未読メールが積み重なるシーンも好きだけど、しらせが100万円を1枚ずつ、自分がやってきたことを確かめるシーンがよりもいの演出で1番好き。 お母さんと同じようにブリザードに巻き込まれるけど仲間との協力で助かる、なんて展開も作れただろうけど、絶対それよりこの展開の方が良かった。

３周目には、１話の『いっしょに行く？』で勝手に泣けてくる。

ただでさえ100点満点なのに最後をめぐっちゃんで締めるのがめっちゃ好きなんだよなぁ。これだけで5億点くらいに跳ね上がる。

㊗️Eテレで再放送 全国民に届け！

「淀んで溜まっていた水が一気に流れ出す」というテーマが素晴らしい作品だと思います。 めぐっちゃんの絶交シーンも、報瀬のざけんなよシーンも、未読メールで号泣シーンも、 そこまでに「溜まっていた思い」の大きさに深い意味がある。 「淀んだものを心に溜め込むこと」は、普通は否定的にしか感じられないけど、 それこそが（というか、それだけが）心の深いところにまで届く感動を作ることができる。 だから、マイナスの感情が溜まって吐き出せないときには、十分溜まるのを待つことも重要なのかもしれない。 そういう人の「溜め込んでしまう宿命」への賛歌、みたいなメッセージを感じます。 だからこそ、報瀬の思いの強さを示す「溜め込んだ100万円」がキーアイテムとして光るのかなと。

嘘みたいだろ？ これ…オリジナルアニメなんだぜ。

報瀬の「お母さん！」って泣きながら言うシーンでのざーさんの演技がうますぎて毎回うるっときてしまうよ

日向だけ家族背景が見えませんよね、他の三人と違って早くから自立の芽が出ていたのでしょう、○○であるの名言は自分自身に言い聞かせる指針だったのかも知れません だからこそ、報瀬のあの代弁に今まで張りつめていた糸が切れボロ泣きにつながったのではないかと思います、やっと巡り会えた友情って名シーンで私のお気に入りです

主人公はキマリですが、自分は終始しらせを主人公として物語を楽しみました 見る人によって4人の誰もが主人公になれるような作りになっていたと思います 話の作りがとても丁寧で、更に役者さんも実力派ばかりの人選で安心して見ていられました 1クールの作品でここまできれいにたためる作品は貴重だと思います

@aoi_dayo77

6 ай бұрын

漫画の主人公は しらせ視点だし みんな主人公だね！

周囲の「南極なんか行けるわけない笑」からの「ざまあみろ！ざまあみろ！ざまあみろ！！」は号泣なしには見られませんでした。 全話観た後に、一話に戻ると全ての話数で泣けてしまう最高のアニメです。

この動画で思い出し泣き…止まらない

@user-cj5rs7ss5h

11 күн бұрын

感受性豊かな人だなぁ… ちょっと羨ましい

アニメを一気見する時はOPとEDを飛ばしがちなんですが、この作品のEDだけは毎回しっかり見（聴き）ました。 「ここから始めよう 僕は旅に出よう 汚れた真ん丸のビー玉 握りしめて 言えなかった言葉も きっと見つかるよ バカにされたって構わない 信じてゆこう」 このサビのシンプルなメッセージと、前向きなのにどこか切ないメロディが、作品のテーマそのものという感じがしてエモいんですよね。

いい動画だった こういう解説で作品の理解を深めるムーブがたまらなく好き

よりもい 動画見ながら思い出し泣きしてます。 冒頭の報瀬が新幹線でキマリを見つけて笑うシーン。まずここでこのアニメに心を奪われました。 口だけで応援してくれる人はいたけど、結局その荒唐無稽な計画が本気だと知るとみんな離れてしまった。そんな過去を持つ報瀬はキマリにも期待してなかった。いや、期待はしてたけどまた落胆するのが嫌だった。そして怖かった。でも一人で進むのも勇気がいって怖かった。でも今回は違った。キマリは新幹線に乗った。まさに南極行きの切符を買ったんですね。それを見た報瀬は嬉しくて嬉しくて仕方なかったんでしょう。あの笑顔にはやっと友達が仲間ができたっていう嬉しさ、安堵、期待、いろんなものが詰め込まれているのだと思いたした。こんなん冒頭に突きつけられたら見るしかないでしょうwww 他にもいっぱいあるけど文字数足らん泣

自分が感じた感動を他人と共有するって何て気持ち良いんだろう

定期的に一気見してはその度に号泣する 報瀬のお母さんがここにいたってものを探すって時に、結月が手袋外すのが個人的に泣けます 結月って結構寒がってる描写多かったと思うんですけど、そんな結月が手袋外して探し回ってるのがもう...😭

よりもい！1番大好きな作品です！ 観るたびに感想が変わるのですが、最近見返したら13話のラスト1～2分の「旅に出て、初めて知ることがある」から始まる脚本に、この作品を観て旅をたくさんするようになった今の自分は1番グッと来ました

よりもいはマジで今まで見たアニメの中で一番面白かった。12話のパソコンのところはなんなら人生で一番泣いた瞬間かもしれない。

俺がよりもいで、一番グッときたシーンは、歌舞伎町を全力疾走で逃げ回るシーンだなぁ～… ほんとあの挿入歌と演出は感動というかなんというか…とにかく一番好きなシーンなんだよ

この人の動画が一番好きだわ．みんな十二話十二話ばっかり言って他にも注目するとこあるだろ！！って思ってたから本当に嬉しい． 個人的に一番好きなシーンは一緒にオーロラを見るところだな．これに言及してる動画は多分これしかないし，これに触れてくれて嬉しい

よりもい･･･ほんといい作品ですよね～泣き所満載で何回見ても泣けます 泣けるのが良いってわけじゃ無いけど、感動どころがあちこちにちりばめられてる構成って飽きさせないし、視聴意欲をかき立てられます。 「構成」って言うと、この作品、シリーズ構成が花田 十輝さんで、この方の作品みんな良いなと思います。 あれ？このアニメいいわ～って思ってスタッフ見たら花田さんがシリーズ構成ってのが多い気がする。 自分が好きな作品では京アニの日常、境界の彼方、そしてユーフォ、最近では僕ヤバですもんね･･･

この動画だけで泣ける

しらせが日向の同級生にガツンと言い放つシーンが好きで繰り返しみてしまってます。 同じ11話で日向のセリフで　しらせは心がせまいからなー　っていうのがしらせの行動のフリになってるのも上手いですよね。

今まで見た1クールアニメで一番面白かったな お母さんへの重いの束である100万円を南極に置いていくのほんといい

再放送決定おめでとう🎉

動画見る前に一気見してきました！ だめだぁこんなん絶対泣くわ…すんげくよかった（語彙力

再放送、気づかずラスト2話しか録画できなかった。1話から録画したい。

リアタイで見ていました。 まさに毎回が神回でネットがざわついていたのを今でも覚えています。 いつもながらむろむろさんの喋りに感服します。すげー！ｗ

何周も見れば見るほど「そういえばこのシーンって...！」と気づく作品。（各話ごとの動画出してくれてもええんやで ワンクールでキレイに余韻を残しながら終わるのが良い。原作ありの作品だと、駆け足気味だったり途中で時間切れだったりするけど、ここらへんはアニオリの強みですね

感謝！　よりもい取り上げてもらえて嬉しいです。名作ですよね。 名シーン多くありますが、5話のめぐっちゃんのセリフが、この場ではこれしか無いってくらいハマってるのがシビれました。 全て自己分析出来ていて、その上での「知らねえよ！」　もうね、、、　声優さんの演技も圧巻でした。 あとこの作品で忘れちゃいけないのが音楽（OST）かと思います。曲の使いどころ、入りのタイミングも絶妙で、特に「ハルカトオク」はイントロ流れただけで涙が出てくる身体になってしまいました。今でも。みんな同じかな？ そうそう、2話の歌舞伎町を走るシーンも大好きです。

めぐっちゃんの絶交しに来た時の謝罪と、 日向の元同級生のカメラ映りを気にして前髪いじる程度の謝罪の、同じ謝罪でも人の尊重度合いの違いを見せ付けてくるところとか、 同じ行為で真反対な事になる場面もいくつかあって、どんだけギミックあるんだこの作品は。ってなりますね。

素晴らしいレビューですね 自分ではアニメの感想を言語化することはないので、あらためて色々なことに納得させられます それにしてもユーフォからよりもいと最高のチョイスだと思います 個人的に青春ものでこの2作と並べて遜色ないものはTARITARIとスキローだと思っているので、muroさんが次に何をもってくるのか楽しみです

詳しい考察ありがとう、楽しんで観れました。数話に一度泣けるアニメなんてなかなか観れません。本当に本当に良い作品でした。

最近見終わったばかりなのでとてもうれしいです ほんと、よりもいって語り尽くせないほどに魅力が詰まってるんですね～ 最終回のめぐっちゃんはほんと、良い役割してますよね....

これは本当に名作でした。

Eテレで放映中、何回観ても良い

よりもいは何度か視聴した事あるけどむろさんのお話を聞いていてこの作品の奥深さを改めて感じて熱くなるものありました、この動画を見てもう一回に限らず何周だって見たくなるし発見がある素晴らしい作品だと言うことを再認識しました。

リアタイしていた当時も滂沱の涙でベチョベチョになったものですが、この動画を通して学生にとっても100万円という大金がお金以上のキーアイテムとして存在し続けていたことに気づくことができました。声優さんきっかけで見ていたので、演技力の高さや豊かさや４人のフィーリングにばかり目がいっていましたが、やっぱりよりもいのストーリーは今見ても一線を画していますよね。 とても良い動画でした。作品に触れてくれてありがとう！

何か新しいことを始めてみようと思ったときはよくよりもいを観てます。最初の一歩を踏み出す勇気を与えてくれるとてもいい作品です

パスポート見つかるところが最高❤ (MCIの古希間近/あるある😂)

ユーフォやよりもいの感想・考察が秀逸で聞き入ってしまいました。脚本がしっかりしている作品だからこそ、ここまで語ることができるのだと思います。他のアニメの語りもたくさん聞いてみたいですね。

何泣きながら解説してんだよ。とこっちも潤みながら聞いてしまった。 解説聞いてるだけでも思い出せて泣けてきますわ。考察ありがとうございます。

またまた好きな作品を〜😅 ユーフォもよりもいも脚本は花田十輝さんなんですよね。

日向メインの回がどれもめっちゃ良かった。

某アニメ関係者曰く「アニメのハイライトは疾走シーンにあり」だそうな。 第2話の歌舞伎町での追っかけ。 ヒールの隊員がパワフル走りで追いかけ。陸上部的な走りの日向。やや「女の子走り」な報瀬。笑いながら歩道橋上を駆け抜けるキマリ。 カリ城のカーチェイス同様、語り継がれるべき名シーンだと思う。

よりもいいいよねぇえええええ！ もう考察と解説が素晴らしすぎたからこれ以上言うことねぇや！

よりもい　永久保存の作品ですね。 館林へも何度か聖地巡礼してます。 宇宙(そら)と読ませるこだわりも好き。

１００万円が１００万円以上の価値の働きをしたっていうのはおっしゃる通りだと思います 自分は日向が一番好きなキャラでしたので報瀬が同級生にタンカ切ったシーンは本当に最高でした… あの１００万円がもう必要ないってことを描写するのはもちろんいいんですが、 またあの１００万円を見るためにいつか４人で南極に向かうシーンが来るのか、 もしくはそれを見に報瀬の子どもとかが南極に向かうのか…という視聴者の想像力を掻き立てる役割を担ってるのもいいですね

一番泣いたアニメです

最後の報瀬のお母さんからメールが届くシーンは、隊長がお母さんのふりをして送ったのではなくて、報瀬のお母さんがなくなる直前の「きれい」の正体であるオーロラをお母さんが送信し、パソコンが起動されたことにより時間をかけて報瀬の受信リストに入ってきたのではないかと考えていました。 隊長がパソコンを閉じようとした際に驚愕の顔で送信トレイに一件だけ入っているシーンがあったので

毎回「今日は泣かされないぞ」と向かっていって、毎回泣かされてた日々が懐かしい。 最終話は泣かずに完走か？と油断したら、ラストで火の玉ストレート喰らったのもいい思い出。

何気に見ただけでしたが…終わって見れば、最高の作品でした。 1週目では気づかなかったですが 2週目見た時は 既に1話が神回でした。 キマリが 意を決して 広島に向かうシーンからの 「ここから、ここから」鳥肌ものです。

このアニメは演技、脚本、挿入歌がマジで秀でてる

ワンクールアニメでは自分の中では最高峰。 KZreadで外国の方が視聴してる動画がみんな号泣させる破壊力は伊達ではありません。 続編が観たい作品は多々ありますが、もう十分だと思った作品はこれだけかも。

よりもい、見てくれて考察してくれて、ありがとうございます♪これ最高ですよね、言葉で言いつくせないのも解ります

最近1101がポケベルで『会いたい』って意味だと知ってボロ泣きした

@user-br9de1pe2n

2 ай бұрын

やべぇよな……あれ

どの名シーンが良いでなくてどれも名シーンという完璧な作品

一番好きなアニメきたー！

第1話の館林の裏路地の表現がもの凄くリアルだった。体力気力充実している時でないと見返す事が出来ないアニメ、それだけ本気で向き合わないといけないアニメ

レビュー観ながら、思い出して泣いてました。 よりもい、大好きな作品です。1話1話にメッセージが込められていて、どの回も心に残るシーンがあって。最終話のめぐっちゃんには号泣させられました。 もう一回観ようかな。

もう12話の文字見ただけで泣ける

リアルタイムで泣き、みなさんも言ってる通り、この動画で泣きました。 特に8:05にめぐっちゃんの立ち絵が出たときは、変な嗚咽が出てしまった。 いやぁ、頭のいい人の解説は聞いていて気持ちいいわ。

第1話のタイトルが「青春しゃくまんえん」だし、100万円が5人目の主人公なのは間違いない

思い出して涙腺が刺激される 1クールでここまでまとまって終われる作品が最近少なかったので、またこの作品を見直したくなりました。 次は『あの花』ですね。？

たまに好きが溢れすぎてクソデカボイス出るの好き

100万円の考察がとても良いと思いました。この動画を視聴して、また作品を観たくなりましたよ。 本編が終わって、EDのイントロが流れ始めるところも大好きです。

全く本編見たことないのに解説で泣けてくる

身近な人を失う喪失感って、きちんと処理できないと大変なんですよね。 近年、「家族葬」とか「小さなお葬式」とかを生前に希望される方が少なくありませんけど、 葬儀に参列できないとグリーフケアが出来なくて、つらい仕打ちになっちゃうことを 人は覚えておくべきですね。

たかがアニメと見たものの 感動したし、ちょっとだけ 自分の人生の方向に影響を 与えた作品でございます。

センスしかないこの人

よりもいの感想きた！ 報瀬がイジメっ子にガツンと言うとこと、お母さんのパソコンのシーンはヤバい 親友が嫌がらせしてくるとこもツラいよなあ

僕の心のヤバい奴でむろむろさん知ったけど考察がめっちゃすごい

むろむろさんの動画、とても楽しく拝見しております。「おにまい」もそうですが、いろいろと深く考察されておりとても関心いたしました。「よりもい」は名作中の名作といって良いかと思いますが、あまり話題にならずちょっと残念ではあります。現在、再放送中ですので全国の皆さんに是非見ていただきたいと切に願っております。

思い出させてくれてありがとう。 ヒャクマンエンじゃなく　シャクマンエンだぜW

正直12話の前の11話までで泣き疲れて12ではそこまで泣かなかったけど良かった

リアタイしてて2話の走ってるシーンで傑作だと確信したの思い出した。

１００万円の考察、話面白かったです。考察がいつも深いですね。静止画を観てるだけで思い出して泣けてきました。 「宇宙よりも遠い場所」の「ひらがな」だけ抜いて「よりもい」ですね。

結月の涙のシーンが一番心にキタ。

よりもい観てくださって嬉しいっす

言いたい事わかる。いいプレゼンでした。

南極大陸の出来が良すぎて霞んだ。

本当にいい感想動画をありがとうございます。 よりもいを見て5年たちますが未だに新しく見た人から言われて気付く事もあるし、 思い込みもう含めてこの作品の良さをすべて語れる人は地球上にいないかもしれません。 （あと3周ぐらいすると、あらゆるシーンでぐっときてしまう呪いにかかるのでｗ） 南極描写も自衛隊が協力してるガチなので実は南極観測の歴史をまなばないといけないかったり（それも楽しい）ｗ なのでここには書ききれないので書きません

私的にも、21世紀ベスト・ワンのアニメ作品です。

リアルに50回見た 毎話毎話が映画

最終話がホントが良かった…

ちなみに、この作品では 現実のネタである 南極に行くメンバーは長い極地の生活より 性欲が高くになるのです そのために基本の遊びが飽きれたあと 性欲発散のために乱交するケースもあるらしい そこで性病が蔓延することになるのは別の話ですが ......そのなんだけど こういうネタのエロ本が存在したｗ やはりそう来るか～

意識されてなのかどうかはわかりませんが、僕ヤバ、ユーフォ、よりもいと シリーズ構成・脚本を花田十輝が手掛けた作品の名作を順調に消化されてますね あとは既にご存知かどうか、シュタゲとやが君を観れば完璧かと思います！

ホントか冗談か海外で鬱が治ったと報告があるくらいヤベー出来

1クールアニメでこれを越えるのは不可能だと思います。

あぶねぇ…100万円が、ビジネスクラス 4席分に、変わる所だったぜ…

ﾄﾞ-ｾﾐﾝﾅｺｺｶﾞｽｷﾅﾝﾃﾞｼｮ で笑ってしまったw

『しゃくまんえん』❤

もう、1話ずつ動画あげて欲しいっす

コメ欄99だから100にしときます💯 よりもいは100点以上ですけど😆

解説にちょくちょくでてくる「よりもい」の意味がわからなくて内容が頭に入ってきませんでした。

@user-cr2ti1kq4w

10 ай бұрын

宇宙よりも遠い場所→よりもい

最後のメグっちゃんの写真合成だったのは笑ったね

ドーム富士にＷｉ－Ｆｉがつながっているうんだな(。・ω・。) ▶南極料理人◀とは偉い違い

白状→薄情

すまんがよくわからないな。 北極だか南極だかにそもそもなかなか行けない場所だから成り立ってる要素が大きくないかな。一般人ではなかなかというか。 旅を通して心情情景が変わるならその過程に地政学的な話とかが絡むならまだわかるよ。 それなら日常の中で始まって生活範囲で終わるもののほうが「世界」を描く作品はありますよね。やっぱ少女を出せばいいって絵面に頼りがちだ。9ヶ月前の動画か。アニメはしばらく見なくていいな。

@なんかまるくてゆるい

6 күн бұрын

(追記) 嫌な事を書いているようなコメントだけに思われるのは嫌なんだがな。 日本の地方にいて、夜にふと上空を見上げても星が見える場所とそうでない場所がある、これが身近な現実ですわ。 むしろそんな現実の話もできねえような人らがこういうので感動アニメだって絶賛してるイメージ。はいはい青春青春☆ で。次はどうしますか？。もっと珍しい場所に到達するまでの旅とか？設定は膨らみますなぁ。 俺がわからんのは、ここまで人物の表現描写を取り上げるべきなのか、という点ではある。母を亡き者と捉えるか否かの微妙な距離感の感傷とその実感ってのは、本人が死ぬ場面を見てないなら恐るるに足らないんじゃないか。人の死に目に立ち会いはしたがなにかしてやれなかった、どういう言葉をかけてやればよかったのかとかのほうがよっぽどトラウマでしょ。 これはこのアニメにだけじゃなく、同じ条件なら他の作品に対してもだよ。人は今しかねえんだわ。

@なんかまるくてゆるい

6 күн бұрын

(追・追記) 遠くの親戚より近くの他人だったかな、そういう言葉もあるよね。俺もあんまりその意味や初出は知らないけど。 この言葉言っておくからあんまり俺を責めないでくれよな。

父親の学生時代がリアルによりもいだったらしい。行き先はパタゴニアだが。