誘ったのは元々自分が連れていこうという考えではなかったのではないか。その出来事が無ければヒンメルが訪れた際にフリーレンが、同行を承諾しなかったかもしれない。

全知は最初から敗戦処理と言ってるから、魔王がヒンメルPに討たれる事も見えた上、元々 只その上で1000年先にそれで繋がる何かがある 魔族も含めて 勇者の剣が未だに抜かれてないとかも、何らかの伏線

南の勇者が強いのは出てきた時点の説明でよく理解していたつもりなんだけど… ヒンメルの強さがどんどん明らかになっていって、さらに南の勇者の強さが化け物だということが同時に見えてきてやばい… 全知さんも南の勇者も「こいつ殺せるならいいやろ」って思っている上で、この2人が1000年後の未来まで見通していてるのもおもしろい 特に南の勇者はフリーレンに何かを託しているのはエモい となると、主人公はフリーレンのはずだけど、物語後半になるにつれてほぼ南の勇者が主人公な立ち位置になりそう

南の勇者、名前が出ない理由は原作者が意味を持たせてるから 伏せてるんだっと考えてるバレるから

未来が見えるなんてある意味最悪の呪いなんだからシュラハトが南の勇者と見えたのは同じ苦しみを共有する仲だからっていう私情があるから説 メタだけど作風的にもなんか良い

@ryutan521

3 ай бұрын

もしくは見えている未来が同じかを確認したかったとか

お互いどのように勝つか、ではなく お互いどのように確実に、殺すかってのは悲しいね その結果が相打ちってのも、凄い事ではある

魔王対ヒンメルパーティの戦いより、七崩賢対南の勇者の戦いの方が規模が大きくなりそう

魔王は女王蜂で人間にしか継承できないんじゃない？ エンデの魂に新しい魔法をのせて体を与えて、人類に届けられる

魔王＋ヒンメル一行＜＜＜越えられない壁＜＜＜南の勇者 魔王が死んでも魔族は滅亡しないが、南の勇者は放置すると魔族が絶滅する。ということだと思う。

ヒンメルの英雄像が盛られるのは割と国の都合（ヒンメルを英雄にしたい奴がいるという言及もある）だけど、南の勇者はほぼ民間伝承の英雄みたいな立ち位置になってるから、伝承が盛られる可能性はヒンメルよりは低そうではある。

作中で聖剣は魔王倒す為の剣とは言われてないから。 人類の存続が危ぶまれる敵が現れたときに抜ける剣なので 魔王が聖剣の討伐対象だとは限らない。 これから生まれてくるし存在に対しての武器なんじゃないの？

勇者パーティーを事前に倒せばは一応手を打っていたんじゃないのかなぁ。 アイゼンもフリーレンもシュタルクもフェルンも魔族によって集落滅ぼされたわけだし。 その時点ではやろうと思ってもやりきれなかったのでは。

魔王軍からしたら１対１なら全滅させられるんだから総力戦で戦うしかない。

魔族ってどうやって生まれてくるのかな。