人類を滅ぼしうる災害は二つしかありません。それは巨大隕石の衝突と超大陸分裂時の巨大火山噴火です。頻度からすると巨大隕石の衝突の方が先に来るのですが、条件の成立が難しい。それを考えると2億5000万年後の巨大火山噴火で人類は滅びるでしょう
2億5000万年後に成立する超大陸。これが成立、あるいは分裂する時に巨大火山噴火が起こる。それは地球を高温にして人類を滅ぼすだろう。これが本動画の結論です。 一方、疑問を持つ人もいますね。未来に成立する超大陸は自分が聞いたものと何か違う、と言う疑問です。これは未来の超大陸の形成には以下の四つの異なるシナリオがあるためです。 1:大西洋が閉じる=>パンゲア・ウルティマ(本動画で参考にしているもの) 2:太平洋が閉じる=>ノヴォパンゲア 3:大西洋も太平洋も閉じる=>アウリカ 4:大西洋でも太平洋でもない別の海洋が閉じる=>アメージア この存在する四つのシナリオは次回の次で解説する予定です。例えばアメージアが実現した場合、大陸配置が他の四つと違うので、地球の高温化による人類滅亡はないかもしれません。 なお人類はもっと早く絶滅するに違いないと考える人が多くいることは奇妙です。私たちはホモ・サピエンスで数えれば20〜60万年、人類という系統全体で考えれば400万年、存続してきました。明日明後日、100年後、1000年後、1万年後に滅びるわけがない。 なぜみなさん、すぐに人類を滅ぼしたがるのか? この辺りの話もいずれ解説しなければいけません。おそらく理由は単純で、人間にとって最大の天敵である人間がいなくなって欲しいという願望。最終回がないと落ち着かない、キリスト教を介したユダヤ教の影響、あたりが原因かと、私は考えています。
文明に慣れきってしまったせいで、文明の崩壊=人類の絶滅と捉えてるヒトもそれなりにいそう あるいは文明が滅びた時に人類の生存を許容出来るほどの「自然」が残っていない と考える方もいるのかな?
@@user-vu5dp1sl8e 人類滅亡後に台頭する動物ですが「猫」なんかどうですか? 猫は体の構造上自由がきいて三半規管が発達してるから 進化の方向性も自由度が高いです ベンガル猫のような泳ぎの得意な猫から進化した水中特化猫とか 樹上生活中心でムササビやモモンガのニッチに入り込んだムササビ猫とか 霊長類や熊のニッチに入り込んで発達させた三半規管を使って二足歩行もある程度可能になった霊長猫とか 創作物でありがちな猫人間も決して馬鹿にできないと思うのですが
今まで存続出来た=これからも大丈夫、という証明にはなりません。ある意味「過去の実績」にしがみつく非科学的態度と言えます。 こういう態度は「滅びないなら気候変動も核兵器もAIも野放して大丈夫」という極論にも繋がりかねません。それに人類が存続し 続ければ2億年経つ以前に地球を捨てて宇宙に完全進出してるはずで、地球上の災害で滅びることもないはずです。あと2億年以上も 人類が存続すると考えているのに、その間地球にしがみつき続ける前提なのはどうしてでしょうか? それに人類の種の歴史はこの2億年の100分の1にも満たず、あと100倍以上も存続できるというのは希望的観測どころか、驕りすら 見えてきますね。例えばトバカタストロフィでは人類が滅亡寸前になりそのまま滅びてもおかしくなかったが、それを回避できたのは 単に運が良かったからにすぎません。そんな幸運があと2億年以上続くと本気でお考えでしょうか? あと、人類が進化なり変化なりで別種になれば、少なくともホモサピエンスという種は絶滅するのは間違いありません。鳥類も恐竜 から分離進化しただけであって、恐竜そのものではないのと一緒で。 さらに「恐竜絶滅級隕石が1億年に一回だから過去5億年に5回あった」というのも、あまりに単純化しすぎています。 さいころの目も、6回振れば特定の目が必ず1回だけでるとは限らないのと一緒。そして大量絶滅を起こす条件をそろえた衝突も 5億年に一回だけだという見方も同様です。つまるところ100年後くらいに人類滅亡級の衝突が起こることもありうるわけです。 白亜紀絶滅以外も天体衝突の関与が疑われてるものがあるし、過去の実績や状態を 単に平均化して今後もその状態が永続すると考えるのは、失礼ながら科学ライターといえるんでしょうか?
パンゲア大陸は南北に長い大陸だからまだマシそうだけどパンゲア・ウルティマ大陸は赤道付近に集中しているからもっとヤバそうですね、太陽の強さもペルム紀末より強くなってるし
そう考えると逆襲のシャアで隕石を地球に落とし、人類に大打撃を与えようとしてるのは、手段として理に叶ってるんですね(そっちか
ラストの空飛ぶマントヒヒが怖い😱次回が楽しみ😊
待ってました!
待ってました!!
トゲトゲ肩パッド買わなきゃ!
ヒャッハー!!
種籾蒔かなきゃ…
人類は、核の炎に包まれた(ボッフォーン
それよりも北斗神拳ならおう。今なら少子化で一子相伝なんてないだろうし
@@user-oe9ut7zu5k みんなでわかる人だけわかるように書いてたのに・・・ 「俺は元ネタわかってるぞ!!」アピールしたかったの?
次回も楽しみですね~!
待ってました
他では全くお目にかからないそれでいて説得力のある説は毎回新鮮で待ち遠しいです!次回は気になっていた未来人類の話のようなので楽しみです
故・金子隆一氏は晩年まで「D”層浮上仮説」という火山の噴火による恐竜絶滅説に拘り続けていましたが、やはり現在では隕石衝突で確定しているんですね。確か落下した季節まで判明していると聞いたことがあります。 そして2億年語の極超遠未来人類の姿が不気味すぎますw トルコ人芸術家の方が描かれた「All tomorrows」という作品を思い出しました。
D層、マントルとコアの境界からプルームが定期浮上して火山噴火を起こし大量絶滅を引き起こす、KT境界のイリジウムもコアからやってきたという説。これが問題なのは 1:コアのイリジウムはマントルプルームには入らない(イリジウムは親鉄元素だから岩石であるマントルに入れない) 2:そもそも大量絶滅は定期的に生じてはいない。定期的に見えるのはノイズを拾っていたから の2点ですね。 後、説明するのはずいぶん先になると思いますが、隕石衝突説に反対する意見は、最初は健全な対論であり、やがて異常科学になり、最後は心霊写真になって消えていきました。 All tomorrows は読みましたが、人気が出るのは当然の内容ですね。一方で、未来人類の進化に遺伝子工学を使用しているので、考察というよりは良くも悪くもドラマになっている。そこは引用が難しいです。
@@user-vu5dp1sl8e 隕石衝突説の最期が心霊写真に終わった事は、北村先生も著書の中で述べられていましたね。故・金子氏も、最終的には「恐竜が隕石のような劇的で外的な要因で滅びるような事があってはならない」というような思想的というか信念的な事を述べられていたような記憶があります(うろ覚えですけど・・・) 大量絶滅の周期性が否定されていた事は。寡聞ながら知りませんでした。大量絶滅の周期性を説明する説には「伴星ネメシス」仮説なんてのもありましたが、結局探しても見つからなかった事と、K/T境界層の絶滅で落ちてきたのが彗星(氷の塊)ではなく隕石(鉄の塊)だったことが判明してからは下火になってしまいましたね。 「All tomorrows」が遺伝子工学を多用しているのは、やはりこのテの作品の鏑矢たる「マンアフターマン」へのリスペクトではないでしょうか?著者のネモ・ラムジェット a.k.a. C.M.コーセメン氏はドゥーガル・ディクソン博士とお会いした事があるみたいですし。
今回もおもしろかった!いつもいつも楽しみにしています。
今回は特に次回が楽しみすぎる
確かに💦2億5千万年もあれば、現在あるヒトの姿なんてすっかりわからなくなるくらいに進化しているでしょうね。 というか、私たちの認識それ自体がかなり狭い範囲の状況しか見えてない中で形成されているのだから、ある意味仕方ないのかも… たまに今いる人類がそのままの姿で数億年先にはどうなっている、とかいう話をする人がいますが、そういうのはさすがにカユい‼️と思えて仕方ないです。
次週はマンアフターマンですか!しかしながらこれを人間と言えるのだろうか?
良い問題提起ですね。進化によって「人間の同一性」から外れてしまい、人類が終焉する。議論のあるところでしょうが、番外もしくは13番目の理由になるかもしれませんね。
ヒトではないが、人間ではある という一定のラインは人類全体でそのうち考えておいた方が良い話だと思うんだ 例えば明らかにヒトではない地球外知的生命体が現れた時、彼らを「宇宙”人”」あるいは「人間」と呼ぶべきかどうかとか
我々を肉鰭類と考えるならマンアフターマンは人類だし そう考えないなら、新たな生物と考えるだけのこと。 分類自体には意味がなく、それを通じてナニを見出すかが科学。 そして間違いなく地球のどこかに、マンアフターマンのYアダムとミトコンドリアイヴがいる。
またあのおぞましい動物人間が出てくるのかw
マンアフターマン笑
ある意味これが楽しみでこのチャンネル見てるまである
@@Shinzine ですよねw 一番衝撃的でした。
面白い話です。6600万年前の隕石衝突がたまたま地球上の陸地、しかも硫黄を多く含む地層付近に衝突したからこそ、恐竜絶滅の大災害となった。しかし、それが海の真ん中にでも落ちて居れば、大災害には至らなかった。6600万年前の大絶滅は様々な条件が重なったために生じたもの。この想像力は意外でした。なるほどと思いました。
スケールが億年単位なのに急な文明化二千年ちょいで衰退に転じそうな現代人類
核の冬が実現しないと言うのは勉強になりました!
ジュネーヴ4巨頭会談があった1955年に、ソ連で最初の多段階水爆実験が行われました。 このときの核出力は1.6メガトン、粉塵は成層圏まで達したと報じられていますが、現代の核兵器は核出力をメガトン級未満に抑え、多弾頭核ミサイルによって面攻撃をする設計なので、粉塵は成層圏まで巻き上がらず、地球全てを覆い尽くすことは出来ません。 これだと、核戦争によって「核の冬」になることは確かにないですね (だからといって、核兵器が通常兵器のように戦争で使用されてよいわけではないですが…) 。
核の冬は、爆発の直接の粉塵よりも、むしろ火災による煤煙がメインになっています。 広島級100発による都市攻撃でも、核の冬が起こると言われています。これが人類滅亡につながるかは別ですが。
待ってた
何というか皆様ディストピアとかアフターマンとか好きすぎですよね_(┐「ε:)_
来週は人類を対象とした思弁進化回、神回が約束されていますね!
シベリア・トラップとか一体どういう規模の噴火だったのか想像もつかないな……
一つの火山でも大噴火起こすだけで、気温低下で農作物の不作を起こしかねないんだよね…… 歴史時代でも何度か起きてる事から、絶滅はしなくても飢餓や大乱を引き起こすので地味に恐ろしい。
イエローストーン「そろそろ出番かな…?ウズウズ」
536年みたいなことにならなきゃいいがな。
そもそも「人類」の線引きがどこなのかで 絶滅かどうかが変わってくると思う 「マンアフターマン」みたいなものもあるし
イーロン「オレと一緒に火星に行こうぜ」
昔パンゲア・ウルティマ大陸のシミュレーション動画見たときからいつか大陸が再集合する瞬間見てみたいなって思ってたけどどうすればこの願いが叶うのか 別に死んでもいいから思念体だけを未来に飛ばしたりしてくれないかな
未来の文明人、大陸合体の瞬間とかいうピッチドロップ実験みたいな狂気のライブ配信してそう
タイムトラベルするしかないね。
逆シャアでアクシズを地球に落として核の冬を起こす作戦は理論的には地球を滅ぼしうる威力はあるのですなぁ
人類社会は滅びても地球は滅びないかと。
話の腰を折ってしまうので書くのを控えていましたが、12のリスクのうち幾つかが同時期に起こったら、絶滅しちゃうのでは?と考えています
このくらいのタイムスパンで考えたとき、氷河期が進んで人類がヒトのままでいられなくなるってことはないのだろうか。
パンゲア・ウルティマ大陸の中海の様子が気になります。 更には、外海のパンサラッサも。 人類は二億年以上も生き延びられないと思うし、別の何かが知性化する可能性も低いと思います。知性化はして欲しいと思いますが。
陸封地形なので、中海というより(元・内海の)湖と呼ぶべきかもしれません。カスピ海どころか地中海をも越える、地球史上でも屈指の超巨大湖の爆誕ではないかと バイカル湖みたいに淡水化して、周囲の植生に寄与するコースを夢想したいところですが、高温環境で高濃度の塩湖になるコースの方がありそうではある…?
P/T境界層付近からもヘリウム同位体やイリジウムの濃集が確認され、火山噴火だけでなく巨大隕石の落下もあったようです(高畑2019など) 巨大隕石の落下単体が直接的な絶滅の原因となる可能性は低いのかもしれませんね
ユニバース25についてのお話を聞きたいです!
もう人類類以外の哺乳類はなくなってる前提ww 楽しみ
人類以外の哺乳類が絶滅している前提ですが 猫の体の構造と繁殖力知ってる身としては、野生化した家猫が複数の種に進化する可能性も否定出来ない気がするのですが、そこの所の解説はするつもりでしょうか? 猫は体の構造上自由がききやすく三半規管が発達していて、品種によっては泳ぎも得意ですから ある程度解釈しやすいのでは? 例えば泳ぎの得意なベンガル猫から派生したクジラやカバのような水中特化猫とか 熊や霊長類のニッチに入り込んで発達した三半規管で二足歩行が可能になった霊長猫とか
二億年後の人類…ロマンがありますねえ。
日本付近は東から北米大陸と南からオーストラリア大陸が合体して現在のヒマラヤ山脈のようになると思います
リクエストなのですが、太陽の核活動はいつ終わり重力で爆発するのは何年後か取り上げてください。私の知力では限界があるのでどうぞ宜しくお願いします。
太陽は爆発で終わることはない。そうなるためには太陽の質量は全然足りない 現在の自然科学でわかる範囲ではそうなってます 今のところは50億年~80億年後くらいに中心核以外のガスを全て放出して、地球くらいのサイズの中心核を残して活動を停止=終わると言われてる
人類は滅んでも何万年も先の話になるのかな?ただ文明や科学に関してはもっと短いって感じかな? 銀雄伝みたいに地球を離れ様々な惑星を植民できればいずれも延命はできるだろうけど。
暑くなり過ぎた遠い未来の地球で人類が生き残るとなると… 体温の放熱が速やかに行えるように痩身化小型化しつつ、大気の熱を避けるために地下への適応を高めていくのでしょうかね。 もしこの時代まで現在を大きく上回る文明を維持できていたなら、南北の極域にメガフロートを作って、そこで暮らすとかも可能かもしれませんが、その可能性は著しく低いのでしょうね。
僕の肛門も定期的に電車で噴火してるけどまだ生きてる
数億年後じゃなくても日本くらいなら鬼界カルデラレベルの大噴火で瀕死になってそう
確率はかなり低いだろうけど、恐竜絶滅時よりはるかに大きな隕石が衝突したら、全海洋蒸発で地中の微生物以外の全てが絶滅とかあるかもですね。 そのときまでに地球外でも暮らすようになっていることを祈るのみですが。
(なぜか聴こえてくる盆回り)
問題ないからレッツゴー で 吹きました。途中から、どうやったら人類滅亡できるだろうか、という立場になっていて、 これまた吹きました。 ガンダム的、銀英伝的には、人類はもう小惑星やら人工衛星やら別の惑星やらで生きているかもですが、この宇宙に在る限りは、似たような課題で人類滅亡は確定ですね。 というか、滅亡してもまた、別の何かが進化適応繁栄するのなら、繰り返しですなあ。
あとは超大陸復活までにグレンダイザーが全地球規模の破局的噴火を引き起こすくらいですかね。 それでも兜甲児は生き残っていたので絶滅はしてないか。
隕石じゃないけど、彗星が地球に衝突するというラリイ・ニーヴンの「悪魔のハンマー」は読んだな。その後、そんなアイデアの映画が出て、参考にしたのかな?と思った。
昔地球の軌道をずらして小天体の衝突をかわす荒技を見せたSF映画がありましたが地球の自転速度を変えてクリティカルな場所への衝突を避けるくらいなら現実でも何とかなるかも…その時に文明が残ってれば、ですが 幻のペガサス野獣類ならぬペガサス霊長類…これは5本指を残してる系統だから出来る荒技ですねえ
妖星ゴラスのことか
巨大隕石より確率は低いかもしれませんが、地球がガンマ線バーストを喰らうとどうなんでしょう?
生物限定で致命的な一撃にはなり得るけど、文明滅ぼすには無理そう なんせガンマ線バーストは地球の半球にしか直接的な影響がない。オゾン層破壊とか間接的な影響はあるけど、直撃を逃れて大気層の回復まで日向に出なければかなり余裕をもって生き残れる
地球にガンマ線バースト直撃を狙える連星系があるらしいですけどね。 まあ、その時に恒星の回転軸がこっちに向いてるかどうかですよ。 ちなみに最近(と言っても天文学的なタイムスケールでの話だけど)爆発する可能性があるベテルギウスは地軸がこっちに向いてないらしいから安心していいそうですね。
@@coldexp7189爆発後の地軸がこっち向かないって確証もない
人類が遠い未来でも宇宙空間に進出できる文明を築けないことが前提ですかね。 "反重力推進"とか"高出力のリアクター(波動機関等)"とか、SFに出てくるような技術でもないと、コストがかかり過ぎてスペースコロニー、火星植民は不可能です。 化学燃料ロケットはどんなに技術が進歩しても、燃料とペイロードの比率による限界があるので、数万人単位の居住空間を宇宙に築くのは現実的ではありませんよね。
2億5千年後なんて、人類はデジタル化されて、火星や木星に広がっているんじゃないかな。
そうするには膨大な電力とデジタルインフラが必要だけど果たして石油を使い果たした後にそれだけの電力とインフラを維持できるかなぁ
@garutyannanj 1000年後まで天然資源残ってるかねぇ
時間はあるから、細く長く努力を続けるんじゃないかな。自滅戦争が無ければ。
核エネルギーに夢見すぎでは?
ワクワクとまらねぇ😊
❤
えーと、ではフロンガスは何故成層圏まで上昇できるんですか?オゾン層を破壊することで問題になってましたよね?
フロンは水には溶けませんね。つまり対流圏の雨には流されません。
@@user-vu5dp1sl8e なるほど。ありがとうございました。
人類の遠い未来の心配より、自分の明日の生活と、生きている間に叶えたい希望について考え、行動する方が有益だと思います。
そんな先まで人類が持っているかもわからないよ 1000年先もわからない
今の人類が何億年の生き残れるのかねえ、無理な気がする。
まあでも何れにしましても、人類自体は滅亡の方向へ進んでいるかも知れませんですよね。但し其れと同時に進化も遂げますので、滅亡迄の時期にはどの様な体系に進化しているのかも、私的には非常に気になる処では有りますね!
matrixの世界観設定が崩れた😗
むしろそこまで人類って生き続けられるか?
メタンハイドレートは掘り尽くす!(゜∇゜) 火山の熱は地熱発電で吸い尽くす!(゜∇゜)
おなべのふたを強化して蒸し焼きにする未来が見えるんですが
2億5000万年も経過して現在の生物以上にアップデートが出来ないなら、その時点で終わってるよ。
太平洋は一番古い海で年々狭まってきていると聞いたことあるのですが、日本は押しつぶされずに左が南北米、右がユーラシアで真逆になってませんか?なんか太平洋、潰されるどころか超太平洋になってるような、途中から大陸の移動方向が逆になってやはり太平洋が広がる、そういう説もあるのですか?
プレート運動は途中で変化することがあるから確定した説が作れない 指摘の通り、太平洋が潰れる形の超大陸予測もあるにはある。その場合は巨大噴火のシナリオも少し別のものになるでしょうね
雲核生成 するとかしないとか
イルカが人類にとって変わる、イカが地上で闊歩するなどあります。 いずれにせよ、今のニンゲンの機械文明のインフラやシステム、カルチャーやグルメ、ファッション、言語、スポーツなんて吹き飛んでしまう。 総括すればこんな時代に過ごせたというメッセージが次の知的生物に伝わるのか。
滅亡するのになぜ栄光の未来なんだ😂
ライバルたちを打倒した人類は世界の終わり(火山活動活発化による高温化)までは繁栄が約束されているらしいから……
でもね😂
2億5000万年後どころか、1万年後の話でも、ある意味どうでもよい。
人間は環境に適応するより環境を自分達に 適したものにしてきたから2億年経っても 進化するのかな?
遺伝子の変異はどうしても起こるから進化自体は嫌でも避けられないかと思います。
@@rumasa3757 遺伝子変化はそうですがそれで生存に有利にならない 限り変化した遺伝子を持つのが増えないのでは 種として変化しないので無いでしょうか?
@@akikan-jp そんな単純な話じゃないんですよ。環境に有利でも不利でもない遺伝子の変異は少しずつだけど蓄積していくんです。淘汰圧がかからないので影響は小さいですが、それでも億年単位の長い時間が経つと種としてはかなり変異すると考えられます。
@@rumasa3757 魚とか見ても長い年月で変移してるとしても 基本的な形は変わらない訳で人類が数億年 経ったからと言って巨大化したり空を飛ぶのに 変わるとも思えません ここら辺は逆に人間の形に合わせて環境を変化 させた人間は人間の形態から変化をすることが 生存に不利に働くから変われないのかと
@@akikan-jp 基本形とか生態自体は大きく変わらないとしても顔の構造とか歯の数とか胃腸の形状とかプロポーションとかが現代人からしたら別物みたいに変わる可能性はあります。 空を飛ぶとか巨大化するとかみたいな極端な変化だけが進化じゃありませんよ。
ニッチなところを埋めていく人類の進化種はそれって人類って言えるのかな?
恐竜の子孫である鳥を未だに「定義上は恐竜」って呼んでるうちはヒトでなくなった人類も人類って呼んで良いんじゃないかな そうでなくても、たぶん哺乳類とか爬虫類とか鳥類って括りの一つとして「ヒトから進化した全ての種」という意味での人類 と未来の子孫達のグループは呼ばれてると思う
哺乳類絶滅した後に再び恐竜の時代がやってきて欲しい。ティラノサウルスカッコイイのでw
巨大陸上動物が天下を取る時代はもう来ないかも?栄養価タップリの新世代植物が中型知能動物を全力で応援しています
そんな先だと確実に宇宙進出しとるわな
世界中が焼き尽くされないのであれば熱エネルギーを使っん冷却きませんか
いちこめうれしい
いいねを押したんだけど、指数がゼロのまま … あっいきなり2になった
いいね♪なんてあてにならない。気にしない事
2億5000万年後もご結構だけれど.. 長崎、広島の核での気象その他への影響をご教授あれ
人類滅亡まで2億5000万年も待つ必要はないでしょう。1万年後ですら人類(またはその子孫)が生き延びているか怪しい。 そもそも、あなたやわたしの死なら、それこそあっという間にやって来ます。
噴火抜きにしてもどのみち2億5000万年先まで人類が生き延びてるとは思えない
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2億5000万年後に成立する超大陸。これが成立、あるいは分裂する時に巨大火山噴火が起こる。それは地球を高温にして人類を滅ぼすだろう。これが本動画の結論です。 一方、疑問を持つ人もいますね。未来に成立する超大陸は自分が聞いたものと何か違う、と言う疑問です。これは未来の超大陸の形成には以下の四つの異なるシナリオがあるためです。 1:大西洋が閉じる=>パンゲア・ウルティマ(本動画で参考にしているもの) 2:太平洋が閉じる=>ノヴォパンゲア 3:大西洋も太平洋も閉じる=>アウリカ 4:大西洋でも太平洋でもない別の海洋が閉じる=>アメージア この存在する四つのシナリオは次回の次で解説する予定です。例えばアメージアが実現した場合、大陸配置が他の四つと違うので、地球の高温化による人類滅亡はないかもしれません。 なお人類はもっと早く絶滅するに違いないと考える人が多くいることは奇妙です。私たちはホモ・サピエンスで数えれば20〜60万年、人類という系統全体で考えれば400万年、存続してきました。明日明後日、100年後、1000年後、1万年後に滅びるわけがない。 なぜみなさん、すぐに人類を滅ぼしたがるのか? この辺りの話もいずれ解説しなければいけません。おそらく理由は単純で、人間にとって最大の天敵である人間がいなくなって欲しいという願望。最終回がないと落ち着かない、キリスト教を介したユダヤ教の影響、あたりが原因かと、私は考えています。
@Shinzine
6 күн бұрын
文明に慣れきってしまったせいで、文明の崩壊=人類の絶滅と捉えてるヒトもそれなりにいそう あるいは文明が滅びた時に人類の生存を許容出来るほどの「自然」が残っていない と考える方もいるのかな?
@user-nt7vs3cn1d
4 күн бұрын
@@user-vu5dp1sl8e 人類滅亡後に台頭する動物ですが「猫」なんかどうですか? 猫は体の構造上自由がきいて三半規管が発達してるから 進化の方向性も自由度が高いです ベンガル猫のような泳ぎの得意な猫から進化した水中特化猫とか 樹上生活中心でムササビやモモンガのニッチに入り込んだムササビ猫とか 霊長類や熊のニッチに入り込んで発達させた三半規管を使って二足歩行もある程度可能になった霊長猫とか 創作物でありがちな猫人間も決して馬鹿にできないと思うのですが
@user-lj2wc3kc5u
Күн бұрын
今まで存続出来た=これからも大丈夫、という証明にはなりません。ある意味「過去の実績」にしがみつく非科学的態度と言えます。 こういう態度は「滅びないなら気候変動も核兵器もAIも野放して大丈夫」という極論にも繋がりかねません。それに人類が存続し 続ければ2億年経つ以前に地球を捨てて宇宙に完全進出してるはずで、地球上の災害で滅びることもないはずです。あと2億年以上も 人類が存続すると考えているのに、その間地球にしがみつき続ける前提なのはどうしてでしょうか? それに人類の種の歴史はこの2億年の100分の1にも満たず、あと100倍以上も存続できるというのは希望的観測どころか、驕りすら 見えてきますね。例えばトバカタストロフィでは人類が滅亡寸前になりそのまま滅びてもおかしくなかったが、それを回避できたのは 単に運が良かったからにすぎません。そんな幸運があと2億年以上続くと本気でお考えでしょうか? あと、人類が進化なり変化なりで別種になれば、少なくともホモサピエンスという種は絶滅するのは間違いありません。鳥類も恐竜 から分離進化しただけであって、恐竜そのものではないのと一緒で。 さらに「恐竜絶滅級隕石が1億年に一回だから過去5億年に5回あった」というのも、あまりに単純化しすぎています。 さいころの目も、6回振れば特定の目が必ず1回だけでるとは限らないのと一緒。そして大量絶滅を起こす条件をそろえた衝突も 5億年に一回だけだという見方も同様です。つまるところ100年後くらいに人類滅亡級の衝突が起こることもありうるわけです。 白亜紀絶滅以外も天体衝突の関与が疑われてるものがあるし、過去の実績や状態を 単に平均化して今後もその状態が永続すると考えるのは、失礼ながら科学ライターといえるんでしょうか?
パンゲア大陸は南北に長い大陸だからまだマシそうだけどパンゲア・ウルティマ大陸は赤道付近に集中しているからもっとヤバそうですね、太陽の強さもペルム紀末より強くなってるし
そう考えると逆襲のシャアで隕石を地球に落とし、人類に大打撃を与えようとしてるのは、手段として理に叶ってるんですね(そっちか
ラストの空飛ぶマントヒヒが怖い😱次回が楽しみ😊
待ってました!
待ってました!!
トゲトゲ肩パッド買わなきゃ!
@user-wb3ri2rc2e
7 күн бұрын
ヒャッハー!!
@user-rn2qh2qn8k
7 күн бұрын
種籾蒔かなきゃ…
@Amichans
7 күн бұрын
人類は、核の炎に包まれた(ボッフォーン
@user-oe9ut7zu5k
7 күн бұрын
それよりも北斗神拳ならおう。今なら少子化で一子相伝なんてないだろうし
@user-wb3ri2rc2e
7 күн бұрын
@@user-oe9ut7zu5k みんなでわかる人だけわかるように書いてたのに・・・ 「俺は元ネタわかってるぞ!!」アピールしたかったの?
次回も楽しみですね~!
待ってました
他では全くお目にかからないそれでいて説得力のある説は毎回新鮮で待ち遠しいです!次回は気になっていた未来人類の話のようなので楽しみです
故・金子隆一氏は晩年まで「D”層浮上仮説」という火山の噴火による恐竜絶滅説に拘り続けていましたが、やはり現在では隕石衝突で確定しているんですね。確か落下した季節まで判明していると聞いたことがあります。 そして2億年語の極超遠未来人類の姿が不気味すぎますw トルコ人芸術家の方が描かれた「All tomorrows」という作品を思い出しました。
@user-vu5dp1sl8e
7 күн бұрын
D層、マントルとコアの境界からプルームが定期浮上して火山噴火を起こし大量絶滅を引き起こす、KT境界のイリジウムもコアからやってきたという説。これが問題なのは 1:コアのイリジウムはマントルプルームには入らない(イリジウムは親鉄元素だから岩石であるマントルに入れない) 2:そもそも大量絶滅は定期的に生じてはいない。定期的に見えるのはノイズを拾っていたから の2点ですね。 後、説明するのはずいぶん先になると思いますが、隕石衝突説に反対する意見は、最初は健全な対論であり、やがて異常科学になり、最後は心霊写真になって消えていきました。 All tomorrows は読みましたが、人気が出るのは当然の内容ですね。一方で、未来人類の進化に遺伝子工学を使用しているので、考察というよりは良くも悪くもドラマになっている。そこは引用が難しいです。
@gurumanZQ4682
4 күн бұрын
@@user-vu5dp1sl8e 隕石衝突説の最期が心霊写真に終わった事は、北村先生も著書の中で述べられていましたね。故・金子氏も、最終的には「恐竜が隕石のような劇的で外的な要因で滅びるような事があってはならない」というような思想的というか信念的な事を述べられていたような記憶があります(うろ覚えですけど・・・) 大量絶滅の周期性が否定されていた事は。寡聞ながら知りませんでした。大量絶滅の周期性を説明する説には「伴星ネメシス」仮説なんてのもありましたが、結局探しても見つからなかった事と、K/T境界層の絶滅で落ちてきたのが彗星(氷の塊)ではなく隕石(鉄の塊)だったことが判明してからは下火になってしまいましたね。 「All tomorrows」が遺伝子工学を多用しているのは、やはりこのテの作品の鏑矢たる「マンアフターマン」へのリスペクトではないでしょうか?著者のネモ・ラムジェット a.k.a. C.M.コーセメン氏はドゥーガル・ディクソン博士とお会いした事があるみたいですし。
今回もおもしろかった!いつもいつも楽しみにしています。
今回は特に次回が楽しみすぎる
確かに💦2億5千万年もあれば、現在あるヒトの姿なんてすっかりわからなくなるくらいに進化しているでしょうね。 というか、私たちの認識それ自体がかなり狭い範囲の状況しか見えてない中で形成されているのだから、ある意味仕方ないのかも… たまに今いる人類がそのままの姿で数億年先にはどうなっている、とかいう話をする人がいますが、そういうのはさすがにカユい‼️と思えて仕方ないです。
次週はマンアフターマンですか!しかしながらこれを人間と言えるのだろうか?
@clavey4951
6 күн бұрын
良い問題提起ですね。進化によって「人間の同一性」から外れてしまい、人類が終焉する。議論のあるところでしょうが、番外もしくは13番目の理由になるかもしれませんね。
@Shinzine
6 күн бұрын
ヒトではないが、人間ではある という一定のラインは人類全体でそのうち考えておいた方が良い話だと思うんだ 例えば明らかにヒトではない地球外知的生命体が現れた時、彼らを「宇宙”人”」あるいは「人間」と呼ぶべきかどうかとか
@user-wb3ri2rc2e
Күн бұрын
我々を肉鰭類と考えるならマンアフターマンは人類だし そう考えないなら、新たな生物と考えるだけのこと。 分類自体には意味がなく、それを通じてナニを見出すかが科学。 そして間違いなく地球のどこかに、マンアフターマンのYアダムとミトコンドリアイヴがいる。
またあのおぞましい動物人間が出てくるのかw
@yamaichi-shoken
7 күн бұрын
マンアフターマン笑
@Shinzine
7 күн бұрын
ある意味これが楽しみでこのチャンネル見てるまである
@YASUCHIKAMORITA
7 күн бұрын
@@Shinzine ですよねw 一番衝撃的でした。
面白い話です。6600万年前の隕石衝突がたまたま地球上の陸地、しかも硫黄を多く含む地層付近に衝突したからこそ、恐竜絶滅の大災害となった。しかし、それが海の真ん中にでも落ちて居れば、大災害には至らなかった。6600万年前の大絶滅は様々な条件が重なったために生じたもの。この想像力は意外でした。なるほどと思いました。
スケールが億年単位なのに急な文明化二千年ちょいで衰退に転じそうな現代人類
核の冬が実現しないと言うのは勉強になりました!
ジュネーヴ4巨頭会談があった1955年に、ソ連で最初の多段階水爆実験が行われました。 このときの核出力は1.6メガトン、粉塵は成層圏まで達したと報じられていますが、現代の核兵器は核出力をメガトン級未満に抑え、多弾頭核ミサイルによって面攻撃をする設計なので、粉塵は成層圏まで巻き上がらず、地球全てを覆い尽くすことは出来ません。 これだと、核戦争によって「核の冬」になることは確かにないですね (だからといって、核兵器が通常兵器のように戦争で使用されてよいわけではないですが…) 。
@user-lj2wc3kc5u
Күн бұрын
核の冬は、爆発の直接の粉塵よりも、むしろ火災による煤煙がメインになっています。 広島級100発による都市攻撃でも、核の冬が起こると言われています。これが人類滅亡につながるかは別ですが。
待ってた
何というか皆様ディストピアとかアフターマンとか好きすぎですよね_(┐「ε:)_
来週は人類を対象とした思弁進化回、神回が約束されていますね!
シベリア・トラップとか一体どういう規模の噴火だったのか想像もつかないな……
一つの火山でも大噴火起こすだけで、気温低下で農作物の不作を起こしかねないんだよね…… 歴史時代でも何度か起きてる事から、絶滅はしなくても飢餓や大乱を引き起こすので地味に恐ろしい。
@Shinzine
7 күн бұрын
イエローストーン「そろそろ出番かな…?ウズウズ」
@user-di4hy4lq2n
5 күн бұрын
536年みたいなことにならなきゃいいがな。
そもそも「人類」の線引きがどこなのかで 絶滅かどうかが変わってくると思う 「マンアフターマン」みたいなものもあるし
イーロン「オレと一緒に火星に行こうぜ」
昔パンゲア・ウルティマ大陸のシミュレーション動画見たときからいつか大陸が再集合する瞬間見てみたいなって思ってたけどどうすればこの願いが叶うのか 別に死んでもいいから思念体だけを未来に飛ばしたりしてくれないかな
@Shinzine
7 күн бұрын
未来の文明人、大陸合体の瞬間とかいうピッチドロップ実験みたいな狂気のライブ配信してそう
@user-di4hy4lq2n
5 күн бұрын
タイムトラベルするしかないね。
逆シャアでアクシズを地球に落として核の冬を起こす作戦は理論的には地球を滅ぼしうる威力はあるのですなぁ
@rumasa3757
7 күн бұрын
人類社会は滅びても地球は滅びないかと。
話の腰を折ってしまうので書くのを控えていましたが、12のリスクのうち幾つかが同時期に起こったら、絶滅しちゃうのでは?と考えています
このくらいのタイムスパンで考えたとき、氷河期が進んで人類がヒトのままでいられなくなるってことはないのだろうか。
パンゲア・ウルティマ大陸の中海の様子が気になります。 更には、外海のパンサラッサも。 人類は二億年以上も生き延びられないと思うし、別の何かが知性化する可能性も低いと思います。知性化はして欲しいと思いますが。
@user-rm4rg8zl1r
6 күн бұрын
陸封地形なので、中海というより(元・内海の)湖と呼ぶべきかもしれません。カスピ海どころか地中海をも越える、地球史上でも屈指の超巨大湖の爆誕ではないかと バイカル湖みたいに淡水化して、周囲の植生に寄与するコースを夢想したいところですが、高温環境で高濃度の塩湖になるコースの方がありそうではある…?
P/T境界層付近からもヘリウム同位体やイリジウムの濃集が確認され、火山噴火だけでなく巨大隕石の落下もあったようです(高畑2019など) 巨大隕石の落下単体が直接的な絶滅の原因となる可能性は低いのかもしれませんね
ユニバース25についてのお話を聞きたいです!
もう人類類以外の哺乳類はなくなってる前提ww 楽しみ
@user-nt7vs3cn1d
7 күн бұрын
人類以外の哺乳類が絶滅している前提ですが 猫の体の構造と繁殖力知ってる身としては、野生化した家猫が複数の種に進化する可能性も否定出来ない気がするのですが、そこの所の解説はするつもりでしょうか? 猫は体の構造上自由がききやすく三半規管が発達していて、品種によっては泳ぎも得意ですから ある程度解釈しやすいのでは? 例えば泳ぎの得意なベンガル猫から派生したクジラやカバのような水中特化猫とか 熊や霊長類のニッチに入り込んで発達した三半規管で二足歩行が可能になった霊長猫とか
二億年後の人類…ロマンがありますねえ。
日本付近は東から北米大陸と南からオーストラリア大陸が合体して現在のヒマラヤ山脈のようになると思います
リクエストなのですが、太陽の核活動はいつ終わり重力で爆発するのは何年後か取り上げてください。私の知力では限界があるのでどうぞ宜しくお願いします。
@Shinzine
6 күн бұрын
太陽は爆発で終わることはない。そうなるためには太陽の質量は全然足りない 現在の自然科学でわかる範囲ではそうなってます 今のところは50億年~80億年後くらいに中心核以外のガスを全て放出して、地球くらいのサイズの中心核を残して活動を停止=終わると言われてる
人類は滅んでも何万年も先の話になるのかな?ただ文明や科学に関してはもっと短いって感じかな? 銀雄伝みたいに地球を離れ様々な惑星を植民できればいずれも延命はできるだろうけど。
暑くなり過ぎた遠い未来の地球で人類が生き残るとなると… 体温の放熱が速やかに行えるように痩身化小型化しつつ、大気の熱を避けるために地下への適応を高めていくのでしょうかね。 もしこの時代まで現在を大きく上回る文明を維持できていたなら、南北の極域にメガフロートを作って、そこで暮らすとかも可能かもしれませんが、その可能性は著しく低いのでしょうね。
僕の肛門も定期的に電車で噴火してるけどまだ生きてる
数億年後じゃなくても日本くらいなら鬼界カルデラレベルの大噴火で瀕死になってそう
確率はかなり低いだろうけど、恐竜絶滅時よりはるかに大きな隕石が衝突したら、全海洋蒸発で地中の微生物以外の全てが絶滅とかあるかもですね。 そのときまでに地球外でも暮らすようになっていることを祈るのみですが。
@Shinzine
6 күн бұрын
(なぜか聴こえてくる盆回り)
問題ないからレッツゴー で 吹きました。途中から、どうやったら人類滅亡できるだろうか、という立場になっていて、 これまた吹きました。 ガンダム的、銀英伝的には、人類はもう小惑星やら人工衛星やら別の惑星やらで生きているかもですが、この宇宙に在る限りは、似たような課題で人類滅亡は確定ですね。 というか、滅亡してもまた、別の何かが進化適応繁栄するのなら、繰り返しですなあ。
あとは超大陸復活までにグレンダイザーが全地球規模の破局的噴火を引き起こすくらいですかね。 それでも兜甲児は生き残っていたので絶滅はしてないか。
隕石じゃないけど、彗星が地球に衝突するというラリイ・ニーヴンの「悪魔のハンマー」は読んだな。その後、そんなアイデアの映画が出て、参考にしたのかな?と思った。
昔地球の軌道をずらして小天体の衝突をかわす荒技を見せたSF映画がありましたが地球の自転速度を変えてクリティカルな場所への衝突を避けるくらいなら現実でも何とかなるかも…その時に文明が残ってれば、ですが 幻のペガサス野獣類ならぬペガサス霊長類…これは5本指を残してる系統だから出来る荒技ですねえ
@user-hi4fw3of2i
7 күн бұрын
妖星ゴラスのことか
巨大隕石より確率は低いかもしれませんが、地球がガンマ線バーストを喰らうとどうなんでしょう?
@Shinzine
7 күн бұрын
生物限定で致命的な一撃にはなり得るけど、文明滅ぼすには無理そう なんせガンマ線バーストは地球の半球にしか直接的な影響がない。オゾン層破壊とか間接的な影響はあるけど、直撃を逃れて大気層の回復まで日向に出なければかなり余裕をもって生き残れる
@coldexp7189
7 күн бұрын
地球にガンマ線バースト直撃を狙える連星系があるらしいですけどね。 まあ、その時に恒星の回転軸がこっちに向いてるかどうかですよ。 ちなみに最近(と言っても天文学的なタイムスケールでの話だけど)爆発する可能性があるベテルギウスは地軸がこっちに向いてないらしいから安心していいそうですね。
@shusugai
7 күн бұрын
@@coldexp7189爆発後の地軸がこっち向かないって確証もない
人類が遠い未来でも宇宙空間に進出できる文明を築けないことが前提ですかね。 "反重力推進"とか"高出力のリアクター(波動機関等)"とか、SFに出てくるような技術でもないと、コストがかかり過ぎてスペースコロニー、火星植民は不可能です。 化学燃料ロケットはどんなに技術が進歩しても、燃料とペイロードの比率による限界があるので、数万人単位の居住空間を宇宙に築くのは現実的ではありませんよね。
2億5千年後なんて、人類はデジタル化されて、火星や木星に広がっているんじゃないかな。
@rumasa3757
7 күн бұрын
そうするには膨大な電力とデジタルインフラが必要だけど果たして石油を使い果たした後にそれだけの電力とインフラを維持できるかなぁ
@user-ko3hq6bl1t
7 күн бұрын
@garutyannanj 1000年後まで天然資源残ってるかねぇ
@ayamasets
7 күн бұрын
時間はあるから、細く長く努力を続けるんじゃないかな。自滅戦争が無ければ。
@shusugai
7 күн бұрын
核エネルギーに夢見すぎでは?
ワクワクとまらねぇ😊
❤
えーと、ではフロンガスは何故成層圏まで上昇できるんですか?オゾン層を破壊することで問題になってましたよね?
@user-vu5dp1sl8e
6 күн бұрын
フロンは水には溶けませんね。つまり対流圏の雨には流されません。
@user-pp3ov5bs6r
5 күн бұрын
@@user-vu5dp1sl8e なるほど。ありがとうございました。
人類の遠い未来の心配より、自分の明日の生活と、生きている間に叶えたい希望について考え、行動する方が有益だと思います。
そんな先まで人類が持っているかもわからないよ 1000年先もわからない
今の人類が何億年の生き残れるのかねえ、無理な気がする。
まあでも何れにしましても、人類自体は滅亡の方向へ進んでいるかも知れませんですよね。但し其れと同時に進化も遂げますので、滅亡迄の時期にはどの様な体系に進化しているのかも、私的には非常に気になる処では有りますね!
matrixの世界観設定が崩れた😗
むしろそこまで人類って生き続けられるか?
メタンハイドレートは掘り尽くす!(゜∇゜) 火山の熱は地熱発電で吸い尽くす!(゜∇゜)
@toshiyam2853
7 күн бұрын
おなべのふたを強化して蒸し焼きにする未来が見えるんですが
2億5000万年も経過して現在の生物以上にアップデートが出来ないなら、その時点で終わってるよ。
太平洋は一番古い海で年々狭まってきていると聞いたことあるのですが、日本は押しつぶされずに左が南北米、右がユーラシアで真逆になってませんか?なんか太平洋、潰されるどころか超太平洋になってるような、途中から大陸の移動方向が逆になってやはり太平洋が広がる、そういう説もあるのですか?
@Shinzine
6 күн бұрын
プレート運動は途中で変化することがあるから確定した説が作れない 指摘の通り、太平洋が潰れる形の超大陸予測もあるにはある。その場合は巨大噴火のシナリオも少し別のものになるでしょうね
雲核生成 するとかしないとか
イルカが人類にとって変わる、イカが地上で闊歩するなどあります。 いずれにせよ、今のニンゲンの機械文明のインフラやシステム、カルチャーやグルメ、ファッション、言語、スポーツなんて吹き飛んでしまう。 総括すればこんな時代に過ごせたというメッセージが次の知的生物に伝わるのか。
滅亡するのになぜ栄光の未来なんだ😂
@coldexp7189
7 күн бұрын
ライバルたちを打倒した人類は世界の終わり(火山活動活発化による高温化)までは繁栄が約束されているらしいから……
でもね😂
2億5000万年後どころか、1万年後の話でも、ある意味どうでもよい。
人間は環境に適応するより環境を自分達に 適したものにしてきたから2億年経っても 進化するのかな?
@rumasa3757
7 күн бұрын
遺伝子の変異はどうしても起こるから進化自体は嫌でも避けられないかと思います。
@akikan-jp
7 күн бұрын
@@rumasa3757 遺伝子変化はそうですがそれで生存に有利にならない 限り変化した遺伝子を持つのが増えないのでは 種として変化しないので無いでしょうか?
@rumasa3757
7 күн бұрын
@@akikan-jp そんな単純な話じゃないんですよ。環境に有利でも不利でもない遺伝子の変異は少しずつだけど蓄積していくんです。淘汰圧がかからないので影響は小さいですが、それでも億年単位の長い時間が経つと種としてはかなり変異すると考えられます。
@akikan-jp
7 күн бұрын
@@rumasa3757 魚とか見ても長い年月で変移してるとしても 基本的な形は変わらない訳で人類が数億年 経ったからと言って巨大化したり空を飛ぶのに 変わるとも思えません ここら辺は逆に人間の形に合わせて環境を変化 させた人間は人間の形態から変化をすることが 生存に不利に働くから変われないのかと
@rumasa3757
7 күн бұрын
@@akikan-jp 基本形とか生態自体は大きく変わらないとしても顔の構造とか歯の数とか胃腸の形状とかプロポーションとかが現代人からしたら別物みたいに変わる可能性はあります。 空を飛ぶとか巨大化するとかみたいな極端な変化だけが進化じゃありませんよ。
ニッチなところを埋めていく人類の進化種はそれって人類って言えるのかな?
@Shinzine
6 күн бұрын
恐竜の子孫である鳥を未だに「定義上は恐竜」って呼んでるうちはヒトでなくなった人類も人類って呼んで良いんじゃないかな そうでなくても、たぶん哺乳類とか爬虫類とか鳥類って括りの一つとして「ヒトから進化した全ての種」という意味での人類 と未来の子孫達のグループは呼ばれてると思う
哺乳類絶滅した後に再び恐竜の時代がやってきて欲しい。ティラノサウルスカッコイイのでw
@toshiyam2853
7 күн бұрын
巨大陸上動物が天下を取る時代はもう来ないかも?栄養価タップリの新世代植物が中型知能動物を全力で応援しています
そんな先だと確実に宇宙進出しとるわな
世界中が焼き尽くされないのであれば熱エネルギーを使っん冷却きませんか
いちこめうれしい
いいねを押したんだけど、指数がゼロのまま … あっいきなり2になった
@lamia2779
7 күн бұрын
いいね♪なんてあてにならない。気にしない事
2億5000万年後もご結構だけれど.. 長崎、広島の核での気象その他への影響をご教授あれ
人類滅亡まで2億5000万年も待つ必要はないでしょう。1万年後ですら人類(またはその子孫)が生き延びているか怪しい。 そもそも、あなたやわたしの死なら、それこそあっという間にやって来ます。
噴火抜きにしてもどのみち2億5000万年先まで人類が生き延びてるとは思えない