評価者に気に入ってもらえる方ですが、そうすると、必ず張り合ってくる人が生まれ、ゆったりした職場が競争でギスギスに変わってしまうんですよね。 そういう人って、自分の評価基準しかなくって狭いので、 他の人の良いところ、できるところに疎い、だから、話が通じないし誤解、思い込みが激しく、勝手にレッテルも張ってくるので、わざと出来ない雰囲気や謙遜でごまかすようにこっちもなっちゃって競争意識防止。 またそれを真に受けて信じるし、とにかくやりにくい。 プライド高い人はめんどくさい。 それに萎えてるうち、こっちも出来ない人間の立場に落ち着いていっちゃう。 会社に認められるより、人とのストレスがない方が良いから、残念ですけど。

上司が必ずしもマネジメントの観点で優秀であるとは限らない。 端から色眼鏡で部下を見る、すべての人間をバカにしている人が管理する立場になってしまえば、正しい評価など得られません。

まさにおっしゃる通りです。上司から期待値高すぎるのもネックになってきてます、、タイトルが上がらないのに、仕事目標は一個上のタイトルだったりすることも、、

私も評価があまり良い方ではないのですごく勉強になりました。 特に評価者の期待値を超えるように今年度は行動します。

@manabusiness

2 ай бұрын

何をチェックされているかわかれば行動が明確になりやすいですよね。 ぜひ成果を出してください！

評価者の実力を超えると自分より上までは評価できても、どれくらい上か評価できないって問題もあると思います。なので評価者のスキルバランスに近しい人が出世しやすいかと。対策は顧客評価を利用するくらいでしょうかね…。難しいことをやるより簡単なことをたくさんやるほうが評価されるのは複雑な気分ですけどね。 10:27 バイネーム顧客を増やす 5:02 評価してくれる顧客へ転職か独立

@manabusiness

2 ай бұрын

なるほどー ありがとうございます😊

いつも勉強させていただいております、今回も有益なお話ありがとうございます。 私自身もコンサルファームで管理職をやっておりまして、メンバー向けの勉強会を定期開催してます。 そして勉強会では、関連するマナビジネス動画を紹介させていただいてます！ 最後の厳しいお話、常日頃感じていることであり、自己評価が高いメンバーにFBしてる内容でしたので、このように動画の中で語っていただいたことを感謝しております。 いつもとても説得力の高い構成にしていただいてますので、私の言葉だけでは納得感がイマイチなメンバーへの説得材料としてもフル活用ております！(良い意味なのですが、気分を害するようでしたら申し訳ございません) これからも勉強させていただきます、引き続きよろしくお願いいたします。

@manabusiness

2 ай бұрын

なんと！動画も紹介頂いてるんですね。 ありがとうございます！ ファームは違えど(もしかしたら同じかもしれませんがw)お互い頑張りましょう！

上司から見て部下へ指示しやすい人は評価される。僕が部下を評価する時はコレが基準