しめるはず
世界観にも引き込まれるし、メンタルがしんどい方はそっちの意味でも引き込まれてしまいそうな作品だと思います。個人的に玲音が身体を手放す(物理的に)シーンが印象深いです。銃口を咥えて躊躇しているんですよね…
体が記憶してるんよな…
ライナってるんか
lainのアニメ観たけど、視聴後にWikipedia読んで玲音の人格まわりがようやく理解できるくらい難解だった👍 あの難解さは’90年代後半感あって良かった
いじめについては被害者以外にいじめであった認識が無いというのも十分に考えられる事だからなぁ。 どちらも真実を語っている可能性が捨てられないのもまた、何が事実で何が虚構なのか分からない所に拍車をかけてるのかね。
25年前にこの世界観書けたの預言者的すぎる
ゲームというよりも、「遊んで鬱、寝て鬱、生きて鬱」といった感じ奇妙なデジタル芸術作品
個人的最強にして最恐のホラゲーが遂に来てしまった これ程イチ作品に引きずり込まれる事に恐怖を感じた事はない、部屋においておくのも嫌で倉庫に仕舞いっぱなしで20年放置してるけど手放す気にもなれない唯一無二の作品 エヴァみたいな作品に脳をやられてた頃の中坊の自分には冗談抜きにシャレにならないゲームでした
最近8万円以上で購入してプレイしたけど 金額とか関係なくこんなに人におすすめ出来ないゲームはない 真相は一生分からないままだし 主人公の玲音の考えが共感出来ても共感出来なくても地獄 キャラクターの全員不幸になっていくから見るのがかなり辛かった でも自分がプレイしたことに1mmも後悔がないのがこのゲームの凄いところだと思う
@@user-ir8yp9ip6g ゲーム版とアニメ版って全く繋がりなくないですか? ワイヤードに偏在していた玲音はゲーム版で自殺したレインと考えるのはなんか違和感あるのですが
@@user-ir8yp9ip6g もちろんアニメ版も見ました ゲーム版よりはまだハッピーエンド寄りのメリーバッドエンドって感じでしたね ゲーム版とアニメ版は繋がっててもおかしくないくらいの印象でほとんど別物 ただアニメ版の玲音がかなりチート級なので繋がってても何ら不思議ではないなとも思います ゲーム版→アニメ版もしくはアニメ版→ゲーム版どちらが最初でも成り立たなくはないって感じで
@@user-ir8yp9ip6g 完全な別世界で、ゲーム版とアニメ版で違う結論を提示しているだけでは?
ゲームが愛を知らないlainアニメが愛を知った玲音。繋がるかどうかは考え方で変わるから人によると思うよ。
そういう方にとって一番悔しいのはlainの目的である「私は偏在する」事へ既に協力してしまっている事でしょう
バイオハザードシリーズを一切プレイせず、作中に登場する「徐々におかしくなっていく日記」だけを読まされた気分…。
serial experiments lain=玲音による一連の実験という意味なので 玲音がカウンセリングに来たのすら始めから実験だったのかもしれないっすね
いま25周年記念でプロジェクトAI LAINやってるからみんなの記録と思考ルーティンをlainに捧げよう!
アニメ見てたけど一切救いがないのに終始引き込まれる内容でハマった。OPのBoaが歌うDuvetもかなり名曲だった。あのアニメのおかげでBoaのファンになったしDuvetが収録されてるアルバムTwilightには他にも名曲がいっぱいあるので興味のある方はぜひ。 ゲームは後から知った身だけどこんな内容だったんですね。
Twilight、字は違うけどRainっていう名曲も入ってるんすよね
「信用できない語り手」のラジオドラマとして最高傑作だよなぁ…
トローゼで壊れた頭を更に壊していく
これからずっと一緒にうろたさんと玲音がポケモントローゼ図鑑コンプを目指すんですね
OSになったの死ぬほど後悔してそう
トローゼやクソゲーにつきあわされる玲音さん可愛そう
うろたさん「ではストーリーの理解を深めるために、このクソゲーをもう一周するとしようか!」 lain 「誰がやるか!」
製作陣がリメイクやら移植やらする気なさすぎてインタビューで「「高額になっていてプレイできない」つったらさ,ROMを落としてきてエミュレータでやればいいんじゃないの?」って言ってるの見て爆笑した
公式がエミュを推奨しているのか…(困惑)
その発言はメーカーというか制作者。 発売元のパイオニアLCDはすでに存在しない会社。 やり方次第で合法なエミュより「ROMを落として」の部分のほうが発言としては問題。ジョークだと思うけど。
作風が作風だけに謎の説得力ある
え?じゃあやっていいってこと?(ダメ)
@@nytnk0416おっしゃる通りで製作陣へのインタビューだったね… 修正しといたわ
「はあ?意味わからん」って思ったそこの貴方! 貴方は正常ですので安心して忘れちゃって下さい
レインの思考に共感したら人生とは・・・の沼にはまり 思考に共感しなかったら、あの2人は何の為に死を選んだんだ・・・ってなる 鬱に囲まれるゲーム
当時高校の頃、lainのアニメや小説このゲームしかりどっぷり浸かったオタクの同級生がいたけどみんなが進学や就職したタイミングで連絡付かなくなったんだよな グループでよく連んでた連中もみんな連絡取れなくてlainに連れてかれたんだと思ってる
同時期のせがれいじり•鈴木爆発が「明るい意味不明」でこちらは「闇の意味不明」だね
部外者の柊子にいじめのことなんて吐露する筈ないし、いじめ自体は実際にあったことなんじゃと思えるなぁ。 元々不安定な所にいじめや両親の不仲とかも重なって電波の影響を受け易くなっていったって感じで良いんだろか。 イマジナリーフレンドの美里が消えずにずっと残っていれば色々安定出来てたのかなあ…。
22:26 ここで「はいっ!意味不明〜!クソゲー!」 …で終わるのが一番のハッピーエンドだったりする怪作。 真相はさらに暗いし、深い…ホントの恐怖はlainのエンディング見てから真相を見たり考察したりすることなのよね…。
そっか、レインの頃はまだアルミホイルを頭に巻けば電波は防げるって知られてなかったのか、可哀そうに
ただしトップバリュ製は不可
@@user-uq4eg3dw3xトップバリュ散々で草
それやめてね👍
物語をプレイヤーの推測に任せるってスタイルであると同時に、ゲーム内の登場人物もゲーム内の出来事を自分の都合のいいようにゆがめて記録している(記憶)から、客観的な事実が最後までわからないのがこのゲーム。まあ、説明書にも考察してくださいじゃなくて、「感じてほしい。そうすれば、」と書いてあるので感覚で楽しむのが正解なんだろう。 このゲームで一番ぞわっとしたのが、玲音のシャワーシーン。名目上、有人無人に関わらず機械の自動的なものを含めて誰かが撮影しているデータのはずなのだけれど、誰が何のために撮影したのか。14:40から始まる父親を模して造られた機械に抱かれて眠る玲音のlibidoと名付けられたシーンから考えると、つまり玲音はそういう関係だったのだろうか。
近未来な世界観でホラー演出、しかも90年代後半のゲームとは思えないクオリティ、人類には早すぎたゲームなのかもしれない
これ見てるとVTuberとかの先祖になるのかな? 今なら、誰かこれを元にVTuberデビューしてほしい。
こういう 『信用出来ない語り手』 『嘘と真実』 『膨大で散りばめられ1部欠落した情報』 『視点によって捉え方が変わる事象』 を上手く折り込まれたゲーム... 大好物だ🤤 【のなく頃にシリーズ】や 【科学アドベンチャーシリーズ】、【DoD派生シリーズ(ヨコオタロウ作品群)】が好きならめちゃくちゃ好きだと思う
周回プレイしながら考察がI番の魅力だと思う と言う訳でもう一周どうぞ霊夢さん
霊夢「誰がやるか!」
@@Marx-Donotsura???「これからもずっと一緒だよ れ い む 」
鬼がおる😨
柊子先生が狂っていく過程を丁寧に描写されるせいでこっちまで狂わされる…
声優さんも病んでない?ってぐらいに生々しい病み方で本当に苦しい…タケシさんがいなくなったらヨシダ君に縋ろうとする依存心もリアルで本当に好き。
柊子さんは常に恋愛したい体質なのかなと思った 結婚したい女じゃなく、恋がしたい女というか タケシさんが柊子さんに惚れて距離が近くなってる世界線が想像できないんだよな……
人類に早すぎた怪作をネットが普及していない時代に出したからこそ、ここまでのカルト的人気を得られたんだと思う
久々にこの方見たなぁ、なんか嬉しいや
ネット黎明期の漠然としたインターネットのイメージがあったからこそでもありますね
ニュースグループとか懐かしくてたまらない要素でしたね…… あの時代にしてはネットワークの速さもPCのスペックもオーパーツだけどそこは問題じゃないんだ……
ストーリーの体験のさせ方っていうのが唯一無二で面白い 雰囲気ゲーの最高傑作
最後に自分の名前呼んでくれるの良いよね!めっちゃ引き込まれる
言い表せない不気味さが癖になる神ゲー
このゲームをプレイしてしまった時点で データ化された玲音の存在が記憶にインストールされて残り続けるんだよなぁ…
それどころかネットが急成長したせいでゲームをプレイしてない人にも…
公式がAIを作る話、続報を全然聞かないな
最後にプレイヤーの名前呼んでくるのいつ見てもゾッとする
ゲーム実況者さんがこのゲームをやっていて、だんだんと空元気になっていくさまが物凄かったです……、、。
serial experiments lain!! アニメもゲームの動画も全て見てました! これは素晴らしいメディアミックでしたが、1998年でこのような未来感と相互補完はいいですね。 まさかこちらを紹介していただけると思いませんでした。ありがとうございました。
さよ教みたいに配信される様になればぜひ買いたいと思ってる作品 いつか来ないかなぁ
当時の技術で、プレイヤー名を呼ぶのすごいなぁって、思う
バーチャコールっていうゲームがあって…… ときメモ2の前にlainがあったのは今世紀になってから知りましたが
多分意図的に新聞の切り抜き脅迫状みたいなぶつ切りっぽくしてるのが心臓に悪い
滑らかに読み上げる方の技術を一番進めてたのが当時のコナミでしたね パワプロの実況の為にSFC時代から定期的システムがバージョンアップされて、後年はラブプラスなんかでも採用してました バーチャコールの方は最初から入ってる名前データ(数百種類)をパワーメモリーに記録して それをセリフの度にロードするものでしたね
神経症気味で不健全でリアルで探したらよく居そうな人格のヒロインだけど魅力的に感じます
アニメに出てくるサイベリアっていうクラブがVRchatで再現されてて そこで毎週金曜日クラブイベントやってるからみんな参加しよ! VR機器持ってない人はデスクトップでもできるし、KZreadでも生配信されるよ lainの世界にどっぷり浸かれるから最高だよ
こういう電脳世界というか、デジタルとリアルが融合した結果、結局何が言いたいか分からない怪異を匂わせるような作品はあの時代に多かったような気がする。
遂にプレイするんですね!! 待ってました!!!嬉しい
こんなにいろんな意味で心に突き刺さるゲームなかなか無いな…
このゲーム、世界観が気になって手に入れたかったけど思っくそプレミア価格で断念した記憶がある……あと、ナビゲーターのペルソナちゃんの何気ない挙動がほんと可愛らしいのよね。
レインの音声データにツッコミ入れてる動画初めて見たw うろたさんが取り上げてくれるとは~嬉しい
動画見ただけでも そこはかとない不安 が残るゲームですね。唯一明るい気持ちになれたのが、玲音の聞こえてる幻聴が DJ kooみたいだなと思ったとこだけでした。 こんな怪作があったなんて、PS1時代すごい!
DJ kooでツボってしまったww もうそれにしか聞こえなくなりそう
青春時代、全然理解してないのにアニメのlainが好きで発売日に購入。 ガキの自分には全くゲームとして理解できず中古屋に数百円で売却した思い出… 大人になり理解するとすんごい作品だったんだなぁと…アニメもまた観なおしたい
初めて知ったけどすげぇおもろかったです。値段とかそもそもプレイできる環境がないからあればやりたいとすごく思う。 勝手な考察として↓ ・カウンセラーと女の子がデジタル的な存在になり「今は2人しかいないけどもっと仲間増やしたいよねー」 ↓ ・そこからプレイヤーに対して「ずっと一緒だよ〇〇」というセリフ ↓ このセリフによりプレイヤーはこの物語のことを深く考えてしまい擬似的にデジタル化した2人を頭の中飼うことになる ↓ これをすることにより“2人“ではなくなる ↓ やったねたえちゃん家族が増えるよとするのが2人の目的ってことなんですかね?
うろたさんのおかげで 僕もこの世界に偏在するlainを観測出来ました 本当に感謝しています
アニメ版が好きだったので発売日に買いました。 数日でストーリーの結末まで見ましたがあまりに怖く、 数か月安眠出来なくなりました。 今見ても本当にとんでもないゲームだ... 世界観と安倍吉俊先生のイラストがぴったりすぎる。 lainの画集オムニプレゼンスは宝物です。
インターネットという新しい概念が生まれ、多くの人々が同じ方向に意識を集中することになった結果、 現実以上に近い距離間で個々の人間のペルソナが存在するワイヤードという世界が現出した。 謎の組織橘総研はNAVI端末無しにワイヤードを知覚し直接アクセスできる新たな生物を作り、 彼女が世界に与える影響を記録する実験を行った。 多分こんな感じの世界観だと理解しています。
この前ハードオフで600円で売っていた 買っとけば良かった
ちゃんと謎に挑んていてとても良い動画でした アマゾンで2万円で売ってた時に買えば良かった
玲音ちゃんはことごとく不運だったと思う。 今より精神医学が進んでいない時代とは言え、玲音ちゃんは幻覚・幻聴があるのに、柊子さんは「カウンセリングで治る」と思っていたんですよね。両親も不仲になって家庭が崩壊してしまうし、ちゃんとした大人が周りにいなかった。 柊子さんは元々「恋に恋する」タイプで、夢を見ている自分に酔いがちだと思いました。仕事が忙しいと言ってもタケシさんに会わなさすぎだし、他の女性と結婚するのを知らないというのは浮気を通り越して不自然さを感じた。それは付き合っていると言える関係だったんだろうか?玲音ちゃんとは別なベクトルでヤバい女性だと思います。 lainが発売された時代はエヴァンゲリオンが大ブームだったのもあり、大人になれなかった大人を作品に出すのは、ある意味先進的でした(それまでの日本では、年を重ねた人は自動的に精神が熟練していると思われがちだった) でも、玲音ちゃんに関わった人が全員不運に見舞われたのはなぜなんだろう? lainちゃんはオンライン上に偏在したとしても、過去や未来に干渉できるんだろうか? ちなみにXファイルのシーズン5に同じような話があって、女性の情報技術者が自分の思考パターンをAI化し、記憶などをクラウドストレージにアップして自殺します。 lainとどっちが先なのか、脚本が書かれたのがどっちが先か……調べなくてもいいか!(美里ちゃんの絵を思い出して悲しくなるから) 玲音ちゃんが死ぬのを怖がっているシーンが印象的でした。本当は家族と仲良いままでいたかったんだろうと思った…。 ディスク1の途中に出てくる男性の謎の台詞(厨二病っぽい怪しい台詞)や、ヘッドマウントディスプレイみたいなアイテムなど謎が回収されなかったのが少しモヤモヤしますが、基本のストーリーはサイバーパンクで面白かったです。
回収されてない伏線はアニメで補完されてますよ〜
@@Jllo003そうなんですね!アニメも参考にしますね。 ネットの感想やこの動画の他のコメントを見ていると、別モノとして考えてる人も少なくないようですが、私も別モノというか別な世界線として考えていました(ネットとの繋がり方など) 両方を考慮すると浮かび上がってくるものがありそうですね。
解説ありがとうございます^^鮮やかですね!
これの名前読み上げを聞いた後だと、棒読みちゃんが超最先端なツールに思えてくる
これはめっちゃホラー 全体的に見るとしょうもない与太話って切り捨てられても、ついつい一つ一つのことを思い出して考え込んじゃいそう 発売時期を考えると、この辺の時代性もありそうですね
The end of Evangelion(エヴァ旧劇)と同じぐらいの時代なので確かにそう感じられますね
いじめ事件はたぶん本当だったでしょう いじめっこに訊ねても真実は出てこないですよ ストーリーは不確定要素が多いから面白いですけどね
鬱ゲーの一つの局地みたいなゲーム 素晴らしい作品だ
霊夢ほぼドン引きのままで草w
待機画面で主人公の赤髪の娘のモーションも凝ってて好き
このゲームの仮説に対する答えがアニメ版って考察が一番しっくりくる
ちなみに玲音の声は当時まだ中学生だった清水香里さん 柊子さんの声は最近インボイス制度の中止について涙ながらに会見を行い話題になった岡本麻弥さんが担当しています
当時、ソフマップで予約して発売日に買って、数時間プレイしてわけがわからず積みゲーとしてしまいました。 まさかこんなプレミア化するとは。持っててよかった。 改めて、今からプレイしてみようと思います。
アニメ版は面白半分でBlu-rayBOX買いましたけど現代のネットと現実との距離感や仮想現実での性格や人との繋がりや個人情報が筒抜けになったりしてるとか今の時代に警鐘を鳴らしてる感じがしますね
プレステ全盛時代に中古屋でいつも気になってたパッケージだ 投げっぱなしなところ含めて鬱作品として完成度高いな…
コレ編集するのも大変だったやろうなぁ…頭おかしくなるで
lainや同時期のNoelみたいなモニターの向こうに世界があるような表現のゲームまた出てこないかな
ここまで救いようのない物を見せられると、口直しにトローゼの無限地獄がまた見たくなるという不思議。
これ考えた奴はネジぶっとんでるな 仕様的にすごいゲームだ 天才か
作品が発表された時系列的には後になりますが、『解』の無いひぐらしのなく頃にみたいな印象を受けました。…雛見沢症候群だと仮定すると大体謎が解けるような気もしますねぇ。ひぐらしはlainに対する一つのアンサーだった…?
鬱ゲーと言うより狂気すぎて怖いと言うより何だこれ?!だった
とうとうレインに手を出しましたか… 僕は手が出ないから考察動画やプレイ動画で自分なりに考察しています。 このソフトマジで再販してくれないかなぁ 開発者が乗る気じゃ無いみたいだし、権利関係もややこしいから、無理っぽいけど。
このゲームはプレーヤーに精神病を疑似体験させるゲームだと思ってる 現実と妄想の区別のつかないような支離滅裂な内容 ファイル間の時系列がわかりづらくしてあるのも記憶の混乱の表現 勝手に挟まれるノイズと謎のムービー(幻聴と幻視) 最後はレイン(イマジナリーフレンド)がプレーヤーに語りかけてくるようになって終わり
すんごい 不謹慎な話かもしれませんが、わたし自身が精神障害者なので ゲーム中の 登場人物の 精神の変調の描写を見ながら 『おぉ〜、リアルだなぁ〜』なんて 感心してました😂😂 私のは 幻覚が起きるタイプのではないので、そういう描写は分かりませんが 被害妄想みたいな描写は かなり実際の症状に近く感じました🤔
右から〜右から〜何かがきてる〜 lainは〜それを〜左に受け流す〜
「どうも、吉田です。今度は博士が作った『見ている物が全部島根に見える器具』を持ってきました」
アニメ版は何にも理解できずに見てたけど、かなり引き込まれてた
これを作った脚本家にデジモンを作らせたことに拍手を送りたい。デジモンテイマーズって言うんですけど。
同じ脚本家だったんですか!!デジモンもネットワークがテーマだし、テイマーズはストーリーの後半が暗くて「!?」ってなったなー。今でも好きなアニメです。
ありがとうございます。
25年前の作品とは思えないですね、今現在発売されてもおかしくないと感じました。やってみたいですが流石に八万はハードルが高すぎますね。
霊夢のツッコミのおかげで怖いゲームも楽しく観れました😊
怪作だけど、今の時代だと当時ほどの毒気とか鬱々とした感じは感じられなさそうだな 良くも悪くもバーチャルな存在が当たり前だし
「うろた」の読み上げワロタ
レインは哲学、スピリチュアルだなって思う。この世はプログラムでありワンネス的なことを言っているんかな。
すげーな本当怪作って言葉がピッタリくる
当時まだ定価で買えた時発売日の2日目にクリアした友人にどんなゲームか聞いたらパパを作るゲームと言われて気になったから買ったけど当時はよくわからないゲームだったけど今もよくわからないゲームだな雰囲気は好きだけど
これ昔から買取価格数万円するし、名前有名な割に高すぎる
ガラージュも移植されたしこっちも頼む!
当時のアニメが好きでゲームを買った身としては、良く解らん!で終わったゲームだったなあ 考察系はあの当時としては新しすぎたのか
インターネットが普及してなかったのもあり、作品の紹介や解説がまだそんなになくて、雑誌のライターが感想を書くかもしれない程度の時代でしたよね。 謎本(今で言う考察本)ブームだったあの時代に取り上げて欲しかったゲームですが、内容が当時としては先進的すぎたのかも。
理解しても理解しなくても着実にあなたの中に入り込んでくる
時を超えて2Dガールに応援メッセージを送ることになるとは誰が想像しただろうか
二人で街中をドリンク片手に歩くのを見たかった……🥲
ガチガチな文系の雨ちゃんと大人顔負けの理系の玲音ちゃん、話が合うのか合わないのか…… 2人とも家庭環境が悪くて心の病気で不登校だったから、お互いの心の痛みが分かるかもしれない
Пікірлер: 382
3万ぐらいで買わなかったのを後悔したゲームだ アニメ見て鬱作品とは急に誰かが死ぬとかではなく最悪の結末までの道が丁寧に舗装されてて最悪の結末が納得せざるをえない作品なんだとわからされた
@アワビさん
7 ай бұрын
ストレスの与え方が上手いんよな
これに強い影響を受けた海外のファンが作られたフリーゲームがあり。 内容は「重度のアレルギーと精神疾患がある少女のイマジナリーフレンドになってコミュケーションをしていく」というもの。 一緒に牛乳を買いにいたり、退廃的で意味深なアニメムービーが挿入されたりと元ネタへのリスペクトが半端ない。 人は選ぶが時代も国籍も超えて愛されているんだなと感じる。
@xingkongming
5 ай бұрын
Milk Outside A Bag Of Milk Outside A Bag Of Milk...ですね
@user-xt4wi2vw2m
3 ай бұрын
何より玲音ちゃんが牛乳が好きな事も含めるとマジでlainが好きな事がわかる
ちなみに玲音の中の人の清水香里さんはこれが声優デビュー作(当時15歳)で、それから今に至るまで声優業を続けてるぞ やってるソシャゲのキャラに清水香里さんが声当ててる子いてびっくりした
ユーザーが任意の項目を選んで話が進んでいくというゲームでしかできない表現を最大限活用してる部分はほんとに完成度高いですね どんな考えでこんなゲームを思いついたんだろう
逆にいうとこういう冒険的な作品が「ゲーム」として発売できていたのがあの時代のすごいことなんだよなあ…
このゲームを翻訳してウェブでプレイできるよう精密に再現した海外ファンを見たことがあります。膨大な作業量だったでしょう。すごいレアゲームだと思います。
アニメ、ゲーム、各雑誌メディア、読み込むほどに世界観の広がるこの作品は大好きだった。
玲音にまつわる情報を見せる・聞かせることで、脳内に玲音という存在をインストールする そんなデジタルドラッグのようなゲームでしたね・・・観点が凄く良い
美里ちゃんが「いなくなっちゃった」じゃなくて「消えちゃった」なの好き
辛うじてまだフィクションでいてくれてる際の芸術 AIとかでなく「ネットと自分」と言うシンプルな構造が心の写し鏡の様で本当に素晴らしく 同時に物凄く恐ろしい
トローゼ何十時間もできるうろたさんが遊んでて「疲れた」なんて言われるこのゲームはあまりに恐ろしい
@user-my6kk5pn8v
Жыл бұрын
トローゼみたいな虚無作業と徒労からくる疲労じゃなく、大量の情報を無秩序(語弊はあるかもしれないが)に流し込まれることによる疲労やからね。この作品に手を出そうと思うなら一通りアニメとゲームを見て他人の考察を見るってすると実際にプレイするような疲労感はなく楽しめるはず
世界観にも引き込まれるし、メンタルがしんどい方はそっちの意味でも引き込まれてしまいそうな作品だと思います。個人的に玲音が身体を手放す(物理的に)シーンが印象深いです。銃口を咥えて躊躇しているんですよね…
@user-gp8hm9vg1k
10 ай бұрын
体が記憶してるんよな…
@アワビさん
7 ай бұрын
ライナってるんか
lainのアニメ観たけど、視聴後にWikipedia読んで玲音の人格まわりがようやく理解できるくらい難解だった👍 あの難解さは’90年代後半感あって良かった
いじめについては被害者以外にいじめであった認識が無いというのも十分に考えられる事だからなぁ。 どちらも真実を語っている可能性が捨てられないのもまた、何が事実で何が虚構なのか分からない所に拍車をかけてるのかね。
25年前にこの世界観書けたの預言者的すぎる
ゲームというよりも、「遊んで鬱、寝て鬱、生きて鬱」といった感じ奇妙なデジタル芸術作品
個人的最強にして最恐のホラゲーが遂に来てしまった これ程イチ作品に引きずり込まれる事に恐怖を感じた事はない、部屋においておくのも嫌で倉庫に仕舞いっぱなしで20年放置してるけど手放す気にもなれない唯一無二の作品 エヴァみたいな作品に脳をやられてた頃の中坊の自分には冗談抜きにシャレにならないゲームでした
最近8万円以上で購入してプレイしたけど 金額とか関係なくこんなに人におすすめ出来ないゲームはない 真相は一生分からないままだし 主人公の玲音の考えが共感出来ても共感出来なくても地獄 キャラクターの全員不幸になっていくから見るのがかなり辛かった でも自分がプレイしたことに1mmも後悔がないのがこのゲームの凄いところだと思う
@IamReaa
Жыл бұрын
@@user-ir8yp9ip6g ゲーム版とアニメ版って全く繋がりなくないですか? ワイヤードに偏在していた玲音はゲーム版で自殺したレインと考えるのはなんか違和感あるのですが
@user-il8ob2wg3h
Жыл бұрын
@@user-ir8yp9ip6g もちろんアニメ版も見ました ゲーム版よりはまだハッピーエンド寄りのメリーバッドエンドって感じでしたね ゲーム版とアニメ版は繋がっててもおかしくないくらいの印象でほとんど別物 ただアニメ版の玲音がかなりチート級なので繋がってても何ら不思議ではないなとも思います ゲーム版→アニメ版もしくはアニメ版→ゲーム版どちらが最初でも成り立たなくはないって感じで
@user-my6kk5pn8v
Жыл бұрын
@@user-ir8yp9ip6g 完全な別世界で、ゲーム版とアニメ版で違う結論を提示しているだけでは?
@user-fc8ol7de4r
Жыл бұрын
ゲームが愛を知らないlainアニメが愛を知った玲音。繋がるかどうかは考え方で変わるから人によると思うよ。
@shepherdadrian6491
Жыл бұрын
そういう方にとって一番悔しいのはlainの目的である「私は偏在する」事へ既に協力してしまっている事でしょう
バイオハザードシリーズを一切プレイせず、作中に登場する「徐々におかしくなっていく日記」だけを読まされた気分…。
serial experiments lain=玲音による一連の実験という意味なので 玲音がカウンセリングに来たのすら始めから実験だったのかもしれないっすね
いま25周年記念でプロジェクトAI LAINやってるからみんなの記録と思考ルーティンをlainに捧げよう!
アニメ見てたけど一切救いがないのに終始引き込まれる内容でハマった。OPのBoaが歌うDuvetもかなり名曲だった。あのアニメのおかげでBoaのファンになったしDuvetが収録されてるアルバムTwilightには他にも名曲がいっぱいあるので興味のある方はぜひ。 ゲームは後から知った身だけどこんな内容だったんですね。
@tagomagotagomago
6 ай бұрын
Twilight、字は違うけどRainっていう名曲も入ってるんすよね
「信用できない語り手」のラジオドラマとして最高傑作だよなぁ…
トローゼで壊れた頭を更に壊していく
これからずっと一緒にうろたさんと玲音がポケモントローゼ図鑑コンプを目指すんですね
@芝浦
Жыл бұрын
OSになったの死ぬほど後悔してそう
@TuTiNoKo_game
Жыл бұрын
トローゼやクソゲーにつきあわされる玲音さん可愛そう
@Marx-Donotsura
Жыл бұрын
うろたさん「ではストーリーの理解を深めるために、このクソゲーをもう一周するとしようか!」 lain 「誰がやるか!」
製作陣がリメイクやら移植やらする気なさすぎてインタビューで「「高額になっていてプレイできない」つったらさ,ROMを落としてきてエミュレータでやればいいんじゃないの?」って言ってるの見て爆笑した
@user-my3fs8ey2w
Жыл бұрын
公式がエミュを推奨しているのか…(困惑)
@nytnk0416
Жыл бұрын
その発言はメーカーというか制作者。 発売元のパイオニアLCDはすでに存在しない会社。 やり方次第で合法なエミュより「ROMを落として」の部分のほうが発言としては問題。ジョークだと思うけど。
@arabiki234
Жыл бұрын
作風が作風だけに謎の説得力ある
@Sunrise_and_Sharp-12
Жыл бұрын
え?じゃあやっていいってこと?(ダメ)
@user-ck5qh3yz4r
Жыл бұрын
@@nytnk0416おっしゃる通りで製作陣へのインタビューだったね… 修正しといたわ
「はあ?意味わからん」って思ったそこの貴方! 貴方は正常ですので安心して忘れちゃって下さい
レインの思考に共感したら人生とは・・・の沼にはまり 思考に共感しなかったら、あの2人は何の為に死を選んだんだ・・・ってなる 鬱に囲まれるゲーム
当時高校の頃、lainのアニメや小説このゲームしかりどっぷり浸かったオタクの同級生がいたけどみんなが進学や就職したタイミングで連絡付かなくなったんだよな グループでよく連んでた連中もみんな連絡取れなくてlainに連れてかれたんだと思ってる
同時期のせがれいじり•鈴木爆発が「明るい意味不明」でこちらは「闇の意味不明」だね
部外者の柊子にいじめのことなんて吐露する筈ないし、いじめ自体は実際にあったことなんじゃと思えるなぁ。 元々不安定な所にいじめや両親の不仲とかも重なって電波の影響を受け易くなっていったって感じで良いんだろか。 イマジナリーフレンドの美里が消えずにずっと残っていれば色々安定出来てたのかなあ…。
22:26 ここで「はいっ!意味不明〜!クソゲー!」 …で終わるのが一番のハッピーエンドだったりする怪作。 真相はさらに暗いし、深い…ホントの恐怖はlainのエンディング見てから真相を見たり考察したりすることなのよね…。
そっか、レインの頃はまだアルミホイルを頭に巻けば電波は防げるって知られてなかったのか、可哀そうに
@user-uq4eg3dw3x
Жыл бұрын
ただしトップバリュ製は不可
@nusu-nuppori
9 ай бұрын
@@user-uq4eg3dw3xトップバリュ散々で草
@thesun2029
3 ай бұрын
それやめてね👍
物語をプレイヤーの推測に任せるってスタイルであると同時に、ゲーム内の登場人物もゲーム内の出来事を自分の都合のいいようにゆがめて記録している(記憶)から、客観的な事実が最後までわからないのがこのゲーム。まあ、説明書にも考察してくださいじゃなくて、「感じてほしい。そうすれば、」と書いてあるので感覚で楽しむのが正解なんだろう。 このゲームで一番ぞわっとしたのが、玲音のシャワーシーン。名目上、有人無人に関わらず機械の自動的なものを含めて誰かが撮影しているデータのはずなのだけれど、誰が何のために撮影したのか。14:40から始まる父親を模して造られた機械に抱かれて眠る玲音のlibidoと名付けられたシーンから考えると、つまり玲音はそういう関係だったのだろうか。
近未来な世界観でホラー演出、しかも90年代後半のゲームとは思えないクオリティ、人類には早すぎたゲームなのかもしれない
@user-mj2cm2fh1k
5 ай бұрын
これ見てるとVTuberとかの先祖になるのかな? 今なら、誰かこれを元にVTuberデビューしてほしい。
こういう 『信用出来ない語り手』 『嘘と真実』 『膨大で散りばめられ1部欠落した情報』 『視点によって捉え方が変わる事象』 を上手く折り込まれたゲーム... 大好物だ🤤 【のなく頃にシリーズ】や 【科学アドベンチャーシリーズ】、【DoD派生シリーズ(ヨコオタロウ作品群)】が好きならめちゃくちゃ好きだと思う
周回プレイしながら考察がI番の魅力だと思う と言う訳でもう一周どうぞ霊夢さん
@Marx-Donotsura
Жыл бұрын
霊夢「誰がやるか!」
@user-mq9jo8xz4u
Жыл бұрын
@@Marx-Donotsura???「これからもずっと一緒だよ れ い む 」
@user-bd6ve4en7s
Жыл бұрын
鬼がおる😨
柊子先生が狂っていく過程を丁寧に描写されるせいでこっちまで狂わされる…
@user-hj4zu7sy9x
Жыл бұрын
声優さんも病んでない?ってぐらいに生々しい病み方で本当に苦しい…タケシさんがいなくなったらヨシダ君に縋ろうとする依存心もリアルで本当に好き。
@鉄猫
Жыл бұрын
柊子さんは常に恋愛したい体質なのかなと思った 結婚したい女じゃなく、恋がしたい女というか タケシさんが柊子さんに惚れて距離が近くなってる世界線が想像できないんだよな……
人類に早すぎた怪作をネットが普及していない時代に出したからこそ、ここまでのカルト的人気を得られたんだと思う
@cyabashila
Жыл бұрын
久々にこの方見たなぁ、なんか嬉しいや
@user-uu3bd1pu7z
Жыл бұрын
ネット黎明期の漠然としたインターネットのイメージがあったからこそでもありますね
@鉄猫
Жыл бұрын
ニュースグループとか懐かしくてたまらない要素でしたね…… あの時代にしてはネットワークの速さもPCのスペックもオーパーツだけどそこは問題じゃないんだ……
ストーリーの体験のさせ方っていうのが唯一無二で面白い 雰囲気ゲーの最高傑作
最後に自分の名前呼んでくれるの良いよね!めっちゃ引き込まれる
言い表せない不気味さが癖になる神ゲー
このゲームをプレイしてしまった時点で データ化された玲音の存在が記憶にインストールされて残り続けるんだよなぁ…
@user-pn2xg5zu2p
11 ай бұрын
それどころかネットが急成長したせいでゲームをプレイしてない人にも…
@鉄猫
11 ай бұрын
公式がAIを作る話、続報を全然聞かないな
最後にプレイヤーの名前呼んでくるのいつ見てもゾッとする
ゲーム実況者さんがこのゲームをやっていて、だんだんと空元気になっていくさまが物凄かったです……、、。
serial experiments lain!! アニメもゲームの動画も全て見てました! これは素晴らしいメディアミックでしたが、1998年でこのような未来感と相互補完はいいですね。 まさかこちらを紹介していただけると思いませんでした。ありがとうございました。
さよ教みたいに配信される様になればぜひ買いたいと思ってる作品 いつか来ないかなぁ
当時の技術で、プレイヤー名を呼ぶのすごいなぁって、思う
@鉄猫
Жыл бұрын
バーチャコールっていうゲームがあって…… ときメモ2の前にlainがあったのは今世紀になってから知りましたが
@user-pl7br6hv1e
11 ай бұрын
多分意図的に新聞の切り抜き脅迫状みたいなぶつ切りっぽくしてるのが心臓に悪い
@takahiro5591able
11 ай бұрын
滑らかに読み上げる方の技術を一番進めてたのが当時のコナミでしたね パワプロの実況の為にSFC時代から定期的システムがバージョンアップされて、後年はラブプラスなんかでも採用してました バーチャコールの方は最初から入ってる名前データ(数百種類)をパワーメモリーに記録して それをセリフの度にロードするものでしたね
神経症気味で不健全でリアルで探したらよく居そうな人格のヒロインだけど魅力的に感じます
アニメに出てくるサイベリアっていうクラブがVRchatで再現されてて そこで毎週金曜日クラブイベントやってるからみんな参加しよ! VR機器持ってない人はデスクトップでもできるし、KZreadでも生配信されるよ lainの世界にどっぷり浸かれるから最高だよ
こういう電脳世界というか、デジタルとリアルが融合した結果、結局何が言いたいか分からない怪異を匂わせるような作品はあの時代に多かったような気がする。
遂にプレイするんですね!! 待ってました!!!嬉しい
こんなにいろんな意味で心に突き刺さるゲームなかなか無いな…
このゲーム、世界観が気になって手に入れたかったけど思っくそプレミア価格で断念した記憶がある……あと、ナビゲーターのペルソナちゃんの何気ない挙動がほんと可愛らしいのよね。
レインの音声データにツッコミ入れてる動画初めて見たw うろたさんが取り上げてくれるとは~嬉しい
動画見ただけでも そこはかとない不安 が残るゲームですね。唯一明るい気持ちになれたのが、玲音の聞こえてる幻聴が DJ kooみたいだなと思ったとこだけでした。 こんな怪作があったなんて、PS1時代すごい!
@鉄猫
11 ай бұрын
DJ kooでツボってしまったww もうそれにしか聞こえなくなりそう
青春時代、全然理解してないのにアニメのlainが好きで発売日に購入。 ガキの自分には全くゲームとして理解できず中古屋に数百円で売却した思い出… 大人になり理解するとすんごい作品だったんだなぁと…アニメもまた観なおしたい
初めて知ったけどすげぇおもろかったです。値段とかそもそもプレイできる環境がないからあればやりたいとすごく思う。 勝手な考察として↓ ・カウンセラーと女の子がデジタル的な存在になり「今は2人しかいないけどもっと仲間増やしたいよねー」 ↓ ・そこからプレイヤーに対して「ずっと一緒だよ〇〇」というセリフ ↓ このセリフによりプレイヤーはこの物語のことを深く考えてしまい擬似的にデジタル化した2人を頭の中飼うことになる ↓ これをすることにより“2人“ではなくなる ↓ やったねたえちゃん家族が増えるよとするのが2人の目的ってことなんですかね?
うろたさんのおかげで 僕もこの世界に偏在するlainを観測出来ました 本当に感謝しています
アニメ版が好きだったので発売日に買いました。 数日でストーリーの結末まで見ましたがあまりに怖く、 数か月安眠出来なくなりました。 今見ても本当にとんでもないゲームだ... 世界観と安倍吉俊先生のイラストがぴったりすぎる。 lainの画集オムニプレゼンスは宝物です。
@kensan-
Жыл бұрын
インターネットという新しい概念が生まれ、多くの人々が同じ方向に意識を集中することになった結果、 現実以上に近い距離間で個々の人間のペルソナが存在するワイヤードという世界が現出した。 謎の組織橘総研はNAVI端末無しにワイヤードを知覚し直接アクセスできる新たな生物を作り、 彼女が世界に与える影響を記録する実験を行った。 多分こんな感じの世界観だと理解しています。
この前ハードオフで600円で売っていた 買っとけば良かった
ちゃんと謎に挑んていてとても良い動画でした アマゾンで2万円で売ってた時に買えば良かった
玲音ちゃんはことごとく不運だったと思う。 今より精神医学が進んでいない時代とは言え、玲音ちゃんは幻覚・幻聴があるのに、柊子さんは「カウンセリングで治る」と思っていたんですよね。両親も不仲になって家庭が崩壊してしまうし、ちゃんとした大人が周りにいなかった。 柊子さんは元々「恋に恋する」タイプで、夢を見ている自分に酔いがちだと思いました。仕事が忙しいと言ってもタケシさんに会わなさすぎだし、他の女性と結婚するのを知らないというのは浮気を通り越して不自然さを感じた。それは付き合っていると言える関係だったんだろうか?玲音ちゃんとは別なベクトルでヤバい女性だと思います。 lainが発売された時代はエヴァンゲリオンが大ブームだったのもあり、大人になれなかった大人を作品に出すのは、ある意味先進的でした(それまでの日本では、年を重ねた人は自動的に精神が熟練していると思われがちだった) でも、玲音ちゃんに関わった人が全員不運に見舞われたのはなぜなんだろう? lainちゃんはオンライン上に偏在したとしても、過去や未来に干渉できるんだろうか? ちなみにXファイルのシーズン5に同じような話があって、女性の情報技術者が自分の思考パターンをAI化し、記憶などをクラウドストレージにアップして自殺します。 lainとどっちが先なのか、脚本が書かれたのがどっちが先か……調べなくてもいいか!(美里ちゃんの絵を思い出して悲しくなるから) 玲音ちゃんが死ぬのを怖がっているシーンが印象的でした。本当は家族と仲良いままでいたかったんだろうと思った…。 ディスク1の途中に出てくる男性の謎の台詞(厨二病っぽい怪しい台詞)や、ヘッドマウントディスプレイみたいなアイテムなど謎が回収されなかったのが少しモヤモヤしますが、基本のストーリーはサイバーパンクで面白かったです。
@Jllo003
Жыл бұрын
回収されてない伏線はアニメで補完されてますよ〜
@鉄猫
Жыл бұрын
@@Jllo003そうなんですね!アニメも参考にしますね。 ネットの感想やこの動画の他のコメントを見ていると、別モノとして考えてる人も少なくないようですが、私も別モノというか別な世界線として考えていました(ネットとの繋がり方など) 両方を考慮すると浮かび上がってくるものがありそうですね。
解説ありがとうございます^^鮮やかですね!
これの名前読み上げを聞いた後だと、棒読みちゃんが超最先端なツールに思えてくる
これはめっちゃホラー 全体的に見るとしょうもない与太話って切り捨てられても、ついつい一つ一つのことを思い出して考え込んじゃいそう 発売時期を考えると、この辺の時代性もありそうですね
@鉄猫
Жыл бұрын
The end of Evangelion(エヴァ旧劇)と同じぐらいの時代なので確かにそう感じられますね
いじめ事件はたぶん本当だったでしょう いじめっこに訊ねても真実は出てこないですよ ストーリーは不確定要素が多いから面白いですけどね
鬱ゲーの一つの局地みたいなゲーム 素晴らしい作品だ
霊夢ほぼドン引きのままで草w
待機画面で主人公の赤髪の娘のモーションも凝ってて好き
このゲームの仮説に対する答えがアニメ版って考察が一番しっくりくる
ちなみに玲音の声は当時まだ中学生だった清水香里さん 柊子さんの声は最近インボイス制度の中止について涙ながらに会見を行い話題になった岡本麻弥さんが担当しています
当時、ソフマップで予約して発売日に買って、数時間プレイしてわけがわからず積みゲーとしてしまいました。 まさかこんなプレミア化するとは。持っててよかった。 改めて、今からプレイしてみようと思います。
アニメ版は面白半分でBlu-rayBOX買いましたけど現代のネットと現実との距離感や仮想現実での性格や人との繋がりや個人情報が筒抜けになったりしてるとか今の時代に警鐘を鳴らしてる感じがしますね
プレステ全盛時代に中古屋でいつも気になってたパッケージだ 投げっぱなしなところ含めて鬱作品として完成度高いな…
コレ編集するのも大変だったやろうなぁ…頭おかしくなるで
lainや同時期のNoelみたいなモニターの向こうに世界があるような表現のゲームまた出てこないかな
ここまで救いようのない物を見せられると、口直しにトローゼの無限地獄がまた見たくなるという不思議。
これ考えた奴はネジぶっとんでるな 仕様的にすごいゲームだ 天才か
作品が発表された時系列的には後になりますが、『解』の無いひぐらしのなく頃にみたいな印象を受けました。…雛見沢症候群だと仮定すると大体謎が解けるような気もしますねぇ。ひぐらしはlainに対する一つのアンサーだった…?
鬱ゲーと言うより狂気すぎて怖いと言うより何だこれ?!だった
とうとうレインに手を出しましたか… 僕は手が出ないから考察動画やプレイ動画で自分なりに考察しています。 このソフトマジで再販してくれないかなぁ 開発者が乗る気じゃ無いみたいだし、権利関係もややこしいから、無理っぽいけど。
このゲームはプレーヤーに精神病を疑似体験させるゲームだと思ってる 現実と妄想の区別のつかないような支離滅裂な内容 ファイル間の時系列がわかりづらくしてあるのも記憶の混乱の表現 勝手に挟まれるノイズと謎のムービー(幻聴と幻視) 最後はレイン(イマジナリーフレンド)がプレーヤーに語りかけてくるようになって終わり
@nusu-nuppori
9 ай бұрын
すんごい 不謹慎な話かもしれませんが、わたし自身が精神障害者なので ゲーム中の 登場人物の 精神の変調の描写を見ながら 『おぉ〜、リアルだなぁ〜』なんて 感心してました😂😂 私のは 幻覚が起きるタイプのではないので、そういう描写は分かりませんが 被害妄想みたいな描写は かなり実際の症状に近く感じました🤔
右から〜右から〜何かがきてる〜 lainは〜それを〜左に受け流す〜
「どうも、吉田です。今度は博士が作った『見ている物が全部島根に見える器具』を持ってきました」
アニメ版は何にも理解できずに見てたけど、かなり引き込まれてた
これを作った脚本家にデジモンを作らせたことに拍手を送りたい。デジモンテイマーズって言うんですけど。
@鉄猫
11 ай бұрын
同じ脚本家だったんですか!!デジモンもネットワークがテーマだし、テイマーズはストーリーの後半が暗くて「!?」ってなったなー。今でも好きなアニメです。
ありがとうございます。
25年前の作品とは思えないですね、今現在発売されてもおかしくないと感じました。やってみたいですが流石に八万はハードルが高すぎますね。
霊夢のツッコミのおかげで怖いゲームも楽しく観れました😊
怪作だけど、今の時代だと当時ほどの毒気とか鬱々とした感じは感じられなさそうだな 良くも悪くもバーチャルな存在が当たり前だし
「うろた」の読み上げワロタ
レインは哲学、スピリチュアルだなって思う。この世はプログラムでありワンネス的なことを言っているんかな。
すげーな本当怪作って言葉がピッタリくる
当時まだ定価で買えた時発売日の2日目にクリアした友人にどんなゲームか聞いたらパパを作るゲームと言われて気になったから買ったけど当時はよくわからないゲームだったけど今もよくわからないゲームだな雰囲気は好きだけど
これ昔から買取価格数万円するし、名前有名な割に高すぎる
ガラージュも移植されたしこっちも頼む!
当時のアニメが好きでゲームを買った身としては、良く解らん!で終わったゲームだったなあ 考察系はあの当時としては新しすぎたのか
@鉄猫
Жыл бұрын
インターネットが普及してなかったのもあり、作品の紹介や解説がまだそんなになくて、雑誌のライターが感想を書くかもしれない程度の時代でしたよね。 謎本(今で言う考察本)ブームだったあの時代に取り上げて欲しかったゲームですが、内容が当時としては先進的すぎたのかも。
理解しても理解しなくても着実にあなたの中に入り込んでくる
時を超えて2Dガールに応援メッセージを送ることになるとは誰が想像しただろうか
@octopusmetal6401
Жыл бұрын
二人で街中をドリンク片手に歩くのを見たかった……🥲
@鉄猫
Жыл бұрын
ガチガチな文系の雨ちゃんと大人顔負けの理系の玲音ちゃん、話が合うのか合わないのか…… 2人とも家庭環境が悪くて心の病気で不登校だったから、お互いの心の痛みが分かるかもしれない