園部俊晴（理学療法士）の臨床を解説！
今回は「股関節の奥が痛い」症例に対して、①原因組織の推論、②各組織の評価、③アプローチ（外閉鎖筋、長内転筋、短内転筋、閉鎖神経など）を紹介。
一つひとつのアプローチで変化していく様子がわかり、臨床と成長につながります。ぜひ最後までご覧ください。
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①新卒セラピストでもできる坐骨神経アプローチ
②上殿皮神経と腰痛の機能解剖学的関係
③自費治療院のヘルニアと狭窄症の鑑別、適応判断基準
④THA後の内転筋過緊張と疼痛、恥骨筋の選択的収縮と長内転筋の滑走操作
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【目次】
00:00　今回は「股関節深部に痛みのある症例」
1:33　【臨床映像】股関節深部に痛みのある症例
8:32　本症例の解釈
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症状から原因組織を予測し、評価→アプローチ→改善していく様子がわかる。
若手・新人の方は、早めに知っておくと将来が大きく変わる内容。
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☘️主な出演者☘️
▶園部俊晴　理学療法士/コンディション・ラボ
📕著書（一部）
・園部俊晴の臨床『膝関節』　運動と医学の出版社,2021
・スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション 改訂第３版　運動と医学の出版社,2022
▶赤羽根 良和　理学療法士/さとう整形外科
📕著書（一部）
・肩関節拘縮の評価と運動療法 改訂版 運動と医学の出版社,2023
・機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法 運動と医学の出版社,2018
▶土屋 元明　理学療法士/動きのこだわりテーション
📕著書（一部）
・腰は、もまずにつまめば、腰痛は治る　 1日1分からはじめる超簡単「皮膚ずらし」ケア　方丈社,2022
・肩と首はもまずにつまんで、ゆらしなさい　晶文社,2021
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#股関節 #鼡径部痛 #理学療法士