これほっとくと　認知症状激しくなる気がする　せめて理解者が１人でもいると　緩和&対処に　繋がると思う(経験談)

62歳。周りに更年期障害で悩んでいる人が多くいますが、私は全くありません。 筋トレ、旅行、若い女性など大好き。恐らく私の場合はサプリオタクの為かと思います。 朝立ち毎日ではありませんが週三程度はします。

62歳　まさに今この疾患で闘病中ですストレス解消　もっと真面目に取り組んでおくべきでした

悪いけど、こんなのはさ本来みんなが若い時から学校などで教えておくべきことだと思うなあ〜！なんか日本という国は、こう言ったことを恥ずかしいみたいな風潮があって、人に言ったら良くないみたいなところがない？つらかったらはっきりと言える社会じゃないとダメだよね！それについて皆さんどう思うの？？だって人間関係にも関わることだもんね！

アメ公が関わってるのはわかるが、メディアが男性の更年期障害を報道してれば、鬱病で自殺する人が減ったのでは？ 治療してれば自殺しないで救われた命があったのでは？

動画拝見しました。 新しい知識となりました。 ありがとうございます。 拝見した経緯として、以下の症状が続いており辛い日々になっております。 ◯身体全体の痛み。 ◯万年の偏頭痛。 ◯痛みによる不眠や睡眠の質の悪化。 ◯メンタルの上がり下がりがありしんどい。 仕事はトラック運転で1日8〜9時間運転します。 この症状が出始めて4年近くなります。 コメントご覧いただきありがとうございました。

更年期障害の疑いで男性ホルモンの注射しました。男性ホルモンを外部から入れると体内で作らなくなるというのは本当にあることですか？

@medivery_daigaku_hospital

4 ай бұрын

男性ホルモン（テストステロン）の補充療法は、更年期障害やテストステロン欠乏症の治療に使用されることがあります。男性ホルモンを外部から補充すると、体が自然に生成するホルモンの量に影響を与えることがあります。これは、体内のホルモン調節システムに基づくもので、フィードバック機構と呼ばれます。 具体的には、体内にテストステロンが外部から供給されると、体は自己のテストステロン生産を減少させることがあります。これは、体がホルモンレベルを一定に保とうとする自然な反応です。外部からホルモンが供給されると、脳は睾丸にテストステロン生産を指示するシグナルを減少させる可能性があります。 長期的に外部からテストステロンを補充し続けると、体の自然なテストステロン生産能力に影響を及ぼすことがありますが、これは人によって反応が異なります。治療を終了した後に体のホルモン生産が正常に戻るかどうかは、個人差があります。 テストステロン補充療法を受ける際は、医師が慎重に監視し、ホルモンレベルを定期的にチェックすることが重要です。副作用や体への影響を最小限に抑えるために、治療は専門医の指導のもとで行われるべきです。また、治療の必要性、期間、潜在的なリスクや利益について、医師と詳しく話し合うことが重要です。

ホルモンバランスを調整するにはビタミンEも良いと聞きました。 効果はどうでしょうか？

@medivery_daigaku_hospital

3 ай бұрын

ビタミンEは抗酸化作用があり、体内の酸化ストレスを軽減することでホルモンの健康を支える役割があります。特に、女性の生理周期や更年期の症状に関連するホルモンバランスに影響を与えることが知られています。しかし、ビタミンEがホルモンバランスに与える効果は個人差があり、また過剰摂取は健康問題を引き起こすこともあるため、使用する際には適切な量を守ることが重要です。

性欲低下朝立ちなし食欲なし疲れが取れない人へのストレス家のストレス気分落ち込むイライラなど