【薬物の代償】ステロイド使用で成績を残した男達の末路...
Спорт
さらなる高みを目指すあまり、禁止薬物に手を出してしまう選手もいますが、その代償は必ず己の身に降りかかるものです。
今回は、禁止薬物を使ってしまった選手をご紹介いたします。
マーク・マグワイア
愛甲猛
アレックス・ロドリゲス
バリー・ボンズ
#プロ野球
#MLB
#薬物
※この動画で扱っている内容は
誹謗中傷を目的としてこの動画は制作されておらず、使用している素材は「引用」であり著作権を侵害する目的でこの動画を制作しておりません。
動画に問題がありました場合はお手数ですが下記までご連絡いただけますと幸いです。
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BGM・効果音
・Audiostock
・効果音ラボ
Пікірлер: 994
※いつも動画をご覧いただきましてありがとうございます。動画内で紹介しています元広島カープ・千葉ロッテマリーンズのジェイ・ジャクソン投手は逮捕後、「送致事実を認定するに足りる十分な証拠がないため」との理由で不起訴処分になっています。起訴され有罪となっているわけではございません。動画では犯罪者のような表現をしていまして申し訳ありません。
この時代にユンケルで戦った日本人がいるらしい
@user-gp7xi5gv4y
2 жыл бұрын
黄色と黒は勇気のしるしらしい。
@user-wj5xh2cl9q
2 жыл бұрын
@@user-gp7xi5gv4y さん、 そりゃ、リゲイン。(笑) ♪24時間戦えますか?♪
@user-tz2zo9fu3t
2 жыл бұрын
@@user-wj5xh2cl9qさん、 72時間ではなかったでしたっけ?違いましたか?あと、その日本人って、タモリさん?
@user-jg6bh6yq1y
2 жыл бұрын
イチローのことですね 目指したスタイルがパワーヒッタータイプじゃないからむしろステロイドは不要だったのかも ステロイドは動体視力にも影響あるからイチローが使ったら4割打てたかもな
@user-ry5qv4px7w
2 жыл бұрын
@@user-tz2zo9fu3t 古くはタモさんのイメージもありますね。(1985〜2001年まで) イチローがメジャー行ってからずっとイチローのイメージ(2001〜現在) 「ユンケル、でしょ」って言うCMの印象があります。
ユンケル、カレー、牛タンで立ち向かったイチローすごすぎ笑
@user-ce7yj8bl2u
2 жыл бұрын
ユンケル引っ掛かるよw
@user-zg7ss4zk3n
2 жыл бұрын
牛タンは引退後じゃない?
@user-ji3sk9tk5p
2 жыл бұрын
@@user-zg7ss4zk3n オリックスにいたときに、食べていました。
@user-xh4fn9qr2u
2 жыл бұрын
板東氏は、ゆで卵で立ち向かいました。
@mouha-damashii.1973
2 жыл бұрын
@@user-ce7yj8bl2u さん 一番上のは引っかかる様ですな。 なので2番目のを常用してたそうですよ。
薬物使わずに伝説になったケングリフィーJrとイチローの神具合よ
@metabonoossan
2 жыл бұрын
イチローが活躍した時代もステロイダーばっかの時代だったから、その中でMVPと新人王になったイチローはバケモンだと思う!
@fusai307
2 жыл бұрын
@@metabonoossan 有名な話で ステロイド全盛期の時代にユンケルで立ち向かった男 って言われてるのが個人的に草
@user-ce7yj8bl2u
2 жыл бұрын
ただメジャーに行ってからの太腿などの増強が急激だったのと、国際大会に出たがらなかったので疑惑はついて回りましたよ。メジャーの一流選手全てにも言えることですが
@user-ff7nf3vx5l
2 жыл бұрын
@@user-ce7yj8bl2u 疑惑がついてまわるのは活躍した選手には当たり前でしょ
@KH-hw9uw
2 жыл бұрын
"何の疑惑も無いのは疑惑が出る程働けなかった証" とも言える訳で…。
いつも楽しいです。これからもがんばってください
「ベーブ・ルースはホットドッグとビールで記録を作った」 この言葉大好き
@user-gu3eu2gd7i
2 жыл бұрын
1920年代〜1930年代でしたっけ?当時に、今で言うドーピングに当たるものは、なにがあったでしょうか?逆に今のような栄養学のたぐいがあったら、ベーブ・ルースは太らずに、もっとスゴイ成績を残せたのでは?なんて妄想してしまうのですが。デビューしたばかりのベーブ・ルースは比較的にスレンダーで、レッドソックスからヤンキースに移籍して年俸あがってから無茶食いがひどくなって太ったと聞いたもので。セント・メアリー職業訓練校にいたときの恩師マシアス先生の指摘した「無茶食い」他、彼の欠点は見事に当たっていたのですね。その当時で栄養学とか無いものねだりだと思いますけど。
@td_3
2 жыл бұрын
@@user-gu3eu2gd7i もしかしたらその栄養学が普及してたらピッチャー側もレベルが上がってたと思うし、わからないね。
@akita1934
Жыл бұрын
当時と現在の野球・選手のレベルを比較しても意味ない。
@user-es6wp3oe9k
Жыл бұрын
@@user-gu3eu2gd7i 太ってても足ははやかったらしいしあんま関係ないと思うよ
@user-gu3eu2gd7i
Жыл бұрын
@@user-es6wp3oe9kさん、わたしも最近、ネットでペーブ・ルースが30歳ごろに不振を脱するために元プロボクサーの経歴を持つトレーナーにパーソナルトレーニング指導を受けて不振を克服した話を聞いて、キャリア終盤の成績低下は加齢による避けられないものだったのかと思うようになりました。しかしながら、私は往生際悪く、イチローさんのような体型維持ができていたら現役生活が史実よりも伸びたのでは?とか選手生活晩年の成績低下が史実よりも緩やかになったのでは?とクドクド妄想してしまうのです。私は救いようのないオタクなのだと自覚せざるを得ません。醜態を晒してごめんなさい。
武井壮さんが「ドーピングやめた後も筋肉は減るわけじゃなく、ドーピングで肥大化した筋肉でトレーニングしてまた出場してメダル取るから全然フェアじゃない。ドーピングを1回でも使用したら期限を設けないで永久追放して欲しい」って言ってましたね。
@tael3761
2 жыл бұрын
スポーツ界隈は「ドーピング発覚しない器用な人」だらけなのかな?
@user-eh9cx2mp2u
Жыл бұрын
んなことないだろ。実際木村ミノルとかステロイド疑惑出て、キック引退の試合では明らかに筋肉ちっちゃくなったし
@user-io3cg8vc8g
Жыл бұрын
武井説が正しいですね。全くアンフェアで100%賛同します。 自分はユーザーじゃないですがプロテインと筋トレでベンチ生涯記録の115kgに届いたとき(アラフィフですが頑張りました)、手首や肘や肩の腱がキシんで「自分の遺伝上の限界が近い」って分かりました。 問題のステロイドはこのリミッターをサクッと外してくれるんです。結果、実際に筋肉は増強しますから、服用後もかさ上げされたレベル(重量や回数)を維持すれば、あとは消化器官が着いて来て怪我も回避できれば筋肉は落ちません。まあ早晩心筋梗塞など循環器系からガタが出るでしょうけどね。 プロのビルダーなんて、ホントよく死にますよ。バカも休み休みしろ❗と思うんですけど、RIP(rest in peace)って感じですね(笑) ユーザーじゃなくても若ければ、骨や腱も成長するし神経系の発達も大いに期待できますから、若者には「今のうちだよ❗」って頑張って欲しいです。2,30代までに一旦そこそこ鍛えておけば(ベンチ80〜100kgとかまで)、マッスルメモリーが働くから後々思い立った時にも自分のようにメキメキ復活出来ます。
@user-kw2qd9fq1z
Жыл бұрын
@@user-io3cg8vc8g マッスルメモリーかっこいい
@226yammada5
Жыл бұрын
第三者による異物混入もありえるから難しいんだよね
ステロイド全盛期にノーヒットノーラン2回達成した野茂さんは凄すぎる!!
@user-vz9gu7bk1b
2 жыл бұрын
しかも未だ他に達成者ゼロのカムデンヤーズとクアーズフィールド
@tk-sd2ln
Жыл бұрын
クソユーザーだらけの時代に、クリーンで活躍した選手達は、本当に凄すぎる。 しかも野茂さんって、ドーピングしてるしてないは別にどうでも良いって言ってる仏の様な人(プロで商売で野球やってるからとか)
@user-fg3xf1bo7z
Жыл бұрын
野茂氏は引退後に巨大化してる
@tn4595
Жыл бұрын
野茂さん、現役終盤頃から身体でかくなってましたね。横に…
@TheTesttest365
4 ай бұрын
そらこの頃のチャレンジャーは今みたいなキャリアアップじゃないから 全く未知の暗黒大陸に、このくらい最強ならどこまで爪痕を残せるかという尺度で挑戦が許された人達 十分な情報量のある後世からすればそこまで上澄みせんでもええでしょうというくらい上澄みすくってる
0:54 2人ともホームラン数が異次元・・・
クリーン組だとイチローとペドロがえぐかった時代
お薬での成績と引き替えに、殿堂入りが出来ないという制裁を受けた人達…。
@isamuyf19
2 ай бұрын
愛甲猛、、、、。価値なし。
この前引退表明したブラウンもお薬バレてMVPにケチがついたね、普通にしてればアーロン以来のミルウォーキーの英雄になれたろうに
マグワイアとソーサのホームラン合戦がニュースになってたの覚えてる。懐かしいなぁ。 60本超えだしてメジャーってやっぱすげーんだなと思ってた。
@tn4595
Жыл бұрын
本数も然ることながら、バットを一閃させると、画面から打球が消えてなくなる、マグワイアの打球スピードには驚かされた!
@sa-oq7ci
Жыл бұрын
マグワイアの何がヤバいって打球が本当にピンポン玉に見えた。
@user-vv3yr2ej5o
29 күн бұрын
サミーソーサーもコルク入りバット使用してたから残念。ジャッジはサイン盗み、ステロイド、コルク、サイン盗み、、もはや本塁打記録が誰なのかわからんww
ベン・ジョンソン筋肉の塊、って名実況があったなあ。 あんなに副作用の強い薬を健康な身体に使うなんて恐ろしいね。そこまでして結果を残したいのならやらしてやれば良い。
@user-vv3yr2ej5o
29 күн бұрын
ジョイナーの早期引退も薬物が疑われている。ヒゲ生えてたしw
@user-yt5lk7eg9x
29 күн бұрын
@@user-vv3yr2ej5o 女性の記録としては余りにも速すぎる。その後漸く肉薄する記録が出たのが30年経ってからですし。彼女は薬物の影響で命すら縮めてしまったと言われてますね。
マグワイヤもソーサもボールが止まって見えるとかボールの縫い目まではっきり見えるとかまだ薬物使用バレて無い時もおかしいこと言ってたな・・ 結局のちに目のレンズを太くしたり薄くしたりする筋肉も強化されるから動体視力も上がってたからの発言だったようだとの記事読んだけどこれにパワーまで付くんだから不公平ではあるな
@ruminoso2025
Ай бұрын
ボールが止まって見えるというのは日本人ホームランバッターでも言ってる人結構いるよ! ゾーンに入ったってことなんだろうね
イチローとケングリフィーJrは やっぱ凄かったんやな… クリーンな状態であの成績!! チームが低迷してたのだけが残念…
@koe-masaoh
2 жыл бұрын
傑出した記録は大正義かクソザコチームの方が出やすいっていうデータもあるからなぁ…。
@MMMMK.3
2 жыл бұрын
@@koe-masaoh 個人軍の印象強い(´・ω・`)
@user-yv7ew5ny9r
2 жыл бұрын
まさに今年の大谷やん
@xcb-fz5zq
Жыл бұрын
@@koe-masaoh じゃあ大谷がヤンキースドジャースに行ったらエンゼルスに居る時の成績残せると思う? 彼はどこのチームに行っても変わらんよ
@koe-masaoh
Жыл бұрын
@@xcb-fz5zq 急に大谷の話出てくるのビックリ。別に「出やすい」って範囲に留まるしその二つのチームともに大正義になりやすいやんけ。
クリーンなジーターやリベラが人気なのがわかる
まずお薬なしでメジャーにいる時点で素質、努力はずば抜けてるんだよな やっぱりユンケルしか勝たんよなぁ
Aロッドの復帰試合の時に、たまたまNYにいてホテルのバーで試合見たけど、球場だけじゃなくてバーでもブーイング起きてたな
真面目にコツコツやってきた選手が大切な試合でこいつらと対戦し著しい不利益を受けている。
ロジャーマリスのガタイが凄い。
イチローやプホルスはほんとに偉大だな。薬なしで
@pyopyo111
11 ай бұрын
いや、わからんで
@user-rc4sx2ge4g
10 ай бұрын
@@pyopyo111 ウン、人知れずに夜な夜なしてるかもね。ゴクゴク飲んだり注射💉打ったしてるかも?。
@user-vv3yr2ej5o
29 күн бұрын
プホルスはまだ打てそーなのに、引退したのが悔やまれる。引退年めちゃ打ちまくったのがスゴい
薬物ではないですが、マグワイアとホームランを争ったサミー・ソーサも後にコルク入りバットの使用がニュースになりましたね。 本人は「練習用のバットを使用してしまった」と言っていたそうですが、個人的にはこの事実もあの歴史的なホームラン争いにケチがつく要因になったように思います。
@patagonia70
Жыл бұрын
ソーサそれな
@user-vv3yr2ej5o
29 күн бұрын
飛ぶバット(コルク入り)は有名やね。サミーソーサもクリーンじゃないし、サイン盗みのジャッジも同じ
85パーセントもの選手が薬物使ってたのに、たまたま見つかった人だけが糾弾されるのはおかしい
ステロイド全盛期の中、ユンケルとカレーで奮闘したイチローや国は違うが酒で長年活躍したあぶさんや金本は凄いな。
@hk1782
2 жыл бұрын
金本の場合は体作りのための食事を済ませるため、アルコールで無理矢理食欲増進させて食べ物を満腹状態の胃の中に入れてたらしいよ
@user-mp7mw8rq4l
2 жыл бұрын
あぶさんて(笑)
@user-ph1mr5qj1c
Жыл бұрын
あぶさんが入るなら山田太郎も入れろや
ヤクルトファンだけど、バティスタはマジでオーラが違うというか打たれる気しかしなかったわ そのあとドーピング発覚してビビった記憶がある
ボデービルだーやフィジークのKZreadrもこの先どうなるのかある意味楽しみ
オリックスのときのカブレラも完璧にキメてたやろうなあ…
@loy_v2826
2 жыл бұрын
西武の時からやってるでしょ 体デカくなりすぎ
@gunsoviva1633
Жыл бұрын
二の腕でお察しよ
@user-vv3yr2ej5o
29 күн бұрын
納得。あれは異常
ボンズはその記録を打ち立ててる最中から何か怪しい・違和感絶大って空気でしたね・・・
カブレラ選手は薬物使用の話があったよね。 西武時代のチームメートはトイレから出てくると首が太くなってた、って言ってたっけ。
@kawamizu334
2 жыл бұрын
里崎さんがKZreadで言ってたねd(^_^o)
@bikkymouse1
2 жыл бұрын
詳しくないんだけど、そんなに即効性があるんですか?!
@soleil-rk2bi
2 жыл бұрын
@@bikkymouse1 あるものもあります。一時的に筋肉をバンプさせるものです。当然心臓にものすごく負担をかけます。馬にとってのカフェインとにたようなものです。
@bikkymouse1
2 жыл бұрын
@@soleil-rk2bi そうなんですね!教えてくれてありがとうございます!
@user-vv3yr2ej5o
29 күн бұрын
スゴいね、即効性ありすぎやんww
ベースボールではないのですがプロレスラーのダイナマイト・キッドがWWF辞めてからの全日本プロレスに来日する毎に身体つきがしぼんでいくのを観るのが辛かった。
薬使っても大した成績も出せず引退してく選手も多いんだろうな。ボンズの成績は本当異次元だったな。
ステロイドを使った選手は、私は全く評価しない。 マグワイア、カンセコ、ボンズ、ソーサ、クレメンス・・・ みんな体型を見ただけで分かっていた。 それだけに、余計、大谷くんの素晴らしさを感じる。
確か愛甲さんの著書の中で、ある日車から降りようとしたら足が重くて、ズボンの裾を上げたら、膝から下が像の足みたいに太く膨らんでて、さすがにヤバいと思ったらしい。ドーピングは使ったらどうなるか興味があったのがきっかけらしいです。
はじめまして。「人生が狂ってしまった」「命を縮めた」という意味でいえばケン・カミニティ、トニー・グウィン、カービー・パケットあたりでしょうね…
解説して下さった方の(らりるれろ)の発音が可愛い😍
ステロイドを使用していた選手達に対するMLBの対応が非常に甘い。 カネ儲けのために、ステロイド使用を認めている様な対応だ。 即、追放処分が適当。 真面目にやっている選手に対して非常に不公平だ。
愛甲はとりあえず痛い人なのはわかった
ステロイドを使用した選手って、残念ながら体格の急激な変化で、けっこう見え見えな感じがありますね。そこまで変えてしまうステロイドって、良くも悪くもすごいですね。
結局は「諸刃の剣」なんだな…
最近のメジャーにはザバスでエースと中軸を担う選手がいるらしい
ゲーリック氏やリプケンJr.氏は、薬など使わずに連続出場記録を塗り替える偉大さ。
刃牙「使ったらいい。それで強くなれるというのなら、迷わずそうすべきだ」 ガチでやったらこうなったでござる。
@ts7049
Жыл бұрын
いくらなんでも、それはない。真剣振り回しているのが、バキにでてきたが、それもないよ。
ボンズは「化け物が薬の力で神の領域に踏み入れた結果」とか言われてるな
@soleil-rk2bi
2 жыл бұрын
クスリに頼った以上はクスリありきの成績。クスリなくても化け物というのは机上の空論。だって使ったからフラットな状態での能力はわからない。もしかしたらずっと使ってたのかもしれない。クスリやったやつの言うことなんて信じられるか。
@user-zt9eg5vl8u
2 жыл бұрын
@@soleil-rk2bi 当時知らん奴が適当なこと書かん方がええで
@jtom-govfi1mz6i
2 жыл бұрын
クスリ、ダメ、絶対!
@mountaininside6954
2 жыл бұрын
@@user-zt9eg5vl8u ボンズは薬していない時代の成績も十分エグいですもんね。
@mikantaiki3
2 жыл бұрын
@@soleil-rk2bi 今で言うならサイン盗みよな アストロズはサイン盗みしてなくても強かったと言われても、サイン盗みした以上はありきの成績でしか語れないのと同じだよね もっとも、今やってるワールドシリーズで優勝してしまうとサイン盗みのネタでいじれなくなるがなw
こう聞くと大谷さんってホント凄いんですね。
@user-cj8kl6dd4q
Жыл бұрын
その代わり長い睡眠と栄養摂取に特化したクソマズ食生活と野球の練習しか人生に残らなくなってる。
@kes7774
5 ай бұрын
@@user-cj8kl6dd4q70年前に金田正一も同じ事していたのが興味深いですね😅
A-RODはプロ入り前から圧倒的すぎて高校時代からステロイド使用を疑われたらしいですね
@user-vv3yr2ej5o
29 күн бұрын
マジーーー
ピッチャーのロジャークレメンスはどうなんでしょうか?
マグワイヤーはアスレチック時代からもう腕が異形だね 0:28 の右腕の太さとか既にバランスがおかしいよねw
金本の成長ホルモン2倍って結構ヤバい話よな
@kota5169
2 жыл бұрын
当時はスポーツ新聞にデカデカと載ってたんだよね。リアルに見たわ。
@user-ll8zw2ce6z
2 жыл бұрын
@@kota5169 その時ずっと酷かった肩がちょっと良くなってたっていうのもねえ・・・
愛甲よりも現役は退いてたとは言え、清原逮捕の方がインパクトは強かったな。
@katuragi123
2 жыл бұрын
愛甲は高校時代のやんちゃのインパクトがすごすぎて事実聞いてもなんか予測どおりで皆”ふーん”としか思わないだろ
あんなステロイドだらけの時代に完全クリーンでホームラン王取った最強の左打者ケン・グリフィーJr
@tommylee2064
2 жыл бұрын
殿堂入りしたのグリフィーだけだしな。
ステロイド使用を無かったことにされている長嶋茂雄さんw
OPS1.422ってなかなか破られないやろな。今年のハーパーのopsも凄かったけど………
@KissuinoLionsfan
2 жыл бұрын
ん、ん?ガーバーのOPS?(難聴)
@user-yk6rf3ku9i
2 жыл бұрын
?大したことないでしょ笑1少し超えたくらいやん
@user-yv7ew5ny9r
2 жыл бұрын
大谷が薬使ったら余裕やん
@Elon_Reeve_Musk_
2 жыл бұрын
@@user-yv7ew5ny9r ops.965の選手じゃ無理だと思う
余命を削ってでも戦いたい人用にステロイド許可のリーグも作ったらいい 迫力あって人気出そう
今もアメリカにも日本にも、体つきが怪しいのは結構いるしな。闇は深そう
しかしドーピングで手に入れた記録を時間が経てばそれを普通に凌駕するナチュラル選手が出てくるからね…ベン・ジョンソンなどなど‥
@user-jx6kl1jh7t
2 жыл бұрын
男子競技は長い目で見るとたぶん競技・育成技術やレギュレーションの変更の方が影響が大きい。女子陸上はまぁ…。
ステロイド使用して頭頂部が禿げるぐらいで止まるならマシな方で最悪心臓発作で死ぬリスクあるから覚悟決めて使ってただろうけど、やっぱり薬物使用は良くないですね。
巨人V9戦士もステロイド使用したとどこかの著者が言っていた
愛甲の高校時代、今だったら、実績挙げてもドラフトどこも指名しないだろう。 今だったらネットとかでどこかで必ず報じられるから。
@user-fs1pr6rb6s
Жыл бұрын
あの頃は時代的に緩かったんだろうね…愛甲の翌年高校野球でブレイクした元近鉄の金村も相当な悪童だったらしいし…
ボンズはステロイド打たなくても殿堂入りやったのに…
@tyson6682
Жыл бұрын
トリプルスリーやってる頃のボンズが一番かっこよかった。 40-40のころはもうステやってたんかな?
@user-zt3tu6gn3z
Жыл бұрын
@@tyson6682 1999年からって報告出てるけど
自分、筋トレしてて昔からよく海外のサプリを摂ってたけど、気付かないで飲んでたサプリにマグワイアが使ってた アンドロステンジオンが含まれてて、朝はめちゃくちゃバッチリ目覚めがよかったのと、休みの日は朝一ジム行って 、昼間は普通に遊んで、夜まだ余力があるのでまたジム行って朝鍛えてない箇所をトレーニングしてた。 海外のサプリって気付かないで摂ってると、実は禁止薬物入ってるサプリとかがたまにありますね。 そのときは特に副作用的なものはなかった。
@user-ll8zw2ce6z
2 жыл бұрын
疲労回復の効果もあるってことですか? 限界を超えてトレーニングできるってことは副作用は命を削った代償ってことなんですかね。
@98uKByZCq5Fg_Q4
2 жыл бұрын
@@user-ll8zw2ce6z さん アンドロステンジオンがテストステロンレベルを上昇させる効果があるようなので、30代の自分には疲労回復の体感があったのかもです。 どんどんトレーニングできる感じでしたが、強化できない関節を多少痛めました。数年前まで普通にiherbで購入できたギャスパリ社のアナバイトってサプリは効果あるって評価高かったんですが、これも実はアンドロステンジオンが混ざってたとかで、最近あまり見かけなくなりましたね。(まだ売ってるサイトもありますが)。自分はサターン社のTRIBEXという、これも今は販売中止のを1瓶使用しただけですが、続けていたら何かしらの代償はあったのかもしれないですね。 (追記) アナバイト成分を改善されたらしく普通にまた販売されてました。
@35zvrh81
2 жыл бұрын
>夜まだ余力があるのでまたジム行って朝鍛えてない箇所をトレーニングしてた。 真ん中の足のことですね!
@user-ft3tt5pz6z
2 жыл бұрын
>強化出来ない関節を多少痛めました 真ん中の足の事ですね
@user-gu3eu2gd7i
Жыл бұрын
真ん中の足って関節あったっけ?海綿体しかなかったかとおもうのですが?血行良くなって?強化された?彼女や奥さんからの告発は?
筋力がアップして出力が上がるだけでも問題だが、もともとステロイドは炎症を抑える薬であり、使い方によっては怪我からの回復を早めたり、加齢による疲労回復の衰えをカバーできる点が特に問題。シーズン終盤、クリーンの選手は故障や疲労を抱えてヘロヘロになってプレイしている中で、ユーザーの選手は40歳すぎても元気一杯の状態でプレイできる。これではフェアとは言えない。
@user-gu3eu2gd7i
Жыл бұрын
医療用として、特にアナフィラキシーに陥った患者を救うためには絶大な効果があるらしいですね。薬には毒としての面があるのが常だそうですが、ドーピングは、まさに光と影の「影」をハッキリと見せてくれた行為でした。
ステロイドを使えばパワーが出てホームランが増えるのは分かるけど、ピッチャーの速い球を打つ技術はステロイド関係ないと思ってました しかし調べたらステロイドを使えば動体視力も上がるとの事...
ウィリー・メイズやハンク・アーロン、マイク・シュミットといった錚々たる打者達もドーピングをしていたにも関わらず許されているのは、やはり使用時期によるものだろう。
@user-es6wp3oe9k
Жыл бұрын
いや40本止まりの選手が73本打つぐらい成績があがるもんだし、カンセコはステロイドをしてなければメジャーリーガーになれなかったと言ってる。 成績がそこまで変わればそりゃステロイドは許されないよ
マグワイアとソーサが本塁打争いをしていた頃、阪神電車内で昼間っから酔っ払ってる二人のオッチャンの会話『バイアグラ、また打ったらしいで!』『ほか!』
@tn4595
Жыл бұрын
当時はまだバイアグラ一般化されてないわ(笑) なんてねぇ~
@bouya924
Жыл бұрын
@@tn4595 ちょうど、アメリカでこんな薬が出来たらしいとの話題で持ちきりの頃でした。まあ、あんなに早く日本で認可されるとは思いませんでしたが…。
@user-vk8uu9nv7n
11 ай бұрын
@@bouya924 バイアグラが超スピードで認可されたのは、役人と政治家が自分で使いたかったからだ、と言われています。
トラウトのような現役最強野手がドーピングしたらどうなるかを実際にやったのがボンズ
@GETBOY913
Жыл бұрын
マジでトラウトも簡単に打ちまくるだろうな。元々OPS化け物だから1.5とかやりそう薬物使ったら
薬物で好成績を残して発覚しても、それがそれなりに給与を稼いだあとであるならば、名誉は傷がつくかもしれないが、稼いだ給与をすべて取り上げられることは少ないわけで、これも一つの戦略として認められてるようなものだよね。
プホルスってすごいな
ボンズとかマグワイヤーの頃のMLBって中学生とかだったけど、薬物を使うことは暗黙の了解というかこんな大ごとになるような空気ではなかった記憶があるけど違ったんか。。。
愛甲はともかく、ボンズやマグワイアやAロッドはステロイドに手を出さなくてもだったんだよな…… ただNPBでも、過去の映像観ると怪しいのは結構ある。。カブ○ラのあの右方向への変態HRとかは、、、
@dx2542
2 жыл бұрын
カブレラはベネズエラかドミニカのウィンターリーグお薬で追放されたし週刊誌にも名前結構出てたからからほぼ黒い
@tintin_bigman
2 жыл бұрын
元阪神ウィリアムスも帰国後に陽性反応出てる
逆にみんな薬物やってるんだろうけどバレるほど高成績残せないのも悲しいな
一般人でもステロイドを使ったら木製バットでホームランが打てるんかな? 使う・使わないで具体的に何が変わるんでしょ?
ドーピングによっては本来鍛えにくい動体視力まで上がるから、 打者からすると長打率も上がるしコンタクト率も上がる一石二鳥。
@nhk968
2 жыл бұрын
動体視力まで上がるのか。やべえな。
@user-sj7xq6vq2o
2 жыл бұрын
筋肉だけあがって野球の成績あがるのかな?と思ったけど、その他もあがるんだな。
@user-bd8qw5ml9c
2 жыл бұрын
はい、外眼筋と呼ばれる6つの細かな筋肉はそもそも鍛えにくい筋肉なのですが、全てステロイドで筋力の向上が確認できたそうです。動体視力で捕え反射で打ち返す打撃は間違いなく向上します。また、走力も上がるとの結果も確認されてるようです。1度ステロイドを服用するとその後も長期間恒常的に作用を及ぼすため、バレて最悪1シーズン棒に振っても、翌シーズン以降もステロイドの恩恵を受けられるというやった者勝ちの世界のようです。
@tk-sd2ln
Жыл бұрын
なるほど、これが真実ならプロの格闘家もそうだし、プロのレーサーとかもドーピングしたがるに決まってますね・・・
@katsuya888
Жыл бұрын
寝たきり老人に飲ましたら動けるようになるんですかね??
殿堂入りが消えただけならまだいい。身体がイカれたとかだったらマジでシャレにならん。
グリーニーが問題になってたこともあるんで、ステロイドぐらい可愛いもんだと思ってたが、結構やばいんだな
こいつらにホームラン打たれた投手は本当にやり切れないだろうな。 それと、サイン盗みをやって優勝したチームはドーピングよりタチが悪い。 MLBがなぜ優勝を剥奪しなかったのか本当に不思議。
@user-zt3tu6gn3z
Жыл бұрын
投手もほぼドーピングしてたから
薬物で人生狂った野球選手ってこの動画の趣旨とは違う意味合いですが清原さんが最初に出てくる。 でも、更生しようとして頑張ってるのも知ってますし、なにより野球をやろうとする少年に対する優しさが見えます。 過去の過ちを消すことは出来ませんが、堂々と野球を指導して欲しいです。 賛否両論あると思いますが、更生したいと言う過ちを犯してしまった人の更生の道を社会として閉じてしまうのは残念な気がします。 人生2回目は自分も失望しますけど、人生1回目の判決を真摯に受け止めている清原さん。 負けないでください。
@patagonia70
Жыл бұрын
甘いよ😵
@user-xe2uz7he3e
Жыл бұрын
@@patagonia70 賛否両論あると言ってます。 ちゃんと日本語読んでください。
@toshitoshi2994
Жыл бұрын
とりあえずドーピングやるのはオッケーという信号を少年達に出しているのわかる? 清原が反ドーピング的な啓蒙活動を地道に続けて初めて指導する資格があるわ。 そんな地味なことするぐらいなら、ドラッグするのが清原だけど
ボンズもマグワイアも若い頃のスリムなイメージしか なかったのでホームランで話題になっていた時は いつのまにこんな筋肉モリモリマッチョマンに なってたの?と驚きました。 とくにマグワイアは昔はマクガイアと表記されてたので 初めは別人だと思っていました。
愛甲はタバコを吸いながら甲子園優勝って地元のヤンキーの間で笑い話にwww ロッテ時代、まだ後楽園球場だった頃、水道橋駅前のパチンコ屋でスロットを打っていたら隣に愛甲が。 雨天中止になって打ちに来たようで、風呂上りのいい匂いさせて首から光り物ジャラジャラさせて打ってました。
薬物はイカサマと同じで自分の力にならないからね
ケングリフィーJr.は偉大
昔、西武に在籍していたカブレラに、ステロイド使用疑惑がありましたね。 ドーピングすれば本塁打55本打てるんだったら、使いたくもなりますよね。
テレビ東京の深夜番組にて 愛甲猛さんがステロイドの事を話されてた
犬になりきった伝説のメジャーリーガーがいたらしい…
2:40 青柳選手いるじゃん!
前にプロ野球選手の寮の部屋訪問か何か(奥川君だったかな?)で、 正露丸もドーピング検査的にアウトと知ってビックリした。
@aya-nx9tg
2 жыл бұрын
@keith-k toratora 妄言いうな、日本でコーヒーカフェインをドーピング指定してるスポーツ団体なんて聞いたことない。
@35zvrh81
2 жыл бұрын
@@aya-nx9tg 競馬だと飼い葉に茶葉が混じっただけでほぼアウト
ステロイドオーケーのリーグ作ってそこで好きなようにやらせるのも見る方は面白い ホームラン80本とか110マイルのピッチャーとか見る分には面白い。
紹介された選手達皆さんそうですが、特にAロッドは少年時代から使用していた疑惑も報道されていました この動画も誤解を招いているふしがありますがドーピングは、単なる筋肉増強ではありません 筋肉増強はもちろんですが、一番は動体視力の改善、筋肉反応速度など鍛える事が難しい人間の基礎能力の向上にあります。 無理に潜在能力を引っ張り上げる反動から、心臓や血管などの循環器、脳や神経系、精神などへ重大なリスクをもたらします。アメリカでは少年の死亡例などからドーピング取り締まりが厳しくなった背景もあります ムキムキになるなんて優しい話でなく、実際はスポーツや格闘系の漫画などフィクションに出てくる強化人間的な描写に近いです。寿命を喰って能力爆上げみたいな感じです
パワーが10%上がったら、給料が10%上がるわけではなく、何倍、何十倍にもなる。 2軍選手なら普通のサラリーマンくらいだが、1軍で活躍したら、1年で一生分の給料を稼げる。 バレルのを覚悟で、やった方が得というのが現状だと思う。
MLBはまだクリーンな団体。格闘技なんてやり放題。
@user-he3ks1mz9b
2 жыл бұрын
ボディビルなんかは海外のプロなら全員やっているのが暗黙の了解ですね。
@kota5169
2 жыл бұрын
もうUFCはUSADAの検査が入るから独自でやってるMLBよりはるかに厳しいよ。数年前はチャンピオンクラスがバンバン引っかかった。
@renesapo5129
Жыл бұрын
ベンジョンソンが失格になった時、アメフト関係者がこちらは薬物使用は常識だとスカウトしようとしていたね。
@user-ph1mr5qj1c
Жыл бұрын
サッカー選手って薬物使用者って全然聞かんよな
@keemar8138
Жыл бұрын
@@user-ph1mr5qj1c 野球とか格闘技に比べたらあんまパワー必要ないからでは?
限界を吹き飛ばしてはいけません!
ソーサが本人役でチラッと出てる映画なんやったかいな
使ってたのにショボい愛甲の実績って。
昔はユンケル今はザバスに違法疑惑がある
元ヤンキースの シェフィールドも怪しかったなぁ
自信の意思で使用して一花咲かせられれば 良いと思う💡
マグワイアはイチローが憧れていた選手の1人 ボンズとAロッドはイチローと仲がいい、特にAロッドはプライベートで遊ぶ仲 イチロー自体はクリーンな選手なのにその周りにお薬が多すぎる(ゴードン、カノーもそうだし) イチローもショックだっただろうなぁ
一流になるために薬物に手を出すのではなく、一流であるからこそ、そこから落ちる自分を認められないから薬物に頼るという印象を受けました。 誰にでもピークがあって、登ったら下るもの。だけど、自分のピークをここにしたくない。という意思や、自分を応援するファン、ついてくれるスポンサーとかからのプレッシャーも相当なものだろうと思います。 特にスポーツ選手のピークは早いですからね。社会人ならまだ若手と言われる年齢にピーク超えになる人も多い訳ですから。 イチロー選手のようにストイックにプロであり続けるのはそれはそれで難しいでしょうし。 何事も引き際が肝心といいます。 薬物は引いた後も体を苦しめます。 ファンとしても、ピークを超えた選手を受け入れてあげるのが大事なんだろうと思います。
@ts7049
Жыл бұрын
野球が好きなら、草野球でもいいじゃん。全然、記録とか金とか、そんな連中、一流からもっとも遠すぎる。
@fumiosoeda6004
10 ай бұрын
@@ts7049 金が全てです。プロゴルファーの杉原輝男。日本では有名だが米国では知名度0 彼を闇ゴルファーに使うと考えた裏組織が獲得に動いたが杉原が蹴ったのは有名な話。
よく薬を使わなくても成績は残せたって言われるがその行為がファンやMLBの信頼を 無くしてしまった責任は重大なもの。八百長を見せられたに等しい。 成績抹消でも良いぐらい。
広島エルドレッドってどうなったんでしたっけ?