孫にお婆ちゃんが小遣いあげるって言ったのに『エッ？自分で金稼ぐから要らない』って言われた心境かな？😅

@user-es9gg5vg8e

3 ай бұрын

わかりやすい！！！ しかも、 「お金ってのは自分で稼ぐのが大事なんだよ」的なこと言われるし😅

@ms.m668

3 ай бұрын

それだな

@nari-tech5052

3 ай бұрын

しっくり来た、合格だ！

弟子は寿命が短いけど、フリーレンは1000年後でも会える（生きてる）と考えてる時点で＾＾ 要するに信頼してるんよねｗ

「千年出禁」は人間でいう「また来年」くらいの感覚なんじゃない？ 夏休みとか正月くんの？みたいな

ゼーリエは魔法は戦いの道具やと考えてるから、フリーレン、フランメ、フェルンは魔法は素敵なものと考えてるからですよね

でもフリーレンって魔導書集めまくてるから意図せずとも生ける魔導書ゼーリエの後釜でしかない

なでなで時間制限を自分から言い出せないくらいには弟子好き

ゼーリエ「そこで見とれ、見とれとれ」

エルフって長命種とかじゃ説明つかないレベルの記憶力高い 特に大切と思ってなかったから特にヒンメルとかを覚えようと思ってないのになんかめっちゃ覚えてるし

ゼーリエは魔法の向上を目的としフリーレンは魔法の向上は目的を達成するための手段と考えてそう。

フランメに連れられて来た時に「魔法は探してる時が一番愉しい」とフリーレンが言ってたから、そのポリシーを尊重して不合格なんだと思う。 １級魔法使い試験に合格したら特権で魔法を与える事になる訳で、それはフリーレンの本意に反すると知っているから、不合格にして「自分が欲しい魔法は自分で探す自由」を与えたんだと思えるけどね。フリーレンにはそれが可能なくらいに高い実力があると認めた判定でもあるよね。

1000年後人間に追い抜かれる時代がやってきて居場所が無くなって寂しい思いをするだろうから、その時は同族同士身を潜め隠居生活でもしようじゃないかって事だと思ってた。

千年間、フリーレンが会いに来なかったので、今度はこっちが、千年間 会わないよ、ざまー　って思ってます

「たった10年」で深い関係にならないという感覚は、1年よりはるかに短く感じているだろう。我々は1カ月も一緒に仕事したら人間関係が生じる。そうなると10年は「7日間のツアー旅行同行者」と同レベルと思われる。1000年はその100倍。2年もないくらいの感覚、ようやくエルフにとっても「ちょっとまとまった時間」の最小単位じゃないかな。

本音でいろいろ弟子の話をさせられたので次会うのが恥ずかしいからでしょ

1000年ごとに思いで語れる相手いるのもよいね。

戦闘センスあるし、殺意は高いのに戦う事にこだわりも熱量も感じないからかな。ネギまのネギ少年みたいなタイプなら本人もやる気あるし、寿命問題もある程度解決してるし、才能もあるからゼーリエも喜んで教えるだろうな。逆に寿命も能力も問題ないけど本人が致命的に戦闘センス無いムコーダは友人にはなっても弟子にはしないだろうとも思う。

フリーレンとゼーリエって、似た者同士。これも　同族嫌悪なんだと思います。なんだかんだ言って、どちらも不器用で　実は優しいですからね！ 必要になったら　協力し合うのでしょう。

魔法を授けてもらうということは、魔法の原理を理解することもなく、使えるようになるということか？

ウィザードとソーサラーの違いかな😅

既に大魔法使いのフリーレンに1級とか必要ないからでしょ

1000年は自由にしてていいよ…ってこと？ １０００年後は何かを手伝わせるか、協会を押し付ける気でいるのかな？🤔

一次試験で結界破られた時点で不合格が決まってたとか普通にありそう。

ううん！？確かに魔王一度もどんな感じかすら出てきてない！！？え？魔王って何？

フリーレン達が魔王に勝てたのは 愛の力だったんじゃないかと思う 俺も好きな子いると持久走頑張れたし あれは、愛の力なんだよなあ、一方的でも、それは力があり、美しいと思う

単純にゼーリエはフリーレン認めてるから1級不合格なんじゃ？特権がどうしても付き纏うからね。 魔法は探し求めてる時が楽しい♪

ゼーリエの胸はパッド入り！

ウィザードとソーサラーの違いかな😅