花澤さんの演技が本当に完璧で報瀬の気持ちが痛いほど伝わってきて何回見ても泣いてしまう

１２話のメールはアカンよなあ…何度も見たはずなのに兄弟に釣られてもらい泣きするわ

欠かさず漏れなく毎回泣くこの話

3年間現実感が無いながらも折に触れて母に送り続けてきたメールが奔流となり凍てついた心を溶かしてゆく。 やがて溢れ出す感情は慟哭となってほとばしる！．．．何度見ても泣ける。名作です

何度見ても泣く😿

津波で家族を亡くした方が、遺体と対面していないと、ありえないと分かっていても、どこかで…もしかして…の気持ちが消えないと言うのを聞いたことがある。同じく何となく会えない事と亡くなった事実が結びつかない感じから、変えられない現実として実感できて初めて泣く白瀬に胸を打たれた。

この回はよりもいの中でも特別な回。12話全体はおそらく50回以上、あのシーンは100回以上見てる。でもいまだに泣ける。弟さんが最初から泣きぎみで、あのシーンでは終始泣いているのが印象的。

毎話神回のよりもいの中でも群を抜いての12話、ほんとにもう…再翻訳ありがとうございます🙏

誰かのリアクションを見掛けるたびにいまだに涙腺が緩んでしまう事実に自分でも驚く もう何年も経ってるのに、もう何回も観てるのにどれだけ泣かすんだよ 四月は君の嘘の最終話と並んで一生涯慣れることも飽きることも無く感情を揺さぶられ続けるんだろうか?

メールのシーン何度みても泣くわ。海外ニキにもわかってくれてうれしい

(T-T)一緒に泣いちゃう

ヴァイオレットエヴァ―ガーデンでも泣かなかった俺が大号泣したシーン

メールのシーンに関して、悲しみと感動をはき違えてる人多くないですか。メールのシーンは今までのメールが一通も届いてなかった現実を突きつけられたしらせが母の死と初めて正面から向き合い母の死を実感せざるを得ない悲しいシーンなのでそんなしらせが可哀想で同情して自分も泣いてしまいましたが、これは感動とは違うと思います。最終話では4人の成長を感じて心底感動しましたが、キャラが号泣したり死んだりしただけで薄っぺらくすぐ「感動した」とか言う人は嫌いです。「メールのシーン感動した！」は意味が分からないです。「泣ける！」ならわかります。この動画とは関係ないですが、色々コメント見てたらちょっと気になったので言いたかっただけです。すみませんこんな細かいことを。

@ameiro177

Ай бұрын

悲しいシーンであると同時にやっと、やっとしらせがお母さんの死を感じて前に向くためのシーンでもあると思うんだよね。もちろん個人の意見だから悲しいシーンだろーって言われたらその通りだーってしか言えないんだけど😅 しらせは南極に来ても変わらなくて、このままずっとそうなんじゃないかって言うのが怖かったと思う。実際きまり達がいないとそうなってたと思う。 でも違う。きまり達がいたから、乗り越える為のチャンスが出来た。そしてそれは確かに身を結んだ。そういう意味では感動シーンなのかなぁって個人的には思います！ もちろん深く考えずに感動だーって言ってる人もいると思うけど💦 しらせが南極に行ってお母さんの場所へっていう最大の1話からの目標が達成された瞬間だから、悲しいだけじゃないのかなって。 きっとしらせはこれを求めて南極に行きたかったはずだから…。もうお母さんはいないけど、それを認めるのは悲しいけど、やっとしらせは前を向いて自由に歩くことが出来る。待たないってことができる。 4人みんなで目標を達成して、これからを歩むために乗り越える。 悲しいけど、過去にしていける。 私は勝手にそんな前向きなシーンだと思ってます😊 個人的な感想だから気に食わない！とかだったらごめんなさい！