宇宙は空気がなくて真空なんでしょ?→いや、宇宙は真空じゃないで。えええええぇぇぇぇ!!!?宇宙って真空じゃないの????え、無重力も嘘なの!!!!?#ゆっくり解説 #宇宙
学生時代、「完全無重力状態でないとできない実験があるが、宇宙空間だと微小重力があるからそのままではできないので結構工夫が必要」という話を聞いた。
本当に自由落下状態なのは、宇宙船なりステーションなりの重心位置だそうで、他はわずかに天体方向への向心力、あるいは逆方向への遠心力が働いている状態らしいです。 BH近傍などの重力傾斜がとんでもなくキツイ場所では、この二つの力で素粒子レベルで引き裂かれる模様。
残った重力ってその物自体が回転している事による遠心力によるものかな?
@@funyafunyarobot 重心の位置より「外側」は本来の軌道周回速度より速く動いているので、外向きに遠心力が働きます。 逆に「内側」は遅いので、天体の重力に逆らって軌道を維持できず、落下しようとします。 詳しくは「潮汐力」や「ロッシュの限界」で調べてみてください。
落ち続けてるから無重力と言う説明と重力と遠心力が釣り合うから無重力という二つの説明、この二つはごちゃ混ぜにしない方がいいです これらは想定している座標系つまり視点が異なっているので二つの説明が出来るわけです 遠心力を持ち出すなら加速座標系であることを強く意識しなければいけません 逆に慣性系から見た絵を想像するなら遠心力を持ち出しては行けません くれぐれもごっちゃ混ぜにしないように
正しいご指摘です。ありがとう。
科学者「厳密には真空無重力ではない。」 一般人「細けえ事はいいんだよ。」
面白くて わかりやすかったです。
じゃあガンダムが宇宙で戦う時は ビームライフルの音もバーニアの音も爆発音も 聞こえないという事なのか
あれは雰囲気を盛り上げる為の演出なんですよ。「スターウォーズ」とかもそう。 コックピット内なら機体を通じた伝導とかで、モーターの駆動音やバーニアの噴出音、機体の軋み音が聞こえる可能性は有ります。 自分が知ってる範囲で「真空中は無音」演出をしたのは映画「2001年宇宙の旅」とアニメ「プラネテス」ですね。
漫画版の説明でカメラの映像をAIが編集して音を入れるって、ありました。
@@hitoshitaira573確か、ゼロ・グラビティも
スタッフ的にはあれ、仕方なくやってるらしいですよ 本当はもっとリアルにやりたいみたい
少し大きな視点で見れば、太陽系も銀河系中心のブラックホールの重力に引かれて周りながらブラックホール向かって落ちています。更に....
後半はなんJの「地面に通り抜けフープ置いたらどうなるんやろ」が面白い
ISSの内部などの、一般人には無重力状態などと表現される状態ですが、正確には「無重量状態」です。 重力が無くなっていないという解説の通りですし、遠心力と地球の重力が釣り合って見かけ上重力が無くなっているように感じられるだけ。 宇宙は無重力ではないというツッコミを入れるなら、そこは正しく表現して欲しい(一度解説した後で「無重力とします」ってならわかるが)。
太陽→宇宙空間→地球が暖まる というのもよく解らんのだよな
それは「放射」が起きとるからやね。
熱の伝わり方には「対流」「伝導」「放射」の3種類がある 太陽から地球には放射で来てる それについて説明してる動画もどこかにあると思うから探してみて
ありがとうございます。探してみます
自分も誤解してました!すごい勉強になった!
『落下し続けてもいつまでもぶつからない』←アキレスと亀 星々の形成←雪だるま方式 本当か?
面白いですね。
子どもの頃、地球は太陽の周りを回っている、太陽は銀河系中心のブラックホールの周りを回っているという話を聞いて、「え?じゃあ宇宙って無重力じゃないやん」って思った。 で、そこから考えて「あ~、無重力って重力を感じない状態ってことか」となって、「あ~、でも宇宙にプカプカ浮かんでいるなら、基準がないからそれを無重力でも良いのか」で納得した。
宇宙空間で外が見えない箱にいる人が地球の引力と同じだけの加速運動をした場合に感じる力と地上にいる時に感じる引力、この二点に違いは無いのだ。とした(弱い)等価原理について調べてみると面白いかもしれません。実際は私が書いた表現は分かりやすくするためであり本来はもっと様々なファクターが存在します。ご参考までに
宇宙空間は気体が取り巻いている訳ではないから宇宙の「気温」は、違和感がある。 宇宙の「温度」なら宇宙背景輻射の波長から決定される。
一応、太陽プラズマとして水素やヘリウム原子が噴き出ているので、「完全な真空」ではありません。 恒星間空間も場所によって粗密は有りますが、銀河の元となったガス雲の残留物や恒星から噴き出すプラズマ、超新星爆発の残骸やらが存在しています。 もっとも平均で富士山程度の体積に原子が1~2個のレベルだと、どっかで読んだ覚えが有ります。
てっきり「宇宙はエーテルという見えない物質で満たされてる」というエーテル理論の解説かと思ったら違った。
一般的に無重力状態といわれている事象(宇宙ステーションの中、自由落下中など)は無重量状態と呼称するのが正しいはず。 重量はチカラであることを意識するべきたと思う。昨今のSI単位系の見直しで、キログラム重を使わずにニュートンを使う様になってきたので。 どうでもいい雑学:ぢつは月(地球から約38万km)の位置では、地球の重力より太陽の重力の方が強い。しかし月も太陽を公転しているので遠心力により、地球から約43万kmまでは地球を周回できる。
☓ 【ぢ】つは月〜 ○ 【じ】つは月〜
真空では常に粒子/反粒子の対生成と対消滅が繰り返されてるらしいので、真の真空とは何ぞや問題。 高真空状態で電気的に中性の2枚の薄膜を近づけると、開くんだか閉じるんだかするんでしたっけ? 対生成された片方の粒子が薄膜を通り越してしまうだかで。
詳しそうな人に質問 物と物がぶつかった時の衝撃力って重さ×速さ 無重力だと衝撃力はゼロになるんですかね?
@@tukitteketuananoimittesittemas 質問の答え:いいえ、ゼロにはなりません。 以下解説 衝撃力・・・運動エネルギーの事と解釈して説明します。運動エネルギーは1/2mv^2 質量x速度の二乗の半分 です。 質量と重さはまったく別な概念です。質量に(重力)加速度が働いた結果が重さといわれる「力(ちから)」です。 21世紀現在(平成四年以降)、日本の計量法では「重さ」という「物象の状態の量」は定義されていません。「力(ちから)」の計量単位として重量キログラムが補助的に定義されています。重量キログラムは従来日常生活で使ってきた「重さ」とほぼ同様の意味合いです。 「鉄1kgと綿1kgどちらが重い?」問答を調べて勉強するとよろしいかと。
@@dohotan1740 判りやすい解説ありがとうございます
中の方は液体か超高質量謎固体なわけだから穴が維持できない 穴が維持できると言う事は、穴の壁はそこまで高温では無いか、もしくは超高気圧で押し続けている事になるから通り抜けられるか押しつぶされるかになるような
地球の穴に空気が流れ込む事は想定してないのね
地表近くでスカイダイビングしても空気の抵抗で約200km/hまでしかスピードが出ない。 高度が低いほど気圧は高くなるから地球貫通トンネルはさらに条件が悪く、「飛び込んだら1分後マッハ1.7」ということにはならない。 トンネル両端には出入り口施設を設けて内部は真空にする必要がある。
宇宙自体が質量なので、無重力ってのは複数の重力源同士の相殺の結果なんだよなぁ つまり重力が作用していないのではなく、実際には全方向から引っ張るチカラがかかっている シーソーに例えるといいだろうか、両端が無負荷でも等負荷でもバランスはとれているが、シーソー自体にはすべての負荷がかかっているから、相対的には等しい状態に見えても、よく観察すると、実際には異なっている
ところで貫通トンネルだけど、自転を利用して求心力と遠心力で加速できる作り方ないかなぁ ?
阿部マリオ→安倍マリオ
地球から落ちる時、きちんとコリオリ力まで加味しててえらい!!!
だね!!普通の人はこの思考実験で思いつかないか、面倒で避けるところ。 対して説明して欲しかった所は、どんな角度(地球の中心に真っ直ぐ向かわない)で真っ直ぐにトンネルを掘っても、何処でも42分程で行ける所。 日本~アメリカ42分とか、東京~大阪でも42分とか
少なくとも「銀河系」の中には「無重力」はあり得ない でも「無重力状態」は地上でも再現可能… 無重力にしろ真空にしろ「理論的に不可能ではない」「実験的に再現するのも不可能ではない」「現実にはほぼあり得ない」そういう事が混乱の元なのでは
この世界には真空はないのか、どうりで「真空飛び膝蹴り」が習得出来なかったワケだ。
アメリカの月面着陸の頃、月面で魚を焼いたらどうなるかという疑問に対して、真空装置で実験をNHKがしていたな
いつも思うけど、宇宙てどれぐらいの明るさなんだろうな
人工衛星もロケットも実は落ちている。それは王立宇宙軍で習った。講師はシロツグ・ラーダット中佐(声:森本レオ)
宇宙を無重力とするのは、重力が動的平衡を保っているだけなんですよ。
空気抵抗どのくらいか気になる…少しずつ速度が落ちていくんだろうか? 大きな衝撃波とか秒速何kmで発生するんやろ
つい最近まで宇宙は無重力だと思ってました。宇宙で捨てられたら、地球に落ちる場合もあるって事だよね。
地球のそばをかすめて脱出軌道に入るか、周回軌道を維持できるだけの運動エネルギーと手段が無ければ、そうなりますね。 詳しくは人工衛星は何故落ちてこない?を解説した動画とかを探してみてください。
すごい。
「ほぼ真空」「ほぼ無重力」ってことか。ま、超巨大な「吸い込み口」でもって星間物質を取り入れながら飛ぶ「恒星間ラムジェット宇宙船」なんて構想されているぐらいですからね。
マイトカイザーなら地球の裏側に行ってくれるはずさ
太陽の重力圏から脱出するのは可能だけど、太陽の重力から抜け出すのは非現実的。言語の壁あるある。
半導体製造工場に居たことあるから真空は割となじみある話だけどそうでなかったらじぇんじぇんピンとこない話だと思うw 真空装置沢山あったけど10ミリトールまで引くのも大変だったな。パッキン劣化ですぐ漏れるし空気がいかに重くて紛れ込みやすい流体かってことだね。
誰か酸素使わなくても生きていける仕組み作ってくれ
つまりISSも月も、地球の中心からめっっっちゃ長いロープで振り回されてるようなイメージですね。
スペースシャトルって、今も使われてるの?
チリや分子ガスが希薄だが存在する。遠方の光や手にゃ伊が赤く見えるのは、空間の浮遊チリ、ガスが吸収するためだ。青系統が反射吸収され安い。
密度を一定に保とうとすることが起こるということ? なんだか光速は一定っていうのと似てるなぁ。関係あったりして。
人間、いや、生命にとっての身近な宇宙は地球の重力の影響圏内であり、せいぜい広げても太陽重力の影響圏内なので、ほぼ重力の影響がある範囲ですね。太陽から果てしなく離れたプラネット9という太陽系第九惑星ですら太陽の周りを公転し、太陽に向かって自由落下を続けても遠心力で釣り合ってるわけですから。
宇宙に分子があるなら、宇宙でも音が伝わるじゃないか。と思ったのですが、 考えてみると音の伝播に必要なのは、粒子の存在で無く「粗密波を形成できる事」が重要に思えました。 周波数、温度、気体の種類などによって、音の伝播に必要な最低限の気圧が決まるのかも知れません。
大気圧以下であれば真空と定義されておる。
えっ、低気圧や台風が近づいたら 工業的には真空になってるんだw なんか違和感しかないな。
真面目な話をすると、地球の中心部の温度で耐えうるトンネル壁の素材は存在しない。知らんけど。結局は不可能なんだヌーン❌😲
はーい。
21:40そこでバイエ○ススーツの出番ですよ笑
あいつも飛び込まされてたな
(|)おやおや、バイエンススーツは素晴らしいですね。
@@user-vh4gu1kb8d 黎明卿…なぜここに
最近無重力ではなく微重力ってメディアで言ってるね
真空が真なる意味で真空ではないように、真なる意味の無重力って宇宙に存在しないと思います。
『宇宙戦艦ヤマト』でも、敵機が火🔥を吹きながら落下して行く!
そもそも無重力なら惑星がぐるぐる回ってないし、銀河系も回ってない。
初心者質問ですが分子が無いのを真空と述べてますが、無とはまた違うのでしょうか。
完全なる無というのは、時間や空間も含め、全ての粒子や分子、エネルギーや物質がない状態または生まれない状態の事を言う。 ただ宇宙が始まる前は無だったとあるが、それは完全なる無ではなく無に限りなく近い状態でバランスを保ってたが正しいかな。
@@user-tn4qy6un5g なるほど!そういう違いなんですね! 無でも揺らぎは有るとか、いまいち分らなかったけどスッと入りました🙇
トンネルから飛び降りた場合、自分も自転と同じ速度を持ってるわけだから、西にぶつかることはないんじゃないの?むしろ落下する事に地球中心からの半径が狭まってくるから、落下者本人から見て東側にぶつかるんじゃないかなぁ?
正解
SSIでの現象とかは特に無重量状態と言われますね!
ステーション宇宙国際⁉️
☓ SSI ○ ISS
太陽が外へ外へぶっ飛んでるから 其れにくっ付いて地球も飛んでいる 他も一緒だけど そのうち銀河が同士がぶつかるよ
無重力だと重さってどうなるんだろ? 地上で1gで時速40kmでぶつかっても屁の河童だけど、100tで時速40kmだとペッチャンコ😅又はミンチ
宇宙空間の温度は黒体輻射の3℃って聞いたことあるけどそれが−270℃ってことなのか、イマイチわからない
確かに混同しちゃってるかも😮
スペースシャトルは引退したやろ😮
重力がなかったらISSもどこかに飛んで行ってしまう。
地上でおよそ六千咳個ほどあるのはわかった、っで宇宙空間ではいくつになると?
宇宙空間は電子だらけです。 真空でもなければ、わずかに原子や分子がある世界でもありません。 太陽風の構成物質を調べると、主に電子と陽子になっています。常に3桁以上5桁くらい電子の方が多い。 それも、通常時においてすらです。太陽はこれまで何十億年も電子ばっかり放出し続けてきた可能性が高いです。 すると、太陽は日に日に益々強くプラスに帯電しつつある事になりますが、現実はそのようにはなっていないと思われます。 宇宙には何十億年も前から星々が数え切れないほどありますから、それらの星々の全てが太陽と同じ様な仕組みだと仮定した場合、宇宙空間は高密度な電子だらけであることに、それほどの意外性はありません。 実は、この電子がエーテルであり、宇宙空間に限らず電磁波を伝える媒質であろうと考えられます。 重力も、このエーテルすなわち電子によるクーロン力である可能性があります。今まで重力は質量に比例した引力だと誤解されてきましたが、実は宇宙空間にあるエーテルによる、電気的な斥力である可能性が出てきました。 プラスの電荷を持つ原子核の周りを、同じ電荷を持つ電子が回っているならば、電気的に中性ですから、クーロン力による引力も斥力も働かないはずです。 実は、原子核を構成する陽子の持つ素電荷量よりも、電子の持つ素電荷量の方が、ほんの少しだけ大きいようです。 それゆえに、見かけ上、万有引力が存在するように見えます。実際はクーロン力のようです。 つまり、電気的な方法で「反重力」も、おそらく実現可能です😊
リオデジャネイロに行けるように穴を掘れば良いだけやんwww
ボイジャー、惑星に頼るのではなく、自分の力で速度あげたら?😅
その為には探査機本体の何倍もの量になる推進剤を積む必要が有って、打ち上げの為のロケットもたぶんアポロ以上に巨大になる。なので省エネな重力スイングバイが採用されました。 当時は「はやぶさ」とかに積まれたイオン推進も実用レベルじゃなかったですしね。
23:19コリオリ力か!?
でんじろう‼️😃
一般的な知識としては、無重力、真空でいいでしょ。理論的な話は必要な場面で改めてすればいい。
「地球の引力や重力」という表現は問題ありだと思う。引力と重力を同等とみなすから、宇宙に無重力はないという最初の主張が意味をなす。重力に引力が含まれないなら、これはどういう力なのだろか? また宇宙に無重力がないなら、観測不可能な概念であり物理学上意味がないように思える。数学では荷重平均のように、重みづけの考え方があるけど、数学のような形而上学での概念のように感じられる。
一般相対論を正しく説明されていないだけですからね。ニュートン力学の域を出ていない。すなわち相対論における弱い等価原理(局所慣性系)止まりになってしまい正しく重力とは何かの理解あるいはその説明が全く欠けているという事です
「ISSは落ち続けてるという」というけど、太陽系だって落ち続けてるしそれを含んだ銀河も落ち続けてて、落ちてない静止は観測不可能だし定義もできないように思える。その辺の説明がないと、単なる屁理屈のナンセンスになってしまい、限定された座標系で重さが感じなければ無重力の方が実用性がある。
落下と温度の話は面白かった。
工業的には超真空なんで、それでよくない? 量子論的真空、そりゃそんなもんは無いよ、重力や電磁場、ヒッグス粒子は遮断できん 無重力にしてもだ バイクで20mくらいジャンプしたら無重力とアインシュタインさんも認めてくれてる
そうですね、量子論を考えると『全く何も無い本当の真空』は存在しませんね。 おっしゃる通り、場にしても遮断出来るのはせいぜい電磁場位ですね。 もし、場も取り除けたとしても、そこには対生成と対消滅が起こり勝手に物質が湧いたり消えたりします。 真空のゆらぎ(ΔE×Δt≤ℏです。)が原因ですね。真空にはエネルギーの期待値があります。 これはカシミール効果で実測されております。 まるで宇宙が『完全なる真空』を禁止しているかの様です。
確かに真空管を見てこれは真空でもなんでもないので間違いだなんて言ったら大恥だよなと思いました
@@NamedImaginary 今の時代だからこそ 、真空管の中には電場や電子で溢れていて、更には光子まで放出するとても「真空」とは言えな物ですね。
@@zi3ytb 分かりづらい私のコメントすみません; おっしゃる通りですね、真意は、真空とは一体という事であります
まあぼくは無気力ですけどね
アイコンはすごくドーンしてるからきっと大丈夫
『絶対零度』という言葉を漫画、バスタードから知ったもの、手を上げなさい
宇宙は無重力と言うと必ず「厳密には無重力ではない」と揚げ足を取るやつが発生する
専門家ではないけど、無重力の説明失敗してない?
国際宇宙ステーションもスラスターを使い高度を維持しておりますし、 その上で厳密な重力そのもの(一般相対性理論)を理解されていないままの説明なので誤りがありますね
@@NamedImaginary スラスターで時折加速してるのは、単に極微小ながら大気の影響を受けて空気抵抗で減速しているからでは?
地球縦断の部分は「重力」じゃなく「引力」ですよね?重力だと地球の中心で落下は終了しますよ。重力だと地下に進むほど今度は周囲の質量が増して、引っ張り上げようとする力が働いて加速どころか減速するはずです。
密度の分布が点対照の球体の場合内部の万有引力はその場所より内側の質量のみ考えればよいという定理があります なので地球の内部の引力は内側に行くほど小さくはなりますが向きは中心向きです なので「摩擦を考えなければ」中心で最大速度になります ところで私個人は重力も万有引力もあまり気にせずに使いますが、重力だと中心で止まると考えたのはどう言った理由?
@@katsus7614 ありがとうございます。ただ、個人の感触で恐縮ですが、重力の存在は信じてないので、重力と引力は別だと思います。
@@user-rx2hh5hx6o 重力の存在などという表現をする事を鑑みて一般相対性理論をしっかり理解できていないだけです もちろん重力と引力は全くの別物です。そうでなければ特殊相対性理論にわざわざ「重力」項を追加した一般相対性理論など必要ありませんから...
@@NamedImaginary 理論を理解できていないはそうかもしれません。重力は学者の信仰対象と思っていますから。それに重力どころか時間も空間も存在しないと思っている不届きものです。
@@user-rx2hh5hx6o 私の書き方が悪かったです、申し訳ない 重力は(重力波や重力子はそれとして)時と空間の動きにくさでしかないですからね 重力レンズなどで光が曲がるのも見かけ上でしかないですし 宇宙論を長年触れてきて、分かった事は人類はまだ何も分かっていないという事です 時間と空間についても様々な解釈がありますから、時空間はこうだと決めつける人がいればそれこそ知ったかの不届きモンです
なるほど。某国がいつもこっちに向けてミサイルを撃ってくるのは こんな理由もあったのか~知らんけど
一般的な知識としては、無重力・真空でいいでしょ。理論的な話は必要な場面ですればいい。
一般人としても、 それは厳密には違うけど近似して問題ないと知っているのと それそのものだと勘違いするのとでは大きな違いがありますよ。
話が無駄にくどい。
ゆとり世代かな6.02✖️10の24乗だな
アボガドロ数なら 6.02 x 10の23乗ですね。
23か〜アボカドロ数って言うのか、1molの事かな、酔ってたからな〜高校時代は35年前だし
地中落下はコリオリで擦り卸される指摘が欠けてるしS波よりP波が速い事実と真逆の解説で意味不明。解説する言葉が足りてなさ過ぎる。引用元オリジナル解説主にとりあえず謝って
そうですね、まず一般相対性理論を理解されていないので説明も付け焼き刃になってしまっております
宇宙なんて考えるだけ無駄だぞ。まぁファンタジーが好きならいいと思うが
護られながら墜ちた先で希望を掴む? 防護膜を破って掴めるのか🤣 一寸観てみたいwっうぇ 速度,温度を超えての一時を掴む人類 夢の中に浸った気分だよ🤔
Пікірлер: 138
学生時代、「完全無重力状態でないとできない実験があるが、宇宙空間だと微小重力があるからそのままではできないので結構工夫が必要」という話を聞いた。
@hitoshitaira573
4 ай бұрын
本当に自由落下状態なのは、宇宙船なりステーションなりの重心位置だそうで、他はわずかに天体方向への向心力、あるいは逆方向への遠心力が働いている状態らしいです。 BH近傍などの重力傾斜がとんでもなくキツイ場所では、この二つの力で素粒子レベルで引き裂かれる模様。
@funyafunyarobot
4 ай бұрын
残った重力ってその物自体が回転している事による遠心力によるものかな?
@hitoshitaira573
4 ай бұрын
@@funyafunyarobot 重心の位置より「外側」は本来の軌道周回速度より速く動いているので、外向きに遠心力が働きます。 逆に「内側」は遅いので、天体の重力に逆らって軌道を維持できず、落下しようとします。 詳しくは「潮汐力」や「ロッシュの限界」で調べてみてください。
落ち続けてるから無重力と言う説明と重力と遠心力が釣り合うから無重力という二つの説明、この二つはごちゃ混ぜにしない方がいいです これらは想定している座標系つまり視点が異なっているので二つの説明が出来るわけです 遠心力を持ち出すなら加速座標系であることを強く意識しなければいけません 逆に慣性系から見た絵を想像するなら遠心力を持ち出しては行けません くれぐれもごっちゃ混ぜにしないように
@Velociraptor1729
2 ай бұрын
正しいご指摘です。ありがとう。
科学者「厳密には真空無重力ではない。」 一般人「細けえ事はいいんだよ。」
面白くて わかりやすかったです。
じゃあガンダムが宇宙で戦う時は ビームライフルの音もバーニアの音も爆発音も 聞こえないという事なのか
@hitoshitaira573
4 ай бұрын
あれは雰囲気を盛り上げる為の演出なんですよ。「スターウォーズ」とかもそう。 コックピット内なら機体を通じた伝導とかで、モーターの駆動音やバーニアの噴出音、機体の軋み音が聞こえる可能性は有ります。 自分が知ってる範囲で「真空中は無音」演出をしたのは映画「2001年宇宙の旅」とアニメ「プラネテス」ですね。
@user-ex2wf6hq9c
4 ай бұрын
漫画版の説明でカメラの映像をAIが編集して音を入れるって、ありました。
@ymgch16
3 ай бұрын
@@hitoshitaira573確か、ゼロ・グラビティも
@TheTesttest365
2 ай бұрын
スタッフ的にはあれ、仕方なくやってるらしいですよ 本当はもっとリアルにやりたいみたい
少し大きな視点で見れば、太陽系も銀河系中心のブラックホールの重力に引かれて周りながらブラックホール向かって落ちています。更に....
後半はなんJの「地面に通り抜けフープ置いたらどうなるんやろ」が面白い
ISSの内部などの、一般人には無重力状態などと表現される状態ですが、正確には「無重量状態」です。 重力が無くなっていないという解説の通りですし、遠心力と地球の重力が釣り合って見かけ上重力が無くなっているように感じられるだけ。 宇宙は無重力ではないというツッコミを入れるなら、そこは正しく表現して欲しい(一度解説した後で「無重力とします」ってならわかるが)。
太陽→宇宙空間→地球が暖まる というのもよく解らんのだよな
@user-zg1vh3wx8v
5 ай бұрын
それは「放射」が起きとるからやね。
@user-sq5qw9vm6t
5 ай бұрын
熱の伝わり方には「対流」「伝導」「放射」の3種類がある 太陽から地球には放射で来てる それについて説明してる動画もどこかにあると思うから探してみて
@user-ux1oe1ok7l
5 ай бұрын
ありがとうございます。探してみます
自分も誤解してました!すごい勉強になった!
『落下し続けてもいつまでもぶつからない』←アキレスと亀 星々の形成←雪だるま方式 本当か?
面白いですね。
子どもの頃、地球は太陽の周りを回っている、太陽は銀河系中心のブラックホールの周りを回っているという話を聞いて、「え?じゃあ宇宙って無重力じゃないやん」って思った。 で、そこから考えて「あ~、無重力って重力を感じない状態ってことか」となって、「あ~、でも宇宙にプカプカ浮かんでいるなら、基準がないからそれを無重力でも良いのか」で納得した。
@NamedImaginary
5 ай бұрын
宇宙空間で外が見えない箱にいる人が地球の引力と同じだけの加速運動をした場合に感じる力と地上にいる時に感じる引力、この二点に違いは無いのだ。とした(弱い)等価原理について調べてみると面白いかもしれません。実際は私が書いた表現は分かりやすくするためであり本来はもっと様々なファクターが存在します。ご参考までに
宇宙空間は気体が取り巻いている訳ではないから宇宙の「気温」は、違和感がある。 宇宙の「温度」なら宇宙背景輻射の波長から決定される。
@hitoshitaira573
4 ай бұрын
一応、太陽プラズマとして水素やヘリウム原子が噴き出ているので、「完全な真空」ではありません。 恒星間空間も場所によって粗密は有りますが、銀河の元となったガス雲の残留物や恒星から噴き出すプラズマ、超新星爆発の残骸やらが存在しています。 もっとも平均で富士山程度の体積に原子が1~2個のレベルだと、どっかで読んだ覚えが有ります。
てっきり「宇宙はエーテルという見えない物質で満たされてる」というエーテル理論の解説かと思ったら違った。
一般的に無重力状態といわれている事象(宇宙ステーションの中、自由落下中など)は無重量状態と呼称するのが正しいはず。 重量はチカラであることを意識するべきたと思う。昨今のSI単位系の見直しで、キログラム重を使わずにニュートンを使う様になってきたので。 どうでもいい雑学:ぢつは月(地球から約38万km)の位置では、地球の重力より太陽の重力の方が強い。しかし月も太陽を公転しているので遠心力により、地球から約43万kmまでは地球を周回できる。
@user-km9ow2sg3q
5 ай бұрын
☓ 【ぢ】つは月〜 ○ 【じ】つは月〜
@dohotan1740
5 ай бұрын
真空では常に粒子/反粒子の対生成と対消滅が繰り返されてるらしいので、真の真空とは何ぞや問題。 高真空状態で電気的に中性の2枚の薄膜を近づけると、開くんだか閉じるんだかするんでしたっけ? 対生成された片方の粒子が薄膜を通り越してしまうだかで。
@tukitteketuananoimittesittemas
4 ай бұрын
詳しそうな人に質問 物と物がぶつかった時の衝撃力って重さ×速さ 無重力だと衝撃力はゼロになるんですかね?
@dohotan1740
4 ай бұрын
@@tukitteketuananoimittesittemas 質問の答え:いいえ、ゼロにはなりません。 以下解説 衝撃力・・・運動エネルギーの事と解釈して説明します。運動エネルギーは1/2mv^2 質量x速度の二乗の半分 です。 質量と重さはまったく別な概念です。質量に(重力)加速度が働いた結果が重さといわれる「力(ちから)」です。 21世紀現在(平成四年以降)、日本の計量法では「重さ」という「物象の状態の量」は定義されていません。「力(ちから)」の計量単位として重量キログラムが補助的に定義されています。重量キログラムは従来日常生活で使ってきた「重さ」とほぼ同様の意味合いです。 「鉄1kgと綿1kgどちらが重い?」問答を調べて勉強するとよろしいかと。
@tukitteketuananoimittesittemas
4 ай бұрын
@@dohotan1740 判りやすい解説ありがとうございます
中の方は液体か超高質量謎固体なわけだから穴が維持できない 穴が維持できると言う事は、穴の壁はそこまで高温では無いか、もしくは超高気圧で押し続けている事になるから通り抜けられるか押しつぶされるかになるような
地球の穴に空気が流れ込む事は想定してないのね
地表近くでスカイダイビングしても空気の抵抗で約200km/hまでしかスピードが出ない。 高度が低いほど気圧は高くなるから地球貫通トンネルはさらに条件が悪く、「飛び込んだら1分後マッハ1.7」ということにはならない。 トンネル両端には出入り口施設を設けて内部は真空にする必要がある。
宇宙自体が質量なので、無重力ってのは複数の重力源同士の相殺の結果なんだよなぁ つまり重力が作用していないのではなく、実際には全方向から引っ張るチカラがかかっている シーソーに例えるといいだろうか、両端が無負荷でも等負荷でもバランスはとれているが、シーソー自体にはすべての負荷がかかっているから、相対的には等しい状態に見えても、よく観察すると、実際には異なっている
@daisukeishikawa9788
4 ай бұрын
ところで貫通トンネルだけど、自転を利用して求心力と遠心力で加速できる作り方ないかなぁ ?
阿部マリオ→安倍マリオ
地球から落ちる時、きちんとコリオリ力まで加味しててえらい!!!
@zi3ytb
4 ай бұрын
だね!!普通の人はこの思考実験で思いつかないか、面倒で避けるところ。 対して説明して欲しかった所は、どんな角度(地球の中心に真っ直ぐ向かわない)で真っ直ぐにトンネルを掘っても、何処でも42分程で行ける所。 日本~アメリカ42分とか、東京~大阪でも42分とか
少なくとも「銀河系」の中には「無重力」はあり得ない でも「無重力状態」は地上でも再現可能… 無重力にしろ真空にしろ「理論的に不可能ではない」「実験的に再現するのも不可能ではない」「現実にはほぼあり得ない」そういう事が混乱の元なのでは
この世界には真空はないのか、どうりで「真空飛び膝蹴り」が習得出来なかったワケだ。
アメリカの月面着陸の頃、月面で魚を焼いたらどうなるかという疑問に対して、真空装置で実験をNHKがしていたな
いつも思うけど、宇宙てどれぐらいの明るさなんだろうな
人工衛星もロケットも実は落ちている。それは王立宇宙軍で習った。講師はシロツグ・ラーダット中佐(声:森本レオ)
宇宙を無重力とするのは、重力が動的平衡を保っているだけなんですよ。
空気抵抗どのくらいか気になる…少しずつ速度が落ちていくんだろうか? 大きな衝撃波とか秒速何kmで発生するんやろ
つい最近まで宇宙は無重力だと思ってました。宇宙で捨てられたら、地球に落ちる場合もあるって事だよね。
@hitoshitaira573
4 ай бұрын
地球のそばをかすめて脱出軌道に入るか、周回軌道を維持できるだけの運動エネルギーと手段が無ければ、そうなりますね。 詳しくは人工衛星は何故落ちてこない?を解説した動画とかを探してみてください。
すごい。
「ほぼ真空」「ほぼ無重力」ってことか。ま、超巨大な「吸い込み口」でもって星間物質を取り入れながら飛ぶ「恒星間ラムジェット宇宙船」なんて構想されているぐらいですからね。
マイトカイザーなら地球の裏側に行ってくれるはずさ
太陽の重力圏から脱出するのは可能だけど、太陽の重力から抜け出すのは非現実的。言語の壁あるある。
半導体製造工場に居たことあるから真空は割となじみある話だけどそうでなかったらじぇんじぇんピンとこない話だと思うw 真空装置沢山あったけど10ミリトールまで引くのも大変だったな。パッキン劣化ですぐ漏れるし空気がいかに重くて紛れ込みやすい流体かってことだね。
誰か酸素使わなくても生きていける仕組み作ってくれ
つまりISSも月も、地球の中心からめっっっちゃ長いロープで振り回されてるようなイメージですね。
スペースシャトルって、今も使われてるの?
チリや分子ガスが希薄だが存在する。遠方の光や手にゃ伊が赤く見えるのは、空間の浮遊チリ、ガスが吸収するためだ。青系統が反射吸収され安い。
密度を一定に保とうとすることが起こるということ? なんだか光速は一定っていうのと似てるなぁ。関係あったりして。
人間、いや、生命にとっての身近な宇宙は地球の重力の影響圏内であり、せいぜい広げても太陽重力の影響圏内なので、ほぼ重力の影響がある範囲ですね。太陽から果てしなく離れたプラネット9という太陽系第九惑星ですら太陽の周りを公転し、太陽に向かって自由落下を続けても遠心力で釣り合ってるわけですから。
宇宙に分子があるなら、宇宙でも音が伝わるじゃないか。と思ったのですが、 考えてみると音の伝播に必要なのは、粒子の存在で無く「粗密波を形成できる事」が重要に思えました。 周波数、温度、気体の種類などによって、音の伝播に必要な最低限の気圧が決まるのかも知れません。
大気圧以下であれば真空と定義されておる。
えっ、低気圧や台風が近づいたら 工業的には真空になってるんだw なんか違和感しかないな。
真面目な話をすると、地球の中心部の温度で耐えうるトンネル壁の素材は存在しない。知らんけど。結局は不可能なんだヌーン❌😲
@user-vh4gu1kb8d
5 ай бұрын
はーい。
21:40そこでバイエ○ススーツの出番ですよ笑
@mokeneko28
5 ай бұрын
あいつも飛び込まされてたな
@user-vh4gu1kb8d
5 ай бұрын
(|)おやおや、バイエンススーツは素晴らしいですね。
@user-fr4kv3bd8h
5 ай бұрын
@@user-vh4gu1kb8d 黎明卿…なぜここに
最近無重力ではなく微重力ってメディアで言ってるね
真空が真なる意味で真空ではないように、真なる意味の無重力って宇宙に存在しないと思います。
『宇宙戦艦ヤマト』でも、敵機が火🔥を吹きながら落下して行く!
そもそも無重力なら惑星がぐるぐる回ってないし、銀河系も回ってない。
初心者質問ですが分子が無いのを真空と述べてますが、無とはまた違うのでしょうか。
@user-tn4qy6un5g
4 ай бұрын
完全なる無というのは、時間や空間も含め、全ての粒子や分子、エネルギーや物質がない状態または生まれない状態の事を言う。 ただ宇宙が始まる前は無だったとあるが、それは完全なる無ではなく無に限りなく近い状態でバランスを保ってたが正しいかな。
@user-gx2ej9dh8k
4 ай бұрын
@@user-tn4qy6un5g なるほど!そういう違いなんですね! 無でも揺らぎは有るとか、いまいち分らなかったけどスッと入りました🙇
トンネルから飛び降りた場合、自分も自転と同じ速度を持ってるわけだから、西にぶつかることはないんじゃないの?むしろ落下する事に地球中心からの半径が狭まってくるから、落下者本人から見て東側にぶつかるんじゃないかなぁ?
@katsus7614
4 ай бұрын
正解
SSIでの現象とかは特に無重量状態と言われますね!
@user-vh4gu1kb8d
5 ай бұрын
ステーション宇宙国際⁉️
@user-km9ow2sg3q
5 ай бұрын
☓ SSI ○ ISS
太陽が外へ外へぶっ飛んでるから 其れにくっ付いて地球も飛んでいる 他も一緒だけど そのうち銀河が同士がぶつかるよ
無重力だと重さってどうなるんだろ? 地上で1gで時速40kmでぶつかっても屁の河童だけど、100tで時速40kmだとペッチャンコ😅又はミンチ
宇宙空間の温度は黒体輻射の3℃って聞いたことあるけどそれが−270℃ってことなのか、イマイチわからない
確かに混同しちゃってるかも😮
スペースシャトルは引退したやろ😮
重力がなかったらISSもどこかに飛んで行ってしまう。
地上でおよそ六千咳個ほどあるのはわかった、っで宇宙空間ではいくつになると?
宇宙空間は電子だらけです。 真空でもなければ、わずかに原子や分子がある世界でもありません。 太陽風の構成物質を調べると、主に電子と陽子になっています。常に3桁以上5桁くらい電子の方が多い。 それも、通常時においてすらです。太陽はこれまで何十億年も電子ばっかり放出し続けてきた可能性が高いです。 すると、太陽は日に日に益々強くプラスに帯電しつつある事になりますが、現実はそのようにはなっていないと思われます。 宇宙には何十億年も前から星々が数え切れないほどありますから、それらの星々の全てが太陽と同じ様な仕組みだと仮定した場合、宇宙空間は高密度な電子だらけであることに、それほどの意外性はありません。 実は、この電子がエーテルであり、宇宙空間に限らず電磁波を伝える媒質であろうと考えられます。 重力も、このエーテルすなわち電子によるクーロン力である可能性があります。今まで重力は質量に比例した引力だと誤解されてきましたが、実は宇宙空間にあるエーテルによる、電気的な斥力である可能性が出てきました。 プラスの電荷を持つ原子核の周りを、同じ電荷を持つ電子が回っているならば、電気的に中性ですから、クーロン力による引力も斥力も働かないはずです。 実は、原子核を構成する陽子の持つ素電荷量よりも、電子の持つ素電荷量の方が、ほんの少しだけ大きいようです。 それゆえに、見かけ上、万有引力が存在するように見えます。実際はクーロン力のようです。 つまり、電気的な方法で「反重力」も、おそらく実現可能です😊
リオデジャネイロに行けるように穴を掘れば良いだけやんwww
ボイジャー、惑星に頼るのではなく、自分の力で速度あげたら?😅
@hitoshitaira573
4 ай бұрын
その為には探査機本体の何倍もの量になる推進剤を積む必要が有って、打ち上げの為のロケットもたぶんアポロ以上に巨大になる。なので省エネな重力スイングバイが採用されました。 当時は「はやぶさ」とかに積まれたイオン推進も実用レベルじゃなかったですしね。
23:19コリオリ力か!?
@user-vh4gu1kb8d
5 ай бұрын
でんじろう‼️😃
@say5699
4 ай бұрын
一般的な知識としては、無重力、真空でいいでしょ。理論的な話は必要な場面で改めてすればいい。
「地球の引力や重力」という表現は問題ありだと思う。引力と重力を同等とみなすから、宇宙に無重力はないという最初の主張が意味をなす。重力に引力が含まれないなら、これはどういう力なのだろか? また宇宙に無重力がないなら、観測不可能な概念であり物理学上意味がないように思える。数学では荷重平均のように、重みづけの考え方があるけど、数学のような形而上学での概念のように感じられる。
@NamedImaginary
5 ай бұрын
一般相対論を正しく説明されていないだけですからね。ニュートン力学の域を出ていない。すなわち相対論における弱い等価原理(局所慣性系)止まりになってしまい正しく重力とは何かの理解あるいはその説明が全く欠けているという事です
@manpowerdtank
5 ай бұрын
「ISSは落ち続けてるという」というけど、太陽系だって落ち続けてるしそれを含んだ銀河も落ち続けてて、落ちてない静止は観測不可能だし定義もできないように思える。その辺の説明がないと、単なる屁理屈のナンセンスになってしまい、限定された座標系で重さが感じなければ無重力の方が実用性がある。
落下と温度の話は面白かった。
工業的には超真空なんで、それでよくない? 量子論的真空、そりゃそんなもんは無いよ、重力や電磁場、ヒッグス粒子は遮断できん 無重力にしてもだ バイクで20mくらいジャンプしたら無重力とアインシュタインさんも認めてくれてる
@zi3ytb
5 ай бұрын
そうですね、量子論を考えると『全く何も無い本当の真空』は存在しませんね。 おっしゃる通り、場にしても遮断出来るのはせいぜい電磁場位ですね。 もし、場も取り除けたとしても、そこには対生成と対消滅が起こり勝手に物質が湧いたり消えたりします。 真空のゆらぎ(ΔE×Δt≤ℏです。)が原因ですね。真空にはエネルギーの期待値があります。 これはカシミール効果で実測されております。 まるで宇宙が『完全なる真空』を禁止しているかの様です。
@NamedImaginary
5 ай бұрын
確かに真空管を見てこれは真空でもなんでもないので間違いだなんて言ったら大恥だよなと思いました
@zi3ytb
4 ай бұрын
@@NamedImaginary 今の時代だからこそ 、真空管の中には電場や電子で溢れていて、更には光子まで放出するとても「真空」とは言えな物ですね。
@NamedImaginary
4 ай бұрын
@@zi3ytb 分かりづらい私のコメントすみません; おっしゃる通りですね、真意は、真空とは一体という事であります
まあぼくは無気力ですけどね
@yukkurispraceroom
3 ай бұрын
アイコンはすごくドーンしてるからきっと大丈夫
『絶対零度』という言葉を漫画、バスタードから知ったもの、手を上げなさい
宇宙は無重力と言うと必ず「厳密には無重力ではない」と揚げ足を取るやつが発生する
専門家ではないけど、無重力の説明失敗してない?
@NamedImaginary
5 ай бұрын
国際宇宙ステーションもスラスターを使い高度を維持しておりますし、 その上で厳密な重力そのもの(一般相対性理論)を理解されていないままの説明なので誤りがありますね
@simanekop
4 ай бұрын
@@NamedImaginary スラスターで時折加速してるのは、単に極微小ながら大気の影響を受けて空気抵抗で減速しているからでは?
地球縦断の部分は「重力」じゃなく「引力」ですよね?重力だと地球の中心で落下は終了しますよ。重力だと地下に進むほど今度は周囲の質量が増して、引っ張り上げようとする力が働いて加速どころか減速するはずです。
@katsus7614
5 ай бұрын
密度の分布が点対照の球体の場合内部の万有引力はその場所より内側の質量のみ考えればよいという定理があります なので地球の内部の引力は内側に行くほど小さくはなりますが向きは中心向きです なので「摩擦を考えなければ」中心で最大速度になります ところで私個人は重力も万有引力もあまり気にせずに使いますが、重力だと中心で止まると考えたのはどう言った理由?
@user-rx2hh5hx6o
5 ай бұрын
@@katsus7614 ありがとうございます。ただ、個人の感触で恐縮ですが、重力の存在は信じてないので、重力と引力は別だと思います。
@NamedImaginary
5 ай бұрын
@@user-rx2hh5hx6o 重力の存在などという表現をする事を鑑みて一般相対性理論をしっかり理解できていないだけです もちろん重力と引力は全くの別物です。そうでなければ特殊相対性理論にわざわざ「重力」項を追加した一般相対性理論など必要ありませんから...
@user-rx2hh5hx6o
5 ай бұрын
@@NamedImaginary 理論を理解できていないはそうかもしれません。重力は学者の信仰対象と思っていますから。それに重力どころか時間も空間も存在しないと思っている不届きものです。
@NamedImaginary
5 ай бұрын
@@user-rx2hh5hx6o 私の書き方が悪かったです、申し訳ない 重力は(重力波や重力子はそれとして)時と空間の動きにくさでしかないですからね 重力レンズなどで光が曲がるのも見かけ上でしかないですし 宇宙論を長年触れてきて、分かった事は人類はまだ何も分かっていないという事です 時間と空間についても様々な解釈がありますから、時空間はこうだと決めつける人がいればそれこそ知ったかの不届きモンです
なるほど。某国がいつもこっちに向けてミサイルを撃ってくるのは こんな理由もあったのか~知らんけど
一般的な知識としては、無重力・真空でいいでしょ。理論的な話は必要な場面ですればいい。
@simanekop
4 ай бұрын
一般人としても、 それは厳密には違うけど近似して問題ないと知っているのと それそのものだと勘違いするのとでは大きな違いがありますよ。
話が無駄にくどい。
ゆとり世代かな6.02✖️10の24乗だな
@miko9284
4 ай бұрын
アボガドロ数なら 6.02 x 10の23乗ですね。
@user-jr6fr2vw1w
4 ай бұрын
23か〜アボカドロ数って言うのか、1molの事かな、酔ってたからな〜高校時代は35年前だし
地中落下はコリオリで擦り卸される指摘が欠けてるしS波よりP波が速い事実と真逆の解説で意味不明。解説する言葉が足りてなさ過ぎる。引用元オリジナル解説主にとりあえず謝って
@NamedImaginary
5 ай бұрын
そうですね、まず一般相対性理論を理解されていないので説明も付け焼き刃になってしまっております
宇宙なんて考えるだけ無駄だぞ。まぁファンタジーが好きならいいと思うが
護られながら墜ちた先で希望を掴む? 防護膜を破って掴めるのか🤣 一寸観てみたいwっうぇ 速度,温度を超えての一時を掴む人類 夢の中に浸った気分だよ🤔