この時代のＧＰ５００をリアルタイムで見れた事が、楽しかったし幸せだったと思う！！

本当に「優勝するか転倒リタイア」の両極端な天才タイプのライダーだったな。SUZUKIのファンで毎レース応援してたけど、独走してるのにペースアップして転倒リタイアとかいう、本人にしか解らない理由でファンの頭を抱えさせてくれた(>_<)　レイニーが事故で引退、シュワンツが引退した時期に、スペンサー・ローソン・ガードナー・マモラ・サロンも引退若しくはセカンドチームに移籍し、ドゥーハン1強の時代になった時、前の様にGPを熱心に観戦しなくなっていた。

シュワンツの走りは見るものを魅了する。あの危なさ加減が何とも言えず引き込まれる。

50歳のおじさんにとって、シュワンツとレイニーは青春の思い出。最高の動画ありがとうございます😂

今思えば夢のような時代だったなぁ。

1989年の日本GPも現地で観戦していましたが物凄く盛り上がり感動しました。

コーナーを立ち上がった時のワタワタとマシンが振れるのを無理やり抑え込む感じがカウボーイっぽくて好きだった。

安定感より速さに全フリするライディングが好きでした。もう、こういうライダーは現れないでしょうね。

シュワンツの引退会見はマジで泣けたし、今思い出してもウルっとくる、

いやぁ〜、89鈴鹿と91ホッケは何度見返しても鳥肌が立ちますね。

ご近所にシュワンツと世界サーキットを回った浜松の普通の自営整備工場の親父が最近引退されました。たまに遊びに行くとシュワンツとの武勇伝をお話しされていました。工場にはシュワンツと２ショットの写真が飾られていて、悶絶。

この時代のライダーって、安全マージンあるトップで走っててもファステストラップ出したり、わけわからん人もいたなぁ

伝説の’89世界GP鈴鹿を現場で見られたのは貴重な経験でした。

2013年だったか、来日した際に当時バイクと船外機を生産してた豊川工場を訪問したそうです。

おぉ、シュワンツ！転倒か優勝かってドキドキしながら見てた記憶が…トップ独走なのにプッシュしまくりで転んだりしてたけど記録より記憶に残るという言葉がピッタリ。ペプシカラーのガンマも一目惚れで衝動買いしたのもいい思い出です。

懐かしいですね、千年屋俊幸さんの実況で土曜の夜に熱狂してました

シュワンツが引退した時のバイク雑誌(ライディングスポーツだったかな)

WGPに夢中になっていた青春時代を思い出す、素晴らしい動画でした^ ^ありがとうございました😊

暴れるマシンを押さえこみながら立ち上がる姿をいまでも想い出す。友人が作ったガンマで勝ってくれて有難う。

まさにその時代を観てた世代です。ケビンは異質でした、そして最高でした。ケビンはブレーキにロッキード製を使用しておりライバルよりも効きの良くないにも関わらず「ブレーキが効かないならその分コーナーが速く回れる」と言い。